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女友達とSEXする方法

サラリーマンをしていまして
この前密かにHしたいと思っていた
女友達とついセクロスが出来ました

 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえ
かなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。バックから少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。

後輩のPCを見たらエロフォルダがありハメ撮り画像を発見

大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだ事がある。

そいつは同じ学科のR子という同級生で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。

乳がデカくて気さくな性格。

俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかもしれない。

最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時の事。

完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。

一番大学に近い俺の部屋で仮眠する事に。

女2人は即爆睡したが、俺1人だけは男の本能のせいで目が冴えていた。

軽く体を揺すったりして起きない事を確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。

あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。

(ちなみに友人の方はブサいので放置)


最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、腹側から服の中に手を突っ込む。

が、ブラジャーの隙間に指が入らない。

ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。

結局その日はかろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。

あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。

しかし再チャンスは案外早くやってきた。

約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやる事になり、同様の事情で寝ていく事になった。

前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪い事が分かっている。

しかも今度はEがいない。

R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。

ブラジャーのディフェンスは織り込み済みなので、今回は背中に片手を忍ばせて上手くホックを外す。

(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ)

相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。

多分30分くらいは揉ませてもらったと思う。

それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではEかFくらいで、かなりハリがあった。

自分の彼女はCカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。

さすがに乳首コネクリだけは起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。

乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だった事に、妙に興奮した記憶がある。

無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかった事、ブラまで外したのに服装の都合上ナマ乳が見れなかった事だ。

これ以降はしばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行く事になった。

理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空ける事になり、俺1人でお留守番状態に。

すると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。

ブラのサイズを見ると、Cカップだった。

意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、BやDもあった。

結局、タンス内のブラジャーには、A~Eの全サイズが揃っていた。

CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。

性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。

この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。

それから少しして、R子に彼氏ができた。

相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。

時々飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。

どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子も満更でもなく、微笑ましいカップルだった。

R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。

お開きの後、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まる事になった。

最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。

明け方6時頃、女が

「酔いが抜けたから」

と言って原付で帰っていった。

男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。

なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。


左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。

乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。

もちろん俺の後輩でもある彼氏の事は気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。

ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。

せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。

が、このタイミングでなぜかインターホンが鳴る。

原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。

この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。

4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるという事もなくなった。

あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が舞い降りてきた。

ある日、R子の彼氏である後輩から

「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」

と頼み事をされる。

コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。

今風に言えば「情弱」である。

詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。

「リカバリしろ」

と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリする事に。

大事なファイルは全てMyDocumentsにブチ込んであるという事で、バックアップは楽だった。

リカバリが終わってバックアップデータを移動させている時に、大量のJPGファイルがある事に気付く。

期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。

上裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。

おっぱいを揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。

散々見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が惜しげも無く写っている。

ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。

アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?

じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。

俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。

自分はなんて悪人だろうとも思った。

だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男は恐らくいないだろう。

自分を正当化する気はないが、そんなヤバい写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。

そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。

R子は、その後輩と結婚した。

後輩とR子、それから嫁には悪いが、あの時揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)

ローライズジーンズの女友達が熟睡したので、夜這い悪戯でおまんこ鑑賞

女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、
俺は共通の友人(男)を通じて二人と仲良くなり、
いつからか二人とは恋愛の相談をしたりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。

その日はミコが振られたばかりだったのと、
次の日が三人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。

ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて
途中からいつになくテンションがあがり、
普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。


ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、
わざとHな質問ばかりチエにした。と言うのも
チエは普段絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、
ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。

でも結局はチエはそれをうまいことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。

そしてそれから数時間飲んでからだったか、
ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった...

チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、
下が俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ(大きめ)。

今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になるとハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。(注:脚フェチじゃないよ)

チエはアムロをショートカットにしたような容姿。
正確は明るいけど男関係はすげぇ真面目。
俺的にはカワイイとは思っていたけど、女としては魅力をあまり感じていなかった。

すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。
「チエ寝ちゃったね。この娘寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」
「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ。」
すると、ミコはとんでもないことを言い出した。

「チエいたずらしちゃおっか?」
「えっ」聞こえてるくせに聞き返す俺...

「イタズラしようよ。起きないからバレないって。」
「やばいだろ。裏切れねーよ。」

「なんか最近チエむかつく時あるんだよねぇ。ホントは
K(俺のことね)もスケベなこと考えてたくせにぃー。」
「バレたぁ~ん!」
「やらしぃ~い。」

このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ...
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前にスペースを作った。

「イタズラっつっても何するよ?」と俺
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ。」
「オマエぜってぇー言うなよ。」
「言うわけないじゃん。」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。

まずハーパンの裾をめくってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」思わず声を出してしまう俺

「声デカいって!しーっ。」
「わりーわりー。」
「真面目ぶってるわりには、結構えぐいのはいてんね。」

確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、
そして正面はうっすらとヘアーが透けていた。

そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。

チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンをひとつずつはずしていく。

もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。

なんとかボタンを全部はずすと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。

今まであまり気にもしていなかったがチエは背が低くて細いわりにはまぁまぁ胸があった。多分それでもCくらいかなぁ。

「おー」やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだからはずすわけにはいかねーよな?」
ミコにたずねる。

「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ。」
はずすのは諦め、ブラを下側からずらした。

チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、
乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。

「うわっ、すげーキレイな色!」相変わらず声が出ちゃう俺
「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね。」
「ミコは?」ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」

俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。

「触ったらやばいかなぁ?」ミコにたずねる。
「大丈夫でしょ。」なんて心強い返事!

「じゃあ触っちゃおうと。」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上からもんだ。
「ちょっと、信じらんない!」

ちなみにミコはめちゃめちゃカワイイってほどでもないが、
それなりにカワイく、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。

酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った俺。

ミコの胸は意外に大きかった。そのままエスカレートしようとしたが
拒否されてチエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。

幸いミコも「変態!早くチエどうすんの?」と笑ってて怒っている様子はない。

そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。

いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。
気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。

そして今考えるとすごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首をなめた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む

そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になっていじってた。)
ブラをなおしてシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)
次はついに下に移った。

ハーパンはいてる状態でイタズラしようかとも思ったが、
チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。

チエの体をあお向けから少し横向きにするような状態にしながら、二人がかりでハーパンを脱がす。

一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、
素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、
思ったよりあっさりと成功!そしてまたチエの体をあお向けに戻す。

この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲って来た。

「起きたらどうしよう?」ミコにたずねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えばとりあえず何とかなるよ。」
こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。

座椅子の上にはパンティー一枚であお向けに横になってるチエ。

今まで、何度かブラチラを見たぐらいで、
パンチラすら見たこともなかったチエのこの姿は我に返ると興奮する。
改めて感じたのはチエはすごいスタイルがいいってこと。

細い手足、ウエスト(さっき堪能した)程よい大きさで形もいい胸、
そして最高にキレイなピンクの乳首...さぁ残すは水色のパンティーだけ。

早速パンティーの上辺(でいいの?)を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。

なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。
そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。

ざらざらした感覚がたまんない。
さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコが見たい。
今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし...

とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、
それとも勇気を出して脱がしちゃうか。頼りのミコに相談。

「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ。」
「チエさすがにかわいそうじゃない?」思ってもいないことを言う俺。

「いいよ、むかつくし。わたしもチエのアソコ見てみたいし。」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな。」
「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごいキレイだよ。」

「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエもてるけど、ホントガード堅いからね。」
もう俺の決心は固まっていた。脱がそう!

まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオルケットをかける。

これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。

ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々にあらわになるチエの黒い茂み。

こんなカワイイ顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと
当たり前のことに異様に興奮する俺。もう喉がカラカラだった。

かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。
チエはさすがにガードが堅いというだけあって(?)しっかり足を閉じて眠っている。

だからまだ肝心の部分は見えていない。
ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(はずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。

チエの鉄壁のガードもアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!
と、その時。ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。

一瞬のことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖しげな暗みしか確認出来なかった。

「男ってこの状態好きでしょ?」とミコ。
「ミコ,いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ。」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が...。
あのチエが下半身全裸で眠っている。

もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。生まれてからこんなに興奮したことはない。

パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。
そして...ついに、ついに、チエのアソコが現れた。

