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処女厨夫が、愕然とした結婚前に妻が後輩に寝取られていたセックステープ

妻の里香と結婚し13年

アラサー夫婦です


妻はけっこう美人で
フジテレビアナウンサーの秋元さん似た感じです。


妻とは課が違いますが同じ会社で知り合いました。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。


でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。


其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


話は変りますが当時私は女性経験は
一度も無く本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。


僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

処女厨だったんです

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い処女と話してくれました僕は交際中有頂天でした。


僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて

彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。


初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。


僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…


僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」

里香「お○○出る所だから汚いから…」


僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。


僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。


里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…


僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。


帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…


カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…


里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」

そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。


結婚初夜妻は処女?でした。
出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…


それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが

妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。


最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…


しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…

最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のビデオテープが有りました。


…ビデオを再生して真実が判明しました…
結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…
特に中出しのオネダリそれは…


妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。


僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。


妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。


僕「え?・僕と二股掛けてたの?」

妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」

妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」


僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」

妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」


僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。


僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。

妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」


僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」


僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…妻がまた俯きました…


妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」


後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…


そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」という話を聞きました。
何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。


僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。

妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」


僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」


僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。


男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て、僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。


何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。


ここからはビデオの通りに書きたいと思います。


ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。




後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…

里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」


後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」

その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のオマンコは濡れてトロトロだったそうです。

後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…


里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」

後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」


里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」

後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」


里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」

後輩「我慢は良くないですよ里香さん・・・もうオマンコの中ドロドロに成っていますよ、メスの匂いがするし、こんなに糸引いちゃってる…」


里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」

後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」


里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」


里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」

後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…


里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」

後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」


里香「…バカァ…恥かしいよ~」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか、分泌液を大量に噴出しています。

更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが、とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…

里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。


後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。


後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。

妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。


後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」

里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」

里香「…そんな事…バカァ…」


後輩「…挿れますよっ…里香さん」

白浜で僕がした時よりもオマンコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。

後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。


里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」

後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」


里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」

後輩「それじゃ全部挿れますよっ」


後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」


後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」


後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」

里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」


後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」

里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」

「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました。
又濃厚なキスを始めてしまいました。互い恋人状態でした…


後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」


後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。


里香「…あんっ…何…何これ…気持ちいいっ!…きもちいいよぉ…」

後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」


里香「…いくぅ…いっ…逝くのぉ~」
と何回も逝かされていました。


更に自分でオマンコ拡げてとか言われても、里香は何でも後輩君の言い成りでした。
大股開きでポラロイドカメラでオマンコを撮影されていました…


里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」


後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」

里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…


後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」

里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」


後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」

里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」


後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…いっちゃうっ! いくぅっ!…」


後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」

里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポをバックで挿入されてしまいました。

つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています。
そして再び正常位にもどり、里香は大股開きになりました。


里香「…あはっ…うくっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」

後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」


里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」

後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」


里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」

後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」


里香「…何?…なんなの?」

後輩「中で出して良いですか?」


里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」

後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」


里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」

後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ。2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」


里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」


後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです。里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして認識したから、愛液噴出して求めてるんですよ。ここは中出しないと…同じですよ。もう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」


里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」

後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」


里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「絶対に約束しますよ思い出にします。だから中で出しますよ」


里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」

後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」


今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」


里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」

後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」


里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンと子宮がキスしてるのぉ…コリコリっ、グイグイってぇ」

後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」


里香「…もうイクああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」

後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さい。あああああ出そう…もう我慢汁出てる」


里香「あん・・・あん里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」

後輩「あああ出しますよ。さっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」


里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」

後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」


里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」

後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」


里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」

後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」


里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」


結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい、洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。


子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。


僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。


妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」

僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」


「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…


一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まってました。

11月になり、それまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました。
逢わない週も有りました。


僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので、家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。

それが大きな間違いでした。

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中になり、毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。

その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました。
何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。


特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です。
僕は相手の両親の事を思い、その日は里香とは連絡を取りませんでした。


後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね。何だか寂しいな。僕も来年転勤だし…」
何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。


里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」


里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」


里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」

後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」


里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…その方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」


里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」


まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから、後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香、いつもみたいにオマンコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」


