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お嬢様系教育実習生と生徒の寝バックや松葉崩しの期間限定セックス

学校に、教育実習生の女教師(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属された

副担任のような感じで
約2ヶ月間一緒に教育実習生と
勉強することになった。

教育実習生は顔は可愛い系で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。
背は160弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から
「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」
なんていいだして、

スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しづつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、20名の助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。
それでもA子先生は「4人居たら充分。」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。
A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。
俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。
部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの。」と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。
初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からずどうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。
しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。
それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった。。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。
俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。。
俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は「バックで・・。」と言いガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ。。ナカは大丈夫だから。。」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

松葉崩し、寝バック

様々な体位でSEXした
二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。
もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。
けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。
他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は○校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。
何度もナカに出し、妊娠しないかな・・と17,8の○校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。
もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。
けど、もう絶対に逢う事はない。
その時代の良き思い出を互いにそのまま持ちつづけていたいから・

イケメン男子学生が、Dカップのデカパイ女教師とプライベートSEX

○学生の時、
俺はそこそこイケメンで女教師とHした


帰り道にダ駄目元で女教師に

「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」
と聞くと以外にも
「私も抱いて欲しい」
との返事だった。

それから適当なホテルに入り部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。
ブラウスの上から胸を触ると以外に大きい、Dカップはありそうなデカパイ
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい、数年は男に触られたことが無いであろう歳のわりにキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。
T先生も私のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から
「もう入れて下さい」
と言ってきた。
私は仰向けになり
「T先生どうぞ」
と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分からまたがってきてを振り始め、程なくしてガチイキ

今度はバックの体勢になり私が後ろからT先生を突き上げた。
驚くことにT先生は自分から
「もっと、もっと」
と求めてきた。(だいぶ男日照りが長かったのだろう)
「T先生、私もイキそうですよ」
と乳を揉みながら耳元でささやくと
「一緒に、私もイクから一緒にイキましょう」
と言ってきた、
「一緒にイク=中出し」と思い力を振り絞って突き上げた。
後ろからT先生と舌を絡ませ
「ああ、イク、イクぞ~!!」
と言うとT先生も
「私も、私もイク~」
と言って舌を絡ませてきた。
後はそのままT先生と舌を絡ませ両手で乳を鷲掴みにしながら中で思いきりドクドクと果てた。
ドクドク射精が始まるとT先生は
「はあぁぁぁぁっ!!」
と声を漏らし体を小刻みに震わせた。
そして完全に射精が終わるとその場に崩れ落ち私もそのまま被いかぶさった。

数分間お互いに中出しの余韻にひたるようにマッタリとした時間に浸った。
「T先生、気持ち良かった?」
と聞くと
「久しぶりなのでとても良かった」
と言ってくれた。(やはり相当溜まっていたようだ)
「でもT先生、中に出して良かったの?」
と聞くと
「一応、安全日ですから」
と言った。(この一言ですっかり安心してしまった。)
「安全日って言っても、T先生かなり奥に出ちゃいましたよ?ほら中、凄いことになってますよ?」
と言ってまたゆっくり動き出すと、マンコの中がヨダレを溜めたフェラみたいに温かくて気持ち良かった。
T先生も
「本当、中が凄い、とっても気持ちいいです」
と言ってまた感じ出した。
それからそのまま抜かずに正常位にしてT先生の股を思いっきり広げ奥を思いっきり深くえぐった。
久々のチンポによがるT先生の顔はもはや聖職者では無く「一人の女」となっていた。
「T先生、またイキますよ、また奥に出しますよ」
と言うと
「出して、奥で思いっきり出して」
と私の精液を求めてきた。
「イクぞ~!!」
っとラストスパートをかけさらに激しく奥をドカ突きすると、T先生も
「あぁ~、凄い、そんなに突かれたら私もイク・・・」
と自分からも腰を振ってきた。
そして奥に思いきりチンポを突き刺し、ドクドク2回目の中出しをした。
T先生も
「あぁぁぁぁ」
と悶えていた。

