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弟と一緒にお風呂に入ってたから男に裸を見られても気にしない姉

私には3歳年下の弟がいて


小○生だった頃、毎日姉弟仲良くと二人でお風呂に入っていました。



私は弟のちんこを毎日見てました。



弟も私のおっぱいやアソコを見てたと思います。



盆・正月に親戚一同集まった時は、従弟とも一緒にお風呂に入ってました。






中○生になっても、弟と一緒にお風呂に入ってました。



私が高○生になると、弟は中○生になりました。



私は抵抗ありませんでした。



むしろ私の裸を弟に見せ付けたり、弟の裸を見たがったのだけど、弟は私とお風呂に入るのを嫌がりました。












私は高校どころか大学の時も、彼氏は出来ませんでした。



私は内気な性格で、文化系の男の知人は何人か出来ましたが、会えば挨拶する程度の関係でした。






就職出来ず実家に帰り、ゴルフ場のレストランの厨房でバイトを始めました。



男は正社員である店長・料理長・副料理長の3人だけで、あとは女でした。






休みの日は、親の車でドライブに出掛けてました。



山間のレストランに行きました。



そこはキャンプ場ですが、時期が違うと、ほとんど誰も居ません。






食べ終わり、トイレに行きました。



トイレは共同トイレで、中に男子高○生が何人か居ました。



私は個室に入りました。



個室は高くなっており、下の隙間は10センチ以上ありました。



ドアが後ろ側でした。






後ろを振り向くと、男子高○生が覗いてました。






私はトイレが我慢出来なかったので、下着を脱ぎました。



男子高○生どもは、私のアソコやアナルに目が釘付けになったでしょう。






私は“見たけりゃ見れば”程度しか思ってませんでした。






トイレが終わると、男子高校○生は逃げるように出て行きました。






その後、私はレストランのバイトを辞め、派遣に登録し、実家を出て電化製品の工場で働きました。



2交替の職場でした。



寮に帰ると爆睡。



夜勤の時は、布団に入り2時間くらい眠れるものの、ほとんど寝られませんでした。



休日は、掃除とかで時間を潰す。






当然、彼氏など出来る状況ではありませんでした。



職場に男はいましたが、ろくに会話もしませんでした。



口の上手い男は嫌いだし、そんな男は派遣工員には居ませんでした。






気づくと30歳半ばになってました。






派遣を辞め、実家に帰りました。



親はお見合いを勧めましたが、結婚願望はありません。



弟は既に結婚し、子供も二人います。



男の子でまだ幼稚園児と2歳です。






弟一家が実家に帰った時、甥っ子は、私を「お姉ちゃん」と呼びます。



私は甥っ子達と“かくれんぼ”や“風船遊び”で遊びました。






甥っ子と一緒にお風呂に入りました。






甥っ子と一緒にお風呂に入って、甥っ子達のちんこを見た時、弟と風呂に入った日々を思い出しました。






あと、私がちんこを見た男は“親族だけか~”と思いました。

出産後にIカップになった超爆乳姉とおっぱい祭り

GWに姉とおっぱい体験をしました


実家から姉が遊びに(東京へ)来たんです

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、
今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、
胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、
ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が
「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので
「やばい!」と思い離れようとしたら、
実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、
姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。



最初は僕も勃起しながら見ていましたが、
だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。

片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、
僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、
山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、
マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、
姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。
「ううん・・それもあるけど・・・・」
僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、
今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、
「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ
手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す
時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?
あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ
時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に

「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」

と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)

「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)

「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃、

「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、
上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、
巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。
乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、
小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」

と茶化されながらも、

「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」

姉はなぜか母親のような口調になっていました。
御互い肌かになると、

「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」

とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、

「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」

と言うと手を持って引き寄せました。
急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、
姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、

さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、
プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」

慌てて僕が謝ると姉は

「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」

と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、
軽く精子を吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと
向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。
湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、
僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」



僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。
でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、

「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、
母乳は激しく飛び散りました。
僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、
左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと

「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」

と呟いていました。
姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、
僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、

「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、
両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、
目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、
姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、
僕はパイズリで思いっきり出したかったので、
すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、
頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、
僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,
と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、
2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、
その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、

「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は

「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、
さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、

「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、
もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、
少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—!はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、

「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、

「…・はい、、したいです。」

と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、
姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、
2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、
姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、

「さぁ、ひーちゃん来て。」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」

と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、
ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、

「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました

美肌な姉にザーメンぶっかけるぞー

俺には結構年の離れた姉がいる


姉と俺は7歳も離れているが
一度も姉をオナペットにした事がない

よく姉とHとかって話しがあるが
姉に欲情する弟なんているはずないと思っていた



姉より妹だろ!


っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた




妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・。

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事を俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったが、ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかし、その結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか、年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからKちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのもーよ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!

酒のせいか?女と別れたせいか?

自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「K!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?

潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?

俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「Mちゃんとの事・・・本心は反対だった」

Mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

「俺を異性として見ている」と俺はその瞬間思った。

「K、いい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。

「濡れてる」

「おまえモナー」と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?

肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいで美肌

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。

「いけ!いけ!いけ!」と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶっかけ

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またロクでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?

よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

夏休みにお姉ちゃんといっぱいチューをした

Hな事よりも
ビックリマンに夢中だった少年の時のH話です



毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ

んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。

間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃんみたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃんいつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい!俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さんこれはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかしばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは

弟のザーメンを飲みたがる精飲フェチの姉

姉に

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」

と一緒に酒を飲もうと誘われたんです



あれは午後11時過ぎで
シャワーから出ると
リビングにいた姉から呼び止められた




「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」

「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。

今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、

アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。



「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」

そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。

「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、

俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。

姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。

もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。



「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。

ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」

「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。

あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。

あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。

ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」



姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。

「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。

アタシはグラスの用意をするから。」

俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。

姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。

「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」

「へぇ、なるほど。

そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」

「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」

「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」

「平気平気。これアルコール度数低いんだから。

じゃ、飲も?」

「う、うん。」

姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。

と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、

かなりイイ気分になってきた。



見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。

「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ??。」

姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。

「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」

「何、生意気言っちゃって。

こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」

と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、

ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。

「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。

しっかりしろよ。」

「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」

「ちっ、しようがねえなぁ。」



俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。

上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。

姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。

姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。

(や、やべえ・・・。この状況は・・・)

姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。

結構、友達なんかにも人気がある。

「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。

友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、

なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。

実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。



かなりの美人でナイスバディの姉。

いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、

必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。

今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。

その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!

アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。

「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」

俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。

直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。

なんて、スベスベしているんだ!

それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!

姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。



姉はどうやら寝てしまったようだ。

これは、チャンスだ。

右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。

ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。

でっ、でっかい!

昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。

誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。

俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。

すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!

す、すげえや・・・。



調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、

姉の目が、とろっと開いた。

「あ、ぁぅんん・・・。

あれ?○○?何してるの?」

俺は慌てふためいた。

「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。

危ないとことだったんだから・・・。」

俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。

「ん。そう、ありがと。

なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。

さあて、もうちょっと飲むかな。」

「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」

「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。

ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。

もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」

「ホントにしょーがねーなー。

わかったよ。ちょっと待ってて。」

ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。

さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、

酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。



キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると

早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。

(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)

俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。

(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)

と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。

が、そこで俺はフト思い留まった。

俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。

そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。



ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、

しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。

我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。

肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。

(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。

その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)

そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。



俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。

そして、その指をグラスの縁に這わす。

にちゃぁ?と、へばり付く俺のカウパー。

きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。

俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。

ふぅ。これで、グラスは完成だ。

あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。

グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。

このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?



姉はかなり酔ってる。

少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。

スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、

空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。

足音を忍ばせて、姉の前に戻る。

姉は眠ったままだ。

俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。

そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。

(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、

オナニーしているんだよ!)

姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、

俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。

(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。

姉ちゃんっっっ!!!!)

姉の眼前で、射精してしまう俺。

危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、

ささっと、スクゥィーズで受け止める。



(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)

俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。

が、そうも言っていられない。

俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。

キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。

ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。

(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)

氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。

(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。

出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!

