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ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。

イケメンな妹の彼氏を寝取りお尻エッチするお姉ちゃん

妹(楓)が彼氏を家に連れてきた

彼はりょう君

なかなかのイケメン

二人楓の部屋に入った

少しして茶菓子持って楓の部屋に入った

話した感じかなり好印象

りょう君と話弾む

楓がもう出ていってと言ってあたしを追い出した

『お姉ちゃん入ってこないでよ』

はいはい

一階に降りて暫くしてこっそり様子見に行った

(お姉ちゃんいるからまずいだろ)

(いいって、やろうよ)

何するんだろ?

がさがさ音が聞こえた

ちゅっちゅっとキスするような音

えっちするの?

(あはっもうきて)

ベッドがキシキシきしむ音

楓のえっちな声

(んんん、いっちゃう)

はあはあと息が聞こえた

そうっと下に降りた

暫くして二人降りてきた

少し話してりょう君帰った

『楓何してたの?』

『ちょっとゲームして遊んでた』

えっちしてたくせに

数日後

楓が外出中にりょう君がきた

『楓いますか?』

『今いないよ、出かけてる』

『そっか』

『上がって待ってたら?』

そうさせてもらいますと言って家に入ってきた

リビングで茶菓子出した

『楓とえっちした?』

『うん、まあしたよ』

そっかと言いながらわざとおっぱい見えるようにボタンを外した

『お姉さんおっぱい見えるよ』

『楓とどっちがおっきいかな?』

『お姉さんの方』

『触ってみる?』

『いいの?』

『いいよ』

おっぱい揉む

『おっきいし、柔らかいな』

短パン脱いだ

『お姉さんパンツ履いてないの?』

ノーパンでした

『あたしの部屋に行く?』

『楓が帰ってくるかも』

『あの子は夕方まで帰ってこないよ。あたしとはしたくない?』

『したい』

部屋に連れて行った

ベッドに入りキスした

『楓とは普通のえっちだけ?』

『普通のえっちってどうゆう意味?』

『お姉さんが大人えっち教えてあげる』

『何、大人のえっちって?』

『ここに入れるの』

そう言ってお尻を指差す

『そこお尻の穴やん』

『やった事ないでしょ?』

『ない』

『やってみたい?』

『うん』

仰向けに寝て自分の指でアナルをほぐして拡げた

『入れて』

りょう君がおちんちん入れてきた

『うお~すげえ締まる』

『んふう、はあはあ、もっと突いて』

グイグイ突いてきた

アナルだけではいけないので自分でクリをいじった

『あはっいきそう・・中で出していいよ』

グイグイ突いてアナルで出された

『すげえよかったよ。お姉さんありがとう』

『またやらせてあげるね。楓には秘密だよ』

これでりょう君はあたしに来るかな

また数日後

楓がいるときにりょう君が遊びにきた

二人楓の部屋に入った

またえっちするんだろ

暫くして様子見に行った

『痛い、痛い何するのよ』

楓の声、痛い?

『まあいいからやらせろよ』

『いやだ、そこお尻の穴だよ』

『ここならゴム着けなくて中で出せるし』

『あんたなんで知ってるの?』

『いや、まあそれは・・・』

りょう君言わないで

『ある人から聞いた』

『男?女?』

『女の人』

『何となく分かった』

バレた?

『負けたくない、お尻でやって』

・・・

『いた~』

ひいひい泣いてる

『でる』・・・

えっち終わったみたい

『誰とは聞かないけど次からはあたしがやってあげるからもう他の人とはやらないでね』

そうっと下に降りた

りょう君帰った

『お姉ちゃんでしょ、りょう君とお尻でしたの?』

『知らないよ』

『まっ、いいけどね。これからはあたしがやるからお姉ちゃんの出番はないよ』

やっぱり妹には負けるのか

美人な兄嫁を寝取り母乳プレイで授乳しまくる

兄貴の妻と一時期やってた。

兄貴は30越えてるのに、B系ファッションで仕事もせずに毎日
朝まで遊び歩いているような奴だった。そんな兄貴がナンパして
一晩共に過ごしたミサキという女が、ある日突然家にやってきた。

