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酔いつぶれた女部長があまりにも無防備だから、スカートを捲り、ストッキングとパンティを脱がして・・・

住宅メーカーの営業部に勤務する
34歳の独身者男です。

私の所属する営業部には
女上司がいます

年齢は44歳の女性部長です。

名前はファーストネームが
「香(香り)」さんです。勿論、
職場では「部長」と呼んでいます。

あえて今日は、
「かおり部長」と書かせていただきます。

かおり部長は仕事も有能で
スピード出世の典型的な方です。

でも、仕事ばかりの方ですから未だに
結婚相手は見つからないようで独身の喪女。

私から見れば自分が
立候補したいくらい大人の色気が際立っている美魔女です

ただ、男勝りの性格で
近寄りがたさのようなものはありますけどね。

そんなかおり部長の下で
働く私達の営業部で
去年の暮れの忘年会のことでした。

3軒程のお店を飲み
歩きの梯子をしました。

1軒目から2軒目

そして3軒目と次第に
人数は減っていきました。

3軒目の途中でも家庭がある方が
多いため帰路に
つく人もちらほら居りました。

お酒はあまり強い方ではない、
かおり部長も退席したかったでしょうけど、
やっぱり責任感が強くこの場では
トップの立場ということで最後まで
自分を含めた4人だけの席に残ってくれていました。

自分はこの中では最も下っ端ですから
帰ることが出来なかったのですが、
そんなに酔いは感じませんでした。

周りの3人(かおり部長を含めて)は
泥酔状態だったことを覚えています。


そんな状態でしたので
太田先輩がお店の中で寝てしまったのです。

それをきっかけでかおり部長が
解散の音頭を諮りました。

寝てしまった太田さんと原さん、
そして自分とかおり部長はお店から
逆方向ということで2台のタクシーでお店をでました。

結局、最後の最後まで
私はかおり部長と同席でした。

2人きりになったからといって
女上司のかおり部長と
男と女の会話ではありませんでしたね。

やっぱりタクシーの中でも
女上司と部下の関係でした。

そんなタクシーの帰路でしたが
電車がない時間のため、
かおり部長のマンションまで30~40分

私のアパートまで1時間弱の所要時間は
夜中の道でもかかる次第でした。

最初は、かおり部長との
会話もあったのですがタクシーに乗って
10分位でかおり部長の会話が途切れました。

かおり部長の横顔を覗くと
気持ち良さそうに眠っていました。

私には、かえってその方が気が楽でした。

疲れているのに余分な気を
遣わなくていいからです。

私は、そんなかおり部長を
そのままにして部長のマンションまで
静かにしておりました。

かおり部長のマンションの前に
着いて初めてかおり部長にに
声をかけて起こしました。

しかし、全く起きるどころか
タクシーの座席で横になってしまったのです。

運転手さんにも迷惑をかけてしまうと思い、
私は仕方なくかおり部長を抱きかかえるかのように
一緒に降りてタクシーの精算を済ませてしまいました。

かおり部長の部屋は
以前に会社の同僚仲間と
伺ったことがありましたので記憶がありました。

しかし、部屋に入るための
鍵までは持っていません。

私は玄関先に放置して帰ることなど
出来ませんので
必死にかおり部長を起こしました。

何度かの呼びかけに辛うじて
反応したかおり部長は私の体にもたれ
掛かった状態でバッグから
部屋の鍵を無言で出しました。

私は鍵を開けてなんとか、
かおり部長を部屋の中に入れることが出来ました。

部屋の明かりをつけるスイッチすら
手探り状態で探しながら
部屋の照明を点けました。

リビングまで運ぶと隣りの
部屋のスライド・ドアが開いていてそこに
ベッドが見えました。

ベッドにかおり部長を横にして
レザーのコートを脱がせました。

そして毛布を掛けようとした時です。

かおり部長が突然、
うつ伏せに寝返りをうったのです。

2ピースのスーツのスカートが、
その寝返りで少し捲れ上がったのです。

かおり部長の太腿が露わになり
私は妙な気持ちになってしまいました。

もう少しだけ捲れば、
美魔女なかおり部長の
生パンティーを見ることが出来るのに?