待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)



大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。

俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。

姉は寝息を立てている。

「姉ちゃん、お待たせ。

できたよ、おかわり。さ、起きて。」

「う、うぅんんぅーー。

はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?

あ、作ってくれたんだ。アリガト。

なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。

ちょうだい、それ。」

いっ、いよいよだ。

俺の興奮はMAXに達する。

先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、

すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。



「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」

(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?

それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)

姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。

「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」

(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)

俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。

「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、

良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、

味、おかしくないかな?」

「え?別に、平気だよ。美味しいよ。

んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?

グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」



(違うんだよ!!姉ちゃん!

今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)

俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。

俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。

(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。

姉ちゃんに、俺の精液・・・。

でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。

結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)



「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。

もっと飲むぞーー。」

姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。

「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」

「えっ?まだ飲むのかよ?

姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」

「いいの!どうせ明日は休みだし。

ほら、早くもう一杯作ってきて。」

「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」

俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。



さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。

でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。

そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。

残念だけど、ここでするか・・・。

俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。

すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。

近寄ってみると、熟睡している。

アキれる位、寝つきのいい姉だ。

これは、もう起きないな。



姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。

仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、

今日は寝ることにしよう。

姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、

全裸になった。

そして、チンコを姉の目の前にもっていく。

(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。

おいしかったろう?)

姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。

あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。

俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。

ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。

俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。

っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。



俺にもアルコールが回ってきているせいか、

そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。

姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。

そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。

姉の美しい寝顔・・・。

ごめんよ、姉ちゃん。

俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!

ごめんなさいぃっ!!

俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。

たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。



実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。

いくら謝ったとしても、許される行為ではない。

それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、

その行為を止めようとはしなかった。

あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。

「あぅっ、あぅうぅっっ!」

いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。

姉のお口にチンポを挿入する!!

いけないことだというのは充分、分かっている。

でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。



チンコの先端を姉の唇にそっと添える。

そして指でゆっくりと姉の口を開く。

亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。

そして歯の間へ指を差込み、広げる。

姉のピンク色の舌が覗く。

俺は居ても立ってもいられなくなり、

強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。

んちょぽっ!

パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。

それでも姉は、寝入ったままだ。

俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。



寝ている姉にイマラチオッ!

俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。

こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、

でも、でも止められない!

だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!

「あぁっ!姉ちゃんっ!

イイよっ!イイッッ!

姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」

もう姉に聞こえたっていい。

声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、

頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。

最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。



姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、

俺は慌ててチンコを引き抜いた。

ただし、もう俺の射精は始まっている。

引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、

俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。

水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。

姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。

その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。

俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、

もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。



尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。

それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。

「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。

すごく気持ちよかったぁ・・・。

ありがとう。姉ちゃん。

そして、本当にごめんなさい。

姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、

姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、

悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」



ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、

姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。

傍らにあったティッシュを何枚も使って、

俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。

唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。

このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。

俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。

俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。

俺は姉の口にキスをすると、

思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。

やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・

何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。



歯茎もべろを使って、綺麗にしました。

唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。

「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」

俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。

その時です!!

姉の瞼がピクっと動いたのです!

(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)

俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。

「ぅぅぅーーんん。

はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。

今、何時?○○・・・。」

姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。



「もう、1時まわったよ。

そろそろお開きにしようぜ。」

俺は平静を装い、姉に言います。

「あ、もうそんな時間・・・。

じゃ、寝ることにするか。

ん?何?これ・・・。

何か、お顔がツッパってる感じ・・・。

どうしたんだろ?」

「きっ、気のせいだろ!

姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」

まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。

「それに、何かしら?

栗の花のような匂いもしてるし・・・。」

「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。

な、な。」

強引に言いくるめようとする俺。



「うーーん。何か、気になるなあ・・・。

○○、アンタ、何かした?」

「すっ、するわけないだろう・・・。

何もしてねーよ。」

「そう。それならいいんだけど。

じゃあ、もう遅いから寝ようか。

あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。

でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?

それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」

「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」

「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、

とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」

「も、もちろんだよ。

あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」

俺はニヤッと、微笑む。

「ふふっ。よろしくね!」

姉はニッコリと笑みを返してくれた。

やったぜ!

これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!