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小○生の息子と娘の兄妹SEXに興奮して、おまんこ汁を垂れ流す母親の告白

私は45歳の二児の母親です。

夫が47歳、それに息子と娘は
小学生の四人家族。

ある日、私がパートの仕事を
体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。

何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘が兄妹で
セックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、
小さいま○この中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く
、スムーズに出いりしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じで
フェラチオを始めます。

その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、でも、子供同士の
遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。

パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、
息子と娘の近親相姦SEXを覗きながら
自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない
自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい

そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に私のおまんこが濡れたままで、
正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で
一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらい
おまんこ汁でビショビショで、
昼間の息と妹の情事を思い出すと
何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と
娘がいきなりとびらをバタンとあけました。

「な、何?」

「昼間僕らのHをぞいてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん」

「覗くもなにも、
あんたたちあんなことして」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「…」

「ただお父さんにバレルと嫌だから、
この場で3人の秘密にしようと思って。」

そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」

と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。

次第に私の性感帯でもある
胸や恥丘を刺激されるにつれ、

「だめよ!」



「だめぇ」

に変わってしまいます。

娘は乳首を攻め、
息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶっと私の中に進入します。

「お母さん、私も」

と娘は私の顔にま○こを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。

気づけば朝の4時。

ベットの上には家族で3p乱交して
体液がべっとりとついています。

何と素敵なエロティックな空間でした。

夫には内緒ですが、
夫とするSEXよりも
子どもたちとの狂宴のが何倍も気持ちよくて・・

これからも母である私も
息子と娘のSEXに参加しちゃおうかと思います

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俺のHのテクニックは、ヤリチン兄貴とヤリマン同級生で磨かれたwwww

俺にはやりちんの兄貴がいて、
中学生の時から俺も童貞なのに
経験者と噂されていた

6歳上の兄貴は酔うと
付き合っている彼女との行為を
生々しく語る困った奴だから、
彼女さんをまともに見れなかった

ただ、兄貴に生々しく
語られたから耳年増になり、
同級生よりも知識はあるし、
それを仲間内でエロネタ喋るから
そう思われたんだろう

俺=ヤリチン、テクありの噂が流れ、
別のクラスの家庭に問題があり、
荒れてるヤリマンの同級生にチェックされた

ファーストコンタクトは
「ね、ゴム今ある?」だった

童貞の俺がんなもん持ってないし、
そもそも付け方も知らん

ただ、「今はない」と答えたら、

「へぇ避妊しないんだ」

とこのアホなJCは
勘違いしてたw

兄貴に

「ヤリマンにゴムある?」

って言われたわと話たら、
おめぇもそろそろ持ってろ、
と箱ごとくれた

「使い道ないよ!」

と言ったら

「ヤリマンの同級生食えば良いだろ?」

と言う始末

一応、3つだけもらった

ヤリマンとのセカンドコンタクトも
やはり「ゴムある?」だった

パスケースからゴムを無言で全部渡したら、

「いいヤツ使ってるね、サンキュ」

みたいなこといってやがった

ゴムに良い悪いなんて
あるのかと学んだ

兄貴は

「ゴム使ったかw?」

とうるさいから、

「あげた」

と言うと、

「おめぇが使わなきゃ意味ねぇだろー」

とまたくれた

そして遂にヤリマンから

「上手いって聞いたし、
俺君ならHしてもいいかも?」

と誘われた

童貞だからと言えず、
曖昧に返答していたら体育館裏に連れてかれ、
生乳とか見せられたり、
パンツを見せられたりしていたら、
止まらなくなって、兄貴から聞いていた
指使いを思い出して愛撫した

