アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

アダルト系バイトをしていた妻が闇落ちした

妻は時給が良いからと
ツーショットダイヤルのサクラのバイトをしていました



当時、妻は32歳(愛子・158cm、B86-W59-H88)子供も生まれて間もなくなのでパートにも出れない環境でした。



私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。



そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。



繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。






そのあと、セックスの最中に妻が「感じのいい人だったわ。

ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスして来てもいい?」と、私の寝取られ心をくすぐるのです。












ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。






「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」




「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないから、アルバイトの女性に会話させてると思うよ」




「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」




ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。






「申込書を送ってくれるって・・・。

テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。

仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ」




「大丈夫よ。

あなたを愛していますから・・・」




妻は小悪魔ぽっく微笑むのでした。






手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。






「さあ~今日から頑張るわよ。

早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」




「分かってるわ。

今夜もHしようね」




仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間間近に思い出しました。



妻は上手く会話できたのか心配になってきました。






私は急いで帰宅しました。



玄関のドアを開けてみましたが、静まり返ったリビングに妻の気配はありません。



2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。






「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャに掻き回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」




寝室のドアを静かに少し開けてみました。



子供をベビーベッドに寝かしつけ、私達のダブルベッドの上でコードレスホンとバイブを握り締めた全裸の妻が見えました。






バイブを使っている妻の横には、家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。



電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は・・・。






「逢うのはダメなんです。

他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」




電話相手が替わったみたいです。






「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・色々と教え込まれたんですよ・・・そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・ええ・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」




妻は電話を切ったみたいです。



私は静かにドアを閉め、階下のリビングに行きました。






ソファーに腰掛け、テレビをつけて妻を待っていると・・・。






「あなた、帰っていたの?お帰りなさい。

ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」




妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。






「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。

逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。

SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。

あなたのオチンチンが欲しくって・・・入れてもいい?」




下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。






「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」




腰を振りながら妻が悶えます。






「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックは無いからマジにするしかないの・・・慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。

ああ・・・いいわ」




「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら愛子はもっと淫乱になるね」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってるかも・・・」




妻は妖しい笑顔で腰を振り続けます。






「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。

当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・結局、彼は私を玩具にしてただけ・・・。

あなた・・・私を嫌いになった?」




「結婚前の事だから仕方ないよ。

むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。

でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」




「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう」




「そうだな」




サクラを始めてから半年が過ぎた頃には家事をしながらでもテレHの相手をしています。



話し方や声のトーンを変え、何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。



私とのセックスの時も設定を変えて、繋がった男性に声を聞かせていました。



私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。






ある夜、いつものように二人でベッドに入りました。



妻は当然のごとくサクラをしています。






「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。

待ってください・・・」




妻はパジャマを脱ぎながら私に・・・。






「あなたも裸になれって・・・言ってるわよ」




二人して全裸でベッドに横になりました。






「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・チョット待って・・・」




妻は私のチンポを咥えます。






「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」




妻が私に受話器を渡しました。






「・・・もしもし・・・」




「初めまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」




「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」




「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「たぶん・・・」




「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。

お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますので、メモして頂けませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」




男は名前と携帯番号を告げました。






「すいませんが、奥様と替わっていただけますか?」




妻に受話器を渡します。






「はい。

替わりました。

・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・ええ・・・ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」




妻は受話器を戻しました。






「どうしたの?興奮した?先走りがいっぱい出てるわよ」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」




妻はフェラを続け私を見上げました。






「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子は、してみたい?」




「そうね・・・」




また、小悪魔ぽっく笑います。






「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」




「・・・ええっ?・・・」




妻は私に跨って、騎乗位の体位からチンポを受け入れようとします。






「ああっ・・・ほら・・・こんな風に・・・あの男と繋がるのよ・・・こんな風に厭らしく腰を振るの・・・ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・いいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャ~ゥ・・・ああっ~イクッ~~~」




二人は余韻を楽しんでいました。






「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・。

一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」




妻はベッドを出て階下のリビングに降りていきました。



私は疲れから眠ってしまいました。






夜中にベッドに入ってくる妻の気配で目覚めました。



壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。






「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。

だからダメ・・・ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」




クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・。



完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベッドに腰掛けていました。






30分程して妻が寝室に戻ってきました。






「あら、起きたの?ごめんね」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」




「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」




「そう・・・偶然にまた繋がってね。

『眠れないの・・・』って言ったら『テレHしよう』って・・・久し振りにマジでしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。

あなた、休みましょう」




私達は抱き合って眠りにつきました。






サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。



学生時代の友人・山下から電話あり、久しぶりなので話が弾みます。






山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。






「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」と、誘ったら喜んでいました。






愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。






「そうなの、お客様って久し振りね。

山下さんをどんな風におもてなししようかな?奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?」と、愛子は悪戯っぽく笑います。






「愛子・・・」




妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。






「あら、どうしたの?」




妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。






「うふふ・・・想像だけで立ってるのね」




チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。






「ほら・・・気持ちいいんでしょう」

「ああ・・・気持ちいいよ」




「もっと、気持ち良くしてあげようか?私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」




「そうよ。

あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。

週末なら安全日だから生で大丈夫よ。

いいわね」

「分かった・・・」




私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。



その週末、子供を妻の実家に預けたり、酒や食材の買出しに追われ、慌ただしく夕刻の時間を迎えた。






愛子は食事の用意とシャワーを済ませ、山下が着くまでに着替えてきた。






「似合うかな?」




透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。






「似合ってるよ」

「そう。

良かった。

今日はこれで山下さんを悩殺するわね」




スカートを持ち上げて白の下着を見せ付ける。



ティーバックの下着は透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。






「今夜は私が何をしようと止めちゃダメだからね。

私がどんなに厭らしい事をしても黙って見てて・・・私達の新しい出発なんだから・・・」




“ピンポーン”




長い夜の始まりだった。

私の妻が他の男からエロい目で見られている!

暮に家族で旅行に出掛けた時の
妻との過激なH体験です



12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、

家族(私36歳、妻:綾32歳、息子:隼翔8歳)で

某温泉旅館に泊まる事にしました。

その宿は温水プールも完備されており、

子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。

昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると

"早く着替えてプール行こうよ"

と急がされる様に妻と着替えを始めました。

久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、

昼間っから股間はムズムズしており、

夜(夫婦の営み)が楽しみでした。

自慢話をすると、妻は色白肌に88cmのFカップ。

お尻も91cmの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。

そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。






着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、

冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。

小さいながらもウォータースライダーもあり、

子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。

やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、

同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かり体を休めていたんです。

私も直ぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、

隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。

「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」

「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」

「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」

「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」

「おっ・・・四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」

「ちょっと近くに行って拝んで来ますか・・・」

「母ちゃん達にばれない様にしないと・・・(笑)」

妻の事を話しているのは明確で、

男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。

夏の海水浴時期も、こんな感じで初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、

いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、

見られる妻が自慢になっていました。

その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。

男性達の視線を浴びる妻は、

その異様な空気を読む事もない天然・無防備で、

子供と遊ぶ事に夢中だったんです。

多くの子供が居る中で、妻に痴○行為をする者は居る筈も無く、

ただ男性達の目の保養となった妻。

気付けばプールに来てから3時間が経過し、

午後16時を過ぎていたので、私達は部屋に戻る事にしたんです。

部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、

やがて夕食会場へと向いました。

会場に入ると、子供達と親がいっぱいで、

○○子供会御一行様と書かれた看板が立ててありました。

私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」

息子「早く食べないと美味しい物が無くなっちゃう!」

妻「大丈夫よ!無くなっても直ぐに追加で出してくれるから」

息子「席は何処?早く座ろう」

奥の方が空いていたので、

団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、

私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。

彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。

ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。

そして"旦那はこいつか!"と言わんばかりに私の方を見ていました。

席に着いた私達は、男性達の視線を感じながら

美味しいバイキングを楽しみ、

妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。

子供ともども夕食に満足した私達は、

ほろ酔い気分のまま部屋に戻る事にしました。

部屋に戻り、TVを見ながら寛いでいると、

昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。

その頃、私はプールで見知らぬ男性達に

妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていた事を思い出し、

股間を熱くさせていました。

そして妻の背後に向かい後ろから大きな胸を鷲掴みし、

乳首をいたぶり始めたんです。

妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」

私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が納まらないんだ」

妻「もう、仕方ないわね」

唇を重ね舌を出し入れしながら、

妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、

妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。

そのままパンティ越しでマンコに触れると

既に汁が溢れ染み出していました。

妻を四つん這いにさせ、

下半身を覆う浴衣を捲り上げると

パンティに包まれた大きな尻が現れ、

私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。

ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)

のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。

尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら

"俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!"

