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可愛い妹のおねだりは何でも聞いてあげる

布団の中、妹と全裸で子供のころ歳
の離れた妹のお願いやおねだりは
何でも聞いていた


だから妹に凄く慕われていた。兄妹仲が良いというより、妹がやたら俺に懐いていた
という感じ。もちろん俺も色々とつきまとってくる妹にまんざらでも無く、
親のおつかいなんかでも二人そろって買い物に行ったりしてたので近所でも評判の
兄妹だった。
妹も俺も成長し、俺は思春期に突入し性に目覚め、
父親が持っていたエロ本やAVをこっそり拝借する内にオナニーを覚えた。

射精の快感を覚えてからというものは、トイレや自室、はたまた下校中など
しばらく一人になる時間さえあれば、ちんこを扱いては射精の快感を味わっていた。
   
 ある時、妹の部屋で遊んでいるときにふざけて妹にちんこを触らせて、
そのまま勃起したちんこをしごかせてからというもの、他人にしごいてもらう快
感に溺てしまい、性のことにまったく知識も抵抗もない妹をオナニーに利用するよう
になるまでそんなに時間はかからなかった。

家には常に他の家族が居るので週に1~2回、学校が早く終わる水曜日や土曜日は
「内緒の遊び」と称して服を着たまま抱き合ったり、舌を舐めあうキスをしたり
チンコを扱いてもらったり咥えてもらったりとオナニーを手伝ってもらうようになった。

行為は日に日にエスカレートしていくもので、射精の快感を味わうより
扱く、咥える、舐める、触る、擦り付けるなど行為そのものの楽しみも覚えてしまい、
とうとう「セックスってどんな感じなんだろう?」という好奇心も芽生えセックス
をしてみたくなっていた。

まだ彼女と呼べる相手は居なかったので、標的は妹。
両親は仕事、祖父と祖母は病院という珍しく家に妹と長時間二人っきり確定という日
が訪れた。

これはチャンスだと妹に「その日はたくさん内緒の遊びをしよう」と留守番を約束させ、
俺は部活をサボって大急ぎで家に帰ることにした。
帰って即行で制服から脱ぎやすい部屋着に着替え、ちんこを石鹸で洗い流し心臓バ
クバクで妹の部屋へ。

「ただいまー」
「タケ兄ちゃんおかえりー」
「今日はたくさんしようなー」
他愛の無い話をしたあと、妹を抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。

普段妹に扱かせたりするのは両親の部屋かトイレだったが、自室で行為に及ぶのは初
だった。妹を腕から降ろし、部屋を閉め切る。もうちんこはビンビン。
「じゃあ、服を全部脱いで」
「今からお風呂に入るの?」
と、不思議そうに妹。

「違うよー、今から一緒にお昼寝するの。ほら毛布が気持ちいいでしょ?」
なんとか言いくるめて妹を丸裸にして布団に潜らせる。お風呂以外で妹の裸を拝むの
はこれが初めてだ。
自分もすぐさま服を脱ぎ、妹の待つ布団の中へ。裸で布団に入るのは初めての事で
肌触りのいい毛布を使っていたのですごく気持ちが良かった。

早速妹を抱き寄せて、ちんこを押し付けつつ抱きしめてみた。
「タケ兄ちゃんたってるよ~(笑)」

「ミキも強く抱きついてみて」

妹に俺の背中に腕を回させ、足も腰へ回してしがみつく様に抱きしめさせた。
ちょっと冷たいけど、スベスベでぷにぷにした妹の身体。確かに気持ちはいいけ
れど…
お互い裸で抱き合えば、セックスを擬似的に感じられるかと試してみたけど、
なんだかずいぶんとあっさりで、気持ちよさとか想像していたより高揚感が無かった。

抱き合いながらキスして、舌を舐めあっても服を着ている時とそんなに変わらない。
やっぱり挿入しないと解らないのかなぁと、内心すこしガッカリしていた。
成長期のちんこと、正学校低学年のまんことでは物理的にサイズが合わず挿入など
無理だった。

仮に挿入できたとしても、それはしないと心に誓っていた。
まあ扱かせたり、咥えさせたりする時点で何を言ってるんだと言われそうだが、
妹の将来のことも考えて、「処女膜を破る」それだけはしないと決めていた。

抱き合うだけでは解らない、やっぱりちんこに刺激が要るのかなと思い。
エロ本やAVで観たように、始めは触ったり舐めたりと順を追ってやったが解りや
すいかと妹に咥えてもらうよう頼んだ。

俺は上半身を布団を出し、下半身を布団を被せた妹に任せた。
「暗い~」
中に明かりが入るように布団の端を持ち上げにトンネルをあける。
するとちんこが妹の口の感触に包まれる。咥えてくれた。

お互い裸でフェラというのも初めてのことで、太ももに触れる妹の肘やふくらはぎの
気持ちよさに驚いた。
亀頭を包む口内特有の暖かさと、カリ首を這う舌の感触もお互い裸だからか普段の快
感の倍はあった。