ただ、学校は落ち着かないから
周りを気にしながら指マン

「とりあえず中断しよう」

と言ったら、
ズボンの上から撫で上げて来て、
夜に会う約束をしてきた

撫でられた時、
暴発したのはバレなかった

夜、外に出掛けるときに兄貴に見つかり、
様子がおかしいって問い詰められ、
ヤリマンとやるとゲロったら、
ニヤニヤしながらホテル代といって
諭吉をくれた

ついでに、行くなら駅裏のホテルなら
セルフだからwとアドバイス付き

駅で待ち合わせ、
マックして、キョロキョロしながらホテルに
部屋に入ったらヤリマンから

「違ってたらゴメン、
噂みたいなやり男じゃないでしょ?」

と尋問

童貞カミングアウトしたら

「あたしは噂通りだけど
童貞とはHしたことないからゴメン」

と言われた

意味がわからんけど、
何となく、ヤリマン相手でゴメンと感じた

シャワーは別々に浴び、
シャワーから出ると、ヤリマンJCが
裸でベッドに腰掛け、手招き

正直、可愛いと思った

ヤリマンリードで仰向けに寝て、
胸をさわり、あそこや背中など触った

正上位で入れる時、
まんこのぬるぬるに感動した

入れても腰をふると
抜けるからどうしたらって焦ったら、

「腰を動かすより、
身体を揺らす感じで」

と指導 深く腰をいれ、
ちんこを奥に擦る感じで動いた

ヤリマンjcの頭を抱える感じに抱きしめ、
余裕が出た感じになったら
少しずつピストンをしてみた

ヤリマンも感じていて、そこが良い、
とか浅く動いて、とか口に出していた

しばらく浅く突いて、深く突いたら、
なんかカリにはまる感じがした

急にヤリマンがくあぁ!!と喘ぎ、
ぐいぐい腰をこすりつけてきた

今ならわかるけど、
子宮口にはまったのが良かったんだろう

グリグリ擦り付けたら、
膣がギュッと締まり、だらっと弛緩した

どうしたらいいかわからず、
髪を撫でてたら、ヤリマンが

「今ね、いったの、わかった?」

再び奥に擦る感じで動いて、
俺も射精まで

「そのまま、で」

の声に一番感じるカリを
擦るように浅く突いて、
射精しながら奥に深くいれた

しばらくそのままで抱きしめて、
でもちんこはでかいまま

「 ヤリマンが小さくならないねw」

と笑いながら、抜か2に挑んだ

それから高校時代の2年間
セフレ関係が続いたけど、
ヤリマンの転校(援交がバレたらしいw)で終わった

いまだにヤリマンからもらった
キーホルダーやたわいのない手紙、
年賀状が家にある(隠してあるw)

特別な気持ちがあるし、
嫁さんを抱きながらも、
ヤリマンを頭に浮かべながらする時もある

行為のパターンも
ヤリマン相手に試したことばかり

ヤリマンが正上位しながら
髪を撫られるのが好きと言うから、
今も嫁さん相手にもする

俺のテクニックは兄貴、
そして初体験のヤリマン同級生の女の子に
よって生み出されてもの。

この二人には感謝している。

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浪人生になった彼氏と現役で大学合格した彼女が駄目になった訳

高校の時、彼女がいた

同じ学校に通う女の子で、
高三のときに彼女と初エッチ。

一緒に受験勉強したり
遊びに行ったりとても仲がよかった。

ただ俺は大学受験で失敗で
浪人生活に

彼女は大学に現役合格。

それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。

「来年は頑張ってね」

って励ましてくれた。

4月は彼女は大学で俺は予備校。

でも毎日のように会っていたと思う。

そして俺にはひとりの男友達がいた。

そいつはバスケ部の主将だった。


スポーツも勉強もできて
イケメンだったが彼女はいない。

いろいろなことを知っているが
どこか冷めたところのある奴で、
でも冗談の好きな面白い奴

俺はそいつと仲が良かった。

そいつは学年でもトップクラスの
成績だったので有名私立に推薦で合格していた。

5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。

そいつは車の免許を取得したので
運転がしたくてたまらなかったのだろうか?

俺の足になってくれた。

俺は彼女と続いていたが
だんだんとその男友達と
三人で遊ぶのが多くなった。

最初は三人で遊んで、
夜には俺と彼女がそいつと
別れるというのが最初だった。

そいつは夜は大学のレポートが
あるからっていって帰ることが多かった。

そいつが帰るときによく彼女に

「大学生でも勉強しているのに
浪人生のあなたが遊んでていいの?」

ってからかわれたりした。

7月くらいにそいつが
俺に気になることを言った。

「お前の彼女がお前が
あまり受験勉強してないって心配してるぞ。
来年大丈夫か?」

俺は彼女が俺がいないときでも
そいつと話しているということを知って
少し嫌な気分になった。

それで8月は俺は
予備校でずっと勉強していた。

真面目に受験勉強をしていると
彼女も喜んでくれて、
毎日帰りには彼女が予備校の前で
待っていて一緒に帰った。

成績が上がると
ご褒美にフェラチオをしてくれたりした。

ただ成績が下がると
Hをさせてくれない。

彼女はそれで俺を
コントロールしようと考えていたんだと思う。

男友達の方は
夏にはそんなに合わなくなっていた。

サークルやらバイトやらで
そいつは忙しかったらしい。

海に高校の同級生の何人かで
行ったときそいつは来なかった。

同級生の女子が何人か来ていたが、
あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。

それで同級生の女子から
あいつが大学入って
何か変わったか聞いてきた。

俺は

「何も変わってないんじゃない?」

って軽く答えたが、
隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを
服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。

そして話し終わると
俺のほうに彼女が来て

「○君って女の子に人気は
あるのにどうして彼女いないんだろう?」

とか

「電話番号やメルアド教えてって
いわれたけど教えていいかな?」

とか言ってきた。

俺は不愉快になって

「どうしてお前が
あいつのことではしゃいでるの?」

と嫌味を言った

彼女は俺に対して

「ヤキモチ焼いてるの?
安心してよ私は彼には興味はないから」

と笑いながら答えた。

9月に入ると奴がよく家に来た。

俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。

あいつは「興味ない」と答えた。

「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」

「そうかもな。それでもいいかも」

そんなことを話した。

彼女もたまにうち来た。

だいたいうちにいるときは
3人で遊ぶことが多くなった。

10月くらいになって俺はだらけてしまって
あまり予備校に行かなくなった。

俺が勉強しないと彼女はHさせてくれないし、
説教臭くなるので俺は彼女に会うと
不機嫌になることが多かった。

受験勉強のストレスもあった。

その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。

俺はあいつにエロ本を貸したり、
コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。

俺はあいつがエロ本を返すときに
それで何回抜いたかとかを聞いていた。

あいつはちゃんと

「昨日は1回」

「一昨日はこのページで2回」

とか答えていた。

彼女が部屋にいたときも
俺はあいつにそれを聞いたりした。

「昨日何回ヌイた?」

「1回だよ」

そういうのを聞いて彼女は

「○君ってもったいないよね。
女の子に人気があるのに」

って話していた。

11月には彼女ともあまり会わなくなった。

会ってもSEXさせてくれないから呼ばなくなった。

俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。

でもそいつも俺の部屋に来て
漫画を読んでるとかレポートを
黙ってやって帰るとかそういう感じだった。

ある日、男友達が

「コンドームを買える
自販機がある場所を教えて欲しい」

と聞いてきた。

俺は

「お前、俺があげたのを使ったのか?」

と聞いたら

「そうだ」

と答えた。

「彼女ができたのか?」

と聞いたら

「そういうわけじゃない」

と答えた。

成り行き上そうなったと答えてた。

12月には彼女にも
男友達にも会わなくなった。

俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。

クリスマスの用意をしないととか思っていたが、
お金がないのとクリスマスに家に
呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。

彼女に電話してクリスマスイブに
うちに来るように誘った。

彼女の返事は

「ごめんね。その日は
家族で予定があるから翌日ならいいよ」

という返事だった。

25日の夜に会った。

その夜にエッチを誘ったが

「ごめん。生理がきちゃったから」


と断られた。

正月もあまり彼女と会わなかった。

初詣には一緒に行った。

でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。

1月の半ばくらいには
俺は大学受験でピリピリしていた。

おそらく今年もだめだろうと
いうのがわかっていた。

その頃になって俺は
大学に行けなくなって
彼女と別れたくないと強烈に思った。

だから必死に勉強して
頑張ろうと思った。

そのために彼女に
一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。

春だったら彼女は
そういうときはすぐに来てくれたが
その頃にはめんどくさがるようになっていた。

俺は必死で勉強しないという焦りは
あったが自分の部屋だとだらけてしまうと
いうのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。

あいつの家にいったときに
家の前にはなぜか彼女の自転車があった。

俺は驚いてしまった。

ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうが
いいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。

30分くらい周辺をうろついて考えて、
この際、現実を見ておこうと覚悟して
呼び出しを鳴らすことを決意した。

ただ玄関まで来たときに
ドアに鍵がかかってないことに気づいた。

俺は呼び出すよりこっそりと
あいつの家の中にはいって
様子をうかがうことにした。

あいつの部屋の前に
忍び足ていってみたら

「気持ちいいよぉ」

「○君好きだよぉ」

「俺も好きだよ」

という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。

俺は現実をみて愕然とした。

覚悟はしていても寝取られって
精神的ダメージは計り知れなかった。

俺は彼女にすぐに
やめさせなきゃと思ってドアを開けた。

それからはあまり覚えていない。

彼女は俺をみたら泣き出した。

ただあいつは冷静で二人は1
1月くらいから付き合い始めたと聞いた。

俺に言うか二人でいつも相談していたが
受験が終わってからという結論を出していたらしい。

「お前の受験を失敗させたくないっていうのが
彼女の気持ちだから」

そうあいつは言った。

あまりにも正論で
いろいろと真っ当なことを返すので
俺はあいつに何も反論できなかった。

あいつの説明を聞いて
もう彼女は戻ることはないということを
思い知らされた。

それから俺は俺も大学に行って
新しい彼女を作って遊びまくってやると
思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。

福祉の専門学校に行ったが
半年ほどでやめてフリーターになった。

最近、同窓会があったみたいだ。

でも俺は呼ばれなかった。

人から聞いた話では
彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。

彼女たちはあれからずっと
付き合って結婚したらしい。

俺らのことは同級生たちも
みんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として
記憶された存在になっている。

ただあれから7年近くたったからだろうか。

俺の性癖は歪んだものになってしまった

俺は最近は寝取られで興奮するようになった。

今の職場でかわいい女が入ってくると
自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを
妄想して興奮するようになった。

今、あのときのことで
後悔しているのはもっとじっくり
とあいつらのセックスをみておきたかった。

そして知らないふりをして
受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。

針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、
もっと彼女を汚して欲しかった。

エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、
あいつは彼女をもっとめちゃくちゃに
してくれたかも知れない。

そのことをとても後悔している

【個撮体験】美少女モデルと素人カメラマンのエッチな一泊撮影旅行

俺は素人のカメラマンなんだけど、
女性を撮影したくて、
何か良い方法がないかと考えた。

それで、ネットで募集してみようと思いつき
mi○iで写真のモデルを募集したら、
近県の専門学校生が応募してきた。

普段から俺は、自分の撮影した写真を
自分のホームページで掲載していて、
その学生の女の子は見てくれてるらしく
ファンですとも言ってくれた。

長距離遠征はうざいので
近場専門で普段は撮ってるけど
プロフみたらこの子は
美少女○鑑にもでてる子で、
稀にみる美少女だった。

この美少女が被写体になってくれるなら!
そう思い、往復6時間の撮影遠征にいった。

待ち合わせに現れた子は、
今まで20人ぐらい撮ってきた
素人のモデルさんの中でもピカイチの女の子。

19歳、162cmでやせ型、乳はちっばい女子ですが
そんなの全然かまわないぐらい。

クラスで一番というより
学年で一番というレベルの美少女

美少女○鑑に偽りなし。

綺麗だから綺麗に撮ってあたりまえ。

美少女は逆にプレッシャーがかかる。

せめて美少女○鑑に貼られている
その子の写真よりは、
いい写真を撮ってやろうとおもった。

二十歳のころのゴマキを
おとなしくした感じなので
マキちゃんとよぶ。

俺「美少女○鑑でてて
他で写真撮って大丈夫なの?
俺ホームページやブログにも貼りたいんだけど。」

マキ「登録して契約もしてるけど
全然仕事もまわしてこないし、いいですよ。
ブロマイドみたいなアイドル写真的な写真より
俺さんみたいな個性的な作品のモデルになりたいんです。」

