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生理中なのに不倫している上司とデパートの多目的トイレでしちゃったwww

大分昔の話で、時効かなぁと思うので
ぶっちゃけちゃいます

私が新米OLな頃、奥さんがいる男性(上司)に恋をしてしまい、
不倫の関係に。

彼は背が高くて痩せ型。

私は背が低くて、
痩せてておっぱいが小さく貧乳なのが悩みだった。

今思えば本当に可愛らしい悩みって思う。
結婚して数年も過ぎると、おっぱいの小ささとか
気になりなくなりますもんw

それで、話を戻すと、彼は清潔感があって、
ルックスはうーん、海東健っていう俳優
に似てたかな。

その日のデートは週末で、
彼は北関東にある実家に帰るところ。

その前にすこしだけ逢おうっていう短い逢瀬だった。

場所は都内です。

駅ビル内のイタリアンで軽くランチして、
私は、その前の週に友達といった京都のお土産のおたべを持ってきてた。

彼はそのまま実家にもってくつもりだったみたい。

食事が終わって、某デパートをぶらぶらしてたら、
彼が急にエッチしたいな~、って言い出して。

もともとそんな気はあったみたいなんだ。

ただ、わたしは生理4日目だからね、とはいってあった。

エスカレーターを昇りながら、彼は周りにわからないように、
私の後ろにたって、スカートの中に手を入れてお尻をまさぐったり
なでたりしてて、私もちょっと感じてきてた。

彼の攻めになんだかくらっときて、
じゃあ、障害者用のトイレに行こう、って言ったのは私。

辺りに人気のないすきに、
わたしが大きなボタンを押して、
さっと彼と二人で入った。

そこのデパートは着替えられるように、
フィッティング用の台?っていう のかな?もあって、
オムツを替える台もあった。

(こう書くと、どこかわかる人もいるかも?)

フィッティングの台で彼は
キスもそこそこに私の服を全部ぬがせちゃって。

そのままオムツの台にブーツをはいたまま寝かされて、
彼も下着を脱いで そのまま私の中に入ってきた。

彼は大きくって濡れないとなかなか大変な人だったんだけど、
生理中だったから わりとすっと入って。

ゴムしてもらって、ゆっくりピストン。

私がゆっくりがすきだから。

声はでなかった。っていうか、
彼が野外SEXで物凄く興奮しちゃって、すぐ逝っちゃって
私はあんまり気持ちよくなる前にフィニッシュでした。

小柄な私とのっぽな彼の組み合わせだからできたのかな?
あのスタイルは。

その不倫の彼とはそれ以降、
公園の多目的トイレや、色んなところでSEXしました。

でも私は、ホテルとかでまったりHする方が好きでした。

変わった場所でHすると、
彼が異常な程興奮して、すぐ射精してしまうんですもんw


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にゃんにゃんで初イキ!イク事を教えてくれた前戯が丁寧な援交相手のサラリーマン

高校1年の時にロストバージンを経験して、
それから男性経験は9人ありますが、
この間初めて潮吹きして、そしてイクって経験をしました。

 高校の時の彼氏、も短大の時の彼氏も、OL時代の彼氏も
みんな自分勝手で、キスしておっぱい揉んで挿入して
自分だけ出してお終いでした。

おもちゃ経験もありますよ。

 SEXってこんなものかと思ってました

 私も濡れて感じて気持ち良いって思ってますが
 いつもクール?って感じです。

 この間、友達とカラオケ行って 
夜10時ごろ別れて駅まで一人で歩いていると、
30後半の男性が声かけてきて、
いくら?って援助交際を持ちかけられた。

え?って思ってたら「高校生?」って聞いてくるんです

 もともと童顔で背も低い私ですが、
まさか、高校生に見られるとは思ってなくて

 男の人は九州から出張で今日夜一人で
ホテル泊まるの寂しいから付き合って欲しいって言ってきたの。
 
しばらく考えて、若く見られるのって嬉しかったし、
3万くれるって言うし、無職の私はOKしました。

 ホテルのラウンジで食事して、ワイン飲ましてもらい、
部屋に行きました。

男の人はすぐシャワーしに行き、
わたしやっぱり帰ろうかなって思ってましたが、
悩んでいるうちに男の人出てきて、
みっちゃんもシャワーする?? 言ってきて。

 シャワーして、バスガウン着て出てきたら
男の人とホテルの有料チャンネルのHビデオを
一緒にわたしも見てたら

SEXってあんなこともこんなことも?ってするの? 

