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フェラチオ大好きな淫乱女教師
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。
「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」
「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」
「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」
「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」
俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。
35歳に見えない若さでした。
体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。
俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)
高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。
三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。
ただ女子からは好かれてなかった。
理由は先生の授業の仕方にあった。
教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。
教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。
で、足組むんだな。
先生は必ずスカートだった。
ワンピースのパターンが多かった。
足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。
17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。
先生はそんなこと気が付かない。
授業が終わると男子連中の会話は決まって
「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」
そんな会話が飛び交った。
俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。
そのうちあることに気が付いた。
俺が見える回数がダントツに多いことに。
俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。
「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」
女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」
「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」
「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」
「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」
「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。
「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」
「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。
そして体育祭が終わった後のことだった。
俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!
そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。
「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」
「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」
「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」
やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。
しかし4時かよ!!
剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。
少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。
「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」
「す、すみません。」
「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」
言われるままに座ったが、近すぎだって!
先生との距離、たったの1m半ぐらい。
しかも先生は足組んで座ってた。
俺、無意識に先生の股間に目が行った。
「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」
「い、いえ・・・。」
「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」
「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」
先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。
「あ、あのお・・・」
「何?はっきり言いなさい。」
「先生、足組むのやめません?」
「なんで?変かなあ?」
「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」
「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」
「げぇ!!やべえ!」
「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」
「見たいのは当たり前かぁ。」
「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」
「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」
「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」
「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」
「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」
「そ、そうなんですか。」
で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。
「先生、もう5時だ。」
「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」
「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」
「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」
「はーい。先生、サンキュー!」
ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。
で、先生の車に乗せてもらって。
用務員のおじさんがびっくりしてた。
「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」
先生が挨拶して校門を出た。
ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)
「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」
「え!え!ほんと?先生いいの?」
「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」
「やったあ!先生の飯だ!」
ここまでは良かったのです。この後からが・・・。
家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。
だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。
「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」
「はーい。テレビ見ていい?」
「いいわよぉ。」
先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。
何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。
い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。
げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。
白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!
やべえよぉ!!勃起してしまった。
先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。
部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。
「ねえ、もしかして・・・見た?」
「え?何を?」
「ん。いいのいいの。」
先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?
Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!
そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!
「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」
先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。
「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」
「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」
「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」
「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」
会話していて・・・
「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」
先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。
「ほんとにごめん!!」
振り向いて言った。
「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」
「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」
「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」
「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」
先生がほっぺたにキスしてくれた。
俺舞上がった!!ウソみてえ~。
「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」
「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」
「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」
「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。
そして、洗い物終えてから
「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」
「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」
「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」
無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。
外から「バスタオルここに置いておくね。」
「はーい。先生、すまん!!」
俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。
風呂場のドアの開く音がした。
気のせい?って思ったけど。
シャンプー洗い流して目を開けた。
ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。
振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。
「せ!先生~???」
素っ頓狂な声がでた。
先生が抱き着いてきて・・・。
裸同士でぴったりくっついた。
「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」
「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」
「せ、先生・・・やばくない?」
「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」
「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」
「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」
「待つって・・・」
とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。
我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!
でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!
俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。
パンツとTシャツ着てリビングで待った。
10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。
不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?
「松下君。待った?ごめんね。」
先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!
「先生!!!やっぱ・・・マジ?」
「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」
簡単に?って、そんなエッチあんの?
先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!
俺、無条件に勃起した。
いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。
「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」
そのままリビングのソファにひっくり返って。
先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。
先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。
俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。
「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。
「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」
「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」
先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。
俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!
「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」
「い、いいの?ほんとに?」
「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。
なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。
割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。
先生は俺を見ながら小さく頷いた。
「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」
「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」
「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。
「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」
「い、いや・・・大きくなんか・・・」
先生は俺を見つめるとチンポを握った。
握って亀頭の先端にオマンコを当てた。
亀頭にヌルヌル感を感じた。
「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」
ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。
「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。
チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。
「先生!!!!」
「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」
「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」
「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」
「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」
先生が俺の上で上下に動き出した。
先生のおっぱいを揉みまくってしまった。
「ハァハァハァハァ・・・」
先生の呼吸が荒かった。
俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。
何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。
チンポに集中した。
おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。
たぶん入れてから1、2分だと思う。
出したくなった!!
