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ドSな彼女が姉の頭を持って自分の彼氏にイラマチオをさせた結果→ゲロを吐くwwwwww

エリカ様似の19歳の女子大生と大学時代に付き合っていた。

エリカ様に似ているだけあって結構キツめだけど、
可愛い彼女だったんだよね。

その上、その彼女の二歳上の姉が超美人なの。

モデルみたいなオーラがあって、
姉の前じゃ妹(俺の彼女)も霞む感じ。

そんである時
俺と彼女、彼女の姉、姉友達(若槻千夏似の可愛い系のギャル)の
四人で彼女の家で飲んだことがあった。

彼女の姉は下ネタに関しては、
ノーマルというか普通なんだけど、
妹の彼女の方は下ネタが大好きで
なおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。

最初は俺らがこの部屋でHするとか、
今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、
気がついたら俺と彼女がハメ撮り動画を見ていた。

でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。

たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、
彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕やった。

ハメ撮り映像を見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、
彼女姉が高校生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。

残った三人はエロかったから、
自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。

そしたら彼女はもちろんのこと
姉友達が異様に上手くてビックリした。

彼女に竿、姉友達にアナルのダブル責めは最高だった。

そんなこんなを20分くらいしてたら、
姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。

姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、
フェラもしないことがわかった。

酔っていたドS彼女は

「じゃぁフェラさせよう」

ととんでもないことを言い出した。

内心は姉妹丼のハーレムセクロスだと
すごく嬉しかったが

姉友達はいいの?って感じだったが、
指マンで何回かイカせると静かになった。

しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、
ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。

それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て
俺は心の中でイケると笑いそうになった。

最初はイヤがっていたんだが、
なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、
奥まで咥える彼女に驚いていた。

しかも姉の彼氏は
粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。

彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが
姉は絶対嫌と言って少し怒っている。

しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、
姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

姉友達は止めようとしたが、
指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。

姉は泣いてイヤがったが、彼女が

「Hとフェラどっちがいい?」

と聞くとしぶしぶ舐めだした。

でも超下手で根元どころか、
亀を口に入れてるだけだった。

美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、
その時当たり前のことを思った。

無理やり根元まで咥えさせると姉はゲロを吐いてしまい、
それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々と
フェラチオ人形の様に扱った。

正直この光景はちょっと引いたww

実の姉にそんな鬼畜プレイするかって
彼氏の俺の方がビビってしまった。

ドSな彼女はこういうのが興奮するらしく、
濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。

彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、
姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、
姉友達も姉に風当たりが強くなった。

フェラでイカせようと、
彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。

しばらくすると姉は金玉袋、裏筋、アナルをマスターしてたし(笑)。

それから10分くらいフェラさせていたんだが、
イキそうな気配がなかったので、
姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。

美人が涎まみれの顔で、
アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまい
イキそうになってしまったが、ここでイってわと思い
無理やり生で入れてしまった。

暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、
もちろん中出しでフィニッシュ。

放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、
姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。

その後は彼女に中出ししたんやけど、
それでも勃起したままだったので、もう一回入れて上げると言って
彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。

彼女の姉にはこの件で物凄く嫌われてしまったがw
女三人に男一人の4pハーレムを初体験できたから最高の思い出だわ

彼女の妹のjcに筆おろしされた20代社会人の童貞男www

自分は地方の3流大学を卒業して、
地元の小さい会社に就職しました。

会社の同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えという事もあり、
よくこの同期のOLとつるんでた。

その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい。

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。

勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。

夏にはその子と付き合い始めていて、
それなりに色々したが、
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

クリスマス前の土曜、
彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで
勉強をすることになった。

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

「先生童貞でしょ?」

「お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、
帰ってから泣いたり落ち込んだりして自分でしている」

「次のクリスマスデートではきちんとお姉ちゃんとしろ」

で「毎回そのつもりだけど
よくわからなくてパニクるから自信ない」

と年下の彼女の妹に愚痴ってしまったw

すると「私初めてじゃないし、
教えてあげるから」とキスをしてきた。

そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、
腰を擦り付けてきた。

パニクってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた

「まず入れる練習ね」

そういうと、C子は裸になり、
俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、
いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。

対面座位の形

そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」

この時点で俺の理性はとんだと思う。

初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。

俺はC子を抱き、動かした

そして、達すると
「童貞もらっちゃった」と耳元でささやいてくる

俺のびくつきが止まると自分から抜いて、
勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる

「精子指入れてかきだして」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながら
ティッシュで精子をふき取る

C子は自分でクリをいじり、
声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で
「入れてみて」

しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何も言わずに俺を待っててくれる。

あそこからは精子とは違うものが出てきていた。

だけどうまくいかない。

C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、
案外簡単に入れられた。

だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、
ぜんぜんうまく動かない

「ゆっくり引いてみて」

言われるままにゆっくり感じながら抜き、
力いっぱい突き入れることを繰り返した。

C子は自分でクリをいじっている。

クリじゃないといけないらしい。

だから俺はクリを指で触りながら
慣れてきたピストン運動を繰り返すと、
C子はあっけなくイク。

だけど俺はまだいっていないから、
そのままいじりながらいくまで腰を振った

C子の今までの体験は、あそこを舐められて濡れたら挿入、
相手がいって終わりだったらしく、
SEXでいったのははじめてだったらしい。

だから自分がいっても止まらないのは
初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた

いったん、二人でシャワーを浴びることになり、
彼女の妹とお風呂へ

お風呂では練習の名目で、
手であらいっこした後、お互いを舐めた。

C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ。

俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し、
またさっきのことに味を占めていっても
手を休めずに何度か連続でいかせた。

そのまま正常位の練習、
なんとなくもう挿入に困らなかった。

そして、挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、
そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。

このときのC子のあそこは
生き物のように動いていたのを覚えてる。

その後彼女と初めて結ばれたが、
妹とも勉強を教える傍らたまにHするようになってしまった。

童貞から一気に姉妹丼経験者に昇格してしまいしたw


妹の前で犯される姉!そして姉の前で犯される妹!鬼畜男二人の調教物語

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人を
セフレにしましたw

俗に言う姉妹丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

妹の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、
時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の
姉の莉子が自宅に入ってきました。

そう、姉はデリヘル嬢なんです。

私の命令で、
お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。

「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が
かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。
莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女にキスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、
私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、
伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。
そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、
入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。
莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、
私のスボンのファスナーを開け、
チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、
左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、
たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ
カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から
少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、
伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと
伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、
いや、全く経験のない娘だったんだ。
でも、おじさんのチンポを入れらて、
晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします
だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから
伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、
少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが
獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、
他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた
レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、
自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、
彼女もびっくりしてしまうから、
おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。
こっちも結合した状態で入れば、
向こうも少しほっとするからね」


莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、
いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、
入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、
彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。
チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が
垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女は

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、
私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、
パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように
喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう
おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち
バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと
締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、
伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、
パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら
伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが
自分の妹である事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「お姉ちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、お姉ちゃん!
やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように
立ちバックのまま動かしました。

10代の美しい姉妹が向かい合い両端から
獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、
それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、
何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、
2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!
花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「お姉ちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

姉の変貌振りがショックなのか、
姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、
地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは
チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人姉妹がお互いのSEXを見せ合いながら
苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、
私達の性奴隷にしようと思います。

嫁の留守の隙にスタイル抜群の義妹と外出しSEX

女房の妹が最近よく私達夫婦の家に遊びに来るようになった。

義妹はバツイチの27歳。

離婚してから実家に戻り、専業主婦だった義妹は
今では無職で暇を持て余し姉夫婦の私達の家に
頻繁に訪問するようにった。

義妹はなかなか美形でスタイル抜群。

洋服の上からでもわかるナイスバディで
出るところは出ていてウエストはクビレてキュとしまっている。

子供もいないし若々しい。

そそる体でついつい嘗めるように
胸や尻を見てしまう。

 昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、
妻と子供は不在で義妹だけがいた。

本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、
風邪気味で残ったということらしい。

布団に横になっていた。

甘えん坊でお姉ちゃんの子の義妹は、
成人してからも姉に甘えて、弱っている時は
実家に帰らず我が家で静養していく。

今回は姉がいないので、妙にさみしそうにしているw

姉のいない寂しさからか、
やたらと私にも甘えてきて
体の節々が痛いと愚痴ってくる。

ならばサービスしてやろう思いマッサージしてあげようか?
と言うと「してと」甘えた表情で言ってくる。

義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、
妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて
太股がまぶしい。

バスタオルを掛けて背中から指圧で
押す。義妹は気持ちよさそうにため息をつき、
俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。

義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。

 背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。

パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。

義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっと
なぞってみた。

気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。

 今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると
ブルーのパンティが目に入った。

「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、
義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。

パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。

 今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。

パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。

 義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。

表情は見えない。

思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると
また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。

もう引き戻れないほど俺は興奮し
尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、
じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。

とその時、義妹が体を起こし俺を見た。

「Tちゃんゴメン、いたずらして」

と俺は謝ると、義妹は
「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい」
と顔を赤らめた。

義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」と
いって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。

当然勃起したペニスが飛び出した。

「おっきい。それに太い」

といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。

このところ義妹が来ていたので妻とセックスして
いないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。

また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。

強力な吸引と手のしごきでいきりたった。

手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。

強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。
感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。

そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。

もう限界

「Tちゃん出そう」

というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたので
たっぷりと放出

義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。

相当の量が出たはずである。

 義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、
そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、
ニコッと笑った。

ぞっとするほど悩ましい顔だった。

「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」

「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」

「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」

「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」

そういって義妹は体を布団に横たえた。

 昨日はこれで終わりです。

その後すぐに妻と子供が帰ってきて、
義妹は何事もなかったように振る舞い、
寝てしまいました。

数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、
なかなか2人きりになれなかった。

こちらも出張やらで家も不在だった。

ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。

 家に帰ると女房子供がいない。

置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」
にいくとのこと。

義妹もいなかったので風呂に入ることにした。

 風呂に入ってくつろいでいると、
しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。

少しぎこちない感じだったが、
一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペ
ニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。