兄貴はミサキとの間に子供ができたので責任とって結婚すると、
俺、母、父の前で宣言した。一ヵ月後、ミサキさんは家に住み始めた。

兄貴が働いていないこともあって、しばらくは家で同居させてくれとの
要望を、父が難なく受け入れた。これで兄貴も少しはまともに
働くだろうと思った。でも、兄貴は今まで通り遊び歩いていた。

兄貴の代わりに働いていたのはミサキさんだった。
でも、妊娠六ヶ月が過ぎ、無理できない体だったミサキさんは
不本意ながらも仕事を断念した。子供が生まれるまでは専業主婦として、
家事を請け負っていた。

俺は農作業用のトラクターを製造する工場に
務めている。仕事の都合で休みのほとんどが平日なので、
休みの日はミサキさんと二人きりで過ごすことが多かった。

定年退職した父は、朝から晩まで趣味の釣りに没頭していて
家にはいない。母もヨガや水泳、社交ダンスなどの習い事に熱心で
あまり家にはいなかった。ミサキさんは兄貴には勿体無い女性だった。

ヤンキーかぶれの兄貴に似合わないほどの生真面目な容貌。
髪は天然の黒で肩まで伸びていて、前髪は横一直線に揃えられている。

化粧は控えめながら、目鼻立ちははっきりしていて
装飾の必要性が微塵もない。
言葉遣いも丁寧で、年下の俺にすらしっかりとした敬語で話す。

真面目そうな見た目とは裏腹に、胸は服をきていてもはっきりとわかるほどの
膨らみを持っており、いつもはいているローライズのデニムの尻元は、
肉々しい曲線美を備えていて、性欲を駆り立てる魅惑を発散している。

俺が遅く起床してリビングに行くと、ミサキさんはいつも洗濯物を干している。
その姿を後ろからみていると、ミサキがさんがかがむたびに、
ローライズのデニムの腰元から、尻の付け根が見える。

朝立ちしてそそり立った陰茎は、即座に目の前の光景をネタに
性欲を発散せよと申し立ててくる。自室にこもって朝から自慰。
むなしかったが、幸せでもあった。

ミサキさんが俺に相談をもちかけるようになったのは、同居後二年が過ぎた
頃だった。子供が生まれれば、いくら兄貴でも働き出すだろうと思って
いたんだが、兄貴はやっぱり働かず遊び歩いていた。

そんな兄貴に、何度かミサキさんは注意したらしい。最初のうちは
わかったわかったと返事をしていた兄貴だったが、何度も言われるうちに
うるさいだまれと怒鳴るようになり、
ついにはミサキさんに暴力を振るうようになった。

兄貴に殴られたミサキさんは、俺に話しを聞いてくれないかと言った。
話を聞いた俺は、兄貴に怒り狂った。殴りあう覚悟で怒鳴り散らすと、
意外にもあっさりと兄貴は謝罪した。

俺が普段、滅多な事では怒らない性分だからだろう。兄貴は俺の態度に驚いていた。
ミサキさんは俺に深く感謝した。そしてその後も、ミサキさんは何かにつけて俺を頼った。

美人に頼られるというのは嬉しい。俺は自分のできる範囲で、ミサキさんを助けた。
時にはできる範囲外でもミサキさんを助ける事もあった。それが金銭面での問題だ。

結婚後三年経っても、兄貴は全く働かなかった。そうなると兄貴達夫婦の財政は
困窮を極める事となり、結果足りない資金を補充するためにミサキさんは
東奔西走した。実家の両親からお金を工面してもらったり、妹から借りたり。

そういったことを繰り返していくうちに、ミサキさんは親族と疎遠になった。
もうミサキさんに俺以外で頼れる人間はいなかった。俺はミサキさんに
月5万ずつ渡すようにした。初めのうち、ミサキさんは俺からの施しを拒んだ。