と、心の中で葛藤していました。

ベッドの上でうつ伏せ状態で
眠っているかおり部長の太腿を
見ながら私はスカートの上から
かおり部長のお尻を撫ぜました。

初めてのかおり部長の
お尻の感触に感激しました。

四十路とはいえ出産経験がなく、
いつも清潔で綺麗なかおり部長に
この時は「女」を感じました。

そして、もう一度
かおり部長に声をかけました。

この時は、起こすためではありません。

むしろ、どの程度までしても
起きないのかの確認でした。

背中を揺すっても
大きな声を出しても起きませんでした。

この時に私は遂にかおり部長の
スカートを恐る恐る捲りました。

太腿からストッキング越しとはいえ、
ハッキリかおり部長の
パンティーが見えてきました。

白のレース生地のもので
私はそのパンティーの上からもう一度、
強めに撫で上げました。

それでも気持ち良さそうに
眠っているかおり部長を確認すると、
ここからは一気に男の願望に走りました。

酔ってはいないといっても、
お酒の勢いでもう止まりません。

もう理性は吹っ飛び
泥酔しているかおり部長に
夜這いをしてしまったんです


うつ伏せ状態のまま
スカートを脱がせました。

下半身はストッキングとパンティーだけにして、
次は身体を仰向けにしました。

この時、かおり部長は少しだけ
寝ぼけたような声を出して私は驚きましたが、
また眠っているのを確認すると
ブラックのスーツの上着を脱がせることが出来たのです。

私は、犯罪者の気持ちが判りました。息を殺してそっと薄いグレーのブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。

私は生唾を飲み込んだと同時に
かおり部長の真っ白なブラジャーが目に入ってきました。

ブラジャーを外す前に私はわざわざ
ブラウスを完全に苦労しながら脱がせました。

この時点でかおり部長が起きたら
言い訳も出来ない姿だとは
自分自身もよく理解できました。

でも、私の行動は勢いを増すかのように簡単にブラジャーを取っていました。

かおり部長の胸が目の前に現れました。私の股間はいきり立っているのに限界でした。多分、ガマン汁がでていたかもしれません。

今度は、休む間もなくストッキングを下ろそうとしますと白のパンティーが一緒にずれ落ちてしまいました。

かおり部長の恥毛が出てきたのを覗きながら、とうとう全部を脱がせてかおり部長が丸裸になっていました。

そのかおり部長の身体を私はカメラ付きの携帯電話で何枚かを撮ることに成功しました。周りからも憧れ的に想われているかおり部長の裸の姿を携帯とはいえ写真に収められた自分自身がとてもラッキーな奴だと感じました。

裸の女・・・いや、裸のかおり部長が目の前にいるのに何もせずに終わるはずもなく私の行動は大胆かつエスカレートしていきました。

中肉の身体のわりには小ぶりの胸を揉んだり、乳首を舐めたりしました。勿論、眠ったままのかおり部長の唇にもキスしました。

いよいよと云った感じで、かおり部長の脚を広げて遂にあの部分を目の当たりにすることが出来ました。

恥毛が薄めに生えているのは最初に判りましたけど、その部分の周りの毛は一切はえていませんでした。すぐさま私は自分の舌をかおり部長のアソコにあてて舐めまわしました。

少し、おしっこの臭いもしたようにも思えましたが私の厭らしい唾液で消し去りました。

そして本当に濡れているのかそれとも私の唾液のせいなのか判りませんでしたがピンクのヒダを広げたりもしました。

ここまで来るとやりたい放題でしたね。

私の股間で我慢している息子が可哀想なくらいでした。

普段は仕事熱心でとても綺麗なかおり部長はみんなの憧れ的な存在でもありました。そんなかおり部長を私はこの時、裸にしてしまいその上、悪戯までしてしまいました。こんなことが本人や会社の人達にばれたらどうなることでしょう。

