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ビールの飲ませハメ撮りし、調子にのってリベンジポルノ

女関係での大失敗談を投稿します

私は、モテたので、
調子に乗って色んな女と
遊んでやり捨てした付けが回って来たのです。

因みに私も爆乳好きです!

私は会社には通っていましたが
人生のウェートは仕事では無いので、
義務を果たす程度にそこそこ仕事をして居ました。

私は無類の女好きで、
会社の同僚や先輩からも余り派手な
女遊びしていると何時か
天罰が下るぞと忠告されていました。

いい年なんだから
そろそろ落ち着いた方が良いとも言われました。

そして遂にその通りに成ってしまいました。

つい最近の話なのですが、
私は人妻生保レディーを犯してしまいました。

適当に色んな女と遊んで居たのですが、
生保レディーとしたことは有りませんでした。

会社に来る保険レディー、はいかにも主婦って
感じの40歳くらいの中年おばさんばかりで、
ぜんぜん興味が無かったのですが、
ある日の昼休みに若めで爆乳のおっぱい生保レディーが来ました。

 スーツから飛び出そうな爆乳に
みんなの視線が彼女の爆乳に注がれました。

 彼女は身長166センチで28歳で
俺より一つ年下の生保レディーで
なかなかの美人の人妻

 スカートもミニでは有りませんが
短めで肉感的な女です。

「宜しくお願いしまーす」

と飴と名詞を置いてその日は帰りました。

 俺は色気で契約を取ってる女かと思いました。

 知り合いが色気で契約してしまい
はぐらかされてやらせて貰えなかった話を聞いていたので
気を付けようと俺も思いましたが、
仕事中も彼女の爆乳が頭から離れず色んな妄想をしてしまい、
仕事が手に着きませんでした。

 保険に入ってなかった俺は爆乳生保レディーに会いたくなり、
名詞の携帯に電話して仕事が終わってから呼び出しました。

最初は喫茶店で話を一通り聞きましたが、
俺は彼女の爆乳ばかりチラチラと見て
ブラチラ、パイチラしねーかなーと
煩悩で集中できませんw

 酒をおごってくれたら考えると言ったら、
仕事なのであっさりOKしました。

 居酒屋で1時間くらい飲んで、
それからパブに行って夜中まで飲みました。

色々話して彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳、
結婚3年目で時々出張がある事や、
子供が居ないこと等を聞き出しました。