後輩「明日は結婚式だから、こういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」

里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」






後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」

里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」


後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」


後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」

里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」


後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」

里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なのっ…」


変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…


後輩「今日は安全日ですか?」

里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」


後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」

里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」


後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。

里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」


後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」

里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」


後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」

里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」


後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」


後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」

里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」


後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて、尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。


里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…


もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」


後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ。埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」


もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り、奥までチンポを咥え込みました…


里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」


里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」


里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」


もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に、僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました。


里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」

後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」


里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」

後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」


里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」

後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」


里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」

後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」


里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ我慢汁出てる…子供出来ちゃうよ」


里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」

後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」


里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」


里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」

後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」


里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」

後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」


里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」

後輩「ああっ…ウドクドク・ドクッ・ドビュ…」


里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅ。 コリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」


そして今、このビデオは僕の毎日のオナニー用ビデオになっています。
妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが、今ではそれが全然気に成りません最近は妻を寝取られる興奮に目覚めてしまったからです。

寂れた廃墟で子宮破壊するようなハードSMする変態カップルがいた

子供の頃に、近所に寂れた廃墟があった

小学生の時は、怖くて廃墟に近づかなったけど、
中学生になると、友達同士で
廃墟で肝試しに行くのが流行った

自分で言うのもなんだけど
中高とかなり荒れていて不良だった時代があった

親に似たかもしれない

お袋はかなりの悪で親父以外にも
男がいて家に呼んではやりまくってた

俺も学校から勝手に帰ったりもした
お袋がやってるところを何度も見てるが
親父と別の男ではお袋の動きや声が全然違う

前置きが長くなったが
ある日夜中に家を出て仲間と廃墟に向かった

1番出る時間の2時を目掛けて

結局何もなく帰ったんだけど
俺はその廃墟でエロ本を見つけたから
仲間には黙って次の日取りに行った

次の日明るい内は人目に着くから
同じ時間に行こうとしたが
寝てしまい3時くらいに目が覚めた

一回に降りリビングの前を通ると
母親は相変わらずお袋は他の男とやっていた

おかげでリビングのソファーの
バネはおかしくなっている

俺は構わず家を出て廃墟に行った

少し奥まで行くと左に部屋がありその角にある
木の箱の後ろに落ちていた

俺はそれを拾うため迷いも無く行くと
更に奥からガタッと結構でかめの音が聞こえた

仲間と来て何もない事を確認してたから
特にビビリもせずなんの音かを確認しに行った

すると月明かりで中が
見えそこには2人の人が立っていた

正確には立ってたけど
取っ組み合いをしてるように見えた

喧嘩かと思ったがこんなところで?

と疑問に思った

目が慣れてくるとその逆と言うのがわかった

抱き合ってキスをしている

それもあっち行ったりこっち行ったりしながら

なんだ?と思った

2人はすでに裸で女は
結構スタイルが良く見えた

男は中学だった俺からみたら
とんでもなくでかいチンコだったのが強く印象に残ってる

キスをして暴れまわっていたが女が
男を突き飛ばすと顔に跨って
男のを掴み自分のに押し付け腰を振りまくっていた

男は女の胸を揉みまくり
乳首をめっちゃ引っ張ってた

女の胸はあんなに伸びるんだと思った

女はあー!あー!

言いながら腰を振りまくっている

男が女を横に突き飛ばすと
今度は男が跨り女の口に入れ腰を振りまくっている

女も頭を振りながら自分で足を広げて自分でしてる

男が女の口に腰を突き出して
根元まで入れると女は
おぇおぇとゲロを吐きそうになっていた

男が立ち上がると女も立ち上がり
すぐにケツを向けると後ろからはおいじめされ一気に入れた

凄い音がした

バンッみたいな音がしたと思ったら凄い速さで
バンバンなりまくっていた

その音に紛れて女の叫び声が聞こえる

ぎゃぁ!あぁ!ぐぁ!

