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エロガキがエロい中年おばさんにチンチン掴まれ、謝りながらの大量射精

エロガキまっさかりの
○2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に
隣の中年おばさんが
家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既に
おばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって
朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので

家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで
滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。

そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、
居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。


するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。

まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。

射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。

と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。
どうやら着替えを持って来てくれたようだった。

風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…
僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。

それは今までに無い様な興奮だった。
すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。

おばさんが立てる物音が耳に届く…、
それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。

湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。
僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。

そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。

僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。

当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、
その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。

異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。
股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。

これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。

…ドンっ

「ああ!…す、すいませんっ!」
「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」
「あ、ありがとう…」
おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!
僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。

「う…、ううぅぅ…」

おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。
しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、
所詮僕なんてただの○学生のガキとしか思っていないのか、
すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。

それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。

「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」
「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」
依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。

そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。
たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。もう見せるしかない!
タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!

表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!
今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。

僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、
何か必死で探している振りを始めた…
「あれ…?ええ~っと…、ん~。」
「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」
おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。

僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。

「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」
そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!

すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、
僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!

チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!
そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!
おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!

そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!
「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」

僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。

あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。
「ああ、ああぁ」

するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。
「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」
その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。

その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!
僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、
「すいません…、何か…うわぁ~、恥ずかしいぃ…」
そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、
会話に合わせさりげなく手コキして上下させた!

「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」
「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」
「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、○学生にもなると…」

おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。
「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」

僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。

「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん…大きいねぇ。ウフフ…」
おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。

「はぁ…、はぁ…、おばさん…!」
僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!
シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!

薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!
と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!

「あああ、ああっ
「あらっ!、あらら…」
その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!

チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。
そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。

ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!
「ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」
「ああ…、あ…」
「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」
「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」
「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」
「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」
そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。

「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」
「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」
「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」
「はい…気持ちいいです…すいません…。」
「いややわ~。…でも、何か嬉しいわぁ…」
その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。

「うふ…」「…」
これにはさすがに僕も驚くしかなかった。
「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」
おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。

おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。
若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。

「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」
そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた

妻の友人のエロ熟女に、足コキしてくれと頼む足フェチ夫

いつもより自宅に早く帰ると
玄関に女性物の靴が
何足もきれいに並べられていました

リビングから、女性陣の
楽しそうな声も聞こえています。

エロくて欲求不満な淫乱熟女な人妻達が
我が家に集まっている!

今日はこのスケベな熟女達と
ハーレムのSEXパラダイスか?

妻よGJ!

とスケベな妄想をしてしまう私


「ただいま~」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おじゃましてます」

「お帰りなさいダーリン」

妻の友人達の熟女達が私を労ってくれました。

「おじゃましてまーす」

かみさんの高校時代からの旧友数人が遊びにきていました。

「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」

なんなら僕のおちんこ貸しますからね

仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋で
テレビを見ていました。

「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」

「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら
皆を送っていって欲しいんだ」

「了解!送ってあげるよ」

了解、皆を食べていいんだね。持つかな体

居間で旧友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたが
リビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になって
しかたないのです。

あのつま先、しゃぶりてぇ~、
ちんぽをあの足でぐりぐりされて足コキされてー

旧友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも
我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような
気がするのです、水色の布切れが。

我慢できないならそこで、
お漏らししても良いんだよ奥さん達。

見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうが
それでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです

「そろそろいいかしらあなた」

「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」

「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」

車に旧友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく
私一人で送って行く事になりました。

水色の布切れの旧友が乗り込む時、少し車高が高い車なので
わざとらしくおしりを押してあげたんです
しかも股間に二本の指をねじ込むように。

うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~

「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」

親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから
触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。

家が近い者から送り届け最
後に残ったのが水色の布切れの旧友でした

「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」

「いいえ、いいんですよ」

「いつも手伝ってあげているんですか」

「何をですか」

「車に乗る時」

「ああ、あれですか、
かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」

「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」

誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ

「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」

「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」

やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきから
ビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。

「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」

思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだして
しゃぶれよ。

「ご自宅はどの辺ですか」

「○○市なの」

私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべました
しかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは
仕事で行った事があるので少し土地感はありました。

「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」

「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」

「お子さんは?」

「高校生の娘がいるけど
まだ遊んでいて帰宅していないと思うは」

「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」

娘も一緒にぶち込んでやろうか!


