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エレベーターガールの知的な妻はラグビー部の男達に性処理道具にされていた【嫁の情事体験】

新婚生活は本当に素晴らしかった

そう結婚して半年程は、
毎日が楽しくて仕方がなかった。

愛する可愛い妻がいる生活は何と素晴らしく
楽しいものなのだろうと噛み締めていたのに・・・

妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。

私がいた支店の 取引先に、
業界でも比較的老舗のデパートがあり、
そこの経理部の 男に誘われたのだ。

「俺らの業界はだめっすよお。
うちの店の女のこなんて、
俺らのこと なんて無視っすよ、
無視。将来性ないから。
Tさんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」

彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。
それもTさんはバリバリ出世コースだし」

最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、
彼は必要以上にへりくだっている。

 大学卒業の時彼女と分かれて以来、
ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、
そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。
妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、
なにより女性にも てないダメな男と
言われるのはプライドが許さなかった。

「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、
33にして副 支店長のエリート、Tさん!。」

 流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、
私とその男、そして2人の女性だった。

ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、
やたら体を触りあっていた。

もう一人の、栗色のショートヘアの髪をした、
顔の小さい女性が妻だった。

「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、
慣れてないんですよお 、
Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

妻の友達らしい、派手な顔をした女が、
早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。

その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!
でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、
真面目なんすよねこのこ」

男はそう言って、照れる妻に、
Tさんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。

 私は彼女を一目で気に入ってしまった。

派手に遊んでる、といった
デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。

 その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、
私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に
結婚式をあげた。

すぐにでも家に入って欲しかったのだが、
後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、
しばらく妻は働く事に決めていた。

そういうきちんとしたところも、
私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。

 ある日、私は前にいた支店に用事があり、
妻の働くデパートの近くまで出かけた。

稟議に時間がかかり、
その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。

妻は父親が入院することになり、
一日だけ実家に帰っていたのだ。

 和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、
隣の個室が騒がしくなってきた。

体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。

 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。
本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。
それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

 妻の会社の人達なのか?
私はついつい聞き耳を立てていた。

「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?
おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

間違いなく妻の会社の連中だ。

彼女の勤めるデパートのラグビー部は
全国的にもトップレベルのチームで、
有名大学から何人も選手がはいっている。

「ショック大だよなあ。
俺すっげえファンだったのになあ。
エレベーターガーるであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ」

 私が優越感に浸りかけた時、
彼らが大声で笑い出した。

「Yが清楚?うははは。
お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

 どういうことっすか?彼が聞いた。

私も胸の鼓動が激しくなってきた。

どーもこーもないって、
同期のこいつに聞いて見たら?

障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

「ここにいるやつら、みんな竿兄弟だぜ?
お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

 兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

「マジ?マジすか?倉田
お前も?いつからだよ?結婚する前?」

私は手が震えてくるのを押さえられなかった。

「まえっつーか、いまもっつーか
俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど」

 あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?
やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ

 信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。

話しはどんどんもりあがり、
男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

 仲間はずれの男が妻と喋っていて、
あさって飲みに行く約束をとりつけていた。

私は、なにかのまちがえだ、
同じ名字の同僚に決まってる。

あの清楚な妻が

と必死で自分を納得させていた。

 障子の向こうから声が聞こえる。

「ま、うちのあの制服を着たYが、
屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、
俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

「屋上のどこっすか?」

「お前もしてもらえるって。
あの従業員用のCエレベーターをあがって、
階段のぼった乾物倉庫あるだろ?
あっこがナーイススポット。
鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

「俺、あそこでYさん後ろからしながら、
ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

「お前ヘンタイだって。
そーいえば去年までいたクインシーが、
すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

「俺はホテル使うけどな。
制服よりアイツのボディ、さいこーだって」

 私は、彼らの話しが、別の女にかわっても
その店を出ることが出来なかった。

 二日後、家を出る妻は、
今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。

私が帰宅するころには帰っていたし、
なにも変わった様子は見えなかった。

私が聞いた話しはなんだったんだ、

私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、
妻の勤めるデパートへ向かった。

 従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。

店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、
彼はVIPだと思っていたらしく、
すんあり中へと入れてくれた。

こんなことしてなにになる

私はつぶやきながらCエレベーターを探し、
最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、
乾物倉庫へたどり着いた。

ドアは開いていた。私は中に入り
積み上げられたダンボールに身を隠した。

 こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、
だいたい妻が浮気してたとしても、
ここって決まってるわけでもないし

大体あの話が本当だって証拠もないし、

いや、あれは連中の願望

いや妄想だ、

私はそんなことを考えながらうずくまっていると、
昨夜一晩中悩んだ せいか眠くなってきた。

ガチャ

ドアが開く音で目を覚ました。

自分がどこにいるのか、
思い出すまでに少し時間がかかった。


ぼーっとしている私の耳に、
聞き慣れた声が聞こえてきた。

 「誰に聞いたの?この場所の事」

妻の声だった。

妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

「別に、男の夢っていうんですかねえ」

あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって
金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

 制服を着た妻を見るのは、
実はそれが始めてだった。

エレガが好き とか制服はいい、
とか私はとても言えなかった。

知的な会話をこころがけてきたのだ。

しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、
そして黒のタイトミニの妻は、
家にいる時の何十倍もいい女だった。

「大丈夫です。
あの人俺がオールジャパンってこと
すっげえ自慢してるらしいですし、業者に。
なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。
でも、、昨日したばっかりなのに
猿ってるよお」

妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。

それが当然のことのように。

「あんなん、メシ食って、
そのあとたった一時間だけじゃないすか。
ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、
かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は
短すぎますって!」

 妻はゆっくり彼のベルトをはずし、
ズボンをおろしながら話す。

「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ
悪いと思ったから、ホラ、
今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

 トランクスだけになった彼の股間を、
妻は細い手でなでまわしながら話す。

「マジすか、かなこさんって、
なんでそんなスケベなんすか」

「うーーんとね、なんでだろーねえ。
でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

 妻の手はトランクスを降ろし、
とびでてきたものを軽く握る。

若いラガーのそのものは、
昔のコーラのビンにそっくりだった。

妻はおの剛棒を2,3回しごくと、
ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。

私の3メートル先で、
私の妻が他の男のものをしゃぶっている。

私の、結婚5ヶ月の妻が。

若い男は体を震わせている。

モスグリーンのジャケットに、
小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、
白い手袋をし たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、
舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。

私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」

妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、
先から根元、根元から先へと
何回もその柔らかい舌を往復させる。

 私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった


「あふホント夢かないましたって感じですよお
制服だもんなあ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

 妻は棒の中ほどまで咥えながら、
たしなめるように頭の動きを早め始めた。

「やべ、イク」

男は妻の頭をつかむと、
軽く下半身を震わせていた。

口に

私の妻の口に出している。

 妻は少し顔をしかめると、
ゆっくり搾り出すように棒をしごき、
何回か喉を振るわせた。

飲みこんだのだ。

「さいこーです。
でもまだ20分ある」

若い男は妻を強引に立たせると、
硬くそびえたったままの剛棒を握って、
彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、
しかしすばやくおろした。

「いろっぽすぎますって」

彼は妻の腰をつかむと、
そのままゆっくり腰を突き出して行った。

妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

「俺制服きたエレガとやってるよ
それも人妻、しんじられねえ」

彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。

妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、
快感に耐えているように顔を臥せている。

「山口君、すごいぃ」

妻の黒いヒールは脱げそうになっている。

若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

「ピル飲んでるんですよね、いいですよね」

妻がうなずく。

若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、
低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

 中にそそぎこんでいる。

私の妻の中に。

彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、
私はめそめそ泣いていた。
 
 妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、
私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、
倉庫に隠れていた。

その日も妻は来た。

私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

 彼は、あいつまじめだろ?

絶対出世するし

広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?

感謝しろよな!

と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、
柔らかい舌の動きを楽しんでいた。

彼はラグビー部ではなかったが、
異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

「あいつでも、セックスへたそうだもんなあ
お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?
ええ?おい?」

男は妻の顔をつかんで、
激しく上下させた。

妻はまったくいいなりだ。

男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、
制服のタイトスカートをなでまわすと、
パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

「うちの制服、しめるなあ
マニアの中で一番人気なんだぜ?
色っぽいモンなあ、このスカーフも」

男はやせぎすの体に似合わない
動物的なはげしさで腰を送りこむ。

 妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、
黒のヒールをぶらぶらさせながら、
男のだしたものを中で受けていた。

 今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、
専業主婦をしている。

こころなしか少しふとってきているような気がする。

浮気もまったく している気配がない。

妻は充分その性欲を発散させたのだろうか。

私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、
男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、
後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかい。


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最愛の妻が間男にハメ撮りされているエロDVDを発見してしまった悲惨な夫の告白

今から約3年前の出来事で
物凄い修羅場を経験しまし、
今では何とか立ち直っていますが、
たまにフラッシュバックしてトラウマになっています。

私は地元の建設会社で働いているのですが
仕事の関係上出張が年に数回あります。

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。

距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして
週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。

妻とは恋愛期間2年、
当時結婚して2年目で幸せに暮らしていました。

当時妻は専業主婦で27歳、
私も同い年。

私が言うのもなんですが嫁の顔は
アナウンサーの中田有紀さんによく似た
清楚な美人です。

服装も気を使っていて
アナウンサー系の清楚で上品な感じです。

色白で身長も高く胸はCカップです。

性格も少し控えめで品があるタイプです。

私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。

私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。

ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が
仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。

再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。

家に電話したが出ないので
買い物かなと思いそのまま帰宅。

着いたのが15時頃で
やはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。

夜8時頃になっても帰ってこないので
心配になり携帯に電話をしました。

「もしもし、俺だけど。」

妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」

「今家なの?」

妻「うん、夕食の支度してたところ。」

普通に嘘を言われたので
こちらが気を使ってしまいました。

「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」

妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」

電話を切り私は
何がなんだか分かりませんでした。

電話で仕事と言った手前
家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。

季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので
寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。

それを取りに寝室に入ると
妻の化粧台の上に小さな紙切れの乗った
何枚かのDVD-Rがありました。

小さな紙切れには妻宛に
綺麗に撮れてるよと書いてありました。

少し不審に思い
その内の1枚を取り車へ向かいました。

不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。

会社に出勤しお昼に家に電話すると
妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。

仕事は定時に終わったのですが
DVDが気になり漫画喫茶へ。

ヘッドホンをし再生すると
何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。

十数畳程の大きな真っ白な部屋で
真ん中にはベッドがありました。

ベッドには光沢のある鮮やかな
オレンジの布団が敷いてありました。

ベッドの周りには写真撮影で
使うような背の高いライトがありベッドを照らしていました。

嫌な予感がしたのですが
「良いよ」という様な男の声が聞こえ
妻が映像の中に入ってきました。

その姿を見て私は驚きました。

妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿で
ニコニコしながらベッドにちょこんと腰掛けました。

妻「明るいと恥ずかしいネ。」

男「綺麗に撮るためだから。
しかも今日は3台で撮るよ。」

カメラが切り替わり妻とその横には
片手にハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。

私の知っている男です。

その男は市内で数年前から
お洒落な撮影所を開いている男です。

この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて
有名人等の仕事も引き受けていたそうです。

年齢は30歳前半でお洒落で
顔もすごく男前で都会的な男です。

結婚式用の映像やそこの撮影所での
ポスターや記念写真撮影などをしています。

東京で働いていただけあって腕もよく。

今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。

私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。

男は妻と会話をしながら
妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。

妻は照れていました。

そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。

妻は時折小刻みにピクピク体を
動かし吐息を漏らしています。

男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。

妻は両腕を男の首下に
廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。

映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。

私はショックで吐きそうになりました。

男はベッドの上で立ち上がり
その前に妻を跪かせました。

上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。

男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。

妻はそれを捕まえ舐め始めました。

亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め

男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」

それから妻は男の一物を咥え始めました。

次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。

時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。

男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。

男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。

そして首筋から胸元にかけて
舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。

男「奥さん巨乳だね~」

妻は吐息を漏らしています。

男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。

妻の胸が露わになりました。

見慣れた胸でしたが
明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。

男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。

妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。

暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。

妻の股間には染みが出来ていました。

男は下着の上から妻の股間を触り始めました。

そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。

おもいっきり濡れていました。

両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。
男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。

男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」

妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」

男はそのまま勢い良く激しく
妻のアソコを舐め始めました。

妻は硬直しています。

続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。

グジョグジョ音を立てながらかき回します。

少しして妻は逝ってしまいました。

カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。

妻のお尻の下のシ-ツは大きく染みになっていました。

男「じゃあそろそろ入れるよ。」

妻「うん」

男は妻のパンツをずらしたまま
一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。

そして正上位で生で挿入。

私は今まで生は数回で
いつもゴムを使用しているのでショックでした。

妻は少しだけ起き上がった状態で
片手で自分のパンツをずらしてあげてました。

妻は正上位で突かれ、
時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。

膣からお尻の穴にかけて
真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。

それから妻は四つんばいになり
カメラにお尻を向けまた手マンされていました。

カメラドアップでかき回されている
妻のアソコは衝撃的でした。

そのまま今度はバックで挿入。

バチンッバチンッと付かれる度、
妻の胸は前後に揺れていました。

妻の前方からの映像からは妻が
目を瞑り嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。

妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で
「うんっ、うんっ」言うタイプです。

ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。

私との時は恥ずかしがって
あまり騎乗位をしたがらないのですが
恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。

男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。

そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていた
パンツを脱がせ妻のアソコに一物をあてがいました。

男の一物は妻の愛液で濡れて
光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。

そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。

男「じゃあ逝くよ!」

妻「ぅっ、ぅっ」

男は妻のアソコから一物を抜き
一物を妻の口元へ持って行きました。

そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。

そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、
精子をそのまま飲みほしお掃除フェラまで

私はこれが一番ショックでした。

私は妻を大事にしていたから
今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか
口の中にさえ出したことはありません。

そして映像は終了した。

私は一息ついた後、
急に血の気が引いてきて気持ち悪くなり
トイレで吐いてしまいました。

妻は真面目で男性経験も少なく
育ちも良い女子大出のお嬢様で私にとても優しく良い妻でした。

そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。

その日はとても妻の下へ帰れそうに無く
メールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。

途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。

どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。

仕事に夢中になって妻を
寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!

必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。

妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く
知性もあったので大学時代も男にもてていた。

一方自分は小さい時から勉強ばかりで
初体験も成人してからでした。

服装も地味で顔もかっこ良く無い。

そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。

だから妻をずっと大切にしてきた。

子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。

それぐらい妻に惚れていました。

その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。

次の日も仕事中そればっかり考えてしまい
仕事どころではありませんでした。

同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。

そんな日が2~3日続き、
部長が察してくれたのか少し休んだらどうだと言ってくれました。

私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。

確かめなければならない事もあったので。

その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って
外食を中止にしてもらった。

寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。

月曜になり仕事に行くと嘘をつき
家を出て妻が家から出かけるのを待った。

車を近くの有料駐車場に止め
少し離れた所から家の様子を伺った。

10時頃マンションから
妻の車が出て行くのを見届け家へ。

妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。

すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、
下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。

中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と
封筒に入った写真数枚。

それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。

まずは写真。

2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。

スタジオで撮った、
普段着の妻の写真。

水着の写真。

レースクイーン風のコスチューム着たコスプレ写真。

スーツに黒い網タイツを履いた写真。
ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。

以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。
そしてDVD3枚の内容を確認。

一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。
スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく
恥ずかしそうにポーズをとる妻。

男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。

そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。

再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、
立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。

そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。
二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿で。

妻は網タイツに黒い下着姿で
ずっとフェラチオをしていました。

そして口の中に出されて終わり。

三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。

妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、
その格好でタンクトップを上に捲られた状態で
胸を出したまま男の物を咥えていました。

我が家はリビングに食事用のテ-ブルと
椅子があるのですがそこで妻はテ-ブルに手をつき
バックからされていました。

その後妻をテ-ブルに仰向けに寝かせて
正上位でお腹の上に出して終わっていました。

まさか私達の家でまで
行為をされているとは思いませんでした。

その日もホテルに泊まり色々考えた結果
次の日妻と話し合いを持つことにしました。

次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で

妻「仕事は?出張終わったの?」

私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。

妻「どうしたの?」

私はDVDと写真を妻の前に出しました。

妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。

理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。

私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。

分かってくれれば許すつもりだったので。
暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。

数ヶ月前に男から家に電話があり
お客さんへ見せる写真のサンプルを
是非撮らせて欲しいと言われたそうです。

綺麗であるとかスタイルが良いなど
褒められ嬉しくなり妻は返事をした。

後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。
その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。

私の出張が多くて少し淋しいことや
男の東京時代の色々な話し。

男の優しさと都会的な魅力に惹かれ
それから連絡を取るようになったそうです。

お店にも話しをしに行く様になり
そこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。

私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。

妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。

今は妻とやり直している最中です。

事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが
現在は抱けるようになりました。

ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。

今回一回は許しましたが、次
にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです。

男には弁護士つけて制裁済みです。

内容は慰謝料、妻関係の全データ引渡し&全消去。

妻に対しては3ヶ月の別居&
その期間興信所に頼んで妻に内緒で監視。

男についてはあの後色々調べさせてもらいました。

手を出していたのは妻以外にも多数、
私の知る限りほとんどが店の客ですし
手口も妻の時と一緒です。

過去の客の写真から気に入った女性に
手当たり次第電話しサンプルモデルを頼む振りをして
関係を迫る最低最悪の鬼畜男。


こんな良い口実は無いと思います、
たいていの女性は喜んで行きますからね、
脈が無ければ形だけ写真を取ってお終い。

今でもあのカメラマンの顔を思い出すと
腸煮えたぎってきます。

小学6年生の娘の男友達が嫁の授乳姿で勃起してやがった

俺(42歳)、嫁(38歳)で結婚14年目の夫婦です。

子供は3人いて上が小6の女の子で、
真ん中が小3の男の子で
一番下はまだ1歳の男の子の5人家族です。

妻は低身長で、20台に見える童顔で
ロリ体型な嫁なんです。
 
性格はおっとりしていると言うか、かなり天然

10年程前にマイホームを購入し
今は家族5人で幸せに暮らしている

そして妻に起こった先週の休日の話

俺は前日の深酒で二日酔い

二階の寝室で一人で寝ていると
何やら一階が騒がしい

どうやら小6の長女が沢山の友達を連れて来て
リビングで遊んでいるらしい

男の子の声もする

うるせー!と思ったが体がだるいので、
そのまま寝た

しばらくしての喉の渇きを覚え
一階にある冷蔵庫に向かった

二階の長女の部屋では女の子の騒がしい声がする

二日酔いで頭が痛いので、
階段をそっと降りて行った

そこには、リビングの扉の隙間から
隣の部屋を覗く男の子3人がいた

俺は急いで対面式キッチンに隠れ彼らの覗きを覗いた

彼らが何を覗いているかは、
嫁の声ですぐにわかった

1歳の長男に乳をあげながら寝かしつけているようだ

俺は興奮し股間はすでにパンパンになっていた

しばらくして嫁の寝息というかイビキが聞こえてきた

男の子達は扉を慎重に開け、
そっと中に入っていった

俺も場所を中が見える位置に移動した

そこには長男に乳をあげていたままの
おっぱい丸だしで仰向けで寝ている嫁の姿が

男の子達はなんと、
その姿を携帯型ゲーム機のカメラで撮影しだした

男の子達のズボンもパンパンに膨らんでいた

そして一人のクソガキが、そこにあった綿棒で
俺の嫁のおっぱいをツンツンし始めた

よっぽど家事と子育てで疲れているのか
それでも嫁は起きない

それを見て男の子達も調子に乗りだした

直接、手でツンツンしたり優しく
モミモミしたり乳首をつまんだりしていた

中にはズボンの上からオナニーを始めるヤツもいた

そして、最後は全員、ズボンとパンツを脱ぎ
ティッシュを手に持ちオナニーを始めた

俺の愛する嫁を囲み、小学生の男の子達がペニスをしごく光景に、
心が握り締められるような苦しさと
頭がぼーっとするほどの興奮を覚えた

よほど興奮していたのか男の子達は
一分もしないで全員、射精した

そして、リビングに戻り先程、
撮影したおっぱい画像をニヤニヤ見ていた

10分位すると二階から長女達が降りてきて
男の子達と何やら話、外へ出て行った

その後、嫁も直ぐ起きてきた

俺は嫁を強く抱きしめキスをした

嫁は不思議そうな顔をしていたが
嫁を抱きかかえ二階の寝室に連れていった

俺は初めて感じる不思議な感覚の中、
荒々しく嫁を抱きそして、中出しをし大量に射精した

このHで4人目の子供が生まれるかもと
頭をよぎりながら激しく何度も膣に発射した

沖縄旅行で嫁が性感オイルマッサージのアダルトビデオに出演して汁男優にガチイキさせられた

私達夫婦は32歳の同い年で
3歳になる一人娘がいます。

子供がもう少し大きくなるまでは、
遠くに旅行に行くのは無理かなぁと思ってたんですけど。

去年の9月に連休をとることができ、
妻の両親から娘の面倒を見るからと

「夫婦二人っきりで旅行でも行って
羽を伸ばしに行っておいで」

という好意に甘え、沖縄に旅行に行きました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、
夫婦の夜の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは
吹石一恵より少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルの良さに
ムラムラし欲情してしまいました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいると
ある男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので
悪い気分はしませんでしたが、なんだろう?

と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?
凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのアダルトビデオを
撮影に来ているとのことでした。

AV男優って悪そうなイメージだったんですけど、
その方は精悍で健康的な人でした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい て、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激に話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
AVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ たのを見計らって
男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは
違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていて
スタッフは隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分の性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、
秘密厳守など。

私は実現出来ればたまらないなと思っていましたが、
妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話しても
OKしないと思いますので、
旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいです」

マッサージを受けると言って
連れてくれば大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。

ちなみに妻は私の性癖は
しつこいくらいに伝えているので知っています。

男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで
興奮するんじゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私の願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて
撮影してたんですよ ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「太ももムチムチしててたまらないですね、
しゃぶりつきたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に
煽られ興奮させられていまし た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに
話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりの
セックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、
妻とは半年以上セックスレスでした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題される奥さんの姿
見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、
こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで行い、
最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女性スタッフがマッサージをして、
途中から男優に代わり
後は流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

妻を騙す寝取らせる訳です。

その時の私の興奮と緊張は異常なものでした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。

私は 既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、

妻は嬉しそうに行くと言いました。

そして、言われた通り水着(ブルー)を
着させて撮影部屋に向かいました。

部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優(北島)と
妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしていました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見ながら、
中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?
水着だけになってうつ伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると
北島も女性スタッフもスタイルを褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」

「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、
私は北島がいやらしい目で見ているのを感じて
すぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、
2人ともプロのような本格的なマッサージをするので驚いていました。

会話も上手で妻も楽しそうにしていて、
うつ伏せのままのマッサージは30分くらいじっくりと続きました。

この後はどんな展開になるのだろうと思っていると、
女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、
目線落ち着かないと思 いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと
妻は一瞬ためらったように見えましたが、
私も装着したので着けたようでした。

そこから5分くらいマッサージをし、
北島が私のアイマスクを外して

「会話を合わせて下さい」
と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?
心身ともにリラックス出来ると思いますよ」

「あ、じゃあ、お願いします」

「それと私がアロマオイル塗ってる間、
男性スタッフが力のいる場所マッサージしても構いませんか?」

「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?
旦那さんはその間休憩してて下さ いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、
ソファに移動して様子を見ていました。

女性スタッフがアロマオイルで
妻の上半身を北島が足の裏のマッサージをしました。

妻がだんだんリラックスして力が抜けていくのに連れ、
女性スタッフは会話の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれにかけて
入念にオイルを塗っていきました。

男優がふくらはぎに手を伸ばした時、
私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言って
部屋を出てもらえますか?」

「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に
隣の部屋で受けてくると言い残し て部屋を出ました。

隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが迎え、
男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。

モニターの中では北島と女性スタッフがポジションを変えて、
女性スタッフが下半身、
北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、
妻の脚を広げました。

つま先から脚の付け根まで何度か往復しながら
オイルを塗りこんでいきました。

そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げて
股間付近に手を伸ばしていきました。

北島の手は妻の乳房の周りを
触るか触らないかぐらいの所を移動していました。

「旦那さんいよいよですね?
奥さん身体触られたらどんな反応するでしょうね」

「あの、他のカップルの方撮影した時は
この後どうなったんですか?」

「4組撮影させてもらったんですけど、
挿入までいったのは 1人だけなんですよ、
他の3名の方は当然でしょうけど
いき なりセックスなんて出来ないって感じでした」

「そうですよね」

「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに
奥さんだけ僕らにハメられたら興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、
中澤は興奮しているのを見透かしているのか、
更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと
単なる5番目のメスマンコとしか思ってないので、
この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、
女性スタッフの指が妻の股間に僅かに触れ、
北島の手が妻の胸を揉み だしました。

「え!?」

「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?
旦那さんも了承してますし、
是非気持ちよくなってもらいたいって仰ってましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに
北島が水着の上からFカップの爆乳を
両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、
たまらな く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」

「僕に任せて頂けませんか、
旦那さんが奥さんに気持ちよくなって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、
北島が乳房 を刺激し続けると
妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし ませんでした。

「あ〜ほら見て旦那さん、
奥さん抵抗しないですね?
この まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、
私はギンギンに勃起していました。

モニター内では私が了承していると
何度も吹き込まれた妻が
完全に抵抗を止め感じ始めていました。

するとその様子を見て、
中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に
男優が2人が 映り、
それだけで更に興奮していました。

女性スタッフが部屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きますね、
私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、
拒否もしませんでした。

女性スタッフが部屋を出たのを
見計らって北島が妻に言いました。

「たっぷり楽しみましょうね、
今日はおまんこの疼くまま我慢しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から
片方ずつ撫でるように揉みながら
首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、
もうぼくらのアソコビンビンですよ」

「恥ずかしいです」

「奥さんだって興奮してるんでしょう?
知ってますよ、しばらくおまんこ使ってもらってないってこと」

「恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら
北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」

「4人」

「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」

「はい」

「3Pの経験は?」

「ないです」

「真面目なんだ
スタイル抜群なのにもったいないなぁ~」

男優達が全身に舌を這わせ始めると
妻はたまらないというような表情に変わりました。

「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」

「ああ」

「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて
旦那さんに感謝 しないとな〜」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げると
プルンと大きな 胸が露わになりました。

「あ~いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、
小指の第一関節ほどに尖 った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、
旦那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」

「恥ずかしい」

「奥さん女の子のママなんだもんね?
今日は僕達が変わり にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ」

妻の身体がピクンと反応し、
思わず声が漏れたようでした。

「奥さんおっぱい美味しいですよ」

「ああっ、だめ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は
何とも言えない卑猥でたまらない姿でした。

アイマスク越しにでも妻が感じているのが分かると、
男優達はニヤついた表情で責め続けていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、
中澤が両脚の間に入りました。

妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を開かせました。

北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりしていました。

「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。

水着の上からアソコのスジをなぞると
身体をくねらせて反応しだしました。

「奥さんいいんですよ、おまんこ汁凄いよ~
オマンコ気持ちいいんでしょう?
我慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」

「ああっ」

「遠慮しないで、
僕達しか居ないんだから身体に正直にになりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、
妻の様子が少しずつ変わっていく感じがしました

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?
この水着下ろしてまんこペロペロされたいんでしょう?」

「ああんあっ」

「おまんこ舐めて下さいってち
ゃんとお願いして下さい」

「おまんこ・・舐めて、恥ずかしい」

私は妻の口から

「おまんこ」

という言葉を初めて聞いて、
予想以上に興奮しました。

「いやらしい奥さんだ
たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、
北島は妻の両脚 を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてるね~
名器だよ、奥さんのおまんこ名器だよ」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、
股間に顔を埋めました。

妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出し
すっかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた
潮吹きがいとも簡単に起きて
妻の股間から大量の潮が飛び出ました。

男優達が2人ともパンツを脱ぐと
ギンギンに勃起した肉棒が露わになりました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?
今度僕らのも見てください
これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、
妻の身体に近寄っていきま した。

男優が妻のアイマスクを外すと
妻はうっとりした表情で 2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」

「すごいおっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、
しごくように言いました。

妻は男優達の間に座り、
ぎこちない手つきでしたが両手で 肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、
その前にたっぷりしゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが
北島の肉棒から咥え始めました。

咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで
妻の表情は見たことのない卑猥なものになっていました。

「奥さん気持ちいいよ、
それにフェラ顔凄い可愛いよ~
おいしそうにチンポ咥えるんだね」

「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?
もっと欲望に正直になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻は
いやらしい音を立ててしゃぶり始め ました。

中澤に誘導され、
中澤の肉棒を咥えこむと
どんどん積極的にしゃぶりだしました。

「気持ちいい、
旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、
2人の肉棒を交互に 丁寧にしゃぶりました。

亀頭を舐めまわす舌使い、
玉袋を口に含みながら舐めまわす姿を見て、
明らかに私が知らない妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。

中澤は画面から見えなくなりましたが、
北島は妻の股を開いて肉棒を宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、
吐息まじ りに妻が言いました。

「はぁ、んはぁ、早く」

「久しぶりのチンポ欲しくて
疼いてしょうがないんでしょう?」

「ああっ、欲しい、、」

「じゃあ何をどこに入れて欲しいか
ちゃんとお願いして下さいよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたが
うっとりした表情で言いました。

「お願い、私のまんこに
チンポ入れて」

北島はそれ聞いて
生肉棒をズブリと挿入しました。

妻の悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、
それを聞いた私はあっという間に射精してしまいました。

私は全く想像もしていませんでしたが、
射精したことによって急激に
嫉妬心が芽生えていました

しかし、画面の中ではビダンビダンと
北島が妻を打ちつけ ていて妻は
北島と舌を絡ませて喘いでいました。

すぐに中澤が画面に現れると
妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「ああっ、すごいっ」

「あ〜奥さん最高でしょう?
2本のチンポ同時に咥えてた まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、
止めてくれと言 いに行く事も出来ずにいました。

すると男優が入れ替わり妻に
四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、
もっとケツ高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。

中澤は妻の尻肉を掴みながら
肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね
四つん這いで おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、
中澤は一突きで奥深 くまで挿入しました。

「あっいいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は
夢中になって喘いでいました。

北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと
力強く突いている様子を見て、
嫉妬しながらもまた勃起していま した。

「んぐっああっ!」


「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「いいっ、気持ちいいっ」

中澤はそれから体位を数回変えて
妻の中に射精しましたが、
その間妻は何度もイカされました。

引き続きぐったりしている妻の様子を
気にとめることもなく、
北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」

「ああだめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり手まんしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」

「んああっあ」

「正直に答えて下さい」

「こっちの方がいい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら
片足を抱えて更に突き上げました。

「もうダメっ、、すごい、」

「奥さん僕も気持ちいいですよ」

「いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま
妻はまた絶頂を迎えました。

北島はすぐさま妻を仰向けにして、
また正常位で挿入しました。

「ああっ、気持ちいい」

妻は北島の背中に手を回して、
もう好きにしてと言わん ばかりの表情をしていました。

すると北島は妻の顔を覗きこむように見ながら、
私がドキっとすることを言い始めま した。

「あ〜奥さんのまんことても具合いいですよ
もし良かっ たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」

「・やっ、」

「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、
北島が更に打ち付けると 大きな声をあげて
また絶頂を迎えました。

そして私がその様子を見ながら
しごいていると中澤がモニタールームに戻ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?
奥さんのまんこ最高でしたよ」

「はい」

私は興奮やら嫉妬やらで
相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、
ほら北島に誘惑されて奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま
妻が北島に口説かれていました。

「奥さん会うって約束しないと
このまま引き抜いて止めてしまいますよ?」

「ああっだめっ」

「もっとおまんこされたいんでしょう?
身体に正直になって行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし た。

すると暫くして妻が口を開きました

「だめ、すごい気持ちいい」

「ええ、僕もですよ」

「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」

「ええ、そうですよ
また僕と会えばもっともっと
気持ちい い思いさせてあげますよ?」

「ああっ、うん」

「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました

それを見て隣にいた中澤が言いました。

「奥さん最高ですね
恥じらいながらおまんこさせて くれるって
約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。

ただ連絡手段もないのに
本当に会えるはずもないとも思っていましたが、
その考えはすぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」

「えっ?今」

北島が妻のバックを手渡し
携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。

部屋にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべて
ピストンを再開しました。

「ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」

「ああっ、いいっ、、またイクぅ」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、
内心ビクビク もしていました。

中澤はそれを知ってかどうか煽るように言いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな
旦那さんもう後悔しても遅いですよ?
東京戻ってからもたくさん使ってあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。

激しく突き上げると妻は悲鳴のような声を上げました。

途中で妻はイキましたが、北
島はそれから2分くらいして終えました。

妻の中に射精し、
あそこから引き抜いて口の中に突っ込むと

「あ〜いい、奥さん搾り取って下さい、あ〜そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りとり、
まんこからは大量の精子が流れている所を映して、
一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした
私はこれで失礼しますけど
奥さん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね
あ、そうそう実は僕らも東京から来てるんですよ
連絡しますね
別に奥さんから連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。

私はこれからも本気で会うつもりなのかと
聞くことも出来ず男優達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です
奥さまは恥ずかしいそうなのでもう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、
しばらく時間が経ってから妻のいる部屋に行きました。

