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媚薬SEXで本気汁を垂れ流しガチイキする同僚OL

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

外国人だらけのバーで媚薬を飲まされ性玩具にされた専業主婦

結婚して3年目で
私は28歳、旦那は29才

昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は超退屈


髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。

もう私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。


『美佳〜!久しぶりぃ〜!』


彼女の名は裕子としておきます。

裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。


(一日くらい、いいわよね…)


私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。


当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。

そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。


『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』


私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。

すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。

私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。

流暢な英語で彼らと話をしています。


『なんて言ってるの?』

『ん?…奥で一緒に飲まないかって』

『奥で?…』


店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。


『奥って何があるの?』

『ふふふ…それは後のお楽しみ』


裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。

ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。


(何よ…誰でもいいんじゃん!)


私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。

そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。

そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。


『ハーイ!ユウコ!』


二人は裕子の知り合いの様でした。

二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。

それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。


裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。

私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。

そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。


『アナタナマエハ?』

『え…あ…美佳です…』

『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』

『ルカ?…えっと…あの…よろしく』


その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。

ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。


『何?何て言ったの?』

『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』

『そんな…』

『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』


ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。


『ミカ…トテモキレイデスネ』

『ワタシハ、トテモシアワセデス』

『キョウハ、オゴルヨ』


私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。

おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。


『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』

『そんなことないわよ…』

『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』

『そ…そうね…』

『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』

『え?ちょっと!』

『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』


裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。


(やだ…どうしよう…)


一人になった私は急に不安になりました。


『ミカ…シンパイナイ…』


ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。

気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。


『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』

『えぇ?嘘ばっかり』

『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』


ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。

ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。

お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。


『ミカ…スキダヨ…』

『うん…ありがとう…』

『ミカ…コッチヲミテ』


私はルカの言うままに、見つめ合います。

相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。


『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』

『…ああ…ルカ…』


私はもう夢中でした。

旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。


しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。

しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。


『オクニイク?』

『え…奥って…何があるの?』

『ヘヤダヨ』

『ど…どんな…』

『イコウ…フタリデ』


ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。

そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。

カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。






『ココダヨ…』


ルカは2番の部屋の扉を開けました。

そこは、割と広い部屋でした。

ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。

トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。

そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。


『綺麗…』

『ミカノホウガモットキレイダ』


ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。


『ん…』

『ミカ…アイシテル』


私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。

その瞬間…。

ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。


それは長い長いキスでした…。

旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。


『ミカ…ワインスキ?』

『うん…好きよ』


ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。

私達は乾杯して、ワインを飲みました。

ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。


『アイシテル…』

『キミシカミエナイヨ…』

『キレイナダヨ…』


私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。

舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。

ルカの手が服の上から胸を触ってきました。


『…あ…』

『ゴメン…イヤダッタ?』

『………』


私は何も言えませんでした。

嫌じゃない…。

でも私には旦那がいる…。

そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。


『タバコクサイ?』

『え?…大丈夫よ…だって』


思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。

旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。

旦那とのキス…。

もうどれくらいしてないのかしら…。


そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。

それは、口臭予防のタブレットでした。

ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。


『ミカモタベル?』

『うん』


私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。


(変な味…)


それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。

長い長い、熱いキスを…。


(ああ…ルカ…)


キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。


『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』


ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。


(わ…すごい胸板…)


旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。


『ルカ…ドキドキしてる…』

『ミカモドキドキスル?』

『うん…』


ルカの手が再び私の胸に当てられました。

しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。

その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。


(ああもう…優しすぎるよ…)


ルカはまたディープキスをしてくれました。

私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。

まるでもっと強く揉んでと誘うように。

するとルカがこう聞いてきたのです。


『サワッテイイ?』


そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。

外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。

するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。


『あっ…』


ちょっと急過ぎる…。

そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。

私はなんだかとても愛おしく思えました。


『ミカ…ヤワラカイ』

『あんっ…恥ずかしい…』


ルカの指が乳首に触れました。

その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。


『はんっ!…』


ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。


『あん…あっ!…』

『ココガイイノ?』

『あはん…聞かないで…』


ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。

私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。


旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。

何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。


(愛されるって、嬉しい…)


私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。

その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実にオマンコが濡れていました。

足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。


(パンストまでヌルヌルだわ…)


なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないオマンコから愛液を垂らすなんて…。

自分の身体は、ルカを欲している…。

そう思いました。

ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』

『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』

『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』

『だって…』

『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』


ルカは少し怒った様に言いました。

私はその言葉にキュンときてしまったのです。


『ごめん…ルカ』

『ボクモゴメン…』


そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。

私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。

そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』

『私もよ…』


ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。


(いまアソコを触られたら…)


私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。

そこを触られたら…。

濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。


『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』

『うん…でも…』

『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』


優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』

『コワクナイヨ…』


たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。

そしてルカの指は焦らすように、私のオマンコの近くを愛撫し始めました。


『…ぁ………ぁぁ……』


私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。

そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。


『……はぁぁ……ぁぁ…』


上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』

『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』


私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。


(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)


ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。

でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。

背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』

『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』


『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』

『イワナイトワカラナイヨ?』


『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。


私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』

『ドウシテホシイノ?』


『…………………………………触って…』

『ン?ドコヲ?』


『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』

『ドコカイッテゴラン』


『あ…あそこ』

『アソコ?ドコ?』


『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』

『ココカナ?』


ルカの指がパンストの上からオマンコを掻きむしりました。


『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。


『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』

『イタイ?』


『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』

『ダッタラダイジョブ』


ルカは指を止めてくれません。

親指をクリトリスに当てながら、残りの4本の指が性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。


『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』


ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。


(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。

その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。


『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。


(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。

もちろんまだ挿入はしていません。


でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。

私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。


そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。


『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。


『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。


おのずと、私の脚も開かれていきます。

ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。




(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているオマンコに、刺激が欲しくてたまらないのです。

乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。


『ミカ…コシガウゴイテル』

『ああっ!…だって!…もう!!』


思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。


『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコを擦り始めました。


『ひぃぃぃい!』

乳首を舐められ、オマンコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。


『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。

さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。

そう思いました。


しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』

『ドウシタ?』

『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』


それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』

『ココ?』

『そうそこ!…もっとしてぇ!』

『コウカナ?』

『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』


『コッチハ?』

『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』


あと一歩…、あと一歩なのに…。

そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。


『ミカ…アイシテル…』

『私もぉ!!…愛してる!!』


とうとう心の底から叫んでしまいました…。

この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。


『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。


『キモチヨクナリタイ?』

『…うん…』


私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。


『カワイイ』


ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)


ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)


ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。

ただ、スカートの中なので見えません。

それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。


(何…何するの?…)


ルカは太腿の内側にキスしてきました。

チュ…チュルゥ…チュパ…。


『ん!…』


甘い快美感に、声が出てきました。

指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。


『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。

このままいくと…。


『あんっ!ルカ…ちょっ…ああ』


見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。

唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。


そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』


少しずつ…オマンコに近づいていく

ルカはどうするつもり?

