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竹内結子似の女医に金玉揉み揉みされてザーメンぶっかけちゃったwww【Hな失敗談】

以前股間というか金玉に違和感を覚えて、
ネットで調べたら精索静脈瘤ぽいので、
泌尿器科行った。

そしたら泌尿器科に超癒し系の美人の30代の女医が出てくるんだよw

女優で言うと竹内結子に似た感じの、
垂れ目でほんわかとした優しい感じの美人。

合コンなら飛び上がる程喜ぶけど、
泌尿器科でこの癒し系美人の女医って・・・

これからされる事を想像して、
俺オワタと思ったよ。

それでさ、一通り問診あって、
それから、ズボンとパンツ脱いで、
そこに上がってください、って言われてさ。

下半身露出で診察台の上に乗って、
膝立ちになって股広げて下さいってんだよ。

それで、やわやわとキンタマ揉まれたよ。

なんかタマ本体の形を確かめるみたいにさ。

それからお腹に力入れてくださいって言われて、
ちょいふんばったら、またキンタマ丁寧に揉まれて、
ああ、左側にありますね、って言われてさ。

そんとき、もうあれだけ丁寧にキンタマ触られたら、チンポフルボッキですよ。

加えて、なぜか、チンポギリギリに先生の手がかすめるのよ。

そんで、チンポがすげえカチカチになって、
我慢汁が出て、タラタラになっちゃったわけ。

それでも触診は続いて、俺ってば、我慢できなくて、
先生に向かって射精しちゃって。

ものすごく気持ち良くて、大量に射精したから、
先生の顔とか白衣に飛び散っちゃってさ。

俺、恥ずかしくて、すみません、
すみません、って先生に必死に謝ったよ。

でも、先生は冷静に、よくあることだから気にしないでください、
それよりも、左側の方が睾丸へ行く血管の分岐が長いので、
静脈瘤は左側に多いんですよ、って言ったよ。

触診が終わって、
先生はしばらく着替えとかで時間取られてた。

その後服を着て、椅子にすわって説明受けてるときに、
またフルボッキ状態になっちゃってさ。

どうにも収まりがつかなくなっちゃったのよ。

そんな俺の状態無視して、先生は冷静に手術してもいいし、
しなくても片側だけなら特に問題ないとか、
精子の運動がどうとか話してるわけよ。

で、精子の運動性が云々って言われたから、
もしかしたら・・・と期待して、
精液検査を受けたい、って言ったのよ。

先生ってば、わかりました、精液検査ですね、
射精直後で正確でないかもしれませんが、
希望するならいいですよって言ってくれてさ。

俺、内心ガッツポーズ状態ですよ。

もう、俺、エロ小説の読みすぎ、エロビデオの観すぎでさ。

てっきり、美人の先生が手コキで抜いてくれると思ったわけよ。

でなくても、看護婦がやってくれると信じてたさ。

そしたら、冷静に容器を渡されて、個室に案内されてさ。

センズリこいて、ここに出せっての。

でも、俺ってば、抜かなきゃ収まりつかない状態だったし。

しゃーなし、先生にキンタマ触ってもらった感触を思い出してコイたよ。

これがまた、極限状態だったせいか、すげえ気持ちいいんだよ。

それで、ほんの1分ほどでドバドバ、大量に射精してさ。

快感で腰が抜けそうになったよ。

最後は、検査結果なんかどうでもよくなってたな。

なんだかんだ言って最後はセンズリになっちゃったけど、
この体験は、今までで最高だよ。

女をイカせるテクニックを知り合いの女医に聞いてみたww【Hな対談】

友人の女医とカフェでSEXについて聞いてみた。

この女医はちょっと頭がオカシイ。
仲良くなってもお互い敬語で話合い、内容はいつも過激な下ネタで
半分おふざけで、半分真面目に話合う。

今回も女性がSEXでイクにはどうしたら良いかって会話になった。


女医「学生どもの夏休みも終わりましたね。」

俺「最近は9月1日まで夏休み、じゃない学校も多いみたいですね。」

女医「今年の夏もきっといろんな所で学生同士の
初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います。」

俺「のっけから生々しいですね。」

女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、
海上で、いろんな所でセックスしたことでしょう。」

俺「全部アオカンじゃねえか。」

女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。
女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
そのたびに女子は笑いを堪えています。」

俺「マジかよ死のう。」

女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、
女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」

俺「おお、朗報。」

女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、
早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」

俺「おお、悲報悲報。」

女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、
というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」

俺「ふぅん。」

女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、
一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、
基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、
嗜虐心を満たすだけです。女子的には『またかよww』程度です。」

俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」

女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って
耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」

俺「キュンキュンしますか?」

女医「しますね。」

俺「子宮が?」

女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、
潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」

俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」

女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、
気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」

俺「なるほど。」

女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」

俺「えっ?」

女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。
欺瞞です。騙されていたのです」

俺「おいやめろ。」

女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」

俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」

女医「理由は簡単、慣れていないから。」

俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」

女医「たとえば男子諸君は中学以来、
ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、
射精の仕組みが整えられるわけです。」

俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」

女医「対して女子は男子に比べて、
自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、
イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」

俺「うわぁ。」

女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、
イったフリをするハメになります。」

俺「うわぁ。」

女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と
疑問符が残るようなものではありません。」

俺「なにそれすごい。」

女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、
男子はイかせられてないんです。」

俺「なにそれ泣きそう。」

女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、
一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、
自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」

俺「ふぅ・・・。」

女医「なお、イクためのセックスは、
やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、
互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」

俺「なるほど勉強になります。」

女医「お前はしばらく自主練してろ。」

俺「・・・。」

女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」

俺「台無しだよ。」

女医「本も買えるからおすすめ。」

俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」

女医「私は内科だし。」

俺「二度とつぶやくなお前。」

女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、
男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、
男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」

俺「その情報いらない。」