と言う優劣感に浸っていたんです。

そんな時です。

背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。

ふと後ろを振り向くと、

玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、

その先で私達を見ている人影を確認出来き、

それは大人ではない事が分かりました。

"子供会の?"

そう思いながらも男の子が興味深々で妻の体を覗き見している事に、

異常な興奮が湧き上がってしまったんです。

大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。

気付かないフリをしながら、

私は妻のマンコを弄り始め妻の感情を高ぶらせていったんです。

浴衣の帯を取り、妻を全裸にさせると

覗きをしている子供に全てを見せてあげました。

何も知らない妻は息を荒らし、

汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。

私「そろそろ入れてあげようか?」

妻「早く入れて・・・もう欲しいの」

私「仕方ないな」

そう言いながら、私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、

妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。

妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」

私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」

ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、

妻は更に激しく声を荒げたんです。

パンパンと音を立て、徐々に激しさを増すと

妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もう逝っちゃいそうよ」

私「まだ逝かせてあげないよ」

妻「止めないで・・・逝きそうだったのに・・・もっと動かして・・・逝かせて・・・」

妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、

やがて妻が逝きそうな表情を浮かべた瞬間に

肉棒を止めると言う事を繰り返しました。

妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだから逝かせてぇ~」

私「お前がもっと淫らになる所、見たいんだよ」

妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度逝かせて・・・お願いよ」

私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」

妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・逝っちゃうぅぅ・・・・・・・・えっどうして?逝きそうだったのに・・・止めないで・・・」

私「誰かが覗いているんだよ」

妻「嘘!?誰!?」

私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。

私「子供だよ、何処の子だ・・・」

男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」

妻「部屋間違ったの?分からなかったの?」

男「うん」

私「そうか、仕方ないなぁ・・・」

妻「何年生?名前は?」

男「4年生、圭太」

妻「圭太君、何階か分かる?」

男「ん~よく分かんない」

私「1人じゃ可愛そうだし、俺達も一緒に探してあげるか?」

妻「そうね」

浴衣に袖を通した妻が、脱いだ下着を探し始めたので、

「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」

と声を掛け、手を引く様に部屋を出たんです。

同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。

仕方なく階段を昇り3階フロアーへ向かう事にしました。

妻は○学生の男の子の手を取り

"大丈夫、部屋すぐに見つかるからね"

と優しく声を掛け、寄り添う様になりながら

男の子の頭を撫でていました。

私は内心"本当に部屋が分からなくなったのか?"と疑問に感じていました。

なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。

今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、

妻に抱きつく様にしながらドサクサに紛れて胸に触れたり

お尻に手を回して肉感を確かめる様に手を動かしているんです。

3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、

薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。

妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」

私「フロントに聞いてみるか?」

来た道を戻り、階段を降り始めようとした時です。

「りょうすけ、何しているんだ!」

「あっ、たかパパ!」

「あなたは?」

「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」

「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」

「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」

「私達はこの上なんですよ」

「良かった、部屋を探し歩いていたんですが、見つからなくて・・・」

「わざわざすいません!」

「じゃ、私達はこの辺で・・・」

「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」

「いえ・・・別にそんな・・・」

「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」

断ったんですが、1杯だけ・・・

という事で彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かう事にしました。

部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、

事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。

ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。

昼間のプールや夕食の時も彼らは妻の体に夢中だったメンバーです。

気付けば私達も一緒に歌う事になり、

1杯で帰る筈の酒も3杯目に突入し、

遂には妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。

断れない妻は、見知らぬ40代の男性の隣に立ち、

マイクを握っていました。

歌も終盤に近付くと、

男性は妻の肩に手を回し抱き寄せる様にしながら熱唱し、

時々胸元へ視線を送っていました。

「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしても良いかい?」

「えっ・・・え~妻で良ければどうぞ」

「じゃ、私も良いですか?」

「どうぞ!」

酒で盛り上がる席で"駄目ですよ"なんて言える空気ではありません。

妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良い様に感じました。

2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、

彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。

腰に当てていた手は徐々に下がり、

手の平はお尻の上に乗せられていました。

無防備の妻はパパさんの行為に抵抗する事もなく、

上機嫌で熱唱です。

そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、

手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。

「次は俺の番だぞ!交代交代」

妻は座る事も出来ないまま、

歌が終わるとグラスを手渡され乾いた喉を酒で潤させられていました。

3人目が歌い始める頃には、

妻の浴衣は乱れ胸元がパカパカとなり始めていました。

そんな中、

「奥さん下着付けていないぞ」

「マジかよ」

「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も付けてないな」

「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」

「旦那居るからなぁ・・・」

「奥さんだけだったらやれたのに・・・」

「まぁ部屋には怖い母ちゃん達が居るけど・・・少し位なら」

「だよなぁ、何も付けないなんて好き者なんだよ」

コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。

妻が何も付けていない事を知られ、

しかも悪戯されようとしている事を知り、

股間は熱くなり始めました。

3人目が熱唱する中、

男性も妻の横に立ち一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。

私の居る場所でも胸の1/3位が見えているのに、

上から覗き込んでいる彼らには全てが見えている事でしょう。

男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。

サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、

妻は両肩を抱きかかえられる様に、近くの椅子に座らせられたんです。

突然の事に妻も気が緩んだんでしょう。

大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。

待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、

マンコを覗き見していたんです。

"すいません、そろそろ戻ります。子供1人寝かせているもんですから・・・"

と声を掛け、妻を連れカラオケBOXを出たんです。

部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、

胸を吸いアソコに指を指し込みました。

"あなた・・・まだ逝ってなかったの・・・満足出来ていないのよ・・・"

と言う妻。

部屋に戻った私は、興奮冷めないまま

妻を全裸にし思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み

3度も精液を絞り出しました。

妻も5階は絶頂を味わい、満足した事と思います。

そして妻も見知らぬパパさん達に

見られていた事に興奮していたと自供しました。

妻が他の男性に抱かれる事は嫌ですが、

自慢妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません

刑務所に入った妻と夫の愛とSEXの物語

刑務所に入った妻との体験です


【火曜日・休暇1日目】

12月初旬の火曜日。佐々木隼人(34)は、東名高速を岐阜方面に向けて走っていた。

ワゴン車に乗っているのは隼人ただ一人。

急ぐ旅ではないし、考え事をしながらゆっくり走っているため、

時折カップルや家族連れの乗ったクルマに追い抜かれる。

浜名湖を過ぎ、愛知県の看板を目にした隼人は

「帰りは一人ではないんだ……」とつぶやき、回想した。

妻の美晴(26)が逮捕されたのは2年前のこと。

休日、夫婦でくつろいでいると、刑事がやってきて、逮捕状を呈示。

婦人警官立ち会いで荷物をまとめさせられ、

美晴は手錠をかけられて連行された。

容疑は「詐欺」

勤め先の商事会社で、高齢者に価値のない金融商品を高額で売りつけたというものだ。

確かに、美晴は工場勤めの隼人よりも高額のボーナスをもらっており、

このクルマも現金一括で買ったりしたものだ。

どうしてこんなにボーナスが高額なのか、不審に思ってはいたが、

詐欺の片棒を担いでいたとは……




取り調べや裁判の中で、商事会社の役員たちは有能な弁護士を雇い、責任を美晴に押しつける形となった。こちらについた弁護士は経験が浅い若者で、美晴だけに実刑判決が下された。保釈も認められなかった一方、社長や役員は起訴猶予、悪くても執行猶予のついた判決だった。
その挙げ句「刑に服さないと民事裁判で不利になる」と訳の分からない入れ知恵をした者がいたり、弁護士も力関係ではどうしようもないと悟ったのか、はたまた彼女の意志なのか……美晴は控訴せず、刑に服することになった。現在は、岐阜県内の女子刑務所に服役している。

今春、義父母と共に面会に訪れた刑務所のある町に着いた。前と同じような静かなたたずまいだった。
刑務所の正門前に回ってみたが、何か学校か工場の正門のような落ち着いた雰囲気。真っ白な塀だけは物々しかったが。
「あの塀の中に美晴がいる……明日会えるんだ……」胸がいっぱいになった隼人は、塀に沿って一周走ってみた後、岐阜市内のビジネスホテルに到着した。
部屋でコンビニ弁当の夕食を取り、床についた。明日は再び北関東の町まで走らなくてはならない。美晴と一緒に。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【水曜日・休暇2日目】
朝8時。岐阜女子刑務所玄関脇の小部屋で待っていると、荷物の入った段ボールと一緒に美晴が出てきた。
顔色はいいが、少しやせたのか、美晴の両親が事前に差し入れていた紺色のパンツスーツがだぶついて見えた。

「気をつけ」「礼っ!」
刑務官に姿勢正しく挨拶する妻の姿は、テレビで見る受刑者のそれ。規律正しい生活が垣間見えた。
刑務官からねぎらいの言葉をかけられ、刑務所をあとにした。