少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました

昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を
食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると
窓ガラスをくもらせている車に変わります

「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」

「いらない、一人にしないで」

おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか
早く欲しいってか

「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」

私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。

「勘違いじゃないかもよ」

「かもよ、って」

「さっきは本当に感じちゃったの」

太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで

手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました

次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん

「ふぅ~ん~あ~ん感じちゃう」

「僕のも触ってよ奥さん」

「はぁんっ~大きい」

キスもせずいきなり手まんちょしてやりました

熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだし
もうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け

破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに
指をおまんこにぶち込んでやりました

くちゅくちゅずぼずぼ

「あ~、だめっはぁ~」

体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこを
くちゃくちゃしてやりました

「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」

「いやっ恥ずかしい」

「僕のしゃぶってくださいよ」

「あんっ、うんっうんっ」

ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して
腰を突き出します。

リンスの香りに包まれた
長い髪が私の股間に覆い被さりました

柔らかくて生温かい咥内
根本まで飲み込む熟女のフェラチオ

うちのかみさんより気持ちいい

「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」

私は左手で手まんちょ、
奥さんはフェラこの状態をしばらく

続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでました

スカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティー

おまんこに食い込んでいるはずです。

私は上着でちんこを隠したまま歩きました。

ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり
市街地によくある国有林の中に入っていきました

林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも
見えなくなります。

360度見渡し人気を気にしながら
スカートをまくり上げます

丁度いい高さにになるように
スケベな奥さんの腰をつかみ落ち着かせました

ざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで
奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります

少し小便臭いのが堪りません

「入れてお願いもうだめ」

ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です
何この人!早すぎっ。って思われるのも何なので指で逝かして
やる事にしました

壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上はガチイキさせました

「お願いもうやめて、入れて」

腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽを
ゆっくりとおまんこに挿入

この入る時の感じが堪らなくいいんです
あとは中身の問題

している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに
射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんです
この奥さんのおまんこは

くそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれか
かみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか

必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます

「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」

一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれの
ちんぽを咥えフィニッシュ

アナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽを
しゃぶる奥さん。

あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽ
くるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。

後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん
妙に感じちゃって声までもらすありまさです

「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」

アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう

「痛い~?」
アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます

「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」

「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」

何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいました

ゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまで
フェラでしてもらいました。

林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。

「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに」

「そうよね、私の家を知っているからね明美」

「また会えますかね」

「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」

調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ

「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」

あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ

不倫って不思議ですよね。

自分のかみさんには、

「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、
だからパンスト脚で ちんぽをすりすり足コキされたり
履いてみたいんだ、
そのままおまんこ だってしたいんだよ」

 なんて絶対に言えないのに、なぜか
不倫相手には言えちゃうんですよね。

jcの日焼けした妹が俺のブリーフでオナニーしてるから、お兄ちゃん我慢出来ずに犯しちゃった

jcの妹、真穂と
近親相姦SEXしてしまいました。

妹と兄の俺は10歳以上年の離れた兄妹です

あれは、僕は25歳の時
妹の真穂はこ中2になったばかり

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、
ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、
兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって
僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら
聞いてくるようになったのですが、
外で買い物やらゴハンやら行く以外、
別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

あれは、友人の結婚式があり、
夕方頃帰ったのですが両親は留守

しゃあないから真穂と外で
ゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、
真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、
何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、
少しずつムラムラきてしまいました。


真穂の肩を揺すりました。

真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを
着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツで
オナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、
僕が妹の友人らの間では人気があり

(男前でもないのですが、
背が180cmジャストあり、
また服装や態度が大人に見えたのかも)、

それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから
友人からもらったらしいエロ本一冊と、
無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてる妹が
僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、
僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。


でもここはあくまで冷静に、と思い、
出してきたエロ本を少し捲って、
フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」

妹に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、
おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに
大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、
スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけ
そのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、
目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、
ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、
真穂が少しだけ涙を流しながら
僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、
僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の
口にチンポを挿入し続けました。


イキそうになりましたが我慢し、
真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、
まだまだ小さい真穂の貧乳に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、
舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、
ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ」

短いため息のような声を出している
真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、
片方の細い肩をシャツの上から完全に
出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、
脱いでしまうと足に力入れているものの、
少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のおまんこは
キレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ」

と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ
真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって、お兄ちゃん!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、
僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、
一気に突き上げました。

「くうッ・・・!」

と声を上げた真穂の顔を見ると、
歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂、真穂、気持ちいい」

僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、
ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と
比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、

中学生という若すぎる肌の質感が
今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、
実の妹を犯している姿が鏡に映り、
徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「真穂・・・気持ちいい
貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッあッあッ・・・はあ」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・!」

「いやああ・・絶対やめて・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、
溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、
妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「あああ・・・」

挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、
Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、
血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。


書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、
何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、
今度は制服のままエッチするつもりです。

アダルトコーナーに行き、ファミレス系のコスプレが欲しいとおねだりする姉

姉と仲が良く、バレンタインチデーにチョコを貰ったので
3月14日の朝、姉に買い物へ
付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーに何か姉貴の欲しい物を
お返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」

「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」

「ホントに!?」

「でも高いものはダメだよ(w)」

「行く行くーっ!」

 こんな会話をして
近くのドンキへ車で向かいました。

 店へ到着すると、開店してまだ間もない
時間だったのでお客の数は少な目。

 二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が

「これがいいかなぁ」

と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」

と聞くと、

「待って待って。これはキープ」

と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが
山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は

「さ、次行こうね」

といつものマイペースで、
隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。

ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。

 なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、
小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

 指をさす方向を見ると、
そこは大人のおもちゃが陳列されている
アダルトグッズが置いてあるコーナーでした。

 そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、
妖しいオーラが出ています。

一瞬たじろいた俺は、

「誰かに見られたらマズイよ」

と姉貴に言いました。

 姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、
先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。

 姉貴の勢いに気押されした俺は、
そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

 その一角は10畳程のスペースで、
陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。

 自分達以外に誰もお客がいなかった為、
いつの間にか恥ずかしさも薄れ、
二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

 俺はそう言って、手にした見本の
男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。

 姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、
目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を
連発しながらシリコンの感触をグニグニと確かめていました。

 すぐ隣にはローションコーナーがあったので、
俺は姉貴をその場に放置したままカラフルな
パッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。

 姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、
ローションを手に取って「とろとろしてますよ」
とバカっぽい感想。

俺はローションのビンを手に取って見つめながら、
姉貴の身体にローションを塗りまくってぐちゃぐちゃと
音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

 その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、
姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」

と聞き返すと、

「欲しいものが」

と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを
覚えています。

どれ?と聞くと、「あちらに・・・」
と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」

「うん」

 姉貴の目線の先にはアニメ調やら
制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。

俺は展示してあるコスチュームに
近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「コスプレの好きなの?」

と姉貴に聞くと、

「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 
 
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。

「でもさ、これ予算オーバーだよ」

「だめ?」

「だめだめ」

「どーしてもだめ?」

 今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。

 俺は、姉貴がアニメとかのコスプレに
興味があるとは思ってもみませんでした。

 同時に俺の頭の中では

「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」

とまたエロい事を考えていました。
 だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
 結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
 白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
 この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
 俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
 レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
 
 車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
 お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
 姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
 財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
 もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
 そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
 ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
 久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
 キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
 俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
 誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
 俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
 姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
 二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
 目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
 ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
 ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
 俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
 コスプレ姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
 俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
 姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
 前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
 このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
 姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
 姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。

 いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
 完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取ってしばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
 そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
 姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
 姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
 俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
 姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
 エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
 あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、見たかったのでそのまま続行した。
 いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
 俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
 舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
 そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
 姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
 俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
 ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
 俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 
 言葉にならない変な声を出す姉貴。
 俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
 5回〜6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とかほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
 顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
 俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
 姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
 優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
 俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
 姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくー」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
 俺も、もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

 俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
 横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
 休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
 どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
 駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。

22歳銀行員の美人な姉にマッサージしてもらったら勃起してしまった【手コキ体験談】

あれは、私が高校1年生の時、
姉は当時22歳で銀行に勤めていました

自称石田ゆり子に似ていると言う姉。

弟の私もそうは思います。

が、もう少し気の強い感じで、
実際も気が強いです。

身長はそんなに高くないのですが、
スタイルがよく胸もそれなりにありました。

たまに風呂とかではちあわせになりますが、
大人になって、私も彼女がいなかったせいか、
姉の全裸が頭に残り、
何回も姉の裸を思い浮かべて
夜中にオナニーをした記憶があります。

特別、仲が良かったわけでもないのですが、
年が離れていたので、
それなりにかわいがってはもらいましたが、
そこまで突っ込んだ話をするような
関係でもあありませんでした。

ただ両親が共働きして、
帰りが遅かったので、食事を作ってもらっていましたし、
家庭があまり裕福ではなかったので、
たまに小遣いをもらってはいました。

これまでいろいろとしてもらってはいたのですが、
うざいと思ったこともありますし、
逆に姉を見て、興奮することもあったので、
とりあえず、お世話になりっぱなしでした。

前置きが長くなりましたが、
当時私はサッカー部に入っていて、
帰りも遅くなっていたのですが、家に帰って、ふと姉が、

「歩き方がおかしいけどどうしたの?」

と聞いてきたので、
なんでもないと答えてはいたのですが、
その日はかなり疲れて、
誰とも話をしたくなかったので、ちょっと、うざく感じました。

それから、風呂から上がると、姉は

「すこしマッサージしてあげようか?」

と言ってきたのですが、
普段は断っていたのですが、
今日は疲れていたせいか、素直にお願いしました。

姉も一生懸命してくれてましたが、
力の入れどころが悪く、
マッサージされてもあまり気持ちよくありません。

「もっと力入れてっ」

と言ったのですが、それでも気持ちよくなく、

「こうやってして」

と言って姉をうつ伏せにして、
足の方から、マッサージしていきました。

私も疲れてて少しいらいらしてきたので、
してあげたのですが、姉は気持ちよかったらしく、

「もっと腰のほうまでして」

って言ってきました。

姉は気持ちよさそうにしてましたが、

「あんたうまいねー、肩もよろしくね」

とだんだんと要求がエスカレートしてきました。

腰から肩のあたりをマッサージしていたのですが、
どうもブラのホックが痛いらしく、

「ブラはずすからちょっと待って」

と言ってホックをはずし、パジャマのしたから、
ブラを取ってノーブラに

そのとき初めて姉を女と見てしまい、
私のアソコが少しづつ大きくなり
始めているではありませんか。

気付かれないように背中にチンコが
当たらないようにしていたのですが、
姉のおしりから背中のラインやうなじと、
体全部に興奮してしまい、マッサージの手つきも、
エロビデオで見たように、
だんだんエロくなっているような気がして、
さらに興奮が高まっていきました。

さすがに心臓が破裂しそうなくらい、
手先も緊張してきて指に感じる姉の体の感触に
神経を集中させていたのですが、
姉はおかまいなしに、

「そこー」

とか

「もっと押してー」

男が勘違いするような
ちょっとHな声をあげていました。

私も男です。

いったんスケベな方法にベクトルが向くと考えることは、
姉としたい、とか胸を触りたい、
姉のおまんこはどうなっているのか、
とか思春期にありがちな妄想を勝手にいだいていました。

とにかくどうにかして、
触ろうと考えたのですが、何も浮かんできません。

結局おしりを触る程度しかできなかったのですが、
まったく気持ちがすっきりしません。

ふと姉のパジャマのズボンを見ると、
紐でしばるタイプのもので、
もしかして、結び目のあたりを強く押すと、
ブラを外した時みたいに、痛がるかも

と思いいざ実行です。

もうとにかく、高ぶる気持ちを
抑えきれなくて、もう必死です。

普通はそんなことくらいで、
パンティー1枚になるはずはありません。

しかし、奇跡が起こったのです。

ちょっと大げさですが

少し姉が結び目が痛かったのか、
紐を脇腹のほうにずらしてきたのです。

ズボンを脱ぐことはありませんでしたが、
ストライカーの私はワンチャンスを逃すわけがありません。

細心の注意をしながら、少しずつ、ここはどう?

