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妻の出産に立ち上がったらドン引きしてEDになってしまった・・・

妻と知り合い、付き合って3年目に結婚しました


そして子供も生まれ
5歳になったんです


ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。

「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。

「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。

しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。

それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!

ほとんど無くなったんです。

初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。

妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。

私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。

今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。

いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。

しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。

ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?

妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。

そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。

下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。

その事に気づいたのは、些細な事でした。

その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?

近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。

車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。

子供「ここ何度も来た事ある」

私「誰と?」

子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」

妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。

子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。

一度や二度来たと言う感じではありません。

私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」

妻「そうね、言って無かったね」

子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」

子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」

妻「そう?」

妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。

私「ママ、ここに来た時、何しているの?」

子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」

私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」

子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」

私「どのおじさん?」

子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。

私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。

子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。

丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。

男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。

赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。

そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。

子供「パパ?」

驚きました。

私「何だ?」

子供「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。

私「誰?」

子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」

子供と老人が近寄って来ます。

老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」

私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」

老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」

私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。

私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。

(何かに感じているのか?)

口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。

妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。

(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)

そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。

(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)

気になります。

望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!

驚く妻、何事か分からない男性!

私「ここに居たのか?探したよ」

妻「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。

興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。

男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。

玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。

間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。

子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。

妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。

もう、出産のイメージはありません。

既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。

子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。

妻よ!それはエクササイズダイエットじゃなくて単なるSEXじゃないか

私達夫婦は、結婚18年目になり
子供も大きくなり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。
(私36歳・妻34歳)
そんなある日、妻が”太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?”と鏡の前で
腹肉を摘まんでいました。
  「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」
  「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」
  「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎・応援で終わったからなぁ」
  「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」
  「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」
  「そうなんだ!ちょっと行って見ようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられて
いたんです。
週末の金曜日の夜、妻が”体育館行って見ようかな?”と言うので、私も一緒に付き合う事に
しました。子供は家で留守番です。
行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。
体育館に着くと、管理人さん(けっこう年配?60後半位)が事務所でTVを見ていたんです。
  「あの~トレーニング室使いたいんですけど・・・」
  「ハイハイ!じゃ、そこで50円のチケット購入して下さい」
私達はチケットを購入すると、管理人に手渡したんです。
  「じゃ、こっちにどうぞ・・・」
事務所の横から奥の通路を歩いて体育館裏手のドアを開け中に入ると、まぁまぁ広いトレーニング室
がありました。ジム用具は、結構使い込まれていましたが、数は多い様です。
  「じゃ、ルールを説明するから聞いて下さい」
管理人に使用するにあたってのルールを聞かされ、注意事項を学んだ後”じゃ帰りに声を掛けて下さい”と
言い残し、彼はトボトボと部屋を後にしたんです。
  「結構、本格的ね。ランニングマシーンもあるし・・・少し通ってみようかなぁ」
  「そうだね!俺も一緒に通うか!」

