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本番生挿入が一万円で出来る美人看板姉妹のクリーニング店

大学3年の10月頃から就職活動をはじめました。

その時にお世話になったのが、
歩いて3分の近所のクリーニング屋さん。

何度かスーツとYシャツを出している内に、
そこの看板娘の雅美さん(25歳)と聡美さん(23歳)の
美人姉妹と仲良くなり、
店先で喋るようになりました。

2人共近所で有名な美人姉妹の看板娘でした。

いつも店は姉妹が夕方まで
その後は両親が店番をしていました。

先日もスーツとYシャツをクリーニングに出して、
取りに行ったところ俺を見て2人でにやにやしていました。

「こんなのがポケットに入ってたわよ」

と言って見せてきたのが
風俗に行った時の名刺と割引券でした。

「もう、Hなんだから」

「こんなとこ行ってたら就職できないよ」

とか言われてしまいました。

「だって俺今彼女いないし、
やっぱ男だから溜まっちゃうでしょ?」

と笑いながら言うと、雅美さんが

「風俗行く位なら
私がしてあげよっか?お金は取るけどね」

と笑いながら言ってきました。

聡美さんも

「私もいいわよ」

と笑いながら言ってきました。

「そんなにお金ないですよ」

と答えると

「じゃあ私でも聡美でも1回1万円でいいわよ。
どうせこの店暇だし」

と笑って言ってきました。

最初は冗談だと思いましたが、
どうやら本気でエッチさせてくれるらしい

「本当にいいんですか?」

と念を押し、急いでアパートにお金を取りに行きました。

慌てて取りに帰ったので

「早かったのね。
でもあっちは早かったら駄目よ」

と笑いながら言われました。

「じゃあ私と聡美、どっちにする?」

と聞いてきたので

「最初は雅美さんでお願いします」

と言いました。

店の奥のソファーの所へ連れて行かれ、

「じゃ始めよっか」

と言ってGパンを脱がされ
即尺。

中々の舌使いに

「我慢できない」

と言っても離してくれず、
口の中に出しちゃいました。

なんとそれを飲んでくれました。

お礼を言ってGパンを履こうとすると、

「まだでしょ」

と言って雅美さんが
服を脱いで下着姿になりました。

「今度は私の番。
1回出しちゃった方が長持ちするでしょ?」

とのこと。

断る理由も無く、
雅美さんのCカップの巨乳を堪能し、
最後は正常位でフィニッシュさせてもらいました。

1万円でまさか本番までOKとは
夢にも思っていませんでした。

聡美さんとの話は次に書きます。

今度は妹の聡美さんとの話です。

スーツとYシャツを持ってクリーニング屋へ行くと
いつも通りに姉妹が店番をしていました。

二度目なので、
クリーニング店に行くというよりは
風俗店に行くような気分になってしまいました。

そして案の定雅美さんが

「ちゃんとポケットの中確かめた」

と笑って行ってきました。

「今日はどうするの、する?」

と聞いてきたので

「今日は聡美さんでお願いします」

と答えると、

「本当に私でいいの」

と聡美さんが言ってきたので

「はい、もちろんです」

と答えました。

「じゃあ君の部屋に行こうか」

と言って俺の手を取って店の外へ。

俺がドキドキしていると

「だって、この前お姉ちゃんとの丸見えだったし、
声も聞こえてきたし」

とのことでした。

アパートに入るとすぐに

「ここで1回しよっ」

と言い、Gパンとトランクスを脱がしてきて、

「私お姉ちゃんより
下手かもしれないけど許してね」

と言っていきなり咥えてくれました。

フェラしているのを真上から見下ろすのは初めてで、
自分がAV男優になった気持ちでした。

我慢できなくなったのでそのことを告げると

「このまま出していいよ」

と言い、口の中に出してしまいました。

聡美さんは

「いっぱい出たね」

となんと飲んでくれました。

「一緒にシャワー浴びようね」

と言って俺の服を脱がし、

「私のも脱がしてね」

と笑いながら言ってきました。

シャワーを浴びながら
お互いの体を洗い聡美さんのフェラを堪能しました。

ベッドに入り今度は俺が
聡美さんの身体を堪能して正常位でフィニッシュ。

ゴムを外してお礼を言うと

「もう終わりでいいの?
時間はいっぱいあるし」

と言って、再度フェラしてきました。

また俺の息子が立ってくると、

「今度は私が上に乗るね」

と言って騎乗位で再度挿入。

「聡美さん、ゴム付けてないよ」

と俺が言っても聞いていないのか
ガンガン腰を振ってきました。

俺が最後はバックでしたいことを告げると
うつ伏せになり腰を上げました。

ゴム付けなくてもいいんだよなと
思いながら再び挿入。

何も言わなかったので
とうとう最後は生で出しちゃいました。

それからは週に1度の割合で
雅美さんと聡美さんの交互でHさせてもらっています。

本番生挿入までさせてくれる
売春婦みたいな美人看板姉妹と
結局姉妹丼してしまいました。

とりあえず内定ももらえたし、
この姉妹は俺にとって幸運の女神様なのかなと思ってます。

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双子の美少女姉妹のWフェラチオで即射精www【ハーレム姉妹丼】

花の金曜日!仕事を終え、飲みに行こうかと、
身支度を整えてると、背後から後輩のOLに声をかけられた。

そのOLは、総務課のHちゃんで、
トコトコとやってきて

H「あのぉ~、先輩、ちょっといいですか?」

俺「ん?なに?」

話を聞いたら悩み相談だった。

もちろんひとつ返事でOKをし、
会社の近くの居酒屋に行こうとすると、
良い雰囲気のお店を知ってるとのこと。

早速、案内してもらい行くことにした。

店に入ると間接照明でいい感じ。

しかもカップル席がほとんどを占めていて
周りから見えないようになっていた。

とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに。

ところが世間話で一向に切り出さない。

焦れて
俺「ところで、相談ってなに?」

H「実は・・・(モジモジ)」

俺「ん?」

H「助けて欲しいんです」

話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ
じゃぁ見せろとなったとのこと。

近くその友人達と食事の約束をすることになったので、
一緒に行って欲しいらしい。

俺は二つ返事でOKを出し
(Hちゃんはウチの会社で、
可愛いランキングで3本の指にはいるOL)
あとは楽しく飲むことにした。

当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。

もともと会社でも仲良かったこともあって、
早い段階から打ち解けていった。

趣味の話、音楽の話、好きなデートコース

そこで俺はピンときた。

(ホントはドキドキしていたがしれっと)

俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」