とか聞きながら、ズボンをずらせていきました。

とうとう姉のズボンがさがり、
形のいいパンティーをつけた
お尻が出てきたではありませんか。

神様ありがとう!

サッカーの試合で得点した時とは、
比べ物にならないくらいの喜びで、心のなかでは、
ワールドカップに優勝したように、
大きくガッツポーズをしていました。

こういう感じでいやらしいマッサージをしていくと、
もう疲れはどこへやら、どんどん感覚が麻痺して、
1つをクリアすると次の課題といくつかクリアしていくと、
どんどん光が見えてくるんですね。

おそらく目も血走っていたと思います。

ここまでくるともう怖いものはありません。

少し強引にそして大胆に姉のお尻を
中心に拳で押さえたり、
手のひらで揉んでみたりといろいろなことを
試してみました。

もちろんマッサージという大儀名分があり、
部活で先生からこんなふうにマッサージしてもらってるとか、
嘘ばっかり言って、姉を信じこませ、
お尻から太ももまで、いったりきたりしてました。

姉も相変わらず、そこいいよ、
とかたまに、うっ、と声を出したりしています。

ただ拳で押したりするのは、
サッカー部でもやっていてこれは人によって好き嫌いがありますが、
成功するときって、何をやってもうまくいきます。

途中で姉が代わってあげようか、
って聞いてきますが、

「いつもいろいろしてもらってるから」

と言いながら、心の中では、
ついに悪魔が出てきていて、
少し黙っていろと言っています。

何かに取り付かれている感じです。

目的を達成するため、
男は特に性的欲求を満たすためにはなんでもします。

初めてそう思いました。

姉は私のマッサージを気に入ってくれたらしく、

「そこ、そこ、もっと、もっと押して」

とか

「もっとそこはゆっくり揉んで~」

っていう感じで、当時経験のなかった私でも、
おそらく少し感じてきているのだろうと思うくらいに、
乱れていたようです。

もう完全に怪しまれません。

すき放題、姉の肩から太ももすべてを押して揉んで、
触りまくりました。

ただしこれ以上ズボンを脱がすことは不可能です。

脱がせてしまうと、エッチなことをしている状況に
なるような気がしていたからです。

また大きな課題をクリアしようと、
今度は、腰の両側から揉んでいきましたが、
これ以上マッサージもなんて説明していいのかわからず、
そして早く自分もしてもらいたかったので、

「こんな感じだけど、交代して」

って言って交代してもらい、
いよいよ考えを実行するときがきました。

いよいよ計画の実行です。

私の頭の中はもうすでに姉弟と思っておらず、
姉をただの女性と思っています。

まずうつ伏せになり、
肩から姉がやさしく揉んでいきます。

私は体に触れられただけで、
もうチンコはビンビンなのですが、
とりあえず我慢して、強くとか弱くとか、
指示を出しながら、マッサージをしてもらいました。

結局、マッサージが終わり、
姉はズボンをはいてしまったのですが、
私はそれよりも、とにかく落ち着け、
落ち着けと自分に言い聞かせていました。


腰までマッサージも終わり、
いよいよ仰向けになり、
エロマッサージの計画実行です。

少しアソコの勢いをおさめて、
あまり目立たないようにして、
太もものあたりから始めてもらいました。

だいたいが私がマッサージしてもらうのが当たり前なのですが、
少し姉の顔が赤くなっていて、
目が合うとなぜか私も照れてしまい、
まぶしいからと腕で目のところを覆いました。

いよいよ細部への指示をださなければなりません。

まずは足の付け根のあたりを
揉んでくれと頼みました。

姉は何も言わず、付け根を揉んできましたが、
パンツ1枚になっていた私は、
だんだんとアソコがもりあがってきましたが、
もう隠さず、何も言わずにしておりましたが、
時々姉の手が私のアソコにあたります。

