アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熟れた体を持て余した42歳熟女が娘の家庭教師のマッチョな大学生を誘惑

私は42歳、夫は43歳で
高校になる娘が一人いる三人家族で。

夫は工場の生産ラインを
東南アジアに移すため
海外単身赴任中です。

娘から高校入学を機会に数学と
英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、
幸い近所に国大があるのでお願いしました。

娘の友達も同じように
国大の学生さんから指導を受けているので
お母さん方から情報を得ていたこともあって
スムーズに話が進み週2回、
6時から7時30分までのお約束で纏りました。

紹介された学生さんは工学部で
学んでいるガッチリした体格の
スポーツマンのような方でした。

最初の日は、私も娘も学生さんも緊張して
ぎこちない雰囲気でしたが、
勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。

高校生と大学生の男女ですので
お話合いの結果、娘の部屋の扉は
解放し間違いの無いようにしました。

4LDKのマンションですので
私はキッチンでお夕食の支度をしたりして
お勉強が終わるのを待ちます。

3か月も過ぎる頃は
お互いすっかり親しくなり時々は
ご一緒にお夕食を摂ることもあります。

学生さん(S君)は、
ご実家が近県の地方都市にあり、
私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、

高校時代は部活でサッカーをしていたこと、
女性のお友達は何人か居るけど
特定の彼女は居ないこと、
等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、
我が家のことも主人が長期不在で
寂しいことやら娘の大学進学についての
参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。

S君が来るようになって
忘れていた主人との熱く燃えた
夫婦の営みがまざまざと脳裏に蘇ります。

以前も、読書の最中にセックスの
描写に興奮したとき、
生理の前にも体が熱く疼き、
自然に掌がショーツの中に入りオナニーで
熟れた体を静めて来ましたが、
この頃はS君のことが気になって仕方がありません。

あの逞しい体で侵されたら、
とか嫌らしい妄想が一人で暇を持て余している昼間、
次々に浮かびます。

梅雨も末期の7月中旬、
午前中の駅前商店街を買い物で
ぶらぶら歩いていたら、
ばったりS君と会いました

「あら、あぁー」

お互いに驚きの声を上げました。

「こんな時間にどうしたの」

「あ、いえ、もうテストも済み休みに入るので
ゼミの先生と打ち合わせが合って来たのですが、
先生忙しそうで直ぐに要件を済ませ、
此れからどうするか考えながら歩いていました」

