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歯科助手の巨乳おばさんに勃起したチンコを見せつける変態患者

今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。

以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。

幸運な事に担当は、若い女医だった。

顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
歯科助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。

治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。

その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。

二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、歯科助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

巨乳を押し付けてくるエロい歯医者の女医先生

今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。幸運な事に担当は、若い女医だった。顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

セクシーな女医と看護婦にセンズリ鑑賞された

性の悩みから話します。

僕はセンズリするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、

これには訳があります。

それは、僕がはじめてセンズリを経験した時に

ものすごい勢いで飛び散って、

まわりが汚れてしまった事に始まります。

その時、PS3にかかってしまったので、

次からはティッシュに包んでからするようになりました。

でも、友達とかの話を総合すると、

どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらセンズリをしたとすると、

みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、

ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。



頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え

ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、

意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。

それでも、30台くらいのセクシーな方でした。

一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、

女医が一人の看護婦にフェラするようにと指示して、フェラされました。

さすがに、いきそうになって「出そうです」と言うと

口からはなして、手でシコシコされながら

目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような

所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、

残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、

いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といった感じに

小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、

こんなに飛ぶのはいやだったので、

ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」と言ってきたので、

冗談で「プライベートならいいよ」と言うとOKされました。

こっそり携帯の番号交換をして、

後日、本当にその子と会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある

マンションの非常階段の踊り場に行きました。

どうやら、3人とも僕が射精

する所を見たかったようです。

「センズリして見せて」と言われたので、

「自分でセンズリなんかしないよ」と言うと

その子が、「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。

もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。

友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触る

とその子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、

今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、

そのときは我慢しました。

でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、

胸すらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って見たいと思います。

【性の悩み】異常な程に精子が飛ぶので、病院に行って女医と看護婦さんにオナニーを診てもらう

誰にでも1つぐらい性の悩みがあると思いますが
僕の性の悩みはオナニーの事なんです

オナニーするときは、
必ず亀頭をティッシュでつつんやります

これには訳があります。

それは、僕が人生初のオナニー経験した時、
ものすごい勢いで飛び散って、
まわりがザーメンで汚れてしまい大変な事になりました

次からはティッシュに
チンコを包んでからするようになりました

でも、友達とかの話を総合すると、
どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらオナニーをしたとすると、
みんなは、お腹にたれるか、
腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、ぼくの場合は、
自分の顔をはるかに超え勢いよくザーメンが出ます

頭の上に壁があるとすると、
その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか?

んな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。

すると、担当医は女医さん

それも、30代くらいの
セクシーな女医

一度射精するところを
確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、
二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、
女医が一人の看護婦に フェラをするようにと指示して、
フェラされました。

さすがに、いきそうになって

「出そうです」と言うと口からはなして、
手コキでシコシコされながら目の前(といっても2メートルくらい離れている)
の仕切り壁のような所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、
残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、
女医さんもかなり驚いたようで、イッた瞬間、

「わぁー」

「すごーぃ」

といった感じに小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、
こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、
確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」

と言ってきたので、冗談で

「プライベートならいいよ」

と言うとOK

こっそり携帯の番号交換をして、
後日、そのナースと会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、
僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。

3人とも僕が射精する所を見たかったようです。

「オナニーして見せて」

と言われたので、

「自分でオナニーなんかしないよ」

と言うとその子が、

「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。


僕は3人に囲まれたハーレム状態で、
ちんちんを手コキ

もちろん数分後、踊り場の壁に
ドピュッ~!っと発射しました。

友達の二人の子は、
ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触ると
その子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、
今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、
そのときは我慢しました。

でも、その後、
その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、
おっぱいすらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って打診したいと思います

痔の診察の為に四つん這いになったら、美人女医にアナルを刺激されて完全勃起

中学生の時に
実は、痔になってしまいまして、
それも結構深刻な痔でして・・・

自然治癒はしないだろうと
診療所へ行きました

その時に受けた恥辱体験です。

私は中学生時代に入っていた部活は
剣道部です。

入部当初はあまり練習をしてなくて、
そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、
2、3年の先輩によくしごかれる様になりました。

試合に負けると、
罰として竹刀浣腸の刑が待っています。

私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、
まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、
とうとう痔になってしまったようです。