俺は明日答えを出すと
言ってその日は真っ直ぐ家に帰りました。

今現在旦那が出張して居ることを知った俺は
我慢できなくなりました。

次の日に俺は、会社の宴会で遅くなると言って、
夜の10時くらいじゃないと逢えないと嘘を伝え
彼女と逢うことになりました。

俺は会社が終わって、彼女と逢う10時まで
近所のスナックで時間を潰しました。

俺は「今やっと宴会が終わったから
申し訳ないが俺の部屋に来てくれ」

と呼び出すと彼女は俺の部屋に来ました。

俺の部屋はワンルームでベッドが有るので、
彼女は緊張して警戒しているようでした。

俺は彼女を落ち着かせる為に
もうちょっと飲みたいから一緒に飲もうと500のビールを数本だし、
彼女の中のビールジョッキについで飲ませました。

俺は「ご免なさいね時間がこんなに遅くなって」
と言ってビールをドンドン勧めました。

グラスで5杯くらい飲んで、
トイレを貸してくれと言うので彼女がトイレに行ってる間に、
精神安定剤を一個丸ごと粉にしていた物を
ビールジョッキに入れました。

俺は眠れないときの為に精神安定剤を時々使っていたのですが、


常用してなければ、一個の半分でもコロッと眠れるのです。

それを俺はビールに一個丸ごと居れたのですから効果覿面です。

ジョッキに5杯くらい飲んで少し酔って
顔が赤くなった彼女に興奮しつつも、
俺は精神安定剤入りのビールを飲ませました。

 次の日は土曜日なので彼女も時間に余裕があったのです。

 そして契約書の手続きをして判子を押すだけとなりました。

 精神安定剤を居れたビールを飲んだ彼女はハイテンションになり、俺は判子を押すと下ネタ話をして反応を伺いました。

 笑いながら彼女は乗ってきたので、旦那とどれくらいやるのとかセックスは好きかとか初体験の事などを質問をしました。

 彼女はハイテンションで「嫌いな人は居ないでしょ」と言ったので俺は浮気したこと有るとかの質問をしたり俺の事を言ったりしました。

 薬のせいで下ネタ話に抵抗が無いので「それじゃ俺と浮気しようよ!」と言いました。

 彼女はハイテンションで笑いながら「何言ってるのよ。駄目よ私は人妻なんだから」と言いました。

 安定剤入りのビールを飲み干して20分くらいが経ち、彼女は体がだるくなったようでした。

 精神安定剤入りのビールを飲んで怠くなった彼女の横に行った俺は「ちょっとベッドで休んだら?」と言いましたが彼女は「それはちょっと・・・」と必死に最後の理性で抵抗してました。

 俺は彼女の胸に手を入れて、ブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。

 俺は彼女のジャケットを脱がせて、ブラジャーを外しました。

 体がだるくて抵抗に成らない抵抗なので難なくブラを外して、服の中に後ろから両手を居れて生乳を揉み始めました。

 5分くらい揉んだり乳首を抓ったりしている間も「止めて!駄目です」「お願いです」と言っているがどんどん体がだるくなって抵抗が益々弱くなったので、俺は彼女をベッドに寝せると彼女は余り動けなくなりました。

 精神安定剤が効いて動けなくなったのです。

 意識がボーっとした彼女を前に俺は服を脱ぎベッドに入り、彼女の服を一枚一枚脱がせ全裸にして体をなめ回しました。

 彼女は弱い声で「ダメー」と言っているが薬が効いて体が動かないのを良いことに、俺は挿入してしまいました。

 もう抵抗は殆ど有りませんでした。

 感じてきた彼女は声を上げて腰を軽く降り始めました。

 セックスが終わると彼女は眠ってしまいました。

 朝になり俺も目覚めると彼女は未だ眠っていました。

 布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになり、俺はその間にブラジャーのカップを見たら何とGカップ!

 俺は興奮して、再び彼女の全身をなめ回しセックスしてしまいました。

 彼女もかすかに目覚めてよがり声を上げて居ました。

 俺は2回目が終わると彼女の裸を“写るんです”とポラロイドで写真を撮りました。

 彼女は再び眠り始め4時間後に目覚めました。

 まだ精神安定剤が効いて居るみたいで頭がボーっとしているようでした。

 彼女は「私何してんの?ここは何処?」と聞いてきたので「ここは俺の部屋で君は俺とセックスしたんだよ。」と言うと「エーッツ!」と言ってだるい体を起こして胸を両手で隠しました。

 俺はブラジャーを持って彼女に見せながら「凄いでかいオッパイだねGカップもあるんだ」と言うと「ダメー!!」と俺の手に有るブラジャーを取ろうとしたので、そのまま押し倒してまたセックスしました。

 でかいせいか重さでちょっと垂れぎみの爆乳だが、俺のでかい手の平でも溢れる程乳房はでかい!興奮している俺はセックスしながら、
「もう旦那を裏切って2回もしたんだから平気だろ?」
「2回も3回も一緒だよ」
「それに君はエッチ好き出だしね。気にすること無いよ」