H「えっ」

俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」

(あくまでも当然のように)

H「あ、はい・・・(モジモジ)」

(会話は省略)

言いにくそうであったが、
ソフトSMにはまっていたことを話してくれた。

そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!

テーブルの下ではギンギンコチコチ!!

はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)

俺「例えば、どんなことしたの?」

とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)

H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか」

俺「ふぅ~ん」

実は俺はかなりのS。

俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」

H「えーっ!そうなんですかぁ~?」

なぜか興味津々。

エロトークに花が咲き、
気が付くと1:00になっていた。

俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」

H「まだいいじゃないれすかぁ~」

なんだかんだで、
ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。

いつもならヘロヘロになっている俺だが、
HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか
なかなかその日は酔わなかった。

Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。

店を出てタクシーを拾い、
Hちゃんの家に向かった。

タクシーの運ちゃんに行き先を告げると、
安心したのか俺に寄りかかって寝だした。

頭をナデナデするとニッコリ笑いながら、
俺の膝を枕にして眠りだした。

すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたため、
頭を撫でてる手が、次第に頭→肩→腕へと降り、そーっとおっぱいに。

巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!

そのままサワサワしてたら

H「ん、んん・・・」

と反応しだした。

そりゃもー、興奮しましたよ!

さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき
思いもかけない事件が起こった。

俺の携帯がなったのだ。

こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!
と確認すると俺の姉貴だった。

Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と、
判断し出ると迎えに来いとのこと。

断りたかったが渋々了解した。

(昔色々世話になって頭が上がらない)

このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw

そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。

肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら
部屋へと連れて行った。

カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが。

堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。

H「先輩、きて・・・」

その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。

欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。

舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。

するとそこへまたもや電話。

シカトしようとしたらHちゃんが

H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」

というので渋々出ることに。

やはり姉貴だった。

姉貴「今どこ~?」

俺「後輩の家だよ」

姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!」

やり取りを聞いていたHちゃんは

H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」

いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。

H「でも、先輩、
明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」

くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~

俺「もちろんだよ!」

玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。

姉貴が待ってる店に到着すると、
そこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。

姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」

俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」

姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。
二十歳のピチピチよ~」

Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。

姉貴「私、明日早いのよ。
悪いんだけどさこの子送ってくれる?」

そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ
姉貴「頼んだわよ~!」と出て行った。

俺「ちょ、ちょっと!!」

えらい頼まれごとされてしまった。

こんなことなら電話シカトしてればよかったと、
思いながらAちゃんを起こそうと試みる。

俺「あのぉ~?Aさん?」

肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。

仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。

抱き起こすとやっと顔が見れた。

すっげー可愛い!