S君何だか嬉しそう

「今日は暑いわね、
私も、S君も汗いっぱいね 
冷たいお飲み物でもどうかしら」

思わずお誘いの言葉が
出てしまいS君も頷きました。

でもこの近くにS君と入る
手ごろな喫茶店が無いのです。

S君も承知のようで、思案のお顔です。

思い切ってマンションに誘いました

「この辺に気の利いた喫茶店、
ありませんわね どうかしら、
汗もかいてるし、マンションに来ません」

「えっ 僕は嬉しいですけど、良いんですか」

「あら、どうして 
何時も来ているじゃない」

照れ隠しに少し語調を強め、
さっさっと歩き出しました。

「直ぐにサンドイッチと
冷たいお飲み物用意しますから、
S君、ちょっとシャワーでも浴びたら
私も、用意が出来たらシャワー使うわ」

S君途惑いつつ浴室に入ったようだ、
あら、もしも洗濯機の中、
見られたらどうしましょう。

私と、娘の下着、見られちゃう 
変な妄想が浮かぶ 何か期待して居るみたい

ほどなくして、S君がさっぱりした顔して
リビング戻って来ました。

私も、用意が整ったので急いで
シャワーを済ませ、ご一緒に昼食を摂りました。

冷えた缶ビールが美味しい。

S君も満足そう 話が弾みS君の女性関係に
話を振ってみましたら多少の経験はあるようだけど、
相変わらず彼女は居ないようだ、

「ねぇ、S君、望みが高いんじゃないの 
どんな人が好いのかしら」

ビールの程よい酔いで言葉が軽く出て来るの。

「僕は、此れと言って具体的な
望みなんてありません。
しいて言えば奥さんみたいな女性が良いなっと、
何時も思って居ました」

此れって もしかして誘惑かな 
妄想が現になるのかしら 
さらに具体的な質問をしてみました。

「S君、若くて人一倍体格が良くて元気なのに、
平気なの
何か処理して下さる方でも居るのかしら」

S君のお顔を真っ直ぐに見て聞いてみました

S君、目を伏せて

「そんな、誰も居ません 
後はご想像にまかせます」

ですって

「それでは、私と、
同じかしら 二人とも寂しいわね」

思わず本音が出て、
お顔とおまんこがかぁっと熱くなって来ちゃった。

S君も興奮したのか私の傍に寄って来ました。

私が、咎めもせずににっこり笑いながら
ビールを注ぐと、S君、安心したのか
私の背中に腕を添えて
両腕で抱き締めてきました。

サッカーで鍛えたのかとても力が
強く小柄な私の体はS君の胸の中にすっぽり収まりそう。

指で顎を持ち上げ唇を被せて来ます。

ねっとりとか、軽く穿くようにとかの技巧は全く無く、
ぶちゅうっと押し付けて来た感じ、
私の舌が吸い取られそう。

ほんと 息苦しい。

シャワーを浴びた後はゆったりした
部屋着に着替えて居たので
簡単に掌が胸の中に入ってきて、
ブラをずらすとむぎゅうっとオッパイを握られたの。

20年以上前にタイムスリップしたみたい。

大学1年の時に許した先輩がこんな感じで、
興味にぎらついた目をして貪るようなセックスだった。

S君も同じ、オッパイをしゃぶるのも、
ちゅばぁ、ちゅはぁって乳首を強く吸うの。

感じる もっとめちゃめちゃにして 
乳首も噛んで あぁー

オッパイが取られちゃう 
あぁーたまらない 
もっと いじめてぇ 声には出さないけれど 

体が要求している 

掌がショーツを潜って下腹部に触れてきた

恥ずかしい 

べとべとの愛液まみれの陰部を知られちゃう。

S君、指も強く押し付けぐりぐりぐり 
凄いの あぁー もう声を抑えられない 

「きもちいっいーあっぁっは」

S君にしがみついて腰を浮かせ 
太腿を広げちゃう 

「ねぇS君、この部屋じゃ落ち着かないから、
私の部屋に行きましょう」

この際、年上の私がリードしなければ、
と思い恥ずかしいけどお誘いしました。

部屋では二人とも全裸になって、
また、ぶちゅうっとしたキッスから始まり、
S君の想い通り荒々しい愛撫にまかせました。

オッパイもたっぷり吸われ、
乳首も噛んだり、唇に挟んで思いっきり
引っ張られたり、すごいの 
枯れるほど声が出たみたい。

いよいよ 開脚されてS君の舌が、
下から上に舐め上げ、
舐め上げプッシーを刺激され逝きそう

お核をしゃぶったり、噛んだり、
引っ張ったり 意地悪してる 

加減しないから刺激が強くて
頭にずきんって響くの

指入れてきた あたるぅ~

もうだめ だっめー S君 
お願い 早く入れてぇっ

立派なオチンチン

巨根ペニスがおまんこの中に入ってきて
奥に、子宮に当たるのぉ

S君のマグマ、溜まっていたみたい 
挿入してから射精までは 早かったけども
久しぶりの泌奥への挿入感 大満足でした。

若いS君、休む間もなく続けて求めて来るの 
圧倒される力で愛撫され 
忘れられない日となりました。

娘の家庭教師と情事を
繰り返すようになってしまいました。

だって夫も単身赴任でいないし
四十路の熟れた体を持て余しちゃうんだもん

浮気、不倫した事になっちゃったけど、
許してねアナタ

体だけの関係だからいいでしょ?


アダルトブログランキングへ

巨根の教え子の言いなりになって、四つん這いになった家庭教師

私が大学生の頃に
家庭教師のアルバイトをしていました。

私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の
単位も足りていたので
最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。

それに就職活動も早めに終わったので、
卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので
お金を稼ぐ目的で、
時給の高い家庭教師をしていました。

教え子は二人いて、
二人とも高校二年生の男の子でした。

後々分かったのですが、二人は高校が同じで、
一人の男の子は「健児君」と言って、
かっこイイ感じでは無くて、
がっちりした体に坊主頭で色黒、
柔道部にいる感じの男の子でした。

そしてもう一人は「靖史君」と言って、
こちらもイケメン風ではなくて、
オタク系の男の子でした。

私は当時彼氏もいたので、
新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、
出来ればかっこイイといいな!
とは思っていました。

 でも現実は、どちらかというと二人とも
生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為に
ハードスケジュールで頑張っていました!

