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ヤリチンな友達のお陰で妊婦の生マンコに中出し出来た

ヤリチンな友人のセフレを
ちょっとだけ味あわせてもらいましたw


俺は47歳の地方都市に住む
平凡なオッサン会社員です。この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前はいくみ(仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。彼女を初めて知ったのは高2の時でした。

連れの昇平(仮名)の彼女でした。ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子○生ってとこでした。彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」と言ったらいくみを回してくれたんです。そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな?7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。

ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。

昇平からおいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間「えっ!なに?なに?いやぁー!昇ちゃん助けてぇー!」

と大騒ぎになりました。昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。

とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」

相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレていくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。

8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。

ポチャですが・・ポチャだから?巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。

昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。

しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実はいくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることをいくみに教えたのも彼女でした。

その時に懐かしい?いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。健司の彼女、久美代(仮名)ってのはいくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。

それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。

そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

そしてある週末、これはいくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらっていくみと久美代がやってきたのです。おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。

しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらったいくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。当然のように酔っぱらったいくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。

途中で気づいたいくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。それからは毎日のようにいくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。

しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平がいくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたがいくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。

剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。そして昇平の目論み通りにいくみは年上の彼氏と別れたのです。

剃毛した翌々日ぐらいにいくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。彼氏も疑ったもののいくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうかいくみに襲いかかったそうです。

無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。「そういうことか・・」

最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。正直なところ、俺はいくみは失敗したなと思いましたね。完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にもいくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。

大勢の前で嫌がるいくみのマ○コを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマ○コや尻の穴に挿入したりと残虐でした。日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチ○コを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて「さいこーに気持ちええぞー!」なんて喜んでました。

いくみの穴という穴は皆の玩具状態でSMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。しかし一番信じられなかったのは、それでもいくみは毎日やって来たことでした。完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でもそれも長くは続かなかったですけどね。昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。

ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。なんといくみも一緒だったのです。

しかもいくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。それと1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。赤ん坊はいくみの長男でお腹の子は次男。

ちゃんと旦那の子供だと言ってました。実は昇平はいくみの淫らな姿をポラロイドで撮影しててそれをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。とことん気の毒な女ですが俺も独身でしたしご馳走になりました。

妊婦とのセック○なんて初めてでしたが気持ち良かったです。お尻のほうも健在でしたが旦那さんとはしていないと言ってました。旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。

飽きてきたのと奥さんと愛人で体がもたんと言って昇平はここ十年ほどは来てないようです。俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。それに今は携帯があるのでマジ便利ですね。

Hなバイト初めてから妻はエロくなってきた

アラサーの妻の愛子がHなアルバイトを初めたんです


スタイルが良く
近所で評判の美人妻



今でも、街中を歩くとナンパされり



ちょっと前ですが、私の性癖の影響で、妻はツーショットダイヤルのバイトをしていました。

当時は、子供も生まれてまもなくなので、妻はパートにも出れない環境でした。

私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。

そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。

繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。

そのあと、セックスの最中に妻が『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』と私の寝取られ心をくすぐるのです。

ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。

「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」

「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」

「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」

ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。

「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」

「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」

小悪魔ぽっく微笑むのでした。

手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。

「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」

「分かってるわ。今夜もエッチしようね」

仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。

妻は上手く会話できたのか心配になってきました。

私は急いで帰宅しました。

玄関のドアを開けてみましたが静まりかえったリビングに人の気配はありません。

2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。

「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」

寝室のドアを静かに少し開けてみました。

子供をベビーベットに寝かしつけ、私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。

バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。

電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は、

「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」

相手が替わったみたいです。

「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・」

「浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・」

「何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・」

「そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・」

「え・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」

妻は電話を切ったみたいです。

私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。

ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、

「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。」

「ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」

妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。

「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。」

「逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。」

「SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・」

「でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・」

「その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」

下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。

「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」

腰を振りながら妻が悶えます。

「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・」

「慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああっ・・・生のオチンポいいわ」

「あんなに沢山逝かされたのに・・・、また逝きそうっ!」

「いいの、すっごい、すっごい興奮するうぅ。 いっぱいイッちゃう」

「ひぅうっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「あうっ! ま、またイッちゃうっ! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

妻は、クリトリスをいじりながら乳首をつまんで、今日の性欲を開放するかのように、前後に腰を振りながら激しく逝った。

しばらく、よだれを垂らしながら意識が飛んだような状態だったが、数回乳首を吸うと戻ってきた。

「あ、あなた・・・。 ごめんなさい。 ちょっと強く逝きすぎたみたい・・・」

「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら、愛子はもっと淫乱になっちゃうな・・・」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってしまうかも・・・」