Aちゃんの顔は、
モデルの加藤ローサのようなハーフな感じの美少女。

姉貴に殺意すら感じていたが、
一気に女神様になったw

背負うと背中に意外な感触が!?

こコレはデカパイ!

店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。

しかし金曜日だからか、
運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。

姉貴と別れ際に渡されたメモを確認すると
タクシーが来ないか確認しながら歩き出した。

大通りに出たらなんとタクシーの列が!!

なんだったんだ・・・_| ̄|○

と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ
Aちゃんのマンションに向かう。

タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。

身長は160センチくらい、
胸は良く分からないが横から見ると大きく
前に張り出してるのが分かる

肌は白く、まつげが長い。

ハッと我に返り、
「変態か俺は」とボソッと毒づくと
Aちゃんのマンションに到着していた。

タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。

俺「Aちゃん!着いたよ!!」

だんだん馴れ馴れしくなる俺。

A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。

俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」

このときは何も感じなかった。

ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~
程度にしか感じなかった。

Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。

オートロックを解除しエレベーターに乗ると
いきなり抱きついてきた。

酔っているからなのか、体が火照っている。

抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが。

テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。

両腕で彼女の華奢な腰を支えながら、
部屋の前まで連れて行った。

俺「Aちゃん、鍵は?」

彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。

鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?

A「あれ?(ボソ)」

俺「ん?」

とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。

すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が。

女性「あー!おかえりぃ~♪」

A「おねーちゃん!!どうして?

事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、
Aの姉の格好に目を奪われた。

上は黒のキャミ、
下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。

しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸。

A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」

俺「あ、、ども。」目は胸に釘付けw

M「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」

と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。

なんとノーブラらしい。

すごい弾力が押し返してくる。
どうやらMちゃんも酔っているようだ。

A「おねーちゃん、だめぇー!!」

Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。

俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」

A「あっ」

俺「どーゆーことなのかなぁ~?」

M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」

そういうとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。

M「かんぱぁ~い!」

俺の右にMちゃん、
左にAちゃんが座って飲みなおしとなった。

赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか
MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。

Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くと
Mちゃんが擦り寄ってきた。

どちらからともなくキス。

舌と舌を絡ませる。

部屋にピチャピチャいやらしく響いている。

胸に手をやると乳首が硬く立っていた。

中指の腹でそっと乳輪を撫でると

M「はぁ~ん」と気持ち良さそうなため息が漏れる。

そのまま中指と親指で乳首を摘み、
コリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。

M「もっと強く摘んで、コリコリしてぇ~!」

俺のSもスイッチオン!w

俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」

M「はいハァハァ・・・」

俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ。
見てごらん?」

コリコリしながら見せつける。

M「んっ・んはぁ」

俺「ココはどうなってつのかなぁ~?」

といいながら脚を開かせ、
左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。
もうしっとりと濡れていた。

俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」

M「だぁって、んん・・・」

パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。

クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。

その時!

Aちゃんがトイレから帰ってきた。

A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」

俺の左に座ると俺の手を取って、
自分のおっぱいへと押し付ける。

遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。

(後で聞いたらGカップだった)

ブラウスごしにブラの感触を感じながら、
顔を寄せると自分からキスしてきた。

それを見ていたMちゃんは、
俺の手を両手で挟み膣へと入れていった。

グチョグチョになった膣に指が入っていく

入り口は狭かったが中でも
やんわり締め付けているのがわかる。

俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると

M「あぁ、きもちい・・・」

Aちゃんは俺のズボンを脱がし、
ムスコを取り出ししゃぶりだした。

MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が
同時に聞こえ、興奮した。

このままじゃタマランと先にMちゃんを逝かすことに決定。

イヤイヤするAちゃんを振りほどき、
正上位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。

M「はぁ熱い」←確かこんなこと言ってた

俺にとっちゃ久しぶりのSEXだったので、
夢中で腰を振る。

Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れ
ソファには大きなシミが出来ていた

その後、立ちバックへと体位を変え背面騎乗位へと変えたとき
ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、
自分でアソコを弄ってオナニーしているところだった