オタク系の靖史君は、授業中に話す事は
ほとんどありませんでした。

たまに休憩している時に
学校の話題を話し出すぐらいで、
基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。

 逆に柔道系の健児君は、
プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、
大学生になってから少し男馴れした程度の私では
押し負けそうになってしまいます。

かなり女性馴れした男の子で、
経験人数は5人だそうで、
高校二年生にしては多いのか
自慢げにエッチな話をしてきました。

私は面と向かってエッチな話をされると、
顔が真っ赤になってしまい、
毎回からかわれていました。

 そして健児君のプライベートトークは
ドンドンエスカレートしていって、
酷い時には自分で録画した彼女との
ハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。

正直私は毎回アソコが濡れてしまい、
家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。

当時の彼氏は、同じ大学生で、
二人とも実家通いな事もあって、
沢山エッチする事は出来ませんでした。

そのせいか私は欲求不満になってしまい、
健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

 そして健児だけでは無く、
靖史君にも濡れさせられる事もありました。

靖史君は健児君と違って、
顔や態度には一切出さないのですが、
チラチラ私の体を見ている時がありました。

特に薄着の時で、

「あれ?話し聞いてる?」

みたいな態度の時は、
必ず私の何処かを見ています。

私は気が付かないフリをしていますが、
明らかに変な位置に鏡が
置いてあったりする事が多くて、
私は心の中で

「今スカートの中を見られてるかも」

と思い私は興奮して
すごく濡れてしまいました。

 やはりそんな時も、
すぐに家に帰って自慰してしまいました。

そんなある日、健児君の家で
勉強を教えていると

「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」

と話しはじめた。

「彼女の親友喰っちゃったらさー、
マジギレされてフラれた挙げく、
親友の方も気まずくなっちゃって
消えてったんだよね」

「そんなの当たり前でしょ!
そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」

「ダメダメ、よくねーよマジで、
一発抜かねーと集中出来ねーもん」

「そんな事知らないっ!
いいから早くやってよ!ほらっ」

「あー、ダメ、先生見てたらほらっ
こんなんなっちゃった!うわーやべー」

 と言って健児君は座った状態で
腰を突出すように高く上げると、
ジャージをパンパンに押し上げる様に
巨大なアレが目に飛び込んできました。

正直私は

「何あれ?すごい」

と思ってしまい、
愛液が溢れでて
ドンドン濡れてくるのが分かりました。

「せんせー、やばいっしょ?
ねー?ビンビンなんだけど俺」

「もうダメ!ちゃんと座って
ほらっ勉強でしょ」

「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?
どうするんすか?先生やらせてよ」

「ちょっと!何ペチャパイって
ふざけないでよ!しません。
絶対!早く勉強しなさい」

「ダメダメ、やべーよ
スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

 と言って、いきなりジャージを

「ペロン」

と下ろしてしまいました。

「ブリンッ」と言う感じで、
ビンビンに硬くなった巨大なアレが、
モロに目に入りました。

私はビックリして「きゃあ」と叫んで、

「ちょっと、早くしまいなさい」

と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので
全然聞きません。

それどころか私の目の前で
自分で上下にシゴキはじめました。

私は自分のアソコがビショビショに
なっていくのがハッキリ分かりました。

 「やべー、気持ちイイ、」

「ちょっと!ホントやめて、まずいから
お願い、しまって、早く、ホント早く」

「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、
大きくて、ガマン汁で

「クチャクチャ」

音が出ていました。

私はそんなのを見せられたら、
早く帰って自慰をしたくて
たまらなくなってしまいました。

 「ねー、先生、やらせてよーマジで、
やべーよコレ、どうすんの?」

「ホント無理だから、お願いしまって
早く、お願いだから」

「じゃあ先生オカズになってよー、
マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?
一発出したら勉強するからさー」