「ミキっ、お口に出し入れしてみて。手も使って」
妹の口は小さいので、出し入れは亀頭だけ。竿の部分は手で扱いてもらう。
当事、個人的に最高の快感はこれだった。まだ「音をなるべく立てて」という段階には
至っていなかったのでほぼ無音のフェラだったが、ただでさえ気持ちがいい妹の手コ
キと、妹の小さな口に出し入れされる自分のちんこ。
その光景だけでもたまらなかった。

ただ今回は違っていて、下半身にかぶせた布団が妹の動きに合わせてちょっと上下す
るだけ。
しかしそれが「この布団の中で裸の妹が俺のを咥えているんだ…」と想像させ、
いつものフェラより興奮した。
しばらくは妹の口や舌の動きを思い描きながら、その快感に神経を集中させる。
たまに歯があたるものの、自分でも先走りが出ているのが解るほど気持ちが良かった。

「タケにいちゃん、唾出したいー」
口の中に唾液と先走りを溜めたまま、妹が布団の中から声を出す。
「今日は服着てないし、俺の布団だから汚してもいいよ」
「そのまま出して、続けて~」

指示された通り、妹は亀頭の先に唾を垂らす。
その唾がちんこの幹部を通り、股、尻まで垂れてくる。
俺は尻まで垂れた唾を救い、竿全体に塗る。これでちんこ全体がヌルヌル。

程なくして妹は疲れたと言って、手と口の動きを止める。
俺はさらなる快感を求め、布団の中に手を入れて妹の頭を両手で掴み
腰を小さく上下させて妹の口に出し入れ。

布団の中なので顔は見えないが、妹の表情も想像できて興奮度はなお上昇。
「セックスするってこんな感じなのかな?」という目標を半分は達成した気持ちでいた。
10秒もしない内に妹が苦しみだすので、ピストンは終了。

今度は妹を仰向けになった俺の身体の上に乗せて、俺が妹のを舐めるように。
その上に布団をかけ、今度は妹が外に顔をだすかたち。
身長差がありこの時はお互い舐めあう69は無理だった。
少々おし・この匂いがする正直臭い妹のまんこだが、清潔不潔よりとにかく舐め
たかった。

布団に覆われた暗闇の中、未発達のまんこの形を確かめるように舐めまわす。
妹にはたまに腰を揺らしてもらい、俺はまんこを咥えたままその動きを楽しむ。
そうする内にお互いの性器まわりはヌルヌルになっていた。

「ぬるぬるだね~」
とか言いながら改めて抱き合ってみた。
そのとき全身に衝撃が走った。ヌルヌルやばい。
妹に股でできるだけ強くちんこを挟んでもらうよう指示し、その隙間でちんこを
出し入れさせてみる。今までに味わったことのない挿入感。

「これがセックスの感じなのか!」と一人勝手に舞い上がり、しばらくは
抱き合ったお約束のキスも忘れ、ゆっくりと一回一回をかみ締めるように素股を楽しむ。
余談だが、当事は「素股」という言葉さえ知らなかった。

AVの映像を思い出し、妹にM字開脚して寝転んで貰う。
すぐにまんこにちんこをあてがう様、妹に覆いかぶさるが挿入できるわけもなく
妹も痛がる。

「このまま、ちんこが入ればセックスになるんだな~」
なんてのん気なことを考えながらも、まんこにチョンチョンと亀頭の先を当てながら、
自分で扱くも自分で扱く以上は、やはりそこは普段のオナニーと同じで少々残念な気
持ちになった。

妹を仰向けのまま、さっきみたいに股に挟んで腰を振り射精したら、自分の布団とは
いえシーツをモロに汚してしまい、後始末が面倒。
すごいスピードで脳を働かせ、AVで観たようなセックスとさっきの素股の感触を
楽しめる体位を思いついたので早速実行に移す。

仰向けで寝転ぶ妹に股を閉じてもらい、その状態でまんぐり返し。
いわゆる足を閉じた状態の正常位。
再度妹に覆いかぶさり、お互いの唾液でヌルヌルのまんこと太ももの隙間にちんこを
挿入する。

ニュルっと入り、妹の頭越しに太ももの隙間から亀頭の先が見えた。
これこそ想像に近いセックスの感じ。初めて味わう衝撃の挿入感に、
無我夢中で腰を動かす。

「ミキっ! ミキっ!」
妹の名前を連呼しながら激しく腰を振る。もう心臓はバックバク。
タンッタンッと腰とお尻がぶつかる音、ニュチッとかたまに聞こえる素股の摩擦音。

「ミキ、口開けて」

口を開けさせると、俺の身体の動きにに合わせてハッハッと妹の息遣いが聞こえる。
もう感動や快感、罪悪感、背徳感。様々な気持ちが一気に高まり、
「ごめんミキ、出していい?」
と、射精感がきたときのいつもの合図をし、