 と根拠のない事を言ったりしてました。

 ねちっこく攻め捲ったので彼女は何回も逝ったようでした。

 彼女は「どうしよう」と旦那を裏切ったことに沈んでいました。

 俺はこれからも抱かれてくれるように頼んだが、断られたのでもう一度抱いてしまいました。

 もう殆ど抵抗が無く開き直った彼女は大きなエロっぽいよがり声を上げ始めフェラチオに騎乗位、バックと何でもするようになりました。

 結局日曜日の朝に彼女は自宅に帰りました。

 帰る際にもうこれっきりだと念を押されました。

 俺はこれっきりにするつもりは毛頭なかったので月曜日に彼女を呼びだして、彼女の全裸のポラロイド写真や写るんですで取ったカメラを写真屋に出した事を伝えました。

 ポラロイド写真は彼女のあそこが丸見えの物や、俺も物が挿入されて居る写真明らかに彼女だと分かる写真が沢山ありました。

 意味を理解した彼女は青ざめて泣きだすと写真を帰してくれと懇願してきましたが、俺は聞き入れず旦那が居ないときには何時でも抱かせる約束をさせました。

 そして興奮した俺はそのまま俺の部屋に彼女を連れて行ってセックスしました。

 彼女は「言いなりになるから絶対に旦那にはばらさないで欲しい!」と言いました。

 俺は俺に抱かれ続けてくれる限りは絶対にばらさないと約束しました。

彼女はどうしても旦那と離婚したくなかったので俺の要求を呑むしか無かったのです。

約束を破ったら旦那に写真を見せるとリベンジポルノで脅したので、
彼女は嫌々セックスフレンドに成ったのです。

 俺は彼女に余りにも無警戒だからこんな事になったんだと彼女に言いましたが、今までもお客さんの部屋に説明に行ったり夜遅くに契約の為に部屋に行った事は何度も有ったらしいのですが、今までは何も無かったそうなので安心していたそうです。

 彼女は人妻なので床上手でフェラチオも騎乗位も上手く、俺は益々気に入りました。

 最高の好みの玩具を手に入れた俺は悪調乗りしてしまい、旦那が出張中に毛剃りをしたり体にキスマークを付けたりして彼女の体を弄びました。

 その他バイブプレイや写真のハメ撮り、俺の精子を飲ませたり色々やりました。

 そんな関係が半年も続き更にエスカレートしてしまい、旦那が居るときでも呼び出して抱くように成りました。

 彼女は職場の同僚と会うとか色々嘘を付いて俺の所に来て抱かれ続けてました。

 しかしそんな都合の良い生活が続く訳は有りませんでした。

 旦那はちょくちょく夜中に出かけたり休日に出かけることに疑問を抱き始めたようでした。

 俺と関係してから彼女は罪悪感や旦那への後ろめたさから旦那とのセックスも拒むようになり、旦那とは月に2回から3回しかセックスしないように成ってしまったようです。

 そんな様子に疑問を感じた旦那は、俺に抱かれて朝帰りになった奥さんを注意したようです。

 それでも彼女の行動が改まらないので浮気してるんじゃないかと疑われるようになり、喧嘩が絶えないように成りました。

 彼女の家庭、夫婦生活がギクシャクし始め、旦那の心は奥さんから少しずつ離れていったようです。

 更に運の悪いことに彼女は俺の子を妊娠してしまいました。

 妊娠一ヶ月半でした。俺の子を身ごもったと聞いてショックでした。

 旦那とは月に3回くらいで、しかもコンドームで避妊しているので間違いなく俺の子供だと言われました。

 度々有る喧嘩で奥さんの体にキスマークを発見した旦那は妻の浮気を確信し、大喧嘩に成ってしまったようです。

 そして旦那は妊娠を知りこれが決定的となり、奥さんから心が完全に離れたようでした。

 彼女は泣きながら浮気したことを認めたようです。

 更に悪いことに俺の事もばれて旦那が俺の部屋に奥さんと来てしまったのです。

 旦那に顔を何度か平手でぶたれたらしく薄い痣が出来ていました。

 俺は旦那に胸ぐらを捕まれ、壁に押しつけられ、怒鳴られ罵られました。

 床に突き飛ばされ殺されるかと思いました。

 奥さんはずっと泣いていて、俺は何も言うことも反論する事も出きません。
 俺はひたすら土下座をして謝りました。

 旦那は慰謝料を払えと行って来ました。俺は年収も低い事を話してひたすら許しを請いました。

 男らしく責任を取れと言われましたが、どうしたら良いのか分からずにいると旦那が条件を出してきました。

 旦那は、

「女房にはもう愛想が尽きたから離婚する」

「その変わり離婚して女房を
このまま追い出すのは余りにも可哀想だし
1人で生活するのも大変だろうから
お前にくれてやる。お前が引き取って結婚しろ!!」

「腹の子供もお前の子供だ。責任取れ!」
「お前が自分で撒いた種だろう!自分で刈り取れよ!!」
「切っ掛けや理由はどう有れ女房が浮気したことに変わりは無い!
俺はもう愛想が尽きた」
「呆れて物も言えん!!」