「何よ、オカズって、
ホントにすぐ勉強できる?」

「マジできるよ、すぐに勉強するよ、
だから先生の裸見せてよ、いい?」

「へんな事言わないでよ!
裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」

「分かったよ、じゃあおっぱいは?
そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」


「無理に決まってるでしょ
もうダメ、勉強しよ!ねっ?」

「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?
水着とかわんねーじゃん!ね?」

「えーでもー無理よ・・」

「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、
すぐ勉強するよー、下着だけだから」

「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」

「すぐ終わる、すぐ終わる、
マジで!早く、早く見せて」

「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」

「マジ全然いい、早く早く」

 私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール

そしてスカートだけでしたので、
セーターとキャミを一緒に捲って
ブラを見せました。

すると健児君は

「おおー」

と興奮しながら、
ベッドに座っている私の目の前まで来て、
堂々と自分でシゴいていました。

もう私は、この異常なシチュエーションが
たまりませんでした。

ブラを見せている私の顔の前で、
顔に付きそうな位置で、
ビンビンになった巨大なアレをシゴいている

 もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とは
エッチしたくはありませんでした。

むしろ、それだけは絶対に嫌でした。

彼氏がいると言う事もありますが、
性格も顔も嫌いなタイプだったので、
早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら

「先生、下もちょっと見せて、
早く、あーやべー早く」

と言ってきたので

「えっ、あっ」

と焦りながらつい
スカートを捲り上げてしまいました。

 すると

「違う違う、四つん這い、
四つん這いでパンツ見せて!」

と催促するように言ってきて、
腕を引っ張られてベッドに四つん這いに
させられました。

そして健児君が

「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」

と焦って催促してくるので、
ついスカートを上げてしまいました。

 健児君は

「やべー、エロっ、先生エロっ」

っと言いながら、四つん這いにした
私のパンツのギリギリまでおチンチンを
近付けてシゴいているようでした。

私は物凄く濡れていたので、
パンツに染みが出来てるかもしれないので、
ドキドキでした。

さらに、この異常な状況で
アソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。


 しばらく健児君はシゴいていて

「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」

とか言っていて、私も

「早く終わらせて、お願い・・」

と言っていたんですが、
ふと健児君が静かになって
モゾモゾ後ろで動いていたので、
終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、
私のパンツが

「ズルッ」

と横にずらされて、
いきなり巨根が入ってきました。

 私はすぐに気が付いて、途中で

「いやー、ダメ」

と逃げようとしたんですが、
途中まで入っていて、
しかも私のアソコはビショビショだったので、
腰をつかまれて、思いっきりバックで
奥まで叩き込まれてしまいました。

ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、
巨大なおチンチンが一気に奥まで

「ゴツン」

と入ってきたので、その瞬間に私は

「やめっ、あっあっぁ~」

と言ってイッてしまいました。

 健児君はそのまま奥に押し付ける様に
グイグイ押し込んでいました。

「あれ?先生、イッちゃった?
エロいなーマジで、もっとして欲しい?」

と言っていました。

私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、
お尻をブルブルさせながら

「はぐっハァハァ、やめてぇ」

と言っていました。

本当にやめて欲しかったんですが、
体に力が入らなくなってしまいました。

 大声を出そうと思ったのですが、
健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、
この日も居ませんでした。

ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は
腰を動かしはじめてしまいました。

ネチッこく激しい馴れた腰使いで
パンパン叩き付けてきました。

 「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、
マジやべー」

「ちょっと、ハァハァ、やめて、
ホントにやめて、お願い、あぁ~」

「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、
エロいくせに強がんなよ、
ビッチョビチョじゃん」

「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ
やめっ、あっあぁ~ん、駄目ぇっ」

「警察?いいよ別に、
俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!
いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」

「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、
やめて、いやあん」

 私はこの時に必死で
気付かれないようにしましたが、
5回以上はイッていたと思います。

体の痙攣がおさまらなくて、
普通に喋る事も出来ない状況でしたが、
健児君が体位を変えようと、
アレを抜いた時に一生懸命逃げました。

フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、
すぐに健児君に押さえられて、
ベッドに引っ張り戻されました。

 今度はセーターを脱がされ、
ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、
パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、
あっと言う間にまたイッてしまいました。

本当に嫌だったんですが、
何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。

そのままひたすら叩き込まれました。

 「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」

「やめて、ダメ、いやああ、
ハァハァ、ひぐっぅ」

「先生またイッてんじゃん、エロい女
気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」

「いや、やめてーあん、あん」

 はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも
何十倍も気持ち良かったです。

本当に最初は絶対に嫌でしたが、
何回もイカされて、体も動かなくなってきて、
頭もボーっとしてくると、
口では「やめて!」と言うんですが、
体は全然拒否していませんでした。

その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、
ただ喘いでいるだけでした。

むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

 「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!
俺のチ○ポどう?いいか?」

「いやっあん、いい、おっきい、あん」

「またイッたのかよ、変態だなマジで、
またヤラせろよ、いいか?」

「はいっ、あんハァハァ」

「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、
いいか?」

「うんっ、ハァハァ、してっ」

 健児君は私の乳首を引っ張りながら
猛烈なピストンをしました。

それが信じられない位気持ち良くて、
イキっぱなしの状態になってしまいました。

痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な
過呼吸の様な状態が続きました。

もう完全にどうでもよくなってしまいました。

「先生気持ちイイ?どう?」

「ああ、うん、気持ちイイ、
ハァハァ、いや~、すごいイイ、おっきい」

「彼氏よりいいだろ?どうだ?」

「あん、あん、イイ、彼よりイイ
気持ちイ、だめええ、いや~」

「またイッてんじゃん、
じゃあ俺も出すぞ、いいか?」

「うん、出して、いっぱい出して、
ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」

「先生、何処に欲しい」

「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませて
すごいおっきい、やぁ~すごい」

「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン信

じられない量の精子が口の中に入ってきました。

 何故かその時は全部飲みたくなってしまい、
口から溢れた精子も全部飲み込みました。

結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、
親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。

最後の方には私から騎乗位で
腰を振ったりしてしまった

その日帰宅してから凄く後悔しましたが、
それだけでは終わりませんでした。

 次の授業の時に健児君の家を
気まずいながらも訪れました。

この前の事を言われても無視して、
何も無かった事にして、
勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、
パンツを脱ぎ出して

「先生、しゃぶって」

と言いながら無理矢理口に
巨根を突っ込んできたのです。

最初は抵抗しましたが、
前回散々ヤラれてしまっているので、
健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。

 その後もすぐに正常位で入れられて

「やっぱ濡れてんじゃん」

とあっさり言われて、ガンガン突かれると、
私もすぐにイッてしまい、
前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、
後半になるとムラムラしてきたのか

「先生、とりあえず一発抜くわ」

と言って、勝手に入れてくるように
なってしまいました。

私も健児君といる間はいつも
濡れている状態だったので、
いつでも入れる事ができました。

 結局それが2、3回続くと、
家に行っても当たり前のように
前戯無しで即ハメしてきました。

悲しい事に私の体は、
それでもすぐにイッてしまいました。

思春期真っ盛りの教え子に
一回平均4回もヤラれていて、
彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、
健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

 最後には私の方がおっきいおチンチンに
夢中になってしまって

「今日はしないの?」

とか聞いたりするようになっていました。

健児君は他にもセフレが出来ると、
私との回数も減ってきたので、

「したいならシャブれよ」

と言われて、私からフェラをして入れて
もらう事が多くなっていました。

その時の私は健児君のアレ無しでは
生きていけない状況だったので、
健児君が中出ししたい時は
危険日でもさせてあげていました。

もう卒業旅行の事なんてどうでもよくて
巨根の教え子の性奴隷になっていました

アダルトブログランキングへ

家庭教師と偶然再会して、車の中でアイスの口移し

私は大学生で去年実家帰った時に
近所のスーパーで偶然、
中学のときのお世話になった家庭教師と再会した

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったから
あんま変わりなくて 、私のことは
わからなかったみたいだったけど
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり
ご飯でもいこうってことに。

車乗る前から私を見る目が
中学の時の感じと明らか違ってたから
やばいかなあって思ったけど
その先生は気さくな人だったから
けっこう相談とかしたりして好きだったし
何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が
微妙だったから空気壊そうとスーパーで買ってた
ガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながら
も私のことをチラチラ横目でうかがってた。

私は氷アイスを食べると冷たさではふはふしてしまうのだが
それがどうも逆効果だったみたいで先生は
いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「○○、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?
イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので

ビックリして妙な声が出てしまった

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いにもどそうとしたけど
もう先生の顔はマジになってて
あーやられんな、
となぜかその時覚悟が決まってしまった。

そして、 先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので
最後のひとくちを口に含んで
くちうつしあいみたいなことをした

アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって
飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、
私に覆いかぶさってきた。

口が離れてとろんとなった
私の目をじいっと見つめてきて

「かわいい…やば」

とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると
優しく首筋をなぞりながら手が
キャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、
親指で乳首をスリスリされて
乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました

だんだん私は気持ち良くなってきて
息が荒くなってきてしまいました

先生は再びキスをしてきて
左手で私の耳を塞ぎました

車内にクチュクチュと唾液の音が
頭に響いて吐息まじりに舌を絡めました

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい…」

「嫌?」

「ううん、もっと…したい」

流されやすい私は
すっかりその気になってしまい
先生のがほしくてどうしようもなくなっていました

キャミはたくしあげられ
乳首を吸われたり甘噛みされたり…

スカートの下に手が滑り込み、
下着の上からクニクニと
なぞられて腰が動きました

「すごいアツイよ、こんな、やらしい…」

下着の間から指を差し入れ
一気に2本貫かれ私は
悲鳴のような声をあげてしまいました

「ぁ、だめ、やだぁっ
yちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくいいとこにきて
グジュグジュと膣壁をこすりあげられて
お尻の穴まで
汁が垂れてしまってました

いきそうになると手をクリに押し当ててきて
同時に変になってしまいそうだった

声が大きかったらしく
そのままキスで口を塞がれ
指は依然として激しくて
気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた

途端に彼はいきなり唇を離し
乳首を思い切り吸い上げてきた

その瞬間ぎゅうーって
穴が縮まる感じになって
いってしまいました

車のシートが派手に濡れてて
すごい恥ずかしかったです

そのあと後部座席で寝バックと
体面座位で2回カーセックスしちゃいました

感情はあまりなかったけど
思い出の人とセックスするシチュが
気持ち良かったなぁ

なんか中学生の時に戻った気分になれて
甘酸っぱい気持ちになれるHでした。

アダルトブログランキングへ

中3の夏休み、マグロ状態で19歳の家庭教師に騎乗位で筆おろしされたwww

中学3年の時にお世話になった
家庭教師がいた。

その家庭教師は、当時19歳の現役女子大生(ユミさん)
に筆おろししてもらい初体験!

