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売春婦の立ちんぼ人妻に逆ナンされて、無料でバレないようにトイレでH

彼女とデートして食事をした後、
深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、
30半ばぐらいの若熟女がニコニコしながら近寄ってきて、
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。


逆ナンパ?っと一瞬おもったが
立ちんぼの客引きだとすぐにピンときたので

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」


僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと、

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ
たまには若い人を捕まえてみたいの。

本当にお金は要らないからさ。」


僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。


そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。


「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。

意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。


暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。


特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?

お互いに舌を絡めあい始めると、彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。

彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて、僕の舌にネットリと絡めるのです。


そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。


この優しい手つきが彼女の武器ですね。

僕の一物は急速に膨張し始めました。


彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。

同時にキスを止めると今度はその唇と舌で僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。


右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。

この様子を想像してみて下さい。

僕はじっとしていられなくなってきました。


すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。

彼女は確かにテクニシャンです。彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。

また、ディープキスをしてきました。


もう僕の一物は完全に張りきり状態です。 カチンカチンです。

我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取ってオッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。

隣の線路に電車が通過したのです。

乗客と目が合ってしまいました。


彼女は一向に気にかけない様子で「大丈夫よ」と言っていました。

人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。


それを感じ取ったのか、彼女は「じゃあ、あっちに行きましょう!」

と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。

ここなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、やはりそれなりの緊張感があります。


少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。

個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね、、。

でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。


こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情をそそる淫靡な表情をしています。
まずまず合格と言うところです。





さあ、早速再開です。

僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。


両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。

彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。

若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。


彼女は敏感に反応し「あっ、、」と溜息のような深い吐息をつきました。

これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。


僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。

オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせパンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。


そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は「クリちゃんを撫でて。私のオマンコに指を入れて、、。」とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると「お願いっ、、」と腰を強くくねらせるのでした。


僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。

彼女は意表を突かれたのか「あっ、、」と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。


しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。


そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると彼女はいよいよ感じてきたのか「あぅっ!」

と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。


僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。

僕が「舌を出して」と言うと彼女は素直に舌を出してきたので、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。


このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると彼女は完全に濡れきってしまい、おまんこはグショグショです。


ここまでくればこっちのものです。

ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリトリスも刺激しました。


彼女は「うぐっ、、。うっ、、。」と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので喉元で嗚咽するのが精一杯です。


僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。

最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。


「うぐっ!う〜ぅ、、」

僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で最後の呻き声を上げると彼女は果てました。


彼女は自力で立っているのがやっとの様子ではぁ、はぁ、激しく息をしています。

その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。

一人はただの手洗い。


もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。

かなり酔っている感じでした。


まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。


その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。


二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら「えらい!よく我慢したね。」

と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。


すると彼女は少し落ち着いてきたのか、上気したままの顔で「今度は私がしてあげる」と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。


元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、口の中で舌を使いながら先端を舐め続けてくれました。

彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、彼女は本当に大したものです。


しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、優しく撫でるのです。
僕の性感帯を完全に掌握しているかのようです。


こうなると僕もじっとしていられません。

彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、イラマチオを始めました。


最初は彼女に気を使い、ゆっくり、浅くしました。

が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたまま、うなづく動作をして(やってもいいよ)と応えています。


僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。

「うぐっ!」

彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。

僕は一旦ピストンを止め、静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。


彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。
するとかなりの奥まで飲み込むのです。


僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。

カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。

これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。


一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。

そのときに一緒にゆれる彼女のふくよかなオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます!

彼女は涙を浮かべながらも両腕で僕の足を掴みその揺れに堪えています。
しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。


膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、少し汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。

パンチラフェチでもある僕としてはこうして彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!


「うぐっ!うぐっ!」とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。

しかし、僕は容赦しません。


ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。

そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、僕の一物はますます怒張していきます。

あっ、僕も段々気持ちよくなってきた、、。

内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。


マグマが地表に出てくる直前のような感じです。

でも我慢します。我慢しながらピストンを続けます、、。

うっ!しかしこの盛り上がりはすごい!