「美晴、お疲れさま」
「わざわざありがとう。何時間かかったの」助手席の美晴は少し固い表情だ。
「9時間ぐらいかな。ちょっと道中長くて大変だけど。」
「ううん。それより、会社は?」
「昨日から1週間休みもらった」
「そう……」

「美晴、大変だった?」
「うん…………でも、今は中のこと話したくない。」
「いいよ。ゆっくりで」
2年ぶりに再会したというのに、なかなか話が弾まない。美晴は窓の外を眺めている。

車は高速道路に入り、浜名湖SAの看板が見えたので「お昼は?」と沈黙を破るように訪ねた。
「お腹空いた……朝も食べてないから。ねえ、ラーメン食べたい」
「ラーメンでいいの?」
「うん……あの中では出なかったから」……確かに集団で食事を摂る刑務所ではラーメンは出てこないよな……

サービスエリアに入り、ラーメンを注文すると、美晴は熱そうにしながらもあっという間に平らげてしまった。
食事が済んで車を出したが、何となく物欲しそうにしているので、遠州豊田PAのコンビニへ。お菓子やフランクフルト、化粧品、ストッキング、雑誌などをかご山盛りに買い込んでいた。
隼人も、飲み物やガムなどを買い求めた。
買い物をしながらもまわりをきょろきょろと珍しそうに見回している美晴。

「あれ、お金って……どうしたの?」車に戻った隼人は聞いた。義父から預かり、美晴に手渡すつもりの小遣いはまだ手元に持っているのに。
「父からの差し入れの残りと、作業報奨金があるから。ちょっとだけだけど」
2年間働いて手許に残っているのは、小さなテレビが1台買えるぐらいの金額だとか。手にしている財布は2年前に使っていたもの。逮捕時に領置され、戻されたのだろう。
「………………さて、行こうか」隼人はエンジンを掛けると、
「ちょっと待って」
美晴は、隼人にがばっと抱きついてきた。運転席と助手席の間にあるコンソールが邪魔だったが、美晴は力一杯しがみついてきた。

「隼人……本当にありがとう。2年間も……待っていてくれて……辛かったよね……ごめんね。ごめんね。ごめん……」
「うん。でも、必ず会えるんだからと思って、ひたすら待っていたよ。美晴と会えてよかった。本当に会いたかったんだよ」
「うん、うん……私も。」
コンソール越しの不自然な抱擁を長く続けるのは大変で、しばらくして解いたが、美晴の顔は真っ赤になっていた。

「そう言えば、言い忘れていたけど、美晴、思ったよりきれいだね。もっとやつれて出てくるかと期待していたのに」車を出し、話し始めた。
「もうっ、ひどい……実はね、受刑者の仲間が整えてくれたの。中では美容師の資格も取る人も多いから」
「なるほど」
「ねえ、ちょっと雑誌見てていい?」
「うん」
さっきよりリラックスした様子の美晴は、女性週刊誌とファッション雑誌を読み始めた。何カ所かページを折っていたので、気になるコーディネイトがあったのだろう。
へそくりを賠償に宛てたことは知っているため、そう無駄遣い出来ないことも分かっているはずだが。

道路がちょっと渋滞したところで、美晴は、コンビニで買ったフランクフルトを取り出した。それをぱくりと口にくわえて…………ちゅぱちゅぱとしゃぶりだした。
「おいおい、何ていう食べ方なんだよww」
「えへへ、ばれちゃった。実はね、練習しているの」
「ち、ちょっと…………冗談きついよ」
「ねえ、隼人。帰ったらいっぱいしようね」
「だからぁ、運転中にそういう冗談は……」
「運転変わってあげる?」(逮捕直前に更新していたので、免許は失効していなかった)
「だ、大丈夫」
それでも、きれいに揃えられた美晴の太ももが気になって仕方がない。昔ならさわさわと撫でては「もうっ、エッチ」と手の甲を引っぱたかれたものだが、何か触りがたい雰囲気がある。スーツを着ているためか?

海老名SAでは軽くトイレ休憩、渋滞の首都高から六本木ヒルズや東京タワーを眺め、東北道に入る頃には回りも薄暗くなっていた。
地元近くのSAで最後の休憩を済ませ、車に戻る前。暗がりで美晴が抱きついてきた。
隼人も抱き返すと、美晴は目をつぶって唇をつき出してきた。
隼人は唇を合わせると…………「んんっ、んっ、むむっ」と美晴は身悶えた。
お互いの舌が絡みつき、唾液が行ったり来たりして…………ようやく長いキスが終わった。

「ねえ、隼人」
「ん?」
「愛してるよ。大好き。こんな私だけど……何と言っていいか……」
「大丈夫だよ。まだやり直しはできるよ」
「うん。ありがと」

インターを降りる前。美晴は隼人から電話を借りると、ようやく両親に電話を入れた。お詫びの言葉は途中で涙声になっていた。
明日の夜に訪問する約束をして、電話が終わった。


夜遅く。静まりかえったアパートに到着した。
美晴は室内に入ると「わぁ~っ、懐かしいなぁ」と感激の声を上げ、室内をきょろきょろと見回している。
隼人は車の荷物を全部下ろし、玄関にカギをかけた。

美晴は、クローゼットの扉を開けると、真新しいスーツを脱いでいく。
ジャケットを肩から外し、スカートを床に落とすと、ブラウスとストッキング姿になった。
我慢の限界だった隼人は美晴を後ろからだきしめ、ブラウスのボタンを外そうとすると……
「お願い。ちょっと待って」
「どうして? 早く……その……美晴が欲しい」
「分かっているよ。でも、でも。本当にごめんなさい……お風呂から出るまでは……お願い。待ってほしいの」
あまりにも必死に懇願するので、隼人は苦笑してその場を離れた。
ストッキング越しのむちっとした足を見せつつ、美晴はパジャマと下着を持って風呂に向かったのだが…………なるほど

先ほどコンビニで買った、カミソリの袋が捨てられていた。
刑務所では満足に出来なかったむだ毛の処理をしているのだろう、きっと。

隼人は、エアコンの設定温度を上げ、布団を並べて敷いた。
美晴の布団は新品である。美晴が逮捕された直後、隼人の生活は荒れていた。そのため、美晴が使っていた布団はカビだらけになって捨ててしまったのだ。
枕元にはティッシュとゴム、ローション。2年前を思い出しながら支度する。

パジャマ姿の美晴と入れ替わりに隼人も風呂に入り、布団に潜り込んだ。
「布団、新しくなっているね」
「う、うん……」
「ふかふかで気持ちいい……眠くなっちゃった」
「ち、ちょっと……ひどいよ。」
「冗談よ。私も早くこうしたかったんだから……そっち行っていい?」

美晴は隼人の布団に潜り込むと、胸に顔を埋めてクンクンと鼻を鳴らした。
「あなたの匂いがする……」隼人も美晴の髪に顔を埋めた。
いつものシャンプーの匂いの奥から、別の香料の匂いがした。刑務所で使っていたシャンプーなのだろう。髪は黒々艶々していて、自然と言えば自然だが、いつも脱色していた美晴の髪ではなく、違和感を感じた。

美晴が隼人から離れて仰向けになった。
隼人はのしかかると、唇を重ねた。そっと重ねたつもりだったが、いつの間にか舌を絡め合い、お互いの口腔内をなめ回す激しいキスに。
キスをしながら、隼人は美晴のパジャマのボタンを外し、胸を開いた。
丸くて大きな胸が飛び出していた。乳首が大きくなっている。
隼人は我を忘れてむしゃぶりつくと、激しく乳首を吸い立てた。
ぺろぺろ、チュウチュウ。舌で吸い立てながら、もう片方の胸を激しく揉みしだいた。

出所してきたばかりだから優しくしよう、と思っていたのに……
2年間の辛い思いをぶつけるように、一心不乱に胸を揉み、吸い立てるばかりだ。
「ああんっ、ちょっと……だめ、優しくして、どうしたの? 激しいよぉ」
美晴は息も絶え絶えに吐息を漏らした。

「ち、ちょっと……離して。待って」美晴の声に隼人はようやく責めを中断した。
「もうっ、おっぱい痛い」
「ごめん」
「いいよ……てか、勃ってない?」美晴は、隼人のパジャマのズボンの中に手を入れ、ジュニアを握った。
「う、うっ」隼人はそれだけで電流が走るようだった。

「気持ちいいの?」美晴がジュニアを軽く捏ねるだけで隼人は呻くだけしかできない。

「うん……美晴、ご、ごめん」
「どうしたの」
「挿れたい……まだ早いと思うんだけど……入れたい。ごめん、お願い……挿れさせて」
美晴が捕まる前、普段のエッチでは前戯をたっぷりしていたので、いつもだと美晴から求めてくるのが当たり前だったのに、今日は……

「………………いいよ。」
明かりを薄暗くし、隼人は大あわてで着ているものを脱いだ。
美晴も抱え上げてパジャマを脱がし、ショーツも……。
「今日は舐めてくれないんだ」と意地悪そうに美晴が言うが
「だめだ……もう我慢できないよ。挿れさせて。マジでお願い」ジュニアが悲鳴をあげている。
「濡れているかなぁ」と美晴は自分で股ぐらを触り「大丈夫よ」

「美晴、入れるよ」「うん」隼人は、美晴の割れ目にジュニアの先をあてがい、推し進めた。
「あっ、ああっ、うっ、ああっ」「美晴?」
「ちょっと痛かったけど……大丈夫」
美晴の奥深くまでジュニアを差し入れたところで、隼人は目頭が熱くなった。涙がぽたぽたと垂れてくる
「隼人、泣いているの? どうしたの? 挿したままで」
「ご、ごめん……2年ぶりに美晴に……やっと、やっと……待った甲斐があったよ。せっかくのエッチなのにごめん」
「そんなことない……私こそ、私こそごめんなさい。一人で待っていてくれたんだよね」
「…………」
「あなたと一つになれただけでうれしい。私のこと好きにしていいから……隼人、大好き。」
「ありがとう」
隼人は涙を垂らしながらも美晴に覆い被さると、挿したまま強く抱きしめた。
しばらくして、美晴は、穴の中をぴくぴくと動かし始めたので、隼人は抜き差しを再開。
ずぶっ、ずぶっ。部屋は薄暗いままなので、結合部はよく見えないが、目をつぶった美晴が喘いでいることや、大きな胸がぷるぷると震えているのは分かる……

…………と、その時は突然やってきた。隼人は自分でも信じられなかった。
「美晴、気持ちよくて……逝きそう」
「うそ……もうちょっと待って。私も段々気持ちよくなってきたから……一緒に逝こう」
「うん………………あっ、ああっ、美晴っ。もうだめ。ごめん……出るよ」
「えっ、逝くの……」
「うん。えっ」美晴の脚は隼人の腰に絡みついた。このままだと中に出してしまう。
「美晴、出ちゃうよ……」「いいよ。出して」

もうだめだ。どくっ、どくっ。隼人は美晴の中にたっぷり出した。美晴の中はうねうねうと動いて、隼人のモノを搾り取ろうとしている。

隼人が美晴を抱きしめている内にジュニアが小さくなり、するりと抜けた。
「ごめん。早くて」
「もうっ、私も逝きたかったのに…………」と美晴はちょっとだけ拗ねている。
「もう1回しようか?」
「うーん……眠くなっちゃったから、私はいいわ」
「…………そうだね。明日は早いし」

「ねえ、明日は私も逝かせて欲しいな。いっぱいほしい」「そうだね」
パジャマを着直し、隼人の胸に顔を埋めた美晴は、すぐに寝息を立て、隼人も眠りに就いた。




【木曜日・休暇3日目】
朝。室内をガサガサと探っている音で目が覚めた。
「美晴、おはよう」
「あら、起きちゃったの?」
「うん……美晴……早いね」
「だって、向こうで……」(刑務所で規則正しい生活をしていたのだろうか?)

美晴は既に着替え終わっていた。体に貼り付いたニットの白いセーターに、紺色で柔らかい素材の短いスカート、黒いタイツ。肩にタオルが掛かっているので、冬だというのに朝シャワーまで浴びたらしい。
「あり合わせで揃えたんだけど……ねえ、おかしくない?」
「そ、そんなことないよ。かわいいよ。それよりも冬なのにシャワー?」
「だってぇ、向こうでは好きなときに入浴なんて出来なかったんだもん」

今から、美晴と大型ショッピングセンターへ映画と買い物に出かけることになっていた。
この2年間、隼人は買い物も映画もひとりぼっちだった。幸せそうな家族連れやカップルが行き交うのを指をくわえて見ているだけだった。
でも、今日からは待ちに待った美晴と出かけることができる。
ニットを膨らませた大きな胸。とても26には見えない隼人好みの童顔。スカートの裾からむっちりと伸びている綺麗なタイツ脚。美晴が後ろ向きになると、スカート越しに尻が丸く膨らんでいるのがよくわかる。
こんな状態では、行き交う男どもが振り向くにちがいない。そんな素敵な美晴と今から一緒におでかけ。隼人はうれしくて頬が緩みっぱなしだった。

「大きな店なんだね……」車窓から店を見た美晴は感嘆の声を上げた。
「えっ」
「だって、私が捕まったとき、まだ工事中だったのよ」「…………」
そう話しながら、車を駐車場に入れて、シネコンの切符売り場へ。
美晴は、刑務所内で読んだ新聞に載っていたある映画を見たいというのだが、今日が上映最終日で、朝1回のみの上映。そこで、朝食もそこそこに出てきたというわけだ。
「お席はどちらにしますか?」シネコンの受付で尋ねられ
「一番うしろでお願いします」と答える隼人。いつもの癖が出てしまった。一人で見に来るのに気後れして、今まで隼人は一番後ろで見ていたのだ。

終了間近の不人気作品で、しかも平日の午前中の回と言うこともあり、観客は隼人たちの他は、老夫婦が2組だけ。前の方に座っている。
「すごーい。何かびびっちゃうよ。こんなに空いてて」
「どうして?」「だって……」
刑務所にも慰問が来たり、映画を見せてくれたりはするが、施設内の集会場では詰めて座らなくてはならない。前も横も後ろも同じ服を着た受刑者でぎっしり。人混みが嫌いな美晴にとっては大きな苦痛だった。

席に着くと、隼人はいつもの鑑賞スタイルとして脱いだコートを膝に掛けた。人もまばらな初回では暖房も満足に効いておらず、足元から冷え込んでいる。
美晴もタイツ脚が寒いのか、コートを脱いで膝に掛けた。
そのうち、本編が始まった。
確かに、美晴の好きな俳優は出ているものの、序盤のストーリーは難解で冗長。美晴はポップコーンをぽりぽりと食べながらスクリーンを見つめている。
隼人は回想した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5年前。隼人は29歳になっても彼女ができず、ひとりぼっち。
初体験は高校の時に済ませていたものの、卒業直前に振られてからは女と縁がなかった。
そんな隼人を見かねた会社の後輩たちが、一人空き枠が出来たと合コンに誘ってくれた。
合コンが初めての隼人、話について行けないでいると、女の子で話に乗れていない子がいた。それが美晴(21)である。短大を出て営業関係の仕事をしているという。
隼人好みの童顔に、大きめの胸、スカートから見える黒タイツに包まれたむちむちの脚。
ちらちらと横目で見ながら何となく話し始めると、仕事の愚痴などを聞かされ、酒量は進んでいった。合コンの終わり頃、後輩や他の女の子が「先輩、僕らはカラオケに行くから、その子送っていって下さいよ」と意味ありげに笑っている。
(隼人は下戸なので、乾杯だけビールを舐めたが、あとは飲んでいない)

隼人は美晴を車に乗せ、自宅の場所を聞くが教えてくれない。当時、隼人の住まいは社員寮だったので、女の子を連れ込むわけにいかないし。
酔っぱらった美晴は、「私のおうちはあそこだよ」とラブホテルを指さす始末。
腹をくくった隼人はホテルに車を乗り入れ、美晴に言われるまま部屋に入った。
真っ赤な顔をした美晴はベッドに大の字に横たわり、服を脱ぎだしたので慌てて布団を掛けると、そのまま寝息を立ててしまった。
隼人も、コートを被り、ソファに横になると寝入ってしまった。

翌朝5時。「あのぉ、すみません」という美晴の声で起こされた。
「あれ、おはよう」
「私……どうしたのですか」不安そうに美晴がのぞき込んでいる。
「酔っぱらって家教えてくれないで、ホテルに行こうって言われて」
「………………」
「でも、変なことしてないから……どうしたの? 外泊させて、まずかった?」

「いいえ。えっ、あ?…………本当に何もされてないんだ…………何かすごい」
「???」

美晴は隼人の隣に腰掛けて、話し始めた。
実は、高校時代からつきあっていた彼に振られたばかりで、落ち込んでいたところに合コンの話があり、半ば自棄で参加して、一番年上の(話に乗れていない)隼人に目を付け、ホテルに誘い込んだらしい。
「私、めちゃめちゃに弄ばれると思っていたのに……」
「そんなことしないよ」
「だって、あなた、昨日は私の胸とか脚ばかり見て居るんだもん。この人、飢えているのかなって」
「ご、ごめん……」
「別にいいよ。それなのにあてが外れちゃった……紳士的なところがいいのかなぁ。もしかして、あなた、むっつり?」
「????」隼人は美晴の意図がよく分からない。困惑していると……

「キスして」美晴が首っ玉にぶら下がってきたので、隼人は黙って唇をそっと合わせた。
「隼人さん……本当に彼女、いないんですか?」
「高校の時以来、ずっと一人だよ」
「そう……よかった。彼女持ちの人とHなことして恨まれるのはイヤだもん。ねえ、しよっ。あなたみたいな人、好きなの」
隼人のどこが気に入ったのか分からなかったが、美晴は隼人を積極的に求めてきた。
隼人は美晴に翻弄され、10年ぶりにジュニアが熱く包み込まれ、可愛らしい女の子が気持ちよさそうに喘ぐのを見て、隼人はゴムの中に沢山発射した。


その後、年の差8歳というカップルとして付き合った。
妙に子供っぽさと大人びたところが同居している美晴を隼人は気に入った。
可愛い美晴のわがままなら、全然平気。むしろ、振り回されるのが楽しかった。
甘えん坊の美晴は一回り年上で包容力のある隼人を気に入り、1年の交際を経て、22歳と30歳で結婚。

美晴は、付き合い始めたときから営業の仕事をしていた。
聞いたことのない商事会社で年寄り相手に金融商品を売り歩いているそうだ。童顔で子どもっぽいルックスが、相手に安心感を与え、好成績を収めているという。
仕事内容の話も聞かされたが、経済にはさっぱり縁のない隼人にはさっぱり分からない世界なので深く詮索しなかった。給料は隼人より安いが、時々とんでもなく高額のボーナスをもらってきて隼人が驚くことも。
昨日、岐阜まで往復した高級ワゴン車も美晴のボーナスで買ったものだ。
「22歳で子どもは早いよね」と楽しそうに仕事をしている美晴を見守りながら、楽しい結婚生活を送っていた、が。

23、4の女の子がどうしてこんなに高額のボーナスをもらえるんだろう、
結婚生活も2年になり、さすがの隼人もいぶかしみ始めた。
ラインのパートさんからは「奥さんの働いている会社、まずいよ」という噂を聞いた。知人の高齢女性がその会社で金融商品に投資して貯金をすった、というのだ。
いずれ、問いただして「子作り=退職」に持ち込もうとしていた矢先、刑事が自宅に踏み込んできて、美晴は逮捕された。2年前のことだ。
「大丈夫よ。何かの間違いだから。話を聞かれるだけよ」と言い残した美晴だが、会社役員や役員の雇った弁護士の奸計にはめられて、一人で罪を被る形となり、商事会社の中では只一人、実刑判決を下された。


裁判の後、巷間では色々噂になっていた。本当に悪いのは妻の美晴ではなく、起訴猶予や執行猶予が確定した商事会社の元役員たちではないかと。
義侠心溢れる勤め先の社長が顧問弁護士や探偵に調べさせると、商事会社は役員を入れ替え、財産を巧みに隠しており、隠れた余罪も見つかった。
会社の顧問弁護士は有能な人で、被害者の会の若い弁護士と連携して債権回収に動き出した。
役員たちには余罪を告発しない代わり被害を弁済するように迫った。何が何でも刑務所に入りたくない元役員たち。今までとは態度が豹変し、賠償交渉のテーブルに着いた。

美晴が進んで服役したことや、隼人が弁護士を紹介したことで話が大きく進展したことから、被害者の会側は多少軟化し、美晴は国産高級車が1台買えるよりもちょっと多い金額を賠償することで話がまとまった。美晴が得ていた不当に高額なボーナス分というわけだ。刑務所内の美晴に確認を取り、マイホームの頭金として別に貯めてあったそれを支払ったが、美晴は何のために働いたのだろう……。
あの頃の美晴は、仕事が楽しそうで、ある意味仕事の虜になっていたのに。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一方、美晴の有罪が確定した直後、隣県に住んでいる父から電話があった。
「お前……嫁さんが犯罪者なんて……我が一族の名折れだ。こっちに帰ってこい」
「ええっ?」
「財産なんて向こうの家にくれてやれ。体一つでいいから離婚して帰ってこい。嫁ならあてがある……」えっ?
話を総合するとこんな感じだ。
実は、初恋&初体験相手である高校の同級生・葉子。好きな人が出来た、と隼人を振って別の男と交際。その後結婚したのは知っている。
その葉子、旦那の不倫で離婚したものの、子どもが居たため、シングルマザーになっていた。生活は楽ではないという。
そして、初恋相手である隼人の奥さんが服役したことを知り、実家に接触してきたのだ。
「葉子さんはかなり困っているみたいで……『高校の時は隼人に悪いことをした。お詫びしてやり直したい。二人でやり直させて下さい』と必死に訴えていたぞ。葉子さんと御両親は三和土で土下座までしてな」
「何を今更…………」(俺ではなく、実家に接触するような所が小賢しいのだ。俺はまだ既婚者だぞ)隼人は気分が悪くなった。
「家の格からいっても問題ないし、葉子さんは気だてもいいし、連れ子の女の子も素直で良い子だし、それに、農機具メーカーの支社が近くにあるから、農協の組合長に頼めばお前の好きな機械いじりの仕事だってある……一度会いに帰ってこい」父の電話は切れた。

………そんな、無茶苦茶な…………
結局、父から勘当されることを選んだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そこまで回想すると、美晴がもたれかかって手を握ってきたので隼人は我に返った。
スクリーンに映し出されている内容は相変わらず意味不明だが、美晴の手は温かくて汗ばんでいる。
隼人は、手を握ったまま、美晴のコートの下、膝の上に手を伸ばした。

そこにはタイツに包まれた、美晴の脚の感触があった。タイツのざらざらした感触を味わいながら、太ももをそっと撫でていく。
「えっ? その手は?」
「だめ?」
「そんなことないけど……くすぐったい……んんっ」

2年間、触れることがなかったタイツ越しの温かい脚。隼人は慈しむように撫でた。
タイツのざらざらした感触に指が勝手に動き、段々付け根に向かっていく。
「やっぱりだめよ。変な気分になっちゃうから…………後で好きなだけ触って良いからぁ」
「ちょっとだけでいいから、触らせて……2年ぶりに美晴に触っているんだ」
「もうっ2年ぶりだなんてぇ、ひどいなぁ…………んっ、んんっ」
付け根の膨らみまで到達し、今度は股間を指で探っていくと
「はあっ」と美晴のため息がした。そのまま指で割れ目のある膨らみを押し、擦っていくと、だんだん湿っぽくなってきた。脚を広げるように促すと少し広げてくれて、更に力を込めることができた。
「んんっ」「んくっ、んくっ」「ああっ」……美晴の我慢しているような声がしたあと
「ねえ、隼人。」「??」
「もうだめ。欲しくなっちゃったから。ウチ帰ってHしてからもう一回出直ようよ……映画 もういいよ。隼人としたくなっちゃった。ここ出ようよ」と息も荒く言ってきたので
「だめだよ。ラストがいいらしいから……もっと見ていこうよ」とからかう。
「でも……ああんっ、だめ。声が出ちゃう」美晴は切羽詰まった様子だ。
「大丈夫だよ。みんな画面に夢中だから……ちょっと我慢して」
「いやっ、だめ」…………隼人が手の動きを止めると「だめ。止めちゃいや」……火が付きだした。

タイツの上からクリのあるあたりを擦っていた隼人、そのまま手を上に上げて、タイツの裾から手を入れた。美晴は腰を浮かせて協力しながら
「だめよ。生で触ったら……本当に我慢出来無くなっちゃうよ」
隼人は無言で手を押し進め、ショーツの上から割れ目を擦り、脇から指を入れた。
美晴の割れ目は大洪水で、指に愛液がまとわりついている。
指を折り曲げ、そっと美晴の中に入れると
「あああんっ」と悲鳴を上げた。画面は群衆の大歓声シーンだ。

「すごい……濡れてるよ」
「もうっ、知らない」
隼人は指で責め始めると、美晴はハンカチを咥えて体をよじらせている。
左手でコートが膝から落ちないように掴み、右手は、ニット越しに自分の胸をぎゅうぎゅう揉みながら隼人の指攻撃に耐えていたが……
「もうだめ。逝きそう。お願い、逝かせて…………」と息も荒く懇願。
隼人は、画面を見ながら、会話のシーンでは指を軽く動かしていたのだが…………
突然、高らかな音楽と、激しい銃撃シーンが始まった。ドルビーシステムのスピーカーは、劇場全体を揺らすほどの大音響を鳴らしている。
隼人は指を奥に入れ、かき回しだした。ハンカチを落とした美晴も、体を仰け反らせながら「ああんっ、んんんっ、むぅぅぅっ、あああんっ」と指攻撃に耐え……
「あなた、もうだめ……逝く、逝くぅ……ああああんっ」