俺「ありがとう、じゃ絶対いい写真撮るから。」

そしてロケ地に向かった。
マキちゃんの希望のロケ地は海。

6月ということで人っこひとりいない海で
ロングのマキシワンピ姿のマキちゃんを撮影した。

裸やエロじゃなくて普通のポートレート。

撮影画像をPCにとりこんで見せると

「すごーい」

「私じゃないみたいに綺麗」

とご満悦のマキ。

こういってくれる優しさ素直さもうれしい。

撮影に慣れてるから表情やポーズもうまい。

その日の撮影はそのまま終了。

近々また撮ってほしいというリクエストをもらい、
僕の過去の写真をPCで一緒に見ながら
次の撮影の打ち合わせした。

サイトでマキも事前に
僕の写真を見ているのだろうけど、
見せるのをちょっとためらった。

実は俺「エロカメラおやじ」で、
過去写真はヌードあり、水着あり、
下着ありという内容。

こんなの見せたら嫌われて
次はなしになるかもとも思った。

でも彼女の反応は

「かっこいい、きれい」

と俺のヌード写真やきわどい写真にも
目を輝かせたのでほっとした。

マキの強い希望はまたまた海でのロケ。

見渡す限りの砂浜で女の子が
キャミ姿でお腹まで海につかった写真と、
岩場でブラ&ショーツで女の子が
寝ころぶ写真をマキはいたく気にいった。

写真見せれないので
伝わらないけどなかなかいい写真なんよ。

「私もここで撮りたい。
今度は私がそちらまで行きますから
連れてってほしい」

「でもここすっごい田舎。
俺の町まで来るのに3時間かかるうえに
そこから更に3時間近くかかる。
車中泊するぐらいの気合がいるよ」

「じゃ土曜の早朝に出ます。
日曜日の深夜までに家に帰れたらいいです。」

「なら民宿でも予約しとくわ」

とお泊り個撮旅行ということになった。

次の撮影。

午前10時待ち合わせの駅に現れたマキ。

二度目ということで笑顔が
人懐っこくて本当にかわいい。

タンクトップにミニスカ。

いやでも周りの目をひくレベル。

両手にキャリーバック二つ。

家出少女にしかみえん。

早速俺の車で秘境のビーチまで4時間の移動。

ここに書いてなかったけど俺は既婚の41才。
妻27才とふたりで住んでる。

子はなし。

月に1~2回は撮影にいくことを
妻は認めてくれている。

さすがに女の子と
泊りがけでということは言えないから、

「東京にいる古い付き合いの友人に
イベント撮影を頼まれたので行ってくる」

と軽く嘘をついた。

ヨメすまん。

マキが後部座席に荷物を
入れるとき前かがみになった。

5秒ほど胸の谷間がみえた。

Bカップでもこの態勢でみると
ちょうどいい感じの大きさ。

美乳を予感し勃起した。

泊りがけを了承してるってことは
抱かれる覚悟できてるのかな。

と勝手に妄想した。

まあセックスは無理でも、
こんなきれいな女の子とゆっくり時間をすごせて
水着姿やそれ以上の露出を
ゆっくり撮れるだけでもいいやと思った。

助手席の綺麗な長い脚を
ちらちら見ながら目的地までドライブした。

「どんな服もってきた?」

「ワンピース5枚に水着4着。
それに可愛いキャミとかいっぱいもってきた」

おおっキャミ!

それもいっぱい。

「ところでさっき見えたけど
おっぱいの谷間がむっちゃきれい。
CかDぐらいある?」

「そんなにないない。
もー胸とかばっかり見ないでください!」

「ごめん。じゃ足でも見るね」

と助手席のマキの細い足をちらっ。

「もぅー。もっとかっこいいカメラマンかと思ったのに」

「エロおやじでごめんね」

「でも爽やかなエロおやじやから」

こんな感じで下ネタ交えて
楽しく移動した。

ビーチの外れの誰もいない場所。

ここが目的地。

あまりの絶景にマキのテンションMAX

まじここなら沖縄の海にも勝てると思う。

「その服装のまま海に飛び込もう。
下着濡れるけど大丈夫?」

返答もせず海に向けて走るマキ。

俺もカメラをもって後を追い撮る。

マキは胸のあたりまで
水に浸かりはしゃいでいる。

「カメラマンさんもこっちおいでよ」

「カメラ濡れるからそこまでは無理」

俺は腰まで水に浸かり波に
戯れるマキを撮った。

「撮影は後にして遊ぼうよ」

とマキ

カメラを浜に置きしばらく遊んだ。

肩車してかなり深いところまで
いき思いっきり海に投げ込んだり、
マキはマキで潜水して俺の脚にタックルして来たり。

恋人達が戯れるかのような時間を過ごした。

いや他人から見れば
スキンシップの多い親子にみえるのか。

薄いピンクのタンクトップが透けネイビーのブラジャーが
くっきり見えて何とも色っぽい。

「下着じゃなくて水着を下に着ればよかった」

「ダメ。俺は水着より
下着の方が断然いいと思う。
水着なら恥ずかしくないけど今恥ずかしいでしょ?」

とまじまじ胸のあたりをみると
急に胸をてで覆い

「もうっエロおやじ」

とマキは可愛く怒った。

マキは水着に着替えたいといったが、
下着好きの俺は

「じゃ、そのタンクトップをワンピース
代わりにしてスカート脱ごう」

と言った。

いいよ、とスカートを脱ぎ捨てた。

タンクトップの丈は短くへそ下までしかない。

ワンピースとしては機能せず
ブラとおそろいの濃紺のパンツは丸見え。

そして岩場に移動しねっとりと撮影した。

「じゃ裸になって海に浸かろうか?」

と誘ったが

「いや、もうっ。水着に着替える」

とつれないことを言われ、
4種類の水着で夕暮れまで撮影を楽しんだ。

その後民宿にチェックインした。

その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは

「えっ部屋一つなの?」

とちょっと怒った。

「いや布団は二つあるし」

と平然と答えてみた。

「どうせ部屋でまだまだ撮るし」

と言い訳にならない言い訳をした。

余談だけど。

水着撮影って俺ほとんど興味ない。

全くエロスを感じない。

なら、たくしあげたロングスカートから
チラっと見える足とかのほうが断然いい。

そして民宿の食堂で
地元の魚をあてにビールを飲んだ。

新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。

最高にビールがうまい。

マキも

「こんなおいしいもの食べるの初めて」

と感動してた。

ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。

酒のせいもあり愛おしくも思えた。

飲みなが彼女の話をきいてみると
母子家庭で母と弟の3人で
暮らしているらしい。

ああやっぱり。

海で遊ぶ時抱っこをしたり
肩車をした時のはしゃぎようを思うと、
父親に遊んでもらってるような
気分だったのかもしれない。

それを思うとマキが一層愛しくおもえた。

食堂にいる他の宿泊客は
40代ぐらいの磯釣り客と
20代サーファーの男。

皆無言で黙々飯を食っているが、
40歳にさしかかった俺と
19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって
聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。

彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを
思い浮かべてオナニーをするだろう。

俺が逆の立場なら絶対そうする。

部屋に戻るとマキに聞かれた。

「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」

「両方。まずはセクシー系で」

ピンクのテディに着替える彼女。

俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。

「俺を恋人だと思って誘惑してみて」

彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢で
レンズあたりをなでる仕草をする。

下からバシャバシャと
ストロボを焚きシャッターを切る。

レンズあたりに伸びたマキの手を
ひきよせ指を俺の口に含む。

指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。

暗い室内がシャッター音とともに光り、
繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。

「シャッターの音に興奮してる?」

と俺。

「いやこの指の方が」

とマキが言った時強く
舌を指に絡めて吸った。

「あっ」

と可愛い声で鳴く。

その間もシャッターを切り続ける。

俺は膝をまげ、俺にまたがった
彼女の股間に膝をおしあてた。

ひとしきり「あぁ」と悶え声を揚げた後
彼女は俺に抱きつき
自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。