そんな訳で、私達は暇を見つけては通う事になったんです。
通い始めて3ヶ月、毎回貸切状態のトレーニング室で気兼ねなくのんびりと夫婦の時間を楽しんでいました。




今では妻も、動きやすいと言いホットパンツにランニングシャツ姿です。(まぁ誰も居ないので、気にしていません)
1ヵ月も過ぎた辺りから効果が目に見える様になり、妻はすっかりご満悦です。
  「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」
  「そうだな!20代の頃に戻ったんじゃないか?」
  「体重も5kgも減ったし、来てよかったわ。あなたも随分締まったんじゃない?」
  「そうか?」
妻の言葉に、全身鏡の前で確認する私でした。
それから数週間が過ぎた日、いつもの様に妻とトレーニングをしていると、突然部屋の扉が開き若い男性2人が
入って来たんです。初めての事に妻も驚いた表情を浮かべていました。
彼らも初めてなのか?管理人さんに説明をされていました。
  「まぁ、分からない事は佐々木さん夫婦に聞いて下さい。もうベテランですから」
  「ヘェ~分かりました」
20代半ば位でしょうか?体格も良い彼らは”何からやって見る”とキョロキョロしています。
小心者の私は、早く帰ってくれることを祈っていたんです。
あまり気にしない妻は、モクモクとランニングマシーンで走っていました。
彼らは、ペチャクチャ話をしながらもベンチプレスを軽々上げる勢いでした。
やがて、汗を掻いた彼らが、上半身裸になると鍛えられた肉体が現れたんです。
凄く鍛えられ、ムキムキです。
そんな姿で、妻に近づき”ここに来てどれ位なんですか?”などと声を掛けられていたんです。
”なんだ!あいつら・・・”内心そう思いながらも何の行動にも移せない私はただ見守る事しか
出来ませんでした。
一方妻は、全く気にしない性格で”もう3ヶ月かなぁ?お腹周りなんかかなり締まったのよ”と
ご満悦です。
  「ヘェ、ちょっと見せてよ」
  「ちょっとね!ホラ」
  「本当だ!お姉さん凄いウェスト締ってるんだね」
  「あら!そうぉ?嬉しいなぁ」
  「胸も大きいし、ボン・キュ・ボンって体系だ!」
  「そんな事無いわよ」  
  「ん~Gカップ?かな?」
  「そんなにないわよ!Eカップ!」
  「Eカップもあるんですか?」
  「そんなに見ないで・・・恥ずかしいから」  
妻は全く恥ずかしがることも無く、エロ話にも答えていました。シャツは汗で濡れブラが透けて見えています。
彼らは終始、妻の姿をジロジロ見ていました。
  「じゃ、お先するね!電気消してね」
  「ハ~イ!じゃまた」
妻と私は部屋を後にしたんです。
  「何だよ!若い男にへらへらして・・・胸のサイズ言うか?」
  「ヤダ!ヤキモチ?」
  「そんな年じゃないよ。でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」
  「そんな事ないよ!良い感じだったけど、あなたも話せば良かったのに?」
  「俺はいい・・・」
自転車を走らせながら、妻は鼻歌交じりにご機嫌でした。

2日後、妻とトレーニング室に向かいました。
誰も居なかった事に”ホッ”としながらランニングマシンに乗っていると、妻は早速上着を脱ぎ
シャツにホットパンツ姿になりながら準備運動を始めていました。
1時間も過ぎた頃、また例の男性が部屋に入って来たんです。
  「あっ、どうもこんばんは・・・今日も来てたんですね」
  「こんばんは!週2回以上は通っているのよ」
  「そうなんですか?」
  「それにしても、奥さん良い身体してますね・・・エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」
  「本当!」
  「ウェストも良い感じに締まっているし、胸もお尻も抜群の形ですよね!お子さん居る様に見えませよ」
  「嬉しい事言ってくれるね」
妻は男達に褒め捲られ、上機嫌です。私は正直気に入りませんでした。
明らかに妻の体を舐める様に見ている男達は、女を見る目です。
そんな事も知らず、良い気になっている妻。
私は1人、部屋の片隅で体を動かしていました。
やがて、男達が妻を飲みに誘い始めたんです。
  「え~この後・・・どうしようかな?」
  「良いじゃないですか?折角知り合えたんだし」
  「ん~ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」
  「俺は遠慮しておくよ」
  「そうなの?どうしよう!」
  「奥さんだけでもいいからさぁ、これから行こうよ」
  「そうね!じゃあなた、ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」
私に遠慮し断るんだと思っていた矢先の妻の言葉に返す言葉を失っていました。
何だか、一緒の部屋に居るのが気まずくなった私は、一足先に部屋を後にしたんです。
そして、外から妻達の様子を伺っていました。
  「何処に飲みにいきます?」
  「何処でもいいけど・・・良い所しってるの?」
  「じゃ、居酒屋で・・・」
  「ん~いいわよ」
そんな会話の最中も男達は妻の肩に触れたりとイチャイチャムードでした。
  「汗掻いたし、シャワーでも浴びたいよな!」
  「俺の部屋で汗流してから行こうか?」
  「いいの?」
  「いいですよ!全然!」
男と一緒に部屋を出る妻は、そのまま男の車に乗り体育館から離れて行ったんです。
自転車の私では追いつく事は出来ません。妻の身を案じながら家に戻りました。
家に帰ると風呂に入りながら、妻は大丈夫だろうか?色々な事が頭を過ります。
陽気であっさりした性格の妻は、酒を飲むと更に陽気になり無防備になりやすいんです。
妻が飲みに出かけて2時間が過ぎた時、1件のメールが届きました。
”もう少ししたら帰るから・・・先寝てていいよ”
結局、その後2時間が経過し、妻が戻ってきたのは12時を過ぎていました。
ヨロヨロしながら部屋に入る妻が、そのままベットに倒れこむ様に横になり眠りに付いたんです。
汗臭い筈の妻でしたが、ソープの香りが漂い風呂でも浴びて来たようでした。
横になる妻を見れば、ホットパンツの隙間からパンティが見え、タンクトップからは
豊満な胸の肉が食み出しています。こんな姿で、男2人と一緒に飲んでいたのか?と思うと
エッチな事を想像してしまいます。
翌朝、妻に男性と飲んだ時の事を聞いても”楽しかったよ”としか言いません。
本当にそうだったのか?不安ですが、その時は信じるしかなかったんです。

