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友人のお父さんとHした彼氏持ちの新米OL

私は、いけない女なのかもしれません。

短大を卒業したばかりの、OL1年生

一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。

就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも

盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。
担当交代ということで、その人が来社するようになりました。

その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。
美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。

ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。
「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。
なぜか私は、胸がドキドキしました。

高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。
おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。

しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビールをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。

「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」  
少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソールのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。

私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシーで家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」

頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメールの交換をして、お別れしました。

その後、私は彼とのデートもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイークディの夜、喫茶店でお会いしました。

話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。
勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデートしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。

勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。
私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。

「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。
抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」

私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。
抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。
それに自然と応える私。
勝彦さんの舌が私の唇を割って口の中に入ってきました。
すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。

なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。

唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。

「また会ってくれるかな?」  
頷く私。
その日も、タクシーで自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。

その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデートだけでした。
その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデートのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。

その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。
重い生理が始まったから外出できないと。
生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。

待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。
軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。

途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。
長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。

帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュースを飲みました。
1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。
おいしかった。。。。
彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。

「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。

優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。

「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」  
強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。
勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。

「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ」 
その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。

「いいのか?」  
頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。

勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。
40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。
いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。

「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。

ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。

彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました
勝彦さんの用意したシティホテルで
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。

耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッーと吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。

勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。
そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。

「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。
目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。

いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。
すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。

勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました


私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました

彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。
こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。

勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。
もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。