ヘアーは直毛で逆三角形。オマ○コの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマ○コは、やはりミコの予想どおりキレイだった。

結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。
そーっとその感触を楽しみながら開いてみる。
この時思わずクリ○リスを触ってしまったが、起きる様子はない。

中もピンクで超キレイ!これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマ○コかぁ。
こんな風になってんだぁ。興奮のあまり俺はパンツの中のチ○コを握った。

「ちょっと何してんのよ?」とミコ
「いや、もうガマン出来ねぇーって。」
「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして。」
と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。

「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです。)
「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして。」
「やだって!」
「じゃあ手は?」しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー。」と渋々OK。

ふたりともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、
ミコの手は俺のをゆっくりしごいている。
(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから。)

「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね。」とミコ。
「俺こんなキレイなのみたことないんだけど。ちなみにミコのは?」

「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね。」
「うそつけー?」
「何それ、失礼だなぁ。」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ。」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、
無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。

「ちょっと!やりすぎると、起きるよ!」ミコが注意する。
でもガマン出来ず、ミコにどいてもらい俺はクンニを始める。
「もうしょーがないなぁー。」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。

すると次の瞬間、股間に生ぬるーい快感が...なんとミコが俺のチ○コをくわえていた。
なんて凄い体勢の三人!なんじゃこりゃあー?696って言うの???

俺はチエのオマ○コに集中した。もう起きちまったらそん時だっ!
「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす。」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。

あのチエのオマ○コが、今俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない...

ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は...(この辺スレ違いだから多少簡潔に書くよ)

ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元どおりに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃた?」
「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気。」
「じゃあ、やるか?」
「絶対いや!」
俺は勢いでミコに襲い掛かった。

ところがキスして、服の上から乳もんで、強引にパンティーの中に手を入れて、
オマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあい、あえなく断念。

チエの代わりにやられるみたいで嫌だということだった。
まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。
下半身であんなに抵抗にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。けっこう揉み応えあったし。

でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら
「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする。」
そう言われて俺は、なんだか我に返ってしまい異様に恥かしくなった。

「自分だって、濡れてたくせに!」照れ隠しに言う俺。
「怒るよっ!」
「まぁ。とにかくありがとな。」

そしてうちら二人はその後程なくして寝てしまい、
翌朝二人してチエに起こされた。

「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ。」
チエはもうすでに着替えていた。
上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを着てて、
下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。

昨日の夕方見た時はなんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。
さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感(?)も感じた。

「なんか二人ともすっごい熟睡してたよ。」と、チエ。
俺とミコは一瞬目があった。多分二人とも同じこと思ったと思う。
“それ、こっちのセリフ!”

結局、その後ミコともその話題が出たことはない。
まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。

でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。
それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかったこと!
まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。

田舎でブスな女友達をヤリ捨てSEX

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。あらためてみてみると、なかなかのものです。胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。彼女は急に黙り込み目を閉じました。少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。「俺の・・、触って・・」僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。「もっと、強く・・・」少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。後ろの車が追い越していきました。彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」実際彼女の触り方はすごく上手でした。強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』心の中で叫んでいました。そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。もしかしたら・・・』恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」『へっ・・・?』『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』という脳内での結論に達し、気が楽になりました。そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。僕はニコッと笑いながら「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると「シャワー浴びてくる。」といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。裸の身体は本当にいいスタイルです。お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。「ンフゥァー!」思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。「チョッとそのままそこに立ってて。」「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』「スタイルはすっごくいいよね。」『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。「チョッと待って。」彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」「××子さんの家。」「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」「なんで××子を知ってんの?」「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」『ヴァ・・・。』『ヴァカかー!!お前は-!!!』「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」「・・・。そうだね。グフッ。」「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。・・・こいつ、かなりヤバイです。一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。・・・決めました。『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』『だから今日はやることは最後までやっとこう。』という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。ホントに反応いい身体です。しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」僕が言うと、また動き始めます。僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。深く、浅く・・・。僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。「ク~ッ」再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。「フーッ」大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。シャワーを浴びている間、『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。帰りの車の中でも和気合いあいです。彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。周りの人に気付かれないように・・・。」「・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。