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初体験させてくれた憧れの家庭教師を彼女にした受験生

高校3年の夏、童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、大学生の憧れの先輩。(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い
綺麗です」

彩美さん「ね 目つぶって」

オレ「はい・・・」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい・・・・・・」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて・・・」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ・・・・・・」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして・・・・・・」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっイク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

小動物系の可愛い家庭教師と初体験し、付き合うようになった

大学の入学祝い
女子大生の家庭教師に筆下ろししてもらいました。

高校2年の冬から大学に合格するまで

約1年面倒見てもらった女子大生で、

よく授業中に彼氏ののろけ話を聞いてたので、

特に興味は持っていなかった。

先生は小柄で子猫か子リス系のような小動物系の感じで、

俺と同じ歳や○校生と言っても絶対ばれない人w

そんな先生と再会したのが

入学式が終わって2週間くらい


もうすぐゴールデンウィークに入るか

どうかでそこそこ仲良くなった悪友と、

コンパなるものに参加した帰り道だった。

相手に好みの女の子が居なかった事ともあり、

お持ち帰りもできず(つっても親と同居してますが)

一人で寂しく最寄り駅に行くと

バイト帰りのお世話になった先生にばったり出会った。

「久しぶり」って事で、

近くのファミレスでお茶をすることになった。

すると、今の教え子(女の子)の愚痴に、

彼氏に対する不満を話し始め

「お酒飲んでないとやってられない」

ということで、コンビニでお酒を買い込んで、

先生の家にお邪魔することになった。

童貞の俺はワクワクしていったが

一人暮らしの女性の家だが、

なんだか思っていたより汚い

お酒が飲めない自分は、

ひたすら酔って絡んでくる家庭教師の相手を

することにってしまった。

そんなことで、夜の12時くらいになった頃、

隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。

「お隣のねOLみたいな人が

週末に男連れ込んでるの」

と言う先生。

ここからシモネタになり、彼氏が早漏で、

浮気してて、しかもそれが先生が

マグロ女だからだと言うとかで

「私はマグロ女じゃない」

と言って、俺を押し倒してきた。

「○○君まだ童貞だよね?

私でいいよね?」

とだけ言うと返事を聞かずにキスをしてきた。

隣の部屋の喘ぎ声と、

普段とは違う先生。

そして初めての経験で

緊張しまくる自分に対して

「硬くなるのはココだけでいいの」

と言ってちんぽをズボン越しに触ってきた。

「授業中もこんなにしてたの?

オナニーのおかずになってなのかなぁ・・私?」

やがて、ファスナーを下ろして、

ちんぽを取り出す先生。

「やっぱり包茎なんだぁ」

と無駄に傷つく言葉を発し

ちんぽにしゃぶりついた。

彼氏に相当仕込まれているらしく、

竿の裏やタマまでしゃぶりつくす先生。

気がつけば、ズボンと

下着を脱がされていた。

わけが分からないまま、

射精感に襲われあっけなく発射。

先生はそれを全て飲み込んでしまった。

「初射精?な分多い(笑)」

とすごく陽気に笑う先生は

普段の姿からは想像できない程エロい

いつものロリ的な感じじゃなくて

大人の女性だった。

「私も気持ちよくしてくれなきゃヤダ。

ねマグロ君」

と普段の鬱憤を晴らすかのように

俺の顔に跨る先生。

「パンツがビショビショになるまで舐めてね」

と言いながら、既に少し湿って

少し匂いのキツイパンツを鼻に押し付けて

その場で腰を振りはじめた。

あまりの出来事で息ができないことに

ビビッタ自分がもがくと

「だ~め」

とか何とか言って(必死で何言ってたか覚えてない)