「うぐっ!うっ、、」彼女もえずいています。


一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。

その様子を見て彼女はかわいいな、ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。

そしてそのとき爆発しました。

かなり喉奥で爆発したと思います。


爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。

彼女もそれをよく受け止めてくれて、一物から口を離しません。


最後まで絞りきったところでようやく彼女の口から一物を抜き取りました。

彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、そのまま便器に捨てました。


「たくさん出たね」彼女の一言です。

彼女は個室内にある水道でうがいをすると、ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて「今度は中にだして、、」とおねだりするではないですか!


僕は驚いてたじろいでいましたが、そこはさすがに彼女。

早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。


そしてデイープキス
彼女は僕の性感を完全に掌握しているね、、!

僕は、彼女のスカートに手をしのばせてパンティーをずらし、オマンコに中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。


ん〜、2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。

僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、無言で一物を挿入しました。


彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。





普通ならこういうときはバックからやるのですが、今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。


僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。

そしてそれを続けながらピストン開始です。

ゆっくり、じっくりです。


激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで彼女自身のオマンコはぐっしょり濡れています。

「あっ!」

彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。


さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。

彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。

右腕は僕の背中にまわし、しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。


この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。


僕たちは息を潜めました!このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。

この客は手を洗わずに出て行きました。


ふう〜。

二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。

これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?


また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。

今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。

「うっ!あっ!うぐっッ、、」

彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。


だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、硬直してきました。

僕は、彼女の半ば便器と化している口から自分の口を離すと、替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。


最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を見ながら突き続けました。

大声を出したいのに堪えている女性の表情というものはなかなかエロいものです!


さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。

でもすぐには出しません。

ピストンを続けます、、。 黙々と突き続けます。

彼女はもう限界のようです。

僕は一層強く突きました。
彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています、、。

そしてうつろな目で僕に催促しています。


(早く来て!)
彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと両腕で僕にきつく抱きかかり、僕に強いフレンチキスをしてきました。

「うぅ〜〜、、」

彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。


そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、爆発!!
一気に出ました。

しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。

彼女は完全に崩壊してしまいました。


不思議なものです。

こんなに一緒に激しく燃えたのに、事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。


僕は「また会いたいね」と言うと、
彼女はうつむきながら

「私は30後半の人妻よ。子供もいるの。
昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜は売春しているのよ。
本当はこんなことしたくないのよ。    

しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい

今日は私にとっての気晴らしだったの。

貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。

お金は要らないからね。
このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」


そういうとすばやく出て行ってしまいました。

僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら彼女のぬくもりを感じていました。

彼女とはそれっきりです

これは実話です。

網タイツのお姉さんが、ウブな男の顔面舐めで唾液を垂らしまくる

出会い系サイトで知り合った、
ショウっていう18才の男の子を
ラブホに誘って連れていきました。

電話では強気だったのに、
会ってみると緊張しまくりのウブBOY

そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。

目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」
って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。

ショウ君ったら、
「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」
とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。

私は立ち上がって意地悪く、
「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」
ってチンボを踏みにじってやったの。
網タイツ越しに先走り汁がニュルニュル出てきちゃったから、爪先で袋や内腿に塗り着けて、
「ほら何スケベ汁垂らして感じてるのっ!」
って叱りつけてやると、
「だって…さきお姉様のパンティの食い込みが…」
なんて言い出すから、
「何覗き込んでるの!そんないやらしい奴はこうするよ!」
って足の親指と人指し指でチンボを剥いてやったの。

そしたらまだピンク色の亀頭がニュルって出ちゃったから、
「あらあら可愛いチンボね」
って手で撫でてやったの。
「可愛いチンボには刺激が強過ぎるかしら?」
って言いながらパクッてくわえてやったの。
そして皮を手で下ろしながら、激しくフェラしてやったの。

そしたら狂ったように「痛いっ!」とか「気持ちいい!」とか叫び出しちゃって、
「あらあら、情けないわね、もうイッちゃうの?」
って言うと、息を乱しながら
「まだ頑張ります」
って言うの。
「じゃあこれに耐えられるかしら?」
ってチンボにローションを垂らしてやったの。

そして69の態勢になって、
「この食い込みが好きなんでしょう?」
って鼻先でいやらしく腰を振ってやりながら、ローションでベトベトになったケツの穴と袋を揉みまくりながらフェラしてやったの。

