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AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています

忘年会の二次会で、彼女が後輩と野球拳をエスカレートさせ、生挿入SEXで、NTRてしまった

初のNTRを体験してしまった

その寝取られた彼女は、
今の職場に異動で来てから、
職場で出会った彼女。

オレが言うのもなんだが、
結構可愛いと思う。

そんで昨年の28日の仕事納めの後、
職場の忘年会があった。

オレの職場は60人くらいの部署で、
みんなほぼ強制参加。

座る席はいつも会場でくじを引いて決める。

その時は昨年の新入社員で
新卒の女の子がオレの隣に座った。

この子もなかなか可愛い新米OLで、
正直オレは「ラッキー」と思った。

オレはその子とばかり喋っていた。

後で聞いたが、
彼女はそれを見てかなりムカついていたらしい。

途中、メールが彼女から
来ていたが無視してた。

彼女はその忘年会後の2次会には行かず、
オレと2人でどこかへ行きたいらしかった。

しかし、オレは2次会へ行きたかった。

酒を飲むのも久しぶりだったし、
他の人とも話をしたかったから。

オレはメールで彼女に
2次会に行く事を伝え、
他の人たちと合流した。

彼女は2次会には来なかったが、
オレは特に気にせず飲んでいた。

そして、2次会は終わり、
その夜はそのまま家に帰った。

家に着いたのは、
0時前くらいだったと思う。

オレは彼女にメールしたが、
彼女からの返信はなかった。

怒ってるのかと思い、
電話して揉めるのも面倒だったし
眠かったから、そのまま就寝

次の日はもう年末休みだったから、
オレは二度寝したりして昼前くらいにゆっくり起きた。

携帯を見ても彼女からの連絡はなかった。

オレは彼女にメールしてみたが、
その日は彼女から連絡はなかった。

次の日、彼女からメールが来た。

オレに会いたいという。

夕方一緒に外で食事をする事にした。

待ち合わせ場所に彼女は来たが、
あまり元気はなかった。

食事を終え、
オレはアパートに彼女を誘った。

それがいつもの
お決まりのパターンだった。

そして、いつものように
彼女とセックスを始めた。

これまでいつも彼女と
Hする時は生挿入で外出しだったが、
この日はなぜか彼女はゴムの着用を言い出した。

今までそんな事はなかったので、
オレは怪訝に思って理由を聞くと、
初めは理由をはぐらかしていた彼女も、
さらに問い詰めるととうとう白状した。

あの忘年会の夜の出来事を

彼女はオレが新卒の女の子と喋り。

彼女のメールに返信しなかった事、
他の人たちと2次会へ行った事を怒っていたという。

彼女は帰ろうとしたが、
仲のいい同期の女の子たちに誘われ飲みに行った。

そのメンバーに
オレの同僚のHと後輩のNもいた。

Hはオレより1つ年上で、Nは2年下。

2人ともオレとは特に仲がいい訳ではないが、
悪くもなかった。

彼女はその飲み会で
むしゃくしゃした事もあり、結構飲んだらしい。

彼女は酒は弱くはないが、
この時は日本酒をかなり飲んだ事は覚えてるとか。

そしてその飲み会も終わり、
その後何人かでカラオケへ行った。

この時点で記憶が曖昧だったらしい

カラオケでも飲み、夜も遅くなったため
一緒にいた人たちも帰り、
その場には彼女とHとNだけになった。

3人ともかなり酔っていて、
流れで話は下ネタになった。

その話でHとNは興奮してきたらしく、
ゲーム的な事をし始めた。

HとNがジャンケンで負けたら服を脱ぐ野球拳で
彼女が負けたらHとNのリクエストに何でも答える、
というHなゲームな感じだったらしい。

その場に女は彼女だけだったため、
当然彼女が不利になる。

彼女がジャンケンで負けると、
最初は足やお尻を触られたりと
軽めなリクエストだったが、
彼女が拒まないとリクエストがエスカレートし始めた。

胸を後ろから揉まれたりスカート捲り、
キスもされ、そのうちジャンケンもせずに
HとNは彼女を触り始めた。

彼女は酔っていて抵抗出来なかったし、