AVでも聞いた事ない声

女は散々突かれまくって
足がガクガクで倒れそうになっていたが
男が羽交い締めて
突きまくっていたからどうにも出来ない

男は奥さん出すぞと言って中に出した

女も叫んだままただひたすら
突かれ中に出されてた

てか奥さんって女は人妻かよと思った

男が出し終わると女は
男のを倒しフェラを始めた

しかもアナルにも指を入れて
めちゃめちゃに動かしてた

そして女が跨りバンッと腰を落として入れると
男の腰を掴んで腰を振り始めた

男も女の腰を掴んで腰を振りまくる

女は叫んだまま

男も叫んでるって言った方がいいかもしれない

そして二発目の中出し

終わると女がまたフェラチオ
をしながらアナルに指を入れて掻き回す

そして入れる

今度は入れて舐めて入れて
舐めてを繰り返し正常位で中出し

そのまま腰を振り続けまた中出し

男がなんかの上に座ると女が
そのでかいチンコをでかい胸で挟み叫んだ

2年間旦那としないで待ったんだからもっと出して

と胸を上下に振りまくった

男も俺だって2年間出さずに我慢したんだ
まだまだやりまくる

と叫び男の頭を掴み口に入れ女の頭を凄い速さで振り始めた

女はそんな事されながらも胸を振りまくる

気付けば外は若干明るくなっていてはっきり中が見える

そこで気付いた

床にバイブ、しかもかなりでかいバイブが二つあった

一つならまだわかるが二つ?

と思っていたらまたおぇと聞こえた

男が女の頭を自分のチンコに押し付けている

女は自分の胸に
顔を埋める感じになっていた

そして女を突き飛ばすと
男はバイブを二本拾い女に渡した

そして女の背中が床から離れるくらい
足を持ち上げ女のケツを
椅子にするかの様に跨って入れた

女はひー!と言いながら二本のバイブをフェラしてる

そして一本を男に渡すと男と女は
相手のケツにバイブを突っ込んだ

途端に男と女は絶叫した

うおっ!おおっ!

ぎぃぃ!ああっ!

2人ともバイブを握りしめ高速で出し入れする

男の腰も速くなる

そして男がそのまま中に出した

それでもバイブを動かすと女がまだ!まだ!
と叫ぶ

男は再び動きまた出す

俺はもう恐怖だった

始めてお袋のを見た時もそうだったが
お袋くらいの激しさはAVでもごく稀にある

でもその男と女はまさに体を
破壊するようなやり方でもう狂っていた

俺はエロ本も拾わずその場を後にした

声はずっと聞こえていたが入口近くで男のうおおっ!

と女のぎゃぁぁ!みたいな声が聞こえた

男は入れすぎだ!
そこまで入れたらもう止まらないぞと怒鳴るような言い方をした

女も苦しい!ちょっと入れすぎ!
子宮潰れる!と叫んだ

その後すぐに男がもう出るだけ出して
やると言い女は1日中出し続けてと言った

俺は何もしてないのに
かなり疲れた感じで家に戻った

2年間互いに待ってたと言うくらいだから
あの後もやってたのかもしれないし
場所を変えたのかも知れないが

あの光景を見た俺はあの2人が
あれで終わるわけがない、
本当に1日やりまくる気だと思わされた

俺はあの日以来暫くするのが
怖くなり彼女にも手を出せずふられた

お袋がしていても見れなくなった

あの叫び声と子宮破壊するような
ハードなSM行為そのものが今だ頭から離れない

高3の時に、彼氏交換してクリスマスパティーで4pしちゃった

友達とクリスマスパーティしている時に、
女2男2で4pしちゃいました

その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。

Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。
おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん

D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。

心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高校生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

