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ヨーロッパ系ハーフ女子大生がハプニングバーでディルドを男の肛門挿入

ヨーロッパ系ハーフで極上美人の女子大生

ハーフだからかは知らんが、巨乳

俺は大学生(21)。
普通に日本人顔は中の上くらい。

彼女にどんなセックスが好きか尋ねてみたところ、

「誰かに見られながら・・・」

と言ったので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。

彼女は抵抗感があったようだが、1回だけならという事で行く事になった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。

入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。

ボタンを押すと

「はい」

と素っ気ない感じ。


「HPを見てきたのですが・・・」

と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。

カップルだったので2万ぐらいだったかな。

地下に通されるとバーカウンターがあり、既に3組ほどのカップルが来ていた。

まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら2人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。

オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう1人の女がバイブを突っ込み始めた。

オレは酒を飲む振りしながら、首だけ振り返ってガン見していた。

しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然

「あぁぁぁん!」

と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。

すると突然中からオッサンが出てきて店員に

「ネーチャン!電マ!ある!?」

「あいよ!」

電マを受け取ったオッサンはまた中に入って女を攻め始めたようだ。

オレの後ろのレズと電マのオッサン。

オレは圧倒されていた。

するとオッサンがまた出てきて、1番近くにいたオレに声をかけてきた

「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」

オレはちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」

と思い始めた俺は、意を決して店員に話しかけた。

俺「ははっ、みなさん凄いですね。圧倒されちゃいますよ」

女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」

俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」

店員「ほほう、どんな感じなんですか?」

俺「アナルに拳が入ります」

店員「えっ!?」

隣のカップル「えっ!?」

途端に別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。

小5からアナルに目覚めた事、アナル処女を奪ったのは単3電池だった事。

小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。

16歳頃からセルフアナルフィストが可能になっていた事。

ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてた事。

今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。

無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が

「見てみたい!」


彼氏らしき人も

「オレも見てみたい!」

これはチャンスかもしれない!

隣の彼女は微妙な表情をしつつも、

「まぁ…いいよ」

との事。

しかし店員2人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると

「じゃあヤってきまーす」

と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。

「じゃ、後で伺います」

と声を掛け、しばらく店員と話し、10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。

カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。

俺「どーもー」

カップル「あ!きた!待ってたよ!」

カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、

「もちろんいきなりは無理なので、念入りな準備体操のようなものが必要です。まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」

とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。

店員にゴムを貰ってディルドに着けようとするが、ディルドの直径は4~5cm。

貰ったゴムではキツくて1人ではなかなか装着出来ずに苦戦していると、彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、1本のディルドを2人で握って必死でゴムを装着した。

俺「初めての共同作業っすね!」

彼氏「へへへ・・・///」

既に全裸になっていた俺と彼女。

彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。

彼女がディルドを割と遠慮無しにブチ込んでくる。

最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは2人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していたカップル

「おおおおおおお!凄い!ほんとに入った!」

彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた。

数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも

「もうそろそろ拳入るよね!」

と言ってきた。

彼女は黙々と右手にローションを塗りたくり、オレのアナルに手を当てた。

ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。

それに合わせて

「おお!おおお!おおおお!」

と歓声を挙げるカップル。

と、そこに店内で成立したと思われる別のカップルがプレイルームに入ってきた。

男は割りと若く、女はちょっと年が行ってる感じだった。

先程も書いたが、プレイルームは薄暗いので、そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。

カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンとひとしきり転がった後、服を脱ぎ始めた。

男がパンツ一丁まで脱いだ頃、ようやくオレ達がやっている事に気が付いた。

男「ちょっと!!何してるんスか!!」

女「OHHHH MY GOD!!!」

カップルは自分達の事は忘れて、やはりオレのケツに食いついた。

その頃ようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。

周りからは

「うおおおおお!マジで入ったよ!」

「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」

「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも・・・」

「Oh My God...信じられない・・・」

様々な歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。

とりあえずセックスをしようとするが、ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、4者会談の結果、

・最初のカップルがバックの体位でセクロス。
・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド。
・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入。
・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む。

そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。

するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ、左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める。

おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、先ほど後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った

「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」

中折れはしたが、まだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、彼女のマンコをペロリと一舐めすると

「うひょひょー!」

と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。

マナー違反のとんでもない奴だ!と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、

「先程は凄い物を見させてもらいましたよ」

等と、部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声を掛けられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。

仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。

帰り際に、今日の事を振り返ったりして、非常に充実した1日だった。

カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた。

俺「今日は超楽しかったね!」

彼女「うん」

俺「また来ようね!」

彼女「もう2度と来たくない」

俺「えっ!?」

彼女「・・・」

俺「えっ!?」

どうやら最初に書いた露出願望がなくなってしまったようです。

とまあ、こんな感じです。

俺の行った所は単独の男、女どっちも有りだった。

積極的に行けば相手してもらえるし問題ない。

ちなみにサクラはまず居ない。

むしろ女は無料で酒飲めて、割りきってセクロス出来るから来るだけ。

女は変態が多いぞ。

女教師が、女性用風俗店でレズビアンにマッサージされアクメ体験

アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。

会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。

温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。

そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました

普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、

違う所に入ってしまったみたいです。

スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど

初めてでしたが、折角だからと高目の料金で

3時間のスペシャルを選びました。

マッサージしてくれるマッサージ師さんも、

スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。

男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、

下着姿でマッサージ受けると思ったので

私は男性よりも女性が安心しできると思って、

女性を選んで個室に案内されました。

個室に入ったら風呂で身体を洗って、

首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って

身体を温めるように言われました。

最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で

私の身体を洗ってくれたことです。

そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて

椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、

足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには

なにもそんな風に洗わなくても思いながら、

平然としてるマッサージ師さんを見て、

男性を選んだら同じようにするのかしらと

変に気を回してましたけど、手順なのかもと

クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。

もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、

肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも

奇妙な気持ちになってしまいました。

スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、

白衣を着て戻ってきました。

白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。

スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、

ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、

匂いでもうっとりとして

スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。

次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて

マッサージがはじまりました。

バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、

全裸のままではじめたので

私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。

足首から太股に揉みながら上がって来ては、

また足元に戻るを片足づつされ、

太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは

焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。

お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、

気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、

下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。

身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、

息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか

敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。

腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、

愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、

確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど

快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと

恥かしくもありました。

背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、

うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間

足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで

少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。

次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、

既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、

脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。

お腹を押したり、指先で揉みながら、

「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、

手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。

マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても

身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、

スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて

効き始めている頃との事でした。

ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。

陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、

小刻みにお尻を揺らし始めてました。

足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて

前後に動かせられた時には、

安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。

一時間以上も焦らされていたので、

声が出てしまい我慢していましたが、

マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、

大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、

喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。

長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。

溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、

興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。

海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、

腰を動かしてイッてしまいました。

ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは

小窓のカーテンを閉めて、

スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、

眠っていてもいいですよと声かけをして、

一度部屋を出ていきました。

少しして戻ってきたマッサージ師さんは、

白衣を脱ぎ全裸になっていました。

手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、

気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、

おまんこからはまだ尽きることない様に

愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、

うとうとと眠り始めていました。

何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、

下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。

その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、

片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、

胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、

俗に言うレズの貝合わせと言う、

おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。

目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、

私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、

眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて

私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、

肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも

一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので

息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、

マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、

仰向けになるように身体を変えられ、

いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、

数種類のレズ用のペニスを見せられました。

「この中から選んでください」と言われたので

思わず一番太いのを指差してしまいました。

マッサージ師さんは指差したものを手に取り、

金具付きレザーパンティに取付け、

二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。

マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、

私には自分で足首を持って、

大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、

被い被さってきたので、息を強く吐くと、

最初は肛門にバイブがぬるっと入り、

おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。

私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して

マッサージ師さんの背中に足を回して

組んで引っ張る格好になってしまい、

そのまま身体が密着するまで自分で、

奥へ奥へ入れてしまいました。

喘ぎ声も一段と高くなり、

「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と

腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して

おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、

今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。

マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで

感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、

乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので

狂ったように感じてしまい、

今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が

身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。

マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ

ピストンしてきました。

もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で

「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と

全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて

震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで

伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。

私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、

恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで

全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。

動けなくなる人も多いみたいで、

準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、

同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて

連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。

2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、

隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、

股を絡ませて抱き合って寝てました。

彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに

貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、

マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、

あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。

キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。

帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、

話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。

彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か

無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、

あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。

私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と

聞いたらレズビアンが挿入するなんて、

男性としてるのと同じだからしないそうです。

だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。

私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、

眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。

彼女とは今でもメールで情報交換をしています。

マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、

マッサージは大きく見え易い様に書いていても

小さく前「快感」の文字がくっ付いていて

「快感マッサージ」と書いていたのです。

下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」

「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」

「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」

など書いていました。

女性専用の風俗店だったのです。

おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと

その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。

明るい昼間に見てのに見落としていたのです。

地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、

快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な

20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。

でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない

別世界の体験ができました。

【レズ】年上の女性とスポーツジムで仲良くなり、バイブで女同士のガチイキSEX

昨日、今までのエッチの中で
一番感じるエッチをしました。

相手は女性、私も女性で
レズSEXを初体験したんです

毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOK。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。


そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね~来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい?」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで~かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…
お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん(私)かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。
舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて…
「あ…っん…」それだけで声がでてしまう私に「すごいかわいい声ね」お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」(気持ちいい…もっとしてっ…)
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。
舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。
指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」
「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっはあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「イクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。
いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に…
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。
…初めて長文、しかもエッチなものを書きましたが、あまりエッチじゃなかったらごめんなさい。
あと、読みにくかったらごめんなさい。読んでくれてる方いましたら、ありがとうございました。

レズビアンの壁ドンからのクリトリス弄りで、潮吹きえっち

福祉の現場で働く23才で
私はレズビアンなんです

そして、同い年で23歳の同僚の女性がいるんです

女性の患者を車椅子に乗せて
姿勢を2人で正していると

見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、
私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると

制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間がチラ見えしたんです!

そして、ピンクのブラジャー

そう、私達の制服は胸元の襟が
Vネックにパックリ開いているため、
皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。

彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、
同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、
その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、
乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、
相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ、あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、
いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、


「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、
女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました

夢精したのは、近所の芸能人、モデルみたいな美人なレズカップルのせいだ

うちのマンションはコの字型

空間を挟んだちょうど真向かいの
部屋にインテリオフィスレディ風の
女性が1人で住んでいた。

年齢は20代半ばから後半くらいか。

ショートカットで目が大きく、
キリッとした顔つきの美人だ。

背は165センチ位だろうか。

あまり化粧も濃くなく肌も白く、綺麗。

いつもジーンズを穿いていて、
スカートを穿いてるのはあまり見た事がない。

細身で、巨乳巨尻ではないが、
バランスが取れていて、胸やケツは
でかけりゃいいってもんじゃない、と思う。

夏場は薄手のニットやTシャツなど、
ボディラインの浮き出る服装はよく似合って、
綺麗なお姉さんってやつだね。

エレベーターや外ですれ違うと必ず

「おはようございます」

「こんばんは」

と挨拶してくれる。

その声がちょっと鼻にかかっていて、
甘ったるくて、外見とのギャップに

「萌える」

という単語はこういう時に使うのか。

かったるい朝、仕事に行く前に運良く彼女に会うと、
それだけで気分が軽くなった。

1年くらい前から、時々もう1人の女性と
一緒にいるところを見かけるようになった。

その女性は多分20歳くらいで、
大学生のようにも見える。

女性というより女の子って言った方がいい。

その子がまた可愛くて、
身長は170センチはあるだろうか。

細くて手足が長くて、顔も小さくて、
芸能人かモデルでもやってそうな美人

最初は姉妹かな?と思ったが、
2人とも美人ではあるけれど、全然似ていない。

友達にしては歳が離れているようにも思える。

そのうち、その子が朝早くから
その部屋から出てきたり、
夜遅く帰ってくるのを見かけるようになった。

どうやら一緒に住んでる?

休日に近くのスーパーで、
2人仲睦まじく買い物していたり、
夜に2人で帰ってくるのをよく見る。

お互いに

「○○ちゃん」

と名前で呼び合ってるのも耳にした。

女同士なのに
まるで恋人同士のよう

ってか恋人同士以外の何ものにも見えない。

で、この間のバレンタインの日。

仕事から帰ってくると
エレベーターで彼女と一緒になった。

こんばんは、と挨拶し合う。

彼女は手にケーキらしい包みを持ってる。

あの子にお土産かな?

同じ階で降り、おやすみなさい、
と言葉を交わす。

「ただいま」

とドアを開け、何気なく向かいの部屋の方を見ると、
彼女もちょうどドアを開けて、
部屋に入るところだった。

女の子が玄関まで出迎えていたようだ。

ドアが閉まる直前だったから、
ハッキリとは見えなかったけど、
女の子の方が彼女の首に腕を回して抱きついていた。

2人の顔は近づいていて、
ドアが閉まった後多分キスしていた…と思う。

やっぱりレズビアンカップルですか

レズカップルってのは、
美形カップルなんてそうそうおらず、
よくて宝塚の男役みたいな人ばかりで、
フツーに美女同士可愛い同士カップルってのは
映画の中だけとか思ってたんですけどね、
いるんですね、現実にも。

その夜、その子達と3pしている
妄想全開の夢を見て夢精してしまいました

結婚5年目の嫁さんには

「あんた一体どんな夢見てたの?」

と呆れられましたが
最高にエロい夢で嫁とSEXするよりも
夢精のが気持ちよかった

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