それでも私は自分の愚かな性に従ってしまいました。

それまで抑えていた股間を私はとうとうファスナーを下ろしたのです。

痛いほどいきり立った私のモノをまずはかおり部長の顔にあてました。ここまでしてもかおり部長は起きませんでした。

それからもう一度、舌をかおり部長のアソコに絡ませて濡らした上でゆっくり中に入れてしまいました。

一瞬、かおり部長が「ウッ・・」っと声を吐き出しましたが、また寝息を立てていました。

私はゆっくりではありますけどピストン運動で腰を上下させました。

静かにゆっくりと動かせていたのですが、あっという間に絶頂に達してきて動きも激しくなってしまい、かおり部長のお腹の上で果ててしまいました。

そして犯罪者がその場をすぐさま去るといった感じで脱がせた洋服をベッドの下にそのままにして裸のかおり部長に毛布だけを掛けて部屋をあとにしました。

この日は土曜日の夜でしたけど、明くる月曜日の出勤は緊張しました。もしかしてかおり部長に気付かれたかもしれない・・・?からでした。

月曜日の朝、私はいつも通り出勤しました。オフィスに着くと既に出社しておりました。私は皆さんに「おはようございます。」と声をかけて自分のデスクに向かいました。

デスクはかおり部長からは遠い位置にあるのでまさか声をかけられるとは思っていませんでした。

するとかおり部長は私に向かって「○○さん、この前は送ってくれたんでしょ?何も覚えていないけど迷惑掛けてごめんなさいね。」とお詫びというかお礼というような言葉を言って来たのです。

私は、正直この時はホッと安心しました。

そして、この日の仕事も終わりで私が退社しようとかおり部長に「お疲れ様でした。」と言ってオフィスを出ようとした時にかおり部長に呼び止められました。

引き返すようにかおり部長のデスクの方に向かうと半分以上の同僚が帰ったとはいえ、まだ数人の人が残っているのに関わらず、かおり部長は「ねえ、この前の夜、貴方に失礼なことしなかった?」と、気を遣ってくれたように訊ねてきました。

私は、「タクシーの中で眠ってしまった様でしたけど、家の前に着いた時には自分で起きてそこで僕とは別れましたけど・・・それが何か?」と逆に訊ねてやりました。

するとかおり部長は「それならいいんだけど。ごめんね、呼び止めちゃって・・・お疲れ様でした。」と、私の言葉に疑うことなく済みました。

私は、あの土曜日の夜の出来事と携帯電話に収めたかおり部長の裸身を頭に焼き付けながら明くる日曜日もこの月曜日の夜も一人でヌキました。

このまま、何も気が付かれないままあの日の出来事は葬られると思っていましたが今年になってある人の一言で展開は大きく変わったのでした。

私にとって最大のピンチの場面でした。

追い詰められた私の口から出た言葉はとんでもない言葉でした

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「クンニして~」って思っていた美人な女上司にプロポーズ【ツンデレ妻】

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。

いわば企業の心臓部である。

その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。

そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。

それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。

そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。

日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。

そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。

大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。

「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。

緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。

理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。

「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。

「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。

そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。

美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。

3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。

家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。

美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。

仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。

華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。

「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。

僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。

念願でした。

パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。

案の定「うまい」おまんこでした。

こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。

美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。

僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。

すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。

こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。

全裸にして犯しまくりました。

時々記念に写メを撮りながら。

すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。

次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。

覚えていないらしいのです。

「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。
中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。

「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。

おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。

それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。

ダメだったのです。

僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。

残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。

「妊娠したの」

え?です。

ビックリです。

「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。
っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。

「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。
僕も、あなたも。
貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。

やってて分かります。

僕らは相性がバッチリだったのです。

「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。

妊娠しているなら中に出し放題です。

傷心だった彼女も感じていました。

それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。

披露宴などせず、
籍だけ入れました。

花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。

女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。

すっかり今では僕の性奴隷です。

春には子供が生まれます。

こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

仕事の出来るお局女上司と慰安旅行で

地元では超有名なメーカーに勤めている

そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに

30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ

普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w

そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ

10名程で旅館を出る

その中に足元フラフラで喚いている女性有り

設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
 
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、

今日その面影は無い

「一昨日振られたんだってさ」

「それであんななっちゃったんスか」

隣を歩いていた先輩に聞かされる

「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ 
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」

一番下っ端だった僕に営業課長から命令が

もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)

「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」

「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」

もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ

案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる

「はい、着きましたよ」

Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在

「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し

「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると

「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)

「何スか?」

「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」

「ひとりって…」(もう始末におえない)

「まぁいいから座れ」目の前を指差す

「は、はい」(勘弁して〜)

「だから男ってのは云々…」

説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウップン晴らし

(オイラ関係無い)

僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ

「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」

「ええ」

「やっぱり、きゃははは 
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ

A美さんが同部屋だったらしい 
さすが危機管理が出来てらっしゃる

「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」

さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー

Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)

「おいI お前彼女は?」

「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)

「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)

Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕

というより蛇に睨まれた蛙状態

Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう

え!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる

相手は適齢期をちょっと過ぎた女性 
一瞬にして方程式が確立する

キスする=明日からケコーンを前提にお付合い

オパーイさわる=明日両親紹介

セクース=明日二人でお役所へ

いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!