スケベな淫乱姉妹に俺は大興奮

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」

Aちゃんは瞳を潤ませてコクンとうなづいた。

俺「Mちゃんを逝かせたら、
Aちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪
大人しく待ってるんだよ」

そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。

そのしぐさに萌えた俺は本気でMちゃんを責める。

俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」

M「いやぁ~」

俺「Aちゃん、Mちゃんを早く逝かせると、
すぐ可愛がってあげられるんだよ。」

瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。

A「どうしたらいいの?」

俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、
Mちゃんのクリ舐めてごらん」

Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつき、
姉ののクリに舌を這わしだす。

M「あっきもちいいぃ、もっと、突いてぇ~!」

俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」

またコクンと頷くAちゃん。素直ないい子だ。
Mちゃんの終わりはすぐ来た。

M「あーダメダメ、逝く逝くぅー」

その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が。

床一面に潮を吹き、潮溜まり(?)が出来ていた。

身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせると、
Aちゃんが抱きついてきた。

A「私も可愛がって」

俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」

優しく抱きしめベッドへ移動。

ゆっくりとブラウス、
スカートを脱がすと出ました!待ってました!

ピンク地に白のレースの上下おそろいの下着が!!

Aちゃんの目を見つめながら、
ブラのホックをはずすと巨乳が現れた

大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。

速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、
舌を胸に這わせる

A「はぁん」

Mちゃんと同じ反応。

さすが双子w

乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる
舌で乳首を転がし、わきの下からわき腹へと進めると

A「もう我慢出来ないの、入れて・・・」

俺「何を?(ニヤニヤ)」

A「おチンチン・・・」

普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、
Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったw

それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。

するとAちゃんは俺の腰を掴んで、
自分から腰を浮かせて挿入してしまった。

A「ぁぁ熱いぃ」←このへんも双子だからか?w

もう我慢できなくなっていた俺は、
もの凄い勢いで突く突く!!

A「逝く!逝っちゃうぅぁぁ~」

Aちゃんも潮を吹きながら逝ってしまった。

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。

一人取り残された俺。

すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて
何も言わず息子をしゃぶりだした。

俺も逝きたかったので身を任せていると
Aちゃんも起きてきてWフェラのハーレムSEX。

そのエロい画で俺もあえなく発射。

姉妹で顔に付いた精子を舐めあいコクンと飲み込んだ。

そのままベッドに倒れこみ、
巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。

次の日の朝、起きると、
左右にAちゃんMちゃんがスヤスヤ眠っていた。

後日、Hちゃんの家にも行き、目隠しや、手足を縛って
ソフトSMプレイでHしてあげました。

双子の姉妹丼の3p乱交、そして会社で超可愛いOLのHちゃんとのSEX。

俺にも急にモテ期が到来したようですw

超馬鹿な黒ギャルと知り合ったら、ギャルの姉、そして五十路の母親と乱交してしまったww

出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。

彼女は少し色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。

顔とスタイルは中の下って所で、
スペックは正直低いと思う。

ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。

ビール瓶をバックからおまんこに、
ガシガジれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。

こいつやべーなと思いながらも、
俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、
やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw

仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。

彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、
何度も心配になって手を止めるが、その度に

「気持ちいいから続けて」

と言われたのが印象的だった。

その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から
頻繁に連絡があり何度か会う様になった。

オレは

「付き合うのは出来ない」

と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、
好意は寄せられていたと思う。

ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。

母親は50代の普通のオバサン、

姉は妹とは違い色白で、まあ、
どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

その時は、妹からオレの事を聞いて、
家族が品定めに来たという感じだった。

一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、
なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。