そしたら情けない声で、
「あ~っ!すっ…凄い!最高です~!」
とか言いだしちゃって、
「じゃあこんなのはどう?」
ってほぐれたケツの穴に指を突っ込んで、前立腺をコリコリしながら激しくフェラしてやると、あっけなくイッちゃった。

しばらくケツの穴の中をゆっくりと掻き混ぜながら、苦くて臭いザーメンを味わってから解放してやったの。
「ほら、頑張ったご褒美だから残さず飲み干すのよ」
ってゼブラ柄のTバック越しに、股間をショウ君の顔に擦り着けて、放尿してやったの。
ショウ君はガバガバと喉を鳴らしながら、私のオシッコを飲み込んでたの。

オシッコを出し終わって、
「どうだった?」
って聞くと、
「美味しかったです」
ってさわやかな顔で可愛いく笑ってるの。
だからペニスバンドをつけて、チンボしごいてやりながらケツの穴を犯しまくって、悶え苦しむ姿も楽しんじゃった。

ペニスを深く突き刺して、腰を「の」の字でグリグリしてやると、
「あっ!出ちゃう!出ちゃう!」
なんて叫ぶから笑っちゃった。
そして、そのままチンボしごいて射精させちゃった。

私の体験談を読んで、チンボしごいちゃってる男の子がいると思うと興奮しちゃうな。
もちろん全部実話!
信じてない子は実際に調教受けてみる?