が、しかし当然僕も酔っている 
手に余るオパーイの感触がたまらない

突然Nさんが女のせつない表情を見せる

「忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌

(どしよ…んと、んと)

「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」

覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い

ねっとり交わすディープキス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う

Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ

「アッハアッ」

体がピクッピクッと反応している

浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ

ブラを強引に捲り上げる

おわん型で張りのあるオパーイ 
直モミすると手からはみ出ている

毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが

今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う

少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く

舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く

「アアッハアッ」

軽く噛むと、悶えながら声を上げていた

手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく

「はぅはぁっ、はぁ・・」

「凄い濡れてますよ ほら」

液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる

「舐めますよ」

ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる

濃い目の毛にギラギラ光るひだ

溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる

「フグッ・・」

自分で指を噛み、声を抑えるNさん

顔を左右に振り快感に身を任せている

クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ

クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける

「・・イッちゃいそう」

クリを下から上へ激しく舐め上げる

「イッイクッ、はぁっ・ハア」

体を何度もビクつかせイッてしまった

「そのまま上にきて」

膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ

「かた~い 食べてイイ?」

パンツを脱がされフェラーティオ

下から上へ舐め上げ、横から咥える

ジュルジュルと音をたて吸い込まれるペニス゚ 
Nさんの体温を感じる

片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに

上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ

僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける

「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入

「アッ・・アッ」

タプッ、タプッと揺れるオパーイ

完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる

両足を僕の肩に架け、上から突き刺す

髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ

「あっ、いくっ」

体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする

「こっちにきて…」

息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁

「ありがと」

そう言うとNさんは眠りについた

翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る

「昨日はごめんなさい 私・・」

「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」

Nさんは微笑み

「そうよね!」

その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた

…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、

Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省

ムカつく女上司のハメ撮り画像手に入ったらから脅してハメ撮りさせてもらったwwww【社内肉欲体験】

自分が努める会社というか部署は女性社員が9割占める。

結構お堅い職場なんだけど、女だらけというのは
良くも悪く大変。

喧嘩という訳じゃないけど、
結構部署の空気が悪くなる事が頻繁にあって、
数少ない男性社員の自分が皆の橋渡しをする感じ。

ほっといたらいくつかのグループがすぐ険悪になる。

それに自分の上司は年上の女性。


年齢は30代半ばでいつも冷めた表情をしてるのが印象的。
全く色気が無い顔してるくせに、体つきだけは例外。
大人の女を匂わせるムッチリ系のスタイル。
社員旅行で初めてTシャツ姿を見たが、推定Fカップはあろうかという巨乳。
太ってるわけではなく、印象でいうと小池栄子みたいなスタイルの持ち主。
しかも独身。

かれこれ1年以上前なんだけど、渋谷のラブホでバッタリ出くわしちゃった事があって。
ラブホに入って行ったら部屋を選ぶパネルの前に先客がいて、その1人が女上司。
それだけでも唖然としたのに、連れてた男がなんと既婚者の上司ときたもんだ。
ようするに社内で不倫しちゃってたわけ。

俺も唖然としたけど2人はもっとビビってた。
2人して顔を背けて逃げるようにホテルから出て行ったし。
真正面からバッチリ2人の顔を見ちゃってるから、もう隠せる問題じゃないのにね。

月曜日に出社したら早速呼び出されて、会議室にその2人の上司。
男の方は数段上の上司なのに、俺に土下座する勢いで懇願してきた。
思い出したんだけど、こいつの奥さんてこの地域で力のある人の娘だったんだよね。
だから浮気してるなんてバレたら、まず首は確定だろうしその後も大変だろうし。

もともと俺は仕事のできる部類じゃなかったから、これは使えるなってその時思った。
こいつらが出世してくれたら、俺の未来も安泰じゃんって。
だから、誰にも言いませんよって言っておいた。