その後、数日が過ぎた夕方、妻が出かける準備をしていました。
私は、若い男と妻が飲み会の席で何かあればきっとトレーニング室で出来事が起きると思ったんです。
それを確認する為、妻には体調が優れない事を理由に1人で出かけてもらったんです。
妻が出かけて30分位遅れた所で、私も体育館へ向かいました。
予想道理、駐車場には若い男性のRV車が止まっていました。
急いでトレーニング室のある裏手に向かい窓から中を覗いて見たんです。
上半身裸姿の男性2人が、妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく妻の肩や腰に手を回し話をしていました。
妻も全く嫌がる素振りもせず、男性の話に受け答えしているんです。
その時、男性の一人が妻のお尻の方へ手を回し、手の平で撫でるとやがて、指を動かし揉み出したんです。
妻も”どうしたの?もうエッチ”と言うものの大した抵抗も無く受け入れる様子です。
  「沙紀さん本当良い身体してるよね。俺本気になっちゃうよ」
  「何言ってるの?もう年も違うんだから、もっと若い子居るでしょ」
  「沙紀さん程の魅力的な女性は居ないっすよ」
  「私、結婚してるのよ。残念」
  「離婚して、俺と結婚しません?」
  「子供も居るのよ?無理無理、旦那の事だって好きだし」
  「じゃ、不倫関係ってどうです」
男は妻にしつこく言い寄ると、いきなりキスをし直ぐにディープになっていました。
  「駄目よ。旦那も子供も居るんだから・・・」
  「この間だって、許してくれたじゃん」
  「この間は、お酒も飲んでいたし・・・」