「汚れるから駄目だよ」
と、いつものNGを出され、ギュッと妹を強く抱きしめ射精。
ちんこが何度もドクンドクンと脈を打ち、妹のお腹とまんこ上に精子が飛び出す。
すべて射精し切るまで抱きしめ続け、
「ごめん、我慢したけど出ちゃった。ごめんね」
と、頭を撫でながら許してくれるまで妹に謝る。

許しを貰い、妹から離れる。妹の腹の上には凄い量の精子。
それは作った精子全部出してるのかな? と思うほど、妹にオナニーの手伝いをお願
いするときは毎回一人でするオナニーの時より、5割増かそれ以上の射精の量だった。
今回は二人の唾液なども混じってるので実際にはそれ以上の量に見えていた。

「ミキ、ありがとう。お母さん達には内緒だよ? 内緒~シーッ」
妹のご機嫌をとりつつ後始末。
こうして妹との挿入無き擬似セックス一回目は終わった。

妹の水色の可愛いパンティが見えたのでマンズリしてみる

妹(23歳)がひどく酔っ払って帰ってきて、
リビングのソファーに倒れこむように寝ていました。

僕は一人でリビングでテレビを見ていて、妹のだらしない泥酔した姿をしばらく見ていました。

妹はスカートを穿いていてパンティが見えそうです。

僕はついスカートを捲り、パンティを見ました。

水色の下着で結構可愛い下着、僕はだんだんとドキドキしてきて、チンポはギンギンに勃起状態です。

妹が完全に寝ているのを確認して、パンティの上から触り始めました。

もう凄い興奮状態です。

僕はついにパンティを少し横にずらしてマンコを触り始めました。

僕の心臓は爆発寸前。

妹が突然「うーん」と声を発しました。

僕はドキ!としましたが、構わずマンコの中に指を入れ始めました。

マンコは微かに濡れていて、スルリと指が入っていきます。

クチュクチュと微かに音がします。

僕はもう片方の手でチンポをしごき始めました。

指を出し入れしてるとかなりびっしょりと濡れてきて、僕はチンポをちょこっとだけ入れてみようと思いました。

パンティを完全に脱がし、チンポをあてがいます。

妹は完全に泥酔爆睡状態、かなり濡れていたのでチンポはするっと入りました。

(ああ、なんて気持ちいい・・・)

僕はゆっくりと腰を動かします。

(ああ、もういきそう)

中出しはやはりまずい、抜いてティッシュに出しました。

妹をそこに寝かしたまま自分の部屋に帰って寝ました。

次の朝、妹はパンティを脱いで寝ていたので起きてきた母親に怒られていたようです。

僕に入れられた事は気づいていないようです。

ああ凄く気持ちよかった。

またやりてぇ。

妹のブラジャーを使ってオナニー

オレが初めて女のオッパイを
触ったのは厨房の時



相手は当時小5妹で
もちろんお互いに同意の上で
おままごとの延長だった






ヤリたい盛りの中坊だったオレ、当たり前のように徐々に膨らみ始めた妹の胸に興味があった。






よく隠れて妹が着け始めたばかりのブラジャーを使ってオナニーをしてたなぁ。






エロ本なんかで見る"大人のブラジャー"って感じじゃなかったけど、十分に興奮できた。






だけど、まさか妹もオレの体に興味があるなんて想像した事もなかった。






妹が興味を持ったのは"オレの体"って言うよりも"男のチンコ"だった。












後で聞いた話だが、オレが半ズボンを穿いている時にチラ見えする横チンで興奮していたらしい。






どんな経緯でそんな話になったのかはよく覚えていないだが、




「お互いの体を見せっこしよう」




って誘ってきたのは妹の方からだった。






もちろんオレはOK、オレの部屋でお互いの体を見せ合った。






最初に脱いだのは妹の方からだったが、あまり恥ずかしがる事もなく着ていたシャツをパッと脱いだ。






下に着ていたのはシンプルな白いスポーツブラ、少し濃い目な肌色の妹によく似合っていた。






オレが緊張しながらオッパイを触り始めると、その様子を観察するようにじっと妹は見ていた。






妹が見ている前でそのオッパイを触るのは妙に気恥ずかしかったが、興奮してくるとそんな事は気にならなくなっていった。






こうなるとスグにでも生のオッパイが見たい!




オレはスポーツブラの下から手を入れそのまま捲り上げた。






思いの外簡単に捲れたブラ、その下から膨らみ始めたばかりの小さなオッパイが出てきた。






エロ本で見たりする"女のオッパイ"っていう形じゃない、胸板の両側がモコッと腫れているだけのような子供オッパイで、乳首と乳輪の境目が分からなような円錐型の乳突起ばかり目立っていた。