オレとの事もあったから

「どうでもいい」

という投げやりな気分だったらしい。

HとNもジャンケンで何回か負けたため、
ジャケットやズボンを脱いでいた。

彼女の話ではこの時にHとNは
2人でジャンケンをして、
勝った方に先にフェラチオをする、
という感じになった。

ジャンケンしてNが勝ち、
彼女がNのパンツを下ろしてフェラをしたという。

オレはこの話を聞いた時は逆上した。

Nは彼女にとっても後輩であり、
Nは彼女を「年上のお姉さん」として慕っていて、
彼女を好きだったらしい。

オレと彼女が付き合っている事は
職場では当然秘密だったが、
それを知らないNは彼女をデートに
誘ったりしていた事をオレは彼女から聞いていた。

Nはこれで、好きだった彼女に
フェラチオしてもらうという
最高の想いを遂げたのだ。

そして、オレのNに
対しての優越感は崩れ去った

Nにフェラした後は、次はHに

この時点でオレの彼女は
2人の公衆便女。

仲のいい友達にでさえ、
自分の彼女とHな事なんてされるの嫌なのに、
こんな会社の同僚たちに
彼女をNTRれてオモチャにされて

彼女の話を聞いてて
この時はマジで凹んだ。

今さらだけど、彼女のスペック。

年齢は今年27歳。

顔は一見地味だけど、よく見ると可愛い。

切れ長の目が綺麗。

芸能人で言うと
富永愛っぽい感じかな。

もちろんあんなにスタイルよくないけど。

色白、髪は黒のロング。

社内で彼女を狙ってる奴は結構いるらしい。

Hのモノをフェラしている
彼女の後ろに周りNは胸を揉んでいた。

オレもたまにAV見てるから分かるけど、
NはこんなAVみたいな事してみたかったのだろう。

最初は服の上からだったけど、
Nの手がブラウスの中に入り、更にブラの中へ。

そして、ブラウスのボタンを外されて、
ブラを外された。

彼女は貧乳ってほどじゃないが、
あまり胸は大きくはない。

しかし、その分、感じ方が敏感なんだ。

Nに乳首を吸われ、酔っていたせいか、
この時はかなり感じたらしい。

彼女がこんな形でNやHに
エロい事をされていたと
思うと今でもかなり凹む。

オレがこの時の事を聞いた時、彼女は

「よく覚えてない」

と言っていたか、更に問いただすと
ちゃんと答えられるので、
本当はそんなに嫌ではなかったのでは

という疑惑がある。

そして、彼女がHにクンニまでされたと聞いて、
更に凹んだオレ

Hにクンニされた彼女はソファーの上に
仰向けに寝かされ、そのままHに挿入された。

もちろんナマで

さすがに生挿入は彼女も焦ったらしいが、
流れ的に拒否出来る雰囲気ではなかったとの事。

もうこの時はNもHも無言で、
彼女は酔いながらもかなりドン引きしてたらしい。

そしてHは射精した。

Hはさすがにマズイと思ったのが、
中には出さずに外出しで終わった。

彼女はHにナマで挿入された
ショックもあって呆然としてると、
すかさず今度はNが挿入しようとしてきた。

もちろんナマで。

この時は彼女は抵抗したらしいが、
Nに強引に抑えつけられ、結局入れられてしまった。

やられながらも、彼女はNに外出し
をお願いするだけで、精一杯だった。

そしてNは射精、外出しした。

せめてもの救いは、
Nが約束を守った事か。

この時彼女は服は全部脱がされず、
パンツだけ脱がされやられていたので、
2人の精子が彼女のスカートを汚し、
彼女はこれもかなり凹んだらしい。

その後、彼女は泣きながら服を着た。

泣いている彼女を見て、
冷静になっていたHとNは焦ったらしく、
必死に彼女に謝ってきた。

彼女はとにかくその場から離れたかったので、
服を着てそのカラオケを出て、
タクシーで帰宅したとの事。

次の日はかなりの二日酔いで具合も悪く、
散々な1日だったと言っていた。

オレは彼女から直接その話を聞いて、
ショックだったし許せなかった。

彼女やNやH、全てに憤りを感じた。

オレは最初は彼女に怒っていたが、
泣き出した彼女を責め続ける事は出来なかった。

HとNに対して復讐してやろうと思ったが、
どのような対処をしてよいか判断に迷った。

彼女はとにかく今度の件は皆、
