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【女性視点】オフ会で神級に前戯が上手な紳士と出会い、アゲアゲトランスSEX

チャットにはまっていた時期があって、
その時頻繁にやっていたチャット広場で
開催したオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、
特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフ会の時まで知らなかったのですが、
けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、
会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、
なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・
と思って答えました。

長文になるし、影響ないので割愛しますが、
私は一足早くオフ会から帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、
部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?
と思ってドアをあけるとAが立っている

そしてなんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、
がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、
ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、
足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、
ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは
とてもびっくりしました。

何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、
Aの胸を押してどけようとしたけど、
思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、
目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、
やばい言葉を囁かれたら

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、
ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、
不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」って言われた。

気分はとろ~んとしていても、
体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたw

Aは私の髪を撫でながら、
キスを続け、そのうち舌を入れベロチュー

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、
私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、
だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、おっぱいが張って、
乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、
内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、
Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのが
とてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、
私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、
円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、
私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、
左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの?まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、
どんどん下へと移動してきて、
クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、
脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが
、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめて

すぐにイッてしまいました。

イク瞬間も、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言って、
今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、愛液だねーすごいねぇ」なんていいながら、
指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、
クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリイキしたときは、
しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、
またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、
中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、
頬にキスしてくれてました。

「なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、
Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、
勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、
自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、
今度はこちらが奉仕しようとすると、
それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。
気持ち良過ぎてトランス状態。

全身性感帯になった気分でゾワゾワって鳥肌が立って
絶頂しまくりなんです。

それにAのペニスは硬いし、
カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、
不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、
中で一際硬くなった気がしました。

でも、イク瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、
Aを下にして私が上になり騎乗位に

上になると、さらに気持ちがよくて、
激しく動いてしまいました。

「あっもう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、
私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のGスポットに当たって、
私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、
安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、
結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「
感じることに集中しなさい」とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、
結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、
帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、
せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりのアクメ状態でした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、
Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、
獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、
最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、
色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、
付き合いは断りました。

メールもやめました。
今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、
今でも時々オナニーのネタにしています。

Aより前戯や愛撫が上手な人って会った事ありません

色情狂でバイブオナばっかりしている淫乱女の忘れられない性体験

他の女子はどうなんだろう?

私は物凄く性欲が強くて、
発情期の猫みたいにムラムラする事が結構ある。

痴女とか色情狂なのかなぁ

そんな時はオナニーで欲求不満を解消

バイブも何本か持っていたし、
オナニー用にコンドームやローションを買うのも、
通販だったので、特に恥ずかしい思いをすることもない。

一人暮らしだったから、もやっとしたら、
オナニーして、そのまま、眠りについていた。
 
さわやかな朝に、オナニーの残骸である
バイブやコンドームを片付けるのは、
微妙な気分になったけど、オナニーでイった後は、
すぐに眠くなるので、片付ける気力がない。

バイブでオナニーしていると
、あまり欲求不満にはならないけど、
それでも、たまに本物のちんぽがほしくなることがあって、
そんなときには、出会い系サイトのお世話にw

なるべくマジメそうで、すぐ会えそうで、
でも居住区が近すぎない成人男性。

ちょっとちんぽを借りるだけだから、
そんなにルックスにはこだわらない。

童貞じゃなければいいや、
くらいに思っていた。

生身の男性のちんぽを使ったオナニーみたいなセックスは、
バイブとは比べ物にならないくらい快感がある

例え、相手がすぐにイってしまうような早漏でも、
おまんこにちんぽが入ったときの感触はやっぱり気持ちがいい。

バイブにはない弾力と温かさがある。

仕事が面白くて恋人なんかつくる気がなかった私は、
オナニーの代わりになってくれるような男性とのセックスで、
それなりに満足していた。

彼に出会うまでは。

彼は冴えない感じのおじさんで、
私は全く期待してなかった。

よほどヤバそうな男でない限り、
セックスすることにしてたから、
いつも通りラブホテルに行って、
セックスして、バイバイしようと思っていた。

一度、セックスした相手とは、
なぜか二度と会う気になれなかった。

それほどしっくりくる相手がいなかったのもあるし、
何度も会って、深く関わられるのが
イヤだったのかもしれない。

彼と抱き合ったとき、なんとなく、
彼の肌が気持ちいいような気がした。

ちょっとしっとりとしていて、
温かくて、すべすべで

体重をかけられないのに、体が密着してて、
すごくふれあっている感じがして、
彼の大きな手でさわられるのも、
なんだか安心した。

おっぱいをもまれても、乳首をこねられても、
全然、痛くなくて、ちょっと物足りないくらいの刺激が
とても心地いい。

足の指をしゃぶられて、
内ももを舐められて、足を大きく開かれたときには
待ちきれないおまんこがよだれをたらしまくってた。

物凄く丁寧な前戯で、
とろけそうになってしまっていた。

「よくオナニーするのかな?」

じっとおまんこをみつめられて、
さらに恥ずかしい質問をされて、私は焦った。

「どうして?」

「クリトリスがおいしそうに膨らんでいるから。」

舌先でべろりとクリトリスを舐めあげられて、
私はあえぎ声をあげた。

「自分でクリトリスをいじって、
オナニーで慰めているんだろ?」

ちゅぶっと唇がクリトリスをついばむようにした。

ちろちろと舌先がクリトリスを集中的に責めてきて、
イきそうになってしまう。

「おまんこの中にも、指やバイブを入れてるのかな?」

細くてしなやかな指がするりと
おまんこの中に入ってきた。

爪の先で軽くひっかくようにクリトリスをこすられながら、
おまんこの中を指でさぐられて、
私は気持ちよくなってきた。

「お返事しないと、止めちゃうよ?」

私を気持ちよくしていた指がぴたりと止まったので、
私は正直に告白するしかなくなった。

「オナニーしてますぅ
指でクリトリスをいじって、
バイブでおまんこをずぼずぼするの
ねえ、指、動かしてぇ・・・。」

私がねだると、彼の指はまた動きだした。

ゆっくりとしていてやさしい動きなのに、
おまんこがぞくぞくするほど気持ちよくなってくる。

クリトリスがじんじんしてきて、
イく!

と思った瞬間、指が離れてしまった。

「いつもオナニーしてるみたいに、
自分でクリトリスいじってごらん。」

人前でオナニーなんてしたことなかったけど、
指が勝手にクリトリスをさわってた。

おまんこに入っている指が
二本に増やされて、とってもイイ。

ちょっとクリトリスをいじるだけで、
カンタンにイけそう。

私はおまんこの中の彼の指を締め付けながら、
自分でクリトリスをいじって、イってしまった。

「黙ってイっちゃダメだろ?
オナニーじゃなくて、
セックスしてるんだからね。」

ちゅうっと乳首を吸われて、
ますますおまんこがひくひくと指を締め付けた。

「もうほしい
おまんこにちんぽ、ほしいよ」

私がねだると、彼はちんぽにコンドームをつけて、
ごろりと寝そべった。

「騎乗位で、
自分でちんぽをおまんこに入れてごらん。」

そそり勃っているちんぽを
自分からおまんこの中に咥え込んで、
私は腰を振った。

硬くて、太くて、熱くて

気持ちいい

夢中で腰を振って、快楽を追っていたら、
彼が下からずんずんと突き上げてきて、
私はへたりと彼に抱きついてしまった。

第一印象からは想像もつかないくらい、
力強く突き上げられて、
私は二回もイってしまった。

彼とのセックスは、
オナニー以上に気持ちよかったので、
それからもセフレとして会うようになった。

バイブを使ったり、ローションプレイを愉しんだり、
いろんなセックスをしてたんだけど、
急に連絡がとれなくなってしまった。

今でもたまに彼との性行為を思い出しながら
手淫をしてしまう。

女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。

女性が胸がキュンとして萌える話!私を痴女に変えたイケメンの上司

私は今では30代の専業主婦をしていますが、
10年ぐらい前に物凄く萌える体験があったんです。

男性に胸がキュンっとなる素敵な経験したのを
久しぶりに思い出したので投稿してみよかと

当時、私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職しました。

インストラクターになってから3年過ぎた24歳の時。

新しいシステムが開発され、
私は必死にその使い方をおぼえていました。

札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき
私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で
飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、
札幌支社のO所長が空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を
終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりも
カッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、
どの母親も一発で気に入りそうな印象。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると
俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて
爽やかでセクシーで男の色気もあって
私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、
楽しそうに話をしてたんですが
ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。散らかってるけどいいか?」

え?私たちSさんの家に泊まるの?

夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、
Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が

「ほら、早く食べろ。行くぞ。」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?
と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで
少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、
その部屋の床にTさんの布団を敷いて
私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ。」

私は脱衣所で全裸になりましたが、
壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うと
ドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。
私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫。」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ。」

今、彼女いないんだ

半信半疑でしたが、
とりあえず私はその言葉を信じることに。

私が寝た部屋はガランとした部屋で
Sさんの持ち物などは置いてなかったんですが

その夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子は
みんなSさんのファンなんだそうで
バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、
Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。
Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを
思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、
Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、
とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、
前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう。」
「こんばんわ。」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、
何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。今日はTいないんだし。」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど
大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、
いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「はい。迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。
Yちゃんがよければいいんだけど。」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、
Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします。」

「うん...まあ気楽にしてよ。」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。
Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶。」

「あ、ありがとうございます。」

「な、何か二人きりだとちょっと照れるな。」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ。」

Sさんは風呂場に向かい、
しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、
とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります。」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。
完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いいけどさあ...あの...」

「はい。」

「その男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ。」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている

それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから。」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら
脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ。」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。
湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します。」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何かすごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが
それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「私、Sさんの背中流します。」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ。」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、
太ももの間にタオルがかかってましたが

中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ

私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ。」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、
直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。
体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。
後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると
私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると
ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ。」

今は少々しぼんじゃいましたが、
当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい。」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ。」

私はうれしくなりました。
いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり
胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。
私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。今度は胸を洗いますね。」

「あ、ああ。」

私は楽しくなりました。お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、
小さな乳首を洗ってあげました。
突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって。」

「はい。これくらいにしときます。」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、
私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。自分で洗うから。」

「ダメ、私が洗います。」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。
Sさんは私を痴女に変えてしまったんです。

私はタオルをどけて固くなったものを
直接手で包んで洗ってあげました。

え?すごい太い...

それは今まで付き合ってきた人とは
比較にならないくらい太いものでした。

こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう...

これから起きることを考えると
期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

でもここまでしちゃったからには後には引けない...

いつの間にか私の息も荒くなっていました。
もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから。」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、
彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね。」

「えっ?恥かしい。」

上空から彼の視線を感じました。何かものすごく恥かしく感じました。
思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ。」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

いやだ...

洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけで
ただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です。」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら

お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。
感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって
亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。

「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい。」

「Yちゃんも洗ってくれたから。いいでしょ?」

「は、はい。」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。
私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。
お風呂なんだから。」

「は、はい。でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど
恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、
マッサージを受けているようで
とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

もしかして、次は胸?

「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに
彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから。」

「いいよ。洗ってあげるよ。オレの胸も洗ってもらったし。」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって
私の下半身に向けて
流れてきます。

ダメ...

「大きくて柔らかい胸だね。」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。
意図的に刺激しているのがわかります。
自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。
この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んで
コリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい

彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

まだ続くの?...

やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと
降りてきました。自然に体に力が入ってしまいました。
下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが
恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」
彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。
何か焦らされているようなそんな刺激のしかたでした。

もっと激しくこね回して欲しい...

そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...

そんな洗い方いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するような
オナニーもしたことがありませんでした。

ダメ...頭がおかしくなっちゃう...