処女な嫁とのノンフィクション初夜!初マンコだけじゃなく初アナルSEXまで【夫婦SEX】

嫁の新婚初夜ストーリーを投稿しようと思う

完全ノンフィクション=事実で実話です

俺は、システム機器のメンテナンスをするカスタマーエンジニア。

嫁は、俺が担当するお客様に勤めていた。歳は1つ下になる。

嫁が勤める会社はとても使用頻度が多く、毎週火曜日にメンテナンスに行っていた。

嫁の存在はだいぶ前から知ってはいたが、特に会話するような接点はなかった。

ある時、お客様の人事異動でオペレーターが交代することになった。

俺はシステムの操作説明をするために、お客様の新担当者に挨拶と説明に回ったんだがその中に嫁がいた。

その時に初めて嫁と間近で話をした。

とびっきりの美人ではないが、コケティッシュで色っぽい顔立ち。

ちょっとメイクが濃かったかな。

ワンピース型で身体のラインが出やすい制服だったので、大きなバストと張りのあるヒップが印象的だった。

メイクの仕方が俺の好みではなかったが、メイクをちょっと変えれば、かなり映える顔立ちになるだろう。

嫁が担当する機器のメンテナンスの日。

嫁「お世話になります」

とお茶を持ってきてくれた。

メンテナンスと言ってもほとんど自動化されているのでプログラムの進行をチェックするのが中心。

嫁が横の席で仕事をしていたので、他愛もない会話をした。

そんなある日、いつものように嫁がお茶を持ってきてくれた。

その頃には、嫁が使っている機器のメンテナンスが無い時でも他の席へお茶を持ってきてくれるようになっていた。

時々、嫁の後輩の女の子も、

「嫁さんからです」

と言って。

その日はお客様は忙しく、周囲の人は外出しているようで嫁と二人っきりという状態だった。

もうだいぶ会話してきているので、嫁とは仕事以外の話もするようになっていた。

その日、俺は嫁にデートを申し込んでみたら「OK」の返事をもらった。

こうして、嫁との交際が始まった。

交際は順調に進み、彼氏/彼女、恋人、婚約者となり、数カ月後に嫁と結婚した。

嫁との交際は、最近ではありえないプラトニックなものだった。

嫁は、結納が済むまでキスさえも許してくれなかった。

キスしようとしても

「いやよ、ダメよ」

と言って、俺の顔に手をやり押さえていた。

当時、独り住まいだった俺の部屋に来てもベッドやソファーに座ることはなく、いつも床に正座して、俺との一定の距離をキープしていた。

身持ちが固いのか古風なのか、処女なのか・・・よくわからなかったが、無理強いをして喧嘩するよりはと思い、嫁を尊重した。

しかし、嫁はボン・キュッ・ボンと非常にグラマーな身体つき、いつも生唾ゴックン状態だった。

まぁ、結婚すれば好きなだけできるからいいかと。

結納が終わり、やっとキスとオッパイに触ることは許してくれた。

ここで嫁が正真正銘の処女なんだと察した。

車の中でキスし、ブラウスの前ボタンを外し、ブラジャーを上に上げた。

やっぱり大きなオッパイだ。乳首もきれいなピンク色。

俺は、乳首を愛撫した。嫁は震えている。

そして、手を口に当て・・・喘ぎ声が出ないように声を押し殺しているようだった。

このような行為までなら、結婚まで数回許してくれたが、それ以上は拒否された。

今思えば、未だに俺は嫁と一度も「ラブホテル」に行ったことがない。

そして、結婚式の夜。

やっと嫁と同じベッドに寝ることができた。

正直、嬉しかったねぇ。

これが正真正銘の初夜だった。

一応、俺はそれなりに経験はしていて童貞ではない。

関係した女性の数は少ないが、1年の同棲経験もあり、その時の彼女はとてもセックス好きだったので回数だけはかなりこなしている。

嫁が無言でベッドに入ってきた。

嫁はピンクのネグリジェを着ていた。

俺は、嫁とキスをして初めて嫁の口の中に舌を入れた。

嫁は驚いたのだろう、「んー」と言った。

そのまま耳元を愛撫し、着ているものをすべて脱がして全裸にした。

嫁の顔を見たら、不安と恥ずかしさで消え入りたそうな表情だった。

嫁は、その時の感情がすぐに顔(特に目元)に出る。もう、泣き出す寸前のようだった。

全裸の嫁を舌で全身愛撫を始めた。

まず、おっぱいからだ。

軽くDカップ以上はあろうかという大きなオッパイだ。

その割にオッパイ自体ははち切れそうなくらい引き締まっており、寝ていても形をキープしている。

柔らかいオッパイだとダラーンとだらしなく横にたれてしまうが。

左右のオッパイを両手と舌を使って、揉んだり乳首を吸ったりしていると乳首も立ってきた。

嫁は顔を横にして、右手で声が漏れないようにしっかり口元を押さえている。

古風だねぇ。

次にお腹やわき腹の番だ。

わき腹は、感じているのかくすぐったいのかよくわかないが、ピクンピクンと腹筋を反応させていた。

そして、腰回りへ。

俺は、いきなりクンニにはいかない。じっくりと焦らすやり方だ。

マンコを外して腰と太ももの付け根あたりを舐めまわす。

マンコにクンニに行くと見せかけて、また戻るというやり方。

マンコの横の太ももの付け根を愛撫しているときにマンコをじっくり観察した。

陰毛は特にケアはしていないようだ。剃り跡は見当たらない。

モリマンではなく、恥丘からそのままお尻の方へのライン。

大陰唇は硬く閉じており、しっかりとマンコを守っている。

小陰唇が外に飛び出してもいない。

以前付き合った彼女は小陰唇が非常に大きくて、バックや69の時に垂れ下がってビラビラさせていた。

こういうのを見ると、かなり気が滅入るのだ。

更に太ももへと愛撫。ここで嫁をうつ伏せにした。

今度は太ももからお尻、背中へと愛撫だ。

お尻に割れ目に沿って、舌をはわすとキュッと何度もお尻をつぼめた。

背中から更にうなじへと進めた。

さぁ、いよいよ核心部分だ。

俺は嫁を頭をバックでお尻を突き出すような体位にした。

ここは、形が重要だ。

頭はベッドに付けたまま、背中から腰、お尻へと弓なりに反ってお尻を突きだす形がベストだ。

「いやぁ、恥ずかしい・・・」

嫁は小さな声で何度も言ってきたが、ここは無視。

俺は、嫁のお尻の正面に座り手で愛撫した。

お尻の穴、マンコも丸見えだ。