酔った上での出来事だし、
自分にも落ち度はあったから、
穏便にしておきたいの一点張りだった。

彼女は全てなかった事にしたい、と言っていた。

オレには都合よく聞こえたが、
とにかく会社にも家族にも
ばれないようにしたいらしたかった。

オレにだけは正直に話してくれた
彼女を愛しいと思うと同時に、
自分の都合しか考えない
彼女の身勝手さが腹立たしくもあった。

オレはこの怒りとやるせない
感情をどうしたらいいのか。

その時点でもう会社は
年末休みだったので、
Hたちに顔を合わせる事はなかった。

その間、オレはなす術はなかった。

彼女は絶対に表沙汰にはしたくないというし、
オレと彼女が付き合っているのは社
内では秘密だったので
相談相手もいなかった。

年末年始の休みは悶々と過ごしていた。

そして、仕事初めの7日となった。

休みの間NからもHからも
彼女に連絡などはなかった。

仕事始めの日に、
オレはHやNに会いたくなかったが、
この時は既に冷静に物事が判断できたため、
HやNの彼女に対する態度を
観察してやろうと考えていた。

そして・・・何もなかった。

彼女は取り乱す事なく仕事してたし、
HやNも仕事始めで忙しく働いていた。

オレは何だか拍子抜けしてしまった。

彼女にもHやNにも全てはなかった事になっていた。

何も変わらない日常だった。

彼女は普通にNと会話している様子だったし、
よそよそしい態度なども見られなかった。

オレは怒りもなく、
ただ虚しさだけを感じた。

結局、真剣に悩んでいたのは
オレだけだったのか。

そして、彼女、Hたちへの
疑念が膨らんでいった

本当にあの夜に
そんな事があったのか

彼女がオレへの当て付けで
話を盛って語っていたのではないのか。

本当に休みの間に
Nたちから連絡はなかったのか

オレの知らないところで、
3人で話をつけていたのではないのか。

彼女の話はかなり具体的だったし、
Nが彼女に好意を抱いていたのは
知っていたから全てが嘘だとは思えないが

何が何だか分からない気がしてきた。

そして、オレの疑念は
彼女に対して1番大きい。


最初、話を聞いた時にオレが
HやNを問い詰めて、
表沙汰にして会社にいられなくしてやる

と息巻いた時も彼女は
必死に止めていたし、
自分の落ち度ばかり話していて、
HやNを責める言葉すらなかった。

その話があったのもオレとの
セックスの時に始めて話し始めたし

普通、そんな事があったら
真っ先にオレに連絡が
あってもよさそうなもんだが

ゴムを着けるように言ってきたのは、
HやNと外出しとはいえナマでやったから
万が一の事を考えての
発言だったのだろうが、
そんな状況で始めて話す事だろうか。

それ以来、こんな事ばかり考え、
段々とオレの彼女に対する
想いは微妙になってきている。

明日は彼女と会う約束だが、
何だか気乗りしない。

全てがうやむやにされてしまった感じで
虚しいと同時にせっかくの
年末年始の連休の間

ずっと悩んでいた自分自身を
今ではバカバカしく感じ始めている。

ここでいままで書いてきてみて、
改めて自分の感情が確認できた気がする。

確かに今でも凹んではいるが、
この凹みは、HやNに対してではなく、
彼女に対しての不信感なのだ。

そして、正直に言うが、
最近のオレは忘年会で隣の席に座った
23歳の新卒の女の子が気になり始めている。

彼女も俺に乗り気だし、
そろそろ今の彼女と別れて、
新卒の子に乗り換えするか・・

そう決心するまでになってしまっている

妻の不倫現場に突入した結果→浮気相手にボコボコに殴られ、妻には逆ギレされNTRのM男になったww

妻は37歳で
とてもスレンダーで若く見える美人な嫁。

生保レディの仕事をしている妻は、
いつも8時ごろ帰宅の準備をする。

たまたま自分の仕事の関係で
近くを通ったんで、
ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、
妻の会社まで行ったら、
ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。

もう居ないのかな?

と思って、出口の方に目をやると、
妻が40歳ぐらいの渋い男性と出てきたところだった。

すぐに声を掛けて見ようとすると、
なにやら二人の様子がおかしい。

手を繋いでいたのだ。

やがて鍵を閉めた上司らしい男は、
妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。

慌てて後を追いかけると、
人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。

少し離れたところに自分の車を止めて、
忍び足で近寄って行くと、
二人は車から降りて女子便所に入っていった。

ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、
息をするのも苦しいぐらいだった。

これから何が起きるのか想像すると、
ますます心臓が喉から飛び出そうになる。

もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて

とか考えてるうちに、
中から声が聞こえだした。

もう少し様子を見ようと思い、
女子トイレに入って行くと、
2つある内の奥のトイレに二人が入っているのが判った。

下の方に10cmぐらいの隙間があり、
足が4本見えていたからだ。

「悪い奥さんだ」

「いや、そんなこと言わないで、
貴方だって悪い旦那さんなんだから」

「お互い様だね。
ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」

「全然!昨夜だって下手な
セックスに付き合わされたんだから
ネ~、中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」

そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、
手足がぶるぶる震え出した。

考えるより先にドアを開けていた。

「お前ら、よくも人をバカにしやがって」

ビックリして顔を私に向けた
二人は呆気にとられ、
物凄い修羅場が起きる雰囲気だったが
やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。

「どうして後をつけるの?
そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!
こうなった以上、もう私たち別れましょう。
別に貴方がいなくても私は
自分の給料でやっていけるから
それにセックスだって良くないし」

まさか妻が開き直るとは思わなかった。

私は呆然とした。

「そういう事だ、ご主人!
わかったらさっさと帰りなさい」

言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、
逆に不倫相手である妻の上司に
ミゾオチに強烈な
パンチを貰ってうずくまってしまった。

悔しさと屈辱で顔が歪んだ。

男は後ろ手に私をネクタイで縛り
、顔を思いっきり蹴飛ばした。

「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」

そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。

私の倍はありそうな
重量感溢れる巨根ペニスだ。

妻は私の方を見ながら
そのペニスを手でしごきだした。

ムクムクと勃起しだしたモノを妻は
跪いて口に咥え出した。

「すご~い、固くて熱くて逞しい
ウフ、早く入れて欲しいわ」

妻の口から離れたペニスは
ブルンと勢い良く腹を打った。

確かに大きい!

「止めてくれ、わかったからもうやめろ」

私がそう言うと、男は

「自分もして欲しいのか?
最後だからイカセテやれよ」

と妻に言うと、

「可哀想だから1回だけね、
でも、手でしかやらないからね」

と言いながら、妻は私のジッパーを下げ出した。

「あら、貴方もう立ってるの?
可愛い・・ね~見てよこのオチンチン。
変態じゃないの?
縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」

妻は無造作に私のペニスをしごきだした。

「俺のもまた咥えてくれよ
旦那の目の前でな!」

私の目の前に巨大なペニスが出された。

妻は嬉しそうに舐め始めた。

妻は男のペニスを咥えながら
私のペニスを無造作にしごくと、
私は自分の意思とは裏腹に強烈な
射精感に襲われ、堪える間もなく発射してしまった。

「やだ~もう、相変わらず早いのね、
だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし」

私のプライドはズタズタである。

「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、
旦那に見せつけてやろうぜ」

妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、
薄い黒のセクシーパンティを一気に下ろした。

テカテカと黒光りして隆々とそそり立った
巨根ペニスをゆっくりと
妻の割れ目にあてがった。

もう濡れているのが良くわかる。

男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。

「あ~ん、いいわ~、スゴ~イ、ハ~ン」

何とも言葉にならない卑猥な声で
感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。

「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~
壊れちゃう」

男のピストンも激しくなってきた。

「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」

「いいの、いいの、オチンチンがいいの
おおきい・・スゴ~イ、イク~、イク」

「俺もイク、出すぞ、いいか、中に出すぞ~」

「出していっぱい出して
思いっきり中に出して~
あぁ~イク、逝っちゃうずう」

一部始終が終って私は我に返った。

目の前で妻がNTRいても
またしても勃起していた。

自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて
悶絶する様を見せつけられ、
自分でも信じられないぐらい
痛いほど勃起していた。

「オッ、可愛いのが
またおっ立ってるじゃないか、
本当にお前のはチイせーな
ヨシ、俺がいかせてやるよ」

男は親指と人差し指で
私のペニスをシゴキだした。

妻はクスクス笑いながら、

「貴方は乳首も感じるのよね
私触ってあげる」

後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、
左右の乳首を両手で摘み上げた。

ものすごい快感が込み上げてきた。

「おいおい、カチカチだぞ
すぐ出そうだな?ハハハ」

「乳首も固く尖ってるわ
ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」

妻は私の乳首を後ろから円をかく様に
刺激したかと思うと、ギュッと摘んだりした。

たまらず・・・

「うお~、デ、デ、デル~」

その声を聞くと二人は私から離れ、
ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。

かれこれ2時間ぐらい経ったろうか、
二人は私の戒めを解いて帰って行った。

数日後、妻から離婚届が送られてきたが、
私はこの時の快感が忘れられず、
私の方からお願いして二人の奴隷となる事で
形ばかりの仮面夫婦生活を送っている。

寝取られM男としての行き方を開発された私・・

普通の幸せは一生手にはいらないと思います


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NTR属性の彼氏が、美巨乳彼女の浮気暴露に寝取られたと超興奮しまくりww

彼女はカラオケで浮気したことを白状した

まあ今の彼女じゃないから、
全部白状済みだし、
実話だから大して話的には面白くないと思うけどw

リアルに状況描写だけは語れると思う。

彼女と俺知ってる知り合いが
見たらわかりそうで恐いが
ま、分からんかそんなもん

高校1年~大学時代に
付き合ってた彼女の体験です

彼女の名前は真由

俺はKとしといてくれ。

真由は身長165くらいで色白で
結構美人な女の子だったんだけど
特に巨乳好きの俺には
最高のオッパイの持ち主で、
E~Fカップ(やせ具合で変動する)でとにかく
キレイな色・形をしてた。

美巨乳って感じの。

K大だから頭もわりと良いし、
面白い子だけど根は真面目。

彼女とは高校時代は同じ学校だったけど、
大学が違ったので大学に入ってからは
週1,2会ってHしてた。

まぁ本当に体を見てるだけでも気持ちいいんだけど、
大学に入ってからは高校時代
ちょっと固めだった胸も柔らかくなって
さらに気持ちよかった記憶が残ってる。

が、ある日Hしてる最中に真由が

「K(俺)ってあんま胸舐めないよね?」

と何気なくつぶやいた。

明らかに誰かと比べた発言だったので、
かなり焦って、いや寝取られ願望が
あった俺は半分興奮してw

「え?誰と比べてんだよ」

としつこく問いつめた。

真由はしばらくは

「いや、何となく(笑)」

とかごまかしてたんだけど、
俺が激しく手マンしながら
(真由はとにかく手マンが超好き)

「白状してみ。
白状したら今回は許してやるから
誰に舐められたの!?」

などと俺も心臓バクバクで訊いてると、
真由もかなりあえぎ声だして息も荒くなってきて

「本当?言っても別れるって言わない?」

ときいてきた。

俺が

「うん、許してやるから言ってごらん」

と言って激しく手マンを続けると
真由は

「やっぱ無理」

と言ってあえぎ続ける。

「じゃあ」

俺は手マンをやめて彼女に1つ提案。

「浮気暴露大会をしよう」と。

俺が先に浮気を暴露してその後に彼女も
暴露して許し合おうと。

「えぇ??・・・わかった。
じゃあKから」

と微妙な表情で真由が言う。

裸でベッドに向かい合うように
横になってエロトークモードに入る。

まあ俺も真由と違う大学行ってて
合コンとかも行って2,3浮気はしてたのでw

本当にやった浮気を暴露するか、
話を作るか悩んだけど、めんどくさいので
合コン行って女子大の子と
一晩限りの関係を持ったことを正直に告白した。

真由はちょっと驚いた顔して
黙って聞いてたんだが、

「サイテー」

とかゴニョゴニョ言い出したので

「はい、次真由の番!」

と無理矢理話の方向を持っていった。

「言っても別れない?
言っても嫌いにならない?」

などと何度も何度も

真由が言うので、指切りをして
絶対に嫌いにならないし別れないと約束した。

NTR属性の俺は、内心は嫌いになるどころか、
興奮して愛情が増しそうな感じだったけどw

で、真由はちょっと早口気味に話し始めた。

真由はK大の商学部で3年なので
ゼミに入ってたんだけど、OB,OGつまりそのゼミの
卒業生らとの親睦会みたいのがあって、
それに参加したそうな。

で、酒飲みながらいろいろ
ガヤガヤ話したりしてたら、
あるOBの商社マン(Sとします)が結構
真由のことを気に入ったらしく、
隣に座ってきてかなり話が弾んだとのこと。

ちなみに真由にはそのゼミに景子という
タメの友達がいるんだけど

こちらはCカップw俺も何回か会った

この子も結構かわいい子で
別のOBにかなり気に入られて、
酒も入って話が盛り上がったそうだ。

で、真由、景子と彼女らを
気に入ったOB男2人の計4人で飲み会の後、
カラオケに行くことになった。

真由はカラオケ好きで、
俺がカラオケ嫌いなので、
いつも「カラオケ行こうよぉ」って腕引っ張ってくるけど
俺は断ってた。

だから真由も弾けて歌いまくったらしい。

途中で景子とOB男が帰ると言いだしたので、
真由も帰ろうとしたんだけど、Sが

「もうちょっと歌ってこうよ。
タクシー代出してあげるから」

と引き留めてきた。

彼女も歌い足りなかったので
しばらく2人でカラオケを続けることにした。

ちょっと話がそれるけど景子について。

真由によると、景子にはタメの彼氏がいるんだけど
そのOBの家にその日以降何回か
遊びに行って毎回ヤラれてたらしい。、

タメの彼氏はエッチの相性がいまいちというか、
やっぱ若いからあんまうまくないので
年上のOBとのエッチにはまって
SF状態をしばらく続けてたと

で、真由とSは2人で
しばらく歌ってたんだけど、
梅雨明けくらいの結構蒸し暑い時期なので
キャミソールの上にカーディガンみたいな
格好してた真由は暑くてしょうがなくなって
とりあえずカーディガンを脱いじゃった。

そうするとSが胸を見て興奮してきたらしく
歌っていると肩を抱かれたり
だんだんエロい雰囲気になってきた。

彼女はヤバいと思ったので、
Sが歌っている時はちょっと離れたりしてたんだけど
真由が歌っているとついに
キャミの上からおっぱいをSがもんできた
真由は歌に集中していて
何となく抵抗できずに「まいっか」という感じで
揉まれながらドリカムの歌を歌い続けてたらしいw

