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自慰だけじゃ満足できない淫らな四十路の主婦のノーパン大作戦

私は42歳の平凡で普通の主婦です。

夫は私よりも10歳年上の52歳で、
結婚18年目で、子供が二人います。

夫は、とってもスケベで優しい人で、
でも最近は夫婦の営みの回数が減り月2回がやっとです。

子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かず、
ストレスが溜まり ついセックスで紛らわそうと
思いますが主人が応えてくれないので
誰もいない昼間オナニーをして発散する事があります

妄想オナニーは空想の世界なので、
想像力が豊かになり犯される事を思ったり、
複数の男性に悪戯さ れる事などなどを思い、
ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして
自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり
全裸になったり工夫したりしています。

基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが 
もっと淫らにと思い野菜などもたまには使います。

1度など人参を使ってオナニーをした時の事。

冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして
気持ち良かったのですが、
終わった後膣内がヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

そんなある日の事です、
買い物で大手のスーパーに行き買い物を終え
オープンカフエーでコーヒーを飲んで いると 
すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。

私は慌てて足を閉じました。

と言っても開いてた覚えは無いのですが、
おじさん驚いたように私を見ました

が私はさりげなく他に目をやり 
やはり私の足を見ていたと確信しました。

ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。

男の人は下着でも見たいのでしょうか?

私は冒険心が湧いてきて見てるおじさんを観察したくなり 
ゆっくりと足を組みました

わざと おじさんの方に向き直接は見ず
視野に入れ神経はおじさんに集中していました。

おじさんやはり私の足を見ています。

楽しいです

今度は足を下ろし少し開きました、

おじさ んは今度は少し前屈みになり
食い入るように見ていました

益々私は楽しくなりました

素性が分かり安全な人なら
もっと下着を脱いで見せてあげたのに、
その日は私がいっぱいい っぱいなのでそこで止めました。

家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しま た。

どうやら私、露出に快感を覚えてしまったようです。

今度買い物に行く時は下着無しのノーパンで、
出掛けようとさえ思った程私興奮しました。

まだ実 行は出来ていません。

それから数日が過ぎいつもの様にオナニが終わり
シャワーを浴び ついでに洗濯物を済ませ、
干しにベランダに出て干していると
下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。

私が「こんにちは」と挨拶をすると
お爺さんが私を見上げ「こんにちは」と
挨拶を返してくれました。

私は又洗濯物を干していると
お爺さんベランダの下まで来て

「今日はええ天気だの」

と私に話しかけました。

私は洗濯物を干しながら受け答えしました

お爺さんはお婆さんが亡くなって
何処か施設に入り月に何回か帰って来る程度で
現在 息子さん夫婦は、海外で仕事をしていて、
お爺さん一人です。

「今日はお泊りですか」と聞く と

「いや、5時には帰るよ。
たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」

「そう ですね息子さんが帰るまでの辛抱ですね」

とベランダの端まで行き話していましたら
お爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです

「あ、私ノーパンだった」

急に赤面です。

お爺さんに見られたかしら 
あの表情は見えてた表情でした。

私は慌てて「私は終わり ましたが、
まだ終わらないのですか」と聞くと
「おう、わしも終わりや」と言うので私

「それじゃ、一緒にお茶しませんか、
どうぞ玄関にお回り下さい」

と言ってしまいました

程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました。

私 お湯は沸かしていましたが下着は脱いだま までした

「遠慮なくお邪魔しますよ」

「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」

と リビングのソファーに案内して

「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」

と聞くと

「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」

「はい、じゃコーヒーにしますね」

とコー ヒーを淹れ私は、
一人掛けのソファーに座りました。

コーヒーを飲みながらお喋りをしている と
やはり時折目を足の方に向けます。

有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだから 
いけ ないと思いながらも、
私の恥部を見せたい!見てもらいたい!
という心境を抑える事が出来なくなりました。

浅め に腰掛けていたのに深く座り直し
やはり足を組んだり少し開いたりしていると、
お爺さん

「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」

「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの」

と言うと

「あぁーそれで下着を着けてないのか」

「わぁ、やだー見えましたー」

「おうー、 外では目の錯覚だなと思っていたけど 
ここではっきりと見た」

「ごめんなさい、私忘れて いました」

「いや、謝らないでほしい、
感謝したい気分だから、わしは知っての通り、
早くに妻を亡くし男じゃなくなったが
今でも見たい位は願望であるんだから、
いやいや奥さんの ような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、
どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せては もらえないだろうか」

「わー恥ずかしいわー
でもそんなに褒めていただきありがとう、
でも ・ ・」

と声を詰まらせていると

「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」

と私の前に膝ま ずきました。

私は心臓の鼓動がいつもより
倍の速度で打つのを感じ

「分かりました、
でも誰にも言わないでね」

と釘を刺しソファーの前に浅く腰掛け
お爺さんを挟むように足を開きました

お爺さんは私のスカートを捲り

「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くも なく」

と私の中を覗き込んでいます。

私は顔を横に向け眼を閉じていましたが 
どうしても お爺さんがどのようにみているのか
知りたくて顔を横に向けたまま
消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。

お爺さんは私の膝に両手を掛け開くようにして
顔が殆ど舐めるよ うな距離まで
スカートの中まで入って見ていました。

時間にしてどれ程だったのかは覚え ていませんが
とても長く感じられました。

やがて

「ありがとう、良い物を見せてもらっ たが
今日はもう時間が無い。2週間後になるけど
今度時間があるときに良かったらもう1度、
見せてくれないだろうか」

「え、まだ見るのですか」

「大丈夫や わしはもう男じゃ無いか ら
それに2人だけの秘密やから頼む」

「う、うん分かりました、
心の準備をしときます」

とその日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。

私 慌ててトイレに入り、
触ってみると流れんばかりに濡れていました。

私はお爺さんに犯されるのも妄想しながら
トイレの中で激しく自慰をしてしまいました。

広告代理店のエリートサラリーマンの挫折!クラブでお気にの神級ギャルを・・・

丁度今から10年ぐらい前の夏かな?

僕が実際に経験したアダルトな体験です。

僕は広告代理店に勤務するエリートサラリーマンで、
週末になると都内にあるクラブに通っていました。

その当時、クラブの常連の女の子で狙っている子がいました。

沢●エリカ似の美人だったので、
エリカと呼ぶことにします。

エリカはいつもマサコという友達と
一緒にクラブに来ていました。

このマサコという子もわりとかわいかったのですが、
エリカとは比べものになりませんでした。

エリカは24歳で、身長は170㎝ちかくある長身美人。

健康的な小麦色の肌が
整った美貌によく似合っていました。

僕はわりと背が高いほうなので違和感はありませんが、
ふつうの男だとエリカは近寄りがたいタイプだったと思います。

あの涼しげで切れ長のクールな瞳で見つめられたら、
ふつうの男なら圧倒されてしまうかもしれません。

エリカやマサコと直接話すようになったのは
DJの知り合いを介してだったのですが、
あとでDJに聞くとエリカは今彼氏がいない、とのことでした。

僕が本気になったのは言うまでもありません。

それ以来、僕とエリカ、そしてマサコの3人は
クラブで出会うとよく一緒に飲むようになりました。

僕は当時、かなり調子にのっていたと思います。

働いてる会社も一流だし背も高いし、顔も悪くない。

だからエリカくらいの美人を手に入れて当然なのだ、
という思いがありました。

なので、何回かデートをして「付き合おう」と言っても
はぐらかすばかりでなかなか応じてくれないエリカに
少しムカついていました。

「エリカはプライド高いからねー。
でもわたしはKくん大好きだよ!」

そう言って、ほろ酔いのマサコは
僕の腕に大胆にデカパイをあてて来ました。

カウンターでエリカが男につかまって熱
心に口説かれているのが見えました。

この男はEといって、クラブの常連客です。

数回話したことがあるのですが、
外見は若く見えても実は40歳ちかくの中年オヤジで、
エリカに夢中のようでした。

(あんたに釣り合う女じゃねえよ…)と
内心思っていました。

身長も160cmくらいしかなく、
エリカにたいして媚びへつらうだけのEに軽蔑の眼を向けると同時に、
自分をほっといてEなんかの相手をしているエリカに
だんだん腹が立って来ました。

あの時僕も酔っていて、
とにかくセックスがしたかったというのもあります。

僕はそのままマサコのマンションに行って
セックスをしました。

エリカを嫉妬させてやりたいという、
今から思えば大いなる勘違いもありました。

次の週末、僕はまたクラブにいました。

「いいよなあエリカちゃん。
あのカラダたまんねえよなあ…」

たまたま居合わせたEが
となりのソファで貧乏臭くちびちびと酒を飲みながら、
カウンターで談笑するエリカをじっとりと
粘りつくような眼で見ながら呟きました。

まるで涎を垂らさんばかりの猿を思わせるEの顔つきに、
ぞっとするような嫌悪感とともに怒りを覚えました。

(お前みたいなチビのオヤジを
エリカが相手にするはずないだろう。)

そう面と向かって言って
やりたいのを必死で押しとどめました。

「Eさんと知り合いだったんだあ!」

言いながらエリカとマサコは
グラスを片手にソファにやって来ました。

自然にマサコが僕のとなりに座り、
エリカがEのとなりに腰を下ろしました。

それだけでも、
僕の中にムラムラと嫉妬の怒りがこみあげてきました。

マサコがトイレに行き、
エリカに頼まれて酒を注文しにEが席を立った隙に、
僕はエリカを猛烈に口説き始めました。

「ていうかKくん、マサコとつきあってるんじゃないの?…」

それまで僕の話を黙って聞いていたエリカが、
切れ長のクールな瞳で問いただしました。

「つきあってねえよ。あれは酔った拍子でっていうか…」

ちょうどその時マサコとEが席に戻り、
僕はそれ以上エリカと話すことができなくなってしまいました。

隣からマサコが甘えてくるのが
無性にうっとうしくてなりませんでした。

しばらくするとEとともにエリカが席を立ち、
僕はそのまま投げやりな気分で強い酒を飲んでいました。

そのうちにマサコが酔いつぶれて寝てしまい、
何もかもバカらしくなった僕は、
カウンターで相変わらずEに口説かれているエリカに近付きました。

「電話してくれよ。待ってるから。」

言い置いて、そのまま店を出て
しばらく夜風のなかを歩きました。

エリカが自分になびかない理由が
どうしてもわかりませんでした。

つきあってもいないのに、
マサコのことを問いただされたのも癪にさわりました。

(いい女はお前だけじゃないんだ。
いい気になりやがって…。)

タクシーを止めようと通りに立ち、
しかし思い直してクラブに引き返すことにしました。

カウンターで最後にエリカに話しかけたとき、
Eと話すエリカの表情になにか言いようのない
悪い予感を感じたからです。

クラブの入り口が見えてきたとき、
タクシーに乗り込むマサコとエリカ、
そしてEの姿が見えました。

なぜか目の前が暗くなるような不安を
覚えたのを今でも思い出します。

僕はひとり残されて、走り去るタクシーを
呆然と見つめるしかありませんでした。

その後、僕は何度もエリカの携帯を鳴らしましたが
電源を切っているのかつながりませんでした。

僕の脳裏に、最後に見たエリカの姿が何度もよぎりました。

その日はいつもより露出度の高いファッションをしていました。

体にぴったりと張り付くような、
胸の谷間が見えるほどの黒のニットに、
小麦色の最高の太股と大きめのヒップを強調するデニムの
ホットパンツにブーツサンダル。

そこに、粘りつくような視線を這わせていた
Eのあの顔つきが重なっていきました。

「マサコとつきあってるんでしょう?…」

言いながら、わざと僕に見せつけるように
Eとねっとりとディープキスを交わすエリカ。

「ああ、このカラダ…たまんねえよ…」

黒いニットのうえからバストを揉みたて
耳元で熱っぽく囁くEに身を任せて、
僕を冷ややかにみつめたまま悩ましげな甘い媚声をもらすエリカ

自分の妄想にうなされて、
その夜は朝方まで眠れませんでした。

ようやく連絡がついたのはエリカではなく
マサコのほうでした。

「エリカならウチに泊まってさっき帰ったけど。
Kくんちょっとひどくない?」

酔いつぶれたマサコを置いて帰った僕を
電話口で責める声が遠くに感じました。

安堵感で腰から力が抜けそうになりながら、
僕は曖昧に応対して電話を切りました。

(そうだよな…フリーのプランナーだかなんだか知らないが、
あんなオヤジにエリカがなびくはずないよな…)

僕は急に元気を取り戻して、
月曜の夜あらためてエリカに連絡してみました。

しかしやはり、電源は切られたままつながりません。

火曜になってもつながらず、ついに水曜になり、
僕の中にまた不安の黒い雲が湧き上がってきました。

思い悩んだ末、マサコにもう一度連絡してみることにしました。マ

サコは僕の気持ちがエリカにあることを
知ってどうでもよくなったのか、
先日とくらべてサバサバとした口調で話しました。

「エリカねEさんと3日間、温泉に行ってたんだって。」

それを聞いたとき、
僕は一瞬その意味がわかりませんでした。

(Eと温泉…?)

「エリカとEさん、つきあってるよ。」

茫然自失して黙り込む僕に追い討ちをかけるように、
マサコが話しはじめました。

エリカはEの熱烈なアプローチに
ついに根負けしたのだというのです。

今まで浮気性の彼氏とつきあっていたこともあり、
自分だけを愛してくれる男を探していたエリカにとって、
狂ったように自分をもとめてくるEの情熱に
しだいにほだされていったらしいのです。

「まさか嘘だろ?
おれに当てつけるためにそんなこと言ってんだろう?」

僕は電話口でまくしたてましたが
マサコは笑って取り合いませんでした。

「しかもねエリカいわくEさんて絶倫で、し
かも舐めフェチのヘンタイらしいよ…」

それを聞いたとき、僕は目の前が
真っ赤に染まっていくような錯覚を覚えました。

「最初は1泊のつもりだったんだけど
Eさんが離してくれないって電話かけてきてさ。
妊娠したらどうしよう、とか言ってんの。…すごくない?」

僕は脱力感のあまり怒りや嫉妬を通り越して、
もう笑うしかありませんでした。

「エリカってオヤジ好きだったっけ?
そんなにすごいんだ?」

自分の声が、異常なほど
甲高くなっているのが分かりました。

「最初はタイプじゃないとか言ってたのにね。
電話かけてきたときはもう、とろけそうな声出してたよ。
いいなー、エリカ…私も素敵なおじさまに
おかしくなるくらい責められてみたいかも…」

マサコによるとエリカはもともと年上の男が嫌いではなく、
両親が早くに離婚したせいもあって
ファザコンの傾向があったようでした。

温泉宿という日常とは隔絶した空間で、
3日間ものあいだ中年男のねっとりとしたセックスで
からだの芯から狂わされて、お互いにもう離れられないことを
確かめあったのだというのです。