まさか…まさか…。


『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。

私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。


だって、オマンコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。

でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。


(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)


もっと舐めて欲しい…。

そう思った瞬間、ルカの舌がまたオマンコを舐めたんです。


『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。

きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。

それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のオマンコを舐めてきました。


『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』


すぐにイキそうになります。

でもルカはやっぱりイカセてくれません。


『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』


もう我慢出来ない…。

あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』

『ドウシタノ?イヤダッタノ?』


『違うの……あの…だから…』

『ナニ?』


『………………………抱いて…』

『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』


『そうじゃなくて…せ…』

『ん?』

『せっくす…したいの…』


ルカは私の目を見て、こう言いました。


『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』

『うん…』

『ジャ…チョットマッテテ』


私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。

引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。


(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。


(自分からSEXをねだるなんて…)


こんな事は初めてでした。

私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。


(やだ…私、シャワーも浴びてない…)


汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。

…ギシ…。

彼がベッドに乗る音がしました。


(来た…)


彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。


『ミカ…ステキダヨ…』


ルカは私の頬にキスをしました。

私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』


シーツの中で私達は熱いキスをしました。

分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。

心が熱くなると同時に、おまんこからは愛液が溢れ出てきます。


(すごい濡れてる…)


私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。

すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。


『嘘…』

『ミカ…ナメテクレル?』


舐めて…。

私はフェラをしたことがありませんでした。

あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。

そう思っていたんです。


でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。


『オオ…キモチイイ』


彼も感じてくれてる…。

そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。

お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。

それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。


(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


私は不安でした。

でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。

その一心でフェラをしました。


『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』


彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。

そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。

私は自然と脚を開いていました。


(ああ…やっと…)


私は初めてこんな気持ちになりました。

初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。


『ダイジョウブ?…イレルヨ…』

『うん…』


大きな亀頭が、私のオマンコに触れました。


(怖い…)


ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。

そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。






『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』


入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。

…ゴプッ…。


『ぁぁあっ!!!!』


物凄い存在感でした。

目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。


『イタクナイ?』

『うん…うん!』


夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。

私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。


…ヌチュゥ…。

彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』


彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。

初めてでした…。

こんなに奥まで挿入されたのは…。


私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。


『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』

『ミカ…ウゴクヨ?』

『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』


ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。

鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。

あんな経験は初めてでした。


『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』


そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』


腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。


『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』

『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』

『嬉しい…!』


最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。


『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』


しばらくすると、私のオマンコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。

意図的にではなく、自然とそうなるんです。

その度に、感度がどんどんアップしていきました。


『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』


締め付ける動きが頻繁になって、おまんこがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もうっ…』

『イキソウ?ミカ?』

『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』


ルカが腰のグラインドを激しくします。


『やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』


私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。


『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』

『イッテイイヨ…』


ルカの腰のスピードが更に速くなりました。

リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。


…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。


『イ…クッ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』


とうとうイッてしまいました。

初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。


恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。

身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』


全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。


『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』


ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。


『ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』

『ミカ…モット?』


『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』

『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』


彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。

キスをして、汗を拭いてくれました。


その間も私のオマンコは彼のペニスで貫かれたままです。

まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。


(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)


やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。


一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』


『シアワセ?ミカ?』

『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』


『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。

それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。


『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』

『ツカレタ?ミカ?』


『違うの…イキ過ぎて…辛い…』

『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』


『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。


『あああっ!!!!…深…い…』

『モットイケ…』

『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』


それからまた、何度も絶頂


『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』

『イケ…』

『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。

もう休ませて欲しいと…。


『ルカぁ!!!…お願い!!!…』

『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』

『死んじゃう!死んじゃう!』

『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』


ルカはイッてる最中もお構いなしにオマンコを突き上げてきました。

私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。


『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』

『マタイク?』


『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』

『ハハハハ!…マタイク?』


『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…きぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』


その後、イキまくったあげく、私は失神しました。

しかし彼はまだ許してくれません…。


私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。

あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。





『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』

『アイシテル…ダイジョウブ…』


逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。

それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。


『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』

『フフフ…イキッパナシダ…』


お願い…許して…。

何度言ったかわかりません。


ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。

そんな感覚に陥っていきました…。


失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。

本当にこのまま死ぬ…。

そう思いました。


目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。

裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。


意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。

ルカは私にキスをします。


キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。


(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。


『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

媚薬


そう…、私は知らないうちに怪しげな媚薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』


裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』


裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。


『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』


『ミカハ、サイコウノオンナダ!』

『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』


『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。


私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。

ルカはSEXの化け物でした。


朝までに何回、中で出されたかわかりません。

でも、妊娠はしませんでした。


後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の媚薬を飲んでいたのだそうです

あんなSEXは二度と経験したくない…。


そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、オマンコを濡らしてしまいます。


私は、またあの店に行きました。

今度は一人で…。


ルカは店にいました。

それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。


そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』

『……………』


私はルカに抱かれました。

また朝まで。


今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。

ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。

ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。


外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。


人生が変わってしまうかもしれません。


私の様に…。

媚薬を飲ませすぎて、失敗した危険な話

身体の関係のセフレがいました

関係は1年程続き良い
思いをさせて頂きました。

その女性との出会いは合コンでした。

高校時代の友人達と合コンを
セッティングし出会ったのがA子さんでした。

初めて見た時からかわいいと思い
積極的に話しかけ電話番号を手に入れ、
翌日から頻繁に連絡を入れる様になり、
デートの約束を取り付けました。

初めてのデートから体の関係を持つ事を
狙っていたので、どのようにもっていこうか
真剣に考えました。

そして思いついたのが媚薬を使う事でした。

ネットで調べまくり効果があるであろう媚薬を
購入し当日を迎えました。

何とか居酒屋に導き
お酒を飲み始めました。

彼女が席を離れる隙を狙い、
ドリンクに媚薬を混ぜるという卑怯な作戦です。

その為に個室のあるお店を予約していたので、
媚薬を混入させるのは簡単でした。

彼女がトイレに立った隙に媚薬を混入させ後は
何食わぬ顔で会話をしその時を待ちました。

2時間程が経過したでしょうか、
そろそろかなと思い彼女の顔をまじまじと見ると、
顔は赤らみもんもんとしている様に見えました。

チャンスと感じた私はそろそろ出ようかと声をかけ、
店を出てこの後どうする?と聞いてみました。

すると気分が悪いから
帰りたいと言い出したのです。

想定外の言動に驚いてしまいましたが、
1回目のデートでもあったので紳士的に振る舞い、
彼女を帰しました。

うなだれながら電車に乗っていると
彼女からメールが来ました。

本当は帰りたくなかったけど、
何故か突然気分が悪くなってしまった。

今日は本当に申し訳ないという内容でした。

どう返信するか考えていた時に
とんでもない事に気がつきました。

入れる媚薬の量を間違えていたのです。

本当は液状の物を1カプセルなのですが
調子に乗って3カプセルも入れてしまっていたのです。

4カプセル入りの物をまとめて
違う瓶に入れ替えたのが間違えの原因でした。

酒が入っていた事、
入れる時にちょうど店員が入って来た事、
焦って適当な量を入れてしまった事、
今確認したらほとんど媚薬が残っていない事、
酔いも落ち着いてきた所で気がつきました。