次の約束は、今週末の夜

でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。

女神のようなヤリマンキャバ嬢に、夜の居酒屋バイトで知り合った【童貞喪失】

大学に入学すると
何かアルバイトをしようと居酒屋にしました


居酒屋のアルバイトって意外に時給良いし
夜バイトだから学校に支障が無いし、
何と言っても賄い飯が出るのが魅力

さて、その居酒屋の周りには
スナックやキャバクラが多く、
仕事を終えた水商売のお姉さん達がよく飲みに来ていました。

M美さんもその1人でした。

M美さんは居酒屋の店長と仲が良いのもあって、
晩御飯(朝御飯?)を食べにほぼ毎日の様に来てました。

店長とM美さんの会話は、最後にはいつもHな内容になるのがお決まりでした。

店長はM美さんがとてもヤリマンだと言い、M美さんも自分でそう言っていました。

M美さんは元ヤンキーという事もあってか、
そういう所も隠さないサバサバした男っぽいキャバ嬢

自分から

「○○(僕の事)も童貞卒業したくなったら、私に言いなさいよ。風俗なんか行くんじゃないよ。1万円でヤらせてあげるから」

なんて事を言う人でした。

聞けば、店長とも何回かヤった事があるとの事でした。

数ヶ月して、僕は堪ったバイト代でパソコンを買い、インターネットを始めました。

書き忘れましたが、僕は自宅から離れた大学に入り、独り暮らしをしていました。

自宅にもパソコンがあり、インターネットも使えたのですが、家族共用なので真面目なサイトしか見れませんでした。

誰にもバレない環境で僕は、Hなサイトを思いっきり楽しみました。

そこで刺激を受けた僕は、もうHがしたくてしたくて堪らなくなりました。

そして、本当にM美さんにお願いしてしまったのです。

店長に気付かれない所で、M美さんに

「童貞卒業させて下さい」

と言うと、M美さんはお腹を抱えて大笑い。

それが少し収まってから、

「良いよwwバイト終わったら電話してww」

と携帯番号を教えてくれました。

バイトが終わってM美さんに電話すると車で迎えに来てくれ、そのままホテルへ連れて行ってくれました。

先にシャワーを浴びて、ドキドキしながら待っていると、バスタオル1枚のM美さんがお風呂から出てきました。

M美さんはベッドに横になると、

「バスタオル取っていいよ」

と言いました。

僕は恐る恐るバスタオルを取りました。

M美さんはいかにも元ヤンキーな顔立ちでしたが、体は引き締まったとてもスタイルの良い人でした。

M美さんは今までも童貞を卒業させた経験があるらしく、童貞の扱いにも慣れていました。

「好きにしてみてごらん」

と一切を僕に任せ、僕が緊張したりやり方が分からないで困っていると、すぐに察して優しく教えてくれました。

自分からは手を出してこず、あくまで僕のペースでHさせてくれました。

もちろん僕は下手くそなので、M美さんをアンアン言わせる事は出来なかったのですが、時々M美さんが本当に感じて漏らす吐息が色っぽかったです。

乳首を吸ったりおまんこを舐めたりしている間
M美さんはずっと僕の頭を撫でてくれていました。

変に感じたフリとかしないので、逆にリラックス出来ました。

そしていよいよ挿入しました。

M美さんが

「安全日だし、初めてなんだから、生でしなさい。中に出していいから」

と言ってくれました。

オナニーでも早漏だった僕は、入れた瞬間に出してしまいました。

凹んで申し訳ない気持ちになっていると、M美さんが

「最初は皆そうだよ」

と言って優しく抱き締めてくれました。

M未さんの体が温かかったのを覚えています。

1~2分抱き締めてもらっていると、M美さんの中に入ったままの僕のアレが、また大きくなってきました。

M美さんも気付いたようで、

「好きなだけ何回でもして良いよ、悔いの無い初体験にしなさい」

と言ってくれました。

僕は本当に数え切れないくらい射精しました。

全部M美さんの中に出しました。

M美さんは全然気持ち良くなかっただろうけど、ずっと優しく付き合ってくれました。

僕がもう限界と言うと、外はうっすらと明るくなってきていました。

M未さんのおかげで、良い初体験が出来ました。

納得の行くまでヤらせてもらえたので、Hに対して凄く自信が付きました。

今では僕も彼女が出来て、彼女とHしてます。

早漏も治り、彼女をイカせる事も出来ます。

M美さんに感謝です。

ちなみにお金(1万円)は取られませんでした。

ホテル代もM美さんが払ってくれました。

僕が払おうとすると

「バイト代少ないんでしょ?」

と言ってくて自分にとって女神のような女性でした

読モの背の高い美女と何回もH出来たどwwwそれに、安全日だから中出しOKだったしww

俺は27歳の自営業で、
割合時間が自由に使える。

それで、色んなSNSサイトや出会い系で
ナンパしてたんだけど、一回だけ
モデルとHした事がある。

と言っても通称読モの読者モデルだけど。

相手は18歳の女子大生で、
スタイルも良くてナイスバディだった

最初はメールで10回程やり取り、
電話5回ぐらい話して、写メ交換しようとしたら
実際に会った時の楽しみが減るので、
したくないとのこと。

俺も、同意。

電話すればだいたい分かる。

俺の経験だと、中は絶対にあると確信。

大阪は梅田で待ち合わせ。

おいおい、あんた光ってるよ

背が高いし。

顔は10点中7.5かな

読モ経験ありってのはホンマっぽい。

めちゃめちゃナイスバディだ

釈由美子みたいだった

俺のメールと電話でのトークマジックか。

初めて会うらしい。ホンマか?

これは絶対抱いてやると
ジャズと生ピアノの演奏流れる
雰囲気のいいお店に連れて行く。

さすが高校卒業したばっかだ。

感動しまくって、雰囲気に酔っていた。

お酒にもあまり慣れていない模様

目がとろりとしてきた。

俺の膝の上に手を置いてくる。

9時半頃に「帰る?」といったら、
相手は3秒無言

「家近所だしちょっと寄ってく?」

と聞いてみる。

「うん。」

家に来る。 

酔っぱらって、
もたれ掛かってくる。

膝に手をおきかなり膝をさすってくる

「お酒ないん~~?」


「もういらんやろ?」

「一緒に飲むの~」

それで、置いていたワインを飲む。

ただ、ちょっと薄めた。

あんまり酔われてマグロ状態になっても
つまらないし

 時間が11時に。

「泊まっていい?電車間に合わへん」

「マジで?ベッド一つやで?知らんで?」

「手だしたらオカンと警察に電話するで!」

そして、親に電話し始める

「おかさ~ん。今日ちょっと急に
友達とこ泊まることになったねん~かまへん?
ていうか泊まるで~」

そして、俺があぐらかいて座ってた上に乗ってくる。

こんな美人に甘えられて
俺は夢気分w

それからワインを飲んで
キスをして口移ししてきたw

めっちゃエロイ!