頭を手と股でロックされてしまった。

隣の女性に負けないくらいの勢いで

喘ぐ先輩。

「マタ、逝っちゃってる。

何もしてないのにオマタ舐めてるだけで

射精しちゃってるんだ」

と言われ、俺は2度目の

射精をしていたことに気づいた。

「ヘンタイ」

と罵られたけど、

少し快感な自分が居た。

射精はしたけど、

硬いままらしく

「それじゃ卒業式だよ~」

と言って下着をずらして、

そのまま騎乗位で挿入。

「あ、避妊してないや

まっいいか」

と酔っぱらいの理論で

笑って済ましてしまった。

でも俺は笑えない。

初体験で妊娠したらどうなるんだと

焦ってしまったが、それが悪かったのか、

興奮ですぐに射精感が高まる。

「出ちゃいます」

と言葉を発したが

「だから?」

と言わんばかりに先生は

俺を解放してくれない。

しばらく我慢してみたけど、

結局先生の中に出してしまった。

それでも腰を振り続ける先生w

射精したことに気づいていないらしい。

そこからがちょっとした地獄で、

射精後のあのしびれた感覚で

先生のアソコに締め付けられて、

思いっきり喘ぎながら腰を振られている。

「先生、やめて」

と言うが、結局先生がイクまでそれは続いた。

「も~出すならちゃんと言いなさいよ」

とおでこを軽く叩かれたが、

「もう一回エッチしようね」

と一晩中先生に付き合わされた。

翌朝

「あ~あ、私も浮気しちゃった」

と落ち込んでいた家庭教師に

気の利いた声をかけることはできなかった。

それから数日後、先生から

「彼氏と別れたから慰めて」

とだけ書いたメールが届いた。

どう返信したらよいか迷っていたら、

先生が俺の家にやってきた。

しばらく母親と雑談をしてから

俺の部屋に上がってきた。

「少し変わったね、

参考書が少なくなった?」

そう言って、俺のほうを見つめる。

さっきのメールのこともあるし、

何を言えばいいか迷っていると

「いつもそうだよね、

困るとフリーズしてさカテキョの時も

この前の時も」

そう言って、また

「そういうのが好きなのかな?」

と自分に言い聞かせるように言っていた。

そして、俺はなし崩し的に

この家庭教師と付き合うようになったのです。

【初体験】受験生にHな女子大生の家庭教師が逆セクハラ個人指導

大学受験を控えた最後の夏

童貞だった俺は初めてSEXをした。

お相手は、女子大学生の憧れの先輩。

(夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた)

先輩の名前は、彩美さん。

芸能人で例えるなら、ミムラさんみたいな綺麗なお姉さんって感じです。

俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。

家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。

そんなある日のこと、先輩の1人暮らしのアパートで勉強をする事になった。

彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね・・・」

先輩はノースリーブで、ミニスカを履いて俺を出迎えてくれた。

オレ「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」

先輩のその服装に見とれてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。

彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」

オレ「あっ、ごめんなさい・・・」

彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」

オレ「どうしても数学が苦手で・・・」

彩美さん「公式覚えて解いていけば、◯◯くんなら出来る!」

彩美さんはいつも、笑顔で俺のことを後押ししてくれる。

オレ「先輩、今日は何時まで居ていいんですか?」

彩美さん「そうね~、◯◯くんが勉強完全に終わるまでかな?」

オレ「分かりました!オレ頑張りますね!」

彩美さんは勉強を教えてくれる時、いつも俺の横に座って赤ペンで指導してくれる。

教員免許を取ろうと頑張ってる先輩、いつも俺は生徒として嬉しい気分。

彩美さん「◯◯くん、ちょっとやってて。私、麦茶取ってくる」

オレ「分かりました!」

彩美さん「私が帰ってきたら、採点って事でよろしくね!」

そう言うと、彩美先輩は隣の部屋に行ってしまった。

俺は途端に彩美先輩の事が気になったがまだ早いと自重し、勉強を続けた。

しばらくすると・・・、

彩美さん「◯◯くん~そこまで!」

オレ「ちょうど終わりました・・・笑」

彩美さん「さ~て、正解率上がったかな」

彩美先輩は、採点をしていた。

俺はその時見てしまった・・・彩美先輩がノーブラだったのを!