俺はお尻フェチのところがあり、制服姿の嫁の大きな形のいいヒップを想像しながら、何度も独りエッチをしたものだ。

今日は、やっとこのお尻を俺のものにできる。

「いやぁ、見ないでぇ・・・」

と嫁。

俺は、お尻の割れ目の中を愛撫した。

嫁のマンコから、お尻の穴に向けてもう濡れた跡があった。

そしてお尻の穴周辺からマンコの間を入念に舌で舐めた。

「あん、恥ずかしい、お尻、やめてぇ、あん、あん」

かまわず続けた。

時々、お尻の穴の力が抜けた時に何度か指を軽く挿入した。

「やめて、お尻、やめて」

たまりかねて嫁は、後背位を解いた。

やむなく嫁を仰向けにして、最初からはきついかなと思ったが、マングリ返しの体位にした。

ここでちらっと嫁の顔も見た。

これからのことを想像して不安でいっぱい・・・というような雰囲気だが、上気して身をゆだねることを覚悟した顔と思った。

俺は、マングリ返しの嫁の股間に顔をうずめた。

AVで見るようなクンニだ。

あのような下品なジュルジュルという音は立てないが、口と舌で大小陰唇を押し開き、穴からクリにかけて、ちょっと激しく舐めまわした。

小陰唇の中は、もうグショグショだった。

「あん、あん、あん」

嫁は、喘ぎ声が漏れないように手を口に当ててはいるが、クリトリスを舌で刺激すると、腹筋が何度もピクンピクン。しっかり感じているようだ。

ここはもう、じっくりとじっくりと。

マングリ返しの浮いた腰を前後させて、クリからお尻の穴までを舌を震わせながら何度も往復愛撫。

嫁は相変わらず口を手で押さえているが、喘ぎ声は腰の前後の動きに合わせて

「あんあんあんあんあんあんあん」

と連続になってきた。これの連続が終わったら終了だ。

そして嫁の連続喘ぎが止まったが、腹筋はまだピクンピクンとしている。

そろそろいいようだな。ついに挿入だ。

俺は、俺の唾液と嫁のマンコ汁でグショグショになったマンコの穴にゆっくりとペニスを差し込んだ。

「いたーい!!」

と嫁が大きな声で叫んだ。

そして、寝たままベッドの宮の方へ逃げるように後ずさりしていく。

嫁は、首を左右に振って、

「いや、いや、もう、やめて、お願い」

まるで自分が○イプしているかのよう。

それを追って、ペニスが抜けまいと一緒に前進する俺。

嫁は宮の上にまで上がって、更に逃れようとする。

これでは埒があかない。

滑稽だ。ちょっと笑えた。

俺は嫁の足を引っ張り、ベッドの定位置に戻し、再度挿入した。

また、嫁が逃げる。

「やめて、やめて、ほんとに痛いの、やめてぇ」

と嫁。

「そうはいっても、これを通過しないとこれからセックスもできないだろう」

と俺。

こんなことが結局3回続き、嫁もやっと観念してくれた。

余談だが、この後3日間同じようなことが続いた。

さすがに3日目には痛さはだいぶ無くなったようだが。

この間の処女の血のシミ跡は、今でもベッドのマットレスに残っている。

嫁はベッドを買い替えたいようだが、かなり目立つシミで、見る人が見れば何のシミなのか一目瞭然。

それに嫁の処女の証拠、俺の戦利品でもあるわけで。

さすがにこれだけ痛がったので、正常位だけで他の体位はしなかった。

嫁はしばらく仕事を続ける予定なので、妊娠を避けるために中出しはしなかった。

生でゴム避妊もしていなかったし。

ここから先は、嫁もまったくの想定外だっただろう、さっき書いたように俺はお尻フェチ。

当然、狙うのはアナルセックス。

過去の経験から一度アナル行為をしようとしたら、アナルが嫌な女性は、以降バックの時はかなり警戒する。

今の嫁はまったくの無防備状態。

やるなら今と。

それに「嫁の初めて」はすべて俺がいただいておきたいし、恋愛期間中待たされた借り(笑)もあるし、嫁のすべてを征服したいという意思が勝った。

俺は、嫁を再度後背位にした。

俺のペニスや嫁の股間はマンコ汁でヌルヌル状態。

バックでするように見せかけて、俺はいっきにお尻の穴にペニスを挿入した。

「あん、うーんんんん!?キャー!そこお尻ぃー!痛い!やめて!やめてぇー!」

物凄い声で叫んだ。

嫁のアナルの中は、ヒダヒダ感があり締め付けもかなり強かった。

しかし嫁の暴れようも凄く、大きなお尻をいつまでも抑えきれないことは明白。

高速ピストンでこれでもかとガンガン突いた。

お尻を大きく振ったので1分もしないうちにペニスが抜けた。

しかし、「貫通」したことで俺は満足した。

振り向きざま、嫁は俺にビンタを食らわせた。

「何すんのよぉー!!」

初めて嫁が「本気で怒った」のを見た。顔も物凄い形相だ。

「やば」

そのまま、ベッドに倒れこみ、後背位のまま

「いたー・・・」

とお尻の穴をさする嫁。

「ごめんごめん、もうしないから」

俺は、お尻の穴をさすっている嫁の指の間から舌で穴を愛撫してあげた。

もう完全に警戒している、嫁のお尻の穴は力いっぱい閉じられていた。

「さぁ、そろそろフィニッシュにしよう」

嫁は「まだするのぉー?」みたいな顔で俺を見ている。

嫁にはもう一つの穴、そう口が残っている。

俺は、嫁に頼み込んでフェラをお願いした。

「もぉー」

といやいやながら応じる嫁。

嫁にとっては、初めてのフェラだろう。ぎこちない。

ただ、唇で俺のペニスを挟んでピストンするだけで舌も使わない。

歯が当らないだけましか。

さっきアナルで怒らせてしまったので、今日は何も言うまい。

「もういーい?」

と嫁が言うので、

「最後に手コキで」

と俺。

もう嫁の顔は完全に

「いつまでやらせるの、この好きものがぁ」

という表情。

それでも手と口を使って、俺をいかせるために努力する姿は健気だ。

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、やっと俺がいった。

嫁はそれを見届けると、バタンとベッドに倒れた。

「あー疲れたぁ、やっといってくれたぁ」

と嫁。

すぐに起き上がると、ティッシュで俺の後始末。

ここで俺はふと思った。

ついさっきまでの処女喪失で恥ずかしがっていた古風な嫁の姿は、もう消え失せていた。

一度経験すると女はすぐに大胆になる・・・そういうことなのか?