”やっぱり妻は若い男性とエッチな事をしたんだ!”怒りと嫉妬に直ぐにでも飛びかかりそうでした。
しかし、私の身体は妻のキスシーンに反応しフル勃起状態だったんです。
それと同時に、結婚してから妻がこんなにも魅力的に感じた事が無かったと思ったんです。
妻は平静を保ちながら、トレーニングをしていましたが、終始男性に付きまとわれ体を触られていました。
若い男性は、大きくなった股間を妻に見せつける様にしていました。ジャージの上からも私の物より大きい事は
検討が付きます。
  「また、飲みに行きましょうよ。いいでしょ!」
  「もうエッチな事考えてるんでしょ!行かないわよ」
  「もう何もしないって・・・今だってお触りはOK何でしょ」
  「勝手に触っているんでしょ。もう」
  「沙紀さんの身体が触ってくれって言ってるんだよなぁ」
  「そんな訳ないでしょ」
男性が妻のホットパンツの隙間に手を入れ指を入れ出したんです。
  「ちょっと、ヤメて」
  「ほら!こんなに濡れてる・・・沙紀さんだってやりたいんでしょ」
  「違うわ!」
男性が妻を押さえつけると、タンクトップを捲り上げEカップ胸を露出させ、ホットパンツを下ろそうとした。
ガラス戸を叩き、止めさせ様とした瞬間だった。
トレーニング室の扉が”ガシャガシャ”と鳴り、男性達が慌てる様に妻から離れたんです。
直ぐに管理人が、1人の男性を連れ中に入って来て”新人さんだから、皆さんよろしく頼みますね”と言い
色々な説明を始めたんです。
若い男性が悔しそうな表情で妻を見ると、直ぐに部屋から出て行きました。
慌ただしく車が走り去る音が聞え、”ホッ”と一安心。
妻もトレーニングを済ませ、汗を拭き新人男性に頭を下げていた。
妻が帰る前に私も自転車で帰宅、妻の帰りを待ったんです。
「ただいま」
何事も無かった素振りの妻。
きっと飲み会の席で、キスや胸を触られアソコも弄られたんだと思う。彼らの股間を咥えたのか?
マンコに入れられたのか?それ以上の事を妻は受け入れたんだろうか?
苛立ちと同時に、異常な興奮が私を襲い股間が熱くなる。

今度、もう一度飲み会の席のでの出来事を聞いてみようと思っています

新聞配達をしてる熟妻が四つん這いになってフェラチオしている

妻42歳、私42歳で
高校の同級生同士で結婚しました


私たち夫婦はお金を稼ぐ為、副業で朝、新聞配達をしている。

最近、妻の様子が変だ。

本業の仕事は4時には終わるはずなのに、毎日仕事が遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。

妻を疑い始めたのが2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。

妻と同地域を配達している男がいる。

名前はF巻、年齢は45位。

あまり、女性にモテるような男性には見えない。

どちらかと言うとオタクっぽい感じ。

私は友達にはなりたくないタイプ。

そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。

それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。

その数日前、妻の所属している班で会議があり、そのあと恒例の飲み会。

それは、どの班でも行われている事であるが・・・。

何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。

昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。

妻と同じ班の人に、「うちの嫁さん珍しく最後まで居たみたいですね」と話をした。

その時、帰ってきた言葉は「早く帰ったよ。そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって二人で先に会場出たよ」と、酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。

「そうなんだ」

その時は妻は優しい性格なので、それ位してあげるかなって思いました。

新聞の配達が終わり家に戻り、妻に「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と、私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。

そしたら、言い訳が始まり「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ、妻に不信感を持ちました。

次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせず、“◯◯さん”になっていました。

もう連絡したのが丸見えです。

それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。

休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え、気付かれないようにちょっと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうなくらい近くまで行って身を潜めていました。

声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。

それから、妻たちは配達へと出発しようとした時「早く、配り終わって何時もの所で待ってる」と、F巻は言い残し発車。

妻は頷き、手を振っていました。

心配になり、私は妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を止め待っていました。

妻が車の前を通過。

妻の後を追いかけました。

尾行です。

配達はバイクでしているのですが、あるプレハブの前でバイクが止まりました。

妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。

妻はそのプレハブの中に入っていきました。

私は、ちょっと離れた所に車を止め、小走りにプレハブに近づきました。

心臓はドキドキ。足はガクガク。

そっと窓から中を覗き込むと、中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。

そして、椅子に座り、二人は向かい合ってなにやら話をしていました。

F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち、妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に、そして顔と顔とが重なっています。

唇を重ねているのでしょう。

それを見た時、怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。

私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。

そして、F巻は妻の胸へと手が伸び、服の上から触っています。

妻は拒むことなく、なすがままになっています。

そして、服を一枚ずつ脱がされています。

ブラジャー姿の妻を見たとき、凄く女性を感じてしまいました。

妻は一人の女性になっていました。

そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹が立ちましたが、妻がどのように変貌するかという興味も沸いてきました。

妻のブラジャーが外され、胸が露わになり、乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。

妻のあえぐ声がちょっと聞こえてきます。

妻は立たされ、下半身も露わにされ、立ったまま全身を愛撫されています。

F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。

妻の体が弓なりに仰け反っていきます。

F巻は妻に何や言っています。

妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチンポを触り、トランクスを下ろし跪いて咥え始めました。

私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。

目を瞑り、F巻のチンポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに舌を這わせたり・・・。

結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。

何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。

またF巻が妻に語りかけ、フェラチオをやめました。

そして、妻を後ろ向きにさせるとバックからそそり立ったF巻の一物を妻の中へ。

F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。

妻はテーブルに手をかけ喘いでいます。

一度、一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。

その上に妻が乗り、また上下運動が始まりました。

F巻の腰がくねくねと動くのに合わせ、妻の胸が上下します。

動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり、抱き合ってキスをしています。

濃厚なディープキスが終わると二人は離れ、下着を着け始めました。

私は気付かれないようにその場を離れ、車に乗り、先に家に戻りました。

しばらくして、妻が帰ってきました。

妻は私に気付かれないようにシャーワーを浴びに浴室へ・・・。

私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。

怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。

話している間、私は妻のパンティーを手に持って臭いを嗅いでいました。

ソコには透明な液体が付き、精子の臭いが・・・。

私は我慢できなくなり、シャワーを浴びている妻の後ろに立ち、F巻と同じ事を妻に・・。

妻は「何するの」って拒んでいます。

しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。

妻のマンコを舐めようとしたとき、F巻の精子が垂れてきているのが解りました。

何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。

妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。

浮気に関して、後日妻に見た事を言ってみようと思います。

妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。

その時、また、書き込みます。

男のアナルを強引に舐めさせられた妻

妻の香奈を寝取られプレイさせて

他人棒とのSEXが始まったらとりあえず一回だけ俺に報告して、


後は一日こちらのことは気にせず没頭するように指示を出しておきました。
で、さっき一応メールが届きました。




ただ、香奈からじゃなく男からでしたが・・・






「おはようございます○○さん。




 もう香奈ちゃん頂いちゃってます。




 今はこんな感じ(画像有り)、一日楽しませてもらいます★」


 


だそうです。

現在まわされてるところですね・・・














とりあえず前回の報告。












相手はFさん経由で知り合った男性2人。




どちらも年上で、イニシャルはNとSとします。




これまでもFさんを交えて香奈を2回程犯した経歴あり。




「久しぶりに香奈ちゃんと・・・」というメールが届き、それを香奈に言ってみたところ


「いいの・・・?^^」という返事が。




翌日朝からの即貸し出しでした。












場所は都内のホテル。










到着するなりシャワーも浴びず、二人は香奈の乳首に貪りついてきたそうです。




「ことが始まったら報告するように」という俺の指示も忘れ、


香奈は二人に30分近くも舐められ続けていたとのこと。












その後男二人は服を脱ぎ、香奈に自分たちのモノを咥えるように要求。




久しぶりの3Pに興奮してしまったらしく、香奈はダブルフェラをしながら


一日中犯し続けてくれるよう二人に懇願したそうです・・・。





しばらくそのままフェラを続けていたらしいのですが、イきそうになってしまったSが


とりあえず離脱。




香奈はNのモノを舐め続けていたのですが、その後次第に興奮してきたNが香奈の頭をわしづかみにしてイラマチオ開始。




涙と鼻水、胃液で顔をぐちゃぐちゃにしながらも、香奈は喜んでその身を捧げたようです。












5分も経たないうちにNは絶頂に達してしまい


「香奈ちゃんイクよ、このまま出すよ・・・」


そう叫ぶと同時に、香奈が返事をする間もなく喉の奥に大量の精子が注ぎ込まれたとのこと。




Nはかなりの量を溜めていたらしく、Nのモノが脈打つ度に香奈の口に精液が流れでてきたらしいです。












香奈はしばらくNのモノから口を離さず、その全てをごっくん。




俺に送られてきた写真はこの時のもので、


フェラをしているところではなく、ザー飲の最中を写したものだったようです。
















そして、Nと交代で今度はSが香奈とベッドイン。




二人でしばらく絡んだ後、Nにしたように香奈はフェラでSに奉仕。




(この時Sが撮った画像もあるけど、いる?)










