アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

息子の友達の男子小学生に嫁を寝取られたwwプールで嫁の巨乳を揉みまくるエロガキwww

会社も夏休みになり、お盆のシーズンだった。

その日は日射しが強烈で、土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。

4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。

子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない

というかむしろ、
美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」

出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。

35度を超える猛暑が続いていたし、
運転手ついでに水浴びしてきたら というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」

確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。

「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし」

難色を示す妻に、子供たちは
「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。

もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが。

「浮き輪を持っていけばいい。
水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」

「だって…もう10年も前のやつよ」

という妻も、息子の友達の男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

相手は小学生の男の子でも嬉しそうな表情を浮かべてた。

結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。

クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。

伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。

家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、
ふと『せっかくだし、俺もプールに行くかぁ』と思い立った。

冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないかなんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように
流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。

夏休みは例年、人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、
この日は思いのほか閑散としていた。どうやら若者たちは、
隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。

こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、
お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。

友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、
メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。

楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのもと考え、
声は掛けずにおいた。

妻はといえば敷地の外れの流水プール脇で発見。

息子たちに 浮き輪を持っていかれ、
デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿。

今年で32歳になったが、
体型は若い頃とあまり変わっていない。

さすがにEカップのおっぱいは少し下向き加減だが、
張りも重量感も十分。

ウエストも年の割に引き締まっている方だし、
ムッチリした脚は 私の一番のお気に入りだ。

158cmだから、どちらかといえば小柄だが、
すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。

決して華やかなタイプじゃないものの、なかなかの美人ではある。

私が言うのもなんだが、有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。

子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、
実際に今でも街で声を掛けられることがある。

三十路を過ぎても、まだまだ若々しい妻。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、
子供の監視役を任されるのも面倒だし、
もう少し水着ギャルを探索してからでもと思い直した。

視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、
ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が。

ん?と思って見直すと、
一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。

2人の少年は妻を挟むように 両脇のデッキチェアに陣取り、
3人で何やら話し始めた。

妻はもともとオープンな性格で、
息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。

時おり笑い声を上げてた。
どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、ちょっと気になることがあった。

男の子たちがやたらと妻の体に触るのだ。

別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、
肩とか腕とか太股とかにボディタッチしてた。

それでも少し注意して見ると、
2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、
結構露出もあって大胆なカットかもしれない。

子供たちは チラチラ眺めるというより、
妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。

妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。

これが若い男や親父なら、妻の体を見入る気持ちも分かるし、
露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。

しかし、2人とも小学生だし、
相手は自分の親と同年代というか友達の母親だ

いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ

というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、
髪を刈り上げヒゲを落とした私に、 3人とも気付かない。

少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。

松井君は妻の太股に手を置いたまま。

鈴木君は笑いながら、
妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、
妻の手を取り流水プールへいざなった。

どうやら実地で指導するようだ。

私はサングラスを外し、 水中で女の子を観察するため
持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。

少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、
まだ気付かれていない。

見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持って
バタ足の練習を始めた。

自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、
噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が

「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」と言うと、

水中で妻の足を支えるように持ち上げた。

お尻が持ち上がった反動で上半身が沈みそうになる。

妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。

水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。

鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、
もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」

松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。

2人はそれぞれ体を移動し、
妻を左右から挟むように支える体勢になった。

2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、
もう片手を太股に当て支えている。

妻は少年たちの腕にしがみついたまま、
必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ、いい感じですよ」

水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

泳ぎに集中していているといっても、さすがにおっぱいを触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。

気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。

太股を持っていた鈴木君の手は、
いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。

2人とも上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」

鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。

妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、
今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。

時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。

ということは、このエロガキたちの意図は分かっていたはずだが、
あくまでも笑顔。

怒られないと分かるや、
2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、
股間の微妙な部分を指で押したり。

2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。

「ダメ、うまく泳げないよぉ」

いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。

3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。

『傍からは不審者に見えるかな。いや、単独行動してる親父は結構いるし』

なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した。

レジャー向けのメインプールと違い、
サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。

敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、
小さな子供連れの若いママさんや、
年配の夫婦が何組かいただけだった。

妻と男の子たちがプールに入るのを見て、
私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。

少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように
水に浮かんだ妻を左右から支えた。

水に潜って観察すると、やはり2人とも 片手で大きな乳房を揉み、
もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。

周囲の人が少ないせいか、
さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。

男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ

「どこ触ってるのよぉ」

とか言葉を掛けている。

それでも笑顔は変わらない。

このエロガキたちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。

私は慌てて水に潜る。

男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。

妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。

2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、
妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。

尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。

少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。

同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から

妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、
いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、
再び頭を沈めた。


『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からない。

とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。

妻の胸を揉んでいた手は 水着のブラを押し上げる。

大きめの乳首が顔を出した。

いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。

ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。

妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。

バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。

傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。

周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。

やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。

大きな尻が水中にボンと投げ出され、
前の部分からは陰毛が飛び出す。

松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、
大きな割れ目に指を這わせた。

鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目

いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。

親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、
コーナーを背にするように妻を立たせた。

もともと人が少ないサブプールの中でも
一番人目につきにくい場所だ。

水着を半ば剥ぎ取られた妻は、
頬を上気させ目を潤ませている。

長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、
水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。

周りに客はいない。

私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、
濃いピンク色の乳首を 1つずつ口に含んだ。

妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。

ピチャピチャという唾液の音や、
妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。

『俺、完全に変質者だな』とどこかで冷静に思いながら、
私は再び頭を沈める。

少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、
片脚を水着から抜き取るところだった。

妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。

水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。

鈴木君の指先は、 膣に入ってるのでは
と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、
気張りきった肉棒をつかんだ。

こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。

子供たちが乳首から口を離す。

私が水中で目を凝らすと、
妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、
大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。

背中を反らせるように伸び上がる2人。

妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、
やがて紐の部分から指を差し入れた。

幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。

2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。

私は慌てて顔を反らせた。

その間に妻は水着をつけ直したようだ。

私が再び顔を向けたとき、
3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。

競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、
改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。

敷地の入口から一番離れた所にあって、
利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、
周りの様子を窺いながら小屋に入る。

私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。

妻たちは一番奥のシャワー ブースに入ったようだ。

私は足音を忍ばせて、
その隣のブースに滑り込んだ。

床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。

蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。

私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。

「大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」

「誰にも話しちゃだめよ」

断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。

板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、
亀裂も見当たらなかった。

窓!

思いついた私は、
再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。

小屋は敷地の一番隅に建っていて、
1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、
残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。

自販機のゴミ箱を動かすと、
建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。

シャワーの排水を流すためか、
コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

『これじゃ本当の変質者だよ…』

そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った

ブースの窓にまで移動した。

心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、
その外側を鉄格子が覆っていた。

窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、
日光を取り込む必要もないのだろう。

絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、
ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ『!!』

乾いた小さな音と共に、
ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。

板は打ち付けられていたのではなく、
窓枠にはめ込まれていただけ。

しかも端の部分が朽ちていたから、
ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。

私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、
ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。

ソフトボール大の乳房の先には、
見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、
もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。

松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。

紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、
豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」

妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を
脱がせるのに協力する。

下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、
柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。

松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、
やがて立ち上がると 勃起した乳房に吸い付いた。

代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、
指で陰唇をなぞる。

「あぁ」

両乳房を吸われながら、
妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。

鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。

松井君は2本指を 膣に出し入れしてるようだ。

小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。

子供らしからぬ指使い。

さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇオバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」

妻の甘えたような言葉に、
少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。

私が覗く角度からはよく見えないが、
2人の頭を抱いていた妻の手が、 2本の下腹部に伸びたようだ。

必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、
今度は男の子たちが 壁にもたれかかるような姿勢になった。

2人とも陰毛はまだ生えていないが、
ペニスは一人前に上を向いている。鈴木君は10cm程度で太め、
松井君はやや細いが12〜13cmはありそうだ。

2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

目の前で、小学生のエロガキに自分の嫁が寝取られて、
私の勃起も、もうはち切れそうだ。

私は周囲を見回すと、
男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、
激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、
鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、
細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。

小学生には過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、
まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。

