アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お姉さんのおっぱいを触らせてもらった

あれは、中学二年生の時のある小春日和というには暑すぎるくらいの日だった。
その日は、学校の創立記念日で友達と朝から野球をしていた。
中三の姉も同じく友達とテニスに行くと言っていた。
夕方近くに帰ってきた俺が、すぐに風呂に入ろうと服を脱いでいると、
「ただいまー」と聞こえたので姉も帰ってきたらしい。
とりあえず「おかえりー」と返して風呂に入った。
すると姉が一階に降りてきて、「げ、風呂使ってんの?」
なんて言っている。しばらくして「一緒に入っていー?」なんて聞いてきた。
「は?なんで?」
「汗だくで気持ち悪いー。いいじゃんお母さんいないんだから」
「・・・」
「いいでしょー?入るよー?」

すると姉は本当に入ってきた。
シャワーをするだけのつもりだったので、浴槽の水は冷たいままだった。
うちの風呂は広くはない。二人密着している状態だ
ふたり入るのがやっとってところだろう。
姉が「お湯つけてよ」と言ってので取り合えずガスをつけたが、
そんなにすぐに温かくはならない。
このままだとやばいと思ったので、しかたなく
「とりあえずシャワー使っていいで、俺浴槽入ってるから」と言って
水の中に入った。勿論壁に向いている。
少しシャワーの音がしてそれからなぜか姉までが浴槽に入ってきた。

「うわっ、冷たっ。」何て言っているがそれどころじゃない。
うちの風呂は大きくない。それは浴槽だってそうだ。
既に姉の体の一部があたっている。
「だっ、だったらシャワー使ってろよ。」
「いいじゃんそれじゃ冷たいでしょ?こうしたら暖かいよ。」
と言って姉はがばっと抱きついてきた。後ろからじゃなく横ぎりぎりから。
結果ほぼ正面から抱き合う事になる。
「うわっ」
「は~暖かいね~」
確かに冷たい水の中ではかなり温かく感じるが、それよりも胸の感触が
気になって仕方ない。
中二と言えどもう十分に性欲はある。

「あ・・・」
抱き合っている訳だからその感触は当然姉にも伝わる。
「仕方ないじゃん。その・・・・」
「立派になっちゃって~」
「あたりまえじゃん。最後に一緒に入ったの小学校の低学年の時だろ?」
「ふーん。じゃあ私は?胸大きくなった?」
「・・・まあ結構」
「うふふ、ねえ・・さわりっこしようか?昔みたいに。」
と言って姉は俺の手をとって胸に触らせた。

大きさは中三としては少し大きいほうか、とてもやわらかかった。
少し力を加えるとそのとうりに形が変わる。
すると股間に何かがあたる感触があった。
言うまでもなくそれは姉の手。
その手つきはしごくと言うには程遠く、さわったり少し上下に動かすと
いったものだったが、他人に、ましてや少なからず好意を抱いていた
姉に性器を触られるという行為は、興奮を誘う物としては十分すぎた。
ならばこちらもと片方の手を下へと持っていく。
まずは表面の方を触りながら、少しだけ中へ指を入れて擦るようにする。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」
二人の少しだけ荒くなった吐息とガスの音だ以外に音はなかった。
しばらく『さわりっこ』を続けていたが、風呂の水がもうお湯に変わっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、のぼせちゃいそ」
という言葉の後に二人とも浴槽を出た。

二人とも風呂から上がる気はなかったが、風呂にいすは一つである。
結果いすに俺が座りその上に姉が座った。
少しの間休んでいたが、姉が「ここから見ると私から生えてるみたいだね」
と言うのでみてみると、確かに姉の股から生えているものが一本。
「私のだから自由にしてもいいよね?」
と言っていきなりそれをしごきだす。
それは今までのさわりっことは違って明らかに射精に導こうとする行為である。
そのため一気に射精感が強まる。
「ちょっ・・ちょっとタンマ」
と言って無理やり姉の手を止める。姉は何か言いたそうだったが
「次は俺の番な」
と言ってボディーソープを手にとって姉の胸を触る。

そして、胸をもんだリ、先をこねたりしていると姉の息が少し荒くなる。
そのまま、手を下に持っていこうとするが少し躊躇。
「ボディーソープ中に入っても大丈夫かな?」
「ふぅ・・え?はぁ・・・うーんと流せば大丈夫なんじゃないかな?」
少し不安ながらも少しだけ触れてみるともう既にそこは濡れていた。
これなら大丈夫だろうと思って、洗面器に水をくみ、左手だけ洗った。
そして改めて姉の秘所に手を伸ばす。
少しだけ表面をさわったがもうすぐに指が入っていった。
「ぁ…」
っと少しだけ声が聞こえた。そして指を少しだけ動かす。
「ぅ…ぁ…」
姉の反応は良好だった。指で内側の壁を擦るように動かす。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
どんどん息が荒くなってくる。もう絶頂はすぐそこなのではないだろか?と思った。