その後少しして、とうとう挿入開始。




Sが香奈のマムにモノをこすりつけてじらしながら


「ゴムはつけるんだっけ?香奈ちゃんはどうしたいのかなぁ?」


とニヤニヤしながら質問・・・


香奈がこらえきれず小さな声で


「ナマぁ・・・」


と呟くと、Sは躊躇せず自分の男根を香奈の身体の中へ・・・














「ああぁぁぁ!!」という香奈の叫び声と共に、とうとう本番が始まりました。




Sは激しく腰を動かし、香奈の口にディープキス。




香奈も自分から舌を出し、口のまわりはすでに涎だらけに・・・


あまりの気持ちよさに我慢ができず、香奈は思わず


「Nさんもきてえ!」と絶叫・・・。












傍観していたNも参加し、本格的な3Pへ・・・


Sにバックで犯されながら、香奈は喉の奥までNのモノを咥え込みました。




「おいひぃ、おいひぃよぉ・・・!」


と声にならない声でよがる香奈を犯しながら、二人の攻めはまったくゆるむ気配もなかったそうです。












そしてついにSが一回目の絶頂へ・・・。








「出すよ」とも何も言わず、小さく「うっ」と呻き声をあげると、


Sの動きが止まったそうです。












びくびくと痙攣するSと繋がりながら、香奈はとてつもない幸福感を感じていたとのこと。




Sがモノを抜くと、香奈のマムから大量の白濁液が・・・


興奮が冷めないままSとディープキスをする香奈に、


我慢しきれなくなったNが生で挿入を開始しました。
















Nの身体を正常位で受け止めながら、それでも香奈の口はSから離れませんでした。




Nに挿れられながら、香奈はディープキスを続け、そのままNは


「あぁ、イク・・」


というと香奈の体内に射精・・・










さっきイったばかりのNでしたが、それでも十分な量の精液が注がれたそうです。




二人で抱き合いながら今度はしばらくNと舌を絡ませ、ここでようやく一回戦が終了。








少し休んだ後、あたりまえのようにNとSは香奈の身体を舐め始め、


そこからまた行為が再開されたようです。




結局夕方までにSは3回、Nは4回、それぞれ香奈の顔・口・膣に発射。




汚れた身体のまま、夜になって香奈は俺のもとに帰ってきました。
















香奈がNとSに犯されて帰ってきた夜、Sから俺の携帯に


「やっぱり香奈ちゃん最高です。

二人がよければ、是非また声かけて下さい。




おやすみなさい。




というメールが届きました。












香奈にその日の詳細を聞きながら、それとなく


「SとNどっちがよかった?」と聞くと、


「Sさん…」という返事が。




報告させながら香奈の表情や言動を見てると、香奈自身、Sさんのことをかなり気に入っているようでした。











理由は行為の最中、強引に自分を扱ってくれる所、とのこと・・・


前回の3Pの時、Nが休憩してる間にSと二人でしていたらしいのですが、


無理矢理アナルを舐めさせられ、許可なく当たり前のように中出しをされ、


久しぶりに自分がただの「便器」であるという興奮を与えてくれたらしいです。













香奈とヤリながら、「Sからこんなメールきてるよ」


と、それを見せると、


香奈は喘ぎながら「興奮しちゃう・・・」と一言・・・。




あとはもう即決でした。












そのまま翌日香奈をSに貸し出し。




二人きりで好きなだけしておいで、と指示をだしました。





って感じで、とりあえず今回の報告はこんなところです。

ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ

妻とのエロハプニングを投稿します


週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~、凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。

「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。

私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また今度、公園で・・・なんて考えています。