ダンディーな上司にお持ち帰りされて、知らない間に隠し撮りされていて脅迫された

私は25歳のOLで、
関連会社の整理で、
半年間子会社に出向していました。

その時の不倫していたHな体験談です。

会社が統合されたら戻る条件で、
子会社に出向しました。

その子会社はいずれ統合されて無くなる、
本当に小さな会社でした。

社長とは名ばかりで、9名の社員がいました。

初日に挨拶をして、夜は歓迎会をしてもらいました。

 バイトの女の子もいたので、
初めは楽しい歓迎会でした。

ですが次第にお酒が進むにつれ、
本社への不満を私にぶつけてくる状態になってしまって。

気持ちは分かるんです。

だって半年後には無職になる可能性があるのですから。

そんな中、唯一私をかばってくれたのが
上司の本田部長でした。


部長は48歳で舘ひろしさんぽくダンディーな人でした。

「まぁまぁ、山崎さんが悪いんじゃないんだから」

「でも部長~!本社の人間は」

「分かってる。分かってるけど、
それは関係無いんだから」

部下からの信頼もあるらしく、
部長さんが丸く収めてくれました。

そして私だけ先にタクシーに乗せられ、
無事初日を乗り切れたんです。


 次の日に会社へ行くと、
昨晩絡んできた男性社員は全員謝りにきました。

だから実は皆さん
良い人なんだなって思っていたんです。

仕事はというと、本社への引き継ぎの話がほとんどでした。

ですからそのまま夜の接待へと
出掛けるパターンも多々ありました。

私が女だという事で部長も同席して、
いつも最後はクラブでシメ。

 週に3回は午前様という有様でした。

でもいつも部長が気遣ってくれていました。

それで私も少し心を許していたんだと思います。

毎日毎日、出先で小言を
言われ疲れ果てていました。

そんなある日、最悪な仕事先の方と
お会いしたんです。

その会社は母体がある大きな法人でした。

その仕事をゼロにするわけにはいかないと、
本社からも通達が出ていました。

 高級レストランで接待が始まり、
そこでシャンパンを何杯も飲まされました。

次に行ったクラブでも、ワインとシャンパンの一気。

お酒は弱い方ではありませんが、
さすがに酔いました。

2軒目のクラブで、言われました。

「このシャンパンを飲んだら、
引き続きお願いしますよ」

これで帰れると思い、
死に物狂いで一気しました。


 そしてお得意様をお見送りして、
緊張がほぐれたのか立てなくなってしまいました。

部長とタクシーに乗り、
私はそのまま寝てしまったようです。

「着いたから歩けるかい?」

言われて外に出てみると、
そこはホテルの玄関でした。

困ります、帰ります、と言ったのですが、
呂律すら回っていません。

記憶はありますが、泥酔状態で
体が言う事を効かない状態だったんです。

 そして肩を担がれて、そのままラブホテルの部屋へ
連れて行かれお持ち帰りされてました。

ダンディーな部長に好意を感じていた私は、
心の中では期待してしまっていたのかもしれません。

いつもなら絶対あり得ない事なのですが。

部屋に入り服を着たままベッドに寝ました。

フワフワで心地よくて、
知らぬ間に寝ていました。

 どのくらい寝たのか分かりませんが、
何とも言えない感覚で目が覚めました。

胃からは猛烈な吐き気、膀胱からは強烈な尿意、
アソコからシビれるような快感。

私はやっとの思いで目を開けて起き上がりました。

見てみると私は全裸でした。

そして部長が私のアソコに顔を埋めていたんです。

えっ?何?と思った瞬間、

込み上げる吐き気が襲ってきました。


 私は急いでトイレがあるであろう方向へ向かいました。トイレで私は思いっ切り吐きました。下を向くと自然に出てくるぐらい、大量に吐きました。トイレにしがみつく様に何度も何度も吐いていると、後ろに人の気配を感じました。でも振り向くより私は吐く事だけに専念していたんです。

「大丈夫か?」背中をさすってくれました。返事ができる状態ではありません。うんうん、と頷くだけで精いっぱいでした。そしたら後ろから腰を持ち上げられたんです。「楽になる姿勢なのかな」って苦痛の中思いました。でも違いました。ちょうど四つん這いのような姿勢になった時、後ろから突然アレを入れられたんです。

 入れられて「えっ??」と思い、また吐く。いくら何でもそんなにすんなりと入るわけありません。ローションとか何かを塗られていたんだと思います。あてがわれた瞬間、ズブズブッとすんなり入ってきましたから。そして後から問答無用で突き上げられました。部長のアレは太くて長くて、バックだと子宮にもろに当たるんです。子宮がグワァーッて燃えるように快楽に包まれ始めました。

 でも下を向くとお酒が口から溢れてきます。何度も吐きました。バックで突かれるたびに吐きました。次第に吐く物も無くなり、私は便器にしがみついていました。部長は休むことなく、大きく突いたり小刻みに突いたり、中をコネクリ回すように突いたりしていました。恥ずかしいのですが、今まで経験したエッチの中で1番の気持ち良さでした。


 子宮をアレの先がプルンプルン刺激するんです。とうとう私は後ろから犯されたままエクスタシーに達して、意識を失いました。便器を強く抱きしめていた力が、だんだん抜けていって、床に倒れる瞬間までの記憶で途切れました。暖かくて心地よくて目が覚めました。私はお風呂に入っていました。ハッ!と思って振り向くと、部長に後ろから抱き締められた姿勢で。

「だいぶ良くなったかい?」
「あ・・はい・・」
「まだ吐きそうかい?」
「いえ・・今は・・大丈夫だと思います」
「そうか、じゃゆっくり浸かりなさい」

 部長はそう言ってお風呂から出て行きました。吐きながら後ろから犯されてたのは夢じゃなかった。まだ酔っ払っていましたが、私はいろいろ思い出そうとしました。いきなり入れられて、失神するほど気持ち良かった事。あの時「イクーッ!」と叫んでしまっていた事。思い出すほどに恥ずかしくなり、お風呂から出たら帰ろうと決心しました。


 まだ元の生活に戻れると思って。フラつきながらも急いで体を拭いて、バスローブを着て部屋に戻りました。部長はタバコを吸いながら、バスローブ姿で携帯をいじっています。

「長かったね、具合はどうかな?」
「あ・・はい、大丈夫です。あの・・私帰りますので」

 急いで洋服を見つけて、全部をかき集めて部屋を出ました。お風呂に戻り、急いで洋服を着ました。黒い網タイを穿いていたのですが、穿いてみるとアソコの辺りに大きな穴が開いていました。部長に開けられたんだと思いながらも、早く帰りたくて着替えました。多分あの時はパニックになっていたと思います。着替え終わって部屋に戻ると、まだ部長は携帯をいじっていました。

 バックを素早く取り、「それじゃ失礼します・・」と言って出ようとしたんです。
「あ~山崎君、これ見てくれるかな?」
「なんですか?」扉に手をかけながら答えました。
「これこれ、よく写ってるだろ」
ニヤニヤしながら部長は歩き寄ってきました。

 そして眼の前に携帯をかざされたとき、衝撃で倒れるかと思いました。そこには全裸で横たわる私の写メが写っていたんです。

「なっ・・なんですか!これは!ヤメて下さい!」
「いやいや、こっちなんかは傑作なんだが」

 違う写メを見て、泣きそうになりました。私が横になって足をM字に開き、アソコにはバイブが挿入されていたんです。ちょうどバイブから胸、顔が映る角度で撮影されていました。

「ヤメ下さい!警察に行きますよ!」
「う~ん・・どうしようか、私達はあと少しで退職だからね・・」
「そんなの関係ありません!警察に行きます!」
「そっかぁ~じゃ君は本社にも戻れないね。裁判沙汰になれば・・ね」
「なっ・・何を・・」
「さぁ~行くなら行きなさい、さっきの動画もあるんだが・・」

 そういって携帯を操作した瞬間、パンパンと肉体と肉体が当たる音が聞こえました。そしてさっき思い出した私のエクスタシーに達した声も。

「これを全部社内のみんなに送るとするかな・・」
「やめてっ!やめて下さい!」
「警察に行くんだろ?さっさと行けばいい。私は送るだけだから」
「行きませんから消して下さい!」
「消すわけないだろ、こんな傑作を。泥酔しながらメス豚のように喘いでた傑作を」

「あぁ、もう勘弁して下さい。消して下さい!お願いですから」
「そこまで言うなら仕方がないな。何をしてくれる?」
「何もできません!お願いですから消して下さい」


 酔いも完全に吹き飛んで、私はパニックになっていました。あんな写メや動画を公開されたら、人生が終わってしまうと。私は促されるままベッドに腰掛けました。部長はタバコに火を付けて、ゆっくり目の前にやってきました。「消してあげるから、とりあえずしゃぶってもらおうかな」口調は優しいのですが、完全に命令系でした。

 私は消して欲しい一心で、部長のバスローブをめくりました。そこには黒くて太くてグロテスクなアレが、ブランと下を向いていました。右手で握りしめ、一心不乱にしゃぶりつきました。