「おいおい撮影できないよ。」

と俺に言われてもお構いなく
カメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。

その間も腰を振り続けている。

そしてマキは自ら身に着けている
全てを脱ぎ捨てた。

「下着で撮るって言ったのに。
下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」

というと恥ずかしそうに胸を隠した。

そして俺はTシャツ、ジーンズ、
パンツを彼女に脱がせてもらった。

その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。

キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。

「まきちゃん、俺の上にまたがって」

「えっいきなり?まだ入んない」

「違うよ。顔の上に座って」

といって彼女を膝立ちにさせ、
彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。

69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに
跨って状態は起こしたままの体勢だ。

最初はまんこの横のひだの
あたりをゆっくり舐めた。

マキは「いや。シャワーあびてないし」
と言葉では抵抗したが
体は抵抗しなかった。

顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、
決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら
下から彼女を眺めた。

マキは、あふっと声を出しながら
腰をぴくぴく動かしのけぞった。

俺の体の上に仰向けになった。

「だめ、ちゃんと座って」

ともう一度座らせ上体を起こさせた。

そして

「のけぞらずにちゃんと
下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」

彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下に
おっさんの顔がある光景は
耐え難く恥ずかしいらしい。

でも股間を舐めている間中
すすり泣くような声を漏らしながら
俺を見つめ続ける彼女の、
何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。

このままマキと逃避行を続けたい
そんな思いにも一瞬かられたが、
その日の晩はたっぷりと楽しんで、
次の日は普通に別れた。

これにて美少女モデルとの
個撮旅行は終わりです。

酒の弱い元カノと酒が鬼強い今の嫁

俺のスペックは、182cmの70kgで

彼女155cmで48kg位、
地味だけど可愛い系の女の子。

厨房の3年次に隣の席になったのが切っかけ。

当時は男同士、女同士で遊んでるのが普通で、
付き合うって関係じゃなく
良い友達みたいな感じだった。

卒業式の時に「彼女の親友」が
彼女の為に俺の第二ボタンを取りに来て
別々の高校に進学してすぐに友人絡めて
連絡とりあって付き合い始めた。

高校の時は、互いの部活の無い日
or週末に一度は会ってた、

彼女が大学に通い始めてからも
ほぼ毎日連絡が来て、帰省する度に会っていたけれど
俺が無事地方旧帝受かって、

その夏に彼女から帰省の時期について
有耶無耶な連絡があったのが、
まあ鬱の始まり。

そして厨学の同級生で親友がいるんだけど、
俺と友達は互いにバイク好き。

高校は校則で乗れないんで、
大学受かったら一緒にツーリングを。

なんて話をしてた。

現役で都内の大学に受かった友人に1年遅れ、
大学行って最初の夏に
俺が中免を取ってバイクを買った。

さっさく聞きつけた友人がバイクで帰省してきて、
一緒に飲みに行って彼是話を咲かせているうちに
帰り一緒に(バイクで)東京いかないか?って誘われた。

ふと彼女の帰省の連絡が来ないのを
思い出して友人に相談

彼女のアパートに寄る事
(友人が近くまで道案内)を含めて快諾。

二人で彼女の誕生日の二日前に
東京へ向かった。

因みに、彼女のアパートには以前、
1週間ぐらい泊まった事があった。

夕方都内に入る予定が、
遅れに遅れ着いたのが23時過ぎ。

丁度その日は彼女の誕生日で
プレゼントも用意してた。

でもアポ無しで突撃ってのもアレな時間帯だから、
彼女のアパートの見える位置から携帯で電話。

4コール目に切られて、
掛け直すと電源が入っていないとメッセージ。

アパート見ればカーテンの隙間から
電気が点いてるのは確認できる

電話を切られた俺の変な雰囲気を察知したのか、
友人が先導で彼女のアパートのベルを鳴らした。

1度、2度、.何の応答もないから、
友人が玄関を直接ノック。

そして最初にベルを鳴らしてから
3分くらいかな?

「なに?」とか間抜な声で出てきたのは、
酒臭い知らない野郎だったよ。

俺が何か言うより先に、
友人の「何だお前?」が最初の声だったな。

彼女のアパート、
ワンルーム(1K)なんだ。

入るとすぐに左手の壁沿いに流し+ガス台、
右手にトイレと風呂の扉があって、
突き当たりに部屋への扉がある。

台所に敷いてあるピンクのマットとか、
白で統一された鍋とケトル

春先泊まって目にした何時もの
風景なんだけど開け放しの扉

点きっ放しの電気で見えたのは、
右側奥にあるベッドから下がった彼女の素足。

「今ヤリ終えた」って
まさにSEXの事後、浮気現場だった。

俺は頭真っ白で、駆け込んだらもうね。

ほろ酔いで全裸で寝てる彼女と、
ゴミ箱に入ってる「事後処理」のティッシュ。

お腹と顔には、
出されて拭いたんであろうテカル痕跡。

玄関で揉めてた二人を引きずりこんで、
時間かけて彼女を起こして事情を聞いた。

男とは合コンで知り合って仲良くなった。

男は酒に弱い彼女に飲ませて、
何度かHした

彼女は「同棲」を否定してたけど、
俺の使った歯ブラシ、
タオルは処分済みで見知らぬ歯ブラシ、
整髪料があったからそのまま帰ったよ。

プレゼントをザックに入れたままね。

その日は友人のアパートに泊まって、
翌日早朝都内を発った。

心配した友人がバイトがあるのに
宇都宮まで送ってくれた、

一人になった途端、
胸のモヤモヤが張り裂けそうでキツかった。

女々しいがアドレス換えて、
思い出のもの処分して落ち着くまで
2ヶ月くらい掛かったな、

半年位経ってから思い出して
死にたくなるときもあったりした。

今、俺も友人も彼女もUターン就職して、
友人が職場の同僚と結婚、今は3児のパパ。

俺は、2年遅れて上司の紹介で、
同い年の子と知り合って今1人子供が居る。

元彼女は某旅行代理店に就職して、
未だ結婚してない。

後にわかったんだけど、
彼女が浮気した成り行きは
友人に誘われてコンパへ行った事から

友人が男の友達と付き合うことになって、
何回か同席してるうちに少人数で飲みに行くようになった。

元彼女は酒が弱いから、
普段はあまり飲まないんだけど、
友人に誘われるまま梯子してダウン。

狙ってた狼に食べられたのが、
俺がセンターの頃かな。

彼女は食べられたのを自覚したらしく
男と友人とは距離を置いてた時に
俺が無事合格。

その後彼女のとこに泊まりに行く。

俺が帰省、友人から連絡が来て
男がどうしても話がしたいからって言うので
4人で会うことになってたんだが
何故か友人宅で酒飲まされて二度目のアウト。

男が元彼女を気に入ったらしくて、
友人と彼氏に執拗にセッティングをお願いしてたらしい。

最後の電話は45分くらいだったと思う。

「悪いけど、もう戻れないよ」

ってそんな言葉で切った筈、
で着信拒否。

その電話の後に友人から連絡が入って、

「連絡先を聞かれてる」

と言われて3日後位に厨房以来の
元彼女の友人から連絡が来て

「(泣きっぱなしの)元彼女から、
連絡がほしいと頼まれてるけど、
何かあったの?」

とこっちも未練たらたらだったけど、
友人には口止めしてメアド変更、
同級、同窓会はキャンセルしてた。

でも別れてから10年目

地元で開かれた同級会に
久しぶりに参加した。

彼女と俺が付き合い始めた事しか知らない幹事が、
ネタのつもりか同級会で席を
彼女と隣にしてくれたのには参った。

久しぶりに会った彼女は
一寸大人っぽくなってた

おっぱいもチョットサイズアップしてた気がする。

あまり顔は合わせなかったが、
並んでちびちびお酒を飲んで
懐かしい話を色々した後、
彼女から連絡先を聞かれたけど断ったよ。

元彼女は俺より頭は良かったと思う、
親の意向で女子大限定だったから

逆に今嫁は、頭は悪くないんだが、
ちょっと天然系、胸はないが酒は鬼のように強い。

元カノの事は最近じゃ
もうほとんど思い出さないけど、
酒が弱いって欠点だなぁーと思う

酔ってすぐ抱かれるような彼女だと
今回の事がなくても
長続きはしたなかっただろうな


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