彩美先輩のおっぱいはEかFはあると思う。

オレ「彩美先輩、どうですか?」

彩美さん「そうね~。◯◯くん、前に比べて正解率上がったね!」

オレ「ありがとうございます!」

彩美さん「さぁさ、麦茶飲んで一休みしたら英語やるよ!」
彩美さん「◯◯くん、英語はテキストあと10ページだし、今日で片付けちゃおう!」

オレ「頑張ります!」

彩美さん「長文だけど、時間かかるけど頑張ろうね!」

オレ「はい、頑張ってみます!」

また彩美先輩はどこかへ行った・・・今度こそ彩美先輩の事が気になる。

俺はトイレに行くふりをして彩美先輩のいる隣の部屋を覗いた。

彩美さん「◯◯くん、どんな下着が好きなんだろ~?」

彩美先輩は独り言を呟きながら隣の自分の部屋で下着を選んでいて、脱いだり着たりを繰り返していた。

俺はその光景を見て当然勃起した。

彩美さん「これにしよっと!」

部屋を出ようとする先輩を見て、やばい!俺はバレると思い、すぐさま戻った。

彩美さん「◯◯くん、終わった?」

オレ「ごめんなさい、まだ終わってないです」

彩美さん「も~、ちゃんと私が終わるまでにやりなさい!笑」

彩美先輩は、笑いながら俺に怒った。

彩美さん「じゃ、終わるまで待ってるからやりなさい!」

オレ「はい、頑張ります」

俺はふとさっきの光景を思い出し、彩美先輩の下着姿が浮かんでしまい集中出来なくなっていた。

オレ「先輩、ちょっとトイレ行ってきていいですか?」

彩美さん「いいよ、出て右ね!」

オレ「分かりました・・・」

そして俺はトイレを済ませ、先輩のいる部屋に戻る前に先輩のベッドルームを見た。

オレ「いいな~1人暮らし」

彩美先輩の部屋の奥まではさすがに入らなかった。

彩美さん「さぁ、あと少し!終わったらお昼作ってあげるからね!」

オレ「本当ですか?頑張ります!」

俺は最後の長文を解いた。

彩美先輩は、やっと終わった?みたいな顔で採点を始めた。

彩美さん「◯◯くん、冷やし中華好き?」

彩美先輩は採点しながら、俺に聞いてきた。

オレ「はい、好きです」

彩美さん「お昼作ってあげる!」

内心とってもドキドキしてて、彩美先輩のエプロン姿などいやらしいことばかりを考えていた。

彩美さん「よ~し、◯◯くん、これで午前の勉強終わり~」

オレ「午後はどうするんですか?」

彩美さん「そうだな~とりあえず考えておくね」

オレ「分かりました!」

彩美さん「さ~て、ご飯作ろうかな」

彩美先輩はそう言うと、エプロンを着ようとしていた。

俺はここだ!って思った。

オレ「彩美先輩!」

彩美さん「ん?なに?◯◯くん」

オレ「あの・・・・・・・・・」

彩美さん「な~に??」

オレ「先輩、彼氏っていますか?」

彩美さん「いないよ?」

オレ「あ、あの・・・・・・・・・」

彩美さん「だからな~に?」

オレ「裸エプロン見たいです!!」

彩美さん「え??も~◯◯くんのエッチ!しょうがないな・・・」

彩美先輩はスカートとノースリーブを脱ぎ、そしてパンツも脱いでくれ、裸エプロンになってくれた。

彩美さん「◯◯くん、これでいいの?恥ずかしいな・・・」

オレ「最高です!彩美先輩・・・」

俺は彩美先輩の背後に立ち、先輩のおっぱいを触ろうとした。

彩美さん「はいそこまで!続きはご飯作ってからねw」

オレ「彩美先輩、おっぱい見たいです」

彩美さん「ちょっとだけだよ?」

オレ「やった!」

彩美先輩は、谷間を見せてくれた。

俺のペニスはもうガチガチではち切れそうになっていた。

彩美さん「◯◯くん、私だけ脱いでたら嫌だから、脱いでよ~」

オレ「え・・・・・・」

彩美さん「じゃ~洋服着ちゃおうかな~」
オレ「脱ぎます!」

俺は全部脱ぎ、ガチガチになった仮性包茎のペニスも露わになった。

彩美さん「凄い・・・◯◯くん大きいじゃない!笑」

オレ「だって・・・彩美先輩のそんな姿見たら大きくなったんです」

彩美さん「さすが、童貞くんね!」

オレ「何で童貞って分かるんですか?」

彩美さん「◯◯くんとずっと一緒にいたら分かるに決まってるでしょ!」

俺はいつも、彩美先輩のことを考えてオナニーをしていた。

もちろん、彩美先輩とテレエッチもした事がある・・・。

彩美さん「とりあえず、ご飯食べちゃおうか」

オレ「彩美先輩、エプロンとってご飯食べてほしいです」

彩美さん「もう~もっとビンビンになっちゃうでしょ?」

オレ「彩美先輩のおっぱい、大きくて形とても綺麗です」

彩美さん「私が着替えてるところ見てたの分かってるんだからw」

オレ「バレてた・・・下も見ていいですか?」

彩美さん「それはダメ・・・w」

そう言われたが思わず、見てしまった。

オレ「彩美先輩のオマンコ凄い・・・綺麗です」

彩美さん「ね・・目つぶって」

オレ「はい」

彩美先輩は突然キスをしてきた。

そして、俺のペニスを握りシコシコし始めた。

オレ「彩美先輩、気持ちいいです・・・」

彩美さん「◯◯くん、彩美って呼んで」

オレ「彩美・・・とっても気持ちいい」

彩美さん「◯◯くん、私もう我慢出来ないの。入れて」

オレ「彩美・・・俺も中に入れたいよ」

彩美さん「じゃ、そこに横になって。私、跨るから」

騎乗位が俺の初体験の体位となった。

彩美さん「◯◯のおちんちん、硬くて大きくてとてもイイ」

オレ「彩美、おっぱい揉んでいい?」

彩美さん「いいよ・・・私のこと、めちゃくちゃにして」

俺は彩美先輩生で初体験をしていると気づかず、先輩が上下に動く度に射精しそうになり、ついに・・・。

オレ「彩美、出そう・・・・・・」

彩美さん「私の中にあったかいザーメンちょうだい・・・」

オレ「あっ・・・・・・イク・・・出る!」

俺はいつもよりザーメンが出た気がした。

彩美先輩の膣で俺のザーメンが満たされた気がした。

彩美さん「◯◯、気持ちよかったよ・・・」

先輩はキスをしてくれた。

オレ「彩美・・・俺、彩美の事が好きだ。もし良かったら付き合ってください」

彩美さん「年上でもいいんだったら、よろしく、◯◯」

オレ「はい!こちらこそよろしくです!」

その日を境に、俺は彩美先輩と付き合う事になった。

午後はエッチという名の勉強をし、俺は親に帰らないと言い、そのまま先輩と一緒に夜を過ごした。

そして、今年先輩と同じ大学に進学した。

1学年下で、学部は一緒なのでまたテスト勉強などは教えてもらう。

彩美先輩と結婚を前提に付き合う事になり、俺はキャンパスライフが楽しい。

俺が彩美先輩と付き合っているのは誰も知らない。

クリスマスの日に、家庭教師で勉強を教えていた友達の妹にHをせがまれ初体験

 地方の3流大学を卒業したあと
地元の小さい会社に就職

同期に中卒の女の子がいたんだが、
ほかの人たちが全員40越えのおじさん、おばさんという事もあり
大体二人でつるんでいた。


 その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、
進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい

とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。
C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。


 夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。

 
 クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため
俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった

勉強する前にc子は次のようなことを言ってきた

・先生童貞でしょ?

・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして

 自分でしている

・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!


で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。


 すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」

舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、
「もう大丈夫」と言われた


 まず入れる練習・・・そういうと、
C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす

そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ・・」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は創造してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった」
と耳元でささやく。


俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして・・・」

彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。

そして、何かに耐える声で、入れてみて


 しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。


C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり・・・引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。


C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った


C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた


いったん、二人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまませい上位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませて上げてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。


このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。


かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた


横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。




で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらはいで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
 抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する


彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度も言ったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。


彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。


「C子、お姉ちゃん幸せだよ」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった」

「ねぇ、お姉ちゃん私も
うずうずするのお兄ちゃんとHしたい」

「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」


 正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。


次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。


いじょ
昔のネタ話でした。
よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと


仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。


たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子が中心にいろいろなことがあった。


 ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。
また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。


その後二人とは会っていないけど
一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

かずのこ天井な名器を持つ幼馴染の女子中学生の家庭教師をする事に

高2の時、年下で幼馴染の中学生で
童貞喪失し、付き合った俺の青春時代の恋バナです

高2のとき近所に住む幼馴染の
中3の英子(仮名)と初体験

英子は母親どおしが仲がよくて
小さいころからよく遊んだ中だった。

それでもこの年になればさすがに
英子の親が英子をつれてくることは無かった。

あるとき、親どおしでjcになった英子の成績が
あんまよくなくて公立高校に
いけないかも しれないとか話題になった際に
俺が教えるという話になった。

俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、
内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。

もともと仲がそんなに悪くなかったので、
べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えらる家庭教師役になり、
英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。

俺は自慢じゃないが、
自分が馬鹿なので
人に教えるのがうまい方だと思う。

自分がやった時よりもかなり早い
スピードで英子は数学、理科、
社会科を飲み込んでい った。

その間教えるときには、
できるだけ内心エロいことを
想像していることを見せないよう にして丁寧に教え、
相手が自分との距離をつめてきても
勤めて気がつかないように装った。

内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して
家に帰ると5回は抜いていた。

教え始めて1ヶ月くらいたって
英子の中間テストが始まった。

国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、
数理社は40前半 か40切るくらいが
英子のもともとの成績だった。

それが数理社で50後半くらい、
やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。

英子も勉強することが好きになったようだったので、
俺はそろそろ一人でも勉強 できると思い、

「家庭教師いらないかもな」

と教えることが少なくなってきたこ とを
示唆することを言うようになった。

そうすると、英子は今まで以上に
俺に細かい質問をするようになってきた。

そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて
家に二人きりになる状況が できた。

俺も、両親がいないということで
普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。

ふいに、英子は

「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」

と不意打ちの告白

不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平
常風に保つために

「えっ、ああ。いいのか?俺で」

のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと
直感的に失敗したなと思って いた。

そして、トイレに行くといって
口をすすぎついでにチンコも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は
難なく舌を絡めてきてベロチュー

しばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。

1時間くらいそうしているあいだ俺は
いつまんこにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。

今考えてみると流れてまっmこに手を持っていくのは
当たり前のように思えるが
当時はまんこを触るということは
相当なすごいことに思えていたので
なかなか ふみだせなかったのだ。

意を決してまんこをこね始め2,3分たつと
タイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。

はずだった。

深夜1時に俺の携帯電話がなった。

「ハァハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)
、○○、今から会いたいんですけど」

なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。

後から、聞いた話しだがまんこをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後の
セックス願望に支配されたらしい。

俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は
2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと
入ってもらおうと瞬 時に判断して英子を家にあげた。


できるだけ音を立てずに戸をしめ、
布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、
キスをしながらお互い俺はjcの英子のおまんこを愛撫し、
英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし んだ。

本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くと
ギシギシ音を立てら るので、
制限プレーで動くしかない。

それでも、俺は脳髄が溶けるほど
快楽物質が頭から出ているのを感じて いたし、
jcの英子も同じように夢中になっている様子だった。

「怖いから私に入れさせて・・・」

そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。

そして、ゆっくり、ゆっくり、
「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。

俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、
オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭 が
膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら
英子が痛そうなのであんまり動かな いでじ
わじわ感触を楽しんだ。

しばらくそのままゆっくり
動いたり止まったりしていると、
ものすごい ゆっくりした速度で快楽が上ってきて
普段なら射精しているような快楽 の状態が
かなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。

中田氏直前で抜いて
布団と英子のおしりから背中に
かけてかなりぶちま けた。

そのあと、抱き合っていたが、
一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。

その後も、英子の両親がいないときや
深夜の俺の自宅などでハイペースで やりまくったが、
英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。

かずのこ天井の名器まではいかないが、
入り口付近となかに亀頭でもはっきり感 じられる
ざらざらボツボツ感がある
女性はいるがjcの英子もこのタイプたった。

ここを5ミリ周期程度で
高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。

そして英子もその周期で
快楽が上昇していくようになっていた。

俺も英子の好む速度、と角度を
この5㎜の動きの中でみに
つけていかせられる ようになった。

英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、
復活させるときなと動きかた を変えて
的確にちンこをコントロールさせているようだった。

英子は高1になって同じ高
校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。

高校3年になって東京の大学に
俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。

俺としては今年東京の大学に来てほしいが、
金銭的な意味で国立以外は無理 なので
どうなるかは不明。

最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。

ちなみに、

この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、
たとえるならナメクジに まとわりつかれて
快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。

たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw