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美脚でミニスカが似合う女友達に一気に挿入してエッチする

あれは大学四年生の春だった



もう三年くらい飲み友達として
付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと
一晩限りのエッチを楽しみました

それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。

イは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生

そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。

さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。

ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。

僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。

三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。

その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。

三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。

ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。

その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。

彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。

パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。

そんな状態でつい・・・。

酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。

スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。

近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。

しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。

驚くほど濡れています。

顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。

僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。

「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。

友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。

シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。

理由を聞くと・・・。

「胸は小さいから、ごめんね」

なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。

僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。

もちろん、彼氏の存在は承知しています。

こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。

ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。

「ごめんねごめんね」と謝ってきます。

僕は我慢できず、一気に挿入しました。

徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。

彼女の口を、必死で押さえました。

横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。

ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。

まさかユイとエッチをするなんて・・・。

考えてもいなかったことです。

精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。

その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。

彼女の気持ちもわかります。

メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。

ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。

別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。

今度、その夜以来、初めて会うことになりました。

何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです

友達以上恋人未満みたいな距離感の女友達と付き合い始めた

Sさんという3つ年上の女性と知り合った



Sさんと俺はお互いマイナーな趣味があり
恋愛関係抜きでよく遊びに行く女友達だった


厳密に言うとSさんは美人だったので、俺がちょっと好きになって軽くモーションかけたんだけど、友達関係でいましょうということをにおわされてやんわり断られた。


友達付き合いが数年続いて、最初は趣味の友達だったのが、わりと気さくに何でも話せるようになった。
その間、俺は彼女が出来たりしたんだけど、Sさんはずっと彼氏がいなかった。


恋愛がらみの話はあまりしなかったんだけど、ある時
「彼氏とか作らないの?」
と聞いたら
「面倒くさいからそういうのはもう良い」
という返事だった。


それから時々恋愛の話をするようになったけど、ベタベタしたりされたり記念日を祝ったりするのは面倒くさい、セックスもあまり好きじゃない、結婚して他人と一緒に生活したくない、子どもは欲しくない、そういう人だった。



ある時、Sさんがちょっとしたトラブルに巻き込まれた。
そのトラブル自体は俺がいなくてもいずれ解決しただろうけど、俺が相談に乗ってあげて、わりと早く解決した。

お礼がしたいと言われて一人暮らしの部屋に呼ばれて、手作りの食事をごちそうになった。
昼だったし、長い友達付き合いだから女性の部屋に呼ばれたからって、別に舞い上がるでもなく、普通に夕方には帰ろうとした。


Sさんと駅まで歩いていると途中で大きな公園があって、少し散歩しない? と誘われた。

池のまわりをブラブラ散歩してると俺のつかず離れずの距離感が心地良い、と言い出した。

それで、もし良かったらこの距離感を保ったまま恋人として付き合ってくれない? と告白された。

その時には彼女はいなかったし、美人で一度は付き合いたいと思った女性だから「こちらこそよろしく」と返事した。

恋人がバイバイするには早い時間だったけど、この距離感、というのはベタベタされるのは嫌いって言っていたし
「お前は俺の女だ」みたいな扱いは嫌なんだろうな、と思ったから
「付き合うのは良いとして、今日はこれからどうする?」
と聞いた。

朝から料理の用意をして疲れたから今日はバイバイしよう、というのでその日は別れた。


付き合い始めたからって毎日電話やメールしたりするのは嫌がる人だから、会わない日は以前とは大して変わらなかった。
お互いの呼び方も、相変わらず「Sさん」「Mくん」と名字で呼び合った。


告白された翌週、今度はSさんが夕方俺の部屋に来た。
今度は俺が料理して、それを食べた後セックスした。

Sさんは数年ぶりのセックスで痛がったので、俺は射精しないで止めた。
2回目からは痛がらなかったけど、しばらくはほとんどマグロだった。
チンコをグロいと言って、フェラも最初の一回しかしてくれなかった。



誘えば一応セックスには応じてくれるけど、あまり気が進まないようだったので、会う度にセックスというわけにはいかなかった。

しかし何ヶ月かすると
「今までセックスで気持ち良くなったことがないんだけど、だんだん気持ち良くなってきた」
と言ってくれた。

前戯で時々声を出すようになったので、丁寧に愛撫してから挿入すると、入れてからも声を出すようになった。


だんだん性感が開発されると、自分からセックスしたがったり、愛撫の最中にも「もう入れて」とおねだりするようになってきた。

一度出して俺がへばると、立たせて二回戦目をするために、嫌いだったフェラも進んでするようになった。

そして、Sさんにとって何よりタブーだった生挿入も、自分からしたがるようになった。

子どもを絶対つくりたくないSさんにとって、生で入れたがる男は軽蔑の対象で、過去に一度だけSさんが一目惚れした相手が最初のセックスで生で入れようとした途端に嫌いになって、その場で別れてホテルを出た、という話を聞いていたので、本当に入れて良いの? と何度も確認をした。


最初のうちは
「ちょっとだけ入れて、入れてみたらガマン汁が出る前にゴムを付けて」
という感じだった。

しかし何度か生で入れてるうちに、気持ちよすぎて途中で抜くのを嫌がるようになった。

それでちょっと早めに抜いてフェラと手コキで出していたけど、ある時、
「今日は最悪中に出ても大丈夫だから、最後まで突いて」
と言われた。

外だしって結構難しくて、
「あ、出そう!」
と思って抜こうとしても奥まで突いていると深くつながっているので、抜くのがワンテンポ遅れてしまい、ちょっとだけ中に出してしまった。


それでも生理は来たので、避妊がルーズになって、Sさんが大丈夫という日には普通に中出しするようになった。

「もし子どもが出来たらどうする? 俺と結婚する?」
と聞いても
「それは困る。堕ろすのは可哀相だから産むけど、結婚はしない」
と言っていたので結婚狙いの中出しOKではなかったと思う。

もっとも、俺は結婚でも全然良かったけど。


Sさんの生理の周期はあまり乱れがなくて、携帯の女性向けサイトの予測通りに生理が来ていた。

だから妊娠しやすい排卵日前後はゴムを付けて、それ以外は生挿入外出して、安全日には中出しセックスを1年ほど続けた。
それでも妊娠はしなかった。

付き合って2年ほどすると相手への気遣いもサボりがちになって、些細なことからすれ違いが多くなって、結局別れてしまった。

過去の彼女にはピルを飲んでる子もいて、中出しは普通にしてたけど、妊娠するかもしれない相手との中出しはまた格別だったように思う

ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達

おれは27歳になる普通の会社員です。

つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。

大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、うまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。

一つ付け加えておくと、おれと純子は友人としてはかなり仲良かったし、気も合っていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと、個室のカップルシートが並んで座る席に通された。

内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。

おれが「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。

隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、一切行動に移した事は無かった。

最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った。

あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。

しばらく会話してると、パッと純子と目があった。

次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。

すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。

単純過ぎるがそれしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して・・・」とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。

俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。

「でけぇ」

ほんとにでかかった。

純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。

おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。

「あっダメっ」

純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。

ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。

小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。

いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」と。

純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、すぐにまた押し倒した。

チュパチュパ・・・

舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。

後から聞いたが92のGカップだそうだ。

決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。

乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。

「はあ~気持ちいぃ」と純子の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた。

アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。

具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。

指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。

純子が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。

純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。

何も言わずタマも舐めだした。

ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。

興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」

おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。

慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。

舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。

ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と純子。

ラッキーと思い正常位でヌプリ。

かなり気持ち良かった。

突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。

「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。

おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。

おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。

バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。

経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。

彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。

気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。

絶対また純子とヤリたい。

彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。

お洒落なアパレルショップ店員と合コンでオルガスターが大活躍

年末に合コンした時のH話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)