その後、繋がったまま改めてT先生に告白してしばらく舌を絡め合った。
ようやく退室前に先にチンポを抜くと中から精液が溢れ出した。
T先生がシャワーを浴びに行き、少しおいて私が追いかけると風呂場まで床に中出し汁が点々と垂れていた。
一緒にシャワーを浴び服を着て玄関の自動精算機で料金を払おうとするとプライベートとはいえT先生の教師を感じさせる服装に興奮してしまい、また舌を絡ませ服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れた。
するとまだ濡れていた。
「T先生、また濡らして、イヤらしいですよ、これじゃあ帰れませんよ」
と言うと
「違います、それはさっきの精液が・・」
と立ったままビクビク感じ出す始末。
勿論そのまま3回戦、玄関で正常位、座位でハメ、
「T先生、玄関でしたことある?」
と聞くと
「いえ、ベッド以外はお風呂場でしかしたことはありません」
と普通の場所でしかSEX経験は無いとのこと。
「先生が玄関でSEXするのか?」
と言うと
「イヤ、言わないで下さい・・」
と言いながらもどんどん濡れてくる。
「じゃあ、T先生、どの体位で出されたい?」
と聞くと小声で
「・・・・ック」
「え?」
と聞き返すと
「バックで、後ろから出して」
と答えた。
(やはり普段から自分が奉仕している分、無理やりされたいのだろう)
希望通り、バックで上半身は壁にもたれかけ起こし腰をつかんで思いきりドカ突きしてやった。
「T先生また出るよ、バックでT先生の中に出るよ」
と言いながら激しく動くと
「ダメ~、久しぶりだから、そんなに激しくされたら壊れる~」
と体をビクビクさせながら久々の男に感じまくるT先生のマンコにバックで3発目を中出しした。

