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AV男優に、寝取られのAV撮影に協力してくれませんか?もちろんモザイクもつけますから!と声をかけられた

私達はアラサー夫婦で
3歳になる一人娘がいます。

それで秋の大型連休に
妻の両親から娘の面倒を見るからと言ってもらって
久しぶりに夫婦2人で
沖縄旅行にいってきました

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めて

夫婦の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より
少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノの
AVを撮影に来ているとのことでした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激にAV男優の寝取られAV撮影話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
寝取られAVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは
隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分のNTR性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば
大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私のNTR願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの
大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題され
恥辱される奥さんの姿見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで盗撮撮影

最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

親友に彼氏を寝取られたうえ、浮気現場を撮影したハメ撮りビデオまで見せられた

仲が良かった友達に彼氏を寝取られて、
本当にショックをうけた、

当時、付き合っていたKくんに振られ
失恋の悲しみで落ち込んでいると
差出人なしで一本のビデオテープが
私宛で送られてきました。

それを見てみると

親友のしのぶちゃんと
Kくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)

別れた理由は些細なことで、
私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。

ビデオの中の会話では

「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだ
しのぶはKくんだったらいいのになー」

そう、友達のしのぶは、私の彼氏を
あきらかに誘惑していた

Kくんに抱きつき出しました。

ビデオは彼の部屋で撮影されていて
日付は私とまだ付き合ってる最中でした。

部屋にはお酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。

始めはビデオは固定してあり、
少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。

「しのぶの体見たかったんだ」

「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして」

しのぶちゃんは一緒に
温泉とか行って体は見ていました。

よく入浴中に

「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」

と言ってバカにしていたこともあります。

Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりな
おっぱいを出し乳首を舐め始めました。

「ゆきの体は見飽きてたから、
しのぶのは新鮮だよ」

「胸はゆきより小さいけど、
お尻はしのぶの方が大きいんだな」

そんな会話が続き、

「実はカメラ回してるんだ・・これ」

Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。

「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに
見つかったらどうするの」

「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」

しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。

Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。

しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。

今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。

ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。

「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」

Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。

右手でアナルを大きく開き、アップで撮影

「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」

「いやあ、そんな汚いトコ見ないで
恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」

親友とはいえ、私と付き合っている
最中のKくんを寝取っている
女の肛門など見たくもありませんでした。

そのままバックで挿入、

「Kくん、私バックが好きなの
もっと後ろからガンガン突いて」

「しのぶっ好きだよ」

カメラに向かいしのぶちゃんは

「ゆきちゃん、ごめんね。
あなたのKくんのオチンチン気持ちいいのっ
こんなにしのぶ感じちゃってるの!」

そう言いながらしのぶちゃんは頭を
上下に振って、激しく感じていました。

Kくんは正常位に体勢を変えて
カメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に

自分の彼氏のオチンチンが、
親友のアソコに挿入されてる

言葉を失いました。

「しのぶっ、中に出していい?」

「いいよ・・・Kくんっ、ゆきちゃんの代わりに
私が受け止めてあげる。中にだしてえっ、イキたいのっ!
ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ
奥の方突いてっ・・・奥に出しちゃってぇっ!」

「こうか?」

パンパンッ

Kくんの腰の動きが速くなりました。

「すごい・・・すごい・・いくっ」

びくびく

しのぶちゃんは正常位で突かれている状態で、
体をビクビクッと痙攣させました。

女の目から見ても中イキしているのがわかる

女の悦びを感じさせる表情を浮かべながら
しのぶちゃんはKくんを抱きしめキスしました。ほんとサイテー。

しのぶちゃんがイッしまって無言になっていると
Kくんがオチンチンをしのぶちゃんのアソコに
出し入れしている様子はモザイクなしで映し出されていて、
クチュックチュッと音が聞こえてきました。

「オレもイクよっ・・ゆきの中よりしのぶの
おまんこの中の方が気持ちいいよ
しのぶ、いくよ、おれ・・好きだからさっ」

Kくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、
動きが止まりました。

しばらくたってからKくんはダランッとオチンチンが抜いて、
しのぶちゃんのおまんこからKくんの白濁した精子
がプクプクッと逆流して流れ出ました。

それは私の時のHでは見られないような量のKくんの精子でした。

親友のしのぶちゃんが大股を開いたおまんこから、
私の彼氏であるKくんの精子が出てくるのを
このビデオで見た瞬間、わたしは画面の前で呆然としました。

わたしと付き合ってる最中に、
しのぶちゃんと浮気して
こんなハメ撮りビデオを撮っていたなんて

でもひとりHするときに

このビデオ見ちゃう時があるのが自己嫌悪

ムカついてショックなんだけど、
何故かとっても興奮してしまう

夫に本当に良いの?って聞きながら友達にFカップのマシュマロ爆乳を揉まれるツンデレ妻【NTR体験】

俺はアラサーで名前は達也

平凡なサラリーマンは顔も平均だと思う

昔は高身長で痩せ型だったけど
最近ちょっと腹が出てきた。

嫁も同い年のアラサー

名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁

結構ツンも多いんだけど
男を立ててくれる大和撫子タイプ。

影ではツンデレで可愛い嫁

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップの爆乳妻

ちょっと垂れ乳だけど超やわこい

マシュマロおっぱいとはこのことか!って感じのおっぱい

でも本人はその爆乳が結構コンプレックスだったらしい

服装とかはそれを隠すように気にしてて
俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。


ただ昔友人から酔った勢いで

「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

付き合い始めは社会人一年目

実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズは二人でTV観てて結婚式のCMやってて

「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから

「うん、じゃあ」

ってハッキリとしたプロポーズの言葉もなく
あっさり決まった感じ

そんで本題だけど夫婦の営みは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで
無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴から
夫婦交換の提案してきたんだよ

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど

その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?
って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった

幸雄の彼女が断固拒否したから

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って

「まだ言ってるー」って。

幸雄も

「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

と あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ

「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」

って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら

「こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して

「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄

後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた

「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と寝取られに目覚めそうな俺w

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握ってて

でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって

でも俺はNTRシチュをもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。

「それくらいだったら」

と納得いかない感じの妻

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、
そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

「えーんー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、
した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

初のNTRに完全勃起の俺は

「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに

「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト

「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が
嫁のあの爆乳に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって

「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて

「・・・え~」と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って

「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう
性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で
大きく柔らかいおっぱいを揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が

「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「エッチしてみない?」と提案。

嫁は顔を伏せて

「えー」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのにって思ってる」

幸雄は「ひどっ」と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると
「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。


嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。


嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると

「全部はっや」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と
靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、
心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど

「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを

『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので
NTR&犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて

「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、
また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」と嫁の声。

ゆっくりとギシギシと軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ

「んっはっはぁ~」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「た、たっくん」

俺は手を強く握りなおした。

「みっ見ないで~」

「だ、大丈夫だって、見えてないよ」

「あ、あっじゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。

「ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしいから」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると

「んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」

「う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。全部はだめぇっあっ!あっ」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁあぁ、あっ」
「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」

「このままぁ、そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週のNTR話。

それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が
戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。

ノーハンド射精するレベルで興奮したが、浮気した彼女をやっぱり許せなかった

彼女の誕生日の前日に起きた事件なんだよ

本来誕生日の当日にプレゼント出来りゃよかったんだが
仕事が忙しくて、当日は会えないので
誕生日の前日に彼女の部屋へ行き、彼女の帰宅を待った。

オレは夜の仕事で、彼女は夕方帰宅するので。

ただ待っていては面白くないので
靴を隠し、タンスに隠れて驚かそうと考えた。

まさか前日にそんなことするとは思っていないだろうし
効果ありそうだと思ったからだ。

そして夕方彼女が帰ってきた。

暗いタンスの中でどれくらいいただろう
慎重な性格のオレは30分以上待っていたと思う。

タンスはちょうどベッドの前にあり
彼女がこっちへ来たら飛び出そうと考えていた。

しかし聞き耳を立てていると
何故か話し声がする。

携帯で誰かと話しているのかと思ったが
どうももう1人誰かいると感じた。
ボソボソと話していて何だかわからなかったが。

足音を聞いても明らかに1人じゃない。

どうも声の感じからして男のようだ。

ここで初めて浮気の疑念がわいた。

彼女の性格上、それはない とタカをくくっていた。
笑い声と話し声、どれくらい続いただろう
おそらく10分ぐらいしたころ
ベッドの方へ2人が近づいてくるのを感じた。

衣服のすれる音とボソボソと喋る声しか聞き取れず。

そのうち、何かを吸いあうような音が聞こえてくる。

ここまで来ると頭の中にもそういう映像が思い浮かぶ。

まさか

そんな思いももはや霞んでいく。

ちょっとした音も聞き逃さないぐらいに
耳に神経が集中する。

どれくらい時間がたったかわからないが
そのうち、喘ぎ声がかすかに聞こえてくる。
聞きなれた声。

音だけの時間は非常に長く感じた。

実際には10分やそこらかもしれない。

喘ぎ声が高まっていったところで

今まで聞き取れなかったはずの言葉が聞こえた。

「入れて」

それを聞いた瞬間、オレは出してしまった。

何もしていない、触ってすらいないのに
ノーハンド射精してしまったのだだ。

下着が湿っていく感覚と冷ややかになる頭。

その後は喘ぎ声と肉のぶつかりあう音。

どれくらいだろう?おそらくこれも10分やそこら。

さして長くないはず。

この時、オレの頭には

 ゴムはつけたのか?

 中出しはしないだろ?

という二次的なものに変わっていた。

不思議なもので、そういうところに
すがろうとしていたのかもしれない。

男の「いくぞ」という言葉と
彼女の「いって!」という言葉の後
静かになった。

荒い息遣いは聞こえる。

その後、5分ぐらいボソボソと喋った後
2人はシャワーを浴びにいった。

オレは脱力していたが
何よりも、どこへ出したか?

という部分が知りたくて、ゆっくりタンスを開け
出て行くと、およそいつもの彼女の部屋からは
感じたことの無い、キツイ匂いがした。

自分でしてる時は気づかないだけで、セックスすると
これほどの匂いがするものだと冷静に分析していた。

そして、すぐさまゴミ箱を漁る。
ティッシュがいくつも出てきて
それを一枚一枚ほぐす。

我ながら怪しい行為だと思える。

焦っていながらも冷静に調べた。

結果は、ゴムは出てこなかった。

中に出したのか、それとも外に出したかまではわからない。

しかし生でしたのは事実のようだ。

それを確認するとオレは、ふたたびタンスへ戻った。

この後、シャワーから出てきた二人は
しばらくして出かけていき、
その後オレはゆっくりと彼女の家を後にした。

次の日の彼女の誕生日には別れました。
彼女は理由がわからなかったらしく
大泣きしましたが、何の説明もせず
とにかく別れよう で終わらせました。

寝取られってその場は興奮はするけど
あとあとメンタルに相当くる

うーん 結構好きだったんだがなー
なんとなく出ていけないのは性格かも。

というか隠れてるのが非常に悪い感じがして
最後までバレたらマズい て思い続けてたから
タンスに戻ったんだよね

NTRシチュに滅茶苦茶興奮したけど、
射精した後に、彼女に裏切られたって事実に
かなり落ち込んだわ

イケメンな友人の巨根で膣イキした目隠しされたままのスタイル抜群の妻

30代の夫婦です。

妻は顔は並だがスタイル抜群

後ろからくる男は絶対に振り返るほどの
エロくてナイスなプロポーションをしている。

俺もそれにだまされた!

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな~」

と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は
独身時代よく遊び女関係も共通で

3P、4Pの乱交はざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、
俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、
晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁に
ワイン凝っていて3人で呑んでいた時

♂男が

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな~」

と言ってきた

「♀子ちゃんみたいな美人の
奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!
わるかったわね!」

と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、
モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた

「ほんと、いいよな~!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながら
おもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時は
バックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく
顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、
ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら
激しく突くとすぐいってしまい、
それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!
それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!

と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、
やつのモノ妻のおま○こに、
入ってるのを想像すると、興奮し、
その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、
その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、
それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!
いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに
電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。

段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして
やつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ
起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、
その場の空気でやってしまおうと、
いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、
妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンww

「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして
後ろ姿を見てびっくり!

キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!

とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、
もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、
ほんのり頬が赤くなりはじめ、
やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと○美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!○男さんの奥さんなんか
超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい○美ちゃんと
エッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、
俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、
エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよ」

といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなく
やつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから
出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってない」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!
それ話しながらすると
すぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!○男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れない」

と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい○美!見てみろ○男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「○美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?
あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めると
パンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに○男が風呂から上がり
またビールをのみながらしゃべっていると
やつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり
興奮していましたがそれをかくしながら、

「○男のやつ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」
と言い布団をもってきたときに

「○美!○男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる
横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりに
ボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら


「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると
我慢できなくなりズボンを脱ぎ
妻の目の前に立つと何も言わなくても
妻はむしゃぶりつくようにイラマチオしてきました

妻もいつもと違う興奮状態で
ジュボジュボと激しく○男が
横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

○男を見ると羨ましそうに見てるので

「○美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「…」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに
ボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「うて…あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う…ぅ ぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

○美が○男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに
回りスカートの中に手を入れると

「ん…うんぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くると
Tバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮し
はみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらし
ビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅだめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、
上下に激しく、モノをシゴいているので、
いったらもともこうもないのでやばいかな?

と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、
足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと
今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「

そんな大きい声出すと起きちゃうよー、
それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

と絶頂しました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、
やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していた
アイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?
アイマスクするともっと想像が
膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁー
なにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

目隠しした妻に
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま○こを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして○男に合図しやつが静かに入って来ました

妻は腰をガクガクさせ○男の前に
おま○こをさらけ出していました。

妻のおま○こをみながら巨根をちきれるほど
ボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。
いい?それも○男に!」と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので○男に
「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ
妻のおま○こにむしゃぶりつきました。妻は

「やめてぇぇー、お願いぃ
あなたやめてー!」

「俺じゃないだろー○男だろー」というと
「○男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも
分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか○男はしきりに
舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。

それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが
ここまできた以上もっと、
もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り

「足を開け!開いて○男に大きな声で
チンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち・・○・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「○男さんの大きなチンポ入れて下さいぃ」

と叫ぶと○男はとうとう
妻のおま○こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのに
おま○こにチンポが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず○男も
妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ…だっだめ~」

とちょっと痛そうにすると慣れたもんで
○男は亀頭だけを出し入れし
妻のおま○こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっ」

と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で

「○男のチンポはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと○男は出し入れしている亀頭を
徐々に出し入れしながら妻のおま○こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっ」

と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き○男が動き出すと

「だめだめ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、
○男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、
水玉風船のようなおっぱいを
鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


○男は動きを止め入れたまま
妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように
妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し
妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっ」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し
妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっん」

とだんだん激しく突き上げる○男に合わせ
うめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる○男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっー」

○男も

「○美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あっっしっしっしぬぅ」

妻派膣イキし、○男も射精し、同時イキ

その時○男は妻の中でだしたようで
その事よりもこの興奮のほうが強烈で
どうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは
○男の嫁○子ちゃんをどうするかだけでした。