妻は妖しい笑顔で、また腰を振り続けます。

「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。」

「当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・」

「結局、そのときの彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」

「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。」

「でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」

「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」

「そうだな。」


妻がサクラを始めてから半年が過ぎた。


その頃には、家事をしながらでもテレHの相手をしています。

話し方や声のトーンを変え何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。

私とのセックスの時も設定を変えて繋がった男性に声を聞かせていました。

私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。

ある夜、いつものように二人でベットに入りました。

妻は当然のごとくサクラをしています。

「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」

妻はパジャマを脱ぎながら私に『あなたも裸になれって・・・言ってるわよ』


二人して全裸でベットに横になりました。

「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・ちょっと待って・・・」

妻は私のチンポを咥えます。

「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・」


「私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」

妻が私に受話器を渡しました。



「・・・もしもし・・・」

「はじめまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」

「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」

「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「多分・・・」

「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。」

「お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますのでメモしていただけませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」

男は名前と携帯番号を告げました。

「すいませんが奥様と替わっていただけますか?」

妻に受話器を渡します。

「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・」


「ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」

妻は受話器を戻しました。

「どうしたの?興奮した?我慢汁がいっぱい出てるわよ。」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」

妻はフェラを続け私を見上げました。

「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子はしてみたい?」

「そうね・・・」

また、小悪魔ぽっく笑います。

「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」

「・・・ええっ?・・・」

妻は私に跨って、騎上位の体位からチンポを入れようとします。

「ああっ・・・ほら・・・こんなふうに・・・あの男と繋がるのよ・・・こんなふうに厭らしく腰を振るの・・・」

妻はクリトリスを指でいじりながら、

「ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・」

「ひいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャゥ! ああっ~イクッ~~~」

オマンコでチンポを咥えながら、痙攣して中逝きし始めた。

そのまま、うつぶせに倒れこんできた、私に覆いかぶさった。

まだ、痙攣は収まらない。

オマンコがヒクヒクしている。

二人は、しばらく余韻を楽しんでいました。


「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」

妻はベットを出て階下のリビングに降りていきました。

私は疲れから眠ってしまいました。


夜中にベットに入ってくる妻の気配で目覚めました。

壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。

「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・」

「ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・」

「ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・」

「ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」

クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・

階下からいやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。



「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…音が、 ひうぅっ いいっ クリトリスいいっ!」

「これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ! も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!」




「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ!!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベットに腰掛けていました。

30分程して妻が寝室に戻ってきました。

「あら、起きたの?ごめんね。」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」

「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」

「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレエッチしよう』って・・・久し振りにマジでオナニーしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」