明らかにやりすぎてしまったのです。

彼女にはお大事にと返信し帰って
反省をしながら飲み直しました。

後日再び再会し無事にホテルへ、
そこで本当は前回も
Hをしたかったという事を聞きました。

作戦を練り過ぎたのが
あだとなったのです。

これ以降は正直に真面目に
生きていこうと決意し今に至ります。

その後彼女とは体だけの関係を続け、
彼女に彼氏が出来た段階で関係を絶ちました。

私にも現在は彼女がおり、
幸せな毎日を送っています。

もちろんそれ以来、一度も媚薬は使っていません。

洋物裏ビデオ屋の70代の老婆にペニスに媚薬を塗られた

無理やりフェらをされた事があるんだが
全然嬉しくなかった・・・

若い女なら例え多少のブスでもまったく
問題ないんだが70歳近いお婆ちゃんにやられたときは
本気で死にたくなった。

最近のことなんだが
はじめて風俗街に行ったんだよ。

その時色々と物色をしていたんだが
如何せん初めてなもんで
決めきれずに今日は帰ろうと思った。


場所柄細い路地道が多いところだったので
客引きのおっちゃんと会いたくない事もあって
そこを通って駅に出ようとしたんだ。

知らない町だから路地に入っても
どこに出るか分からないし突き当りかもしれない。

実際入った路地は突き当たり
だったから引き返そうとしたら
路地にこじんまりと立っていた
スナックから老婆が出てきた。

そして

「何でこんなトコにいるの?」

「エッチなビデオ(裏)とかほしいの?」

「よかったら見てく?」

と言われた。

まぁ、全然興味は無かったが
見るだけなら只かと思って

「じゃぁ見てみようかな?」

って言ったら
店の二階に連れて行かれた(たぶん自宅)。

で見せてくれたビデオは
洋ピンのモロだったんだが、
あいにく洋物は大の苦手でこりゃ見る価値ねぇなと

「興味ないんで」

と立ち去ろうとしたんだが。

お婆さんは

「せっかくだからもうちょっと見ていきなさいよ」

と俺を引き止めた。

まぁ時間もあったから別にいいかと思って
しばらく何の興味もわかない
そのビデオを見ていたんだが

そしたらいきなり婆が

「あんた勃ってる?勃ってるでしょ?」

って言われた。

「いえ立ってません」

って言ったら(実際立って無かったし)
いきなり俺の下半身をさすりだして

「立ってる?立ってる?」

って何度も聞きまくっていた。

あんまり執拗にさするもんだから
思わず勃起してしまってしまった。

そしたら口で抜いて上げるから
脱ぎなさいって婆が言ってきた。

お婆さんにフェラチオされるって
冗談じゃないと思ったので

「いやイイです!!イイです」

って頑なに拒否したのに無理やり
ベルトを外しズボンとパンツを下ろされて
咥えられたorz



勘弁してくれと言ったが

「別に金を取るわけじゃないからいいじゃない。
せっかく抜いて上げる って言ってるのに」

と言われた。

そういう問題じゃ無いとおもう・・・・。

金を払って美人とやるか
只でブス(婆)とやるかなんて
男にとって答えの分かりきった質問じゃないか。

まぁ、正直に言うと女性として
長いだけにテクは物凄く上手かった

上手かったが頭の中が真っ白になって
考えていたことは

「早く終わらせて帰りたい」

っつうことだけだった。

だけど目の前はグロい洋ピン、
下は婆のフェら

もうイケる要素まるで無し。

生き地獄とはこのことを言うんだなって思った。

更に婆は

「出したかったら口の中に出してもいいよ」

とか言ってくるし
どこのエロゲかよ!!

と思えるくらいの会話が目の前で繰り広げられてる。

只一つエロゲと違うのは
相手が70歳を超えた老婆だと言う事だけだが。

せめて相手が40年前なら
喜んでたんだろうが

婆はその後、横に置いてあった薬
(何なのかはわからない)を俺のブツに塗りつけた。

変なにおいがした。

気になって「それなに?」って恐る恐る聞くと
一言「気持ちよくなる薬」と答えた。

フェらだけでなく得体の知れない媚薬まで
塗られもう生きた心地がしなかった。

成すがままになりながら
早く終わる事だけを望んでた。

頭の中に好きなAV女優を思い浮かべながら
ただただ早く終わることを望んだ。

元々遅漏なんでこのままだと
永遠にしゃぶりつかれたままになると思い
すぐさま手でしごき
思いっきり射精した

婆はそれを美味しそうに吸い更に
後処理までしてくれた

すぐにズボンを着て着るものも
ままならない状態でそっこうその部屋を後にした。

もう頭の中グチャグチャで
どうしていいかわから無くなった。

本気で死にたいと思った

その後家に帰ってチンポを思いっきり洗いまくった

こんな感じで最悪のエロ体験だった

エロゲー展開www担任の美人女教師と結婚、そして悲惨な経験

エロゲーでありそうですが、
高校の時に憧れていた女教師とリアルに結婚した24歳のサラリーマンです。

僕が大学を卒業し、就職するとすぐに結婚をしました。

相手は僕が高校生の時に同じ学校にいた美術教師だった人です。

高校2年の時に授業を受けるようになって、
当時僕は17才で彼女は25才でした。

教師にしては?って偏見ですけど、かなり美人で、
皆がおかずにしていた程の人気でした。

女子がいる手前あからさまにちょっかい出せなかったんですけど、
皆絶対意識していた位綺麗な人でした。

でも今思えば、大人のエロさは全然感じなくて、
いつもゆったりした服を着て、いつもロングスカートだった記憶があります。

だからおっぱいが大きいのかも良く分らなくて、
皆で「本当は巨乳なんじゃねーの?」なんて話をしていました。

高校を卒業して美大に入った後も、
「相談がある」って言って外で会うようになりました。

先生の名前は「真由実」と言って、
いつのまにか「先生」から「真由実さん」に変わる関係になっていました。

真由実さんはすごく真面目で、当時は彼氏も居なくて、
過去にも1人しか付合った事が無いって言っていました。

僕も当時は童貞で、今でも真由実さんしか女を知りません。

そして大学時代には真由実さんと会う機会がどんどん増えて、
いつのまにか授業の事に関係なく遊ぶようになって、
僕から思いきって告白をしました。

最初は「じゃあお友達からね!」
なんて言われながらも超喜んでいました。

そして付合って1年が過ぎた時に、はじめてエッチをしました。

この時が僕の初体験です。

本当はもっと前にもエッチができるチャンスがあったんですけど、
僕が何も知らないから恥ずかしくて、自分から敬遠していました。

でも一度エッチしてしまったら、完全に吹っ切れてしまい、
学生時代は毎日のように真由実さんとエッチをしていました。

高校時代の憧れの先生とこの時結ばれた瞬間です。

この初体験の時に、
真由実さんがFカップの持ち主である事も知りました。

僕と真由実さんのエッチは凄く静かな感じで、
古いアダルトビデオみたいでした。

真由実さんはいつも恥ずかしいと言って部屋を明るくしないし、
あまり声も出しません。

でも、そんな純粋な真由実さんの反応が大好きで、
心の中で「高校時代の友達に話したい!」って思っていました!