それからは事あるごとに男上司に呼ばれ、メシ奢ってもらったり面倒を見てもらってた。
女上司は俺に対して媚びたくないのか、悔しさを滲ませながらって感じだった。
ぶっちゃけ「ざまぁ~~~」って内心思いながら仕事してた。
社内不倫してて渋谷のラブホ使う方がバカなんだよってね。

それからしばらくして男上司に誘われて飲みに行った。
俺が会うようなお得意さんじゃないようなレベルの人もいて、最後はザギンのクラブ(笑)
座ったら数万は飛ぶような店で、女の子もつけてくれてすげぇー楽しかった。
男上司も楽しかったんだろうね。
言われるがまま呑んじゃって、最後は当然のように泥酔ですよ。

もちろん俺が送り届けなきゃなんで、上司の家へ送ったわけです。
奥さんがすげぇー剣幕で笑えたけど、さっさと置いてタクシーで帰った。
俺が降りてスグに運転手さんに呼び止められ、「携帯忘れてないですか?」って言われた。
その携帯は上司の携帯だったから、俺がもらっておいた。

家に帰ってから携帯を見てみようとしたんだけど、なんとパスワード付きでやがんの。
これじゃ浮気してるって言ってるようなもんじゃんね。
バカ過ぎだよな~って、上司の誕生日とか入れて解読してみた。
全く解読できなくて諦めようと思って閃いたのが、女上司の誕生日とか。
これがビンゴで、パスを女上司の誕生日にしてやがんのよ。

まずはメール見てやろうとチェックしてみた。
バカなのか何なのか、着信メールは削除されてるんだけど、送信メールは残っててさ。
それがまたキモいのなんの。
女上司に甘えた口調でメールしてたり、毎回愛してるとか好きとか書いててね。
もっとビックリしたのは画像フォルダですよ。

SDカードの中身は空だったけど、携帯の本体にはエロ画像満載さ。
もしやと思って見てたら、やっぱり出てきたんだわ。。女上司の裸体が。
あの冷めた表情じゃなくてメス顔になってチンコ舐めてる画像とか、M字開脚してる画像、バイブ突っ込んでヨガってる画像、正常位・バック・騎上位でハメて喘いでる画像。
出るわ出るわ、全部で100枚近くあったんじゃないかな。

いつもとは違う色っぽいエロ顔。
想像通りの巨乳で、しかも形がマジで完璧。
アソコは剃られたのか分からないけど無毛地帯。
便秘症なのかアナルにちょっとポコッとした突起物あり。

即俺のSDカード入れてコピー。
PCで見てみると、大画面だからすげーエロいんだな。
思わずバイブ入れながらチンコ舐めてる画像でシコったぐらいエロい。
会社で何も知らない真面目な上司を見れるから、これは最高のオカズだもんね。
すっごい嬉しかったんだな。

次の日の朝、会社で上司に携帯を届けて、その時すげぇー気にしてて笑えた。
俺がイジりまくったせいで電源落ちてたから、「電源切れてましたよ」って言ったらホッとした顔してた。
内心「うひゃひゃ♪」ってほくそ笑んでたけどさ。

女上司のエロ画像で何度もシコってたある日、女上司に突然呼び出された。
呼び出されたって言ってもデスクに行っただけね。
そしたら凄い剣幕で怒鳴りつけてきてさ。
「何の事ですか?」って聞いたら俺の仕事じゃなくて、下のヤツがやってた仕事の件。
「俺じゃないんですけど」って言っても、
俺に監督権があるとか、ちゃんと見なきゃダメだとか言われてた。
ムカついたから「俺じゃなくてそいつに言って下さい」って言ったわけ。
そしたら怒りが最高潮になったらしく、
部屋中に響き渡るほどの金切り声で俺を罵倒しまくりよ。
会社にはお荷物だからさっさと辞めちゃいなさいとか、
レベルが低過ぎて面倒見切れないとか、頼むから迷惑だけはかけないでとかね。

この怒り声を聞きつけて、問題の後輩と、いっしょに組んでた同期のヤツがやってきたわけ。
「なんで俺が怒られなきゃいけないの?」ってそいつらに言ったら、また怒られてね。
実は上司の勘違いで、俺は本当に全く無関係で、同期のヤツに責任があったわけなのよ。