まぁアナルで本気で怒らせてしまったから、もう気持ちの高ぶりがないのも事実だろうが。

こうして、初夜は終わった。

この日だけで、俺は嫁の初マンコ、初アナル、初フェラをすべて征服した
これで長いこと待たされた借りも返せただろう。

ちょっと満足感と達成感に酔いしれて、嫁と抱き合いながら寝た。

翌日からは、ハワイへの新婚旅行、この日の

「アナルセックスのつけ」

を新婚旅行で嫁のブランド品爆買いという形で払わされることになろうとは夢にも思わずに。

童貞草食系男子が、SEXに失敗してぽっちゃり彼女にブチ切れられる【実話】

実話なんですが、
自分は工業大学に通っていたんです

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで
自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。「ねえ。」

「何?」「何してるの?」「え?何してるって?」

「私待ってんだけど。」「待ってるって?」童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな。」「え?え?」彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。何?」「もしかしてKクンまだしたことないの?」「何を?」

「アレよ。」「アレって?」「…イライラするなあ。エッチよ。」

「エッチ?」「そう。はっきり言うとセックス。」「ま、まだないです…」

「やっぱりね。どうりでおとなしいと思った。」「…」「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ。」

オレと彼女はリアシートに移動した。正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。「ねえ、脱いでよ。」

「え。いきなり脱いでって言われても。」「私、やりたくって仕方がないの。早く。」やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。脱ぐよ。」あっと言う間に彼女は下着姿に。暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。「ねえ、早くブラ外してよ。」「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。「もう、いいわよ。自分で外すから。」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。彼女の息がちょっとだけ荒くなった。横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ。」「ああ、うん。」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。「こっちも。」まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。「いつまで乳首舐めてんのよ。」

「は?」「は?じゃないわよ。」「早く下の方も触ってよ。もう我慢できなくなってんだから。」

下の方…彼女のパンツが見えた。色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。それが今、現実になろうとしている。オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。オレの指先にコリっとしたものが当たった。これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ。」立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。見たい。彼女のマンコ。

ものすごく見たい。しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。まだ彼女は足を閉じている。こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。オレはその中心部を凝視する。しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か…「ねえ、ここ舐めて。」え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。車内にますます磯くさい匂いが充満する。でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。「ねえ…もう入れて…」いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。「ここ…」彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。あっと思った時はすでに遅かった。オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ。」彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。「ん?」

彼女は体を起こした。オレはハアハアと荒い息をしていた。「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」「ええ?マジで?」「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!!」「そんなこと言ったって…」彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。「もう帰るよ!服着て。」下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。言われるがままだった。女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。風俗です。未だに女性の性欲って理解できません