反対側の壁に届きそうな勢いだ。すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。
勃起はまったく衰える気配がない。

「元気なんだぁ」

妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、
鈴木君のペニスを手で包み込んだ。

細長い松井君の勃起を咥えて
顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。

子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、

「ああ、オバさん…」なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。

やはり最初に射精したのは松井君。

激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、
口の端から白っぽい液が溢れ出た。

続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、
亀頭から精液をぶちまけた。

その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、
これまでにない量の粘液が噴き出し、
小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、
額に代わる代わるキスをした。

2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、
名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。

「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」

小さな子供を連れたお母さんらしい。

プールで粗相でもしたのだろうか。

3人はビクッとして身を硬くする。

親子連れは先客に気付いていないらしく、
バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、
鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、
脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、
その場をそっと離れた。

途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、
幸い見つかることなく、プールを後にして、
原付で自宅へ向かった。。

風俗禁止の夫と飲み会禁止の嫁

夫婦に子供ができる前の話。

子供は生むまでは、
嫁は、OLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても
「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫、
口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、
喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と妻が
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。
過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30歳過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、
ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」と。

鬼の形相だった嫁は、
驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、 間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人。

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。

理由は「酔ってたから」。

避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。

悔しい。悔しすぎる。

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。

俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために、
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に
「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも泥酔して、見知らぬ男性とお持ち帰りされて、
同じようなことがあったらしい。

正直に言わなきゃいいのに。

心底聞かなきゃよかったと思った。


アダルトブログランキングへ

元カレとのハメ撮りAVで、「チンポが子宮にキスしてる~」と絶頂する俺の嫁wwww

僕は27歳で24歳の妻がいます。

私の妻は超美人で、ハッキリいって一緒に出歩くと
僕はイケメンとは程遠いブサイク男なので、アンバランスなんです。

この超美人な嫁とは社内恋愛で、
社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、
仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、
顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。

自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、
何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、
トップクラスに美人だったので、
結婚が決まった時は変態仲間から
「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」
とか散々言われました。

でも僕は、
妻とは普通のSEXしかしていませんでした。

やはり結婚したとは言え、
逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、
大人しい性格のお嬢様タイプです。

育ちが良い女の体は、毛の生え方から、
肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。

スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、
しばらくは最良の夫を演じていました。

そして少しずつ、
僕の世界、アブノーマルな方へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、
僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。

瑞穂も恥ずかしがりながら、
一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、
ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、
過去の男関係は一切聞きませんでした。

瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、
顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、
大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのセックスの感じから、
絶対に処女ではありませんでしたし、
付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、
僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、
ワクワクして来ました。

ある日、エッチの最中に
「瑞穂の昔の男の話が知りたい」と言いました。

もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」
っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、
「瑞穂の事は全部知りたいし、
僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」
と言いました。

瑞穂は僕の事を、
「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!
みたいな、変な警戒心が無くて、
「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、
素直に何でも受け入れてしまう。

悪く言えば騙されやすい性格だ。

更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、
「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、
もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも」と言いました。

瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」
とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、
想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!

3年生の先輩にしつこく迫られて、
断り切れずにヤッてしまったらしい

そして2人目はその先輩の友達らしい

3人目は同窓生の告られた男、
4人目は、5人目は・・・

ちょっと待て!

はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?
大学の時は?社会人に なってからは?

僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。

瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、
そう言う事じゃ無い!

僕の予想では経験人数2人か
多くて3人だったはずなのに

ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した

同じ会社の男数人は
瑞穂の体をしっていることになる

結局、瑞穂の経験人数は23人で、
ほとんどが断り切れなくてって、デート即セックスだったらしい

モテなかったブ男の俺からすりゃヤリマンだよ。

断れなくてHするって一番尻軽女のパターンじゃないかよ。

大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、
何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。

僕はそいつ中心に話を聞き出すと、
何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、
すぐに浮気をするヤリチン男だったので、ケンカ別れをするが、
1年もすると泣きながら電話をしてきて、
同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。

話を聞いているだけだと、
巨根だがブ男だけど、口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、
瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。

何でも僕と付き合う直前、
つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと
僕と付き合う3ケ月ほど前だった。

僕はちょっと不信感がつのってきたので、
このまま全部喋らせようと思い、
瑞穂が警戒しないように笑いながら
「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、
舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなり動揺してショックだったけど、
同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、
「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、
「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね」と話しはじめた。

元彼「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」

瑞穂「元気、えー、出来たよ一応、何で?」

元彼「嘘だろー、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」

瑞穂「何それー、おかしいでしょ!
浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」

元彼「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、
何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。

もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。

やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、
ベロベロになって帰れなくなってしまったので
ラブホテルに泊まる事になったそうです。

僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど

そして部屋に入ると泣きながら
「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」
と叫ばれたそうです。

瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、
「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」と言ってしまったようです。

そこまで来たら、その男の思うがままです。

案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、
断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、
渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて
「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、
結局フェラチオをしてしまったらしい。

最後には口に出されて、
全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に
「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、
「寝るだけだよ」っと言って承諾してしまいました。

俺の嫁はなんて従順なんだ・・・

ベッドに入るとすぐに、
おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、
胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、
瑞穂も感じてしまい、「うはぁっダメッ!」と声がもれてしまうと、
元彼は瑞穂の隣に居たのに、
自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、
瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、
正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、
時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、
乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は
「わかんないぃ、いやぁ」
いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、
「ダメ、もうダメ、すごいイイ」と大きな声を出してしまい、
アソコも「ビショビショ」になっていたそうです。

そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、
巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。

瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、
何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、
瑞穂も「いやー、だめー彼氏いるのにぃ」と叫んだらしいのだが、
巨根に激しく突かれてしまうと、
抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。

瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、
色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、
散々イカされたそうです。

はずかしながら僕のチンポでは
届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい

まずは正常位からです、
心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を
久しぶりに味わい瑞穂の体は何も抵抗出来なく成っていたそうです。

元彼「ごめん瑞穂はいっちゃったよ」

瑞穂「だめぇ抜いてーほんとに抜いてぇ~もう彼氏いるんだから~」

元彼「瑞穂気持良いよ最高だよ愛してるよ」

瑞穂「だめだってぇほんとうに抜いてぇ」

元彼「わかったよもう抜くからもう少しだけお願い」

瑞穂「もう少しって奥まで入れてるじゃん」

元彼「ほら瑞穂ここ突かれるの好きだろ?」

瑞穂「だめぇ動かさないでぇ。奥はだめぇ」

元彼「瑞穂すごいしめつけだよもう感じてんだろ?」

瑞穂「だって~イイところに当たってるんだもん」

元彼「今度は瑞穂が上にのってくれよ」

瑞穂「うん」

瑞穂は元彼のチンポを握り締め自分で
膣口にあてがってそのまま腰を落としたそうです

僕と交際する3ヶ月前まで
殆ど毎日のように嵌めてた元彼の巨根です。

僕のチンポよりも硬くて逞しい陰茎を
瑞穂の体が忘れられないのは当然です。

元彼「瑞穂~ズップシ入ってるよ」

瑞穂「おく深いよぅ~」

元彼「可愛いよ~綺麗だよ俺とやり直そうよ~」

瑞穂「遅いよ~もう無理なんだもん婚約したからぁ」

元彼「なんでだよ?俺の方が瑞穂の事こ・ん・な・に愛してるのに」

瑞穂「あん言わないで。ソコッもっと激しく突き上げてぇイクッ・イクッ」

元彼「今度はバックでやらせて」

瑞穂「うんいいよ」

瑞穂も騎乗位になると、
自分から腰をくねくね振り乱し元彼に恥骨をおしつけて
クリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい

瑞穂は自分から四つん這いに成りお尻を高く上げて

そしてバックで挿入されて・・・・

元彼「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」

瑞穂「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」

元彼「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」

瑞穂「おおきい、届くよぉ~あん」

元彼「今の彼氏のチンポとどかないの?」

瑞穂「と、とどくけどぉ、こんなに奥にこないーのぉ~」

元彼「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」

瑞穂「もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

元彼「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」

瑞穂「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」

元彼「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」

瑞穂「約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん」

元彼「それならなんでこんなに感じてんだよ?」

瑞穂「弱いとこ突かれてきもち良いからぁ」

元彼「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから」

瑞穂「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇイクぅ」

元彼「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」

瑞穂「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」

元彼「言えよー瑞穂突くの止めるよー」

瑞穂「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」

元彼「だったら言ってよ~」

瑞穂「やだぁ、やだ」

瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて
何度も何度も絶頂したそうです

そして正常位になり再び挿入されて
とうとうこんな事まで言わされたそうです

元彼「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」

瑞穂「そんなことわかんないよぉ~」

元彼「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」

瑞穂「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」

元彼「もう遅いよチンポ入ってるよ」

瑞穂「もうヌイてぇ許して」

元彼「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」

瑞穂「さっき口に出しだじゃん」

と少しは抵抗したらしいのですが
体に力が入らなかったそうです

元彼「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、
婚約したのに元彼に嵌められてるって」

瑞穂「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃ」

元彼「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」

瑞穂「グイグイって奥まで押し込まないでぇ、
ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅ~」

元彼「見て瑞穂こんなに咥えこんでる」

瑞穂「いやだぁ~拡がっちゃう、伸びちゃうゥ」

元彼「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」

瑞穂「ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃ」

元彼「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」

瑞穂「やだぁ、やだぁ、おおあなマンコやだぁ」

さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは
自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが

瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました

そして屈辱的な事を言わされて

元彼「瑞穂の事満足させれるのは俺だから」

瑞穂「またっソコっいいところにあたってぇ」

元彼「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」

瑞穂「良いよぅ~あんっ」

元彼「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」

瑞穂「彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」

元彼「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って」

瑞穂「彼氏の短いチンコじゃぃかないのうぅ・・」

元彼「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」

瑞穂「あなたのがいいのぉもっとぉ突いて」

元彼「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」

瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」

元彼「このちんぽ好きなんだろ?」

瑞穂:「チンポ好きぃ~おチンポ大好き」

元彼「ちゃんと彼氏にあやまれよ」

瑞穂「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」

瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです


そして最後は調子に乗った元彼についに

元彼「瑞穂、中で出していいだろ?なあ」

瑞穂「中はダメだよ、あんいやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」

元彼「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」

瑞穂「あの時わぁ安全日だったから
ちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないし」

元彼「ダメ、出ちゃう、イイでしょ?なあ、もう最後だから」

瑞穂「ダメだよ彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん」

元彼「彼氏いるって言いながら、
チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」    

瑞穂「ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」

元彼「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、い
いだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」

瑞穂「ハァハァ、ホントに最後?ハァハァ約束できる?ハァハァ」

元彼「約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」

瑞穂「じゃあ、今日だけハァハァ、もうこれで最後だよ」

元彼「分かった出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい」

瑞穂「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」

元彼「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」

瑞穂「いやーすごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」

元彼「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」

瑞穂「奥にくるぅ、中に、中に出して、一杯出して」

元彼「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、ヤバい」

瑞穂「オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」

元彼「出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ」

瑞穂「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」

元彼「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」

瑞穂「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよ」

元彼「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってる」

瑞穂「もうイクッイッチャうぅ~」

元彼「出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」

瑞穂「もう妊娠してもいいからぁ、一杯だしてー」

元彼「どくどくどぴゅ」

瑞穂「イッちゃう、イク、イク、熱いの奥にくるうぅー」

結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は
自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。

妊娠しなかったのが不思議な位です

そして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。

そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に
何度も中出しされまくったらしいです。

その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました

正常位でハメ撮りされたらしいです。

瑞穂「何でさつえいしてるの?」

元彼「もう最後だからもう瑞穂と会えないから」

瑞穂「まだするの?もうオチンチン元気なの?」

元彼「ほら入れるよ瑞穂。もうズボズボはいるよ」

瑞穂「おおきいのがまた奥までくるぅ」

元彼「撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本まで
ズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」

瑞穂「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ」

元彼「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」

瑞穂「イクッうぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、
さっきの精液でぬるぬるしてる」

元彼「ほら瑞穂こんなに奥が伸びて
もう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」

瑞穂「浪夫さんゴメンナサイ。伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」

元彼「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」

瑞穂「こまるうぅ、でもきもちい」

元彼「瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」

瑞穂「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ」

元彼「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」

瑞穂「かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」

元彼「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、
なあ付き合えよ」

瑞穂「それはぁむりぃ結婚するからぁ、むりぃ」

元彼「俺また出そうだよ。これで本当に最後だから中でだすよ?」

瑞穂「いいよ、いいよ中で出していいよ~」

元彼「瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」

瑞穂「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁ」

元彼「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」

瑞穂「それはぁさいごだからって言うからぁ」

元彼「これで本当に最後だから。
見てオナニーするのに使うから~思い出だから御願い」

瑞穂「ハァハァだしてぇ~瑞穂にだしてぇ~」

元彼「愛してるよー出すよ瑞穂の奥に出すよー」

瑞穂「だしてぇ~奥でだしてぇ~瑞穂のことにんしんさせてぇ」

最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです
瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです

元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、
僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、
実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした

たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします

恐らく今でもこの元彼とも縁が切れてないと思います。

でも僕はそんなお嬢様育ちの超美人な妻の尻軽具合に酷く興奮してしまい、
これからも絶対に手放せない妻になったのでした。



安月給の夫と保険の外交員で高収入を稼ぐ嫁【三十路夫婦の告白】

私37歳普通のサラリーマンです。

妻31歳の専業主婦だったんですけど、
私は安月給のサラリーマンで、
家計が苦しいので、二年前からある仕事をはじめたんです。

それは保険レディ
そう保険の外交員の職についたんです。

最初の頃は、契約が取れず随分と
苦労していたようでしたが、
最近は契約が取れるようになって、
とても生き生きとしています。

そう、信じていました。

先日、たまたま仕事をはやく切り上げてうちに帰った時、
当然妻は仕事でるすだったのですが、
ベランダに見慣れない下着が干してありました。

真っ赤なレースの派手な下着でした。

私はこのとき初めて見ました。

いつもはもっと清楚な感じの白や
薄い青系統が多かった気がします。

それなのに、なぜ?

嫌な予感がして、
妻の下着が入っているたんすを開けてみました。

表面的には、いつもの清楚な感じの下着でうまっています。

が、奥のほうを引っ張 り出してみると、
赤や,黒のレースやTバック、紐、
そして穴空きパンティまであります。

私がどれも見たことのない
下品でとてもエロい下着。
まさにランジェリーと言われる代物です。

まさか浮気?

私はどんどん不安になりましたが、
同時に凄く興奮もしていました。

妻の下着を一物に巻きつけしごいていました。

妻の帰りを待つこと数時間。
やっと帰ってきた妻に、お風呂でもと誘いました。

妻が風呂に入った隙に、
今日の下着と持ち物をチェックするためです。

脱衣籠に入っていたのは、
見慣れた白の下着でした。

しかし、妻のバックの中に
赤いレースの紐パンが入っていました。

それも、パンツを開いてクロッチを臭うと妻の匂いと、
クリの花の匂いを染み付かせてありました。

明らかにどこかの男の精液です。

とりあえず、下着を元にもどして
妻のもとに向かいました。

妻は、指を入れてシャワーで流しているところです。

私は服も脱がず妻の股間に
むしゃぶりつきました。

石鹸の香りとともに、
まだ男のにおいもありました。
妻はそれを気づかれたくないのか、
石鹸を股間に塗りこもうと抵抗します。

妻の手を払い、私の指を奥深くまで差込、
中のものを擦り取るように抜き出しま した。

指には妻の汁が絡み付いていましたが、
男のにおいはしませんでした。

どうやら、生で嵌められて、
外に出したのだとおもいます。

「男のにおいがするぞ」私がかまをかけてみました。

妻は泣き出してしまいました。

私は裸の妻を抱きよせ、
「怒らないからすべてを話しなさい。」
と優しく言って やりました。

契約が取れなかった妻は、
先輩の主婦に相談したそうです。

すると、ちょっと色っ ぽい格好でもすれば、
あなたならすぐに契約は取れるわよって言われ、
そのとおり にした途端、契約が立て続けにとれ、
止められなくなったそうです。

そうこうしているうちに、
言い寄られることも多くなり、
させれば契約してくれる といわれ、
一人、また一人と、大人の関係になってしまい、
いつの間にか枕営業から逃れられなくなってしまったの事です。

今では、妻のことが一部で評判になり、
頼みもしないのに契約したいから部屋まで
来て欲しいという以来まであるそうです。

その日も、そういった一人に呼び出され
契約と引き換えに好き放題されてきた後だったのです。

毎日、営業にいく前に、
白のスーツに赤や黒の透ける下着を着け、
胸元のボタンを 二つも余計にあけて
おっぱいの谷間を強調し、
部屋を訪れる妻の姿はきっと売春婦のようだったのでしょう。

結局、家を建てるまでという条件で、
妻は今日も保険の営業に性を出しています。

最近、妻の帰りが異常に遅く、
休みもほとんど出かけています。

保険の営業のため、肌を露出し、
時には体も使っていることは以前投稿したとおり
なのですが、あの日以来、体を使ったときには
きちんと私に報告するようになっていました。

今でも、月に数度報告を聞かされています。

ところが、休みの日に出かけることや、
夜遅いことについては「仕事が忙しくて」 の一点張り。

何も詳しくは話してくれませんでした。

それが、先週の土曜日にやはり妻が出かけた後、
妻の下について営業している女性 が電話してきたのです。

「もう奥さんとは一緒にいけませんと、
お伝えください。仕事もやめます。」

彼女 は、いきなりそう言い出したのです。

当然、理由を聞きました。

はじめは、はっき りとしたことは言わず、
のらりくらりと言葉を交わしていましたが、
私の執拗な質 問についに、
話してくれたのです。

数週間前、それまで何度も通っていたある企業で、
優先して妻のところの保険を
勧めてもらえることに決まったらしいのです。

ただし、ただではなかったらしいのです。

妻と電話の女性の二人が、
その会社の偉い方たちの慰み者になる条件

電話の女性も、それは覚悟していたそうです。

それまでも何度か、妻とそういう営業をしてきたらしく、
多少のことは我慢できたそうです。

ただ、今回は尋常ではなく、
ほとんど毎日かわるがわる呼びつけられては、SMや、
アナル、そして排便スカトロプレイなど
変態プレイを強要されたり、妻にいたっては、
社長会などのホステスとしても使われているらしいのです。

なにをしてもいいホステスです。

その日、妻が夕方帰ったときに、
電話のことを話しました。

妻はごめんなさいと私に謝り、
いろいろと話してくれました。

今日もゴルフのお供をさせられ、
その間、下着を着けることもなくプレイの合間に弄られ、
おしっこをさせられたり口で奉仕させられたそうです。

ゴルフが終わると、
帰りの車でもはじめて会うどこかの社長という人に
SEXされ、月曜日には会社にくるように言われたそうです。

妻はそうやって、会社単位の契約を数社きめたそうなのです。

なかには、愛人として契約したいと言った人もいたらしいですが、
それは断っていると 言っています。

私としては、これだけいいようにされているのだから、
愛人でも同じだと思うのですが...

もうすぐ家が買えそうだという
妻を今日も抱いています。

私が安月給なばかりに、
妻は保険レディで、過激な性接待をして、
高収入を得る快感を覚えてしまったのです。




【三十路変態夫婦の性生活】不倫した尻軽嫁に罰ゲームを実行ww下着フェチの友人にシミパンを手渡し命令www

三十路中盤の夫婦なのですが、
以前に妻の浮気しているのを発見し、
妻をつきとめ問い詰めた挙句
妻に対しかなり変態的な仕打ち、
罰ゲームを実行をした経験があります。

その時実行した罰ゲームの内容は、
私の友人にかなり変態な奴がいたんです。

彼は学生時代から女の下着にやたらと執着して
いるいわゆる下着フェチ。

妻もその友人(T)の事はよく知っていて、
変態だという事も知っています。

何故ならTが我が家に遊びに来ては、
妻に対し半分本気で「今はいているパンティくれ」など
とせがんでいるんです。


私は妻の浮気の仕打ちとして、
妻にこう告げました。

私の見えいる前でTによって下着を脱がされ
全裸になって恥ずかしい思いをさせてやるから覚悟しなよ。

そう言って妻に有無も言わさずTを家に呼び、
浮気の件を話し罰を与えるように説明すると
Tもかなり乗り気で即承諾

早速Tは困惑している妻に
ニヤニヤしながら近づくと嬉しそうに妻に

「今日はマジでパンツ貰って帰るからね、いいね。」

と言いました。

妻も必死になって浮気の事を謝ってきましたが、
今更って感じで無視して私は
「いいから素直に脱ぐんだ。」とバッサリ。

待っててもどうにも素直に脱がないのでTが

「脱がないんなら代わりに俺が全部脱がしてあげるから」

更に妻に寄り妻が着ているTシャツと
ジーンズをを脱がしにかかった。

Tは身悶えする妻をよそに、
淡々と服を剥る作業を続けそして妻を下着姿にさせると

「うわぁ、すっげ~エロいの穿いてるな~」

と独り言を言いながら、
更にブラジャー外しパンティ1枚だけの姿にさせた。

妻のパンティ1枚だけになった姿を、
Tはしばらくの間観賞を楽しむように眺め

「いつもこんなの穿いてるの?
俺こういうお尻の割れ目がはみ出る位の
布の面積がちっこいパンツ好きなんだ。」

「あと、この横っちょの紐の細さなんか
エロくてたまんないよ俺!
じゃあ脱がしちゃおう。」

とパンティに手をかけた。

妻は恥ずかしそうに自分のパンティを押さえ
「パンツだけはイヤ...」と言っていたが
「駄目!脱ぐの!」とTに一蹴された。

私も

「お前が浮気なんかしなければ
こんな目に遭わずに済んだのに」

と嫌がる妻を見捨てた。

そしてTは嫌がる妻を一切無視し、
パンティをジワジワと下ろし
膝の辺りまで下げた所で脱がす手を止めた。

するとTはパンティのクロッチ部分を凝視し
「あっ見てみなよ、何でこんなにパンツ濡らしてるの?
黄ばんでいるよ?感じてるの?」

「でも、エロい愛液がたっぷり付いた
シミ付きパンティが貰えるから超ラッキーだな俺は」

そう言って恥ずかしがる妻をわざと苛め、
妻の前に腰を落とし座り込んだ。

Tは「じゃあまず俺の肩に手をついて」妻に言い、
妻も言われたとおりにTの肩に両手を置いた。

「そしたら俺はここでパンツを持ったままで
いるから自分で足を上げて脱いでみようか?」

Tはパンティを膝まで脱がした所で、
その位置を保ったままパンティを横に引き伸ばした。

この時、妻は私の顔を見て
「本当に?」と聞いてきましたが
「Tがお前のパンティ欲しがってるからね」と言いました。

そう言うと妻は諦めたようにTに

「私の下着本当に欲しいの?
私のじゃなきゃ駄目なの?」

と問いかけた。

Tは「うん、前から欲しいと思ってたし、
それに今回は浮気の罰って事でパンツをね」と答え
パンティを妻の膝の所で引き伸ばしたまま待っていた。

すると妻はTの肩に両手をついたまま、
ゆっくりと片足ずつ足をパンティから外し、
ようやく全裸になった。

この光景ははっきり言って物凄いエロさを感じた。

結局Tはその後、
ブラジャーも頂き上下の下着SETで奪る事に成功し、
ご機嫌顔で帰っていきました。

妻への復讐というか罰ゲームは
とりあえず大成功

浮気の事は許しましたが
本心では浮気の事はどうでもよくて
妻が変態行為を強制的に受けている現場を見たいだけでした。

この日を境に、妻とのSEXよりも
友人に下着を奪われる場面をおかずにして
オナニーをする事の方がはるかに快感になったのです。

妻は浮気する尻軽女で、
私は妻のパンティを友人に渡し、
オカズにされる事に興奮する変態夫。

世の中なかなか上手く出来ています。