自分の勘違いって分かっても謝罪は無いし、
俺にも責任がとか言い出す始末。
一応その場は我慢したけど、それはもう酷く頭にきた。
戻っていいわよ!なんて言われて戻ったけど怒りがおさまらず、衝動的に動いちゃったわけなんですよ。
SDに入ってる上司のエロ画像を携帯に出して、ツカツカと行って見せちゃった。
「こんな事してるくせに、自分の勘違いは謝らないんですか?」って。
顔面蒼白でしたよ(笑)
「なっなっ、なに!なによ!それ!!」って猛烈に酷く動揺しちゃってさ。

「じゃ!」って俺はデスクに戻った。

夕方になって女上司に呼ばれて、
画像の件で話がしたいって言われた。

俺には話す事無いですよって言ったけど必死になってて、マジでウケた。
20時に俺の最寄り駅で待ち合わせしたら、上司は車で登場。
乗せられて向かった先は、駅から20分も車で走ったとこにある寂れたカラオケ。

部屋に入ってすぐ「何でアナタが写真持ってるの?」ってね。
いつもの冷めた表情じゃなくて、マジでビビった女の子の顔で聞いてきた。
「この前上司がタクシーで忘れて」って説明してやった。
画像はあれだけじゃないよ、もっとたくさん持ってるよとも付け加えて。

そしたら俺の腕を掴んで「お願い、お金なら払うから返して」だってさ。
だから言ってやったのよ。
「まずは今日の事を謝ってもらえます?」って。
勘違いであれだけ罵倒しておいて、
勘違いを認めず謝りもしなかったしって。
「ごめんなさい。私の勘違いだったわ。本当にごめんなさい」って素直に謝ってくれた。
それでも渡す気は無かった。気分はかなり良くなったけどね。

やっぱりここでどこからか悪魔の囁きが聞こえてきちゃいましてね。

「返して欲しいならチンコ舐めて下さいよ」って言っちゃった。

「えっ?何言ってるの?そんなの無理に決まってるじゃない。何言ってるのよ」

まぁ~初めはそんな感じで拒絶されてました。

でも「今はネットもありますからね」とか付け加えてたら折れました。

俺の要求通り、ベルトを外してトランクスの上からチンコを触らせた。
黙々と触り始めたけど、何とも言えない興奮感。
トランクスの社会の窓からチンコを出させて、その場で舐めさせてやった。
いきなり激しくしゃぶり出したから、頭を掴んで言ってやったわけ。
「まずは舌で丁寧に舐めて、激しくするのはもっと後だろ」って。
男上司に仕込まれているのか元々なのか、丁寧に舌を器用に動かしながら舐めてくれた。

垂れた髪をかきあげると、目の前にあのクールな上司がチンコをしゃぶってるんだからね。
ヤバいぐらい興奮してきて、俺は容赦なく巨乳を無断で揉みまくった。
胸を触られた時は逃げようとしたけど、途中でスグに諦めてくれた。
Yシャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んだら、乳首がビンビンになってた。
だから「俺のチンコ舐めながら乳首をこんなに硬くしてるんだ?」って意地悪言ってやった。
「違う、んっ、違う」って否定してたけどさ。

画像にもあったように、乳首をつまんでギュッと引っ張ってみた。
画像では騎上位の時にかなり引っ張られてたから、もしかして好きなのかと思って。
やっぱり好きみたいで、「んぅっ・・・・・んっっ・・・・」って声出しながらしゃぶってた。
「チンコ美味しい?」って聞いたらシカトしてたから、また乳首を強く引っ張ってみた。
そしたら「好きですっ!んやあっ!好きですぅっ!」って。
まだまだ完全に落ちたわけじゃないと思って、しゃぶらせながらどうしようか考えてみた。

「もうフェラはイイから、そこでM字で座ってみてよ」
「もう許して下さい」
「こんな事で?そんなぐらいの価値なの?あの画像たちは」
「いや、違います。お願い、返して」
「じゃ~早くM字になってよ」

渋々うつむきながら、上司はソファーでM字になった。
パンツスーツだったから股間やケツはピッタピタ。
隣に座って優しく割れ目に沿うように人差し指で撫でてみた。
予想してたらしくグッと目を閉じて下を向く上司。
太ももから割れ目へと、何度も焦らすように優しく触りまくった。

10分以上焦らした後で、急に2本指でアソコを上から圧迫してみた。
予想通りの反応で、腰がヒクヒク痙攣ぎみ。
どんどん圧迫しながら指の腹を使って、クリトリスを中心に撫で回してやった。
感じてるのが手に取るように分かるほど反応してくれてた。
何度もM字の足を滑らせちゃうし、腰が時々クネっと動いてた。