そしてそんな幸せな生活が続いて、
無事に就職も決まりました。

僕は早く真由実さんと結婚して、完全に自分の物にしたかったので、
美大とはあまり関係ないけど収入が良い会社を選びました。

そして給料のほとんどを貯金して、
最短で結婚をしました。

その時はとにかく幸せで、
貯金してるのも楽しくてしょうがありませんでした。

そして結婚して少しした時に、
高校の同窓会の連絡がありました。

僕は真由実さんと結婚した事は誰にも言ってなかったので
「みんな驚くだろうな!」ってワクワクしながら同窓会を待ちました。

真由実さんにもその話をしました。

その時はなんとも思わなかったんですけど、
真由実さんが少し困ったような感じで笑っていました。

そして同窓会の当日です。

僕は指定された居酒屋に行きました。

僕は虐められてたわけではないんですけど、
友達が多い方ではありませんでした。

いざ行ってみると、学生時代に話していた奴がほとんど来ていなくて、
最初は何も喋れませんでした

結局あっという間に2次回になってしまい、
女子がほとんど帰ってしまい、
人数が半分ぐらいになってしまいました。

真由実さんとの事は誰にも話せず、
というか誰も僕の近況を聞いてくれませんでした。

そして段々酔っぱらってきたところで、
そろそろ皆にぶっちゃけようと思った矢先!

クラスの人気者だった洋介君がビックリする名前を言い出しました!

「そう言えばあの美術の教師いたじゃん?
すげー可愛いやつ!真由実って呼んでたよな?」

僕は内心ドキドキしながら、
「おいおい、今は僕の嫁さんだぞ!」と優越感を感じていました。

でもその後話は予想もしない方向に

洋介君は妻の高校時代の話をしはじめました

洋介君というのは、クラスでも一番良く喋るタイプで、
いつも話の中心にいる人でした。

洋介君と言えば、お父さんが個性的で有名でした。

トラックの運転手をしていたお父さんは、
プロレスラーみたいなガタイをしていて、
平気でズカズカ話題に入ってくるタイプでした。

高校時代に面談があった日なんかは、
すぐに帰らないでクラスで騒いで帰ってくような元気な人でした。

僕がハッキリ覚えてるのは、
洋介君のお父さんが学校に来た時に、
当時担任だった妻とは別の女教師に向かって
「先生!今度一発やらせろや!」と言っていました。

それは学校でも伝説的な笑い話になっていて、
洋介君はいつもそれをネタにイジられていました。

洋介君が高校時代の妻の話をしたのも、
そのお父さんと関係ある事でした。

洋介君はいきなり、
「今だから言えるんだけど、家の親父、
あの先生とやっちゃったんだよ!」と言いました。

僕は一瞬洋介君が何を言ってるのか分りませんでした

でも、周りの皆は「え?」って騒いでいます

僕は段々皆の声が遠くに聞こえて、
脳震盪を起こす直前みたいになってしまいました。

でも、皆はそんな僕のリアクションに気付くわけもなくて、
楽しそうに洋介君の話を聞いていました

洋介君にとってはとっておきの笑い話しの一つかもしれませんが、
僕はショックで顔面蒼白でした。

でも、僕自信も内容が気になって仕方ないので、
一生懸命聞いていました

たぶん一人だけ真剣な顔をして

洋介君の話によると、
洋介君が高校生の時には両親が離婚していたので、
お父さんは家に女の人をよく連れ込んでいたらしいのです。

そして洋介君に

「お前の学校の美術教師、いい女だな?
今度やっちまうか!」

と冗談ぽく言っていたらしいです。

もちろん洋介君も本気で言ってるなんて思っていませんでした。

でもある日、洋介君が美術の時間に彫刻刀で
怪我をしてしまった事がありました。

幸い傷は深く無くて、保健室で手当てして直る程度でした。

ところが洋介君が家に帰ってお父さんに話したら、
お父さんは「そりゃダメだ!教師失格だ!俺が話しつけるから!
」と言い出したそうです。

洋介君も先生に申し訳ない気持ちになってしまい、
お父さんを止めたそうですが、
なにせイケイケなのでどうにもなりません。

そしてしばらくしたら、本当に真由実さんを呼び出したそうです。

その時は洋介君が家に残って様子を聞いてようとしたら、
「大人同士の話し合いだからお前はどっかいってろ!」と言われたそうです。

それでも気になった洋介君はこっそり家に隠れて待っていたそうです。

すると真由実さんがお茶菓子を持って家にきて、
お父さんと客間に入ったらしいです。

最初は笑っていたお父さんが、
時々「家は男手一つで育てた大事な息子だぞ!
分かってんのか!」と大きな声を出していたいたらしいです。

そして真由実さんの泣き声が聞こえてきて、
洋介君は苦しくなって自分の部屋に戻ったらしいのです。

でも、時々聞こえていた怒鳴り声が急に聞こえなくなったので、
静かに客間に近付いたそうです。

すると中から二人の気配がするのですが、
話声が聞こえなくて、時々真由実さんの
「ゴホッ、ゴホッ」とむせるような声が聞こえるだけだったらしいです。

そして庭の方から客間を覗き込んだ時に、
とんでもない物を

そこには仁王立ちして、下半身裸のお父さん

そして跪いた状態で、上半身裸の先生の姿

そして真由実さんは、お父さんに頭を掴まれて、
物のように口にアソコを突っ込まれていたそうです。

洋介君も勃起したお父さんのアソコはその時初めて見たらしくて、
当時の自分の腕ぐらいはありそうな大きさだったと言っていました

そして洋介君はその姿を真横から見ていたらしくて、
僕だけの物だと思っていた真由実さんのFカップも見ていたらしいです。

時々お父さんは真由実さんの胸を
乱暴に揉んでいたそうです

僕は心臓が張り裂けそうでした

真由実さんは僕には隠していたのか?と考えるともっと苦しくなりました。

そしてお父さんは真由実さんに何かを言うと、
真由実さんが抵抗したそうで、お父さんは真由実さんを平手で叩いて、
無理矢理スカートをめくって、
バックからパンツも脱がせないで入れようとしたらしいのです。

そしてその時に、何かゼリーみたいな物を
大量にアソコに塗り付けてから入れたと言っていました

すると最初は真由実さんの悲鳴のような叫び声が聞こえてきて、
「痛いです無理です」と何度も泣きながら言っていたらしいです。

僕は真由実が可哀相で本当に苦しくなりました。

お父さんはライオンのセックスのごとく、
真由実さんを犯していたらしいのです

やはり真由実さんは苦しそうな顔をして、
涙でボロボロになっていたそうです

僕はこの時、絶対に真由実さんを問い詰めて、
一緒に洋介君のお父さんを訴えてやると思いました!

僕は洋介君には悪いのですが、お父さんを絶対に許せませんでした!

ところが、その気持ちは次の話で一気に冷めてしまいました

洋介君が信じられない事をいいました

「でも、先生すげーイキまくってたんだよ!」

「は?」

真由実さんがイキまくる?そんな女なわけないだろ?
犯されてるんだぞ?こいつら親子でおかしいのか?

僕は洋介君にも苛立ちお覚えていると、
洋介君はまた話しはじめました。

最初は泣叫ぶみたいに抵抗していた先生も、
30分も挿入されてると様子が変わってきたそうです。

体がビクビク痙攣しはじめて、必死で口を手で押さえていたらしいです。

そして時々「はぁああ」と気持ち良さそうな声が聞こえたらしいのです。

でもそんなの信じられません

そしたらお父さんが体位を変えて挿入しながら、
クリトリスを擦りだしたときに異変が起きたらしくて、
急に真由実さんが叫び出して、「ダメいやあああ」と言いながら、
大量の潮を噴いたらしいのです!