 と、凄い凄みを聞かせた声で言われた俺に選択肢は有りませんでした。

 この奥さんと結婚しないなら慰謝料を払えと言うのです。

 慰謝料を払えない俺は
泣く泣く人妻生保レディーを押しつけられ、貰うことを約束させられました。

 その日から数日後、彼女は離婚して
俺の狭い部屋で暮らし始めました。

 今は妊娠三ヶ月です。

 そして俺が付き合っていた彼女とも別れる事を強制されたので、俺は彼女に事実を伝えて別れました。

 旦那と離婚して2ヶ月しか経ってないのでまだ入籍はしていません。

 後4ヶ月したら入籍して俺の正式な妻となります。

 これが調子に乗って彼女と旦那の家庭を滅茶苦茶の壊してしまった結果と代償です。

 これが因果応報と言うやつなのでしょうね、見事に天罰が下りました。

 訴えたり慰謝料を取られなかっただけまだマシなのかもしれませんが・・・
 先輩や同僚の忠告通りに成ってしまったのです。

 このことは話すと恥ずかしいし笑われるので、当然彼女と結婚する経緯は先輩や同僚には一切話していませんし話せません。

 しかしもう時間は二度とは戻らないので後悔しても始まりません。(後悔してるけど)彼女を幸せにするように仕事を頑張ろうと思います。

 皆さんも私のように成らないよう女遊びには気を付けてくださいね。

 アーこんな筈では

ダイナマイトボディの豊満おばさんに筆おろし&孕ませてしまい結婚する事にしました!

俺は24歳の時に
アルバイト先のおばさんに筆おろししてもらいました

相手は、一回り以上年上のムッチリな豊満熟女

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
俺好みな人だったんで一回告白したが、
歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに
彼女の車で送ってもらってる車中で
筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから
明日で良ければ・・・」

と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

完熟おばさんの裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41
Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が
下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の
白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験

しかも「

おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

おばさんが気持ち良いと言って教えてくれた
腰振りを続けてたら彼女の方が先にガチイキしてしまった

一緒にお風呂入って
仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が
変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!
目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも
分かる程たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくて
マンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生ハメの恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで
腰を落とすと悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと

「やだ、もう逝っちゃった」

と言って顔を埋めたままガチイキして
動かなかった。

しょうがないので体を反転させて
正常位に変更すると「あんっ」と喘いで
「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると
同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。
これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で
肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは
容易に想像できることで上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、
逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら

「逝きそうだよ」

と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか
判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら
遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた
反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして
彼女を見下ろすと。涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するようにピクピクしてた
マンコが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

その後、妊娠が発覚。急いで籍ををいれ結婚。

そして願いがかない、俺と彼女の子供が産まれた。

現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生・中出しです。

童貞を捨て、筆おろした年上のムッチリ熟女な妻と
ラブラブな夫婦生活を送っています

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いてます。

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チクポチし、紐パンで担任の教師を誘惑してくる孕みたい願望の童顔jc

中学校で教師をしている。

中2の生徒を受け持っていて
その中に一人の女子生徒がいる

全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど
彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。

カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。

生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。

ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。

ブラウスごしに彼女の乳首が見えチクポチする

それほど大きくない胸だが、
子供のそれとは明らかに違っていた。

女の芽がいぶいていた。

終業のベルが鳴る直前に彼女は
乳首をブラジャーにしまった。

あとで知ったことだが、
彼女は俺に見せるためにわざと身体をモゾモゾと動かし、
そうと悟られないように
授業が終わる前に身繕いをしたのだった。

「先生、私のおっぱいを見たでしょう?」

放課後、社会科準備室を訪れた彼女は、
俺を責めた。

口調とは裏腹に目には悲しげな表情をたたえていた。

「だって、教えてやることも出来ないじゃないか」

「でも、見たでしょう?」

俺は頷いた。

「責任、取ってください」

「え?」

ブラからはみ出した乳首を、
それもブラウスごしに見ただけで、
なんで責任を取らなくちゃいけないんだ。

俺は困惑した。

「先生に見られたと思うと、
乳首が立って収まらないんです」

え?この子は何を言ってるんだ?次の瞬間、

「この子」は「子」ではなくなった。

彼女は激しく唇をぶつけてきた。

そして、教え子であるjcの乳首を激しく吸う。

俺の唇を押し割って舌を絡めてきた。

ズボンの上から手をあてがって彼女は
俺のソレをいとおしげに揉みはじめた。

「ずっと、ずっとこうしたいって思っていました。
お願いです、先生・・・・」

「いや、しかし」

俺はこの期に及んでまだ彼女を受け入れられないでいた。

こんなことが表沙汰になってはただではすまない。

まして中学2年生のまじめそうな女の子が
30近い教師に迫ってきただなんて誰が信じる?

俺が一方的に悪者にされるに決まっている。

「先生、先生。…お願いです。お願いです」

彼女の声は消え入りそうになりながら、

「お願いです」を繰り返した。

その頼りなげな心細い声とは裏腹に、
彼女は俺のズボンのファスナーを下ろした。

トランクスの前穴から俺のものをつかみ出すと、
床に膝をついてなんと口に含んでしまった。

「き、きみ・・」

手馴れたフェラチオだった。

ネットリと舌を絡めながら棒を手でしごく。

俺は下半身から迫り来る快感に身を任せていた。

キスだけで俺は反応しはじめていたが、
彼女のフェラですっかり固くなった。

彼女は口を離して、「どう?」と言った。

あの地味な彼女がこんな表情をするなんて
信じられない。

トロケた女の顔をしていた。

「いいの?」

「いいの。・・・安心して。
バージンなんかじゃないから」

俺はブラウスを捲り上げて
ブラジャーをずらし彼女の乳を揉みしだいた。

小さいが形のよい張り詰めた乳だ。

スカートの中に手を入れた。

まさぐっていると横紐パンティだった。

紐をほどいて剥ぎ取った。

お腹からお尻まで丹念に指と掌を這わせ、
太ももの付け根では執拗に指をくねらせてやった。

俺はもう彼女が、
中学生で教え子であるという意識などなくなっていた。

俺も彼女もすっかり興奮していた。

俺は彼女のスカートをたくし上げて秘部に接吻した。

スカートに添えた手を離して
彼女の腰をつかむとスカートがフワリと落ちてきて、
俺は自分の教え子である女子中学生のスカートの中に
頭を突っ込んだ格好となった。

こんな姿を誰かに見られたら破滅だ。

そう思うと余計に興奮した。

しかもスカートの中の下着は既になく、
俺は直接彼女の性器に舌をあてがい、
唇を押し付けて吸い、彼女の湿り気を誘っていた。

気持ち的なブレーキが一切なくなった俺は、
彼女のスカートのホックを外し、
ファスナーを降ろそうとした。

その手を彼女は上から抑えて、「イヤ」と言った。

「どうしたんだい?」

「脱ぐのはイヤ。
だって、万が一のことがあるから」

見境をなくした俺に比べて彼女は冷静だった。

扉に鍵はかけてあるが、
合鍵はもちろん職員室にある。

誰かが鍵を開けようとしても、
服を脱いでいなければ、
扉が開くまでに取り繕うことが出来る。

彼女は俺の机の上に上半身をうつぶせ、お尻を突き出した。

「入れて・・・」

俺はズボンから飛び出したちんこを
バックからぶち込んだ。

単純なピストン運動だったが奥まで激しく突きたててやった。

彼女は今にも「ヒイヒい」声を出しそうになるのを
一生懸命こらえながら感じていた。

だが、イク瞬間だけはどうしようもなかった。

「イ、イ、イ、イク-!」

廊下を誰かが歩いていたら
確実に聞かれていただろう。

幸いそのようなことはなかったようだ。

「先生、まだ、でしょう?続けて」

「いいのか?」

「うん、最後まできて」

俺は彼女の腰を抱いて、
自分の欲望のためだけに腰を振った。

そのうち彼女もまた感じ始めた。

もう一度イカせてあげたかったが、
残念ながら俺のほうが先にフィニッシュしそうになった。

俺は腰の動きを止め、彼女の腰から手を離した。

「あ、抜かないで。中で出して」

「いや、それは・・・」

それだけはまずいと思った。

万が一教え子を孕ませ
妊娠させでもしたら大事だ。

こればかりは期待にこたえられない。

俺は腰を手前に引こうとした。

「だめ、外に出したら、制服が汚れる!」

「え?」

セックスに夢中になりながら彼女は
そんなことを考えていたのか。俺は正直驚いた。

そして、その一瞬の思考が膣外射精を失敗させた。

俺は彼女の中に熱くて
ドロリとした液体を注ぎ込んだ。

「ああ!まだ、まだ抜かないで。またイキそう」

中で出した挙句さらに抜くなと言う。

妊娠への危険度は
どんどん増してゆくじゃないか。

けれど俺はもう彼女の言う通りにするしかなかった。

彼女の与えてくれる悦びに
背を向けることはもはや出来なくなっていたのだ。

体位も変えず獣のように腰を振りつづけ、
3回目に彼女がイクのと俺の2回目の放出が同時だった。

調教し、洗脳して自分好みの女にするのが男の夢だ!

人生において何が一番面白いって
やはり女性を調教するのが面白い

自分の好きなのように調教、洗脳するのが
男の夢であると思う

私は既婚者だが、ネットで知り合った三十路前の
人妻を調教して、自分好みの女にしている

この人妻は智子と言い
いつも私が与えたパンティを穿かせています。

遠距離なので、そういつも智子の身体を
賞味するわけにはいかないのですが

そのかわり、彼女のいる方面への出張時には、
ホテルに呼び出し、夜中まで延々生ハメしてやります。

頭が良く清楚な美人ですが、
旦那とはセックスレスで飢えているのか、
私の前では淫らな雌豚奴隷になり、
おまんこは私に会いに来る道中から汁を溢れさせ、
会ってすぐにパンティをチェックすると、いつも濡らしています。

子供を産んでいないためスタイルが
良く白いもち肌で豊かな髪も艶やかです。

おまんこの締まり具合も非常に強く
本人は無意識に締め付けるようです。

ぬるぬるのおまんこに生棒を奥深く突っ込んだまま、
指をしゃぶらせ、乳首をきつくつまみあげてやると、
髪を振り乱してクリトリスを押し付け、
ぐいぐいと自分から尻を前後にゆすります。

この前の出張では、旦那に友人と旅行と偽らせて
一晩泊まらせ、上から下から、後ろから、
その美しい足を大きく割って
何度も何度も突き立て鬼突きピストンで絶頂させました

智子は途中、私の生棒が深くゆっくりと
出入りを繰り返すたびに喘ぎ、我慢ならないのか、
ふくらはぎをひきつらせ、シーツをかき乱し、
何度も絶頂に達しました。

翌朝は目覚めとともに、
自ら私の股間に顔を沈め、ペロペロと亀頭や袋を舐めたり
喉奥まで頬張り、懸命に奉仕します。

豊かな黒髪を押さえつけて、
私の精液を一滴残らず飲ませてやりました。

そして、一晩中、智子の白い身体を舐め回し、
十分にその濡れおまんこを賞味した後は、
再び私が与えたパンティを穿かせて、
何も知らぬ人のいい旦那の元に帰すのです。

ゴムを使っていないので、
この雌豚を孕ませ、妊娠するかもしれません

私の出張のたびにおまんこに生棒を
ハメられ唾液や精液を飲まされ、
日常生活でも炊事や洗濯をしながら、
実はスカートの下に他の男に与えられたパンティを穿かされ
旦那を裏切らされている美人妻の智子。

私はまた来週、出張します。

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ブサメン兄弟が爆乳で豊満な嫁を孕ませ競争

私は33歳の喪男で
寂しい独身生活を送っている

休みの日は、アダルトショップや
ネットでエロ動画サイトや、アダルトサイトを
ネットサーフィンする日々。

彼女なんて人生一度も出来た事も無く、
デルヘルで童貞を卒業し、
いまだ素人童貞

体系はぽっちゃり系で、
容姿は中の下と言った感じで、
初対面ではほとんど話せず
超奥手な性格

こんな事で、
女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。

弟も私に似ていてぽっちゃり系で
容姿も中の下と言うブサメン兄弟です。

しかも、私より背が低く
162cmしかありません。

私同様、彼女何て出来る筈が
無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚

!て話をされ、
私は頭を殴られる感じでした。

父も母も喜んでいると同時に

「あんたは何時結婚するんだい」
とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。

もちろん家族全員初対面です。

弟「彼女の美沙」

美沙「初めまして、美沙です」

父「お~父です」

母「まぁ、綺麗な方ね」

私「・・・・あっどうも」

目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチした
AV女優系の体系だった。

27歳で、良い所の御嬢さんらしく

何で、こんな女性が弟と

私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、
安いアパートを探した様だが、
見つからず結局、我が家に住む事になった。

そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった
(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

私は追い出され、
隣の6畳の狭い部屋になった。

弟「兄ちゃんごめんね!」

私「まぁいいよ。気にするな」

弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」

私「俺が出されたりして」

弟「そんな事は無いよ!」

兄弟2人で年も近かったので、
結構仲は良かった。

弟の相談にはいつも載ってあげていたし、
気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも
家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。

昔からそうだったので、
兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。

今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。

弟も、残業で帰るのが遅いと
私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。

初めは話が出来ない私に、
弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。

弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと

私は仕事の帰りが早く、
弟の嫁の美沙さんと
2人になる事が多いんですが、
彼女はいつもミニスカートで何かと
パンチラが見えるんです。

初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、
毎回になるとん・・・って感じです。

この間、無防備女である事に確信しました。

私が夕方帰宅すると、
まだ誰も帰っていませんでした。

私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、
脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。

私「あっごめん」

美沙「あ~お兄さん。
帰って来たんですね」

隠すことも無く、全裸

私「直ぐ出るから・・・」

美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。

普通ならキャーって声出すでしょうけど

彼女は平気な顔でした。

なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。

もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、
時には肘を彼女のおっぱいに
当ててみたりもしましたが、
彼女は"ちょっと狭いね"って終始笑顔です。

ワザと時計を落とし、
拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。

何ともいい匂いがして、
しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。

毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。

私も興奮し股間がギンギンになっていました。

折角と思い、パンツを下ろし
彼女にチンポを見せました。

美沙「お兄さんの大きいですね」

私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」

美沙「重いんですよ。Fカップなんです」

私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」

美沙「え~いいですよ」

そんな訳で、
私は弟の嫁の爆乳を堪能した。

手から食み出る柔らかく、
そして張がある胸でした。

美沙「お兄さんそろそろ」

我に返った私

美沙さんは服を着ると出て行った。

もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、
私は無防備過ぎる
天然な美沙さんにゾッコンでした。

弟には申し訳ないんですが、
色々と彼女の無防備さを利用したんです。

前に言った様に、両親は
ほとんど家に居ないので、
いつも3人で暮らしています。

弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、
帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。

だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」

美沙「本当、お酒弱いんですね!」

私「その割に酒好きだしね」

酒が進むと下ネタへ

私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」

美沙「え~あんまりしてません
彼、してくれないし」

私「そうなんだ!勿体ないなぁ
こんな可愛い奥さんほっとくなんて」

美沙「え~可愛い何て・・うれしい」

私「本当・可愛いよ。
美沙ちゃん、俺好み」

美沙「うれしいです。
でも何でお兄さん結婚しないんですか?」

私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」

美沙「え~そんな事にですよ、
優しいし・・・私は好きです」

私「うれしいね。そう言ってもらうと」

美沙「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん

でも私は彼女のスカートから見える
パンチラが気になっていた。

今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。

隣で、グ~すか寝ている弟、
その横で酔ったふりして美沙さんの
肩に手を回しエロエロ眼で、
彼女の体を舐め回している私がいた。

美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」

私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」

美沙「そうね。
お願いします」

私達は弟を寝室に運んだ。

ベットに横にした時、
彼女も一緒に倒れこんだ。

私は、

「マッサージしてあげようか」

と言うと

「いいんですか?」

と言われ、そのまま彼女の上に乗った。

肩を揉み、背中・腰まで来た。

お尻の上でスカートを上にずらす様に
揉むとパンティが丸見えになった。

「この辺どう?」

と言うと、

「気持ちいです」

と言うので、お尻も揉んだ。

ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。

柔らかくすべすべした肌だった。

服脱いだら、
もっと揉みやすいんだけど

酔った勢いで言うと、

「じゃ」

と言い全裸になった。

もう興奮した。

目の前に裸体!しかも
俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。

最後にお尻に行き、
ゆっくりほぐす様に揉むと"あっ~ん"と声が・・・・。

私は、指をマンコの方に向かわせた。

顔を近づけると彼女のマンコからは
溢れんばかりのマン汁が出ていた。

ゆっくりマンコを撫でると、

「あっ駄目よ!汚れてるから」

と手を取られた。

彼女が起き上がり、
風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。

2回連続で逝った。

こんな事を繰り返すんですが、彼女は、
私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。

強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、
強引に私も入って行きました。

彼女は、

「お兄さんも入って来たんですか?」

とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。

「風呂は一緒でもいいの?
恥ずかしくない?」

と聞くと、

「一緒でもいいですよ。
家族だから恥ずかしくはありませよ」

と言われた。

私も洗ってあげると言い、彼
女の胸やマンコも手で洗ってあげた。

チンポは勿論勃起していたが、
彼女は大きくなってるね

て摩ってくれた。

ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。

「今度また手伝って」

と言うと

「いいよ」

って可愛く返事された。

その夜、久々に弟の部屋から、
美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。

弟はあのムチムチの豊満な体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、
嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。

私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。

ベットに横になる美沙さんに乗っかる
様に弟が正常位で挿入している所だった。

美沙さんは"いいよ。もっといっぱいして"
と言っているのに、速攻放出する

出し終えると、弟は
自分のチンポを拭き直ぐに横になった。

美沙さんは淋しそうな顔をして、
マンコから出て来る精液を拭くと、
シャワーを浴びに部屋から出て行った。

私も、後を追うように風呂へ向かった。

脱衣場に美沙さんの陰が見えた。

しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。

私「ビール飲む?」

美沙「いいですね!」

私「遣ってた?」

美沙「え~どうして?」

私「声が聞こえた!」

美沙「恥ずかしい!」

私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」

美沙「何で?」

私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」

美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」

私「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

私は彼女の手を引き客間へ向かった。

布団を引き彼女を寝かせた。

キスをして、胸を揉んだ。

柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。

ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。

もう濡れ濡れだった。

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

彼女のマンコを初めて舐めた。

美味しかった。

ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。

クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。

彼女が背筋を伸ばし感じていた。

指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。

ビクつく体を私は強く抱いた。

彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。

私も69の形になりマンコを舐めた。

彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。

タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。

ときには激しく、時にはゆっくり。

私は、思いっきり中に出し、
孕ませSEXをしてまった

その夜、私は3回弟の嫁を寝取って
の中に放出させた。

彼女も何度も逝っていた。

夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。

部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。

私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。

リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。

きっと私の子供だと思う。

でも、私と弟は似ているし、
血液型も同じだから分からない。