足を下ろさせて今度は下着の上から触ろうと、ベルトとボタンを外しジッパーを降ろした。
少しの抵抗はあったけど、もうほぼ無抵抗だった。
パンストは穿いてなかったから、パンツの上から触ってスグに分かった。
下着にも染み出るほど大洪水。

こりゃ~下着の上からでも直接でも同じだなと、そのままパンツの中に手を入れて触った。
毛はやっぱり無くて、ビラビラがベチョベチョになってるほど濡れまくってる。
クリを中心に指でクルクル回してやった。
だんだん息も荒くなってきて、ウケたのは足をピンと伸ばしてた事だね。

耳に口をつけて「気持ちイイんでしょ?我慢しないで喘いでイイよ」って言ったら
「んっ・・・んっ・・・」って言うだけ。
そのくせ足は伸ばしてアソコはベッチョリなんだからなぁ。
クリトリス攻撃で多分20分ぐらい、その後中指をアソコに入れて、最後は指を2本。
小刻みに膣内を攻撃しまくって、耳に口を付けながらずっと言葉攻めしてやった。

「こんなになってて本当はスケベなヤツだったんだな」
「ここ気持ちイイんだろ?腰を勝手に動かすなよ」
散々イジメ抜いて耳を舐めたりし続けた。

指を2本にして攻撃し始めてちょっとした時、完全に女上司が落ちたよ。
下を向いて「んっぅ」とかしか言わなかったくせに、
いきなり俺に抱き付いてきて、俺の口にしゃぶりついてきたんだから。
それはそれは激しいディープキス。

キスっていうか勝手に俺の口の中に舌を入れてきて舐め回してきたり、
舌をチンコみたいにしゃぶってきたりしてきちゃったんだよね。

しかもキスしながら喘いじゃって。

女上司が落ちて俺も指の動きをスピードアップ。
我慢してたみたいでスグにイッちゃったみたい。
イクときがまた凄くてね。
俺の舌をしゃぶりながら「んくっ!んっくっ!!!うっくっ!!!」って言ってた。
イキながら膣内がウネウネし始めてて、指が変な風に締めつけられてた。
なんか、柔らかい指でランダムに握られてるって感触。

「なに勝手にイッてんだよぉ!」って、
余韻に浸ってる状態のまままた指を激しく動かした。

「いやぁーっ!待ってっ!ダメッダメッ!」
「よぉ~し、待ってやるよってウソだけど~」
「んひーっっ!だめっ!!!いやっいくっ!!ダメッ!」
「じゃヤメるか?」

焦らしまくって何度もそんな事を繰り返してたら、もう上司には上司の表情は無かった。
ダメとかイヤとか言いつつ、もっとしてって感じで俺の舌に吸い付いてくる始末。
しかも右手はちゃっかり俺のチンコを握ってて、シコシコ動かしちゃってたんだからねぇ。
もう相当なエロ女でした。

「チンコ入れたいのか?」
「あぁ、入れたい」
「もっとちゃんとお願いしろよ」
「はい、入れて下さい」
「どこにだよ」
「オ、マ・ンコにです」
「なに?」
「オマンコです」

こんな感じで虐めてやったw

指で膣内をクネクリ回しながら言葉攻めすると、これがまた面白いように反応してくれる。
上司の口から「オマンコ」なんて言葉が聞けるとは夢にも思わなかったし。
ホテル行くのもなんだから、そのまま上司を俺の家へ連れて行った。
駅からだいぶ離れたマンションなんだけど、駅近くと同じ値段で部屋が1つ多い。
この1つを寝室に使ってるから、部屋に入れてお茶も出さず、その部屋に連れ込んで全裸にしてやった。
キスしながら脱がしたんだけど、これがまたウケる。
自分でも早く脱ぎたいみたいで、舌をしゃぶりながら体をクネらせて脱がせるのを手伝ってるわけ。

全裸にさせてからしゃがませて、そのままおしゃぶりタイム。
さっきとは打って変わって、自主的な濃厚フェラ。
上手いってさっきも思ったけど、それ以上に上手い舌ワザ。
しばらく仁王立ちフェラを楽しんだ後ベッドに横になり、まるで風俗みたいなリップタイム。
好きなのか仕込まれたのか、俺の乳首も丹念に舐めるんだな。
舐めながら胸をチンコにプルプル当てたり、乳首を亀頭に当てたりもする業師。
どっかの風俗で働いてたのか?ってマジで思った。