緊張しているせいか、やたらと背筋をピンと伸ばしている妹の体に近づいてじっくりと観察してやった。






オッパイ全体は小さくてまだまだ子供って感じだったが、その上半分くらいを覆っているピンクというより茶色に近いデカい先端部分が妙にいやらしい。






妙にツヤッとした表面にはチョロチョロと何本か毛が生えていて、先っぽにはお乳が出てくるらしい穴がチョコンと開いていた。






ドキドキしながら指で摘まむと意外と固い感触。






クリクリと指を動かすと




「ウッ」




と堪えるような声を妹は出した。






興奮したオレはオッパイに吸いついた。






小さなオッパイは一口でオレの口の中に頬張れた。






口全体でオッパイを噛むようにモゴモゴ動かし、徐々に先端を集中的に吸うように唇をすぼめると




「ウッ!ウッ!」




と溜息のような声を出して妹は応えた。






力の抜けた妹の体をベッドに寄りかからせながら随分長い時間そのオッパイを吸い続けていた。






そのうち




「お兄ちゃんばっかりズルい、私にも見せて」




と言いながら妹がズボンの上からチンコを触ってきた。






オレは妹のリクエスト通りズボンとパンツを脱いでベッドに座りチンコを見せてやった。






当時、包茎だったチンコも興奮で半ムケ状態になっていて、皮の中からピンク色の亀頭がピョコッと顔を出していた。






床に座り込んだ妹は"不思議なオモチャ"でも触るような手つきでチンコを弄り回し始めた。






チンコは痛いくらい勃起していたが、興奮しすぎたせいか何をされても全然射精したくならなかった。






ふと気がつくと、上から見下ろすオッパイもかなりエロい。






捲られたシャツとブラで圧迫されたオッパイはゆで卵のような形になっていて、触り始めに比べるとかなり大きく腫れあがった茶色の乳突起がその上にプルッとついていた。






チンコを触らせながらオレは2段ロケットみたいになったオッパイの先端を弄ってやった。






すると興奮したらしい妹はチンコにキスし始め、その刺激で急に感覚が戻ってきたオレのチンコ。






亀頭にキスしている妹の頭を掴んで強引にチンコを口の中に入れる。






温かく湿った感触にチンコが包まれた瞬間、オレは激しく射精してしまった。






オッパイ丸出しのまま部屋の床に精子を吐き出す妹、それを見たオレは妙な征服感のようなものを感じていた。






それ以来、オレたちは親に隠れてお互いの部屋を行き来するようになった。






夜になるとこっそり妹の部屋に行き、机に向かって座っている後ろから近づいてオッパイを揉んでやる。






オレが部屋に入ってきた事には気づいているはずなのに、妹は毎回驚いたようなリアクションをした。






お互いに少し芝居じみた演技も楽しんでいたのかもしれない。




一応親も家の中にいるのでお互いに音を立てないように気を使いながら触り合った。






パジャマのボタンをいくつか外し、隙間から手を入れてオッパイを触った。






下着の中に手を突っ込んで先端部分を集中的に弄ると妹の顔はスグに真っ赤になった。






妹の胸元に屈みこみ、パジャマの隙間から露出させたオッパイに何度も吸いついた。






風呂上りなので石鹸のいい匂いがした。






交代で今度は妹がオレのチンコを触ってくる。






ズボンとパンツを一緒に下ろされ、丸出しになったチンコをグニグニとしごかれた。






最初はチンコに唇を当てる程度だった妹、オレが何回もせがむうちに自然とチンコを口の中に入れるようになった。






ちゃんとしたフェラチオじゃなかったけれど、ガキだったオレには十分気持ちよく、毎回のように妹の口内で射精した。






そんな事も慣れてくると普通にオッパイを弄るだけじゃ物足りなく感じてくる。






もちろんマンコも触りたかったのだが、




「それは絶対にダメ」




と妹に釘を刺されてしまった。






オレは色々なエロいアイディアを思いついては妹のオッパイで試した。






最初は恥ずかしそうにしていた妹もすぐに慣れてオレの言う事を聞くようになった。






「マンコには絶対触らない」




って条件をしっかり守っていたので安心したのかもしれない。





そんなオレたちの関係は妹が中学に入り自然消滅するまで続いた。

ブラコン妹が兄と本気Hして連続絶頂

私は中1のブラコン女子です




今、私は、私より10歳年上の
お兄ちゃんの膝の上に座って
キーボードを叩いています



もちろんおまんこの中には、お兄ちゃんのオチンチンが根元までズッポリとハマっています。



昨日の夕方から今まで、お兄ちゃんとずっとエッチしていました。






両親は親戚の法事があるので、日曜の夜まで帰ってきません。



お兄ちゃんとは私が小学5年の時からエッチをしていますが、両親がいない時しかできないので、たまにしかできません。






だから、「お母さんたちが法事に行ったら、日曜日までいっぱいしようね」と、お兄ちゃんと相談していました。












夕方にお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗いっこした後、そのままお互いのアソコを舐め合いました。



お兄ちゃんは私のおまんこを指でひろげながら、クリトリスや穴の中まで丁寧にしゃぶってくれました。



私も大好きなお兄ちゃんの為に、一生懸命オチンチンをしゃぶりました。



お兄ちゃんが私の口の中に射精して、私は全部飲みました。






射精した後もお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままだったので、そのまますぐにエッチしてもらいました。



お風呂場に四つん這いになった私の後ろから、お兄ちゃんがオチンチンを入れてきて、激しく入れたり出したりを繰り返しました。






「ああっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!」




私は大声を上げて、お兄ちゃんの動きに合わせて自分から腰を揺すっていました。



お兄ちゃんは、30分以上もパンパンと音をさせながら激しく腰をぶつけてきました。



私は何度もイッてしまい、お兄ちゃんがおまんこの中に射精した時には、全身の力が抜けてグッタリとしてしまいました。






お風呂からあがって、私とお兄ちゃんは裸のままご飯を食べました。



食後にリビングでお兄ちゃんとエッチなビデオを見ながら、お互いにアソコを触りっこした後、私はまたお兄ちゃんのオチンチンを口に咥えてフェラチオしました。



お兄ちゃんは私の頭を優しくなでながら、「気持ちいいよ」と言ってくれました。






お兄ちゃんは私をソファーに寝かせると、私の両足を肩に担いでオチンチンを入れてきました。



お風呂の時とは違って、とてもゆっくりと腰を動かしてきました。



お兄ちゃんは両手で私の胸をさすったり、指先で乳首を摘んだりクリトリスを擦ったりしながら、オチンチンを入れたり出したりしていました。






「ああーん、いいよー。

お兄ちゃん、すごく気持ちいいーっ!」




私は夢中でお兄ちゃんにしがみつきながら、大声を上げていました。



お風呂に入ったばかりなのに、私たちは汗びっしょりになって抱き合っていました。






「ああっ、お兄ちゃん!私、もうダメっ・・・イッちゃう!」

「好きなだけイッていいぞ・・・何回でもイカしてやるから」




お兄ちゃんはそう言って、私の中を掻き回し続けました。



体位を色々と変えながら、お兄ちゃんは私を何度も何度もイカせてくれました。



私がお兄ちゃんの上に跨がり、夢中で腰を揺すりたてながら激しくイッたのに合わせて、お兄ちゃんがドクドクと私の中に射精しました。



私はお兄ちゃんの上に寝そべる格好で、しばらく目を閉じているうちに、オチンチンが入ったまんま眠ってしまいました。



お兄ちゃんもそのまま眠ってしまったそうです。






夜の12時を過ぎたころに目を覚ました私は、私の下で眠っているお兄ちゃんの顔をしばらく眺めていました。



私はお兄ちゃんを起こさないようにそっと体を起こすと、精液でベトベトになったおまんこをウェットティッシュで綺麗に拭き、そしてお兄ちゃんのオチンチンも綺麗にしてあげました。






くったりしたオチンチンを触っていると、とても可愛くて、思わず頬擦りしたりキスをしたりしていました。



そして口に咥えてしゃぶっているうちに、オチンチンがむくむくと大きくなってきました。



しばらくフェラチオを続けていると、お兄ちゃんが目を覚ましました。



私達はお兄ちゃんのベッドに移動して、また抱き合いました。



お兄ちゃんは私にキスをして、舌を差し込んできました。



私も同じように舌を出し、お互いに絡め合いました。






「みー、愛してるよ・・・」

「私もお兄ちゃんのこと、大好き」




私達は激しく舌を絡めながら、お互いの体を弄っていました。



お兄ちゃんは私の胸やおまんこを両手で弄りながら、全身に舌を這わせてきました。



私を四つん這いにしてお尻を高く持ち上げると、お尻の穴まで舐めてくれました。






「みー・・・ここでしてみようか?」




お兄ちゃんが舌先で私のお尻の穴をくすぐりながら、そう言ってきました。






「お兄ちゃんがしたいなら・・・いいよ」




私はお尻でエッチするのはチョット怖かったけど、アナルに興味もあったのでそう返事しました。



お兄ちゃんは私のお尻にベビーオイルをたっぷりとつけて、指でお尻の穴をマッサージするようにしてきました。



そのうちに私のお尻の穴が緩んできたのか、お兄ちゃんの指がヌルッと入ってきました。






「あっ、あっあっ・・・ああああーっ!」




指が出し入れされるたびに、背中がゾクゾクして、私は思わず声を出していました。



お兄ちゃんの指は、一本から二本に、そして三本に増えていきます。






「よし、これならもう大丈夫だろう」




時間をかけて私のお尻をほぐしていたお兄ちゃんは、そう言ってオチンチンを私のお尻にあてがってきました。



ヌルンッと言う感じで、驚くほど簡単にオチンチンが私のお尻の中に入ってきました。






「動くぞ。

痛かったら、言うんだぞ」




お兄ちゃんはそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。



オチンチンが引き抜かれる時には、太いウンチが出て行くような気持ちよさが、そして入ってくる時には、胸がつまるような息苦しさが交互に襲ってきました。






「あああっ、何これ・・・すごい・・・すごいぃぃぃっ!お兄ちゃん・・・お兄ちゃんっ!」




私は無我夢中で枕にしがみつき、大声で叫んでいました。






「みー・・・みーのお尻、すごく気持ちいいよ。

よすぎて、すぐにでも出ちゃいそうだ」




お兄ちゃんが私の耳元でそう囁きました。



お兄ちゃんの腰の動きが、だんだん速くなっていきました。



オチンチンがお尻の中で動かされるたびに、腰の骨が溶けて崩れてしまいそうな感じが大きくなっていきました。






「ああ、もうダメだ・・・イッちゃいそう」




お兄ちゃんがそう言って、激しく腰をぶつけてきました。



そのとたんに、私の背骨を電流が駆け抜けました。






「ああっ、やだ・・・イッちゃう!お尻でイッちゃう!ああああっ、イクぅぅぅぅっ!」




私は喉が潰れそうな程の大きな声を上げて、激しくイッてしまいました。



今まで感じたことが無いくらい長い絶頂感の中で、お兄ちゃんのオチンチンがお尻の中でドクドクと精液を撒き散らすのを感じていました。






私とお兄ちゃんは、その後も愛し合いました。



たった今、お兄ちゃんのオチンチンが私の中でビクビクとしゃくり上げています。



私のおまんこに、お兄ちゃんの暖かい精液が広がっています。



エッチをしながらキーボードを叩いていたので、この文章を打つのに1時間近くも掛かってしまいました。






私はお兄ちゃんが大好きです。



お兄ちゃんも私を愛してくれています。



この後も、両親が帰ってくるまでずっと愛し合うつもりです。



避妊なんかするつもりはありません。



私はお兄ちゃんの精液を、直接感じたいのです。



口でもお尻でもおまんこでも、お兄ちゃんの熱さを直に感じたいのです。



もし妊娠したら、お兄ちゃんの子供を産んでもいいと思っています。






お兄ちゃん、大好き!

引きこもりになった妹にSEX治療をして社会復帰させる

俺の妹は引きこもりになってしまったのだ


一番下の妹の沙耶が
不登校になったのは高校1年の時


当然そのまま高校中退でドロップアウトしてしまった


俺と10歳違い


なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより
長男の俺になんでも相談しにくる

俺が就職して実家を出てから、沙耶は相談する相手を失い、高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり実家に引きこもってしまった。何度か心配だったから実家に行った。そのたびに沙耶は大喜びしてた。

実家に帰っている間は、「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。

沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。

できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。

俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。

同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。

正直、長女の菜々美より可愛い。
水川あさみに似ている。
この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。

「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。ニコニコしていた。

3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。

ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。

毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。

正直助かった。沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。

両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」

その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。

沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。

沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。

俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。

思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。

部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。

沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。

「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」

「すまん!!」あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。

そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。

沙耶が朝食を作っていた。

「あ、お兄ちゃん、おはよう。」

「うん。おはよう。」

「お兄ちゃん・・・・」

「ん?なんだ?」

「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」

「・・・・」

「恥ずかしい!!」

「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」

「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」

とりあえず会話の内容を変えて。
その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。

「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」

「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」

「お兄ちゃんって、オナニーする?」

「はあ?いきなり何言い出すんだ?」

「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」

「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」

俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。

セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。
あるのはネットの情報のみ。

そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。

ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。
男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。

まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。

それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。

何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。

「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」

「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」

「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」

「・・・・はあ?何を?」

沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。

「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」

「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」

「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」

「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」

「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」

「そんなの知らんわ。」

「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」

「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」

「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」

「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」

なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・

中学に入ってからオナニーを知った。で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。

俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。そりゃあそうだろう。

そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。

いつか俺に抱かれて、処女を失い。俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。
オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。ということだった。

沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。

発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。

おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。
顔と体型がアンバランスすぎる。

「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」

「やだ!お兄ちゃんがいい!!」

「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」

「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」沙耶が泣き出した。

「沙耶ぁ・・・・」

「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」

まじにやばいと思った。
こいつなら自殺しかねない。

反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。

「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」

「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」
泣きじゃくりながら小さく頷いた。

沙耶を抱きしめた。

「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」

「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」

「なあに?」

「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」

「うぅぅぅ・・・・・。」

「じゃあダメだな。」

「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」

「どういう意味?」

「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」

「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」

「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」

で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。

定時制の高校に無事入学したらってことにした。

1か月後、入学をした。

朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。

両親は大喜びだった。

編入を終えて、両親は自宅に帰った。

「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」

「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」

「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」

「ああ。わかってる。」

内心、とうとう来るべきものが来てしまった。と少し気が重くはなった。

沙耶が風呂に入りに行った。

俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。

「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。

「おう!わ、わかった!」何だか緊張してしまった!!

風呂に入って、綺麗に汗を流した。出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。

スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。

「お兄ちゃん、入っていいよ。」

ドアを開けて部屋に入った。真っ暗だった。

これじゃあ、昔あったっていう夜這いと変わらない?

「真っ暗で何も見えないぞ。電気つけていいか?」

「スタンドだけ着けて・・・」

手探りで、電気スタンドを見つけて、スタンドを点けた。

沙耶はベッドに横になっていた。
可愛いパジャマを着ていた。

「お兄ちゃん・・・こっちに来てほしいなあ・・・」

「うん。」寝ている沙耶のベッドに座った。

「お兄ちゃん・・・お願いします。」
そう言って、沙耶は目を閉じた。

俺は覚悟を決めて、沙耶の横に寝た。
髪の毛を撫でた。
沙耶はビクッと反応した。

「キスしてあげるな?」

コクッと頷いた。唇を重ねた。
沙耶は全身硬直していた。期待感と怖さがごっちゃなんだろう・・。

唇を離すと目を開けて、「お兄ちゃんとキスしちゃった!ねえ、沙耶って可愛い?」

「ああ、凄く可愛いぞ。」

「お兄ちゃんにまかせるね。」また目を閉じた。

俺は黙って頷いて、パジャマのボタンを外した。
そっと前を開くと、おっぱいが出てきた。

まだ誰にも触られたことのないおっぱいだ。
綺麗なピンクの乳首が小さく乗っていた。

両手で優しく包んで揉んでみた。

「んん・・・」と沙耶が声を出した。

「怖いか?」「ううん・・・ちょっとびっくりしただけ」

乳首を指先で撫でながら、ゆっくり揉んだ。
沙耶は目を閉じてじっとしていた。
ゆっくり沙耶の上かぶさって、右の乳首に唇をつけた。
舌で乳首を静かに舐めた。

「んんーっ!・・・お兄ちゃんが舐めてる。」

見上げたが、沙耶はギュッと目をつぶってた。

徐々に乳首が固くなってきた。
ぷくっと膨らんで。
ゆっくり感じるように舌を動かした。

しばらくすると、沙耶の呼吸がみだれてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・」感じ始めてる。
右手をそっとお腹の上を這わした。

「ハァ・・・ハァァァ~」ため息が漏れた。

「まだ、大丈夫だからな。怖かったら言うんだよ。」

コクッと頷いた。

パジャマのズボンの上から、沙耶の股間を撫でた。

「あ!・・・触ってる!」

「ごめん!」

「ううん、いいよ。」

ゆっくり揉むように股間を触った。
ズボンの中に手を入れてパンティの上から、大事な場所を触った。

パンティ越しに毛の感触を感じた。
もうちょっと下に行って・・・。

割れ目の上にある小さな突起に指を置いた。

「ムムムッー! そこ?」

「いやか?」「ううん・・・お願いします。」

ゆっくり突起を指先で撫でた。

沙耶の吐息が大きくなる。

「あ!・・・あっ!」
時々小さく声を出し始めた。
それを合図に、俺は沙耶のパジャマのズボンを降ろして、脱がした。

そしてパジャマの上も脱がした。

パンティ1枚だけになった沙耶がベッドに寝ていた。

白いレースのついた真新しいパンティだった。

「沙耶、可愛いパンティだね?」

「う、うん・・・今日のために買ったの。」

「沙耶にピッタリだよ。」

「本当?嬉しいな・・・」

「触ってもいい?」

コクッと頷いて目を閉じた。

パンティの上から大事な部分を触った。
感じさせてやりたいという気持ちだった。

それに、濡れてくれないと入れることもできない・・・。

じっくり可愛がった。

「あ!あ!・・お兄ちゃん・・気持ちよくなってきた。あ!」

「そっか。いいよ感じて。」

「うん。気持ちいい・・・」

「パンティ脱がすね。」静かに下に下げて、脱がした。

沙耶の股間には、けっこう濃い毛が生えていた。
俺の知らない間に大人になったんだなあと思った。

「沙耶、足開いてくれるかな? もっと気持ちよくならないとお兄ちゃんと一緒になれないよ?」

「わかった・・・でも恥ずかしい・・・」

足に手を添えて、ゆっくり開かせた。
股間に手を置いて、割れ目に沿って指を上下に動かした。

わずかに濡れていた。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ。」

「もっと気持ちよくしてやるな。」

沙耶の足の間に座って、顔を股間に近づけた。
まだ誰にも触られたことがないオマンコが目の前にあった。

「ちょっと足を抱えるからな。恥ずかしくないから。」

両足を抱えて、沙耶のオマンコに口づけした。

「あああ!それ!・・・お兄ちゃんが私のを・・・」

「うん。綺麗だよ。沙耶のは。」

そのままクンニをした。
クリトリスを優しく舐めると、
「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
徐々に濡れ方が激しくなって、声も出始めた。
「ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!」
「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちクリが、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いきそうっ、いっっ!!」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっ!!…あぅうんっ…!!!」
『ぷしゃぁあ』

あらかじめ持ってきていたバスタオルを、体の下に敷いてて良かった。
沙耶のオマンコから勢いよく液体がほとばしった。
呼吸が落ち着いて、しばらくしてから沙耶が、

「あ!あ!・・ん! ごめんなさい、お兄ちゃん、私だけ気持ちよくなって・・・」

そろそろ、挿れても大丈夫かな。
俺はTシャツを脱いで、パンツも全部脱いだ。
気が付かなかったがオチンコは勃起していた。

「沙耶、スキンつけるから待っててな。」

「え!お兄ちゃん・・・きゃ!」目を開けた沙耶が、俺の息子を見てびっくりした。

「おっと!見ちゃったか。」

「・・・・入るの?それって・・・」

「うん。大丈夫だから。」俺はスキンをかぶせて、根本までつけようとしていたが、沙耶が止めた。

「お兄ちゃん・・初めてだからスキンつけないで。お願い・・・お願い。」

「おいおい、無茶言うなよ。子供できたら半端じゃないぞ。」

「え・・・だって私、まだ生理来ないもん。」

「は?・・え?毎月来ないの?」

「うん・・・私遅いみたい。」

「つまり・・・初潮が来ないってことだよな?」

「うん・・・子供みたいだよね。」

「そっか・・・いや、子供ってわけじゃないだろうけど。じゃあ、つけないでおくよ。」

俺はスキンを取った。そのまま妹の股のところに体を置くと、沙耶の両足を広げた。

「お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・」

「じゃあ、止めような?」

「やだやだ!止めちゃやだ!。」

「沙耶、目をつぶってな。」

コクッと頷いて、目を閉じた。

俺は、チンコを握って、静かに沙耶の入口に当てた。

「あ!」沙耶が声を出した。

「大丈夫だからな。」

そのまま腰に力を入れて、押し込んだ。亀頭が潜りギューッと締め付けられた。

「ンンンンーーーーーーー!」沙耶がうめき声をあげた。お尻をズルズル動かして上に逃げる。

俺は沙耶の顔を見ながら、ゆっくり膣奥へチンコを差し込んだ。もうちょいで全部入る。

もうひと押しした。ピッタリ入った。ものすごい締め付けだった。

「ンンンン!ムムーーー!」沙耶がのけ反った。
必死に痛みをこらえてた。痛いという言葉をかみ殺してた。

「痛いか?」

コクッと眉間にしわ寄せて頷いた。

「沙耶、お兄ちゃんと一緒になったぞ。嬉しいか?」

目を開けて、俺の顔を見てうっすらと唇が微笑んだ。

ゆっくり前後に動いた。
動くたびに沙耶はうめき声をあげた。
俺は動きやすいように沙耶にかぶさった。

沙耶の両肩を手で押さえて動かないようにしたが、凄い力で上へ上へと逃げる。

「沙耶、痛いけど我慢してくれな。」俺は起き上がって、沙耶の腰を掴んで下へと引き戻した。

このままじゃベッドから落っこちてしまう・・・。

また沙耶にかぶさると腰を使った。

「はあぁあ!・・・・はあぁぁぁ!」
突くたびに声ともならない喘ぐ声を上げてのけぞっていた。

俺も腰を打ちつけて、沙耶の膣内を突きまくった。

「お兄ちゃん!・・・痛いよぉ!!・・はう!あう!」

「もうちょっとだから・・・な。我慢な。」

コクッと頷いた。

動きを早くした。早くいってやりたかった。

股間からはクチュクチュと音がしていた。もうちょっとだ!

歯を食いしばってこらえてる沙耶を見ながら、腰を振り続けて・・・

「沙耶!いくぞ!」と最後の一突きを入れた。

「うわあ!」とのけぞる沙耶。沙耶の膣内に一気に発射した。何度もドクドクと出た。

俺は沙耶の上にぐったりと倒れた。

「はあ・・はあ、沙耶、沙耶、大丈夫か?お兄ちゃん、終わったぞ。」

ゆっくり目を開けて、沙耶が俺の顔を見た。見る見るうちに大粒の涙が出てきた。

「沙耶・・・痛かったよな・・・ごめんな、ごめんな。」

「ウエーーーーーン!痛かったよぉ・・・」一気に泣き出した。俺にしがみついてきた。

俺もずっと沙耶を抱きしめた。

沙耶が処女喪失してからは、週に2回ぐらいだが、「お兄ちゃん、お願い。」と来る。

喪失して2週間ぐらいで沙耶は膣中で逝くことを覚えた。それに感じる場所も覚えた。

今ではフェラも難なくするし、いろんなエッチも試してくる。

とはいえ、俺が性処理相手に変わりはないが・・・。

なによりほっとしたのは、処女を失ってから2か月目に初潮が来て、生理が始まったこと。
大人になれたわけだ。

沙耶は元気に高校に通っている。あと2か月で卒業だし、就職先も決まった。

完全にニートから脱出して、普通の女の子になった。

俺には彼女もいるし、妹はあくまで妹。

いつか彼氏ができたら、俺から卒業させるつもりだ。

沙耶が俺から卒業したら・・・

俺は今の彼女と結婚する考えでいる。

俺ももうじき30歳だしね。