「はぁ・・はぁ・・ずるい、私もやるもん」
と言って、自分の手にボディソープをつけまた自分の股下から生えているものをにぎる。
そして上下にしごきだす。
「う・・・」
かなり気持ちいい。さっきの興奮に相加されてすぐにでも射精しそうだった。
「ふぅ・・ふぅ・・くぅぅ・・はぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・ぁぁもういきそう・・・ねえ・・一緒に・・」
「・・うん」
と言って指の速度を上げる。
「ぅんん!ダメ・・・もういきそう!」
「はぁ・うん・・はぁ・・あ、でる!」
「はぁ・・はぁ・・ぁ・・っんんん・・・・・・」
いつの間にか、あお向けに近い座り方だったので、出された精子は姉のお腹から胸に
ほとんどが飛び散った。

「ふう・・ふう・・ふう・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ふぅ・・こんなに・・・いっぱい・・・」
と言って、姉は自分の体についている精液を手にとって眺めている。
それは、なぜかとても興奮する光景だった。
それから数分は二人ともそのままの体勢で放心していたが何とか気が回復したので
また姉の胸に手をやった。
「ぁ・・・もぅ・・・」
と言った姉の声はとても優しくまた色っぽかった。
しばらく、姉の胸で遊んでいた。すると一回出したはずなのに物は
半立ちの状態くらいまで回復した。

「元気ね~じゃあ今度は私が気持ちいいことやってあげる。不安定だから下に座らない?」
と言われたので、いすを抜き取ってタイルに座る。
姉が物をしごきだすとそれはさっきとさほど変わらないのではないか?という
くらいまで大きくなった。
「ほんとに元気ね~、じゃあやるよ?」
と言って姉は器用にくるりと180度回転してこちらを向いた。
そして、お互いの性器と性器を擦るように動き出した。
いわゆる素股というやつだろう。知識だけはあった。
それは、さっきまでのとは全く違っていて別の気持ちよさがある気がした。

「どう?気持ちいい?」
「うん。すっごい気持ちいい」
「そ、じゃあもっと速くしてみようか。」
と言って姉はスピードを上げた。
「うゎ・・すっごい気持ちいい」
おそらく、一度出していなかったら既に果てていただろうという位気持ち良かった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
次第に姉を呼吸音も荒くなってきたようだ。そこで、少しだけ腰を浮かせてみた。
「はぁん・・・はぁ・・もーなにすんのよ・・」
どうやらより深くあたったようだ。
そして、いたずら心もあって少しだけ腰を動かすようにした。
「はぁ・・ぅん・・ぅん・・ぅんん・・・はぁ・はぁ・はぁ」
姉はもう何も言わなくなった。いや言えなくなった。
二人は行為にのみ集中していた。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
くちゃ・くちゃ・くちゃという音と二人の呼吸音のみが響いた。
「ねえ・・もういきそう・・・一緒に・・ね?」
姉はそう言ってから、スピードを上げた。
「はぁ・・はぁ・・はあ」
「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ」
二人とも限界は近かった。最後にと腰を限界まで押し上げた。
「っぅぁ、あ!!はあああ~~」
「出・・出る」
どぴゅどぴゅ・・・
「はっぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・」
二人とも一度目より大きな絶頂をむかえたようだった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・ねえ?気持ちよかった?」
「ふぅ・・うん・かなり気持ちよかった。」
「そう、よかった~私もすっごい気持ちよかった」

しばらくしてから二人でシャワーを浴びた。
そして体を流したあと、また姉に抱きついた。
「どしたの?も一回やりたい?」
「いや・・・ちょっときつい」
「じゃあどしたの?」
「いや・・・何となく」
すると姉はくすっと笑った。
「も~甘えんぼちゃんでチュね~」
「いや・・・なんか姉さん高校行っちゃうんだな~と思って」
「なにそれ、別に家出るわけじゃないんだから・・・」
「まーね。だから何となくだって」
すると姉は頬にキスをして、
「そろそろあがろ?お母さん帰ってきちゃう」
と言った。こんな関係いつまでも続くといいなと思った。