体が数回、エビのように跳びはね、股間から大量の温かい汁のようなものが漏れ出してきた。
指をタイツの中から抜いても、まだ息を切らせている。
「すごい……びしょびしょだね」
「もうっ、映画館で逝かされるなんて初めて。……二年ぶりに逝ったのがこれなんて、酷いよ」
と、美晴は服を整えていた。

そして、今度は美晴の手が隼人のズボンをまさぐっていた。
膝に掛けたコートに中に手を突っ込んできたのだ。
「すごい……立ってる」と一瞬の早業でベルトを外し、ファスナーを下ろした。
「ち、ちょっと……何しているんだよ」
「私ばかり気持ちよくなって……悪いから、お礼してあげる」とパンツの中に手を突っ込んでジュニアを握った。

「そ、そんな……気持ちいい……大きくされたらズボン穿けなくなっちゃうよ」
「大丈夫よ。すぐに小さくしてあげるから」とパンツに手を入れジュニアを擦り始めた。コートは膝にかけたままだ。
「美晴、出ちゃうから……まずい。やめてよ」
「いいから、いいから」美晴の手コキははじまったばかり。
「ねえ、ごめん。さっきは悪かった……今からホテル行こう。したくなったよ」
「だめ。ラストまで見ないと。二年ぶりに映画見るんだから……何なら止めてあげる?先っぽの方から何か出ているよ」
そう言いながらも、今度は手のひらでカリを包み込むように握り込み始めた。
「だめだよ……気持ちいい……でも」
「大丈夫よ。出していいよ」美晴は一旦隼人のジュニアを咥えようとしたが、肘掛けが邪魔なのですぐに断念。

画面では、主人公が静かに会話している。
美晴は、右手をコートの中に入れたまま、手でしごいたり先をこね回したり。時々、出口の先を指でくすぐられると、仰け反りそうになる。
「うっ」とか声が出そうなのを我慢していると……まずい。出そうだ。美晴の手コキのツボは的確で、2年ぶりの心のこもった手コキに我慢も限界。
「美晴、出ちゃいそう……ティッシュ出して」
「うーんと、どこにしまったっけ」美晴は片手でしごいたり先をこね回したりしながら、ハンドバックの中をのんびりとゴソゴソ探している。
「ちょっと、止めて……出る」
「ティッシュないけど……いいよ。出していいよ」
「でも、美晴、もうだめ。ティッシュ、ティッシュどこにあるの?」
「えーっ、映画館の中で発射するの? だめよ、そんないやらしいことしちゃ」と美晴は耳に息を吹きかけ、頬に唇を押しつけてきた。
その瞬間…………どくっ、どくっ………………ああっ、出してしまった

「うわっ。すごい。どくどく出てる」初め、隼人の白濁液は美晴の手のひらで受け止められたのだが、すぐに手のひらから溢れ、股間やパンツを汚してしまった。
美晴はハンドタオルで股間や手のひらを軽く拭うと、「もう、エッチ。自分で穿いてね」と体を離した。
画面はエンドロールになっていた。内容は全く印象に残らなかった…………


スクリーンから出ると、美晴はトイレに行って手を洗っていた。
が、白濁液が溢れたばかりの股間とパンツが気持ち悪い。美晴も同じ事を考えていたようで衣料品コーナーへ直行。
美晴は下着売り場で下着を買っていた。もちろん、隼人のパンツも一緒に。
「トイレで履き替えていくの?」
「んんん、車に行こうよ。落ち着いて着替えたいな」
ワゴン車に戻り、隼人が遠く離れた臨時駐車場に車を移動させている間、美晴は窓のカーテンを閉めていた。
回りに車のない場所に停め、エンジンを切り、後部座席に移動すると、そこはカーテンに囲まれた密室。二人並んで腰掛けた

「もう、あなたのせいでぬるぬるして気持ち悪かったよ」と美晴は、スカートを捲り上げた。
シートに座っているためか、若干太めに見える太ももと、股間を包み込んでいる黒タイツに手を掛けた。
タイツと一緒に、白いショーツも一緒に下げられた。股間に貼り付いているヘアと、真っ白な太もも。カーテンで薄暗くしている車内で、そこだけ光り輝いている。
隼人は、思わずほおずりした。
「ち、ちょっと……何しているのよ」
「綺麗だから、つい……見せて」
「えっ、いや……恥ずかしい。ああんっ」隼人は、脚を広げると、びしょびしょに濡れたままの股間に舌を滑らせた。
「ああんっ、だめっ、気持ちよくなっちゃう……ねえ、一旦ウチに帰ってHしようよ。欲しくなっちゃった……ああんっ、ああっ」
隼人は我を忘れてむしゃぶりついた。
昨日の夜はすぐに挿してしまったし、さっきは指だけ。2年ぶりの美晴の味。
蜜は次から次へとあふれ出てくる。クリを舌で弾くと、美晴はより一層声を上げる。
「あなた、もうだめ。ねえ、逝きそう、ああああああああんっ」…………「ああっ、ああんっ」
美晴は体を悶えさせながら、熱いものを迸らせて……逝った。

ぐったりとしている美晴を見ながら、隼人は自分の股間まわりもべたべたしていることに気がついた。
下着の入った袋と、ウエットティッシュを手元に取り、ズボンを脱ぐ。ズボンは汚れていないようだ。続いてパンツを下ろすと…………
隼人がジュニアを握ってきた。
「ち、ちょっと……どうしたの?」 美晴は無言でジュニアを手でしごくと、一瞬で固くなった。
「うわーっ。精子の匂いがすごいね。私が綺麗にしてあげる」美晴がジュニアに顔を近づけた。
「い、いいよ」
「いいの。しゃぶらせて♪ どれどれ」美晴はジュニアをぱくりと咥えると、ちゅぱちゅぱと吸い立て始めた。

「ううんっ、ううっ、んんんんんっ」美晴は呻き声を上げながら夢中でしゃぶっている。
「美晴?」
「だって…………2年ぶりなのよ。うれしい……おいしいよぉ」……おいしいって、そんな……
美晴のニットの感触が脚をくすぐり、髪が股間をさわさわと擦っている。と、

「ねえ、入れてみない?」しゃぶり始めて間もなく美晴が言った。
「車の中ではまずいよ」
「ちょっとだけ、先っぽだけでいいから……お願い」
「見つかるとまずいから、先っぽだけにしてよ」「うん♪」

美晴はスカートだけ穿いていて、タイツや下着はまだ着けていない。
シートをフラットに倒し、横たわった隼人の上にまたがってきた。…………「あっ、ああんっ、ああっ」
「ち、ちょっと……先っぽだけって、奥まで入れるなんて」ジュニアは美晴に熱く包まれた。
「だって、気持ちいいんだもん……むむっ、むぐううっ」
「だからって……」
「何よ! えらそうに……昨日の夜、『頼む、挿れさせて』と、泣きべそかきながら私のこと突き立てていたの、どこのどなたかなぁ?……あなただけ逝ってずるいなぁ…………ねえ、逝っていい」
「逝きそうなの?」
「うん」
美晴は待ちかねたように、腰を前後にグラインドさせた。クリをこすりつけているようだ。
服は着たままだが、体を仰け反らし、顔を歪め、声を出すのを耐えている美晴。
「ああっ、逝く、逝くっ、逝っていいの?」
「うん。逝く所見せて。美晴の逝き顔、たっぷり見せて」
「い、いや、恥ずかしい。だめ……あああああああっ」美晴は隼人に覆い被さった。

「良かったよぉ……気持ちよかった……どうする」
「どうするって??」
「このまま続けてもいいけど……抜く?。時間的にどう?」
「そうだね……抜いてもらおうか」
場所が場所だけに、いつまでもハメ会っているのもどうかと思った。
美晴は、スカートを元に戻し、ウエットティッシュで軽く始末すると、隼人のジュニアを再び手で握った。
「美晴、胸見せてよ」「だめ。おうちに帰るまで我慢して」

…………「美晴、出るよ」「んんっ」…………どくっ、どくっ
今日2回目の発射で量は少なめ。美晴は手のひらで受け止めた。

「もうっ、エッチ。車の中で欲情するなんて」
「エッチなのはお互い様だろ」
「仕方ないよ、二年ぶりだもん」
そう言いながら服を着た。
美晴は、買ってきたばかりのピンクのショーツと紫色のタイツを穿いた。紫色のタイツも、脚がむっちり見えていいものだ。
「いいね、そのタイツ」そう言いながら、隼人はタイツ脚を撫で始めた。股間の膨らみにも指を進め、そっと押すと柔らかな感触がする。
さっきの黒タイツよりすべすべした触り心地を楽しもうとしたところ
「あんっ、だめ……また欲しくなっちゃう。これでも私、我慢しているんたよ。ねえ、家に帰ったらお布団の上でたくさんしようよ。」

車をショッピングセンターの玄関に近いところに移動させて再び建物の中へ。
SCでの食事は「ドリア」を食べたいとのこと。(ドリアも刑務所では出ないのか……)
その後、食料品や服、生活用品を買い込んで自宅に戻ったが、家に着くなり二人揃って昼寝してしまった。


一足早く目が覚めた隼人。気持ちよさそうに寝ている美晴に視線を落とした。
まくれ上がったかスカートから伸びている紫タイツに包まれた脚、スカートを膨らませているヒップ、ニットを丸く押し上げている丸い胸、そして、ほつれ毛が絡みついている可愛らしい寝顔……
隼人は誓った。今度こそ、自分が美晴の事を守らないと。
もっと夫婦でいろんな話をして、情報を共有していれば、詐欺の片棒を担がせることはなかったのだ…………

既に時間は夕方だった。
外に干してある洗濯物を取り込んだ後、ぐっすりと寝ている美晴のスカートの中に手を入れ、タイツの上から股間を撫で始めると
「んっ、んくっ、ああっ」と美晴の気持ちよさそうな声。
「あなた、だめよ……気持ちよくなっちゃう……ねえ、する?」美晴は目が覚めた。
「そんな時間あるの?」
「あーっ、ひどいよ~っ、もう実家に行く時間じゃないのよぉ? どうするのよ、こんなにされちゃって……もっと早く起こしてよぉ。したかったのに~。隼人のばかぁ~っ」
ぷりぷりと怒り顔をした美晴は、ニットはそのままで、少し丈の長い おとなしいデザインのスカートと、少しだけラメの入った黒ストッキングに履き替え、実家に向かった。

━━━━━━━━━━━━

「美晴、お疲れさん。隼人くん、迎え、どうもありがとう」実家の義父が頭を下げた。
「お義父さん、お義母さんも、美晴の入所中は大変お世話になりました」
(隼人は二度しか面会に行っていないが、義父母は数回行ってくれていた)
「お父さん、お母さん……ご心配をおかけして……ごめんなさい」

入所中のことを簡単に尋ねられたあと、今後の生活設計に話が及んだ。
「美晴!、あんた、もうお仕事なんてやめて、赤ちゃん作りなさい!」と義母。
「私もそれでもいいと思うけど、住むところとお金が……」

美晴が身を粉にして稼いだボーナスや貯金の大半は被害者への補償に回り、今、子作りに入って美晴の収入が途絶えると、家を建てる分の費用が賄えない。
隼人は半勘当状態なので、隼人の実家はあてにならないし。


「隼人くん、あんた……親御さんに勘当されたんだっけ?」
「正式な勘当ではありませんが…………」
「美晴のことでか?」「はい」
「そうか…………」義父は俯いたあと、思いがけない話を始めた。

「あんたたちが良ければ、一緒に住んでくれないか?」
「えっ?」
当初、この家の跡継ぎである美晴の兄が一緒に住む予定だったのだが、美晴が服役したことで、兄の結婚話が破談寸前になった。
破談回避の条件として、相手の家が持ち出したのは「娘を囚人の実家に住まわせないこと」兄はそれを飲み、形の上で親子の縁を切った。
実家は戦後の混乱期に建てられたもので、かなり老朽化している。立て替えするにあたり、老夫婦だけの平屋にするのか、二世帯住宅にするのか?。判断を迫られており、美晴の出所を待っていたのだ。

隼人は考えていた。子どもを育てるにあたっては、近くに親が居た方が都合がいい。
義父母も人間的にすぐれた人、同居に異存はない。
「お義父母さん……いいんですか? 喜んでお受けします」

「あなた……よかったよぉ」と泣き崩れたのは義母。
息子(美晴の兄)から突き放され、連絡も途絶えており、悲しみの日々を送っていたと気持ちを打ち明けてくれた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

食事が済み、自宅に戻る途中。
「本当に2年間ありがとう。それに、父や母のことまで……母さん、元々はクールな人で結婚式の時も泣かなかったのに……」
「うん」
「それにあなた……うれしかった」美晴は続けた。刑務所に服役し、同囚者と話すようになると、嫌なことを見聞きするようになった。
既婚者の所に、時々書類が届く。『離婚届』だ。旦那が世間体を気にしたり、待つのに疲れたり、別の女を作ったりして送りつけてくるのだ。受刑者は極度の情報不足の中、やむなく判子を押してしまうのだという。
「佐々木さんも気を付けなさいよ」…………どうやって。
同囚者の離婚が相次ぎ、先生(所内での刑務官の呼び方)が持ってくる手紙の内容に怯える日々。隼人からの手紙には当たり障りのないことと励ましの言葉が書いてあったが、突然離婚届が入っていたらどうしよう、と。この件で平静を取り戻すことが出来たのは、刑期満了が近づき、隼人と出所の段取りについて相談し始めてからだ。

「二年間、本当に一人で護っていたの? 浮気してないの?」美晴は聞いてきた。
「う、うん…………」隼人は言いよどんだ。
「どうしたの? まさか……ねえ、絶対に怒らないから……隠し事しないでよ。隠し事されたくないから……聞くの怖いけど……」
「うん、実は…………」

隼人は、通りがかりの公園の駐車場に車を入れて、話した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

突然美晴を失い、頭の中が混乱状態の中、父からの離婚を勧める説得に少し心が動いていた。部屋の中、髪型、着るもの。全てが目に見えて荒れていくのが自分でも分かっていた。
そんなある日、旅館で会社の忘年会があった。
妻が服役している隼人は格好の人気者。飲めない酒を勧められた上に卑猥な話が始まり、たまらなくなった隼人はある女の子に抱きつき、ボコボコにされたところで気を失った。


気がつくと、小さな一室にいた。
「隼人さん、大丈夫?」声を掛けてくれたのは、係長の奥さんの由美子さん。37歳のむちっとした人だ。

「どうしたの? 真面目なあなたらしくないよ。確かに、抱きついた相手も悪いけどね。」
由美子さんの穏やかで親身な口調に、思わず涙が出てきた。今まで掛けられていたのは、形通りの慰めの言葉か、犯罪者の夫に対する厳しい言葉。
聞かれるまま何もかも話した。
美晴に対する気持ち。逮捕という形で引き離されたこと、父親からは新しい嫁を用意したから、離婚して郷里に戻ってくるように言われたこと…………

「離婚ねぇ……」由美子さんはぽつりと言った。
「離婚するのって、知らないと思うけど、淋しいよ。どんなに嫌な相手でも」
「…………由美子さん」
「私、バツイチなのは知っているよね。主人には引け目を感じるんだけど、前の旦那と別れたときのこと今でも思い出しちゃう。最低な人だったけど、一応は夫婦だったから」
「………………」
「隼人さん。そんな動機で離婚して(元カノと)再婚したら、きっと後悔するよ。あなた、美晴ちゃんのこと好きなんだよね」
「………………」
そう言うと、由美子さんは隼人の頭を抱きかかえた。美晴よりも大きな胸に顔が包み込まれた。
「服の上なら触ってもいいよ」と、隼人の手が由美子さんの胸に導かれた。
とろけるような柔らかいバストだった。

「奥さんの事思い出した?」
「……」
「2年間待てば、大好きな奥さん、抱きしめられるんだよ。こうやって」由美子は、隼人を更に強く抱きしめた。
「由美子さん……」
「待っていてあげようよ。簡単に離婚なんてしないでよ」
「…………」
「ねえ、もし『美晴とは離婚しないで2年間待ちます』って約束したら……抜いてあげようか」
「ええっ、そんな」
「私、あなたにはどうしても離婚して欲しくないの。待っていて欲しい。出来ることは何でもするから」
「由美子さん……」
「私、旦那がいるから……手だけで悪いけど、手コキはちょっと自信があるのよ♪。服の上なら胸触ってもいいよ」と由美子さんは服の中に手を入れ、器用にブラを外した。美晴のより二回り大きなブラだった。

「横になって」隼人が横になると、由美子さんはベルトとファスナーを外した。
腰を浮かせると、ズボンが膝まで下ろされた。大きくなったジュニアが空気に触れてひんやりしている。
由美子さんは、鞄の中からローションを取り出すと、手に取り、隼人のジュニアを握った。2ヶ月ぶりの女性の手の感触だ。
更に、由美子さんの胸に手を伸ばし、ニット越しに柔らかいバストを揉ませてもらった。
「んっ、んくっ」由美子さんは鼻を鳴らしながら、強弱のリズムをつけてジュニアを擦り立てていく。
「あっ、ああっ、由美子さん……」
「隼人さん……目をつぶって。奥さんの事思い出してあげて」
「はい」隼人は目をつぶった。
目の前には「今日は生理だから手でごめんね」と微笑む美晴の姿が見えたような気がした。
手に触れている胸は美晴より更に大きくて柔らかいが、ジュニアへの刺激が心地良い…………
「由美子さん、逝きそうです」
「じゃあ、奥さん想いながら逝って。私のことはどうでもいいから」
「美晴、逝く、いくっ、美晴、美晴っ…………おおおおおおおおっ」
由美子さんの手の中にたっぷり発射した。