私達は抱き合って眠りにつきました。




サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。

学生時代の友人・山下から電話あり、久し振りなので話が弾みます。

山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。

「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」 と、誘ったら喜んでいました。

愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。

愛子は『そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんなふうにお持て成ししようかな?』

『奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?』と、悪戯っぽく笑います。

「愛子・・・」

妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。

「あら、どうしたの?」

妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。

「うふふ・・・想像だけで立ってるのね。」

チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。

「ほら・・・気持ちいいんでしょう。」

『しゅっ、しゅっ、しゅっ』

「んんっ!とても気持ちいいよ。」

「もっと、気持ち良くしてあげようか?」

「私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」

「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。」

「週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」

「分かった・・・」

私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。

妻にチンポをしごかれて、ものの数分で激しく射精した。
その週末、子供を妻の実家に預けたり酒や食材の買出しに追われ慌ただしく夕刻の時間を迎えた。

愛子は食事の用意とシャワーを済ませ山下が着くまでに着替えてきた。

「似合うかな?」

透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。

「似合ってるよ、とても綺麗だ・・・。」

「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね。」

スカートを持ち上げて白の下着を私に見せつける。

ティーバックのパンティは透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。


愛子、こんなエロいパンティをもってたのか・・・。

「今夜は私がなにをしようと止めちゃダメだからね。」


「私がどんなに淫らな事をしても黙って見てて・・・」


「私達の新しい出発なんだから・・・」


「ピンポーン」

長い夜の始まりだった。


玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。

「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」

「ありがと、美樹も喜ぶよ。」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。

妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。

酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。

「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」

「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」

「以前と感じが違う・・・」

「愛子とはいつ以来?」

「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」

「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」

「経験って?Hなこと?」

「まあな・・・」

「どんなことなんだよ?」

「愛子に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。

「なに話してるの?」

「山下が愛子の服装がエロいって・・・」

「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。

「凄く似合っているよ。」

「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。

2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。

妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。

話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」

「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・」

「美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」

「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」

「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」

「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」

「いいの?お願いしようかな?」

「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?」

「夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」

「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。」

「俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。」

「そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。」

「最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・」

「興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・」

「そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・」

「結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」

「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。」

「俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

「うふふ。。。あなたと一緒ね」

いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。」

「結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」

「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」

「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・」

「二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。」

「二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」

「よし、やろう。岡本もいいな?」

「ああっ・・・」

「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・」

「10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。

白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

「おおっ~いいぞ~」

妻の下着姿を囃し立てる山下。

3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。

10時前に妻がシャワーに行きました。

「いいのか?岡本?」

「愛子がいいって言ってるからな」

「しらないぞ・・・」

「ガチャ」
妻が戻ってきました。

バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。

「二人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。

勝った山下は先行を希望しました。

ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。

山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。

「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。

気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。

亀頭からカリに舌を這わせた妻は、山下の顔を見上げながらチンポをしごきます。

「愛ちゃん、上手いなぁ。」

口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。

妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。

私は妻が初めて他人のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。

「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」

「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に膝着いて同じ行為をします。

妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。

「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口に逝ってしまいました。

私の精子を飲み干した妻が

『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。

「寝室に行きましょう」

全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。

妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。

「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。

寝室の扉が閉まっていないのが見えます。

私は引かれる様に寝室を覗きこみました。

明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。

ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。

「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」

「いいわ、中に出して・・・」

「いいのかい?中出ししても・・・」

「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらオマンコを突き続け果てたのでした。

妻はベットに倒れこみました。

私はフラフラとベットに引き寄せられました。

妻のオマンコから山下の精子が逆流してシーツに垂れているのが見えます。

寝取られる快感が私の全身を突き抜けて逝きました。
友人の山下の来訪時に宣言していたエッチな展開になって山下に抱かれました。

目の前で二人のセックスを見て異常な嫉妬と興奮に襲われました。

私に気がついた妻は、

「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」

おまんこから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。

二人にティッシュを渡しました。

「あなたも来て。」

ベットを軽く叩き私を呼びます。

3人で妻を挟んで川の字になりました。

妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。

「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」

恥かしそうに笑います。

今度は、山下に覆い被さりキスをします。

「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」

「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」

「やだぁ・・・スケベ!」

妻は私と山下のチンポを握って扱きます。

「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」

「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」

「うん・・・」

私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。

AV女優のように私と山下の相手をする妻に、頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。

口でチンポを咥えながらオマンコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

二人の精子を口やオマンコで受け止め快感に震えていた。

3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。

朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。

ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。

朝食の準備でもしているのかと下に降りました。

昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。

何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。

妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。

「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。」

「私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・」

「家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」

「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」

「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」

「ははは・・・出来るよ」

妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。

二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。

10時過ぎに私は妻に起こされました。

妻はバスタオルを巻いただけの姿です。

「山下は?」

「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。」

「美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」

「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」

「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・」

「お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」

「良かった?」

「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・」

「あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」

「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」

「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」

「ああ・・・」

「あなたの了解を得ないで男とエッチしたら?」

「帰って全部、話してくれたらいい・・・」

「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。」

「うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」

妻は妖しい笑顔で私のチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。

今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。

私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。

もう休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。

会話を続けながら器用にパジャマを脱いでいきます。

全裸になった妻は私のチンポを咥えます。

フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。

「もしもし・・・」

「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」

「ああ、あの時の・・・」

「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。」

「お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。」

「そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。」

「奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」

「妻が了解したのなら・・・」

「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」

「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」

「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もエッチになってくるから帰ったらエッチしようね」

「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」

「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」

「そうしろよ」

その夜は、二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。


妻が男と逢う日になりました。

会社に着いてまもなく携帯がなります。

「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」

「気をつけろよ。」

「はい。大丈夫よ。」

私の方もドキドキしてきます。

1時間後、妻からの携帯からです。

「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。」

「でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」

ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。

興奮で仕事が手につきません。

また、1時間後に妻からの連絡です。

「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・」

「おまんこを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」

頭の中で妻の痴態が涌いてきます。

妻が心配でしたが次の電話がありません。

時計ばかりが気になって早退したい気分です。

何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。

3時になって漸く携帯が鳴りました。

私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。

「もしもし、愛子、大丈夫か?」

「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・」

「今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・」

「ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」

「いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

妻の淫らな喘ぎ声が響きます。


「もしもし・・・」
男に替わったようです。

「こんな綺麗な女性で驚いています。しかも、かなりエッチな奥様で・・・」

「奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」

電話が切れました。

妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした

中出しフェチのヤリマン人妻とメル友になりました

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話です。 昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。 次の日、たった1通だけメールが届きました。

それがこれからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいです。


メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。 奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。 そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。


そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

その夜に奥さんはTELをして来てくれました。 それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

しかしある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと考え、家の電話番号を教えたんです。 すると、奥さんはすごく驚いていました。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、 お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。 そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから電車で3駅くらいの所にあるファミリーマンションだったんです。

その日、とうとう奥さんの家の電話番号を聞き出しました。 でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。 電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話になったんです。 奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションまで迎えにいくことになったのです。電車で行けば、ほんの10分程度です。ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、 とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。 次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。 そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。 僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。 そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!

どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・。

すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。 奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。


このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。 さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。 それから1週間後、決行の日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました 「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています。

ここが最大の、ポイントです・・・!

毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。ちょっと食べていきませんか?って。

僕は心の中で、キタアアアア!!と叫びました。

そして、普通に、「うん。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。 お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。 そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、

「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、

そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。 僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。

こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、

大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。 疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。

そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。 その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、

口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。 そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。 その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。

大量放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、

何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。 身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、 「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。

僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。

そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。 「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きなんだ!!」と、

そして続けざまに「○○さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、

言い放ちました。。

いつのまにか形成は逆転していました。


世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・

奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。 まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」 「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・。言い返せる訳がありません。 そして最後に奥さんに向かって、「俺は、○○さんが好きだ!」と

大ウソを言いました。

・・そして黙って、 うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。 「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。

さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。 「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。 「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに

やさしくディープキスをすると、 奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。

この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。 少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。

翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。 「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!

待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。 「寝室に行こう」と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。 素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。 「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」

「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。


行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。 後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。

あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。 腰をグラインドするたびに

「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。 すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」 と真剣に訴えてきました。 僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。 僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。 たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。 年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)

久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・ そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて 仕方ありませんでした。

そして、1月6日の夜10日ぶりに 奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)

そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。 僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、

「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。

そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)

でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません! そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、

○○さーん!○○さーんと叫んだんです。 気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、

「いいから、早く開けろ!」と凄みました。

「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。 奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・

そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。 そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、

あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。 もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、


僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、

身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。 そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」 その瞬間、

溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。 もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、

「イッタのか?」「イッタのか?」。

奥さんはハアハアしながら言いました、

「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、

奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。 大変なことが起こりました!

目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・ そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、 奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。 奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな) 2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)

そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。 そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。 朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。 そして、3月1日に劇的なことが起こりました!

先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

ですから、2月8日前後に来る予定なんです。 この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。 その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。


聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「産め!」と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。。。 その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。 電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。 まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも

快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。 今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。

その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・

その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで

毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。 奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

アゲアゲ同窓会で同級生にノリで中出ししたら超怒られたwwww

先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。








俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。








よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。








夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw






唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。








で、同窓会に話を戻します。








出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。








一方、女は17人と出席率高し。

俺の脳内が計算を始めます。








女が17人、男が4人います。












女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?






17÷4=1人あたり4人






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)に


それとなく持ちかけてみることに。




言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。




1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。




それでも残った人数はそこそこいます。




2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。




すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。




男ってやつは…_| ̄|○


俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)で


Aが高身長で美人顔のS藤、


Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。




それぞれ狙っていた女が被りません。




俺達の友情に乾杯(・∀・)b


1次会では飲みよりも食事だったので、


今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。




それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?


俺の場合は右隣に大村です。




左にいるK山もなかなか胸が大きく、


おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)


正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・)


他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。




この辺のチームワークは抜群です。




それから3次会に移動です。




人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。




勿論、彼女達を狙う俺らもw


3次会中、大村の口数が少ないです。




飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。




大村「あたしもう帰る〜」


呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。




俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。

××駅までだろ?」


下心満載の俺です。




何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。




2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、


預けた金の半額を返しに戻ってきました。




「ホテル代に残しとけ」


おまいら…つД)