「だからエリカのことはもう、
あきらめたほうがいいよ!」

そう言ってマサコはあっさりと電話を切りました。

その夜、僕は夢をみました。

クーラーをつけていても蒸し暑くて、
なかなか寝付けなかったことを憶えています。

それは現実と見まがうほどリアルな夢でした。

夢の中で、僕は体を縛られていました。

温泉宿の和室に、
ほの暗い間接照明の灯りだけがともっています。

目の前の布団のうえに浴衣をはだけた女が横たわり、
悩ましげに身をくねらせています。

輝くような小麦色の肌にしっとりと汗をうかべたその女は、
もちろんエリカ

「あッ…!」

せつなげに眉根をキュッと寄せ、
たまらない甘い媚声をもらしながら、
エリカはなにかに太股の奥を吸われていました。

見ると、それは一匹の猿でした。

猿はエリカの太股の奥に毛むくじゃらの顔をうずめ、
ねっとりとエリカの太股を撫でまわしながら、
あふれる蜜を音をたてて舐めては吸いたてていました。

「ああ、それだめッ…!」

エリカはたまらない声をもらしながら
猿の頭を太股から引き離そうとしますが、
舌はまるで吸いついたように離れません。

エリカが身をくねらすたびに、
浴衣からはだけた果実のような
双乳がプルンッと音をたてるように揺れています。

「いくまたいっちゃう…」

なにかを吸いたてるような淫らな音とともに、
エリカは猿の頭を太股ではさみつけたまま
泣くような悲鳴をあげながら二度三度と激しく腰をふりたてました。

ぐったりとからだを弛緩させたエリカの太股から
顔をあげたのは、Eでした。

猿のからだをしたEの股間には
すでに赤黒いものが天上を突き上げんばかりに
そそりたっていました。

僕は大声をあげてわめきましたが、
二人には聞こえないようでした。

まるで催眠術にでもかかったようにエリカが身を起こし、
たまらなそうな甘えっぽい声をもらして
男の腰にすがりついていくのが見えました。

「うンッうふンッ…!」

いまわしい猿のものを根元まで
口にふくみ音をたててしゃぶっていました。

その瞳はまるで霞がかかったようにうっとりと濡れて、
ゾクッとするような色香がありました。

まるで、逞しくそそりたった獣の精力を
賛美しているように見えました。

汗ばんで乱れた髪をかきあげ、
悩ましく身をくねらせながらエリカは
布団のうえに四つん這いになっていきます。

まるで無言のうちにEと意思を交換しているようでした。

しっとりと汗ばんで小麦色に光る尻を、
誘うように差し出すエリカ。

Eはその尻に顔を埋めていきました。

「やあンッ!」

アヌスをねぶられ、エリカは自分の指を
噛みながらいやらしく上下に腰をふりたてます。

「もうだめ。おねがいもう…」

甘えっぽく尻をふってねだるエリカに吸いよせられるように、
猿の赤黒いものがゆっくりと
子宮の奥に入っていくのがわかりました。

「はううンッ…」

たまらない声をもらしながら腰を敏感に跳ね上げさせるエリカ。

「お前はおれのもんだ。
おれだけのもんだ…」

Eの口から獣じみた呻き声が聞こえるとともに
じっくりと腰が律動をはじめ、
エリカの口からすすり泣くような声が洩れはじめました。

「あンッいやンッ…!」

パンッパンッという湿ったいやらしい音が
部屋に響きました。

エリカのからだを引き寄せて
うしろから抱きつくように双乳を揉みたて、
玉の汗のうかんだ背中に吸いついていくのが見えました。

「ああすごいのッ!」

子宮の奥を何度も突かれまくったエリカは
布団の上にくずおれるようにして昇りつめていきました。

とろけるようになったエリカを仰向けに横たえ、
覆いかぶさるようにしてねっとりと舌をからめながら
二人が延々と交わるのを、僕は静かにみつめていました。

Eはいつのまにか人間の姿に戻り、
愛を囁きながらエリカの舌を吸っていました。

エリカの長い脚が男の腰にからみついていくのが
妙に生々しく印象に残っています。

いまわしいはずの光景でありながら
そこには野生の美しさのようなものがあり、
僕は眼を離すことができませんでした。

不思議なことですが、
そこにはどこか儀式めいた聖的な雰囲気さえありました。

エリカがEと結婚すると聞いたのは、
その夏から約1年後のことです。

クラブではもうエリカとマサコに出会うこともなくなり、
Eにも会ったことはありませんでした。

DJの知り合いから聞いたのですが、
Eは完全にエリカの尻に敷かれており、
夜遊びはまったくしていないとのこと。

僕にはもう嫉妬の気持ちはありませんでした。
あの二人はなにかしら引力のようなものが働いていたのかもしれません。

一度だけ、銀座の街でエリカを見かけたことがありました。

その美しさは以前にもまして艶やかに感じられ、
僕はそこになぜか、女がもつ魔性のようなものを感じました。

美女の使用済み染み付きパンティをコインランドリーで盗む

大分昔の事になるが、
大学時代一人暮らししていたアパートの斜め向かいがコインランドリーだった。

誰のものだか分からない下着の洗濯物には興味はないが、

洗濯物を持参した女性が確認できるとブラやパンティに洗濯物は宝物になる。

いつものように部屋からこっそりコインランドリーを観察していると、
モデルの体型のきれいなお姉さんがやってきて、
洗濯物を洗濯機に入れたのを確認できた。

「左から2番目の洗濯機だ」

お姉さんが店を出るのを確認し、
自分の洗濯物を持参して店に入った。

洗濯機を選ぶふりををしながら、
2番目の洗濯機を蓋を開けた。

水が注入されているが、手前の洗濯物はまだ濡れていない。
急いでパンティを探す。

「あった! レースの付いた黒いパンティだ」

すばやくポケットに洗われていない使用済みパンティを盗み取り
隣の洗濯機に自分の洗濯物を仕込んで部屋に戻った。

部屋でパンティを出し、クロッチを確認する。

お姉さんの大切な部分に食い込んでいたところに、
染みがしっかり付いていた。

美女の染み付きパンツ。

匂いは、わずかな尿臭と女性のあそこの匂い。

舐めてみると、少し塩味。

きれいに舐めとった後、黒いパンティのクロッチで息子をくるんでしごく。

興奮が最高潮に達し、白い樹液が黒いパンティのクロッチめがけて放たれた。

白い樹液をたっぷり吸ったパンティを洗濯機に戻すために、
コインランドリーに戻った。

最後の漱ぎの段階の洗濯機にパンティを戻した。

モデル風のお姉さんが洗濯物を取りに来た。

きれいな人だった。24、5歳のOL風。
足が長くて、ジーンズがよくにあう女。

洗濯物を出す後姿、特に尻の部分に目が釘付けになった。

「あの黒いパンティーが張り付いていた秘部だ」

モデル風の女は、乾燥機は使わずに洗濯物を持ち帰った。

そしてザーメンつきのパンツを履く美人OLを
妄想してまたオナ二ーにふける。

一度で二度美味しい美女の染み付きパンティだった。