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同じ大学に通う現役AV女優と真剣なSEX

昭和のH体験談です


俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている





秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。



それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。



Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。



結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。



これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。



結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。



つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。



(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。



そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。



それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。



鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。



それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。



「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。



3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。



「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。



俺は当然困った。



これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。



でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。



噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。



ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。



そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。



俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。



入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。



ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。



そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。



本当にあったので、死ぬほどびっくりした。





「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。



話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。



日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。



鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。



当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。





「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。



「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。



「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。



ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。



「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。



少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。

」とか大人ぶった感じで対応する俺。



きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。



そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。



すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。



起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。

」と笑ってる。



「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。



私も濡れてるよ。

」と鈴木さん。



「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。

」という鈴木。



「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。



「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。



「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。



「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。



鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。



弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。

」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。

」と平気な表情。



「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。



「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。

」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。



俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。



右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。



俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。



既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。



それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。



鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。



俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。



中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。



彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。



胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。



右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。



左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。



その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。



反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。



はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。



俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。



「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。



もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。



お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。



小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。



タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。



掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。



ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。



そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。



それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。



しゃぶってあげる。

すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。



我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。



その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。



根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。



玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。



彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。



さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。



恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。



その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。



2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。



「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。



「まだ大丈夫だよ。

」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。



戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。



彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。



顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。



彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。



「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。

」と当然答える。



鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。



ほしいよ!」と大声を上げる。



言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。



もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。



椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。



中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。



鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。

いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。





鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。



その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。



エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。



思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。



俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。



抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。



初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。



根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。



入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。



鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。



部屋には嫌らしい匂いが充満してた。



その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。



当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。



あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。



手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。



それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

アナルバイブでアクメイキする清純派淫乱女子大生

清純派な淫乱女子大生の連絡先を消した事を後悔している女の子の話。知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。

サクラを警戒してて、金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドを教えてくれたので直接メールしてた。その当時の彼女は20歳の大学生でした。ついでなのでスペックを。

女子大生は滋賀県出身で、160cmぐらいで少し細めスタイル。胸はDカップで経験人数2人&彼氏有り。大人しめで真面目そうな普通の子。

特に可愛いとかでも無い。直接会って遊ぶようになってから、「何で出会い系なんか使ったの?」と聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。

でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。相談内容ってのが面白くて、『こんな事したら男はヒキますか?』系。

彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。初っ端の相談が「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。

彼女は、「自分が鼻の穴を膨らませちゃってる」とか、「目を見開いちゃってる」とか言う。

「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」とか言うと、「怖くないですか?」と。

他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、お互いに信用みたいな気持ちが生まれる。

「お兄さんにだったら写メ見せてもイイ」とか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って「写真映り良いけどね~」とか言って送っていた。

「カッコイイですね!」とか即反応してくれた。彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。

こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ~と思うと、少し興奮した。その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。

しかもそれは中3の春休み。高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。

自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイク。

上京する数日前セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノ。 彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。メールするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。

ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。「すぐに会おうとか言わないから安心した」って言われたしね。

「仕事がヒマになったから飲みにでも行こうかぁ~」と誘ったら、喜んでOKしてくれた。「実際に会って相談もしたい!」

とか言ってた。その日にすぐホテルへ、なんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったが。

2回目も3回目も別に誘わずに、飲みながら下ネタを喋るだけ。でも3回目に会った日の帰りの電車で、「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」的なメールをもらったんです。

こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。予想通り「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」

とか言ってみた。もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ~ないね。でも彼女は「はい」

って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。店を出て手を繋いでそのままラブホに突入。終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ~んって舌を出してペロリンです。20歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」「ダメですぅ~絶対見せられないですぅ~」

って嬉しそうだから怖い。靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」「ありがとうございますぅぅぅ」

書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよ。甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに堕とすみたい。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。しかも咥えながら「おぅんおぅん」

言いまくる。

リクルートスーツ姿の美脚な妹に萌えてオナネタにする

俺には、姉妹がいて
姉は結婚して人妻に

妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで

家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてから

ここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を

経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと

俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は・・・




「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」

と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、

妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、

どうせ就活で必要になるんだし、

バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、

次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、

黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、

俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も

スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、

服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、

スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で

東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、

階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、

途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、

席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は

お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、

スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」

と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、

でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか

初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや

姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに

飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて

足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが

行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど

田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を

「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、

すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、

自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると

「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って

布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、

行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、

帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、

ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて

履かないしこんな白っぽい

ベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、

「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ

まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて

そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」

そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ

いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、

酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は

ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、

それをあの日手に入れたストッキングで

妹を妄想し、オナネタにすると思う

【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…

年下男子の魅力にハマった家庭教師の女子大生

年下男子って可愛いですねー
私が女子大生の時の話です。



私はたいして頭が良かったわけではないんだけど、



知り合いの高○生の男の子の家庭教師を頼まれてました。



正直面倒くさいなーと思った。



だけど、基本もよくわかってないらしくて、



基本を教えるくらいなら私にも出来るかなと、



とりあえず家庭教師を引き受けました。







実際に教えに行ってみると、今時の高○生って感じなんだけど、



よく見ると結構可愛らしい顔をしてるし、



本当に基本もわかってないけど、すぐに理解してくれるので、



時給が良い楽なバイトでちょっと得した気分でした。



でも時間になっても家に帰ってなくて、私は彼(教え子)の部屋で



テレビを見たり雑誌を見たりして待つ事もよくありました。







その日も彼は帰って無くって私は彼の部屋で



置いてあった携帯ゲームで遊んでいました。



しばらくして彼が「先生ごめんな~」と言って帰ってきて



私の後ろで着替えはじめました。



彼が着替え終わってゲームを覗き込んできた。



そして「先生下手くそやな~」と言いながら「こうやるんやで」



と私の後ろから手をまわしてゲームをやりはじめました。



彼と距離がすごく近くってちょっとドキドキしてると



「ハイ」と言ってまた携帯ゲームを渡してきた。







彼は後ろからゲームを覗き込んでて、私はドキドキしながら



続きをしてたんだけど、彼との距離が近いことや息が



首筋に当たってちょっと変な気分に・・・。



それを察したのか彼は軽く足の辺りを触ってきたんです。



でもそんな事をする割に「先生へたくそ過ぎ!」と彼は普通・・・



少しして彼は腰の辺りを触ってきて、だんだんその手が



上の方にいこうとするので少し避ける。



すると一旦触るのを止めたんだけど今度は



「少しだけ・・・」



と言って後ろから抱き締めて来たんです。







私はどうして良いのかわからずそのままゲームを続けていた。



だけど彼は抱き締めたまま私の肩に頭を置いてきたので、



首筋に彼の息や唇が触れるのに感じてしまって



触れるたび体がビクッと反応してしまっていた。



私はゲームを止めて「もうヤダァ・・・」と言うと、



彼は得意げな顔で「ここ感じるんでしょ?」と言って、首筋をペロペロ。



首筋がかなり感じる私は逃げようとしたんだけど、



彼が後ろから抱き締めているから逃げられなくっていた。



我慢出来なくなって声を出しちゃったんだけど、



彼は後ろから抱き締めたまま服の中に手を入れて



ブラの上から胸を揉んできたんです。



しばらく首筋を舐めながらブラの上から胸を揉んだ後に、



ホックをはずされて直接胸を触って乳首を指で転がしはじめました。



乳首の感じる私はもうすごく感じてしまって、



自分で濡れてるのがわかるくらいになっていた。



そうしたら彼は私をお姫様抱っこして「いい事しようね」



とベッドに連れて行きました。







普段は私が彼に勉強を教える立場なのにそんな風に



言われたのが余計に変な気分になっちゃっていました。



ベッドにつくと彼はディープキスをしながら乳首を触ってきました。



ディープキスしながらも私が声を出していると



「先生いやらしー」と言いながら乳首を舐めてきました。



「先生」と呼ばれながらするせいかもうすごく感じちゃった。



で乳首を舐めながら彼はスカートの中に手を入れてきたんだけど、



太ももまでのパンストにひもパンをはいていました。



それを見て彼は興奮したみたいで、彼は更に激しく乳首を舐めて



パンティーの上から触ってきたんだけど、かなり濡れてたのに



彼の「すごい濡れてる」の一言で更に濡れるのがわかる感じ。







しばらくパンティーの上から触った後にひもパンのひもを片方だけはずし、



直接触って「ビチョビチョやで」と言って



私の愛液でクリトリスを撫でまわしてきました。



私も彼のズボンの上から彼のモノを触ると大きくなってて、



そのままズボンの中に手を入れしばらくトランクスの上から触った後に



中に手を入れて、直接彼のモノを触ると彼も私の中に指を入れてきました。



「先生気持ち良い?」と聞いてくるので



「ヒロやらしぃ・・・」と言うと、



普段ヒロ君と呼んでるのに呼び捨てにしたせいか



彼は更に激しく指を動かすので



「ヒロイッちゃう・・・」とイってしまった。







そうしたら「先生可愛い」と言うので、



私はイカせてもらったお礼に彼のモノを舐めてあげました。



私が彼のモノを舐めてる間彼はずっと私の乳首を触ってくるので、



気持ち良くってしかたがなかった。



そして頑張って舐めてあげていると、



彼は「もう我慢できない・・」と私を押し倒してオチンチンを入れてきました。



グショグショのアソコに入れながら彼は乳首を舐めてくるので



おかしくなりそうなくらい感じちゃって、すごくのけぞっちゃった。



それを見て彼は更に興奮して結構すぐにイッちゃった(笑)



でも終わった後に、上の服はおっぱいの上までまくりあげて



ひもパンを片方だけはずしたガーター姿の私を見て、



また興奮して2回しちゃった。







結局その日は勉強を教えずにエッチを教えて(?)帰りました(笑)



でも次の家庭教師の日からは彼は毎回その時間の前には家に帰ってきてて、



「この問題解けたらおっぱい吸わせて」とか



「ここまで終わったらフェラして」とか、かなりいやらしい授業でした。



SEXをした日は彼が帰ってきた後に両親が出かけたので気にならなかったのですが、



普段は家にいてるのでいやらしい事してる時に入ってこないかドキドキでした。







彼が高校を卒業してからも少しの間関係は続きましたが



しばらくしてから自然消滅のような感じで終わっちゃいました。



彼とのSEX、本当に気持ち良かったな~。