由美子さんは後始末をしながら「絶対に目を開けないでくれる」と言った。
「はい」…………ジュニアが暖かくぬるっとした感触に包まれた。太ももにニットの感触がしたので、口でお掃除してくれているのだろう。
ズボンに手が掛けられ、腰を持ち上げると、ズボンが元通り戻された。

「隼人さん、約束守ってよ」目を開けると、にっこり微笑んだ由美子さんがほっぺにチュをしてくれた。
「はい」……隼人は、由美子さんに抜かれたことよりも、自分以上に美晴の事を思ってくれている人の存在を心に刻み、2年間耐え抜くことになった。
由美子さんは「手だけならいつでもいいよ」と言ってくれたが、半分冗談だろう。
もちろん、この事で世話になることはなかった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「そうだったの……」
「うん、ごめん。でも……」
「分かっているよ。突然私が逮捕されて、辛かったよね。いいよ。そんなの浮気じゃないよ。それぐらいのこと全然平気。それどころか、由美子さんにお礼を言わなくちゃ」
「それはまずいよ……係長には内緒なんだから」
「そうかぁ…………ww」


自宅に帰り、扉のカギをかけると……
二人はもつれ込むように床の上に転がった。
隼人は美晴のスカートをまくり、タイツの上から股間に顔を埋め、美晴の蒸れた匂いを嗅いだ。
更に、指で股間や割れ目を撫でると「んんっ、ああんっ」とより一層湿っぽくなった。
隼人は、足をばたつかせて悶える美晴を押さえつけ、そのままタイツを引き裂いた。
「いやぁ、破っちゃだめぇ、ああああんっ」美晴は破かれる瞬間まで足をばたつかせて抵抗していたが、穴があくとおとなしくなった。
隼人はショーツをずらして股間を舐め、指を入れるだけで、美晴は待ちかねたように大きな、気持ちよさそうな声を上げた。
「隼人、どうしたの? 凄いよ、何か犯されてるみたい……ああんっ、恥ずかしいよ。電気消してよ」そう言いながらも美晴の大切な所はぐちょぐちょに濡れてきた。
隼人は電気は消さずに、慌ただしくズボンを脱ぐとタイツが絡みついたままの脚を抱え、ショーツをずらし、タイツの穴から一気に挿入。

いつの間にか美晴が上になり、美晴は腰を振りながらニットを脱いで放り投げ、ブラも外すと、大きなバストを揺らし、挙げ句の果てには自分で揉みながら絶叫。
「ぎゃあああああああっ、いいいいいいいいっ、すごいよぉぉぉぉぉ、ねえ、逝く、逝く、逝く……逝っていいよね。もうだめ、隼人、ごめんなさぁああああああいっ、あああんっ」
美晴が逝くのと前後して、隼人が中に発射したあと、二人で大爆笑。
「まるでケダモノだわ」「お互い様だよ」室内には二人の服が散乱していた。
「もう、隼人ったら……タイツ破くなんて」
「ごめん、我慢できなかったんだ」
「このタイツ、高かったのにぃ。弁償してよね」
「うん。その代わり、買ったらすぐに車の中で穿いてみせてよ」
「だーめ。またあなたに襲われちゃうもん♪」

交代で風呂に入り、布団を敷いて明かりを少し落とした……
美晴は隼人を横たわらせ、服を全部脱がせた。自分もショーツ1枚になる。
「隼人……今度は私の番ね。そのままで居てくれる」「ああ」
美晴は、隼人にキスすると、唇を隼人の首から胸、腹へと沿わせた。舌でチロチロと舐めたり、軽く吸ったり。
気持ちよくなってきた隼人が美晴の胸や股間を触ろうとすると
「だめ。ちょっと待って。私が触りたいんだから」と断られた。
美晴の舌は股間へたどり着き、すっかり固くなったジュニアを手に取り、しげしげと眺めた。
「美晴?」「やっとあなたのおち◎ちん、じっくり味わうことができるのね。昨日からケダモノみたいに……」
「ごめん」
「いいよ」美晴は、ジュニアをさすったり、カリの裏を撫でて…………ぺろっと。
隼人は焦らし攻撃に、体をぴくぴくと動かしていたが、ようやく美晴の口の中にジュニアが収まった。
さっきのも合わせ、今朝から3回も発射しているので少し余裕がある。
「んぷっ、んぷっ」美晴の舌の動きを味わっていると、段々歯が当たってきた。
「美晴…………あれ?」美晴はしゃぶりながらえずいている。
「美晴、無理しなくてもいい……ん?」
美晴は、「ぐすっ、ぐすっ」と泣きべそをかきながらしゃぶっていた。

「美晴、無理しなくてもいいよ」
「お願い、このままこうしていたい……えぐっ、えぐっ」
ジュニアが温かく包まれると言うよりも、歯が当たるのが気になってきた。
「美晴……歯が当たっているよ。ねえ、泣くのかしゃぶるのかどっちかにしてよ」

「隼人、ごめん」美晴は、ジュニアを口から出すと、隼人の胸板に顔を埋め、すすり上げだした。
「隼人……私、私」「?」
「隼人のことが大好き。凄く好きなの」「俺もだ」
「そうじゃなくて……今までごめんなさい」「えっ」

隼人と美晴が付き合い、結婚した頃。隼人は美晴のわがままに付き合うのがたのしかったが、美晴から見れば自分のわがままに付き合ってくれる人、自分のことを目一杯愛してくれている人、という理由で隼人と一緒になった。
美晴は、自分が目一杯愛されていることに満足していた。
が、刑務所に入り、それは不安へと変わった。
「隼人が私のこと愛してくれなかったら、私たちは終わり。私は隼人に何もしてあげていない。ただわがままを言っていただけだ」と。

不安一杯の二年間を過ごし、出所した美晴は、それでも自分のことをかわいがってくれる隼人に対し……生まれて初めての感情が芽生えてきた。

隼人のことが好き。愛されるのではなく、愛したい。隼人に尽くしたい…………

「隼人さん、今までのこと、わがままな私を許して下さい。私、これからはあなたの言うこと何でも聞きます。人妻奴隷になります」
「美晴。俺には奴隷なんて要らない。今までの美晴が帰ってきた事だけでうれしい。何度でも言うよ。美晴。愛してる。今の美晴がいいよ」
「そんなこと言われたら泣けてくるよぉ。隼人……大好き」美晴はそう言うと、涙も乾かぬまま再びジュニアをくわえ、猛然としごきだした。

「美晴、気持ちいいよ。出ちゃいそう。ちょっとストップ」
「隼人さん……飲ませて。口の中に出して。全部飲み干したい…………」
「美晴……ありがとう………………気持ちいい。でる、出る」
「いいよ」………………熱く包まれたジュニアに、美晴の真剣な表情。
………………どくっ、どくっ、………………美晴は必死に口で受け止め、飲み下した。
更に、ジュニアを舐めて清めている。
いや、清めると言うよりも再び勃たせているのか。くすぐったいけど気持ちいい。

「美晴、舐めながら俺の上にまたがって」「えっ」
「俺も美晴の見たい」…………「はい……でも、恥ずかしい」
「いいから、早く」
美晴は、隼人の顔の上にまたがり、再びジュニアをしゃぶりだした。
目の前にある美晴の割れ目は、びしょびしょに濡れて滴がしたたっている。

「ちゅぱ、ちゅぱ…………むぐうっ、むううんっ、ぷはあっ……舐めちゃだめ、気持ちよすぎる」
「ほら、我慢してしゃぶってよ。『人妻奴隷』さん」
「もうっ、ひどいよぉ……ああんっ」


この後も美晴には気の遠くなりそうなぐらいしゃぶられ、中に入れると激しく悶え狂い、2回も中に発射した。
美晴も、数え切れないぐらい逝って、最後は失神してしまった。
二人が眠りに就いたのは夜中の3時過ぎだ。

━━━━━━━━━━━━
【金曜日・休暇4日目】

朝遅く起きた二人は、近くの公園で散歩したあと、タンスの整理、部屋の模様替えなど、生活の基盤を整えた。夕方には美晴が2年ぶりに料理を作ることに。

━━━━━━━━━━━━
【土曜日・休暇5日目】

今日も朝から買い物に行くことにした。木曜日に破いたタイツを買いに行くことにしたのだが…………買い物に行くとき、美晴の奴、ジーンズを穿いていた。上はチュニックなんて着ていて、まるで30代のママさんみたいな格好だ。
「美晴……何て格好なんだよ」
「だって、スカート穿いていくとあなた、

嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。