医者が健康診断や身体検査で、学校に派遣され女子生徒のおっぱいに我慢汁出まくり

医者になり、初めての健康診断で学校に行きました

10年以上前になりますが、
初めて女子○の検診を依頼された時は、
前日の夜は興奮して、ろくに眠れませんでした。

白衣や、聴診器を何度も確認したり、
色々イメージトレーニングをしたり

先輩からの助言で、サポーターパンツと
おむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。

200人以上のはちきれそうな女子生徒の裸を診て、
最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し、
休憩時間にトイレに行くと、
紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡れていました。

若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、
その日は2回も射精

胸を露出する瞬間の女子生徒の羞恥と、
若い女性の香りで充満した保健室の中で、
人知れず射精してしまう程、
独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。

自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。

関東の某医大では2年生になると
女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。

バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。

学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、
実際は性欲を発散させる場です。

ナプキンをあてるのは本当です。

大学2年生ですから、19や20の若い男が
何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。

特にはじめてのときは、皆、
測定開始から数分で射精してしまいます。

休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。

やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど
身長計で手を下まで伸ばさないといけないときなどは、
恥ずかしさからか目をそらそうとするので一層興奮します。

そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。

測定の順番もだいたい決まっています。

体重、身長、座高(座高、身長)、胸囲の順番です。

体重測定のときブラジャーを外すと、
外したまま身長・座高を測り、
最後に胸囲を測ることになります。

つまり、最初から最後までブラジャーを
外して測定することになるのです。

これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャーを外すのは
その後の体重・胸囲だけになってしまいます。

すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。

こうすると皆がおっぱいを拝めるわけです。
これは実話です。

経験のある人いませんか?


内科検診や身体測定は4月・5月に集中します。

この「ボランティア」は2年生からですが
デビューということで優先で女子中高校があてられます。
少数ですが、新入社員や大学・短大もあります。

男子校はありません。共学の場合も女子を担当します

通常、女性教師より男性教師が多いので
男子の測定は教師がおこなう

人気はやはり高校です。

しかし、人により嗜好があり、中学校も人気がある。

中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、
中1から高3まで学年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。
身体測定を隠語として発育検査とも言います

測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われることがある。
こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。

1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが
新入社員検診の身体測定だった学生がいました。

その新入社員の中に高校のときの同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、
彼はとても興奮し、測定中射精したそうです。

もちろんナプキンをあてていたのでその点は大丈夫ですが
ある日、病棟の外来の診察も終わり、一息着いた時でした。

知人からの電話で、熱発した女性患者を診てほしいとの事で、
待つこと20分、診察室に入ってきた女性を見て驚きました。

女優のMTさんで、ドラマの収録の合間に体調を崩し、
熱があるので診てほしいとの事でした。

早速、問診をして眼底と喉を視診しました。

リンパ腺が少し腫れていて、熱を計ると38度有りました。
聴診を告げ脱衣してもらい、ブラジャーも外してもらいました。

聴診器を隈なく当て、打診をし、過労からの熱発という診断を下し、
点滴を施し、飲み薬を処方して返しました。

すごく奇麗な身体をしていました。聴診器を持つ手が震えました。

僕が行ってた中学校では身体検査は
体育館で学年ごとに男女一緒にやっていました。

身長、体重からX線撮影、内科検診が終わるまで男女ともパンツ1枚だけでした。

順番を待っている間は女子は
みんな両手で胸を隠しているんですが、
順番がくると”気を付け”したりして乳首が丸見えになるので、
自分の番が終わった男子もみんな体育館をうろうろして女子を観察してました。

2年生のときは脊椎の検査があり、ならべた机の上で
パンツを膝まで降ろして
四つんばいになるという過激なのがありました。

まわりには形ばかりの衝立が
あるのですが隙間だらけで全部丸見えでした。

一番人気のあった子が意外にしっかり陰毛が生えてたり、
四つんばいになるとホルスタインみたいな巨乳の子が
まだ陰毛が生えてなかったりでどきどきものでした。

これは女子の間でも人気があったみたいで、
○○君のは太いとか、むけてるとか、
身体検査の後もずいぶんと噂になりました。

僕は2年の3学期に転校したのですが、
転校先の学校で3年のときにあった身体検査はノーマルで、
女子は白のTシャツ着用でした