その後も娘が卒業するまで月に何度か密会してSEX、安全日には中出ししている

女教師が、女性用風俗店でレズビアンにマッサージされアクメ体験

アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。

会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。

温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。

そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました

普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、

違う所に入ってしまったみたいです。

スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど

初めてでしたが、折角だからと高目の料金で

3時間のスペシャルを選びました。

マッサージしてくれるマッサージ師さんも、

スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。

男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、

下着姿でマッサージ受けると思ったので

私は男性よりも女性が安心しできると思って、

女性を選んで個室に案内されました。

個室に入ったら風呂で身体を洗って、

首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って

身体を温めるように言われました。

最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で

私の身体を洗ってくれたことです。

そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて

椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、

足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには

なにもそんな風に洗わなくても思いながら、

平然としてるマッサージ師さんを見て、

男性を選んだら同じようにするのかしらと

変に気を回してましたけど、手順なのかもと

クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。

もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、

肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも

奇妙な気持ちになってしまいました。

スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、

白衣を着て戻ってきました。

白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。

スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、

ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、

匂いでもうっとりとして

スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。

次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて

マッサージがはじまりました。

バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、

全裸のままではじめたので

私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。

足首から太股に揉みながら上がって来ては、

また足元に戻るを片足づつされ、

太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは

焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。

お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、

気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、

下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。

身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、

息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか

敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。

腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、

愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、

確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど

快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと

恥かしくもありました。

背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、

うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間

足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで

少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。

次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、

既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、

脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。

お腹を押したり、指先で揉みながら、

「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、

手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。

マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても

身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、

スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて

効き始めている頃との事でした。

ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。

陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、

小刻みにお尻を揺らし始めてました。

足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて

前後に動かせられた時には、

安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。

一時間以上も焦らされていたので、

声が出てしまい我慢していましたが、

マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、

大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、

喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。

長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。

溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、

興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。

海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、

腰を動かしてイッてしまいました。

ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは

小窓のカーテンを閉めて、

スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、

眠っていてもいいですよと声かけをして、

一度部屋を出ていきました。

少しして戻ってきたマッサージ師さんは、

白衣を脱ぎ全裸になっていました。

手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、

気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、

おまんこからはまだ尽きることない様に

愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、

うとうとと眠り始めていました。

何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、

下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。

その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、

片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、

胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、

俗に言うレズの貝合わせと言う、

おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。

目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、

私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、

眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて

私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、

肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも

一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので

息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、

マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、

仰向けになるように身体を変えられ、

いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、

数種類のレズ用のペニスを見せられました。

「この中から選んでください」と言われたので

思わず一番太いのを指差してしまいました。

マッサージ師さんは指差したものを手に取り、

金具付きレザーパンティに取付け、

二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。

マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、

私には自分で足首を持って、

大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、

被い被さってきたので、息を強く吐くと、

最初は肛門にバイブがぬるっと入り、

おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。

私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して

マッサージ師さんの背中に足を回して

組んで引っ張る格好になってしまい、

そのまま身体が密着するまで自分で、

奥へ奥へ入れてしまいました。

喘ぎ声も一段と高くなり、

「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と

腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して

おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、

今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。

マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで

感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、

乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので

狂ったように感じてしまい、

今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が

身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。

マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ

ピストンしてきました。

もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で

「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と

全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて

震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで

伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。

私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、

恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで

全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。

動けなくなる人も多いみたいで、

準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、

同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて

連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。

2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、

隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、

股を絡ませて抱き合って寝てました。

彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに

貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、

マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、

あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。

キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。

帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、

話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。

彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か

無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、

あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。

私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と

聞いたらレズビアンが挿入するなんて、

男性としてるのと同じだからしないそうです。

だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。

私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、

眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。

彼女とは今でもメールで情報交換をしています。

マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、

マッサージは大きく見え易い様に書いていても

小さく前「快感」の文字がくっ付いていて

「快感マッサージ」と書いていたのです。

下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」

「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」

「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」

など書いていました。

女性専用の風俗店だったのです。

おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと

その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。

明るい昼間に見てのに見落としていたのです。

地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、

快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な

20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。

でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない

別世界の体験ができました。

インテリで賢い女性程、スケベでエッチな痴女というのは本当だった!

知的でインテリな女性程、
痴女だと俺は思うわけさ

快楽についても貪欲で探究心があるから
賢い女性は、どんどんスケベでエッチになる

これは10年ほど前の体験。

Kさんとは、コンパで知り合った。

顔立ちは、良く言えば菅野美穂。

ニットからは、ロケットのように
尖った大きな胸がせり出したロケットおっぱいの持ち主

深くくびれたウエストから広がる張りのあるヒップは、
ボーダーのタイトスカートに包まれ、
まるで女王蜂のよう。

170cm弱の身長と相まって、抜群のスタイルだった。

何より、男心をくすぐったのは、Kさんの職業。

Kさんは新卒の女教師

肝心のコンパは低調だったが、とりあえず、
電話番号の交換はしていた。

すると、コンパから数日たった木曜の晩、Kさんから連絡があった。

あのコンパの日、Kさんと2人だけで話したのは一度だけ。

同僚の中年男性教師から
執拗なセクハラを受けているという話だった。

その日の電話もセクハラ上司の話題から始まった。

「上司が、必要以上に残業を命じて、2人きりになろうとする」

とか、

「上司からのラブラブメールに、冗談ぽく返した返信で脅されている」

とか

あからさまなセクハラ・パワハラに、
怒りを感じた僕は、親身になって答えた。

Kさんは、大げさなほどお礼を言って、こう続けた。

「良かったら、お食事でもご馳走させてください。」

「いや、いいよ、年下の女の子に奢ってもらうわけにはいかんよ」

Kさんより5つ年上の俺は、やんわりと断った。

「私も、今回のことでいろいろ欲求不満が溜まってるし、
私のためにも付き合ってくださいよぉ」

Kさんの物言いには、
“隙”というか“艶っぽさ”のようなものがあった。

「『欲求不満』とか言うと、男は勘違いするよ。」

「すみません… でも、毎日毎日
『いやらしい女』とか『淫乱』とか罵られて
否定するんだけど、私の中にも、それなりに性欲はあるし、
A(俺)さんみたいな人ならって思ったり」