「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって。」

「な、何でもないです。ご、ごめんなさい。」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。あ、隠さないで。手は後ろ。」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ
彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。
私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。外人の身体みたいだ。」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ。」
彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

恥ずかしい...

「恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。
当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ。」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。
それを発見されたのが恥ずかしくて...

「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて
まんじゅうをふたつに切ったような感じだね。」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。
福マンっぽくっていいじゃん。」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性と
お付き合いしてきましたが、
どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

Sさんが気に入ってくれればいい...
そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか。」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。じゃあオレ先あがってるね。」

Sさんは先にあがって行きました。
そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

え...お酒飲むの?...

私はお酒があまり強くなくて、
飲んでしまうとちょっといい気分になるというか

緩くなるというか...
でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ。」

Sさんはとにかく爽やかで...

私ばかりがこれから起きることに
期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ。」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、
全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど。」

「はい。大丈夫...です。」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...

Sさんとエッチしたいのに...

酔っているせいもあるのか、
何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、
こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、
彼は不思議そうな顔で私を見ます。

この人、全部わかってるくせに...

私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。
私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。オレがこの部屋に来たらいい?」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして
彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。
長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ。」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど)
私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。
乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。次は乳首を舐めてきました。
私は乳首が弱くって...

ダメ...アソコが濡れちゃう...

「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。
今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていて
アソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ。」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、
パンツの上から固いものを
そっと触ってあげました。

「うう...」
彼が目を閉じました。
私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。
「ううっ、気持ちいい。」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

それにしても...太い...

かなり大きく口を開けなればいけないので
かなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。
私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ。」

イキそうになったのか、
彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...

処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。
グショグショになっているアソコを触られました。
私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

その触り方...ダメなんだって...
もう...

私の腰が勝手にビクンビクン反応し、
勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。
あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね。」

「ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい...

どういうことかわかりませんが、
私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、
じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ。」

「ん?」

「もっと早く動かして...
もうおかしくなりそう...」

「いいよ。おかしくなっても。」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって
その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。
勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ。」

「ん?」

「舐めて...下さい。」

もういい加減つらくなってきた
私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん。」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ。」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」
余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ。」

「あの...お...オマンコっていいますけど。」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ。」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

恥ずかしいからあんまり見ないで...

早く...舐めて...

私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。
彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか
やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

気持ちいい...

指とまた違うやさしい感触がありました。
でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

そのゆっくりなのダメなんだって...

私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「気持ちいいです。」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる

それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「イキそう..来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい。」

「ゴム買うの忘れてたけど
イキそうになったら抜くから。」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

ふ、太い...

膣が広げられグオーンって感じでした。

きついけど...気持ちいい

私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は
全てがめくれあがるような感触があって
逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような

アソコが太い男性とのセックスは
全身でエッチしているような感覚でした。

何これ全然余裕がない...

最初は途切れ途切れの
あえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと
気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで

やっと私も余裕的なものが持てました。

Sさんも気持ちよさそう

「気持ちいい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ
締め付けてくる...」

違うの、Sさんのが太すぎるの...

太いものが出入りするので
私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

もうダメ、イキそう...

今まではだいたい男性が先だったんですが、
Sさんとのセックスでは
初めて私が先にねをあげてしまいました。

「イキそうです...」
「いいよ。先イッて。」

出し入れの速度が少し速くなりました。

イクっ

私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる。」

長い痙攣が終ったあと、
また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい。」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。
彼は後ろから挿入してきました。

「ああ入ってくるうぅ」

また押し広げられるような感触があって。
しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。
正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい
大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね。」

「は、はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、
再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に
彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

この人とずっとお付き合いしたい...

女の浅知恵でしょうか。
中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない...

そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ。」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、
やがて何かを決心したようで
出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ。」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、
私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。最高だったよ。Yちゃんは?」

「私はもう...いっぱいいっぱいでした。」

何て言っていいかわからず、
思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから。」

「え?恥かしいけど
どっちかというとエッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが

結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで

すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、
頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那には内緒にしてますけど。

今は旦那ととても幸せです。

彼氏と記念日に夜の公園で野外Hしてたら警察に怒られたww【人生最大のSEX失敗談】

18歳の女子大生です。

私は18年生きてきて、今までしたSEXの中で
一番最低なHは、半年付き合っている今の彼氏とのエッチです。

その最低のセックスをした日とは
彼氏と飲みに行った時の事です。

その日は付き合ってからちょうど半年記念日とゆーこともあって、
ついついお互い飲み過ぎてしまいました。

お店を出てホテルに行こうとしたら、
彼氏が「やべー金がねー」と言い
わたしもサイフを見てみると
とてもホテルに行けるようなお金はありませんでした。

そしてしょーがないから帰ろうって話になり、
彼氏がわたしの家まで送ってくれました。

二人で歩いてると急に彼が

「せっかく記念日なのにHなしはいやだ」

って言いだして私も飲み過ぎてテンションがあがってるせいか
「わたしもしたい」って言いました。

しかしお金もないしお互い実家暮らしのため
Hする場所がないので彼が「ここでしよっ!」って公園の前に。

野外でのエッチ経験は前に一度あるので
わたしも抵抗なく公園にはいりました。

ベンチに座りすぐお互いHモードにはいりキスしはじめました。

わたしはその日上にPコートをきて
下はショートパンツだったので、
外でするにはやりずらかったのですが彼氏は何も言わず、
いきなりじかにおっぱいを触ってきてました。

 その間もずっとキスはしていて、
お互い「ハァ、ハァ」と息遣いがあらくなってきました。

彼氏は急に私の服の中から手をだすと
両手でショートパンツを脱がそうとしてきたのです。

この公園は明かりがけっこうあって、
夜の公園にしては明かるいので
私はさすがにここでふつーに脱ぐのには抵抗があり、
彼氏に

「ちょっ、ここはやばいからもっと公園の奥行こ」

と言ったのですが彼氏は

「ダイジョブこんな時間に誰も来ないよ」

と言ってあっさりショートパンツをぬがされてしまいました。

 そのまま彼氏の愛撫はつづき、
じかに私のあそこをさわっていました。

私はキスしただけでもぬれてしまうほど
ぬれやすいのでその時にはクロッチにもシミが出来て
もう愛液でグチョグチョになっていました。

私はもー恥すら忘れるくらい感じていて

「ンッ、アイヤッ」

とすぐちかくに民家があるにもかかわらず
声をふつーにだしていました。

 その頃にはもういつでもいれらるくらい濡れていたので、
彼氏に「イれて」と言ったら彼が私をもちあげて
お互い向かい合い対面座位で挿入する事に。

ゆっくりと「ズチュ、ブチュ」といやらしい音をたてながら
彼のをあそこにいれました。

そのまま私は上下に激しく動き
「アッアッアッ」と感じていました。

私のその時の格好は上はまだ多少はだけてるだけなのですが
下はショートパンツは完全に脱いでいて、
ショーツも片足にひかっかってるだけでほとんど裸でした。

 その格好で声をだしながら感じていた、
その時いきなり懐中電灯で照らされてびっくりすると
「おまえら何やってる」と言われました。

そこに立っていたのは二人の警官で、
だれかに通報されてしまったのです。

警官が来たときはカレも私もイク直前だったので二人とも
「ハァ、ハァ」息がみだれていて、
意識もじゃっかんもーろーとしていて
パンツをはくのも忘れていました。

 警官の「早く服をきろ」と言うことばで
「ハッ」と我に気付き急いで服をきました。

私はかなりはずかしくて「すみませんでした」と
言いながら彼氏の手をひきダッシュでその場から逃げました。

警察の方も注意だけで済ましてくれて、
本当に助かりましたw

これで交番まで連行されて、
ややこしい事になったかもしれないと思うと
本当に危機一髪というか、最低な思い出です。

それからは絶対外でのHはどんな状況でも
断るようにしています。

もうこりごりですw


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