「あぁ~・・そんな荒々しいフェラチオじゃ~消せないな」
「頑張りますからお願いします」
「口でイカせる事ができたら1枚消してあげよう」私は頑張りました。

 もともとフェラチオは好きな方でしたし、今までの彼氏を口だけでイカせてきた自信もあります。彼氏なんだと思い込み、必死で舐めました。「なんだなんだ、上手いじゃないか、誰に教わったんだ?」部長は片手でタバコを吸い、もう片方で私の頭を撫でていました。太くて大きな部長のアレは、すぐに大きくなって、口に半分ぐらいしか入りません。


 それでも根元は手で上下に擦り、先の方を口で刺激しました。頑張っても頑張っても、部長はイク気配がありません。アレはギンギンに硬くなっているのに、元彼たちだったらもう終わってる頃なのに。口の周りが痺れてくるぐらい必死で舐め続けました。その時

「パシャッ!」
というシャッター音が聞こえたんです。
「ちょっ!ヤメて下さい!」
「イカせる事ができないから仕方がないだろ」
「そんな話聞いてません!」
「このままやってても無理そうだ。次はどうするかな?」

「もう勘弁して下さい、お願いです。」
「それじゃ1回だけ私に付き合うかな?」
「1回で全部消してくれるんですか?」
「それは君次第だよ、マグロだったら私も楽しくないからね」
「分かりました。頑張りますからお願いします」

 そのまま優しくベッドに押し倒されました。そしてキス。部長の舌が口の中に入ってきました。その動きが今まで経験してきた動きとは違い、凄く優しいんです。我に変えるまでウットリとしてしまうぐらい、濃厚で優しくてキスだけで動けなくなってしまいました。ずっとキスをされながら、上着を脱がされ、ワイシャツのボタンを外され、あっという間に上半身の前は全て肌蹴ていました。


キスが首筋へいき、そして胸元へ。信じられないぐらいゾクゾクしてしまいました。ブラをずらされて乳首や乳輪に舌先が当たる頃には、演技ではなく本気で喘いでいました。元彼たちは、キスから胸へいく時間がほとんどが数分程度。なのに部長はキスが始まってから数十分は掛けています。

 全裸にされて部長の指がアソコに触る頃には、信じられないほど濡れて感じていました。クリトリスに指が触れた瞬間、脳天にまで痺れが走るほど。そして私は指で簡単にイカされてしまいました。耳元で

「イク時はイクと言いなさい」といわれ、つい本気で
「イクッ!」と叫んでいました。

 1度イってぐったりしていても、部長の攻めは止まりません。クンニが始まり、クリトリスを中心に味わった事の無い舌の動きで舐められました。命令されたわけでもなく、私は本気で喘ぎ本気でイキました。腰が浮いてしまい、恥ずかしほどクンニされながら小刻みに腰を動かしていました。自分でも分かっていたんです。でも止められませんでした。

 何度もエクスタシーを味わい放心状態になった頃、目の前に部長の黒くて大きなアレを差し出されました。私はむしゃぶりつくように、今まで隠していた本能を曝け出すようにしゃぶりつきました。舐め始めると部長のアレはみるみる内に大きくなっていいきました。フェラをしている間も、部長は指でアソコを弄びました。それが気持ち良くて、舐めてさえいられないほどです。

「入れて欲しいかい?」
「はい・・入れて下さい」
信じられないほど素直に懇願してしまいました。
「よしよし、良い子だ」
部長は私の足を開かせ、アレの先でアソコを擦りました。

 自分でも良く分かるほど濡れていましたので、クリトリスに当たる度腰がヒクヒクします。思わず言ってしまいました。「早く入れて下さい・・」やはり部長のアレは大きくて、2/3ほどで子宮に到達してしまいました。出し入れをするわけでもなく、ただアレの先で子宮を刺激してきます。トイレで失神した時と同じ動きです。


 何度もイカされていたはずなのに、スグにエクスタシーに達してしまいそうです。「だめっ!いっちゃう!いっちゃう!」叫びました。すると部長は動きを止めるんです。イキそうになって動きが止まる。これが何回も続きました。その時にはもう頭は真っ白になり、もうどうでも良くなっていました。そして部長に抱き付き、自ら唇に吸い付き、激しく舌を絡ませてしまいました。