当たると姉も少し意識しているのか、当たらないように手を引っ込めます。


「付け根をもっと揉んで」

あつかましくお願いして、
さらにアソコに当たるようにもっと
近くを揉むように言いました。

「あんまりすると手が当たるよ」

と姉が言ってきましたが、
もう私はおかまいなしです。

「なにか意識してるの」

「俺達姉弟だよ」

いかにももっともらしく言うと、

「姉弟でも私は女よ、気にはなるよ」

姉も少し顔を赤くして言いましたが、私もここぞとばかりに、

「姉貴が触るから大きくなったんだよ。どうにかしてよ」

とても勇気のいることでしたが、
もう言ってしまいました。

だめだったらどうしよう、とかしてくれたら、
いいけど、これって近親相姦になるんだよな、
と思いながら、姉の手をつかみ、
私のアソコに持っていってみました。

当然1回めはいやがりました。

しかし、そこで私はあきらめず、もう一度手をつかみ、

「どうにかしてよ」

と言ってみました。

「一回だけだよ」

姉はそういい、どうしたらいいか、聞いてきました。

もういろいろ説明するのも面倒くさかったので、

「パンツを脱がせて」

って頼み、脱がせてもらいました。

私のアソコは待ってました、
とばかりに勢いよく、こんにちはをしていました。

「少しシゴイてくれる?」

と聞くと、

「こんな感じでいいの?」

とゆっくり上下に手コキしてきました。

ようやくここまできた、
という達成感となんでも言ってみるもんだなとも
思っていました。

ここまでくれば、おそらく何を言っても
姉はOKしてくれるだろうと勝手に思い込み、
さらに要求もエスカレートしてきます。

「もっと玉のあたりとかも揉んで」

すると姉は、玉と袋の部分をゆっくり揉んできます。

童貞だった私には少し刺激が強いかな、と思ったのですが女性に触られるとこんなに気持ちいいものかと思いながら、この感触を忘れないように目を閉じて感じていました。

姉は表情はあまり変えずにいたのですが、
「もしかして姉貴もいい感じになってるんじゃないん?」
姉は急に真っ赤になり、
「なってたとしても私はいいの」
と照れながらいいましたが、私はもう止まりません。

上半身を起こすと姉が何かされるみたいな顔をしましたが、おかまいなしに、姉の胸を触ってみました。

さっきブラを取っているので、乳首がたっているのが手の感触でわかり、乳首をつまんでみると、
「はっ、はっ」
と吐息のような声が出ていました。
でも少し恥ずかしいみたいで、我慢しながらです。

私はさらに耳元で、
「姉貴もっと声を出してみて。」
と言うと、声も少し大きくなり、そのまま口を封じるようにキスをしてみました。

もう姉は何も拒んできません。
それどころか舌を入れてきました。そして、
「まだエッチしたことないんでしょう。」
「教えてあげようか?」
と言ってきました。

突然のことで、私も驚いて、やっぱり近親相姦はまずい。
そう思った私はいったん中止し、
「近親相姦はまずいよ、気にならない?」
と姉に聞きましたが、
「私もそう思うよ、でもここは収まりつくの?」
「どうせ後で自分でぬくんでしょ?」
姉はそう言いましたが、脳裏に何かがよぎります。
でも悪魔がチャンスだぜ、っと言っています。

チンポは勃起したままです。
結局お願いしました。

すると姉はアソコに顔をうずめ、口に含んできます。

「あっ」

思わず声が出てしまったのですが、
姉は少し上目づかいにニコッとして、
さらに口と手でシゴイていきました。

「イク時は言ってね」

と言い、姉の口が止まりません。

「イクっあっ」

あっというまにイってしまいました。
姉の口の中ですべてを出しつくしました。

「元気だね」

と一言いい、姉は洗面所にうがいをしに行ってしまいました。

パンツもはかずに一人、下半身裸で残された私はなんかむなしいものを感じました。

姉はこれ以上する気はないみたいで、戻ってきても、早くズボンをはくように言ってきました。

女って切り替えも早いなって思いましたが、すっきりしたので、それはそれでいいかと納得。

それから10年ちょっとの間、姉との関係がないわけではなかったのですが、結局、最後まではしてません。なんか姉は母親みたいな気持ちでいたのでしょうか。
やさしく接してはくれます。
今ではいい思い出になっていますが、お互いもうその時のことを話すことはありません