当然Sにはスイッチが入っちゃって
ブラの中に手をつっこんで
あの美巨乳な生乳を揉み出したんだけど
凄い、凄いを連発してたそうな。

こいつは巨乳好きなのにそれまで巨乳と縁がなくて
嬉しくてしょうがなかった模様。

真由が歌い終わって気づくと
ブラもいつの間にか外されてて、
ディープキスしながら生乳を揉まれまくった。

まだこの時点では舐めはしなかったらしいが。

Sは調子に乗って自分のファスナーを下ろして
パンツの上からあれを真由に握らせて

「フェラして」

と言いやがった。

さすがに真由は俺に悪いしダメだと思ったらしく

「それは無理」

と断った。

そうするとSは

「じゃあ上半身だけ自由にさせて」

というので彼女も了承w

そこからキャミソールも脱がされて
おっぱいを30分くらい舐めたり
吸われたりもてあそばれまくった。

何度も太ももに手を伸ばしてきたけど、
それは絶対に拒んでその日は帰ったとのこと。

彼女はそれ以来「2人では」会ってないと言うが、
今思うと絶対に怪しいと思ってますw

もう別れちゃって真相はわからんけど、
景子と同じようにやられてたんちゃうんかと。

それを白状させてから
3年くらい付き合ったけど、
お互い就職して最後は何となく疎遠になって
自然消滅で別れました。

あとゼミ合宿のポッキー両端食いから
キスされたこと、ゼミの飲みで
二の腕を男どもにさわられまくった
(二の腕はおっぱいと柔らかさが同じだとかで)ことも白状。

ま、それは大したことないかw

終わり

あ、胸舐められてる時、
パンツの上からチンコは手コキで
しごいてあげたと。

これだけの事だが、
俺は物凄い興奮してしまったw

どうやら俺は重度のNTR属性らしい

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出産に立ち会い勃起しなくなりEDになった時の、治療?勃起回復法!

妻と出会い、彼氏・彼女の関係になり、
4年目に結婚し挙式をあげた。

現在5歳の子供も授かり三人家

ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に
一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、
子供が生まれると同時にセックスレスになり
夫婦の営みが全く無くなりました

と言うより、私が抱けなくなったと
言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、
私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、

「頑張れ!」

という事しかできませんでした。

「出て来ましたよ」

という言葉に、先生の後ろに回って
生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、
出血の中に子供の頭が出始めていました

「う~あぁ~」

と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が

「うぎゃ~うぎゃ~」

と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか驚いたと言うか、
複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、
思わず手を握り

「頑張ったな!元気な男の子だ」

と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、
妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、
妻との夜の営みも復活!

する筈でした。

しかし、妻のおまんこを見ると
出産のイメージが浮かび、
何故か股間が収縮してしまう事に

巷で聞く、出産シーンを見てからの
EDになったようなんです

それが原因で、
毎日の様に行われていた夜の営みは激減!

ほとんど無くなったんです。

初めは、妻も求めて来ていたんですが、

「疲れているんだ」

と言うと

「そうだよね」

と諦めて求めて来る事も無くなり、
もう5年になります。

妻も私も子育てに協力し合い、
特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、
妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。

私はその事に気づくのが
遅かった様に思えます。

今、思えば妻は少しずつ
変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、
妻が庭に干していました。

いつもなら下着は家の中や、
大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、
堂々と見える様に干していたんです。

しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、
その頃から妻の下着はセクシーで派手な
物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、
何度か下着泥棒がありました

「今日も無くなっている!もう」

と妻が言っていました。

ただ、盗まれたと言っても懲りずに、
また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事が
ありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?

妻の服装も露出の
多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、
丈も長い物が多かったのに、
急に短いスカートが多くなり上も
胸元が開いた服装ばかり

そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に
喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。

下着泥棒に興奮し、
見られる事に興奮し、そして露出と

その事に気づいたのは、些細な事でした。

その日、天気も良かったので
家族で出かける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、
車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、
レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが
楽しめる場所もあり、
家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、
まさに穴場と言った所でしょうか。

近くに遊園地が出来た事で、
ここは人が少なくなったんだと思います。

車を停め、

「着いたぞ」

と言うと、妻の表情が変わりました。

そしたら子供が

「ここ何度も来た事ある」

と言うのです

「誰と?」

「ママと良く来るよ!ね、ママ?」

「えっ、そうなのよ?たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、
子供が早く行こうと車から降りるから、
私達も子供の後を付いて行きました。

子供は色々知っている様で、私に

「あそこが小さい子向け遊具で、
あっちが大きな子供向け何だよ!
向こうにはボートもあって、
お金払うと乗れるんだ」

と教えてくれます。

1度や2度来たと言う感じではありません。

「なんだよ!ここに来た事
教えてくれてもいいじゃないか?」

「そうね、言って無かったね」

「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

「そんな事無いよ、
ちょっとお話しただけでしょ」

「でも、いつも色々くれる
叔父さんと仲がいいじゃない」

「そう?」

妻の焦った表様に、
私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、
妻は少し離れたベンチで座っていたので、
子供に色々聞いてみました。

「ママ、ここに来た時、何しているの?」

「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、
叔父さんも来て一緒に遊ぶかな?
ボートに乗せてくれたり、
自転車も貸してくれるんだ。
ママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!
ママ人気者だから。
遊んでいると数人は集まって来るよ」

「いつからここに来る様になった?
叔父さんは最初から遊んでくれた?」

「ん~ここに始めて来たのは1年くらい前かなぁ?
初めはね、叔父さんは来なかったよ。
ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。
そしたら、近づいて来て、
色々話している内に仲良くなったんだ」

「どの叔父さん?」

「いつもは働いている人少ないと思う。
幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、
叔父さん2人と体の不自由な
お兄さんが居るんだ。…あ、あの叔父さんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、
50代の男性が妻に向かって
歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、
彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に

「向こうの遊具でも遊ぼうか?」

と言い、子供を連れ遊具の陰に
隠れて様子を伺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、
妻は驚いた表情を浮かべ、
私を探しているのが分かりました。

私がいない事を確認し、
妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく
妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話、
やがて2人はボート乗り場の方へ
向かって行くのです。

子「あの丘の展望台行って見たいな」

と言うと、

「いいよ」

と言うので、昇って行きました。

丘の上にも遊具があり、
子供はそこで遊び始めたので
私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。

男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、
妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、
男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながら
スカートの中に手を伸ばし下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を
男性は奪いポケットの中に押し込むと、
妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、
妻の顔の表情まで確認できます。

赤らめた顔で、
嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。

そんな淫らな事をしている妻に、
私の股間がムクムクと反応し始め、
いつしか、興奮していました。

「パパ?」

驚きました。

「何だ?」

「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、
同い年位の子供が老人と一緒にいました。

「誰?」

「そこで知り合った人、
一緒に遊ぼうって言うから」

子供と老人が近寄って来ます。

「すいません。孫と遊んでいたら、
お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから」

「こちらこそ、すいません。
私は構いませんけど…」

「いや~助かります。
孫と何すればいいのか
分からなくて困っていたんです。
子供同士なら楽しいだろうし
見ているだけなら私でも出来ますから…」

「それじゃ、携帯電話の番号です。
15時位にあそこで、待ち合わせましょう
何かあったら連絡ください」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、
子供をお願いする事にしたんです。

私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐ様に丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、
私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、
ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ
大きくなったEカップがプルンと姿を現し、
男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、
妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、
岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、
ボート乗り場の近くにあ
る自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に
乗り走り出したんですが、
妻の表情が明らかに違っています。

何かに感じているのか、
口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、
自転車なんて見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、
男性の前を走っていましたが、
行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、
何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、
妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、
妻は横道に反れ池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。

妻の乗っていた自転車のサドルには
巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで
咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが
濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、
バイブのスイッチだった様で、
動作するとグイングイン動き妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、
妻に何か言い間もなく妻は
チンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は
彼のチンポを旨そうに
しゃぶりやがて口の中に精液を

あんなに綺麗な妻が、
他人棒をしゃぶっている・・

寝取られ初体験で、股間がギンギン!
爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、
感じながら帰って来るんです。

何時からこんな事が行われ妻は
彼とどこまでされたのか気になります。

望遠鏡から目を離し、
妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!

驚く妻、何事か分からない男性!

「ここに居たのか?探したよ」

「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、
他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは生臭い匂い!

「ちょっとトイレ行って来る!」

と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか、
ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。


興奮冷めやまぬ私は、
妻をトイレの大に連れ込んで、
何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、
凄く上手くなっていた。

男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも
上手いとは言えなかったが、今は違う。

玉まで綺麗に舐め気持ちい
所を知っているかの様だ。

間もなく私は妻の口の中へ

妻は全て飲んでくれた。

子供と合流し、私達は何事も無かったかのように、
公園を後にした。

妻を問い正す事もせず、
この夜、妻を5年ぶりに抱き
夫婦の営みを再会したいんです

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。

もう、出産のイメージはありません。

既に男性に甚振られていた姿に
書き換えられたんですから

子供の話では、
この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話てくれたのも、
数週間後の事でした。

妻はもうあの公園には行きません

そう、行く必要が無くなったのです