ワイン口移しだよ

俺のあそこに手を伸ばす。

「あれ~~。なんか固いで~。
なんやろこれ?」

ズボンを脱がされる。

フェラスタート

「気もちえ~やろ~??
nanで勉強しまくったねんで~。
24歳やった元彼も今まででNO1言うてたねんで」

「出したらあかんで~
本番させへんで」

マジエロイしかわいいじゃね~か。

やばい、今本番いったら、5分で発射する

「しょっぱいのが出てきてるよ~
あかんで~」

「てかヤッタラ親と警察やろ?」

「じゃ~やめる?」

「任せるわ」

「じゃ~朝までず~っとHな!」

朝までといわず、彼女になって、
毎日やってくれと激しく思う。

そして、酔った勢いでないことを願う

そして、2分経過

「びくんびくんしてきてるやん~あかんで~」 

暴発

「あ~ん、出過ぎやで~。
てかイッタヤン~~復活してや~
てか、お風呂はいろうよ」

そして、お風呂はいって、
今度は俺が攻めまくり。

相手はもう感じまくりで、お風呂で反響しまくり。

そして、ベッドに戻って、本番突入。

我ながらこんなに早く
復活したのは初めてだと思った。

マジスタイル良すやんけ

クビレがすごいのに、胸がDある。

足が細いし、
腰を微妙に動かしてるのが最高。

騎乗位でこの長身美女に上下に
動かれると、超美エロ。

そして、その後2回して終了。

完全に彼女の虜になった。

朝起きました。。

「 うぅん。 アッ?
ちょっともしかして、私らなんかあった?」

「えぇ覚えてないん?」

「やったん?ちょっとマジ冷めるねんけど~
どうしてくれんの?」

「自分が泊まる言うて俺ん家きたやん。
しかもそっちから手出してきたやん。」

「マジあんたが飲ませたカラやんか?
どうしてくれんのよ~?」

「知らんし。
だったら今は意識あんねやろ?」

そして、抵抗してるところを、無理矢理やろうとする。

30秒程、

ちょっとマジな抵抗されたが、押し切り、勝利を!!

マジ感じまくってた。

しかもフェラーリもやってくれた。

玉まで舐めてくれる始末。

しかも上から入れてくれた。。

「安全日やし。生でイクで
 もう生でないと無理~」

そして、2回やって、終了
なせばなるもんだな。

マジ夢のような日だった

スタイル良すぎ、顔も全然かわいいし。
 
今までSEXした中で一番の美女だった。

こんな可愛い子もネットで知り合った男と
簡単にHしちゃうんだなぁ~と不思議な感じ。

付き合いたかったけど、

「無理」

と軽くあしらわれてしまったw

いっぱいHして感じてたのに・・・


夫ともう一人の男に愛される幼妻。二股をかけ、Hして出来た子供はどちらの子?