数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、
見てみると姉の方だった。

妹に内緒で一度遊ぼうと言う内容だったので、
妹と組んでオレに仕掛けてるかとも思ったが、
別にどうでもよかったので会う事にした。

約束の場所に行くと、姉1人で待っていた。

オレの車に乗りこむと、
しばらく会話してすぐにHしたいと言われた。

オレはホテル代出してくれるならいいよ、
と言うとそれでOKだと言うのでホテルへ向かった。

セックスは妹の方が遊んでるのか、
姉の方が締まりもよく気持ちよかった。

姉に

「マオ(妹)よりも気持ちいいよ」

と言うと喜んでいる様子だった。

それから姉と姉妹丼を数回続けているちに、
今度は妹の方が会いたいと言ってきた。

会ってホテルへ行くと、

「お姉ちゃんとHしないでよ」

と言われた。

何故バレたのか?って思ったけど
馬鹿姉妹だから、あの姉ちゃん、
妹に言っちゃったんだなと勝手に納得。

オレが、誰とセックスしようが勝手だろと言うと、

「あたしに内緒で会ってるのが嫌」

だと言う。

それなら3人で会おうと提案してみると、
それも嫌だと言うので、

「じゃあ、アカネとは会うけどマオとは会わない様にする」

と言うと渋々3人で会ってもいいという事になった。

早速、姉を呼びだし3PのハーレムSEXする事にした。

リアルギャル姉妹の姉妹ハーレム丼ww

姉の方は元々、オレが妹とセフレだった所に割り込んできてたので、
3Pもそれほど嫌がらなかった。

オレは以前3Pで失敗した事があって、
2人を上手く調教?しようと考えていた。

それから何回か、
3人で会う様になりプレイもオレの好みになっていった。

いつもホテル代を姉が払っていたので、
次からは家でやろうという事になった。

姉妹の家は、離婚だか別居だか不明だが、
父親がいない母子家庭で母親もうるさくないとの事だった。

家は平屋の小さな古い一軒家で、姉妹の部屋は共同だった。

隣が居間で母親はそこで寝ている。

最初は、母親のいない時間に家に行っていたが、
慣れてくると隣に母親がいても姉妹の部屋でセックスをした。

今までに男を連れこんだ事もあったらしいが、
姉妹そろっては初めてだそうだ。

オレは母親とも慣れてきて、
夕食をご馳走になったりもしていた。

ある日、4人で食事をしてる時に母親が

「あんた達、そんなにHばっかりして、
そんなにヤナギ君(オレ)のは気持ちいいのかね??」

と聞いてきた。

姉妹は口々に

「うん、気持ちいいよ~」

と答えていたが、五十路の母親が、

「そんなに立派なモノを持ってるのかね、
ちょっとあたしにも見せてみなよ」

と言ってきた。

オレは何を思ったか、

「はい、どうぞ」

と母親にズボンをずらして見せてみた。

しかも、それまでの会話の流れからかオレは勃起していたので、
チンコを出すと3人は大はしゃぎだった。

そして、高齢熟女でもう閉経してるだろってババアの
母親が嬉しそうにチンコを握ってきたw

母親よりも年上の50代のおばさんに握られ
オレはドキッとして一層興奮した。

それが、母親にも伝わったのか何度も目があった。

その時にオレは、
母親ともセックスしよう…と心に決めた。

このまま勢いでやっちゃおうかとも思ったが、
その時は笑いの雰囲気だったので出来なかった。

後日、姉妹のいない時に家に行ってみると母親がいた。

普通に家にあがり、母親と会話してみた。

先日のチンコの件から、母親もそれ以降の様子が以前と変化していて、
オレは話を切り出しやすかった。

「オレ、おばさんとエッチしたいんだけど」

「え?何言ってるの、
ヤナギ君こんなオバサンとじゃ嫌でしょう?」

「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」

「そんな、どうしても嫌じゃないけど…」

「じゃあ、しよ」

こんな感じでオレは母親の服を脱がし始めた。

母親はびっくりするほど濡れていた。

フェラチオも家族の中で1番上手く、
喘ぎ声も妹ほどではなかったが凄かった。

オレはその頃、姉妹とばかりしかセックスしてなくて、
久しぶりの新規だったので興奮して2回射精した。

オレは姉妹とするときはいいつも、
最後はどちらかの口の中に出すのだが、この時は中出しだった。

母親はずいぶん久しぶりのセックスだと言っていた。

オレは、親子で4Pもしくは3Pが出来ないものかと考える様になった。

オレの印象からすると、
母親が子供達のセックスに入ってくるのはそれほど抵抗がない様に感じた。

ただ、子供達からしてみたら、
母親に入って来られるのが嫌なんじゃないかと思った。

そこで、ある日オレは家に泊まる事にした。

4Pともなると、人数が多いので最初に説明してから始めるのでは、
しらけそうな気がしたので、まず4人で1部屋に集まって飲み、
だんだんほぐれていくようにしようと考えたのだ。