妻はシャワーを浴びて元の水着姿に戻っていました。

途中でカメラで撮られてることを思い出して
妻を連れて部屋に戻りました。

心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」

「うん?どうって言われても」

「気持ちよかった?」

「内緒」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「しても良かったの?」

「うん、もちろん、嫌だった?」

「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」

「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」

「・・うーん、うん?」

何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」

「なってないよー」

「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。

「うん、聞かれてないよ」

妻は全く表情を変えず答えました。

どんな心情で答えたのかは分かりません。

でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました

妻の初体験告白に嫉妬し、欲情してしまった夫のお惚気話

結婚7年目、妻も私も33歳で、
まだ子供はいません。

大体週3回ぐらい夫婦の営みがあります。

結婚して7年が経った今も
ラブラブ夫婦なんです。

そして、先日妻の実家を訪れ、
大掃除することに。

当然我々夫婦は妻が結婚まで使用していた
実家の部屋を片付けました

子供の頃からのおもちゃなど
雑多なものが詰め込まれた押入れからモノを引き出し、
不用品を裏口に出す。

私が押入れの奥に入ってひっかき回すと
クッキーの入れ者風の四角いカンが。

中を開けると若いころの妻の写真。

どうやら修学旅行かなにかの写真のようだった。

妻が庭で不用品の片づけ中だったので、
見た事ない若い頃の妻のブレザー姿をしばし観賞。

と、数枚目の写真の妻の横には、
親しげに腰に手を回す学生服の男の姿。

結婚前に数名と付き合いがあったとは聞いていたが、
やはり過去の男の事は気になる。

階段を戻って来る妻の足音に気付き、
缶に写真を戻して、さりげなく片づけに戻る。

缶の行方に注意していると、
他の「捨てない物」と一緒に新しい段ボールに入れられていた。

その晩は妻の実家に泊まったので、
元妻の部屋だった所で二人で寝た。

なんとなく昼の写真の男と若い妻の写真が
頭から離れずに、隣の妻に手を伸ばす。

「みんなに聞こえるから」(義弟夫婦が廊下の向いの部屋で寝ている)
と小さく拒絶する妻。

しかしモンモンとしている私は我慢できず、
パジャマの上から妻のおっぱいを揉み揉み

必死で声を堪えながら身もだえする妻。

しばらくしてパンティーの下に手を入れて確認すると、
すでにしっかり濡れて、おまんこ汁が糸を引いている。

妻の上に乗りかかりパジャマの上着をまくりあげて舌で愛撫。

片手で妻のトロトロの秘部に指を差し入れて中を刺激。

必死で声を堪えていた妻は、
やがて「グッ!」と大きく力んだかと思うと前戯だけでガクッとイった。

今度は私が仰向けになりパジャマのズボンとパンツを下ろすと、
妻の顔を自分の股間に誘導。

妻はパクっとくわえると私自身に手と口で刺激を加え、
空いた手で私の全身を刺激した。

私も声を堪えながら快感に身を任せ、
やがてビクビクと体を震わせて妻の口の中に放出した。

妻はそれをごくんと飲み干すと、
近くのタオルで口の回りや舌に残った分を拭きとり、
惰性状態の私のものをそのタオルできれいにした。

それ以上の行為は家人に悟られる危険があり、
その時は二人でそれで満足して眠りに着いた。

翌日、家への帰り道、
車で運転しながらそれとなく「あの写真」の事を切りだしてみた。

「あ、やっぱりみちゃったの。」と妻も予期していたらしい。

夜私が求めて来た時からピンときていたようだ。

「怒らないから教えて。」というと、
最初は渋っていたが、やがて教えてくれた。

私の予感通りそれは
当時の妻の彼氏で初めての相手だった。

「同級生で生徒会活動を一緒にしていた。」

ということで

「あなたみたいに真面目な人で、いい人だったよ。」
という事。

「今は連絡取ってないよ。
風の噂には結婚したと聞いてるけど。」という事だった。

話をまとめると高2の晩秋から付き合いだして、
高3になる春休みに両親が留守の時に部屋で処女を捧げたという。

彼氏も初めてで、お互い性には興味が強かったので、
堰が切れるとあっという間だったそうだ。

と言う事は今まで何度も二人で泊まっていたあの部屋で、
妻は処女を失ったという事になる。

その日は日曜で両親が外出だったので、昼から彼氏と家にいた。

二人とも最初からその気だったと思う。

部屋に入ってなんとなく沈黙が流れて、
彼がキスしてきた。(キスは以前に済んでいたという)

そのまま押し倒されて、胸を揉まれた。

なにもしないでいたら彼が服を脱がしてくれた。

ブラは自分で外した。

パンティー脱がされる時は尻を浮かせた。

自分がすっかり裸になってから彼が服をぬいでいた。

はじめてあれを見た時は「おおっきい」とびっくりした。

彼が上から覆いかぶさってきた。

彼も良くわからないので、
入口がわからずに何度かやりなおした。

ゴムなかったからそのまま入れた。

「ズン」と衝撃があって、
彼が入って来た。

かなり痛かった。

彼は声をかけながら入れてきたけど、
だんだん余裕がなくなってきたみたいで、痛いと言っても入れてきた。

胸を触られた時は気持ちよかったけど、
入れた後は痛いだけだった。

何回か動いたあと、彼が「このまま出したい」と言った。

あぶなくない日だったので「うん」と言ってしまった。

その瞬間彼が「あ」と言って逝ってしまった。

出血はしたけど大した事なかった。

終わってからもなんかが挟まってるような感じだった

最初の何回かは全然気持ちよくなかった
生々しい証言が妻の口から飛び出した。

そんな話を聞いていると「あの写真の学ランの男」が
この愛しい妻の処女を奪ったのかと思うとすさまじい嫉妬を感じた。

それと同時に妻を無茶苦茶に犯したい衝動が私を襲った。す

でに私の陰茎は大きく太くなりつつあった。

車を運転しながら、私は妻の右手を引き寄せ、
自分の股間に導いた。

妻は熱っぽい視線を私にあわせると、
無言で私のベルトを外し、ズボンのホックとチャックを下ろし、
パンツの間から窮屈になっていたモノを引き出し、
手でさばきだした。