実はHビデオ初めてなんです。

 見てるうちに私濡れてきて、
そのしぐさ見て男の人肩抱いてきて、キスしてきました。

 ディープキスに胸揉まれて、指入れてきて、
ここまでは今までの男と同じでしたが、この人は違ってました。
 
愛撫が体中で、丁寧で優しい前戯なんです。

指から乳首周りにお腹周りにオマンコ周辺から、
舌が奥深くまで入ってきて舌でかき回してくるし、
吸われたりして、愛液があふれてきたの。

 小柄な私を男の人は足と腰を持ち上げたり、
後ろからなめてきたりして、1時間以上体中嘗め回してきて

 わたし、挿入して!!! って言っちゃって。

「お願い、お願い、来て、挿入て!」って叫んでた。

 でも、なかなか挿入してこなくて、
膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、
「イク、イク」って叫んじゃいました。

 我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして
「アン、あぁ~」悶えて、腰振って要求するようになり、
でもまだ挿入してこなくて、指でかきまわされ、
とうとうお漏らし? 潮吹きしちゃい、いっちゃいました。

 ぐったりした私を彼は腰持ち上げて初めて挿入してきて、
ますますテンション上がり、大声で絶叫して

「あぁ~気持いいぃ~イクイク」って叫んでて、またいっちゃいました。
 
でも 男の人は 腰高く持ち上げ 上から挿入してきたり
 座位とかバックから いろいろ体位かえらされ
 失禁寸前のところでわたしキテキテ出して!!

中だししてもらい 息はてて気絶しそうでした。

 その後、わたし肉棒を舐めて きれいにしてたら
 ビクビクって口いっぱいに大きくなってきて 
そそりたってきて「あ!凄い!!」
また欲しくなり 騎上位になり じぶんから 
腰上下に動かしたり 振ったりしてたら肉棒が振動する感じがきて
 中だしされたとき 気がす~と遠くなり失神してしまいました。

 少し時間 たってから 気がつくと窓から朝日が差し込んでて 
やさしく男の膝枕で寝てました。

朝一緒にシャワーしながら
立ちバックで挿入してもらいシャワーのお湯かぶりながら
フェラして、快感って 思いました。

朝 一緒にお食事して 連絡取り合って分かれました。

最後に私女子校生じゃないですよ 

22ですって言っておきました。

また 出張で東京きたら 連絡くれるそうでうす。

わたしも あんなSEXなら またお願いしたいです。

にゃんにゃんして初めて絶頂を経験しちゃいました。

まさか援交相手のサラリーマンで絶頂出来るなんて。

酔っているお兄ちゃんに夜這いをしかける23歳妹【ブラコン兄妹の近親相姦体験談】

23歳のOLの私。

アパートで独り暮らしをしている私は
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、
そろそろ寝ようかなと思ってたら
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。

私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。

「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ~!」

と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。

それはまるで私が妻の様な誤解を招く
呼び掛けをしてきた相手は誰であろう、
実の兄でした。

兄は実家で両親と暮らして居るので、
そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、
余程の事が無い限り有り得ません。

その兄が訪ねて来たと言うのは
何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から
完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、
近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、
仕方なく泥酔状態の兄を部屋に入れる事にしました。

ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで
兄が傾れ込んで来ました。

それを私は何とか受け止めると、
玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。

そして、兄の足から靴を脱がし、
そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら
私のベッドまで運びました。

玄関からベッドまでは、
ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。

私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、
一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。

そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、
このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、
ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。

残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、
ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、
ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは...
.
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、
兄の腕の中で暫く呆然としていると、

「麻貴」

とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い

「お兄ちゃん?」

と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、
私は身動きが出来ない状態でした。

その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。

かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。

兄は私にとって大事な家族であり、
小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと

気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、
目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。

左足を兄の足の間に挟まれる様に、
自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。

どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、
壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。

その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、

「えっ!?なに?」

と思ったのはほんの一瞬の事でした。

それが兄のおチンチンである事は、
いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。

それにしても凄かったのは大きさです。

私の知る限りでは最大ではないかと思います。

もっと確かめたい、
そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを
確認してしまいました。

彼氏と別れて半年ほどHもオナニーも御無沙汰だった私は
異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。

すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、
そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、
中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。

そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た
兄のモノとは別物のおチンチンがありました。

だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。

それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると

「うっ」

と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、
いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、
その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。

これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、
おチンチンを開放させました。

そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、
先端から透明な汁が滲み出て来ました。

それを見た私は嬉しく思わず

「あっ!」

と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。

その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに
熱いエッチなお汁が込み上げているのが、
はっきり分かってました。

我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、
裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、
左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。

もっと興奮を求めたくなった私は、
思い切って兄のおチンチンをシャブリ、
自分の指を中に入れて、
あたかも兄のモノが中に入っているかのように
妄想をしてオナニーをしていました。

流石にここまでされると兄も気が付いたようで、

「ん!?麻.なに、してんだ?」

と、寝惚け半分に聞いてきました。

そこで私はもう我慢できなくなっていたので、

「お兄ちゃん、お願い...抱いて...」

そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。

すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、
キスをしたまま器用にパンツと脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、
両手で私の胸を揉み始めました。

その兄の手に私は更に興奮し、
もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。

暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、
更には空いてる手でクリトリスや膣口を
撫で回してくるのでした。

その時には私は

「はぁ.あんっ」

と、喘ぎ声を出し

「もう...ダメ...欲しい...よ...お兄...ちゃん」

と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。

それでも兄は入れてくれず、
乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。

溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして
更に私の欲求を膨らませてきました。

本当におかしくなりそうだったので、

「もうダメ!お願い来てっ!」

と少し強く言うと、

「いいのか?」

と、やっと兄が答えてくれたので、
大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて

「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」

と言うと、兄は黙って入れてくれました。

今思えば、数少ない経験の中で
生挿入は兄が最初でしたね。

それが幸か不幸か、
癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。

兄のモノが奥まで入ったのを感じ、
見た目とのギャップに驚いてました。

あんなに大きいのに痛くなかったからです。

と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、
とにかく気持ち良かったのです。

そう言えば今まで付き合った男性とは、
これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。

私は兄のモノを存分に感じていました。


兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に

「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」

と言ってくれてました。
私も兄に答えて

「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」

と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、

「あんっイっちゃう!ダメッ!イクッ!」

と叫んでいた頃、兄も

「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ」

そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。

私は一瞬

「えっ!?」

と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、
まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。

お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。

あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?

とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、
最高に興奮した瞬間かもしれません。

終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、
荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。

それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると
繋がっている部分に宛がい、
おチンチンを抜くと素早く私の膣口から
零れ出る精液を拭き取ってくれました。

その事も含めて私は兄に

「ありがとう、お兄ちゃん♪」

と声を掛けました。

それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、
また兄のおチンチンが大きくなったので、
その場で2回目を始めました。

今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。

正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、
更に気持ち良くなり、また膣(なか)に
いっぱい出してもらいました。

その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、
翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。

その日から週末になると
兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。

始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。

兄も中出しは最高だと
喜んでくれているので私も嬉しいです。

結婚は出来ないけど、
何時か大好きな兄の子供を産んでみたいと思ってます。

最初から兄とSEXするのに全く抵抗感なくて、
ただただ愛しいお兄ちゃんと繋がれたと
嬉しい思いだけでした。

後でお兄ちゃんに聞いても同じ返答でした。


真面目な彼氏をローションとカリ責めで悶えさせたいちょいS彼女のHなレポート

彼氏をローション使ってちょっと開発したいって思ったんです。

私の彼氏は真面目なタイプで、ベッドの中でも真面目で、
ノーマルなタイプなんです。

誠実な彼氏で、そういう真面目な部分が大好きなんです。

最近はまっているのが真面目一直線で生きてきた彼氏に
ローションとかちょっとした大人のおもちゃを使って、
虐める事なんです。

それで、今回はローションでヌルヌルプレイを楽しみながら、
彼氏の大きなカリを責めて悶えさせたいw

普段温厚で真面目な彼氏が悶える表情を
見るととっても興奮するんです。

こういう女性結構いるんじゃないでしょうか?
同性の友達とエロ話で結構盛り上がります。

彼はローション初体験らしいので
いろんな意味でめくるめく体験にしてあげたい。

それで、私は持参したローションを隠し持って(笑)
家のベットいちゃいちゃして、いつもと変わらず
私が乳首とか耳とか責めてある程度盛り上げたところでローション登場!!

家のベッドでおっ始まってしまったので、とりあえず原液で使用。

そしたら冷たいー!とかきゃっきゃっ言って雰囲気はお遊びな感じに

でもいろいろいじってたら段々スイッチONに。

でも原液だとぬるぬると言うかべたべた?
だったし渇きも早いのでお風呂へ。

ローションをお湯で溶きつついちゃいちゃしてたのに
なぜか最終的には普通に入ってしまい結局ベッドへ。

コップにお湯入れて、やりながら手を濡らすという粗業で、
ぬるぬるにしつつ手コキスタート!

カリなでなですると「あっ」とか言ってて彼氏の悶える表情に興奮して
私のアソコが濡れてくるのがわかる、

それでイキそうになったら止める、をウザいぐらい繰り返しの
焦らしプレイ

中盤はもうかわいくハァハァ言っちゃってて
後半は私にしがみついてました。

「早くイカせて」とか「入れたいよぉ」とか言ってるきてるのをさらに焦らして、
私が満足するまで焦らして焦らしてから、騎乗位で挿入。

この頃にはこっちも興奮max!!
で、あっと言う間にフィニッシュしました。

トータル2、3時間してました。

感想としては、彼がどこが感じるかとかわかってよかったです。

今度はローターとローションで彼をいじめたいです!

その内アナルに指入れて前立腺マッサージもして、
もっともっと悶えた表情がみたいです。

息子の友人に孕ませられた貞淑な四十路熟女

私は46歳になる普通の専業主婦です。

お恥ずかしい話ですが、
半年前から息子(高2)の同級生と関係を続けております。

けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、
だらだらと関係を続けてしまった自分を
呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。

私はここで自分の犯した罪をつつみ隠さず書きしるしたいと思います。

善良な方たちにとっては余りに生々しく、
鬼畜に類する行為かも知れません。

私達家族は北国の都市に暮らしております。

昨冬は大雪となったことはご存じの方もおられることでしょう。

そんな1月のある日、私達の関係に始まりました。

吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生の西○君が家を訪ねて来ました。

主人を会社に送り出し、息子の勇○は数日前から始まった
予備校の冬期講習にでかけたばかりでした。

息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。

とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、
家に上がってもらうことにしました。

コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、
私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。

ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつと西○君はウトウト眠ってしまいました。

寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を
彼の肩から掛けてあげようとしました。

と、その時です。

眠っていたと思った彼が突然、
私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。

私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。

でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。

中腰になっていた私は、
どっと彼の上に倒れ込みました。

私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。

でも彼の動きはすばやく、
アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、
胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。

でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は
止めようがないことを知っていました。

これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。

私は身を任せるような振りをして、
隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に彼は
一気呵成に襲いかかってきました。

セーターを頭から引き抜かれ
下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう全裸に。

その時彼は私が予想もしなかった行為に走り始めました。

彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。

私は絶句しました。

クラスメイトの母親、
それも30近く歳の違う女の一部分にい
きなり舌で愛撫をしかけてくるとは!

 それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。

ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。

その間私の嗜虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、
息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと
追い上げてくれるのを期待し始めました。

彼が裸になってその大きな体格に
ふさわしい局部を露わにした時、
私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。

気が付くと私は恍惚として
彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。

あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。

彼はけっして慌てることなく、
私の様子を見ながら深く浅く、強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。

おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。

女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、
主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。

同時に西○君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。

本当に、ものすごい興奮のひと時でした。

恥ずかしい話ですが、
主人とよりも良かったのです。

最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて

「おまんこ~もっといっぱいてェ」

私は、彼の言いないに、ただただ快楽の世界の泳いでいました。

 私は朝から3時過ぎまでの間に
十遍ほど彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。

彼の肉体はすばらしく私の手で
ふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、
猛り狂って突き進んできたのです。

お恥ずかしい話ですが、
私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。

でも彼を家から送り出す時には、
自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、
お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。

西○君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、
彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。

でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が
滴になってのタラタラと少しずつ流れ出してきます。

私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。

数限りなく子宮を突き上げられるうちに
徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。

幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると息子の勇○が帰宅していました。

少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、
息子からショッキングな話を聞かされました。

その朝息子は地下鉄の駅で偶然西○君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。

とすれば、西○君は家に誰もいないことを知っていて
訪ねてきたことになります。

そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。

私は許せないと思いました。

と同時にいい年をしたおばさんがそんな男性の魂胆を見抜けず、
躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、
自らを呪いたい気持ちになりました。

数日間暗澹としながら迎えた朝、
夫と息子を送り出した直後に
西○君から電話が来ました。

家族が出掛けたのを見届けて
家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。

彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。

彼は気が狂うほど感情が高まっていることを訴えました。

先日の事を思い出すと、
夜も寝られないと言うのです。

私が強い調子で断ると先日の出来事を
クラスの仲間に言い触らすといって脅迫してきました。

私はやむなく彼の来訪を受け入れました。

そうする以外私に何ができたでしょうか?

その日彼は玄関に入るなり、
いきなり私に抱き付いてきました。

そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。

彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、
中に頭を入れて来ました。

彼は立ったままの私の両足首を強く握ると
徐々に脚を割り開いていきました。

彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に
狙いを定めるとチロチロと這い回せました。

その時私はどっと愛液が溢れ出すのがわかりました。

彼はへなへなと床に倒れ込んだ私を背後から襲い、
一気に怒張を突き入れてきました。

激しく突かれ意識が朦朧とし始めた私は
自ら腰を回し始めていました。

そして彼の剛直に激しく腰をぶつけていったのです。

あとはご想像のとおりです。

息子が冬期講習に通っていた丸2週間、
土曜と日曜以外は毎日彼を我が家に迎え入れて
爛れた性を貪り合いました。

お互い、と言うよりむしろ私の抑圧されていた欲望が
止まるところを知らず暴走し始めたのです。

あれから半年間、
私達は週に1・2回ずつ交わりを続けてきました。

その結果、私は二度彼の子を宿しました。

一度目は二ヶ月目で堕ろし、
二度目の赤ちゃんが今私のお腹の中にいます。

前回とは別の産婦人科で診てもらったところ、
二ヶ月を過ぎ三ヶ月目にはいったところだそうです。

高校生の子供を身籠もってしまった罪悪感と同時に、
最近では少しでも長く彼の子をお腹の中で育てたいという気持ちが
湧き上がってきております。

今のところ誰にも知られずに秘密の交わりを続けておりますが、
このまま関係を続ければ何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。

 でも、会いたい気持ちがあるのも事実です。

 しかし、分かれられるでしょうか? 

彼の体を忘れ、
彼との関係を清算するには転居しかないのでしょうか?

 主人の仕事の関係上、直ぐにはそれもままならず

私は今揺れています。

どなたか妙案あれば教えて頂ければ幸いです。