忘れもしない高校受験で
一番大事な時期の夏休み。

ユミさんは、キャミソール姿で現れ大興奮。

これがJDのお姉さんの色気なのかと
正直勉強どころじゃなかったw

それでチンコがおっ立っちゃって、
それがユミさんにバレてしまい、

「エッチしたいの?」

と聞かれたので、

「したい」

と正直に言うと、
ユミさんは僕に服を脱ぐように言いました。

すぐにスッポンポンになると、
ユミさんもスッポンポンになってくれて、
僕はユミさんの綺麗な裸体を見て大興奮でした。

それからベッドに仰向けで寝かされ
童貞の俺はマグロ状態w

その時はよく分からなかったんですけど、
ユミさんは鞄からコンドームを出して
僕のチンコに被せてから
騎乗位で割れ目に入れてました。

ユミさんが船こぎするみたく動いてるかと思ったら、
あっという間に気持ちよくなって、
ドクドクピュッピュしました。

その日は夕方まで
セックスを何度も何度も楽しみました。

その後も毎回ユミさんとセックスを楽しみましたが、
入れる時は絶対にコンドームを被せられました。

ユミさんから、

「コンドームなしで入れて
ドクドクピュッピュすると、
妊娠したり病気が伝染ったりするから、
他の女の子とセックスする時も着けなきゃダメ」

と言われ性教育までしてもらいました

でも中学生だった僕には、
ユミさんの他にセックスさせてくれる
女がいませんでした

だから、僕は高校入試まで
ほとんど毎回2時間の授業のうち
1時間30分くらいユミさんとSEXしてました。

そんなエッチな事ばかりしてたんですけど、
何とか第一志望の高校には入学出来ました。

高校に入って、
他の友人とセックスの話になり、
僕の体験を話したら、
皆は

「コンドームとかしないで最後までヤッてる」

って自慢されちゃって、ムッとしました。

で、すぐユミさんに連絡を取って会うと、

「コンドームなしでセックスしたい」

って言ったら、

「私はあんたの子供なんか生む気ないからダメ」

って断られました。

でも溜まってるって言ったら、
高校入学以降もコンドームを着けてヤラせてくれた。

その事を親友に話したら
馬鹿笑いされました。

「知り合いに、
コンドーム無しでセックスさせてくれる女がいる」

って紹介されましたが、
なんと僕より15も年上の人で、
どこかのバーのホステスしてると言ってました。

小雪みたいな感じの顔のオバサンでしたが、
その人の家で親友と食事して、
親友が帰った後2人っきりになって
色々されてる間にいやらしい気持ちになりました。

チンコが固くなって、
お風呂に一緒に入ってた時、
立ったままで割れ目に入れました。

女の人に、

「このまま一度出す?」

って聞かれた時、
急に気持ち良くなっちゃって、
立ったままドクドクピュッピュしました。

コンドーム無しで初めて出しました。

「コンドームを着けないで出した気分はどぉ?」

って聞かれましたけど、
正直あんまり変わんなかったっていうか、
ユミさんとコンドーム付きでした方が
気持ちよかったんですけど、
礼儀上、コンドームなしの方が全然気持ちいいって言いました。

その後、ベッドへ行って抱き合って2回、
ドクドクピュッピュしました。

当時は普通の事と思っていましたが、
今振り返ればかなり異常な青春時代だっと思います。

中3のユミさんから、高校卒業まで
何故か女に困る事がなく、
友達や色んな出会いがありハメまくりの
パコパコしまくりでしたw

それが今じゃセックスする相手がいないんですから・・・

人生はどうなるかわからないものです

厨三の時に、巨乳になったのは俺のせいだと告白する幼馴染に萌えてしまったwww

厨三の時、勉強が出来ない幼馴染の女の子に
勉強を教えてと頼まれて、彼女の家庭教師になる事になった。

俺は結構勉強もできたし、クラスの期末試験でも
いつも上位だった。

一方幼馴染は、勉強が全然ダメで、
さすがに厨三になると高校受験を意識してか
俺に泣きついてきて教える事に。

頭は悪いけど、発育だけはよく
巨乳だった幼馴染。

でも小柄で内気な女の子で
当時中学生の俺は、ちょっと苦手だった。

まぁ幼なじみといっても親が仲良くて
子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、
お洒落とかしないから、
女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、
その子は物凄いバカだから
たまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、
年上に興味があったから同級生のおっぱいに、
それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある
幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割に、かなりだらしない性格で
いつも部屋は散らかっていて、
服とか下着も普通に置いてあって
厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものが
ヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付け、
どうやら他の同級生の女子よりも遅かったらしく、
彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで
家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、
付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう
理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、
彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。

彼女は学校の補修から帰ってきた所で
セーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。

彼女はバカだが努力家で、
俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる
教科書取ってとか言うから、
俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、
俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」

とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。

すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」

彼女は怒ってると思ったから
すぐに誤った。

でも怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、
私がちゃんと言わなかったから。それと」

「派手なやつは私じゃなくて、
友達が選んだやつだから」

何故か自分が派手な下着を付けていることを
謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。

それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、
迷惑?」

とか不意に聞いてきて、
本当に迷惑とかではなかったから
そこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」

って言ったけど、
俺の行きたい高校は進学校だったから、
すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、
優しいからすぐに友達とか、
彼女も出来るよね。
私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、
学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが
彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし
彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、
私に勉強教えてくれなくなったら。
私、寂しいな」

「私は、俺くんぐらいしかちゃんと
話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、
デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。
もうこれが最初で最後だから 」

と言って、
彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、
おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、
さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、
彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして
彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が
大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は
「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。

それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「おっぱい大きいよな」と言うと、

「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「…」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、
俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。
しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。

彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、
俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、
「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」
「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、
彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、
彼女はまだやると言い張って、
わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、
受験が始まった。

彼女の第一志望校は、
俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、
第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、
俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、
そういう展開にはならなかった。

三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、
彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます。

アダルトブログランキングへ