そんなある寒い冬の日でした。

私はしょっちゅうパンツが
血で汚れるようになってきたので、
県営の診療所へ行きました。

診療所は普段は健康診断が主らしくて、
ドクターは日替わりで担当しており、
その日は金曜の夕方だったためか、
たまたま看護婦さんが不在で、
受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、
女医さんだけのようでした。

ほかの患者さんも少なくおかげで、
すぐに診察室前の待合の席に
座って待つようにいわれました。

診察室とと診察室前待合室の間は
ドアで仕切られていましたが、
処置室と診察室前待合室は
カーテンだけで仕切られており、
私の前に処置を受けている人の影が
映っているようでした。

私は、こんなに見えてしまうのは
恥ずかしいと思い、
後に誰も来ないことを祈ってました。

そんな処置室のカーテンは時折
女医さんのお尻が動くたびにゆれて
中が見えてしまう時があり、
一瞬ですが、女性が処置されているのが
わかりました。

どうやら下着だけで
ベットに寝かされているようで、
その脇には毛が生えていることにびっくりしました。

そんな時折見える中の様子を期待しながら、
待っていたせいか、いつしか半分身を
乗り出している自分に気づき、
足を組みなおして落ち着こうとしていました。

処置が終わると、
すぐに自分の名前が呼ばれ、
診察室に入りました。

前の女性はそのまま外へ出たらしくて、
残念ながら顔は見れませんでした。

女医さんは思ったより美人でしたが、
年齢は30歳近くだったと思います。

髪は後ろで束ねており、
切れ長の目で、鼻筋が通っていて、
唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。

手は白く、指は
長く繊細な印象でした。

私は痔になったことを告げると、
すぐ処置室へ行くように言われました。

「診察しますから、
下脱いでください。」

やさしく言われると、
私はそそくさとズボンを脱いで、
上まで脱いでしまい、
パンツ一丁で待っていました。

先生は処置室に入ってくると、

「あ、上はよかったんですが
下着は脱いでください。」

と言い、私は少々恥ずかしかったですが、
パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで
診察を受けることになりました。

「横になってお尻をこちらにお願いします。」

その通りにすると診察が始まりました。

ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、
アナルに冷たいものがあたりました。

「冷たいですよー。ごめんねー。」

って、する前に言ってほしかった。

消毒が終わると、
指が入ってきたようです。

「はい、楽にしてください。
中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」

痛くて変な気持ち。

アナルセックスはこんな感じか?

と思いながらしばらく耐えていました。

ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、
よくわからないので、
四つん這いになるように言われ、
その通りにしました。

「もっとお尻を突き出してください。」

と、腰の辺りをぐっと押されました。

私は猫が伸びをするような格好になり、
とても恥ずかしかったです。

今度は肛門に指が奥まで入ってきて、
しかも指がヌルヌルしているようでした。

どうやら潤滑油?

かなにかを使って、
奥まで調べるんだろうと思いました。

女医のその指は、
今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、
時折力が抜けるような感覚になります。

そんな感じでしばらく指は動き回り、
途中で何かを探り当てたかのように

ある一箇所を念入りに指で
診察しているようです。

私は、力が抜けてしまい、
今までにない感覚で不覚にも勃起してきたようです。

「痔は大丈夫みたいですねー。
ちょっと切れていますけど。」

そういいながらも、
指はまるでピストンのように、
ゆっくり出し入れされているようです。

これが前立腺マッサージなのか・・・

もう、完全勃起です。

とても恥ずかしく、
何もいえませんでした。

「あーやっぱり、こっちのほうに
刺激が回るんですね。ごめんねー」

と言いながら、指をいれたまま、
勃起したものを触ってきました。

私は包茎で、勃起しても
全く亀頭が見えません。

「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。
汚れたまってませんか?」

先生は、片方の手でムイッと
皮を剥くとしばらく握っていました。

アナルのピストン運動は相変わらずで、
次第に指先に力が入ってきているようで、
もうわけがわからなくなりました。

「アァァアッアッ」

急激な快感に襲われ、
私は思わず声をあげていたようです。

射精してしまいました。

それは、いつものように、
ピュッと飛ぶのではなく、
後から後からドロドロのまるで、
ゼリーが流れ出るような射精でした。

その快感はすごく長く続き、
その間ずっと声を出してしまいました。

もう、全身の力が抜けて、
よだれは垂れ流しで、
そのままベットに沈んでしまいました。

恥ずかく、そしてとてつもない快感で
私はへろへろになりながら、
診察室から出ていきました