とりあえず終わりです。
このときが本格的にエッチな行為としては初めてでした。
結局それからも、知識はあったので挿入はあんまりしませんでした

処女な姉と童貞弟の初体験

俺がまだ中〇生の頃、姉は処女だった


うちは両親が離婚していて、自分は父親。

姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし 夕飯時から寝るまでは何故か、

母と姉はうちに来て父が帰ってくる前までうちにいた。

姉は当時高校2年生。

自分で言うのもなんだが姉はスタイルがいい。

ある日 父が出張。母は親戚の家に泊まりで出かける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、

「ねぇ ビール飲んじゃおっか??今日は二人ともいないから大丈夫!」

とビールを持ってきた。

自分も飲んでみたかったので、

「飲もう!飲もう!」

と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。






すると姉は酔っ払っているようで自分に「ねぇ~マサヒロってカノジョいるの~??気になっちゃう~」とヘロヘロ声で。

自分は「イヤ・・いないよ。ねぇさんこそどうなの??」と切り返すと姉は、

「私もカレシなんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。マサヒロは?カノジョいたことあるの?」

「・・・俺もいたこと無い・・」と寂しそうな顔でもしたんでしょうか?姉が突然自分に抱きついてきた。

「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」というと姉は、

「マサヒロってカワイイよね~?私のカレシにならない~??あはは~」完全に酔ってるな・・・

自分は姉を抱きかかえ布団に寝かせた。「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとでお越しに来るから。じゃ。」と、

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・マサヒロは平気なの?」

自「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね。」と風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・「もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??」と自分は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・・・・と思い風呂のドアを開けると・・・・・・

なんと!?!姉がオナニーしていた。どうやらオナニーに没頭していて自分の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!マサヒロ!何で空けるの??出て行ってよー!!」と言ったが、

自「だって声かけたって返事しなかったから・・・ご免ね・・」と風呂場を出ようとすると、

姉が後ろから抱きついていた・・・・「ねぇちゃん?まだ酔ってるのか?」とちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近マサヒロのことが気になって気になって仕方なくて・・」

自「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、マサヒロが・・・」

自「えっ?いつ?俺がどうしたの?」と言うと、

姉「マサヒロが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を思って何度もオナニーをした。バレていたようだ・・・気付かなかった。

自「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」と言ったが、

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」聞かれてたんだ・・

しばらくの沈黙の後、

自「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になってそれにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後、

姉「ウフッもうマサヒロもそんな年なんだね・・いいのよ!私もマサヒロのこと好きだし!それに・・・」

自「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・マサヒロがあの時自分でしてた時マサヒロのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

自「俺の・・・?」

姉「うん・・・」と姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが、

自「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」とその場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・マサヒロ・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきマサヒロに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

自「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・マサヒロ・・」

と一緒に布団に入った。

最初は昔話やらでつないでいたがやはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りを打って姉に背を向けて寝ようとしたとき、

姉「マサヒロ・・抱いて・・」と涙ぐんだ声で自分を呼びました。

自「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」と姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっマサヒロ・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と自分のチンチンをサワサワしてくる。

自「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」とかなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」とはにかんだ姉の顔に萌えまくった。

自「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。マサヒロといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」と姉はぎこちない動きで自分の

ペニスをフェラしてくれた。自分も人生初のフェラがまさか姉だとは思わず。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと初フェラと言うことで自分は呆気なくイッてしまった。しかも大量に。

姉「マサヒロすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

自「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「はずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」とキスをして

姉のカラダに貪りついた。全身を舐め上げアソコも胸も首もどこもかしこも姉のカラダを知りたかった。無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!マサヒロ・・もっと・・して・・」と姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると姉が、

「マサヒロ・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

自「うん入れるよ・・」と童貞処女がセックスをする・・

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」というので、

自「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」と姉が心配になりましたが姉は、

「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもマサヒロにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」と

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。ゆっくりだったからか姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながらことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、

姉「ありがとう・・マサヒロ・・初めてがマサヒロでよかった・・」と涙を流していた。ちょっと寂しそうにも見えたが、

自分は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では自分が高○生。姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・このままでいいのだろうか??

スク水姿の姉に弟がぶっかけ射精

たった一度、姉とHした事がある




2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ! と、スクール水着をプレゼントしました。






友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。






場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。



さて、それから数日。

その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。

俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。



二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。

すると、「我ながら可愛いかった ありがとう」とか言ってきます。



姉は「笑うなよ~!!」と、俺の肩にマジパン喰らわせながら「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。






自 分で言うほど似あった!? じゃあ、着てみろ! 俺を萌えさせてみろ! 勢いで、そういう風にけし掛けてみると、姉は「さすがにそれは…」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに「わかったよ、着てあげる よ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。




あ…本当に着るんだ…と、思うと姉なのにちょっとドキドキしました。






バスルームから、バスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。

お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。






それから「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。






姉のスレンダーな体に、ピタッとフィットした紺色のスクール水着。

しかも、サイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉胸がパッツンパッツンに。

これは…たしかに可愛い…と言うかエロい…。

俺はずっと姉を見つめてしまいました。






「…似あってんでしょ!?」顔をそむけたまま、姉が聞いてきました。

俺はう、うん。

凄く似合ってる…としか言えませんでした。








その瞬間「でしょっ!」と言い、姉は後ろを向きにタオルを巻きなおそうとしました。

俺はもっと見ていたかったので、思わずあっ…! と声を出してしまいました。






「あっ…ってなによ…」バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。

俺はしどろもどろに、ちょっと似あい過ぎだったから…つい…と、モゴモゴ答えます。






すると、鬼の首を取ったかのように「だろ~!?」っと、姉が蹴りを入れてきます。

弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく「見たいなら見してやるぞ~」とか、完全に調子に乗ってました。






「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。

姉はもうノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。

本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。






無言な俺に、姉が「何か言ってよ…」とつまらなそうに言います。

マジで可愛い…と、俺が答えると真っ赤になり「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。






俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、お願い、もう少しだけ見せてと、姉に頼みました。

姉は困ったような顔をしましたが「ちょっとだけだよ。

1分だけね! そしたら、もう着替えちゃうから…」と言ってくれました。






狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。

○○(をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな、とか俺は言いましたが姉は黙ってました。






しばらくして「もう…いい?」と姉が言ってきたので、俺はもう少し…ってお願いしました。






姉はすごく難しい顔をして「ダメだよ…アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。

その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。






そう気がついたら、もう気持ちを抑える事ができなくなりました。






俺は姉を抱きしめました。

抱きしめると、姉は「こら!」って言い離れようと抵抗します。

俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。






○○…濡れてる…と言うと「…だって…だって…」とジタジタします。

俺は姉を離すと、○○としたいって正直に言いました。






姉は黙ったままでしたが、しばらくして「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ…でも、お願いだから入れないで。

他は何でもしてあげるから…」と震えた声で言ってくれました。

その姿が、すごく可愛いと思いました。






ありがとうと言って、ふたりで部屋に戻り俺は全裸になりました。

何も言わないのに、姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶりってくれます。






いつも接してた姉とは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。






射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。

俺はその手をつかむと、姉を仰向けにし上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。






水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。






姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身をまかせてくれました。






俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。

姉は「コラ…」って呟きましたが、咥えてくれました。

その時、姉が俺のをフェラしながら、アソコを自分で弄っているのに気が付きました。






俺は○○も気持ち良くなりたいの? って聞きましたが、姉は何も言いません。

俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。






姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。

俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。

抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら「…大好き…! 大好き!」と言いました。

俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。






そして射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。

姉は「…ダメって言ったのに…バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。






それからしばらく抱き合いながらいろいろ話しました。

こうなってしまった事、これからどうするのか。

とにかくいろいろ話しました。






姉は俺に、してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。

たぶん、一生忘れられない間違い。

だから、こんな事は二度とお互いに欲望に負けないようになろうねって、優しく言ってくれました。






俺は姉にうん…って答えるしかありませんでした。

でも、姉はギューっと俺を抱きしめててくれました。





それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。

たった一回だけの、姉としてしまった話でした。

トロンしたエロい顔になった美人な姉とのSEXがハンパない

ついに姉と超禁断のオマンコSEXしてしまった


都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、
部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった



7畳の1K住まいに姉とふたり。

しかも実家感覚で暮らしてやがるから、グラビアアイドルの山本梓に似ていると美人で評判の姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。

もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。

溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ、

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」と。

そうしたら姉のやろう「なにが?」って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。

俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」って答えた。

で「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」って、外に飯を食いにいったんですよ。

姉の化粧待ちしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。

しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然w、オナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」

「わかった!でも匂いは残さないでねw」とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。

俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。

そしたら姉がシャワーから出てきた。
(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。

その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」

「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」

「見せて。」
「ヤダ。」

「みせて。」
「絶対にヤダ。」

「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。

姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」と、笑いながら言われた。

姉はベッドでごろ寝しながら
「エッチだね。」とか

「この流れありえないよ。」とか

「でかすぎ。」とかツッコミながら楽しんで読んでた。

俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。

俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」

「してみなよ~。」とかやっぱり笑いながら言われる。

酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」
言いながらズボンを下ろした。

ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。

そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」

「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」

「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」

「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」
なんか、姉がトロンとした声だった。

その声に、なんかスイッチが入った。

「・・・姉ちゃんキスしていい?」

「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」

「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」

「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。

姉は「ダメだよ・・・。」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。

キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。

なんか、その姿がすごく可愛かった。

愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のオマンコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」とだけ答えた。

お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。

姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。

下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。

姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。

姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。

正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。

俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出して寝転がった時、ドロドロっと溢れてきた。

興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。

キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。

三回目なのに、また大量に出た。

さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。

69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。

自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のオマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。

さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。

気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。

布団の中で「ごめんね・・・。」ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」って言った。

姉は「・・・うん。」とだけ言った。

その日は、抱き合ったまま寝た。

次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」って聞くと、

「当たり前じゃん!」て答えた。

そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。

それから、姉とセックスする日々が続いてる。

姉は「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」って言ってた。

正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。

スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。

姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。


弟のチンコをペロペロ舐めるエロい姉

登場人物
姉…当時22才
俺…当時19才(拓人)

進学で上京していた俺が夏休みに帰省した時の話
地元の友人達と飲み明かし,昼前に目が覚めたと同時に,空腹感からキッチンへ向かった。
大人にとっては平日だし,誰もいないと思っていたが,姉の部屋から音楽が聞こえるので,ノックをして空けたら,雑誌を読みながらゴロゴロしていた。キャミソールを重ね着して,ショートパンツ姿だった。




姉ちゃんいたの?


いたよ~
今日は代休なんだ

その後,ナンダカンダと話し込んでいたら…
不覚にも姉の服装や,胸チラと生足に勃起してしまった(汗)

胸は大きくないが,昔からモテていたし,美容室のモデルもやってたので,可愛いとは思っていた…
あと…高校生の頃,姉のパンツをオカズにヌイた事があるにはあった(笑)

俺も薄着だったし,勃起がバレて気を使われるのも嫌なので…


不覚にも姉ちゃんで勃起したかも…


はぁ~?


嘘だよ。朝勃ちだよ


もー??何とかしなさいよ~


じゃぁ,部屋に戻ってヌクから,姉ちゃんのパンツ貸して


嫌だよ~??
気持ち悪い


冗談だよ??
本気にするな(笑)

と,自分の部屋に戻って,隠してあったAVを探そうとしたら,姉が部屋に入ってきた。


なんだ~
まだしてないのか~


コレからだよ??
部屋もどれよ(笑)


え~
下着あげるから見せてよ

姉はそう言いながら,手に持った水色の下着を僕に見せてきた。

いや…マジで欲しくなった


仕方ないから,姉ちゃんオカズにしてやるよ

何も言わずに顔を赤くする姉

カッ…可愛い
俺の理性が崩壊した


姉ちゃん
やらして


バカ
ダメ


じゃぁ,手か口でヌイて

姉が何かを言おうとしたが,その前にベッドに押し倒した。
全く抵抗しないので,キスをしたら,柔らかい舌を絡めてくれた


エッチしたい


俺も…

キャミソールを脱がして,乳首をタップリ舐めた。
可愛い声で感じる姉

ショートパンツを脱がすと,ピンクと黒のパンツだった。
程良く濡れていたので,キスをしながら手マン

可愛い声で姉はイッテしまった。


拓人…エロい


姉ちゃん…可愛い

姉は嬉しそうな顔をした。


クンニしてあげるから,太モモで俺の顔を挟んで


いいよ

無臭だが甘味を感じる姉の液をタップリ舐めた

その後,勿論,挿入


彼氏とするより気持ちいい?


う…ん

スゲー気持ち良かったが,流石に外で出した。

その後,姉の部屋に移動して,色々な服装をさせてセックスしたり,下着の臭いを嗅ぐ俺を,可愛い顔で見つめながらフェラや手コキをしてくれた。

その手コキの最中に,モテる姉を狙っている男から電話があったが,姉は無視していた。

が…

敢えて,その男に姉から電話をせた。
その男は,姉を一生懸命に口説いている様だった。
その電話をしている姉に,エロい事をタップリしてあげたが,姉は可愛い顔で我慢していた。

顔の前にチンコを出すと,舌でペロペロしてくれた。

彼氏にも電話してと頼んだら,してくれたが彼氏が出なかった。

そんなこんなで…
夏休みの間,タップリと楽しんだ。

その後も,僕が帰省した時や姉が遊びに来た時は,やりまくっている

彼氏さん。ゴメンなさい。