僕は全く信じられません

真由実さんとのエッチはそんな汚い物ではありません

もっと静かでロマンチックな物です

でも、その後にお父さんは怒鳴りながら
「真由実!お前イッたのか?あ?」としつこく聞くと、
真由実さんは泣きながら頷いたそうです

僕は一気に体の力が抜けてしまいました

いつも僕とエッチする時には全くイッた事はありませんし、
イカない体質だなんて言っていました。

さらに「心がイッてるから気持ちイイよ」
なんて言われて幸せになっていた自分がバカバカしくなってきました

真由実さんは無理矢理されて感じていたのです

洋介君の話だと、真由実さんは無理矢理犯されてたのにも関わらず、
激しくイッていたそうです。

僕には出来ない事を洋介君のお父さんは簡単にやっていたのです

その後もお父さんは真由実さんの事なんか
お構い無しにピストンを続けて、
真由実さんは勝手に何度もイッていたそうです。

そして最後には騎乗位をさせられて、
自分から腰を振っていたとも言っていました。

無理矢理強要させられたにせよ、僕はショックでした

そして洋介君の言うには、
最初に媚薬か敏感になる媚薬みたいなのをアソコに塗り付けていたので、
その効果もあったのでしょうか、

真由実さんは「凄いイイ、気持ちイイ」ととうとう言っていたそうです。

結局1時間以上も犯されて、
何十回イカされたのか分らないぐらい攻められて、
真由実さんは抵抗が出来なくなったらしいです。

むしろ最後には積極的に協力をしていたと言っていました。

そしてお父さんがイク時が壮絶だったらしいのです

お父さんはやっと「イクぞ、出すぞ」と叫び出して、
勢い良くアソコから巨根を抜きさると、
真由実さんの顔に目がけて大量の精子を発射させたと言っていました

僕だってそんな事したことありませんでした

しかも、精子の量が普通じゃないらしくて、
若干ゆるめの精子で、牛乳みたいな感じで
真由実さんの顔が真っ白になっていたと言っていました。

そしてそんな洋介君の話を楽しそうに聞いていた一部の男が、
「それネタにあの女皆でやっちゃう?」と言い出しました!

なんと旦那の目の前で妻を犯す話をしはじめました!

僕はますます結婚した事が言えなくなってしまい、
悔しいけど何も言えないままその話を聞いていました

すると洋介君が信じられない事を言い出しました!

「じゃあ丁度良いのがあるぜ!
親父が先生とのハメ撮りビデオもってんだよ!」

皆は「マジで?」って大騒ぎになりました。

そして、「見せて見せて!」と皆洋介君に詰め寄って、
これから洋介君の家に行く事になりました。

結局全員は来なかったんですけど、
その話を聞いていた男だけ7人が洋介君の家に行きました。

お父さんはいませんでした。

洋介君の部屋に入ると早速ビデオを出してきました。
まぁ、ビデオというかDVDに焼き直したものですけど。

そして意外な事に、全部で20枚ぐらいありました

それを見ただけで、真由実さんとお父さんはしばらく
肉体関係を続けていたんだなと

本当は全部持帰りたかったけど、
洋介君と仲良くないのにノコノコ付いてきた僕は、
1枚だけしか借りれませんでした。

でもその1枚でもすぐに見たかったので、
頃合を見て帰ろうとすると、皆がさっきの話を広げはじめました

「どうやって犯る?」

「簡単だろ?呼び出してこれ見せりゃいいんだもん」

「そうだけど捕まらね?」

「大丈夫でしょ」

僕はいよいよ恐くなってきたのですが、
その場を止める事は出来ませんでした

とにかく作戦を聞いて、
なんとか阻止する方法を考えるしかありません

そして最終的に、洋介君が電話をする事になって、
同窓会の感じで誘う事に決まりました

そして僕はその話を聞くとすぐに帰りました。

一刻も早くこの動画を見たくてたまりませんでした。

僕は洋介君の家から急いで帰りました。
早く動画を見たくて焦っていました。

でも、家に帰ったら一人でゆっくり見れないので、
一旦会社に行ってノートパソコンを持出して、車の中で見る事にしました。

興奮し過ぎてハァハァ言っていました。
そして焦りながらノートパソコンにディスクを挿入しました。

中には動画ファイルが一つ入っていたのでクリックしてみると、
歩きながら撮影してるような感じの動画が映りました。
場所は山道みたいな所で、どうやら昼間です。
撮影してるのはお父さんでしょうか

少し歩いて人気のいないような原っぱにつきました。

その時やっとカメラがキョロキョロ動いて、妻の真由実さんの姿が映りました。
分かってはいたんですけど、新ためて動画で見るとショックです。

季節は夏のようで、真由実さんはピッタリしたタンクトップにホットパンツでした。
かなり露出が激しい格好で、おっぱいがこぼれそうになっていました。
僕と一緒の時は、こんな格好は考えられません。

真由実さんの顔を見た感じでは、どのぐらい前に撮影されたものなのかは分りませんでした。
若くも見えるし、今とほとんど変わらないようにも思えました。
そして真由実さんの表情を見て気付いたのは、『無理矢理一緒にいるんじゃないかも?』って事でした・・・

たまに楽しそうに話していたり、笑っていたりしています。
そして真由実さんはどうやらノーブラで来ているみたいで、
タンクトップの上から乳首を触られて、少しうっとりした顔になっていました

そしてお父さんはいきなり真由実さんのタンクトップを脱がせて、
ホットパンツ一枚にしてしまいました。

真由実さんは必死で手で隠しながら、
「あっ、嫌ですこんなの、お願いします、返してください」と真っ赤な顔で言っていましたが、
お父さんは下品な声で笑ってるだけでした。

そしてタンクトップをポケットに入れてしまったようで、
真由実さんはしゃがみ込んでしまいました。

するとお父さんはスーパーの袋からロープを取り出して、
真由実さんの手を後ろで縛ってしまいました。

そしたら真由実さんは胸を隠せなくなってしまい、
しゃがんで隠しているとお父さんが「おらぁ!真由実!立てよ!」と怒鳴り付けていました。

真由実さんは言われるまま立上がって、
真っ昼間からホットパンツ一枚で外に立たされていました。

あの真面目な真由実さんとは思えない格好です

そしてあのお父さんの下品な笑い声が常に聞こえてきました

その後真由実さんはお父さんに胸をいじられまくっていました。

乳首をつまんで引っぱれたり、でこぴんされたり、コリコリされたり

その度に『ビクンッ』と体を震わせて反応しています。

僕が触っても中々乳首が立たないのに、
何故か真由実さんはこんな状況で敏感に反応しています。

そのうち真由実さんは下も脱がされてしまい、
外なのに真っ裸になっていました。

そしてお父さんが芝生に押し倒して、
無理矢理股を広げると、アソコは毛が一切なくて、
ツルツルの割れ目から液体が垂れていました。

その量はすごくて、うちももにもヌルヌルと広がっていました。

真由実さんは恥ずかしそうにしてるんですが、
同時に凄く興奮してるようにも見えました

お父さんは、「やっぱり濡れてんな!この変態!
教師のくせに昼間から何やってんだ?このままおいて帰るぞ!」とからかわれていました。

僕は『なんて酷い事を言うんだ!』って思いましたけど、真
由実さんは潤んだ目でカメラを見ていて、
怒っているようには見えませんでした。

するとお父さんは「お前は露出が好きな変態教師だろ?あ?興奮してんだろーが!」と言いました。
そして驚いた事に真由実さんは「はい・・・興奮してます・・・」と言ったのです。
僕は耳を疑いました・・・
今まで僕が見てきた真由実さんはなんだったんだ!って言う気持ちです。

次の瞬間、お父さんはズボンのチャックを下ろして、自分でアソコを出しはじめました!
洋介君の言った通り、とんでもない大きさのモノが出てきました!
まだ全然硬くなっていないのに、太ももの半分ぐらいまでぶら下がっていました。
真由実さんの表情は変わりません・・・もう何度も見ているからなのでしょうか・・・

真由実さんは何も言われていないのに、自分から口を近付けて、手を使えない体で一生懸命しゃぶっていました。
するとお父さんのアソコはミルミル硬くなってきて、太さも尋常じゃありません。
真由実さんは見た事も無い変な顔になって、必死でしゃぶっていました。

そしてその後の二人の会話を聞いて、僕は人生最大の衝撃を受けました!

お父さん:「真由実、そろそろ入れて欲しいか?」

真由実 :「欲しいです」

お父さん:「生がいいだろ?」

真由実 :「はい生がいいです」

お父さん:「彼氏にはゴムさせてんだろ?」

真由実 :「はい・・・」

お父さん:「彼氏と俺どっちのチ○ポが欲しい?」

真由実 :「お父さんです・・・」

お父さん:「なんでだ?」

真由実 :「男らしいです・・・おっきくてたくましい

お父さん:「あんなひ弱彼氏じゃつまんねーだろ?
本物のセックスできねーだろ?あいつじゃ」

真由実 :「もの足りないです。だからお父さんと・・・」

お父さん:「お前は俺から離れられねーよ!そうだろ?」

真由実 :「離れたくない・・・」

お父さん:「お前もうすぐ結婚すんだろ?どうすんだ?」

真由実 :「このままじゃ、だめですか?」

お父さん:「俺に毎日犯されたいか?」

真由実 :「はい、犯して欲しいです・・・毎日、いっぱい犯されたい」


僕はショックでした

このビデオは昔のビデオだと思っていたら、
つい最近、僕達が結婚する直前のモノだったんです!

真由実さんは僕と付合ってる時も、結婚してからも、
ずっと洋介君のお父さんの性処理に使われていたんです!

僕はこんなに深く裏切られたのは初めてです

お父さん:「じゃあ、ケツ出せ」

真由実 :「はい・・・」

お父さん:「うわっ、相変わらずベッチョベチョ、簡単に入るな」

真由実 :「すっご、裂けちゃう、イイああ」

父さん:「どうだ?彼氏の方がいいか?」

真由実 :「コレがイイ、コレが好き、彼氏の良くないからぁ~」

お父さん:「よーし、じゃあコレからも好きな時に犯してやるよ!うれしいか?」

真由実 :「嬉しい、すごい嬉しい、ずっとして、ずっと犯して~、
もうダメ、イッちゃうぅぅ」


真由実さんはすぐにイッてしまいました

洋介君の言っていた事は本当でした

僕とエッチしてもイカない真由実さんが

真由実さんは生まれたての子鹿のようにプルプル震えていました。

お父さんは手に持っていたカメラを近くの高い所に置くと、
今度はフルパワーでピストンをはじめました!

それは凄まじい光景です

トラックの運転手をやっているお父さんのマッチョな体で、
真由実さんをバックから犯しています。

そして子供の腕のような大きさのアソコが、容赦なく出入りしています!

良く見ると真由実さんのアソコから、大量のおしっこが噴き出していました。
まさしく獣に犯されてるような光景で、僕は『こんなセックスをされたら、誰だって太刀打ちできない・・・』って思いました。
自分の負けを認めるしか出来ませんでした・・・

真由実さんは立続けに「またイク、またイク、イクぅぅ」と叫び続けて、
5回も連続でイッていました。

こんな事はとても僕にはできません

そして最後には

お父さん:「俺も出すぞ、いいか、どこに出して欲しい?」

真由実 :「また中に出して、お願い、出して」

お父さん:「お前も中出し好きだなー」

真由実 :「お願い、お父さんに征服されたいの、ああん、お願い」

お父さん:「いいけど、そろそろ妊娠するぞ?」

真由実 :「いいの!妊娠したいの!お父さんの子供産みたいの!」

お父さん:「あははは、俺はしらねーよ!」

真由実 :「いいの、真由実が欲しいだけだから、お願い出して」

お父さん:「じゃあイクぞ、いいか?いくぞ!」

真由実 :「出してイイ、あ~、すっごいぃ~出して、中にいっぱいぃ」


二人はガッチリ抱き締めあって、
壮絶な子作り孕ませSEXで中出しを

僕は未だにゴムを付けてしかエッチした事がないのに

僕は真由実さんと洋介君のお父さんの壮絶なハメ撮りを見て、
放心状態でした。

今まで新婚生活で見てきた真由実さんは全くの別人だった事に気付かされました

僕はその日、家に戻る事は出来ませんでした。
そして次の日は、何とか家に帰りました。
でも、普段通りに妻と接する事は出来ませんでした・・・
妻もそれに気付き、色々気を使ってくれましたが、上司とのトラブルって事で誤魔化しました。

真由実さんに対する怒りはあるのですが、
それ以上に真由実さんと別れるのが恐くて、何も言い出せませんでした。

でも、真由実さんを見る度に『今でもあの巨大なモノを簡単に受け入れてるのか?
そして中に出されてるのか?』と想像してしまいます。

そんな生活が1週間ほど続くと、平日の夜に真由実さんの携帯が鳴りました。

真由実さんは知らない番号だったらしいのですが、
僕の前で電話に出ました。

最初はよそよそしく話していましたが、
知り合いだって事に気付いてから楽しそうに話していました。

そしてその電話の相手は、今度家に遊びに来たいって言ってるようで、
そんな約束をして電話を切っていました。

真由実さんに話を聞くと、相手は洋介君でした。

それを聞いた瞬間、洋介君達の計画を思い出しました

『ビデオをネタにやっちまおうぜ!』

僕は失神しそうになりました

妻は楽しそうに「びっくりした!洋介君達が遊びに来たいって!
懐かしいね!皆びっくりするんじゃない?」と言っていたので、
僕は逃げるように「僕はその日は遠慮しとくよ!
まだまだ皆に結婚した事秘密にしたほうが面白いから!」
と慌てて家に居ないようにしました!

とにかく現実から逃げたい一心でした

その日から僕は、家にいる間ずっと挙動不審になっていました。
妻に質問されてもどう答えていいか分りませんでした。

そしてあっという間に洋介君達が来る日になってしまいました。

妻には洋介君達に、
「結婚してるけど旦那は今家に居ない」って事にしてもらいました。

僕は緊張して吐き気がおさまらないようになってしまいました。
そして、時間ギリギリで家を出ました。

1時間位マンガ喫茶で時間をつぶしていましたが、
全然内容が頭に入っていませんでした。

どうしても気になってしまい、こっそり家に帰る事にしました。
妻にメールすると、もう洋介君達は来ているようでした。

僕は慌てて家に向かい、気付かれないように玄関のドアをゆっくり開けて、家に入りました。
隠れる場所が多いわけではありませんが、
脱衣所に収納が付いていて、そこは大掃除の時にしか使わない物がしまってあるので、そこに隠れました。

脱衣所はリビングに近いので、壁に耳をつけると会話が良く聞こえました。
まだ洋介君達は普通に話をしていました。

それから1時間位たったのでしょうか?
皆お酒を飲んでいるようで、ドンドン声がうるさくなってきました。
そして段々話が下ネタになってきました。
僕はそれだけでも胸が苦しくなるような嫉妬に襲われていました。

洋介君達は全部で3人居ましたが、それぞれがガンガン妻にエッチな話をしていました。

「旦那とは週何回エッチしてんの?」

「先生巨乳だよね?何カップ?」

「今まで何人位とエッチしたの?」

「俺らの高校の先生でヤッた奴いる?」

洋介君達はズカズカと質問をしていました。
でも驚いたのは、妻が抵抗なく答えていたところでした
僕の知ってる妻は、女友達とだって下ネタは話さないって感じだったのに

そして妻は皆に乗せられるまま、『セクシーな格好してよ!』と言われて、
キャミソールに着替えているようでした。
洋介君達は着替えを覗こうとしたりして、すごく盛り上がっているようでした!

残念な事に妻も一緒になって楽しそうにしていました

そして妻が着替え終わると、男の「うお」と言う声が聞こえて、
その後も楽しげな声が続いていました。

何をしてるのか分りませんけど、「触らせて触らせて!」
「うわっ、すっげ!」「いいねーエロいねー」「超良い感じ!」
と声が聞こえてきます。

妻は「もうやだ!」「はいっ終わり!」「ダメだって!」「ちょっと!」とか言っています。

一体何が起こっているんだ!って気になってしまい、
飛び出して見に行きたいのを必死で我慢しました!

そしてしばらくすると妻の声が変わりました・・・

真由実:「ちょっと!怒るよ!やだやだ!ダメッ!こら!はなして!
ダメッ、あんっ、ダメだってそれ違うでしょ!あんっ」

男達 :「でっけー、すっげー柔らけーすっげ立ってる、やっべー」

僕は頭がボーっとしてきました

僕には妻が何をされてるのかは全く見えませんが、
明らかにエッチな事をされてる感じのやり取りが聞こえてきました。

妻は嫌がっていますが、必死で抵抗してるようには思えません。

いったい妻はどうしてしまったんでしょうか

洋介君のお父さんだけではなく、
教え子達に悪戯されて嬉しそうにしてるように思えてきました。

僕が知っている真由実さんの清純な姿は、実は全くの偽者なんでしょうか

夫である僕だけが真由実さんの本当の姿を知らないのでしょうか?

壁の向こうからは、さらに激しく妻に悪戯する洋介君達の声が聞こえてきました・・・

男達 :「うわっ、エロっ、ちょっ、先生!暴れんなよ!ちょっ、お前こっち押さえろ、脱がせ脱がせ!」

真由実:「おねがい!あんっ、ダメ、いや~ん、あんっ」

男達 :「すっげー巨乳!俺ぜってー貧乳だとおもってたよ!
マジで!すっげー乳首起ってるし!」

真由実:「やだああ、お願いだめっ、あん」

妻は抵抗してるようでしたが、3人に攻められて感じてしまってるようでした。

僕は聞いてるだけでは我慢ができなくなって、
静かにリビングの方へ移動しました。

リビングに入る引戸が半開きになっていたので、
脱衣所にあった手鏡で反射させて覗きました!

ドキドキしまくっていましたが、直接その光景を目にしたら、
心臓が止まりそうになりました。

妻は床に押し倒されて、万歳した状態で両腕を一人に押さえられていました。

そして洋介君達は、妻の両サイドに陣取って、
無理矢理カットソーをまくりあげて、
ブラジャーをずらして乳首を舐めていました。

妻は抵抗してるみたいでしたけど、体が『ビクンッビクンッ』と敏感に反応して、
かなり大きく痙攣してるのが分りました。

そして妻の顔や、露出してる肌が真っ赤になっていました。
かなり興奮してるみたいでした

そして洋介君達は、妻のズボンも無理矢理脱がせてしまいました!

あっという間にパンツ一枚にされた妻は
、両サイドの二人に両足を広げられてしまい、「やめてやめて!」と叫んでいました。

この時の妻の様子を見ていたら、本気で嫌がっていたので、
僕は助けに入ろうと思いました。

でも僕は喧嘩なんかしたことは無かったので、
中々勇気が出なくて、すぐには動けませんでした

そして心の何処かで『真由実さんがもっと抵抗して、
あいつらが諦めないかな』と考えていました

そんな事を考えてる間にも真由実さんの嫌がる声は聞こえてきました!

「お願いやめてええ、ホントに警察に言うよ!
こんなの犯罪だよ!」と叫んでいました。

僕はいよいよ助けに行こうと思った瞬間

「いや~ん、だめえええ、あぁん」

とさっきとは全然違う声で真由実さんが叫びました!

良く見てみると、一人がローターを出して、パンツの上から真由実さんのクリトリスに押し当てていました。
真由実さんは気持ち良さそうな声を出して、さっきよりも激しく痙攣して、腰をグイグイ動かしていました。
洋介君達は「うわっ、すっげー、マン汁がドバドバ出てきたぜ!」と喜んでいました。
僕はそんな妻の反応を見てしまうと、助けにいけなくなってしまいました・・・

妻の反応は僕が見た事が無いものでした・・・

あのビデオを見ていらい、洋介君のお父さんが異常にエッチが旨いだけで、
僕は普通なんだって思い込むようにしていました。

でも、彼らにいじられてる妻は、お父さんの時のように激しく感じていました。

ひょっとしたら、妻は無理矢理犯されるような
シチュエーションが好きでたまらないのかもしれません・・・

妻はドンドン感じはじめてしまい、必死で抵抗の言葉を言ってるのですが、全然説得力がありません。
彼らは楽しそうに妻のパンツまで剥ぎ取って、観察するように妻のアソコを広げて見ていました・・・

「うわっ、ドロッドロじゃん!俺の彼女だってこんな濡れねーぜ?」
「先生やっぱエロいんだよ!真面目なふりしてさー、学校でオナニーとかしてたんだろ?」
「やってるやってる、すっげークリでかくなってんもん」

妻は好き放題言われています・・・
そして洋介君はいきなり妻のアソコに指を突っ込みました!
すると、それでも出来る限り抵抗していた妻が変化しました。

「お願い変な事言わないで、やめて、ほんとにやめて、だめ!いや~ん、だめだめ、
はぁあぁ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうのぉ、いやあ、はぁあっあっ」

大声で叫んだ妻は、ブリッジするみたいな格好になって、勝手に腰を振りまくっていました。
そしてものすごい大きな声を出したと思ったら、シャワーのように大量の潮を噴き出しました!
信じられない量です。
3人共がビショビショになるような大噴射でした。

妻はぐったりして床で痙攣してイッてしまったようです
もうすでに妻を押さえ付けてる必要はありませんでした。

そして今度は3人とも全裸になっていました。
3人はすでにビンビンに勃起していて、洋介君もお父さん譲りの巨根を見せていました・・・

そしてぐったりしている真由実さんの顔に股がって、口に無理矢理アソコを突っ込んでいるようでした。
悲しい事に、最初は無理矢理突っ込まれていたのですが、すぐに真由実さんは自分で頭を振ってしゃぶりはじめてしまいました・・・

あとの二人は好き勝手真由実さんのアソコをいじっていました。
ローターを使ってアソコとアナルを同時に攻められると、真由実さんは簡単に何度も続けてイッていました・・・

妻は洋介君のアソコを激しくしゃぶり、2人にアソコをいじられて何度もイッていました。
もう最初のような抵抗の言葉もありませんでした・・・
妻は激しく腰を振って、グリグリと男に押し付けるようにして、もっと触って欲しいような態度に見えました。

僕はついつい見入ってしまい、少し扉から顔を突っ込んで直に見ようとしていました。
すると、洋介君が「やべっ、俺ちょっとトイレ」と言って、すぐにこっちに向かって歩いて来ました。
僕は驚いて身動きが取れずに固まってしまいました!
そして洋介君に思いっきり見つかってしまいました!

