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【媚薬体験談】媚薬でニンフォマニアになってしまった元清純な彼女

社会人カップルとしては平均的なデート数かな?

週一で彼女とデートをしております。

エッチに奥手な彼女ですが、
ベットの上で愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回のデートは、
彼女の見たかった映画を見て、
ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。

だが、ホテルで飲ませようと思っていた
まぁHな気分になる媚薬みたいなものを
彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、
気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、
彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、
僕の手をふともものうえに乗せたり
ゆっくりひざからふとももを撫でたり、
髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、

「ね。いい?」

と聞くので、

「ん?どしたん?」

「欲しいの。だめ?映画はいいからいこ。ね。」

と彼女に手を引かれて強引にホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、
内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、
お尻を撫で回していました。

ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、
我慢できなくなったのか、
チャックを下ろし、モノをとりだすと、
いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラは恥ずかしいと拒否されていたので、
これには驚きました。

「どしたの?きょうはエッチなんだね」

「知らない。もうぐちょぐちょなの
あなたに目覚めさせられちゃったんだよ
こんなこと初めてなんだから」

といいながら、夢中でしゃぶりながら、
スカートの中に手を入れてもぞもぞと自分でまんこを
フェラチオしながら触りだしました。。

異常なほど興奮して2分ほどで
彼女の口に1回目を発射してしまいました。

それから、彼女は何度も激しくイキ狂い、
何度も何度も私のペニスを求めてくる痴女というか
ニンフォマニア、セックス中毒みたいになっていまったんです。

私も媚薬を入れた責任と興奮wもあり、
彼女に答えるように何度何度も絶頂させてやりました。

しかしあまりの豹変ぶりにもうこの媚薬を使う事はありません。

でも後遺症なのか、あれ以来とってもスケベになり、
フェラチオを普通にしてくれるようになり、
どんどん過激なSEXを求めてくる
セックス大好きな彼女になってしまいました。

媚薬トリップしてアクメ状態でバッキバキの合コン

結構昔の話なんだけど、当時は結構遊んでて、
ツレの一人に合コンに誘われて行ったら、
初めて媚薬をやりました。

媚薬?とか催眠剤系なのかな?
なんか結構やばそうな感じだった

使い方が微妙に難しくて、
数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。

もう名前なんて忘れましたが、
確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。

科学的に合成したヤツみたいで、
法律がついていってなかっただけなんでしょうね。

媚薬なんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、
全員信用はしてませんでした。

その合コンは主催者のツレの家でやった。

そのツレは親が金持ちで大きなマンションに住んでいた。

面子は1組のカップルを含めて男女3人ずつ。

友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。

俺と媚薬を用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、
穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。

それでも友人Bはなぜかノリノリでした。

媚薬の威力を知ってたからなんですね。

まず条件として、空腹状態で来る事。

じゃないと吐き気が酷いらしい。

それから無理はしない事。

ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。

かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。

お酒は飲んじゃダメ。

効いてきたらモノは食べてもOKらしく、
それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。

まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。

その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、
便所から出てこない。

女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。

これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。

Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。

この時点で俺と友人Bはまだ無反応。

無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、
とりあえず寝室へ運んだ。

しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。

面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、
この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。

「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」

「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」

2人してゲラゲラ笑ってる。

すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。

意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。

効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら

「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」

と白々しく言い放った。

このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。

以前姉貴と暮らしていたらしい。

落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、
Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。

「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」

嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、
Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。

PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。

仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。

1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。
やたらお菓子とかが美味しいらしく、
口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。

俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、
30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。

もうこれには彼女も俺もビックリ。

まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。

Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。

俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。
漏れてくる声の凄さに動揺した。
ごく普通な女の子だと思ったけど、
オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。

俺も彼女も口を開けたまま

「マジっすか?」

と半笑い。

しらばくそれを聞いてたんだけど、
気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。

耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、
なんつ~か俺に寄り添う感じで。

後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、
息遣いがちょっと荒い。

「ハァハァ言い過ぎだって!」

と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、
ギャグにならなかったみたい。

ホホっていうか顔が赤くなってるし、
目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。

「だってマミ凄いんだもん、こんな事言うんだ。知らなかった・・・」

まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。

普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、
なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。

彼氏の友人Aがいうには、
この彼女は淡白なタイプだって言ってた。

スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、
もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。

だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、
髪を退けようとした。

そしたらそれにも反応しちゃって

「んぅっ・・」

と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」

「そうじゃないけど、うん、分かんない・・・」

「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、
やっぱり2人は爆睡してた。

彼氏はイビキかいてたし。

それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、
また盗み聴きの開始。

初めはお互いに同じ方向向いてたのに、
途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。

至近距離のまま

「うわぁ・・」

とか喋ってたんだけど、
やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、
その瞬間は彼女の方から破ってきた。

いきなり顔が近づいてきたと思ったら、
おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。

んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。

頭をガッチリ押さえらえれれたし、
初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」

「もうダメ、ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきて
ディープキスされたのは初めてでした。

しかもピタッと体を押し付けてきてて、
オッパイも胸に押し潰されてる。

求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、
思わず胸を揉んじゃいました。

「なにこれっ!すごぃっ、んやぁぁっ」

キスしてる時もそうでしたが、
舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。

その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。

その声にも誘発されるように、
彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。

その瞬間

「んくっっ・・・!」

とブルブル震えながら昇天したらしい。

そのままペタンと床に座っちゃうほど、
かなり深めにイッたらしい。

この媚薬はすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、
彼女を連れてリビングへ戻りました。

リビングは全ての部屋と繋がってるし、
彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。

彼女もそうであると思ってた。

だけど全然彼女は止まらなかったみたい。

リビングのソファーに座ると、
彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。

まるで貪るように俺にキスをしてきて、
しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「なにこれ、すごいっ。やぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、
彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって、起きてきたらどうすんだよ」

「あぁ、でもっ、はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、
まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。

エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。

両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。

Tシャツの中に手を入れて
強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。

乳首はコリコリに勃起していて、
それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ、んくっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。

Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。

全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。

洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。

しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

ハンパじゃなかった。

クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。

激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。

最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。

もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して

「舐めて」

と言った。

彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、
見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。

舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、
寝室が気が気じゃなかった。

絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。

「我慢できない、入れたい・・・」

「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」

「入れたいの、お願い・・・」

俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、
電気を全て消した。

それでさっきと同じ、
ソファーに座って上に乗ってもらった。

チンコが半分ぐらい入った時に、
彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。

根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、
俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。

触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。

声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、
それでも声は出てたと思う。

ふたりとも下半身だけ脱いで、
最後はバックでガンガン腰を振った。

彼女はジーパンで口を押さえながら、
ちょっと怖い声で喘いでたかな。

奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、
ホント怖くなってた。

最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、
中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。

必死にチンコをしゃぶりまくってた。

時間にして1時間も無かったと思う。

断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。

彼女はセックスが終わった後這うようにして
彼氏が寝ている部屋に入って行った。


俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、
それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。

「どうだった?やっちゃったんだろ?」

「マジで内緒にしてくれ」

「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。
本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」

「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」

「まぁ~結果的にはそうなったな」

「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」

「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」

「お前がやってるのは見たくないな」

「違うよバカ。オナってる姿だよ」

合図をすると言われて待っていると、
ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。

静かに入ってみると、
絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。

しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、
アソコにはバイブが刺さってた。

もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。

女の子はバイブを催促して腰は振るし、
自分でバイブオナニーはするし。

口がフリーになると、

「アタシのオナニー見てぇーっ!」

とか言ってて怖かった。

その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。

俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。

洗ってもいないチンコをしゃぶるし、
生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。

「彼氏には言わないで・・・」

とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。

結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、
友達が別れるまでかなり気まずかった。

彼氏にはしなかったけど、
俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。

媚薬とかいってあんな効いちゃったから、
あれ以来誰もやらないというオチ。

今になって思うけど、
あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。

オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、
下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。

しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、
ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。

副作用とか調べても全然出てこないし、
手出さない方が良いと思いますよ。

ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。

(を推奨するものではなく、
人体に危険な薬物かもしれませんので、
フィクションとして読んでください。)