そこで、みんなで宅飲みしようという事にした。

最初は和やかに飲んでいたが、
だんだん話が下ネタになってきた。

そこで、ベタだがゲームをする事にした。

オレはこの手の合コンゲームは得意としているので、
罰ゲームは服を脱ぐとかフェラチオとか、
そんなんばっかりやらせていた。

そして、頃合いを見計らって
部屋のあかりを消すとようやく4Pが始まった。

3人でやらせるトリプルフェラや
全身リップが気持ちよかった。

最後は、姉のマンコでイキそうになったチンコを妹の口で射精させて、
母親にお掃除フェラさせてなかなか満足できた。

その後も、誰かと1対1ですることもあったし、
違う組み合わせの3P等も出来る様になった。

この姉妹と五十路の母親を完全に調教して、
4p乱交や親子丼などあらゆる変態プレイが出来るようになった。

本当に馬鹿でスケベな親子でしたw

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ちっぱい女子の激カワ双子とハーレムSEX【姉妹丼体験】

23歳で新社会人の時に、双子の彼女と付き合っていた。

この双子の彼女は俺が19歳で
大学生の時に処女していたサークルの後輩。

顔はあの有名双子芸能人のマナカナ似で激カワ。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。

二人の外見はホントにソックリで、
違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。

性格は双子といえど、ちょっと違っていて、
大人しい姉と、社交的で活発な妹。

そしてある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれ、
手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。

そして、泊まっていく事になった。

何度も泊まっていて、
いつも俺、彼女(姉)、そして彼女の妹の順で川の字で、

しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、
シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様な
ホットパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、
乳首まで見えた。

最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、
ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、
同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった。

眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、
チ◯コまで硬くなってきた。

それでこちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、
パジャマのボタンを外して手を入れ、
ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。

Aカップの貧乳だが、俺はちっぱい女子が好き。

乳首が硬くなってきて、「あん」とマナのくぐもった声が聞こえた。

目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、
「だめぇカナがいるのに・・」と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、おっぱいを激しく揉む。

片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、
ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらして
マナのマ◯コに擦り付ける。

「だめぇカ、カナが、あぁん」と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。

マナは濡れやすかったし、
いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

「だめ」と言うマナの口を手で塞ぎ、
寝バックの体勢で腰を振る。

マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。

膣が急激に締まりだし、
マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、
「俺もイクよ。中に出すよ」とマナの耳元に囁き、
必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。

カナにバレないかな?
というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってから、
チンコを抜いて眠ろうとした。

「マナだけズルいよぉ」

と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。

「ごめんね、カナ、急にエッチくるんだもん」とマナの声。

無言の俺。「ずるいよぉ」とカナの泣きそうな声。

「そうだねぇ、カナもしてもらい」とマナの声。

「ええ、いいのぉ?」と俺。

マナは振り向いて、
「うん。カナとだったらいいよ。エッチしてあげて」

仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。

まさか双子で、それも姉の目の前でハーレムの姉妹丼するとは・・・

よく感情を共鳴するというが。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、
モテるのに恋人を作らなかった様だ。

双子故に直感的に察していたマナは、
カナと俺を共有することを決心していたようだ。

キッカケを待っていたのだ。

「分かった。マナがいいなら」とマナと身体を入れ替えて、
カナの横に移動してカナにキスをする。

激しく応えてくるカナに抱きつき、
マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。

小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。

興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら、
自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョ。

終始受け身のマナと違い、
自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきて
ビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、
激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、
カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、
イッて倒れこんできたカナを抱きしめて、
今度は激しく下から突き上げた。

俺にキスしながら再び絶頂したたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。

膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。

俺はマナとしているのか、
カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのに
すぐにイキそうになった。

「カナちゃん、イクよ」

「うん、カナももうだめ。またイキそう」

俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、
イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、
何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。

2回目なのに凄い勢いとザーメンの量。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして、
最後の一滴まで吸い取ってくれた。

その日は三人仲良く川の字の寝て、
それからまた何かきっかけがあると姉妹丼SEXするようになってしまった。

でも可愛いちっぱい女子姉妹二人と俺のハーレムエッチは、
結局彼女の方に無理があったらしく、破局を迎える事に。

俺のカノジョはキチガイww彼氏が他の女とHしていると物凄くおまんこ汁出ちゃうのだってww

付き合っている彼女に突然

「私の後輩とSEXして欲しい」って言われた時は
ん?キチガイか?ってドン引きしたけど、
よくよく考えれば、悪くない提案だと。

俺の変態彼女はNTR属性で、
彼女の後輩とエッチする事になった

もともと変態だと自分でいっていた彼女なんだが、
さすがに自分の後輩とHしてってお願いされるとは

ここまで行き着くには、
彼女と彼氏の俺との関係に問題もあったんだと思うw

最初は他の女とエッチして欲しいってお願いで
ソープランド行ってみたり。

そんで風俗で抜いている間は
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、問答無用でホテルに連れていかれた。
太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、
そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、友だちに寝取られたりとエスカレートさせてしまった