こんにちは~♪24歳人妻で~す。

私は高校卒業と同時に、
中学生の時から6年間付き合った彼と結婚しました。

彼は家の近所に住んでいた幼馴染
小さい頃から結婚の約束をしていました。

お互い自然に惹かれ合い、
小学生、中学生、高校生を経ても
それは変わらず、結婚しちゃいました。

まさか運命の相手が近所にいて、
それも幼馴染だったなんて。

運命ってあるんだなあ~って思いますw

そして今でも結婚生活は順調で、
現在私のお腹の中には2人目の子供がいます。

しかし、私にはこの幸せな生活を
一瞬で崩壊させてしまうような大きな秘密があります。

気持ちの整理をつけるため、
二人目を出産する前にその秘密を初めて告白します。

私達には結婚間もなくしてできた長男がいます。

ただ…その長男は旦那の子ではありません。

私は高校時代、
旦那に隠れて同じ学校のKと浮気していました。

そう二股をかけてしまいました

私は旦那と同じくらいKのことが大好きでした。

旦那は別の高校に通っていたので、
Kとの交際がバレることはありませんでした。

告白した直後にキス、
付き合って1週間くらいでエッチしました。

お互いに初体験は中学で済ませていたので、
始めからスムーズにいきました。

更にKは生が大好きで、
付き合って初めての安全日に、
人生で初めて中出しされました。

3年間付き合った旦那とでさえしたことのない中出しを、
付き合って1ヶ月も経たないKに簡単にされてしまい、
複雑な気持ちでした。

まだ15歳だった私は、安全日とは言え、
妊娠しないかビビりまくりでしたが、
数日後にちゃんと生理がきたので、
次からの安全日は中出しを許しました。

そして、付き合って半年くらい経つと、
膣外射精を条件に危険日でも生でした。

Kとエッチした日は、お風呂で念入りにマンコを洗いましたが、
高校3年間でKの子供を妊娠しなかったことが不思議です。

しかし、高校を卒業直後、
私達はついに一線を越えてしまいました。
それは、高校の友達で飲み会をした日のことです。

飲み会にはKも参加していました。

私はその時、既に旦那との結婚が決まっていました。

しかし、Kへの気持ちは一向に冷めませんでした。

帰り道、私はKに連れられてラブホに行きました。

ベロベロだった私達は、
部屋に入るなり床に寝そべり、そのまま始めました。

そして、適当に愛撫され、生でファックされました。

もちろんその日も危険日でしたが、
何の抵抗も無く受け入れました。

しかし、その日のKは違いました。

射精寸前になって、

「中に出したい」と言い出したのです。

「赤ちゃんできちゃうよ…」

そう言った直後、マンコの奥がドロッと温かくなりました。

「もしや!?]と思い、慌ててチンコを抜くと、
大量の精子が溢れてきました。

私は全身の力が抜け、何もできませんでした。

すると、7分立ちのチンコを再び入れてきました。

「頼む。責任とるから俺の子供産んで」

私はドキッとしました。

この言葉を聞いて、
私はKに身体を預けました。

自分自信、Kの子供を産みたいと思っていることに気づきました。

そこから私は、全てをKに任せました。

旦那と結婚するということは、
とどまる理由になりませんでした。

Kには既にこの事実を伝えてあり、
それを知った上での決意でした。

更に決定打となったのは、
旦那とKのABO式血液型が一緒だということ。

生物の授業で習った日に調べました。

こうなることに運命さえも感じました。

「K君の子供産みたい」

私の気持ちを伝えると、
そこからのエッチはこれまでで最高でした。

おっしっこをしているのではと思うくらい、
マンコの中が精液で温められました。

私の記憶が正しければ、
明け方までに4回は中出しされました。

マンコはボロボロと言っていいほど壊れ、
精子を垂らしていました。

そして、酔いが覚めた状態で、Kに
「夕べ言ったことは嘘じゃない」と言われました。

更に、

「今まで生でやっていたのは、
彼氏からお前を奪って、
できちゃった結婚したかったから」と言われました。

Kが発する全ての言葉が嬉しくてたまりませんでした。

旦那と籍を入れる3週間前のことです。

18歳という年齢で結婚することは、
始め両親に反対されました。

しかし、旦那のことが好きだから、
そしてKのことが好きだから、懸命に両親を説得して、
幼馴染の旦那とならという理由で許してくれました。

相手がKであったら、決して許されなかったと思います。

その日から、Kとは7,8回関係を持ちました。

コンドームは一切使わず、
一滴残らず子宮に放たれました。

翌月、私は妊娠しました。

つじつまを合わせるため、
旦那とも関係を持ちましたが、Kとの約束で全て安全日でした。

こうして私は何事も無いかのように、
旦那の子と偽って、Kの子を産み落としました。

私とK以外、この事実は誰も知りません。

長男の本当の父親が誰なのか、
バレることなく5年が過ぎようとしています。

現在、私のお腹の中に2人目の子供がいます。

旦那は、この子が初めての子供だということを知りません。

恐らく長男が自分の子供でないということは、
一生知らぬままでしょう。

墓の中まで持っていくつもりです。

また、このことに関して、
私は一度も後悔したことはありません。

それはKのことが今でも好きだからです。

そして、今でもKとは関係があります。

3人目の父親がどちらになるかは分かりません。

ただ、長男を妊娠する決意をした時のようにKに愛されたら、
私とKの間に2人目の子供を産むつもりです。

私には愛する男性が二人いる。

そして二人の男性から愛されている。

ただそれだけの事なのです。



酔っているお兄ちゃんに夜這いをしかける23歳妹【ブラコン兄妹の近親相姦体験談】

23歳のOLの私。

アパートで独り暮らしをしている私は
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、
そろそろ寝ようかなと思ってたら
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。

私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。

「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ~!」

と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。

それはまるで私が妻の様な誤解を招く
呼び掛けをしてきた相手は誰であろう、
実の兄でした。

兄は実家で両親と暮らして居るので、
そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、
余程の事が無い限り有り得ません。

その兄が訪ねて来たと言うのは
何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から
完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、
近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、
仕方なく泥酔状態の兄を部屋に入れる事にしました。

ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで
兄が傾れ込んで来ました。

それを私は何とか受け止めると、
玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。

そして、兄の足から靴を脱がし、
そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら
私のベッドまで運びました。

玄関からベッドまでは、
ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。

私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、
一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。

そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、
このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、
ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。

残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、
ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、
ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは...
.
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、
兄の腕の中で暫く呆然としていると、

「麻貴」

とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い

「お兄ちゃん?」

と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、
私は身動きが出来ない状態でした。

その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。

かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。

兄は私にとって大事な家族であり、
小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと

気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、
目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。

左足を兄の足の間に挟まれる様に、
自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。

どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、
壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。

その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、

「えっ!?なに?」

と思ったのはほんの一瞬の事でした。

それが兄のおチンチンである事は、
いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。

それにしても凄かったのは大きさです。

私の知る限りでは最大ではないかと思います。

もっと確かめたい、
そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを
確認してしまいました。

彼氏と別れて半年ほどHもオナニーも御無沙汰だった私は
異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。

すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、
そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、
中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。

そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た
兄のモノとは別物のおチンチンがありました。

だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。

それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると

「うっ」

と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、
いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、
その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。

これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、
おチンチンを開放させました。

そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、
先端から透明な汁が滲み出て来ました。

それを見た私は嬉しく思わず

「あっ!」

と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。

その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに
熱いエッチなお汁が込み上げているのが、
はっきり分かってました。

我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、
裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、
左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。

もっと興奮を求めたくなった私は、
思い切って兄のおチンチンをシャブリ、
自分の指を中に入れて、
あたかも兄のモノが中に入っているかのように
妄想をしてオナニーをしていました。

流石にここまでされると兄も気が付いたようで、

「ん!?麻.なに、してんだ?」

と、寝惚け半分に聞いてきました。

そこで私はもう我慢できなくなっていたので、

「お兄ちゃん、お願い...抱いて...」

そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。

すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、
キスをしたまま器用にパンツと脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、
両手で私の胸を揉み始めました。

その兄の手に私は更に興奮し、
もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。

暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、
更には空いてる手でクリトリスや膣口を
撫で回してくるのでした。

その時には私は

「はぁ.あんっ」

と、喘ぎ声を出し

「もう...ダメ...欲しい...よ...お兄...ちゃん」

と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。

それでも兄は入れてくれず、
乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。

溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして
更に私の欲求を膨らませてきました。

本当におかしくなりそうだったので、

「もうダメ!お願い来てっ!」

と少し強く言うと、

「いいのか?」

と、やっと兄が答えてくれたので、
大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて

「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」

と言うと、兄は黙って入れてくれました。

今思えば、数少ない経験の中で
生挿入は兄が最初でしたね。

それが幸か不幸か、
癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。

兄のモノが奥まで入ったのを感じ、
見た目とのギャップに驚いてました。

あんなに大きいのに痛くなかったからです。

と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、
とにかく気持ち良かったのです。

そう言えば今まで付き合った男性とは、
これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。

私は兄のモノを存分に感じていました。


兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に

「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」

と言ってくれてました。
私も兄に答えて

「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」

と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、

「あんっイっちゃう!ダメッ!イクッ!」

と叫んでいた頃、兄も

「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ」

そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。

私は一瞬

「えっ!?」

と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、
まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。

お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。

あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?

とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、
最高に興奮した瞬間かもしれません。

終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、
荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。

それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると
繋がっている部分に宛がい、
おチンチンを抜くと素早く私の膣口から
零れ出る精液を拭き取ってくれました。

その事も含めて私は兄に

「ありがとう、お兄ちゃん♪」

と声を掛けました。

それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、
また兄のおチンチンが大きくなったので、
その場で2回目を始めました。

今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。

正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、
更に気持ち良くなり、また膣(なか)に
いっぱい出してもらいました。

その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、
翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。

その日から週末になると
兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。

始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。

兄も中出しは最高だと
喜んでくれているので私も嬉しいです。

結婚は出来ないけど、
何時か大好きな兄の子供を産んでみたいと思ってます。

最初から兄とSEXするのに全く抵抗感なくて、
ただただ愛しいお兄ちゃんと繋がれたと
嬉しい思いだけでした。

後でお兄ちゃんに聞いても同じ返答でした。