「えっ!?」 大げさに驚いてみたものの、
内心、彼女の好意を感じていた僕は、
すぐ気持ちを切り替えた。

「あれ、すみません、変なこと言っちゃって。」

「そっかぁ、Kちゃんはセクハラされながら、いやらしいこと考えてるんだ。」

「いや、そんなことないんですよ、
そういう気持ちも、少しはあるって言うだけで」

わざとらしくうろたえるKちゃんの受け答えに、
僕のS気質が一層触発された。

「俺とならどんなことをしたいの?」「えっと… ご飯を食べたり…」
「それだけ…」 「それは…」

口ごもった彼女を、穏やかな口調で攻め立てた。
それほど時間はかからなかった。

単純な飴と鞭の使い分けであっさり彼女は落ちた。

「Aさんに Hして欲しいです」

 僕は手を緩めなかった。

「この前のコンパから、ずっとそんなこと考えてたの?」

「ずっとって訳じゃないけど…」

「じゃあ、時々考えたんだ。ただ、考えただけ?」

「えっ?」

「男は、そんなこと考えると、
抑えきれなくなって自分でしちゃう。女の子もそうでしょ?」

「わたしは…」

再び口ごもった彼女の反応を見て、
僕は確信を持って問い詰めた。

「Kちゃん、僕のこと考えて1人でしたでしょ?」

「そ、そんな、違います!」

「ホントのこと言ってよ。
僕は、こんな話聞かされたら堪らない。
このあと、Kちゃんのこと考えて1人でするよ。」

「えっ、わたしで?」

「できたらKちゃんに手伝って欲しいなぁ
 ねぇ、一緒にしようよ」

彼女が息を呑んだのがわかった。

「どうやって、すればいいですか?」

「いつもしてるみたいに。」

「いつもなんてしてないです!」

「じゃあ、たまにやってるみたいに」

「も、もぉ…」

彼女の反応を楽しみながら、少しずつハードルを上げて命令した。

「上着の上から胸を揉んで」、

「上着を脱いで」

「パンティを割れ目に食い込ませて」

彼女は、ためらいながらも従順に従った。

呼吸は次第に荒くなり、あえぎ声が漏れはじめた。

「はぁはぁ、もう我慢できないです。
今から会えませんか?」

突然の攻撃に驚いた。

魅力的な申し出だったが、時刻は深夜0時を回り、明日も仕事がある。

「今日はダメ、明日夜9時過ぎで
良ければ会えるよ」

「ホントですか!」

「でも、今日ちゃんと僕の前で
イかないと会ってあげない」

「そんな…」

「はい、じゃあ続けて」

冷淡に言い放ち、彼女にオナニーを続けさせた。

「ダメ、声が出る… あぁっ… くっ、はあっ… イクっ!」

彼女の荒い呼吸を聞きながら、僕はオナニーしていなかったことをばらした。

「ずるい、あたしにだけ恥ずかしいことさせて…」
「僕は、明日にとっておくよ。」

「はい… じゃあ、明日待ってますね。」
翌日、食事も終えてから、待ち合わせ場所へ向かった。

彼女は先に来て待っていた。相変わらずボディラインを強調する服に身を包んだ彼女が、助手席に滑り込んだ。

「ホントに来たんやね。Kちゃんはホントにエロ教師やね。」
「そんなん言わんといてください!」

彼女をからかいながら、昨日、最後に交わした約束を確認した。
「約束どおり、下着付けずに来た?」 「いや、それは…」

「約束破ったんや…」
「ごめんなさい、でも、いろいろお店にも寄ってきたから…」

「約束守れん子とは会えないなぁ…」
「ごめんなさい、いじわる言わんといて。」

「じゃあ、その分がんばれる?」 「はい…」
「じゃあ、今下着を脱いで。」 「えっ、でも…」

「がんばるんやろ?」彼女は、服を着たまま、狭い車内で窮屈そうに下着を脱いだ。僕は、彼女のピンクの下着を預かると上着のポケットに入れ、車を出した。

途中コンビニで、ビールやつまみを買い込んだ。彼女は顔を真っ赤にしながら、さして寒くもない店内を腕組みしたまま歩いていた。僕らはそのままホテルに入った。

ホテルに入ると、すぐに彼女をベッドに押し倒した。荒いキスを交わすと、彼女もそれに応えた。そこからの彼女は、とても貧欲だった。

僕の指示を待たずに上着の下に手を滑らせ、僕の肌をまさぐり、そこかしこにキスをした。よだれを垂らしながら、僕のパンツを下ろし、ソレを口に含んだ。

痛く感じるほど、激しく吸い上げ、深く飲み込んでいく彼女。僕も、性急に服を脱がせた。23歳の身体は、まだ固く青さを感じさせた。

それでも、軽く胸を揉んだだけで、彼女の股間は滴るほどに潤み、
指にまとわりつく液体はねっとりと糸を引いた。

「もう、ください!」
昨日から焦らされていた彼女は、叫ぶように言った。

焦れていたのは僕も同じ、求められるまま彼女を貫いた。彼女のそこは、肢体同様固い印象。それでも、十分な湿りがスムーズな挿入を助けた。

彼女は吠えるようなあえぎを上げながら、5~6回、のけぞるように達し、僕も3回、彼女にぶちまけた。