最初のうちは、「そりゃ相手がいれば」と答えたら、
「がんばって探す」と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。
写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、そこでプレイ

ビールとつまみを持ち込み、最初は乾杯。
ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女。

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしい感じで、
最初は緊張していたんだが、少し飲むと乗ってきて
「彼女さん、本当に変態なんですね」と
笑いながらいったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。逆に彼女、お前は後輩さんを様付けで、敬語な?」というと、
後輩はさらに乗り出してきた。


それじゃそろそろとベッドに移動

キスして、お互いの服を脱がせあい、
またキス

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。
彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、
「止めてほしい?」と聞くと首を振るので継続。

後輩も「見て、先輩の彼氏と私、しちゃってるよ」と
自分で言いながらさらに興奮しはじめているのがわかった。

イク前に俺は動きを止めて、
後輩と俺がつながっている部分を彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、
食事したりしながら、何度か後輩とセクロス。

毎回入れる訳じゃなくて、
ただ裸で抱き合っていちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。

前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に「可愛いね」「彼女よりぜんぜん気持ちいい」といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、
彼女的には「すごく良かった」らしい。

やっぱり俺のカノジョはおかしいと思いつつも
付き合いつつ、週一くらいで後輩ともセクロスしている

もちろん彼女はしっているので、
そういうプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、彼女の妹だったりする。
自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよって教えてみたい。

彼女に妹がいることはもちろんしっていたが、
会ったことはなかった。

で、ある日後輩の家にいったら、
後輩はいなかったんだが妹がいた。

妹も後輩と約束していたらしい
ブッキングした上ですっぽかしの後輩w

この妹、すっごい美人という訳じゃないんだが、
俺の好みど真ん中。遺伝子怖え。

最低ですよねーと後輩の悪口言いながら一緒に駅に向かいつつ、
ダメ元で軽く飯代わりの飲み誘ったら以外にもOK。

で、そのまま意気投合してラブホテルへ

その後、彼女や後輩には内緒にしたまま、
何度か妹とあって遊んでいたんだが、何回目かのときに妹が
「ごめん最初名前とか嘘ついちゃったんですよ。ホントは○○っていうんです」
といってきた。

その頃には俺も「こいつ彼女に似てるなー」と思っていたんで、
よくある名前だったが彼女の妹と同じ名前だってすぐ気づいた。

恐る恐る苗字を聞くとビンゴ。ちょっと悩んだが
「お姉さんいる?」と聞くと
「2個上にお姉ちゃんいますけど?」で確定

この妹も、姉とはベクトルが違うんだが変態なので、
まあ大丈夫だろうと撮りためた姉のエロ写メ見せて俺もカミングアウト。

最悪もう会わないってなると思ったら、
妹が食いついてきた。

これはホントに見せるつもりはなかったんだが、
後輩との3P写メも見られてそっちもバレた。

以来、後輩とセックスしてその結果をNTR属性の彼女に見せて
セックスしてさらに後輩と姉の痴態を妹に伝えてセックス、
というチンポの乾く暇の無いセックスライフが続いた。

まあ、ちょっと都合があって、
最近は妹とはセックスどころか会えていないんだが。

ちなみに彼女とはベクトルの違う妹の変態っていうのは、
エロ動画見ながらセックスしたり、
出会い系のチャットで捕まえた他の男と
エッチな電話しながらしたりとか、そういうよくわからん系の変態。

あと、痛い系はダメだが、惨めになる系のM。

体中に落書きしたり、
便器と呼ばれておしっこ飲んだりとか。

そっち系は、姉である彼女よりも濃いかも。

あー、書いてて思い出したが、
どんな性癖でも引かなそうだったから、
俺に興味持ったといっていたっけ。

もともと俺も変態だったが、
彼女→後輩っていう経験をして、
普通のHってどんなんだったっけ忘れてしまうぐらい
異常なシチュエーションに渦中にいる。