待ってましたとばかりに引き寄せ、
ディープキスをしてやると舌を差し込んで
きて鼻息を荒くした。

豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなって
いた。ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。

恥ずかしがってはいたが、
じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。

 裸にした体はすばらしく綺麗だった。

胸も張りがあり乳首もうすいピンクで
陰毛だけは姉妹の血筋なのか、
やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。

オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。

義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。感じやすいタイプだ。

愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。

 義妹の顔にペニスを突き出すと
「ああ。これ、これよ。
あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。
大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。
こんなオチンチン毎日食べてるなんて」

そういわれても子供が産まれてから
月1も多い関係でこのところしていない。

たっぷりと口でフェラチオしてもらい、
義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。

「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と
大きくのけぞりオッパイを揺らす。

中はなかなかいい締まりだ。

激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。また一度いった。

ソファに横たえ上から覆い被さると、
激しいキスを求めて抱きついて
ペニスが奥まで深く入るのがわかる。

「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」

「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」
とどん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。

激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。

やがてピークに達しそうになった。

「Tちゃんどこに出せばいい」

「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」

「どこがいいんだ」

「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」

と言われて、口にたっぷりと射精してやった。

この前のように大量の精液を飲み干しさらに搾り取るように
ペニスを嘗め続ける義妹だった。

 行為が終わって妻から電話が入り
後1時間以上は帰れないということなので
2人で風呂に入ってまたセックスした。

久々に興奮したのかバックで1発と義妹の口の中で1回射精した。

義妹はその間4度ほどいった。

こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と
離婚した元の亭主はバカなやつと思う。

義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。

これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。

あるなら義妹のオマンコにたっぷりとザーメンを注ぎたいものだ 。

まさか同人エロ漫画のような姉妹丼が出来るとは夢にも
思わなかった




借金取りに無理やり竿姉妹にさせられた貧乏な母子家庭のHな体験談

俺は子供の時から人相が悪い

中学や高校時代は無駄に不良に絡まれる事も。

別段不良やヤンキーに憧れなんかなく、
普通の少年だったんだけど、いつの間にか周囲には
ヤンキーの友達しか出来なく、不良方面に俺自身も
自然と染まっていってしまった。

今でも人相は悪いが、決してヤクザではない。

でも学生時代からの伝でそっち方面もいるし、
本職の方に行った高校時代のある友人から
借金の取立て屋のバイトに誘われました。

最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけど
そのうち一人で回収いってきてとか、
頼まれるようになった時です。

さすがに俺も寝たきりの老人から、
お金を回収するのは心が怯む時もありますが、
働く気のない奴は腹が立ってしまう。

その日は、44歳の女性で、
またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、
娘二人の母子家庭でした。

「お母さんいるか?」

って聞くと、娘が

「病院にいます」

って答えた。

俺は看護婦かと思って

「病院?」

って聞き直すと

「入院してます」


そういう事かと、よくあるパターンだなって。

「お金返してもらわないと困るんだけどな」

っていうと

「今ないです」

と。

「どこの病院か教えてくれるかな」

って言うと

「教えられません」

「それじゃ困るんだよね、俺も仕事なんだよ」

って言うと

「今お金持ってないし払えません」

と、半べそ。

その娘に歳を聞くと16歳、下の娘は13歳。

よく見ると二人とも結構な美人姉妹。

「お金いくら借りてるんですか?」

って聞かれたけど、5万貸して7万の回収ですとは言えず

「金額聞いてもお前らには払えないやろ」

って言うと二人とも頷いた。

「俺も仕事だから、このまま帰るってわけにはいかないんだよ」

「どうすれば帰ってもらえるの?」

「お母さんの病院教えてもらわないと」

「それはできません」

「なら俺を慰めてくれるか?」

「慰めるって?」

「今から3人でお風呂にでもはいるか?」

って言うと、しばらく考えて二人ともOKしてくれました。

下の娘にお風呂入れてこいと命令し、下の娘が戻ってきたら、

「二人ともそこで裸になれ」

と言うと、二人とも服を脱ぎ始めました。

上の娘の胸はcカップぐらいで、若さありますって感じの胸。

乳輪小さめの乳首も小さい。

下の娘はまだふくらみかけたって感じです。

下の毛は上の娘はほぼ生えそろってる感じだが、薄め。

下の娘はほぼパイパンに近いぐらい。

二人ともに足を広げさせ、携帯で写真を撮り、文句が言えないにしました。

もちろんそのまま3Pへ。

下の子にも挿入しようとしたが、痛がってはいらず、
俺のアナルを舐める担当に指名。

上の子はすでに処女ではないのですんなり合体。

母親が退院してくるまでの2週間間、
ほぼ毎日娘二人とやりまっくってやった。

セックスするのが嫌なのか、フェラだけで逝かそうとする二人。

こんな美人姉妹と姉妹丼出来るなんて
なかなかない職業。

借金返済後も、携帯の写真があるから、
俺には逆らえないので、時々呼び出しては3Pを楽しんでます。

こんな男で竿姉妹になってしまった幼い姉妹に
少し心は痛みますが、お金を帰さない方が悪いんですよ。