もちろん洋介君は何故僕がここにいるのか分りません。
「うわぁあ、は?なんでここにいんの?お前覗いてたのか?まじで?」みたいな感じでガンガン聞かれました。
洋介君はたぶん、この前の同窓会の時に真由実さんを犯っちゃう話をしていたので、僕が後を付けてきて、こっそり覗いてたもんだと思ったらしいのです。
僕は真由実さんと結婚してる事なんか言えませんでした。
それどころか喋る事も出来ませんでした。

僕は洋介君にリビングに引っ張り込まれました。
他の2人もびっくりしていましたけど、一番びっくりしていたのは真由実さんです。
青ざめた顔をして、顔を伏せてしまい、一切こっちを見ようとしませんでした。

洋介君は僕に「なんで今日俺らが来るの知ってんの?」と聞きましたが、
僕は「何となく・・・今週かなって思って」と訳の分らない事を言ってしまいました。

今考えれば、そこで『ここは僕の家だ!』って言えば、
ひょっとしたら彼らは帰っていたのかもしれません。

でも、その時は知らないふりをする事を選んでしまいました

真由実さんもそれに気付いて、僕とは関係ない事にしていました。

すると洋介君は「まぁいいや、ついでだからお前にも見せてやるよ!先生もイキまくりで興奮してるから!」と言って、続きをやろうとしていました。

あっという間にまた3人に体を取り囲まれてしまった真由実さんは、さすがに僕の手前、「お願い!もう止めて!帰って!お願い!本当にお願い!」と必死で抵抗していました。
でもさっきまで散々イキまくっていた女の言葉なんか誰も聞きません。
「はぁ?何言ってんの?スケベなくせに!このマン汁見てみろよ!」と言われていました。
床はビショビショに濡れて、アソコからは練乳みたいな本気汁が出ていました。

そしてまた指を突っ込まれてかき混ぜられると、抵抗のセリフも薄れていきました。

「いやあああ、止めて!あああんっ、はぁああああ、ダメ、ダメええええ、お願い止めて!あんっ、あああああん、ああああ」

あっという間に真由実さんは腰を振りはじめて、ガクガクと痙攣して、イク寸前でした。
そして「ごめんなさい、ダメなのおお、ごめんなさい、ああああ、ダメえええええ、イクうううううう」と叫んで、潮を噴きまくってイッてしまいました・・・

洋介君達は『ごめんなさい』の意味が分らなくて、「こいつ何言ってんの?」と爆笑してました。

そしてまだ痙攣がおさまらない妻の口に無理矢理アソコを突っ込んでしゃぶらせていました。
その時洋介君は僕に、「お前そこでオナニーでもしてろよ!いいおかずだろ?」と言いました。
屈辱的でした・・・洋介君は何も知らないのですが、妻が他人のフェラをしてる姿で、亭主の僕がオナニーをしろって言うのです・・・
妻は素直にしゃぶらないので、洋介君は頭を引っ叩いて、「お前さっきみたいにやれよ!」と少し怒鳴りました。
妻は恐くなったのか、素直に自分から頭を振っていました。

そして他の2人が「入れちゃうよ?」と言うと、妻に挿入しようとしました。
すると洋介君は「2人で一緒に入れれば?」と言い出しました。
妻は逃げようとしましたけど、2人に押さえられて、無理矢理アソコとアナルに入れられてしまいました。

僕がびっくりしたのは、アナルの方にすんなり入ってしまった事です。
それどころか、最初から気持ち良さそうな声を出していたのです。
洋介君は「どうだ?旦那とやるよりいいだろ?」と僕を目の前にして堂々と聞いていました。
真由実さんは僕がいるので答えませんでしたけど、僕がいなかったらどうなるのか分らないぐらい感じていました。
そして30秒もたたないうちに、「イクううう、イッちゃう、だめ~、イクう」と叫んで、大量の失禁をしながらイッてしまいました。
僕は妻のあんな顔を見た事がありませんでした・・・

そして2人は妻がイッても関係なく腰を振りまくると、妻は狂ったように叫びだして、「おかしくなるうぅ、またイク、またイッちゃうぅ」と叫び出しました!
そして洋介君が「だから!旦那なんて比べものにならねーだろ?」と聞くと、ショックな事に「イイ、これすごい!こっちのが気持ちイイ、イク、こっちのが好き、こういうのしたかったのぉイクぅぅ」
と言ってまた激しく絶頂に達してしまいました

そしてそれから1時間近く2人に突かれまくって、10回はイッていました。
途中から僕がいる事なんか忘れてしまったのか、開き直って楽しんでいるのか、僕を完全に無視していました。

途中、洋介君が「こいつのもしゃぶってやれよ!」と言われて、妻は僕のモノをしゃぶりました。
恥ずかしいけど僕はビンビンになってしまいました。
そして洋介君と交互にしゃぶっていました。
すると洋介君は「どっちのが欲しい?」と真由実さんに聞きました。
ハッキリ言って僕のは洋介君の半分以下の大きさです・・・妻は何も言わずに洋介君のをしゃぶりました・・・
そしてしだいにフェイドアウトするように僕のアソコを手から放して、洋介君のだけをしゃぶりはじめました。

洋介君は笑いながら「俺のがいいか?」と聞くと、妻は頷きました・・・かなりの衝撃でした・・・
洋介君は「なんで?」と聞きました。
妻は言いにくそうに小さい声で「大きいから・・・」と言いました。

洋介君は満足そうに笑うと、妻を立ちバックで犯しはじめました。
まさか目の前で激しく揺れる妻の巨乳を見る事になるとは思いませんでした。
妻は僕とは反対の方を見て、ガンガン感じていました。

洋介君が「どこに出して欲しい?」と聞くと、即答で「中に出して~中出しして~」と言っていました。

そうして妻は3人にそれぞれ3回づつ犯されて、何十回とイカされていました。
その日の夜中に全部が終わると、僕を残して3人は帰って行きました。
妻はだらしなく股を広げて床に寝ていました。
股ぐらは精子まみれで、顔も体も精子で汚れています・・・

その日は何も会話が出来ませんでしたけど、次の日からぎこちない会話をしていました。
僕は怒る事も出来ませんでした。
真由実さんも開き直ったのか、しばらくすると「今日、洋介君がくるって・・・」と言うと、その日は僕に家に居ないように言ってきました。
僕はまたこっそり家で様子を聞いていると、妻は別人のようにたっぷりエッチを楽しんでいました。

それから今日まで、妻は色んな人に犯されて楽しむようになってしまいました。
でも、僕は離婚を切り出せないでいます