美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。




駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。




「おい、どした?」


返事がない。




ただの泥酔のようだ。




…など言ってる場合じゃありません。




これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。




「どこまでですか?」


「××駅までお願いします」


タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。




俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」


大村「ダメ…」


運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」


大村の返事がありません。




本当にやばいのでしょう。




このまま走らせていたらリバース確定です。




走り出してすぐだったのが幸いでした。




俺「すいません、××に行ってもらえます?」


と、近くのラブホに変更。




運ちゃん「ここで吐かないでよ?」


など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw


5分もかからずにラブホ到着。




泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。




部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。




おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。




大村は背中にゲロ吐きやがったのです。




俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」


慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。




どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。




先に断わっておきますが、俺はスカ○ロ系が大の苦手です。




半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。




服を脱いでみると見事にゲロまみれです。




なんでこんなことにと嘆きつつ、


ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。




ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。




どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、


俺はついたゲロを落とすためシャワーに。




シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。




足元にややゲロが垂れてます。




服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、


シャワーで足元のゲロを流しました。




俺「大丈夫か?もう全部出た?」


O村「うー…」


何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。




まず大丈夫だろうと判断し、


ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ


今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。




O村も俺もゲロまみれ。




水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。




ゲロを落とすべく下着を脱がし、


全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。




入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、


お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。




水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。

胸の割に小さめな乳輪。




こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、


全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw


とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。




少し動いただけで反応なし。




クリを舐めてから中指を入れてみる。




いい締りです。




指を動かしながらクリ舐め。




オッパイを揉みながら


俺「おーい、そろそろ入れるぞー」


頬を叩きながら一応確認w


いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、


完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。

いつでも挿入OK。




俺「入れるからなー、いいなー?」


O村「……ん……」


俺「大丈夫だなー?」


O村「ん…」


実は起きるのを待ってたましたが、


もう我慢できなかったので生で挿入。




寝ゲロを恐れながらもピストン。




揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。




巨乳(・∀・)イイ!!


おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも


左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。




O村「…んぅ…ん……」


可愛い声でO村があえぎ始めました。




両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。




口に辿りつくとディープキスです。




さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw


O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。




吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。




O村の締まりは最高です。




口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。




O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」


今度は向こうから口を求めてきました。




求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。




気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。




俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。




俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」


O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」


あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。




寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。




O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」


外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、


半分ほど中出ししてしまいました。




俺「起きてたの?」


O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」


介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど


悪いなとは思っていたらしいですw


O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」


誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw


その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。




O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、


その後ドライヤーで乾かしました。




一方俺は下に何も着てなかったため、


O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、


家に着くまで着続けることに。




その後3回ほどやったんですが、


O村の希望でどれもゴム無しでした


(一応外に出しましたが)


なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、


前もってピル飲んできたようです。




まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。




とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。




で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、


携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○


支援してくださった皆さんありがとうございました。




人生2度目の持ち帰りですた。

O村→大村と脳内変換ヨロです。




これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。




どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。




冗談抜きで動き止まりますから。




吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。




中出しには気をつけます。




ある日突然大村が現れて


「あなたの子よ」なんて言われたら
ショックで死んじゃいますよww

ホステスをしていた彼女がDQNな客とHして妊娠してしまう

もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

(ちなみに、俺は40歳の中年)

曖昧な記憶だが、

確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな?

とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。だから、

彼女が嫌がっても一切注意しないどころか、

笑ってみている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、

危ないとは思っていたが、

案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、

店の子をよく触ったりしていらしいのだが、

常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だからなお更だ。



ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ

ならない。彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには

いかない。辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女

は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、

俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから

3ヶ月も後だった。でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮

しているのに気づいた。自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン

になっていた。今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体

を求めるようになった。彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら

ほぼ、毎回体を提供していた。酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて

いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、

犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。

その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する

のは目に見えていたからだ。それにお金が割りと良いから店は辞めたく

ないってのもあった。彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に

触られていた。俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を

揉まれているのは何度も見ていた。怒り心頭だったが、怒るわけには

いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は「明美は良い乳してるよな。」とか言って彼女の生乳を

揉んでいた。隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に

手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり

して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら

左手でグラスを持って飲んでいた。普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でえっちなものばかり。初体験は何歳だとか、経験は

何人だとかの会話ばかり。そんな状態でも笑って接客しなくちゃ

ならないのだ。機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで

どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、

そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に

2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので

余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

そして、彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場も首になってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて

しまう始末。更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露

されるのも困る。どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真

を撮られてしまった事だった。その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で

納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は

俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも

呆れるばかり。40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは

使わず、マイルーラだった。(当時はピル解禁じゃなかったからな)

マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し

されていた。そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は

その客の子供を身ごもってしまった。

妊娠1ヶ月だった。妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

俺は当時はショックだったよ!!

明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには

行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性●隷だったって事だ。

もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、

もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる

回数も多かったって事だ。

最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ

直行か客の部屋へ直行。時々明美の部屋に来てセックスする事も

あった。俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。まったく油断も隙もありゃしないって事を

知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな。(笑)

更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい

する奴だったそうだ。

一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて

自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃

には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、

好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら

(激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って

別れ話を出すパターン。俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって

いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、

そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける

と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、

怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を

考えてお互いに抑えた。

(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね)

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる

のを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。