【大人の媚薬SEX体験談】セレブ向け離婚経験者のお見合いパーティで恋をした。

私はバツ一の45歳。

子供は二人いて、20歳の娘と18歳の息子がいます。

そしてある×一同士の離婚経験者のお見合いパーティに行きました。

彼女とそこで知り合ったのです。

当然彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。

40代の男性と40以上の女性が12吊で集まって
お見合いパーティーをしたのです。

全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。

 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。

 セレブな奥様の主催で、
彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。

一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。

最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、
結婚の意思があるかどうかもお話ししました。

 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。

本当に一目惚れでした。

物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。

着ているお洋朊もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。
手の爪にもお洒落にアートされていました。

 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、
彼女はお料理の先生でした。

 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、
殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。

いわゆる貸しビル業です。

社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。

今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。

 僕は大学時代はラグビー部で、
かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。

 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、
いわゆる帰国子女だそうです。

身長は168㎝で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。

母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。

 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、
40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。

僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。
一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。

 2時間後にはお話は済ませて、
近くの大使館裏の部屋が用意されており、
皆さんとの会話をする予定でした。

僕も彼女も一目で気に入ったので、
主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。

 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。
ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、
普通の人は入れない特別なところです。

メンバーズオンリーなのです。

 彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、
だれも覗けないスペースに案内されました。

 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、
彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。

 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。

もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。
僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。

 彼女は最近はほとんど離婚からは、
性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、
オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。

ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。

 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。

ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい《と本音を告白しました。

彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います
《と飛び上がらんばかりの返事でした。

この六本木ヒルズの中に、
僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。

 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。
思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。

 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、
星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。

6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。

 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。

 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、
乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。

 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、
陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、
左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。

シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、
オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。

彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに
聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。

ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。

亀頭はまるで青筋を立てて、
その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。

ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、
「出るよ〜、逝っちゃう〜《と叫んで青臭い液体を放っていました。

「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです
《と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。

彼女のお口の中に精液をまき散らして
「申し訳ございませんと《謝りました。でも僕の青臭い液体をゴクゴクと
飲んでくれたのに大感激でした。

 本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、
マンコはもうぐっしょりでした。

 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、
生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで
男性と知り合いたかったらしいのです。

 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、
お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。

 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、
全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。

 口の中の射精を終えて、
お風呂場のテンピュール・マットに横になり
69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。

僕は一度射精をしているので、
彼女を中心に攻めまくりました。

これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、
愛液がドロドロと流れ出しています。

おそるおそる淫芯に唇を当てると、
そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。

「あうううっ、凄いのね〜《彼女が喘いで腰を揺すります。

「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ《

秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、
小豆大のアソコをしゃぶってやりました。

「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜《

 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。

 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。
蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。

 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、
挿入を助けました。

「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、
それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜《と叫んでいます。

 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。
ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。

 膣が狭いのと陰茎が太いので、
膣の空気が出場所を失っているようです。

Dカップの乳房を握りしめて、
乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。

「あああっ、気持ちが良いわ〜、
貴方ってかなり遊び慣れているのね、
だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、
すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、
膣の奥に着けたままにしていて頂戴《

 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、
クリトリスの快感を味わっています。

「あ~、逝っちゃいそう~、
いいわ~、体中がヴァギナになっちゃうよ~、イク~もう駄目よ~《

 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて搔き毟ります。

 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、
硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。

 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、
穴という穴から体液を撒き散らして、
ついには白目を剥いて失神していました。

しばらくはこのままで寝かせていました。

M字開脚でマンコが丸出しでした。

 20分後にやっと目覚めたようで、
「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、
もしかしたら潮吹きもしていたかしら《

 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。

あれは潮吹きなのでしょう。

僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。

 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、
夜の10時ころに送って行きました。

「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、
SEX友達でどうかしら《と前向きな関係を望んでくれました。
大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。

彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。

本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。

 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、
彼女の料理教室のある四谷で逢って、
時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。

大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスでは
ベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。

 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた
「スティッフ・ストリップ《という催淫剤があります。
これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、
約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。

おまけに女性にも効き目があり、
お互いに舐め合うと疲れ知らずで、
何回の性交でもOKです。

アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、
70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。

なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。

 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、
何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。

勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。

ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、
健康を搊ねる心配はあります。

 ですから週一以外は使用はしないようにしています。

アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。

 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。

 六本木では「東京ミッドタウン
《の中にある和食「《とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ
《、フレンチの「フランセーズJJ《などがお気に入りです。

 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、
あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。

 彼女の「聖×女子大《時代の友人が経営している、
九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔《という密室のような旅館に行きました。

 1泊が50600円で、2泊しました。

 どの部屋からもお客の目には入らず、
その部屋の中には半露天風呂がついていて、
何時間でも性交可能なんです。

 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、
食事も「茶寮・紫扉洞《というところで食べますが、
もちろん人目には付きません。

かなり高級な旅行になりましたが、
彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、
お小遣い程度で行けました。

 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、
僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。

彼女もかなりの美女で、
子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。

 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、
スノコの上でセックスしました。

彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、
陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、
オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。

 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、
そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。

 熟れた女の匂いが立ちのぼり、
舌でその女芯を搔き分けてやりました。

 一ケ所の突起物に舌が触れると、
彼女はピクンと総身を震わせて

「もう駄目、早く頂戴~、そのフトマラが欲しいの」
と露骨な言葉を吐くのでした。

「ああっ、貴方もう我慢できないわ、早く欲しいよ」
とチンポを握り膣の中に入れたがります。

「そんなにGスポットを責めるといっちゃうから」

 彼女の口から絶叫にも似た、
快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、
下半身がひとりでわなわなと震えました。

 そろそろぶち込んでやるかと、
怒張した亀頭を口の中に入れました。

「うぅ~ん、もう駄目」と声も出ません。

 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、
クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。

 彼女はやっと塞がった喜びで、
今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。

「私イッちゃうよ~、逝くぅ~」

お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。

 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、
穴という穴から愛液を撒き散らして、
最後にはガクンと力が抜けて、
操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。

 最近は膣の中にペッサリー状の、
子宮に蓋をしているので生出しをしています。

産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが。

 こうして止めどもなく性行為に励んで、
腰もふらふらで帰京するのでした。

 お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、
ダメになるよ」と見破られていました。

媚薬を酒に仕込んで取引先のオフィスレディと懇ろな関係に【ドラッグ体験】

取引先の童顔オフィスレディと・・・

たまに会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかった。

ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。
だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。
奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?
なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、
出身も学校も他所だから友達もいなくて」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。

話しているうちに結構いい女かもと思っていった。
背は150くらいでちょい幼児体型で顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。
と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、
1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、
ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。
Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをして
ごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、
いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。
遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」
そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)
と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、
おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、
飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、
ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。

飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、
その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、
落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、
「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、
ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、
ゆかりの家まで送った。

酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、
いかにも誘っている風に演じた。

当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りると
もうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」
そう言ってゆかりの部屋に入り、
ベッドまで連れて行った。

「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。
媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、
「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。
おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は
下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。
ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ、見たよね?」ゆかりの問いに

「うん、見ちゃった。でもきれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、
目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、
へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。
服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。
歯も磨いていない。そんな状況でのH。
行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、
おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、
胸に手をやりブラの上から刺激する。
体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。
2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。
前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら
「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。
舌と指とで両方を愛撫する。
少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、
次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。
シーツまで濡れてた。
ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。
これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、
何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」
ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、
舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、

「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、
あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく
抜いてクリめがけて滑らせた。

「あーーん。」

不意をつかれてクリに刺激が
いったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。
おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。

上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、
右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああーん」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、
不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。

倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。
全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。
すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、
肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、
薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。

常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」

「え・・・?」

「生理」

おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」

ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」

そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、
片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。
自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。

チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。

首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、
そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。
おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、
後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、
ゆっくりそして次第にスピードを上げ、
今までにない速さと勢いで子宮を突き、
ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あ、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、
ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」

「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。

と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、
ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、
友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、
密かな不倫関係が始まった。