私は運転に注意しながらも
危険と隣り合わせの妙な快感に襲われ始めた。

隣の追い越し車線を大型バスなどが通るたびに、
上着をかけてカムフラージュ。

トラックは運転席が反対だし、
一瞬の事なので隠しはしないで続行。

しかしこの体制はいくらなんでも危険。

それにちゃんと妻の体を味わいたい。

次のインターを降りて近くのホテルを物色して、
真昼間から車を入れる。

ちょうど「コスプレの部屋」があったので、
それを選ぶ事にした。

二人でシャワーをしながら刺激し合って、
出る頃には二人ともすっかり準備OKだった。

妻にはセーラー服を着せる。

「中学はこっちだったなー」という言葉になんだか危ない欲求を覚え、
ベッドに押し倒す。

半ば強引にスカートをめくり
ノーパンの股間に顔をうずめる。

指で谷間を開き、その土手の内側を舌でなめまわす。

頂点の突起を舌先でチョンチョンと突き、
舌先をとがらせて穴に出し入れ。

すでに透明なヌルヌル状のものが流れ出て、
特有のフェロモンの香りでいっぱいになった。

スカーフはそのままで、
セーラーのボタンを下から順に外していく。

服を開いて程良い大きさのおっぱいを露出させて、
手のひらでわしづかみにして乳首を舌でなめまわす。

胸の上にめくれ上がったセーラー服、
スカートもめくりあがってその中には濡れた妻の秘部。

キャーキャーいう妻の腕を押さえて、
妻の足の間に体を入れて股間の狙いを定める。

「さあ、いよいよ」という所で挿入せずに止める。

上から妻の顔を見つめる。

「おや?」と見つめ返す妻の目を見ながら
「初めて時もこうした?」と聞くと、
かすかに首を縦に動かす。

「怖かった?」と聞くとまた首を縦に振る。

「じゃあ、いくよ」」と言うと先端をめり込ませた。

「ん!」と目を閉じて感じる妻。

先端を入れただけで止める。

妻が目を開く。

「その時は痛かったんだね?」と聞くと首を縦に振る。

「今は?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」

もう少し入れてから

「痛くない?」と聞くと「気持いい?」

それを繰り返すうちに妻が我慢できなくなり、
少し大きな声で、
「気持いいから、早く、奥まで入れて。」とねだった。

残りをグイッと突っ込んで、
グリグリと押し付ける。

「あーん」と妻が感激の声を出す。

前後に抜き差ししてグリグリ。

しばらくそれを繰り返し、次第に激しくする。

次に上半身も密着させて、
下を挿入したままディープキスを繰り返し、
上下で刺激を与える。

妻の中がドロドロになって熱くなってくる。

合体部分がグチャグチャを音を立てる。

妻がイキそうなのを感じて合体部に注意を払う。

きつい締め付けが繰り返され、その間合いが速くなる。

そして上にはね上げた妻の手がぎゅっと握られ、
合体部がギューっと長い周期の締め付けを始めた時、
逝ってしまいたい気持ちをグッとこらえて、
妻の内部に合体部を押し付けて耐えた。

自分自身にかなりの忍耐力が必要だが、
妻の腕を握りしめて必死で気持ちを押さえた。

逝ってしまった妻が申し訳なさそうに目を開けて私を見た。

「俺とあいつとどっちのがいい?」と意地悪く聞いてみる。

恥ずかしそうに「あなた。」と小さく答える。

「あいつとの時は逝った?」と聞くと
「ちょっとだけ。でもあなたのが全然いい。」

「高校生の男子なんて、入れてすぐ勝手に終わるだろ?」

「うん。」

ここはかつて自分もそうだったわけだが、
それは横に置いておくw

「あいつのより大きいだろ?」

「うん。」

「今までの誰よりも?」と誘導すると

「誰よりも。あなたのがいい。」

嘘かもしれないが、予期した答えに満足。

そして動きを再開。

しばらくそのまま繰り返し、
妻と自分がまた濡れて来た所で一旦抜き、
自分で仰向けになる。

察した妻が私の上に乗り、
私の結合器を握って自分で導き、腰を沈めて来た。

二人の結合部はスカートに隠れてなにも見えない。

ズンと一瞬で奥につきあたり、妻がグリグリと腰を前後する。

妻の中で私がグミュグニュと回されて妻の中をかき回す。

ボタンの外れたセーラーの間から
妻の胸がユラユラと揺れるのが見える。

妻はしばらく自分の中の当たりを調整していたが、
やがて「フー!」と深くため息をつくと上半身も私にあずけて来た。

私はその妻の腰を跳ね上げるように自分の腰を突き上げて、
熱くなった妻の中をかき混ぜる。

妻は私が動きやすいように
膝を立てて少し腰を浮かすようにした。

そして私にあわせて腰をひねって、
私の動きに回転運動を加えた。

妻が唇を求めて来て私の口をこじ開けると舌を差し込み、
同時に唾液が流れ込む。

そのまま運動を続けるために息苦しくなり、
口を離そうとするが、
妻が私の顔を挟んで放さないので息が付けない。

あまりに苦しくて唸っていると、
腰の動きを忘れ、
妻が上から股間を押し付けて中の私を強力に締め付けた。

結局、妻の着たセーラーの下に私も埋まったような体制のまま、
妻の動きに全てを任せる事になった。

妻が全身で私の全身をマッサージするような動きになり、
そして別の生き物のようにあそこが強力に私を締め付けてきた。

もうなにも任せたままの私は、
自分で恥ずかしいような声を上げて、
その状態で快感に身を任せた。

妻が耳元で「あなた、来て!」とささやき、
私の耳たぶをやさしく噛んだ。

「ビュー!、ビク、ビク、ガク、ガク」と体が震えて、
妻の内部に私のシャワーを注ぎ込んだ。

妻の中に熱い液体が満たされるのが感じられた。

放出した後は賢者モードに入って
ちょっと気恥ずかしく妻の顔を見られなかった。

妻の初体験話に一人で嫉妬し、欲情してしまった事に
急に恥ずかしくなってしまったw

そんな俺を気遣ってか、
妻は優しく私をギュっと抱きしめてくれた。

あ~結婚して7年経ったけど
こいつ結婚出来て幸せだ!って
その時凄く感じましたねw

ちょっとのろけちゃいましたが、これで終わりですw