 それを待っていたのか、今度は部長の腰の動きは止まらず、やっとイカせてくれました。イッた後にもまだ腰は止まらず、今度は子宮を突くような出し入れが始まりました。頭がおかしくなってしまうぐらい気持ち良くて、大好きな彼氏にでもするように抱き付きキスをしていました。奥を突かれてまだエクスタシーに達した後、部長は目隠しを要求してきました。

 何も考えられず言われるがまま目隠しをして、私は騎乗位で腰を振っていました。そうなんです。本当に私は馬鹿なんです。騎乗位で腰を振っている姿を動画で撮られ、全く気が付いていませんでした。自分の喘ぎ声で、携帯音が聞こえていなかったんです。しかもその後バックで入れられている時に、耳元で命令されるがまま言ってしまいました。


「部長のオチンチンが気持ちイイ!オチンチン大好き!部長のオチンチン大好き!」これが音声で録音されていたんです。私の頭の中は異様な快楽だけに犯されていました。何度イッたでしょう。何度も気が遠のきました。部長が1回イクまでに、死ぬほどの快楽を味わいました。部長はイク寸前にアレを抜き、胸に出しました。

 私は我を忘れていたので、自ら下がって行き、ドクドクと出ているアレを咥えました。そして自然と口に出てくる精子を飲み干していました。朝ホテルを出る時、部長は言いました。

「昨日の君は素晴らしかったから、あの動画は消してあげるよ」
「でもね、まだ10個以上の写真と動画があるんだよ」
「昨日みたいな君だったら1つ1つ消してあげる」

 朝腰が立たないほどのエッチは生れて初めての経験でした。だからどうでも良くなり、部長との交換条件をのむことにしたんです。その日の仕事中に録音された「部長のオチンチン・・」を聞いた時、もうダメだって思いました。部長は結婚していてお子さんもいるので、いつも金曜に抱かれました。

 会うたびに消すと言いながら、新しい写メを撮ったりもしていました。私は部長のエッチの虜になっていたので、写メなんてどうでもよくなっていました。子会社が統合されて、私は本社に戻りました。部長はというと、長野にある子会社に移りました。何度も部長に抱かれたい衝動に駆られましたが、それ以来会っていません。


 部長も引っ越して以来、連絡をしてきません。
もしまた連絡があったら

我慢できるか自分でも分かりません。
こんな私はおかしいでしょうか。

ちなみに、今私には新しい彼氏がいます。
でも部長とのエッチのような快楽は得られません。

愛しているのですが、
やはり物足りなさを感じてしまう自分がいます。

本当に自分が自分で信じられません。


会社にHな事する為に出勤する痴女なOLが、上司と声出しNGの職場SEX

会社でSEXしてしまいました。

私、実は痴女で朝からムラムラしてて、
この日も、オナニーをして出勤しました。

会社についてもおまんこがヌルヌルでした。

午前中は普通に仕事して、
でもHしたくてしたくてたまらなかった。

昼休みには会社のトイレで声出しNGの
ガチイキオナニー。

下着を脱いでしてしまいました。

午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで
上司に近づいたり。

突き刺さるような視線に、
それだけで蜜がどんどんあふれてきました

スカートが汚れちゃう、
そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。

上司があとから追ってきたことに気づいたのは、
自販の前で息を整えていた時でした。

そのまま無言で手を引っ張られ、
空いている会議室に連れ込まれました。

バタンとドアが閉まり、
鍵がかけられたのです。

「部長」

と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように濃厚ベロチュー

ブラウスのボタンがはずされ、
ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、
パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らし」

上司の卑猥な言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックで部長のおチンチンが、
私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、
頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」

と言ったので、
たくさんのザーメンが流れ出また。

その後も会議室で、
何度もガチイキしました。

でも職場ですから、喘ぎ声出せないシチュエーションで
必死に自分で口を塞ぎ我慢してました。

上司の大きく勃起したペニスが
ドスン!子宮に当たる度に
喘ぎ声が出そうになり、でも出せない・・・

その緊張感のあるシチュがとっても
興奮しちゃいました。

私って職場にも仕事じゃなく
Hしにいってるみたい

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