1度目を顔射された痴女な彼女は、拭き取るまもなく、2度目を求めた。ベッドは、冷たくなってもう寝られないほど、水浸しになっていた。

翌日、起き抜けに一度した後、彼女と別れた。その晩、彼女から告白されたが、適当にお茶を濁し、そのまま連絡しなくなった。

宿題を忘れた罰に、おっぱい窒息プレイをする田舎の塾のドS女教師【おねショタ体験】

幼少期に、父の転勤で
田舎に引っ越す事になりました


そこの近所に塾があって、小◯校を
卒業するまでの数年間通う事になった。

それで田舎の小さな塾に通っていて
元々いた先生はちょうど齢で引退。

孫娘が継ぐ形で先生始めたところへ
俺が転がり込んだわけだ。

若いというか、まんま女子大生って感じの女教師

みんな友達みたいに接してた。

でも、やる事やってない日は結構怒られた。

授業でやる問題は全部時間制限があって、
ランダムに誰かを指名。

「30秒前~、29、28」

と女教師がカウントを減らしていって、
答えが間に合わないと後で尻を叩かれた。

もちろん答えが違っていても同じ。

まぁそれはある意味いい緊張感を生んでくれて勉強には集中できた。

問題は俺が先生に気に入られ過ぎてしまい、
罰がエスカレートしてきた事だった。

ある日宿題を忘れた俺が1人残され、
先生と向かい合って怒られていた。

学校の教室と違い、カーペット敷きに直座りして長机を使っていたからかなり近い。

息遣いまで聞こえる近距離で説教を聞かされる羽目になった。

「宿題してくる気はないの?」

先生が怒るのも無理はない。

俺は説教と数発の尻叩きにはすっかり慣れて、
先生がもうちょい真剣に怒ってくるまで
このまま忘れ続けてやろうと思ってた。

そうしたら先生

「キミには特別な罰が必要だね」

って羽織ってたジャケット脱いで長机を横にずらした。

「苦しいのと痛いの、どっちする?」

俺は内心びびっていたが言うのも恥ずかしくてだんまり。

すると

「答えないなら…両方だね」

と俺の隣に座り。

何をするかと思ったら。

俺の首の後ろへ片腕を回し、
もう片方の腕で後頭部を引き寄せて、
先生が自分のおっぱいで窒息させようとしてきたのだ。

「どう?苦しいでしょ」

古い記憶だがサイズはかなりあったと思う。

シャツの上からでも埋もれてしまうぐらい張った
おっぱいに押しつけられては数秒間の息継ぎのくり返し。

俺が

「苦しい」

と言おうとすると先生は

「まだダメ」

と大きな胸で口ごと塞いでくる。

それは先生から

「もう苦しいのイヤ?お尻ペンペンの方がいい?」

と聞いてくれるまでひたすら続いた。

息苦しさと先生の良い匂いでおかしくなりそうだった俺は

「はい」

と答えるしかない。

そしたら

「特別な罰だから、今日はお尻丸だしだよ」

と言われ。

カーペットに這いつくばってズボンを勢いよく下ろされた。

下ろす時、怒っているはずの先生が楽しそうに

「よっ」

と口にしたのを覚えている。

「何回にしよっかなぁ~」

と呟きながら。

先生の手はもうしっかりと俺の尻を叩いていた。

ぱちんぱちん情けない音を立てている間にも、
先生が話しかけてくる。

「ちょっとやそっとじゃ反省しないもんね~?」

「いつもとおんなじぐらいじゃ痛くないだろうし」

「先生が、こんなに叩いた子
初めてだよってくらい叩いてあげるね」

この日の尻叩きの長さたるや先生の言葉通りだった。

俺がそのうち痛みに耐えきれなくなって床をバンバン叩くと。

「こら、今そうした分だけお尻も叩くからね」

と数を増やされる。

いや、正確には増えたかどうかさえ分かっていないのだが。

なにせ先生はあと何回で終わるとか全く教えてくれないので、
はっきり言って先生の気が済むまで耐えるしかない。

先生は俺が痛くて背中を反らせたり、歯を食いしばって息を吐くのを見て

「可愛い」

と笑っていた。

しかし手加減はしてくれない。

帰らなくてはいけない時間ぎりぎりになるまで、
ひたすら丸出しの尻を叩かれた。

「あはは、子ザルちゃんみたい~」

尻が真っ赤になった俺を見て先生はそう言い放ち、
まだ這って尻をつき上げている俺に対し。

「今度からこれを、子ザルちゃんの刑って呼ぶね」

と同意を求めてきた。

要するに俺専用の罰というわけだ。

気に入られていたのが災いして、すっかり目をつけられてしまった俺。

それから何かあるたび

「今日は子ザルちゃんの刑~」

とみんなの前でも言われて。

他の子が

「何、何?」

と騒いでも内容は絶対に教えなかった。

ドSで痴女な女教師も俺の困った顔が楽しいらしく、授業中に俺を指して

「ではここ、サルくん」

などと言うようにもなった。

ただし子ザルの刑が始まるのはみんなが帰った後、
先生と2人きり

おっぱい窒息のエッチな罰ゲームがまっている