先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。
「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」
「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」
「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!
「あー!!出たのぉぉ!!」
先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。
あろうことか膣内射精!!
射精が止まらない!!
めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。
「出てる!出てるぅぅぅ!」
先生が俺の上でのけぞってた。
突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!
「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」
先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。
先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!
俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。
次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。
やっと落ち着いてから合体状態で話した。
「松下君・・・大丈夫?痛かった?」
「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」
「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」
「だって、妊娠したら・・・」
「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」
「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」
「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」
抱きしめられた。そしてキス。
「先生・・・俺とまたしてくれる?」
「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」
「先生・・・ごめん。でもありがとう。」
ゆっくり先生は俺から離れた。
チンポが抜ける感触。
そのまま先生はトイレに行った。
夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。
トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。
パンツ、シャツ、制服を着た。
先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。
時計見たら8時半過ぎ。
玄関で抱きしめられてもう一度キス。
「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」
「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」
渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!
そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。
これがすべての始まり。
翌週末、先生と車で出かけた。
学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。
一緒に風呂に入って。
初めておっぱいを吸った。
舐めた。
初めてオマンコをじっくり見た。
そしてクンニも生まれて初めて体験しました。
先生の中に4回中出し。
先生が言ったこと。
「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」
「松下君には話しないとね。」
「先生・・・可哀想。」
先生からエッチは全部教わった。
課外授業というか生の保健体育。
英語の先生なのにね。
5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」
でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。
「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」
「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」
「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。
学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。
ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?
だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。
思春期だけに出してもすぐ溜まる。
廊下ですれ違った時に・・・
「先生・・・だめだ。爆発しそう。」
「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」
「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」
「任して。すっきりさせてあげるから。」
そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。
「先生!!」
抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。
先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。
「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」
「十分だよ。じゃあ」
そのまま一気にインサート。
先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。
立ちバックのまま3回出しました。
射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。
先生は1回いきました。
全部膣内射精で受け止めてくれた。
終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。
この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。
パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。
10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!
またある日は・・・
体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。
その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。
そこでもやりました。
その時は先生が誘ってきた。
「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」
「お願い。こっそりお願い。」
マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。
絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。
先生はタオルをかみしめてました。
うめき声も出さず。
スリルがありました。
この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。
途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。
おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。
先生は3回いった。
俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。
終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。
最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!
極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。
古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。
たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。
かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。
床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。
ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。
そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。
最後インサートは?
「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」
「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」
先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。
懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。
先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。
さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。
最後は?
「私が上に乗ってもいい?」
「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。
フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。
4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。
この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。
たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。
校内でやれる場所探しは楽しかったです。
どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。
一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。
ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。
ここがフェラチオスポット。
もの5分で済むから凄くよかったです。
俺が待つパターン。先生が来て。
無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!
少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。
ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。
舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。
俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。
このフェラチオスポットは何度も使いました。
記憶に一番残っているのは1日に3回使った。
午前、昼休み、放課後です。
先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。
あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。
先生は階段下見ながら声をかみ殺して。
俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。
ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。
俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。
先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」
「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」
「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」
先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。
2日間セックス三昧。
お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!
俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。
指で先生を何度もイカセテあげた。
それからは会ってません。
僕が東京に就職したから。
そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。
帰省に合わせて開催でした。
担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。
5年ぶりの再会でした。
俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。
無性に先生を抱きたくなった。
また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。
こっそり先生に言った。
「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」
「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」
「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」
「そう・・・1回だけよ。」
「ありがとう。連絡するね。」
「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」
「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」
「うん。たぶん来月あたりかな。」
「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」
「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」
「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」
「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」
「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」
「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」
「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」
「!!」
先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。
「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」
携帯番号、メルアドを教えてくれた。
また、先生との関係が復活です。
でも、恋人も作らないと・・・。
結婚も考えないと。
先生とはいつまで続くのか?わかりません。
次回で終わりかも・・・しれないかな?
先生しだいです。
たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。
女教師をセフレにするモテる男子学生のHな日常生活
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。
私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。
」
っていう感じ。
週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。
当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。
だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。
先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。
話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。
キスしてもう一度先生を見つめる。
また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。
先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。
」
と言い出した。
ここまでやっておきながら変な所で固い。
「嫌です。
」
っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。
「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。
むしろ舌をなめ回してくる。
キスをやめるとまた抵抗する。
また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。
何だか面白い。
(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。
)
キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。
俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。
「ダメだよぉ~。
ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。
」
俺が即答しながら先生の股を開かせた。
「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。
俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。
俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。
キスを止めると
「あん、ダメだって。
」
と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。
俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。
それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。
んんっダメ。
はぁ、はぁ、ダメよ。
」
みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。
暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。
最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。
」
って言ったら、先生は
「うん。
」
と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。
終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。
」
と一言。
俺は愛想笑いしてごまかした。
俺はその一回で満足したのたけれど、
先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。
俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。
家に行ったら先生の愚痴聞き。
愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね」
と一言いう。
でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。
一つ年上の先輩は本命だし
人妻看護師はテクは凄いけど
お互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。
でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので
挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらい
都合の良い女って感じでした
Fカップの巨乳女教師におっぱい触らせてとセクハラするエロガキ生徒
そこには、35歳以上なのにおそらくFカップあるんじゃないかってくらいの顧問がいて、僕は当時バカだったのでいつも
「先生!おっぱい触らせて」
とか言ってました。
先生は
「もう!」
と言いながらも照れていました。
しかし、そんなある日の部室で先生と二人っきりになった時、
先生「僕くん、先生のおっぱい触る?」
と突然言ってきました。
僕「え?触りたいけど?」
と言うと、
先生「ブラの上からならいいよ」
と言ったので僕は真っ先に先生に飛びかかり、先生のTシャツを捲りあげると、先生のブラは黒でそれを見るだけで僕はち〇こが立ってしまいました。
そしてブラの上から揉むと先生の胸は年の割には弾力があり、すごい柔らかくて揉む度にち〇こが立ちまくりました。
先生「・・・んぁっ♡」
とたまに感じる声を出していました。
そのまま5分間くらい揉みつづけていると、
先生「ねぇ・・・そろそろ終わりにしよう」
と言いました。
しかし僕はもうやめることができず、ついにブラも取ってしまいました。
先生「もう・・・しょうがないわね」
ともう諦め気味でした。
ブラを取ると先生のおっぱいがついに丸見えになりました。
先生の生おっぱいは垂れてなくて、白くて綺麗でした。
乳輪も普通くらいで乳首も綺麗なピンク色でした。
僕は丸見えになった先生のおっぱいを見て我慢出来ず、右乳首に吸いつきました。
チュパチュパ言わせながら吸うと、
先生「あんっ・・・乳首は弱いの」
と声が痙攣しながら言っていました。
先生の乳首はすでに勃起していたので、僕は甘噛みしてあげました。
先生「あんっ・・・だめ、乳首だけでイッちゃう」
僕は空いていた先生の左乳首をクリクリしたり摘んだりしました。
そして1分後には先生はイってしまいました。
先生の下半身が痙攣していて、先生が息切れしていました。
僕はもう限界だったのでズボンを脱いで、
僕「先生俺のも気持ちよくして」
と言いました。
先生「わかったわ。何して欲しい?」
僕「んー、パイズリして!」
とダメ元で頼んでみました。
先生「わかったわ」
先生が寝て、僕が先生の上に乗って僕のち〇こを先生のおっぱいに挟みました。
挟んだ時の感触はなんとも言えないくらい気持ちよくてたまらなかったです。
先生「どう?先生のおっぱい気持ちいい?」
僕「やばいです。気持ちよすぎ」
先生「ふふっ♪先生のおっぱいで僕くんのおちんちん隠れちゃってるよ♡」
先生は両手でおっぱいでボクのち〇こを挟んでいて、僕が腰を上下に動かしました。
先生のおっぱいはすごく暖かくて気持ちよかったです。
しかも先生を見ると自分で乳首を弄っていました。
僕「先生もう出そう」
先生「出していいよ、おっぱいの中で出して♡」
5分間くらい挟まれてておっぱいの中で逝きました。
先生「すごい出たね、おっぱいベトベトだよ」
パイズリし終えた時は下校時間だったので急いで帰りました。
夏に美人女教師と生徒が汗だくSEXでヌルヌル
俺は生徒会の委員していて、英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなったんだ。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートに
いらっしゃいってことになったんだ。
その日は暑かったよ。
9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人な女教師。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、20代後半だったかな。
午前中、2時間みっちり個人授業で英語を教えてくれた。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。
昼、そーめん作ってくれました。
具も多く、とてもおいしかった。
そして、食後に
「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」
俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。
そのときです
ぴゅ、どくどくどく
パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。
童貞の自分には年上のグラマーな
女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ
「どうしたの~?」
「いっちゃったみたい」
「えっ」
「お漏らししたみたい」
俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。
「おち○○ん、元気ね、
随分大きいのね!」
「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」
先生は、俺のパンツと
コンドームを買ってきました。
「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~」
2人は、冷たいお茶を飲みました。
「いらっしゃい~」
俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。
「待ってね、お布団敷くから」
先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」
先生はキスをしてきました。
キスをされ、
頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。
「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、
カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとな
おっぱいが飛び出したんだ。
「おっぱい、すげ~」
乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。
乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、
