アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋人交換のスワップで嫉妬心を覚えながら騎乗位で先輩の彼女にイカされた

秋に先輩カップルの正志さんと
先輩の彼女の志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二で俺の彼女は優

優は色白で胸はCカップ顔は
童顔で結構かわいい

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきて
キスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

 正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人のSEXに
僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると、
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっ、ん」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

 すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて
胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。

たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。


 正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。


志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を
脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なモノが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて」

そういうと志穂さんがフェラチオをしだした。

「ジュポ、ジュポ、ジュルル」

といやらしい音がたった。

みるみるうちに大きくなる正志さんの
モノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが
気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

 優は少し寂しそうな
感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

スワッピングの誘い・・・

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら・・優いいかな?」

と答えた。

 正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは
僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手コキでしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。


 志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前に
すぐイって射精してしまった。志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。ドアは開けっ放しだった。「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

 正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。優の聞いたことない声が聞こえてきた。「あぁぁん、すごいよっ」志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベットの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。


 僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。「はぁぁん、やっぱり大きいよ」正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。優は「イヤそんなこと聞かないで」正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離れた。

 その後も優の喘ぎ声は止まなかった。「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」たぶん正常位でラストを迎えたと思う。パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、というかイカされた。

 とにかくおれも楽しんだ。正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。


 結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

カリ太で巨根な六十路のおじさんと四十路のおばさんの情熱的な不倫SEX

私は四十路前半のおばさんです

名前はアイ(仮名)と言います。

旦那と2人の子どもがおり、
職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに
送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。

奥さんに先立たれ、一人暮らし。

軽い脳梗塞で左手が
麻痺していますが、足と口は達者です。

昔、鳶をやっていたらしく、
まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。

私の事を1番可愛がってくれた
1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中で
ジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。

俗に言う恋話です。

私はなぜか嫉妬していました。

無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、
佐久間さんから連絡が入りました。

風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、
ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、
凄い喜んでくれました。

仕事が終わり、
会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。

寝てはいませんでしたが、
洗濯物が溜まっていました。

男性独特の匂いです。

「わざわざ、ありがとうね」

洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。

佐久間さんは

「美味しい美味しい!」

と言って食べてくれました。

ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、
いろんな話をして大盛り上がりでした。

帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、
肩を抱かれ、振り向かされました。

自然とキスを交わしました。

私ははっと我に帰り

「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」

「ごめん、やっぱダメだよ!」

佐久間さんは自由のきく右腕で抱きしめてきます。

私は顔をそむけて拒否しますが、右腕でも凄い力でキスしてきます。

「うぐっ!ウワッ!ダメ!
ダメだったら」

「俺がキライか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」

「そんなんじゃないけど、
違うけど、あたし人妻だし、やっぱ、いけないよ!」

私は渾身の力を振り絞り、
振り切って玄関を出ました。

それから数週間、
佐久間から送迎の要請はありませんでした。

嫌われちゃったかな~?なんて思ったり。

でも、正直寂しい気持ちでいっぱいでした。

しばらくしてやっと佐久間さんから
送迎の要請が来ました。

車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。

「アイさん、ゴメンな。
実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。
おれもこんなになっちゃって、
前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。
嫁も孫もジイちゃんと
一緒に住みたいって言ってくれてるし」

そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。

「そ、そうなんだ、よかったねー!
いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」

私は流れる涙を見せまいと、気丈に振る舞っていました。

でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。

その日、佐久間さんを家へ送ったあと、
早退した。

明日は非番。

朝からボーっとしてた。

家族を見送って、何も手につかない。

思い浮かぶのは、佐久間さんの顔。

気づくと、車で佐久間さんの家へ向かってた。

玄関のチャイムを押した。

ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。

「来ちゃった!」

「アイさん、来ると思ったよ」

靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。

「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」

キスをした。

「あたし、素直になる!大好き!
佐久間さんのこと大好き!抱いて!あたしをいっぱい可愛がって!」

佐久間さんは満面の笑みで頷きました。

抱きしめられ、キス。

佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。

軟体動物のように口の中を動き回ります。私も答えるように、舌を絡ませます。

クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。

激しいキスをしながら、布団が敷いてある部屋へ。

私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。

ズボンとパンツを脱がした時、
私は驚愕しました。

佐久間さんのペニスが
ものすごく立派で巨根なんです。

そそり立ち、カリのところなんか
すごい引っかかりが良さそうで、
これがあたしの中で暴れるかと思うと、
それだけで愛汁が滴り落ちてきます。

佐久間さんは

「これのおかげで、
女房が早死にしたもんだよ」

「ううん、違うよ。奥さんはこんな
立派なので愛されて幸せだったと思うよ」

私は眼前のおチンポにキスしました。

それだけでは物足りず、咥えました。

お口の中で唾液塗れのおチンポを舌で絡ませ、
ジュボジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。

さっき洗ったばかりなのか、
石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。

それと、佐久間さんの臭いの布団が私をより一層昂らせます。

「アッウ~~ン」

佐久間さんは気持ちいい声を出しました。

「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」

私もあられのない声をあげます。

よだれだらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。

乳首を舐められた時は電気が走りました。

無骨な指は私の肌を摩りながら、1番敏感な部分へさしかかります。

クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。

病気した人とは信じられない程パワフルです。

もう私は体がどうなっているのか、わかりません。
体中からスケベな液体が分泌されているようです。

脳が反応しました。

「アア~~ン!もう、ダメッ
イクッ!」

休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。

指の節くれが敏感なところに当たるんです。

「なになに!?なに?
すごすぎる!当たる、当たる!
あたしの気持ち良いとこにいっぱいアタル~
スキスキスキスキッ~ダイスキッィ~」

プシューーーー逝った瞬間、思い切り潮を吹きました。

私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。

「もう、どうなってもいい!いいの!いいのお
あたし、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」

佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。

おまんこにさしかかります。

「お願い!ガマン出来ない~!
入れて~!お願いです!入れてくださいぃ~」

瞬間、味わったことのない快感が襲いました。

体が浮いてる!ウソッ!

「ふあー!ああアッ」

宙を彷徨ってる!あたし、どこにいるの?

気づくと佐久間さんの顔が目の前に!

おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。

カリが私の1番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび得もいわれぬ快感が押し寄せてきます
私が上になりました。

「さ、さけるぅ~~裂けちゃうよオォ」

対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。

「もう!ダメッダメッ死んじゃう!死んじゃう!
イイの」

私はすがるように、

「お願いイィィ~~イクイクイク」

「オレも、アイちゃんの中で逝きたいよォォ~」

「イイよ!イイよ!あたしの中で逝って!
お願いイィィ~あたしの中でいっぱいイッて」

「イクイクイクイクぞ~
アイちゃん受け止めてくれエェ」

「あたしも!あたしも!
佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィィ大好き!大好き!ダイスキイィ」

2人で果てました。

本当に死んだのかと思うくらい、失神しました。

後から聞いたのですが、佐久間さんは
病気の影響で種なしになったそうで、
妊娠の心配はないのだそうです。

それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。

右腕だけで抱えこまれ、何度逝ったか記憶がありません。

旦那と子供たちに"泊まる"とメールして、一晩中愛しあいました。

翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。

その後、佐久間さんは息子さんのところへいきましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで、出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。

佐久間さんも、SEXがリハビリになり、益々元気になりました。

友人が出会い系サイトで可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺www

友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた

俺は

「お前はバカか!」

その時放った言葉はまずこれ。

間違いなく誰でも言うだろう。

というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。

実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。

しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。

というか出会い系というものを
本気で信じている。

まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。

何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら

「出会い系なんてやめとけ!」

と言い続けた。

しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは

「出会えるから出会い系って言うんだぜ」

こいつは本物のバカだ!

この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が

少しかっこよくすら感じた。

どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた

そして先日

Tから一通のメールが来た

「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」

何を言ってるんだと思い

「夢か?」

と適当に打って返信。

するとTから電話がかかってきた!

「リアルだーーー」

と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww

「俺って前に出会い系始めただろ?」

俺はすっかり忘れていた。

そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。

そして

は?っという声とともにコイツまさか?

という言葉が頭をよぎった

「その通りだよー」

俺の心を読むようにTは言った。

おかし

Tは決してかっこよくはない!

むしろ中の下くらいだろう

見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!

しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど

絶対に嘘だ!

そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して

「今日はエイプリルフールじゃないよ」

もちろんわかっている!

なんなんだこの絶望感は!!

そしてTの余裕の感じがむかつく!

この感情を出したくない俺は

「どうせブスなんだろ!」

と強がりを言って平静を装った。

「うふふふ
  可愛かったらどうする?」

何だと!

こいつは新手の嫌がらせか

俺のイライラは頂点に達していた!

しかし次の瞬間

「紹介しよーか?」



俺は声にならない声を出していたんだと思う

「とりあえず今から行くわー」

と言って切られた。

Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。

ドアを開けると

「じゃーーん!」

という声と共に写メを見せられた。

「可愛い・・・」

冷静に俺は言葉を発していた

Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。

しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。

そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。

そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。

「さて今回の議題ですが!」

こいつは1人で会議でも始めるのか?

しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて

「議長お願いします!」

とだけ言った。

しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。

Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった

それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた

Tは冷静に出会い系を研究したらしい。

そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。

Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!

Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは

「人妻密会サークル」

このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!

しかしTはバカにできないぜとい
わんばかりに体験談を話し出した。

相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと

写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。

こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。

この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい

しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!

どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。

Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。

キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!

他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!

何て身分だ!!

Tいわくそんな体がもたない。

本気で殺意が芽生えた瞬間だった

結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!

この時点でだいぶうらやましいのだが

そして2つ目のサイトは

「人妻Clover」

こいつはよほど人妻好きのようだ。

ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい

しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!

というかキモイから
プレー内容まで話すなよw

しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。

夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。

そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!

この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。

ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!

何という環境!
羨ましすぎだ・・・

最後に3つ目のサイトは

「出会いの4つ葉のClover」

名前からしてどうやら同じ会社なのか?

Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。

このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。

ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。

性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?

結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。

これは一瞬詐欺か何かかと思った。

Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!

しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。

TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。

俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる

アダルトブログランキングへ

元カノという存在!男にとって媚薬のようなもの

元カノと一年ぶりに会う事になったんだけど、
会うと妙にヤリたくなるw

付き合っていた当時の事を思い出し、
元カノとこんなHしたなぁ~とか
フラッシュバックしたかのようにリアルに思い出してしまう。

そんでどうにかしてエッチできないかなぁ~と
隙を伺いつつ、車の中で二人っきりになり、
他愛もないことを話していた。

そしたら最近新しい彼氏ができそうだという話も出た。

別れているんだけど、
彼女の口から彼氏の事を言われると
まるで浮気、寝取られた気分になってしまうw

現在俺にも新しい彼女がいるんだけど、
そんな事おかまいなしに、何でだよ!っと
嫉妬心全開になってしまうw

欲望と嫉妬心で我慢できなくなり、
ついに俺はどさくさにまぎれておっぱいを触ってしまう。

そんなつもりもない元カノは「ちょっと、何するの?」と言って
身をよじる。

柔らかいおっぱいを揉むと、リアルに彼女とHした風景を思い出し、
すっかり興奮してかまわず服を脱がし始めた。

元カノは再び「え?ウソッ?マジで?」と戸惑っているが、
はっきりとは拒んでいなかった。

「ヤレる」と確信した俺は、
ブラを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりついた。

既に元カノは「あ、あんっ・・」と押し殺したような
あえぎ声を漏らし始めていた。

そう、こいつは感じるとこういうヨガり声を出して、
こういうエロい表情するんだよなぁ~と懐かしくも
エロくなる。

それからラブホに場所を移すと、
彼女に好意を持っている男のことが気になるのか、
まだ若干躊躇している元カノが愛おしくなり、
ますますヤリたくなった。

そこまで来て我慢できるほど理性はなく、
もうすぐ他人のものになってしまいそうな元カノを
狂ったように抱いた。

もともと嫌いで別れたわけではない彼女。

なんで別れたか自分でも良く分からない可愛い子だった。

まじめな子だったので、
再会した俺と軽々しく寝るよりも新しい男と
ちゃんと付き合っていきたかったようだ。

だが、俺のことも信用はしていないが、嫌いでもなかったらしい。

俺はとにかくもう一度ヤリたかったので、
勢いにまかせてヤッた。

「そいつとはもうヤッたのか?」

無言で首を振る元カノを俺はさらに激しく突き上げた。

さっき、日帰りとはいえ、
一度小旅行に行ったと話していたので
ヤラれていても不思議ではない。

俺の妄想は膨らみ、ギンギンに勃ちまくった。

付き合ってた頃のどのセックスよりも、
ねっとりと下を絡めてディープキスをし、
胸をこれでもかとばかりに揉みしだいた。

罪悪感を感じながらも元カノはなすがまま。

付き合っている時に抱いた日々よりも
別れて、元カノという奇妙な存在になって
Hしたこの日の方が激しく興奮したw

男にとって元カノという存在は媚薬のようなものなのかもしれない


親友と思っていた女友達の怖い話~嫉妬心が生んだ化物~

ガチ修羅場が起こってしまった。

登場人物は私(以下A子)、私の婚約者B男、
男友達C男、C男の彼女D子

私とB男は2年間半同棲みたいなことしながら昨年末に婚約。

C男が中心になって私たちに内緒で婚約お祝いパーティーを開いてくれたりと、
みんなに祝福され、すごく幸せでした。

C男は、10年来の付き合いで私の大事な親友。

5年前、私がC男を好きになり2年間の片思いの末、
告白した結果は×。

理由は私の友達D子と付き合うことになったから

確かにC男とD子を会わせたのは私だけど、
連絡を取り合ってるとは知らなかったから、
すごくショックでD子に問いただしたところ、

「連絡したのは私だけど、勝手に欲情したのはC男。
その結果妊娠して、堕ろした。
そのショックでノイローゼになった。
だからC男には責任を取ってもらう」と。

全てがショックでその二人とは
一時連絡を取らなくなってしまったんだけど、
C男とは共通の友達が多いことから会うこともたまにあり、
自然に友情復活。

その頃に今の婚約者B男と付き合いだした頃だったので、
傷が癒えてきた頃だったから復活できたんだと思う。

B男にもC男を紹介し、3人で家で遊んだり、
お泊りするようになりました。

昔好きだったことも、全部説明した上で
彼がC男と仲良くなってくれたのでとても嬉しかった。

お祝いパーティーの後、C男が

「実はD子がA子にお祝いしたいって言ってるんだ。
今度連れてきてもいいかな?」と言ってきて、
もう昔のことだし、そう言ってくれるのは嬉しいからぜひ、
と返事しました。

3人で会うのはちょっと気がひけたので、
仲間内みんな呼んで飲み会をすることに。

その席で友人が

「C男ももうA子のうち泊まりに行ったりしちゃだめだよー。
人妻になるんだから」と発言。

D子はC男が私の話をすると不機嫌になるらしく、
おそらく家に遊びに来たりしてたことは知らないだろうと思い、
誤解されたらまずいかな、
とD子の顔を見るとほかの人との会話に夢中で気付いてない様子。

変に疑われるのもイヤだし、
その場で会話の流れを変えました。

遅れてB男も合流し、D子からプレゼントをもらったりと、
昔のことは時間がうまく解決してくれたんだな、
と勝手に思ってました。

そして今日、夕方B男から電話があり、

「今会社にD子さんが来てるんだけど、
A子も来てくれないか」と。

なんでD子が会社に?なんで会社知ってるわけ?
てかまたD子か!と思い、
軽く戦闘モードに入りながら急いでB男の会社へ。

D子は「A子はB男さんに隠してることあるよね?
結婚前にそれはまずいんじゃないかな。
言いにくいなら私が言ってあげようと思って。」

「A子の家にはC男が今でも泊まりに行ってるんですよ。
B男さんは知らないと思うけど。
C男のこと、大好きだったもんねぇ?
でも二股はよくないと思うのよ。

C男には私がいるんだし、もういい加減諦めなよ。
未練垂れ流してそういうのって見苦しい」

C男が何度も別れたい、
って言ってきてるけどそれもあなたのせいなんでしょう?
人の幸せ妬まないでくれる?

私はこのことで傷ついたし、
A子には責任取ってもらうから。
B男さんだって別れて慰謝料請求できるんですよ?」

ポカーン(゜Д゜)

C男曰く

「唯一の女友達だったA子が
当時楽しそうに俺(C男)に片思いしてたのが妬ましかった。
奪ってやりたかった。
それが成功して、堕胎したショックが、
と言えば自分(C男)は離れられないだろう、このまま結婚、
と思っていたらウソがばれ、
その上先にA子が結婚することになったのが
妬ましかったんじゃないか」ということでした。

私はD子の心情云々より、
どうしてD子が彼の職場を知ってるのかというほうが気になって

彼に「なんでD子に職場なんて教えるのよー!」

と問い詰めたところ、飲み会の席で、
仕事内容を聞かれて自分と同職だから
一度仕事の話がしたいといわれて名刺を渡した、と。

D子は今名刺を切らしてるから今度会ったときに渡す、と。

私の知ってる限り、D子は彼と同職じゃありません。

てか30代にして未だフリーターのはずです。

彼の

「女って、こえー」

の一言が非常に実感こもってて良かったです。

女の恐さは結婚してから徐々に教えるつもりだったのに
D子に先越されちゃっいましたw