もう俺の前儀は必要ないらしく、舌をしゃぶりながら亀頭をアソコに擦りつけながら勝手に挿入。
「何勝手に入れてんだよ」「あぁ~・・ごめんなさい・・・でも・・・・あんんあぁぁ・・」
ってドンドン腰を動かし始めて、気が付いたら根元まで生で入っちゃってた。
腰をクネらせて動いてたかと思ったら、今度は起き上ってグラインドですよ。
画像のように乳首つねって引っ張ったら動きが激しくなるんだからねぇ。
「勝手に腰振るなよ!」とケツをパシッ!と引っ叩いたら喜ぶエロ女。
今までの上司からは想像できないほどエロ顔になってて超興奮した。

このエロ女、言えば正常位でもバックでも腰を振る女だった。
しかも何度もイクという素晴らしい女で、最後の方は狂ったように歯を食いしばってイッてた。
色白だから胸も俺に揉まれて叩かれて真っ赤だし、ケツにも手の跡がついてたなぁ。
生で勝手に入れられるとは思ってなかったから、最後の出し場所には困った。
自分の布団だし、シーツ汚すと洗濯がダルいし。
当然やっぱり最後は口に出してやった。

「口に出すぞ」「んあぁ・・はい・・・出して・・・出して…っ」
正常位でバンバン激しく突きまくって、失神するんじゃないかってぐらい感じてたけど、チンコ抜いた瞬間起き上ってチンコにしゃぶりついてきた。
これも手慣れたもんで、俺のリズムに合わせてしゃぶるから、久し振りに身の毛がよだつほど気持ち良く射精で来た。
チュポッてチンコから口が離れたら、そのまま後ろにバタんと倒れ、グッタリしてる姿がまたエロ過ぎ。
お掃除フェラさせようと口元にチンコを近づけたら、またもや勝手にしゃぶりついてくる始末。
もうその時には口の中に精液はなく、たぶん出されながらそのまま呑みこんでたみたい。

その後俺は部屋を出てシャワーを浴びて、リビングでコーヒー飲んでた。
しばらくしてシャツで前を隠しながら上司が出てきて「シャワー貸して下さい」だってさ。
「もう隠す必要無いでしょ。勝手に使っていいよ。タオルもね」「あぁ・・ありがとう・・」
シャワーから出てきた上司はYシャツにパンツ姿で出てきて、俺はコーヒーを入れてやった。
お礼を言われ2人で黙々とした時間を過ごしてたから「画像1枚消しとく?」って聞いてみた。
「うん・・・でも・・・やっぱり消しておいて・・・」「100枚近くあるけど、これじゃ俺と100回ぐらいヤラないと無くならないね」って言ってやった。
上司は無言で頭だけコクリと動かしてたな。

「でも・・・彼女いるんでしょ?」

「いるけどあんなエロくないからなぁ」

「彼女さんに悪いから」

「じゃ~セフレでイイよ。不倫は続けるんでしょ?」

「それは、分からない・・・」

結局なにも決めずに、女上司は帰っていった。

女上司は俺との関係を、不倫相手には言わなかったらしい。言えるわけないんだけどさ。
だってその後も、てか今も俺のセフレだし。
仕事中はキビキビした態度のくせに、ベッドの上じゃただのメス豚。
しかも完全なるドMだから、罵倒されると喜んじゃってね。
最近じゃ会社の屋上でもフェラさせたし、廊下の奥で舌をしゃぶらせたりオッパイ揉んだり、会議室でもフェラさせたりしてる。
「もう・・・」とか言いながらも、顔は喜んじゃってるホントにエロ上司ですわ。

しかも画像を1枚ずつ消してくとか言ってたけど、途中からハメ撮りもしちゃってるんだよね。
写真撮られると興奮するんだってさ。
フェラしてる時携帯向けると、しっかりカメラ目線でフェラの動きも止まるし。
不倫相手の上司とエロ上司がいる限り、俺の未来はかなり安泰。
ホント最近は充実した毎日です(笑)
調子にのりすぎるとしっぺ返しとかありそうなんで
まったり楽しませてもらいますw