びんびんになりました。
先端から我慢汁が出てるようです。
「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。
それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。
そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、
でっかいおっぱいすごかったよ
。血管が青く浮出てた。
「○○くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。
先生は、俺のブツを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めた
「いてっ」
「あっ、ごめんね」
そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」
「○○くん、初めて~?」
「は、はい」
先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」
ゼリーがついてるようです。
ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、
スカートを脱ぎます。
次にショーツです。
ピンク色のショーツでした
両端に手をかけ、
ショーツも脱ぎついに丸裸になりました
真っ白で、大きく骨盤の
張ったみごとなお尻です
「そんなにジロジロ見ないでよ」
そう言って手では収まりきらない
胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下が
どうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに
触ろうと手を伸ばしました
その瞬間、先生は僕の手の上に
自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の
淵に追い詰めていきます。
先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで~」
そして
「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、
びちょびちょです。
奥からおまんこ汁が
泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり
起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま○○のとばくちにあてました。
ゆっくり、ゆっくりと
腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。
すごく硬くて、大きいわ」
ついに先生の奥深く、
納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。
俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる」
ぴゅ、ぴゅどく、どく
大量の精液が放出されてます。
先生は感じとったのか、
動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「ううん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたように
びちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね」
「は~」
そしてブツを拭いてくれました。
先生は冷蔵庫から
清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」
大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」
「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。
自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり
空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい
根元まで被さりません。
「ちょっと、見せて、
新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい」
俺は肘で身体を支えます。
ブツを、どこに入れれば
いいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ
「あ~ん、すごいわ
奥深くまで入ってるわ
ゆっくり、腰動かしてみて」
俺は、いわれるままにやってみた。
「そ、そ、そうよ。
上手よ。あっ、あっ」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!
○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!
いっ、いっ、いぐ~」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、
汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます
先生は、しばらく目を覚ましませんでした
「もう一回いいでしょ」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになって
お尻突きだしてよ!」
「え~こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、
大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい」
うつ伏せバックでも先生とHして、
それからやりまくり。
スタイル抜群のグラマーなセンセに
筆おろしされ、仮性包茎のペニスも
しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、
僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。
床上手な可愛い20代の女教師にキスしたら従順になり、男子生徒とSEX
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ。」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。」
っていう感じ。
週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。
当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。
だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。
先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。
話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。
キスしてもう一度先生を見つめる。
また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。
先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。」
と言い出した。
ここまでやっておきながら変な所で固い。
「嫌です。」
っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。
「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。
むしろ舌をなめ回してくる。
キスをやめるとまた抵抗する。
また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。
何だか面白い。(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。)
キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。
俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。
「ダメだよぉ~。ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。」
俺が即答しながら先生の股を開かせた。
「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。
俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。
俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。
キスを止めると
「あん、ダメだって。」
と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。
俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。
それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。んんっダメ。はぁ、はぁ、ダメよ。」
みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。
暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。
最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。」
って言ったら、先生は
「うん。」
と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。
終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。」
と一言。
俺は愛想笑いしてごまかした。
俺はその一回で満足したのたけれど、先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。
俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。
家に行ったら先生の愚痴聞き。
愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね。」
と一言いう。
でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。
一つ年上の先輩は本命だし、人妻看護師はテクは凄いけどお互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。
でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので、挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらってた