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旦那と血液型同じだから、新婚の若妻OLに孕ませSEXしてみた結果

俺は43歳の平凡なおっさんサラリーマン

それで職場の部下の若妻27歳とHしちゃったんだよ

若妻は結構、上玉で若美熟女とでもいうのか

可愛いけど綺麗みたいな

YOUみたいな感じ。
あんな老けておばさんじゃねーけど

若い男共はPerfumeの
かしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、
割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた
新妻OL。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オナネタにはしたけどw

営業所は同じだけど、
部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に
突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、
まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、
新妻OLだけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

でも、その子を特別視するようになったのは、
飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

「俺と若妻が子供作ってもバレねーな」

ってw

そんなこと思い出すと、
もう孕ませSEXの妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

思春期の中学生か!

って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、
もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、
去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、
いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、
満遍なく話したつもり。


とにかく欲しいのは

「この人は大丈夫」

って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな

2人で行けるようになっても、
すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、
酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりで
タクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、
みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊

気持ち悪いって言うので、
トイレに連れて行った。

若い男共が

「俺が連れて行きます」

って言ったが、

「お前らなんかするだろw」

って、俺が連れて行った。

つっても俺が一番鬼畜で
孕ませSEXを目論んでいるわけだがw

で、トイレで若妻とはじめての
ディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って

「いやー、若妻さん、
相当飲んでるよ、もう帰ろうか」

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔っても何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

「いやー、こちらこそ、
いつも遅くまで連れまわしてすみません」

とか言っておいた。

内心では、お前みたいな
エリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊の超泥酔w

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

「若妻さん、もう終電ないね」

「はい」

「タクシーで帰る?」

「はい。」

「ちょっと休んでく?」

「はい~」

「ホテルとか2人で行っちゃう?w」

「え~、何もしないでくださいよぉ」

「いやするでしょ、普通w」

「え~、もう~
俺さん、優しくしてねwなんてw」

若妻をタクシーに乗せて、
とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。
モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、
唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

「あ・・・う・」

みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。
温泉に入った時みたいな感じかな。

新婚若妻と身体を密着させて挿入してたので、
若妻のぬくもりが

半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、
なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、
意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったのでピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、
若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、
キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは
恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので
他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キ

モイので飛ばしてもらってもOK

「ゆか、どうだ俺のチ○ポは?
旦那のより良いだろ?w」

普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、
自分も職場では僕と言ってる

「不倫SEXはどうだ、ゆか?ず
っとお前を狙ってたんだぜ」

「ゆかの中にたっぷり出してやるからな、
俺の大量ザーメン」


で、そのうち達して、二回目は

「ゆか!俺の子供を妊娠しろ!」

て言って膣内射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、
再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、
そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、中年のおっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで
『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に

「昨日はありがとう」

とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、
ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に

「昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!」

という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、
当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、
先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

「妊娠したみたい。多分、俺さんの子です」

って言って来た。

種なしだと思ってたら、本当に孕んでしまったみたい

俺と再婚するか?

義妹の膣奥目掛けて高速ピストン運動で中出し射精

結婚して俺は、
妻の実家で暮らす事になった。

俺は次男だし、嫁は長女なので
相手の家に娘婿として入ることになったのだ。

はじめ新婚のうちは2人で
マンション生活をしようと思っていたが、
予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは
暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。

妻の両親は話の分かるいい人で、
この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。

それは夜の夫婦生活のことだ。

はじめ安定期に入ったらセックスを再
開することになっていたんだが
安定期に入っても拒まれ続けている。

無理やりするのもなんなので、
仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。

そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから
待ち合わせ場所まで送ってくれない?」

仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。

義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在大学1年生。

これがまたメチャメチャかわいくて、
俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。

おまけに巨乳の妻よりさらに
おっぱいが大きく確実にEカップはあるだろう。

手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、
服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。

禁欲生活の続いている俺にとって、
一つ屋根の下にこの義妹がいる事が
現在の最大の悩みだ。

「いいよ。どうせ今日は
パチンコに行こうと思っていたし」

妻に義妹を送りがてらパチンコに
行ってくると伝え2人で出発した。

助手席に乗る義妹の細く長い脚に
どうしても目が行ってしまう。

今日の服装は黒のタイトスカートに
胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。

こんなに自分の自慢の部分をアピールして

きっと彼氏とパコパコとHしてくるんだろうな。

この若くすばらしいスタイルの身体を
自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。

20分も走ると目的地付近に到着。

「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」

「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの」

「え?」

「先週電話でフラレちゃってさ
本当は今日、やることがなかったんだ」

「じゃ、何で送らせたの?」

「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど
姉さんの前で言えなくて、だから」

「そうか じゃ、
このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」

「うん!」

こっちを向いてニコッとする
義妹の笑顔がまぶしかった。

暇を持て余してパチンコで
ダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。

こんな可愛い義妹と
2人っきりでデートできるなんて最高だ。

自然とほころんでしまう自分の
顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。

鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、
商店街のメインストリートなど
10歳も若い義妹とのデートを満喫。

義妹はまだ青春時代の真っ只中で
何があってもとにかくよく笑う。

明るい性格と美しい容貌があいまって、
どこに行っても楽しくてしょうがない。

なにより久々の妻以外の女性との
デートは楽しくて仕方がなかった。

でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの

あっという間に午後4時を回っていた。

「もうそろそろ帰らないとね。
遅くなっちゃうから」

「そうだね」

義妹はちょっと顔を曇らせた。

麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ

横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。

こっち方面に来るのは久しぶりだったので、
この渋滞は予想外のことだった。

「兄さん、なかなか前に進まないし、
渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」

義妹が指差した方向を見てみると
そこはインター出口にあるラブホだった。

驚いて義妹を見ると
顔を赤らめて下を向いている。

ただの休憩じゃなくて
エッチの誘いをしていることは明白だ。

そして俺の視線は
その下の瑞々しい若い身体に

改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると、
なんていい身体をしているんだ

欲求不満で困っている俺は
無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。

「あ、麻美ちゃん 
や、やっぱりまずいよ。
義理とはいっても兄妹だし」

喉がカラカラに渇くし声が
裏返ってしまって恥ずかしかった。

「大丈夫、姉さんには内緒にするから」

「でも、やっぱり、その…」

「私、彼氏と別れる前からしてなくて
身体が疼いちゃってるの。
兄さんも暫くしてないんでしょ?」

「それはそうだけど」

「ならお互い助け合いって事で、
欲求不満の解消をしようよ」

「いいのかな?それで」

「いいのいいの!
兄さん、そこ曲がって」

義妹に背中を押されるかたちで
車をラブホの駐車場に止める。

結構空きがある部屋の
パネルボタンを押してエレベーターへ向かう。

エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。

若いフェロモンを肺の中いっぱいに
吸い込むと頭がくらくらしてくる。

チカチカ光っている電灯に向かって
先を歩く義妹の後姿を見ながら、
これからこの身体を自由に出来るのかと思うと
股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。

部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、
ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。


先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。

変に下品な感じがなく普通の部屋のような
この一室は浴室が透けて見えるような
細工がなくて少し残念に思う。

そんなスケベ心を出していた俺に
義妹がドアから顔だけ出して言う。

「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる」

あ、麻美ちゃん

こんなHな妹がいて兄ちゃん嬉しいよ!

飛び上がって喜んだ俺は、
慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。

そこで見たものは、今まで見たことの無い
程の若くて美しい身体をしている
裸の義妹の姿だった。

すでに大きくなっていたものに、
さらに血液が集まってくる。

ガチガチになって上を向いているものを
ブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。

「やっぱり大人の男性の
ここって大きいんだね」

義妹はそっと顔を赤らめながら
俺のチ○コに手を添える。

怖いものに触れるかのように
恐る恐る肉竿の感触を確かめている。

「すごい カチカチ、お義兄さん
私を見ててこんなに?」

「当たり前だよ。
こんなに可愛い娘の裸をみて
立たないなんてあるわけないじゃないか」

「嬉しい 
サービスしてあげるね」

ホテルに備え付けの
ローションを大きな胸に塗りたくり、
俺のチ○コを挟みこむ。

両方の乳房を手で掴み、
上下にチ○コを刺激し始めると
ものすごい快感が俺を襲う。

「あ、麻美ちゃん、すごいよ
パイズリなんてしてもらったことないよ」

「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。
じゃあ、私で初体験だね」

笑顔で俺を見つめる義妹は、
さらに一生懸命俺を刺激してきた。

股間で懸命にパイズリ奉仕をする
若い妹の身体がとってもエロイ。

先端から我慢汁を滲ませているのを発見した
義妹はチュッとそれを吸い取る。

その行為にビリビリした
快感が背中を走る。

「ちょっといい?」

俺は義妹のパイズリを中断させると
挟んだままのチ○コを水平に。

そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。

「やああ 兄さん、
私のオッパイでセックスしてる」

「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、
こんな事も出来るね!」

両方から挟んでくる乳圧が心地よい。

溜まり切っている金玉から精液が
上がってきてしまって今にも射精しそうだ。

「麻美ちゃん、溜まっちゃってて 
もう出そうになってる」

「待って」

そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと
先端から一気に喉奥まで呑み込んでディープスロート

「ううっ、そんなに深く 大丈夫?」

返事が出来ない義妹は
答える代わりに頭を前後に振り始める。

頬をへこませて口全体で
肉竿に刺激を与える義妹。

誰にこんな気持ちの
いいフェラを教わったんだ?

軽い嫉妬を感じながらも
次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。

すぐに射精感が近づいてきて
義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。

義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。

「麻美ちゃん、
そんな事したら口の中で出ちゃうよ」

義妹は俺のチ○コを咥えながら
ウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。

「いいんだね?
口の中で射精しちゃっても」

喉まで使うディープスロートから
カリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。

俺の精液を受け止める体勢に入っている
義妹を見下ろして幸せいっぱいに射精をした。

「で、出るっ!相手は義妹なのにっ

このところ溜まり切っていた濃くて
大量の精液が義妹の口腔内ではじける。

肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、
義妹はそれを離さず咥えている。

次々と送り込まれて口の中に
おさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。

義妹は目から涙を浮かべながら、
その精液をゴクンゴクンと嚥下した。

俺の発作がおさまると
義妹は初めて口を離した。

「お義兄さん、いっぱい出し過ぎ」

呑み切れなかった精液を
吐き出しながら文句を言う。

「ゴメンゴメン 
ずっと出してなかったから」

姉の夫の精液を口から垂れ流し、
それを腕でぬぐっている裸の義妹。

なんてエロイ義妹を持ったんだ!

自分の幸運に神に
感謝せずにはいられない俺ww

1回出したら普通は満足してしまうのに、
今日の俺は底なしだ。

全然おさまり切らないチ○コが、
この瑞々しく若い身体を欲しがっている。

「お義兄さん、今度は私と気持ちよくなろ」

義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。

「私ももう我慢できない。
準備できてるからこのままここでして」

義妹の股間からはダラダラと本気汁が
滴り落ちてきている。

まだ若いのにこんなに淫らに男を誘うなんて

淫乱な女性に成長していく
予感を感じながら、
フラフラと義妹の背後に近づく俺。

しっかりと脚を広げさせて、
その間で淫らに誘う発達途中のおまんこに
ギンギンの大人のチ○コをあてがう。

「さあ、入っていくよ 
助け合い開始だ!」

根元をしっかりと持って
義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。

これがなかなか入っていかない。

充分濡れているのに狭くって、
膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。

ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、
一気に根元まで埋もれていった。

「入っちゃった 
姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」

「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね
 あいつには秘密だよ」

「うん、内緒にする 突いて!
義妹の身体で気持ちよくなって!」

ギチギチに締め付けてくる
若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。

まだ処女膜が残っているのか
全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。

俺のチ○コの大きさには
義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。

ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には
丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。

「お義兄さんの大きい
 変な所まで入ってくる」

「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」

「うん、全然大きい
私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」

そんな言い方されたら嬉しくなるだろ?

たっぷりと感じさせてあげよう、
あわよくば俺の身体の虜に

俄然やる気が出た俺は手を前に
回してゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。

「や~ 
そんな事されたら感じすぎちゃう!」

「いっぱい感じてもいいんだよ。
ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから」

両足をガクガク震わせながら
強い刺激に耐える義妹。

1回出していて余裕のある俺は、
義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。

「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ」

「そうなの、ズコズコされるより
クリちゃんいじられるほうが弱いの」

これは良い事を聞いた

まだ成熟し切っていない若い身体は、
膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。

立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、
相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。

何度も何度も繰り返していると、
義妹の身体の震えが大きくなってきた。

「お義兄さん、やっぱりエッチが上手なのね。
何かあっさりイカされちゃいそう」

「そりゃそうさ、君の姉さんと
毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」

「もうダメ いっちゃいそう」

俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、
その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。

狭かった膣内がいっそう
硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。

麻美ちゃん、いっちゃったな

しばらく痙攣していた身体の
痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。

「いっちゃった 
今までそんなにいった事なかったのに」

「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、
可愛かったよ」

「やだ、恥ずかしい
ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?
お腹の中で硬いままだよ」

「うん、じゃあまた動くね」

「ちょっと、まだ私いったばかりで、
やあっ」

俺はそのまま後ろに倒れ込み、
妹の身体を上にした。

身体をこちらに向けさせた後、
小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み
今度は自分が気持ちよくなるための
ピストンを開始する。

もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる
義妹のおま○こは、
すっかり形を覚え込んでいたから
高速ピストンが可能になっている。

過敏になっている身体で
何とかピストンから逃れようとするのを
押さえ込んでの抜き差し。

これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、
涙を流しながら耐える麻美ちゃん。

大人の快感を
教え込んであげるからね

たっぷりとした量感のある
オッパイの感触を胸板に感じながら、
若い膣内を突き上げ続けた。

「お、お兄さん、激しっ!壊れちゃう」

「ゴメン、止められないんだ 
麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」

「わ、私、感じすぎちゃって 
またいくっ!」

すっかりイキ癖のついた義妹の身体は
俺の責めに短時間で何度もいってしまう。

そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して

この若く瑞々しい身体の中心を、
滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。

2回目とあって長持ちしたが、
それもそろそろ限界だ。

気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、
そんなに長く責め続けられるものじゃない。

生で挿入してしまっているから
外に出さないとなって思っていた。

「麻美ちゃん、僕そろそろ
イキそうだから体位を変えよう」

「あっ兄さん、今日はいいの
このまま出して」

「無理だよ
妊娠させるわけには絶対にいかない」

「大丈夫なの 本当は今日、
最初からお義兄さんを誘惑しようと思って 
妊娠しない日を選んでたの」

「そうだったの?」

「姉さんが最初に連れてきた時から
こうならないかなって、ずっと思ってた」

感じすぎてしまって辛いはずなのに
義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。

「だから初めての時は中に出して欲しいって 
今日を選んだんだ…

「そ、そんなに締め付けて
 僕は君のお姉さんの旦那だよ」

「ほしい 
義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」

「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよ」

「 出てる… うれしい」

最後に下から思い切り妹の
一番膣奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。

1回目と同じぐらい
大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。

最近飽きてきた妻とのセックスでは
感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。

今度は俺の全身がガクガク震え、
受け止めてくれている義妹にキスをした。

お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、
義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。

「あっ…」

「どうしたの?」

「兄さんのが私の中から出ていっちゃった」

激しかったセックス後の
上気した顔で義妹が言った。

「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて 
忘れられないかも」

「僕も麻美ちゃんがこんなに
エッチだったなんてビックリだよ」

「私、今彼氏いないから子供が
生まれるまで夜の相手してあげようか?」

「え?いいの?」

「うん… でも姉さんには内緒でね」

その後も機会を作っては
義妹の若い身体を楽しむことが出来た。

姉と妹の両方の身体を楽しむことが
出来て最高の時期だった。

エロ漫画の世界みたいな姉妹丼で
人生のピークだったかもしれないw

出産を終えて今は妻との
セックスが再開しており、
ぱったりと義妹との関係は終わっている。

ただ、出産後の妻は締りが
悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。

また妊娠させたら麻美ちゃんとの
関係が復活するかもと
妻が辟易するほど中出しをしてる。

早く2人目を作って麻美ちゃんの
若い身体を楽しみたい。

早く受精しろ!と願いながら
妻に孕ませSEXする日々です

Hの事になるとキチガイになる継父が母に息子とSEXしろって命令してさ~

俺は18歳の大学生。

そして、母親は36歳で
16歳の時に結婚し、数年後出産した

父親は、俺が2歳の時に事故死。

母親はけっこうな家のお嬢様。

厨学出てから高校在学中に
父親とお見合いして結婚。

そのまま学校やめて出産。

生まれたのが俺。

父親は俺が小さい時に事故死。

生活は保険金と両
親どちらもいいとこ家だから問題なし。

母親はけっこうな美人。

身長170近くあってかなり細いのに
乳と尻が突き出たエロい体してる。

顔はちょっとたれ目の優しい美人。

小さい頃から買い物に行くと、
普通にナンパやスカウトされてた。

俺が12歳の時に再婚の相談されて、
反対するのもかっこ悪かったので了承。

相手は40歳過ぎでハゲ散らかした
豚みたいなおっさん。

金に困ってるわけでもなく、
モテる母親がなんでこいつととは思ったけど、
反対はしなかった。

おっさんは外見豚だけど、
優しいし偉そうにしないし、
よく働くし普通にいいおっさんだった。

おっさんの家に引っ越しして
部屋も新しくて広いし、母親ご機嫌だし、
おっさんには感謝していた。

困ったのは母親とおっさんの
セックスの時の声が丸聞こえだったこと。

部屋は防音になってるんだけど、
配管か何かの都合で増やした
俺の部屋に寝室の声が聞こえてきた。

母親は当時28歳だったし、
そういうことあるかと思ってたけど、
こっちも思春期だしチンコはたつ。

普段は天然系のおっとりした母親がさ、
絶叫しながらやりまくってる声が聞こえてくんの。

俺に聞こえるからと母親は
最初拒否してんだけど、
おっさんに防音完璧だからと言われ、
結局嬉しそうに受け入れる過程とかさ。

死んだ親父とチンポのデカさ比べさせられて、
おっさんのが比べ物にならないくらいいいとかさ。

俺が部活でいない時、
俺の部屋でやってみるとかご飯食べてる時に、
遠隔操作のバイブいれたままだとかさ
そういう会話が聞こえてくんの


そんでさ、ある日おっさんが
母親に俺とやってみろって命令してんの。

母親拒否してんだけどさ、
結局最後はいかされまくって
ひぃひぃ絶叫しながら了承してた。

母親は最初ぎこちなく
薄着や下着姿見せてきて、
途中から開きなおったのか
風呂に入ってきたり、あからさまに誘ってきた。

俺も我慢してたけどさ、
母親だから我慢してたけど
エッロイ体した女から迫られて拒否できなかったよ。

ぶっちゃけ母親と
おっさんのセックスの声でぬいてたし。

おっさんがカメラ仕込んでるの知ってたけど、
おっさんと母親の寝室でやった。
最高だったよ。その日は10回ぐらい出したと思う。

フェラで咥えられただけで
チンコ爆発したかと思うぐらいザーメンでた。

母親の乳にしゃぶりついて、
ゴムつけ方教わって、6時間くらいやってた。

その日から歯止め効かなくなって、
毎日、母と近親相姦の生活よ

ゴム無くなったら生でもやってた。

妹が2人いるけど、
1人は100パー俺の子ども。

俺とおんなじ場所に特徴的な黒子ある。

おっさんはセックスの趣味以外は
いいおっさん。

妹たちも俺にも分け隔てなく優しい。

ただHに関しては完全にキチガイはいった
変態なんだよ

母親とはずっとしてる。

でもおっさんは年のせいか、
何年か前からやる回数減って、
母親は俺とHする方が多い。

夜も週3で俺の部屋にきていた。

大学入って一人暮らしをするから、
やめようと思ったけど無理だわ。

部屋の整理にきた母親と一晩中やりまくった。

彼女もいるけど、母親の体、
めっちゃ馴染んでる。

相変わらずエッロイ体してるし、
尻穴から足の指まで舐めてくれる。

俺は母親のこと名前で呼び捨て、
母親は俺のことふたりっきりだと
あなたって呼んでる。

なんつーかもうひとり赤ちゃん産みたいんだとよ

頑張って実母を孕ませて、産ませるしかねーわ


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私達夫婦の馴れ初めは、酔っ払って爆睡状態の嫁に孕ませSEXで赤ちゃんが出来たからゴールイン!

うちの会社のOLはブスだったりデブだったりと、
ろくな女性社員がいない。

小さい会社でOLは数十名しかいないが、
全員とてもじゃないが、恋愛対象としてみれない
ゲテモノ揃いw

そんな会社に今年の春に
新入社員として三人の女の子が入社してきた

その中でダントツ可愛いのが結衣。

初々しい感じ、おっとりした雰囲気、
無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜に
逆ハーレム状態で、
まるで学校のマドンナ的扱いw

男性社員全員が結衣に惚れたっていうぐらい
彼女の人気はすざましいものだった

そんな中、新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。

結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。

話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは
車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は
仕事に慣れた頃違う部署に配属され
俺は申請し結衣を部下にした。

結衣の歓迎会を開くと男は
全員参加し結衣に言い寄った。

当然他のOL達からはブーイングだが、
ブスだらけの会社で鬱憤が溜まっていた男達は
ブサイクな女性社員からの批判はスルーw

結衣には帰りは送るからと話して
おき酒を飲ませ結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり
俺は結衣を抱えて抜け出し
一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。

俺は車の中でこっちを向いて寝る
結衣にキスしおっぱいを揉む。

柔らかく弾力のあるおっぱい。

勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと
鞄から鍵を出し部屋に入れる。

初めてみる部屋。

綺麗に整頓されいい匂いがした。


結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。
乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「んあ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。

こんなに可愛い子がマン毛をそって、
AV女優のようなつるつまんこなんて。

実際触ってみる本当にツルツルw

物凄く興奮しまくりで
足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。

そのままマンコを舐めると1日の汗と
マン汁が混じりいやらしい匂いと味。

無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で
挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あうはぁいっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。
突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ気持ちいいよぉ…あんっ」

俺は体位を変えバックで突き
アナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「だめっイッちゃういくっああっ!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。

そのまますぐ寝た。

俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。

結衣は先程とは違い意識がなくたまに喘ぐ程度。
抱きしめながら中出しした。

結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える
可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。

朝、先に起きたのは結衣だった。

驚くのも無理ない。

目を開けたら目の前に俺がいて
裸同士でしかもまだ挿入状態。

理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。

朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」

結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やぁ~恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばいかも
でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから
中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと
数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?
別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。

俺は朝立ちが続いていたので
結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」

キスしながら挿入。

生は抵抗があるのか手で
俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。

ピストンを繰り返した。


俺「結衣。出していい?」

結衣「中?」

俺「うん幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。

ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。


出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。

そのままイチャイチャした。

シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り
休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。

数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。

社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。

最近じゃかなり幸せな日々を送っています。

高校時代、隣人の20代後半の可愛い団地妻に筆おろしされ、若妻とセフレの関係になった

高校生の頃、団地に住んでいた俺は、
隣の奥さんと結構仲が良く、
偶然会って挨拶した時など時間があると
立ち話したりしてた。

この奥さんの子供がまだ幼稚園児で
20代後半、小柄でかわいい若妻。

夏休みのある昼間、誰もいない自宅でオナヌーしていたら
洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。

俺はチンコ握り締めたままフリーズ、
奥さんは自分のパンツ握り締めたままフリーズw

しばらくのフリーズの後奥さんが手招き。

ガキだった俺は「怒られるのか?」
とびくひくしながら隣へ訪問。

玄関に入るなり奥さんが「まだなんでしょ?」、

俺「えっ?はっ?」

「途中でやめてるんでしょ?」

俺「はぁ、はい・・・」

奥さんの手が半パンの俺の股間をまさぐる、
瞬間的に勃起。

半パンを足首まで下ろされる、
超硬度のチンコが上に跳ねあがるwww

奥さんがひざまずき両手で
チンコを握り締め亀頭を口にふくむ。

童貞ではなかったが
こんな展開想像もしていなかったので興奮の極地、

奥さんの口ピストン2往復で口内発射、
奥さんがむせるくらいに大量の精液が出た。

尿道に残った精液を吸い(くすぐったかった)、

しかしまだカチカチなチンコを見て「若いのね」と笑った。

「まだできる?」と聞かれてやっと我に帰り、
この可愛い人妻とセックスできる、と考える余裕で勃起

「全部脱いで見せてよ」

奥さんは一瞬たじろいだがさっさと脱いでくれた、
そして「あと少しで子供が帰って来るから早く・・・」と。

全裸の奥さんを玄関の廊下で押し倒し、
とりあえず満子をナメようとしたが
もう汁があふれていたのでクリだけナメ回した。

押し殺した声を出す奥さん、「あぁん、もうして~」

体を起こして正常位の体勢で挿入、
ガキの俺にはゴムだの考える余裕なんかあるはずがない。

生でズブズブっと挿入、
子持ちなんてユルイのか?
なんて漠然と思っていたが実際にはキツかった。

先に口で抜かれていなかったら秒殺されていたと思う。

テクもなにもなく、
ただただ激しくピストンしまくった俺。

ほんの数分のピストンの後

奥さんが「あっ、ああっ、いくぅ」と言いながら
下から俺を抱き締めキスしてきた。

上半身をロックされなす術もなくそのまま射精。

口に発射した時以上に出た気がした。

射精しながらのディープキスは初めてで、
射精し終わっても舌を絡められていたら
チンコは縮まらず更に硬くなった。

さすがに経産婦、キスしていた口を一瞬離して
「あっ、また大きくなってる」

今度はゆっくりと初生膣を味わうようにピストン、
今度は10分以上はもったと思うが
その間に奥さんは2回イッた。勿論再度中に射精した。

その日からの夏休み期間中はセックス三昧だった。

朝、子供の幼稚園のバスが行ってしまうと
(子の登園前に旦那は出勤)
ベランダから室内へと。

一階だったので、ベランダ越しの移動でも落ちても怪我する事もなく、
目の前には高い屏がある。

このルートだと誰にも見られない。

最初はお互いにおずおずと近づいて
キスからセックス開始だったが慣れとは怖いもので
俺の方から変態的な要求をし始めた。

「全裸で待ってろ」

「アソコになすびを入れて待ってろ」

「水着着てろ」

「浴衣で待ってろ」

まあ、エロ本なんかのシチュエーションのサル真似だけどwww

2度目のセックスの時「つけてね」とゴムをつけてくれたが、
前日に初めて生膣を味わったガキが
ゴムセックスなんか満足できるはずもなく、
最中にこっそりはずして中出しした。

かなり慌てていたが怒る風でもなく
「しかたないわね」で済んでしまったので
それ以降すべて中出しでのセックスだった。

責任感なんかより快感優先のガキだった、
今もあまり変わらないがwww

数十回のセックスの間には「血液型は?」と聞かれた事が
あったが奥さんも心配ではあったようだ。

その奥さんとは考えつくプレイはほぼ試した。

アナルもさせてくれたし(求められた?)

近所のショッピングセンターで待ち合わせて
障害者トイレでのセックスもした。

旦那が出張の時には夜中に忍び込んでレイププレイをしたり
旦那の趣味とかで持っていたナース服でのコスプレも。

夏休みが終わっても関係は続いた。

いつでも、何発でも中出しさせてくれる
お姉さんがいれば高校生のガキなら狂うだろう。

ある日の夕方、奥さんの家の風呂に灯りが点いていて
玄関から旦那と子供が(散歩か?)出て行ったのを見た。

「奥さんがひとりで風呂に入っている」と思うと
ムラムラしてたまらなくなりいつものルートで隣へ行った。
ベランダはカギが掛かっていなくて風呂場へ直行できた。

奥さんは俺の出現にびっくりしていたが
構わず抱き締めディープキスしながら熟知したクリをまさぐった。

奥さんも覚悟したのか、欲しくなったのか、
「早くシテ、(旦那と子が)帰ってくるから」
即チャックを開けチンコを取り出し
奥さんの両方を軽く押さえしゃがませてのフェラ。

唾液で濡らさせてから再度立たせて
浴槽に手をつかせバックから一気に挿入。

「ああっ、カタ~いぃ、はやくぅ、はやくイッてぇ」

「ダメ、○○ちゃん(奥さんの希望で名前で呼んでた)
がイクまでイカないよ」

「そんなぁ~・・・もっと、もっと、おねがい、イクからぁ」

その瞬間チンコを引き抜いて洗い場に寝かせ
正常位でディープキスしながらの再挿入。

くぐもった声を出し俺を強烈に抱き締めながら奥さんはイキ、
俺も膣内に中出しSEXしてしまった。