さすがに義弟から金をもらうわけにはいかないと思ったのだろう。
だが、遠慮できる余裕すらなくなってからは、深々と礼を言ったあとにすんなりと
金を受け取るようになった。その時の俺は、資金提供の代償を求めなかった。

なぜならあの頃の俺は純真無垢で、欲というものをほとんど持っていなかったからだ。
そんな俺が、ミサキさんを求めるようになったのは、
とある昼下がりの出来事がきっかけだった。

その日俺は、昼過ぎまで寝入っていて、起きた時は昼の三時を回っていた。
リビングに行き水を飲んでいると、リビングの隣の兄貴達の部屋のドアが開いている
ことに気づいた。

俺には覗きの趣味などないのだが、動作せずとも
首を傾けるだけで覗けるという状況と、既に少し見えている部屋の様子に、
見慣れないものが写っているのが気になるのが、俺の好奇心を駆り立てて
部屋の内部を覗かせた。

兄貴達の部屋の中を覗くと、そこではミサキさんが子供に
授乳していた。白いTシャツを胸の上までまくって、左の乳房をさらけ出している。
黒いブラジャーを下にずらしている状態がいやらしい。

静脈すら浮き出てみえるほどの白い肌に、ピンクいろの乳りんと乳首が見える。
授乳期間中であるため、乳首は小指大ほど膨張している。

その乳首に必死にしゃぶりつく赤子。うらやましい。なんてうらやましいんだ。
いや、ミサキさんの乳房を見ている今の自分もかなり幸せだ。

しばらく凝視した後、自室に戻って自慰にふけったのはいうまでもない。
別の日の夜、俺は冷たいものが恋しくなって冷凍庫を開けた。

するとそこには、哺乳瓶があった。それを見て、先日みたミサキさんの乳房を
想像し、いやらしい気持ちになる。しばらく冷蔵庫の前にたたずみ、妄想に
胸ときめかせていると、背後から兄貴が声をかけてきた。

「なにつったってんだ。氷とるからどけよ」
すぐさまその場を飛びのき、ミサキさんに欲情していた自分を恥ずかしく思う。
兄貴は氷をとりながら言った。
「ったく、ミサキのやつこんな所に哺乳瓶入れんなよな。ただでさえ狭い
 冷凍室がさらにせまくなっちまうだろうがよ」
「赤ちゃんに飲ませるから、鮮度に気を使うのは当然だよ」
「まぁな。母乳はいつでもでるわけじゃないから、こうして出るときに貯めておいて
 凍らせておくらしいんだけどな。
 にしてもアイスおく場所がなくなるのは困りもんだぜ」

俺は兄貴の言葉に度肝を抜かれた。なぜなら、冷凍庫に保管されていた
哺乳瓶の中の乳は、ミサキさんの乳房から出た乳だったからだ。
てっきり粉ミルクを溶かしたものだとばかり思っていた。

兄貴の話を聞いてからというもの、俺は冷凍庫を開けるたびに哺乳瓶に
気を奪われた。あのミサキさんから分泌された体液。ミサキさんの体内で精製された
極上の一品。どんな味がするのだろう?

どんなにミサキさんに欲情しようとも、社会的信用を失う恐怖に打ち勝てないでいた
俺は、ミサキさんに手を出すなどという卑劣な行為をやる勇気はなかった。
だが、冷凍庫にある母乳に手を出すくらいの軽犯罪ならば、問題ないと思った。

哺乳瓶を飲み干さなければいい。少しだけすくって溶かして飲むのだ。
少量だけあればいい。少量であればバレはしないだろう。

家には俺しかいない時、ついに俺は一線を越えた。冷凍庫から哺乳瓶を取り出し、
蓋を開け、スプーンで母乳をすくう。
すくった母乳を皿にのせ、急いで自室に向かった。

部屋に戻ると、すぐに鍵をかけ、椅子に腰かけミサキさんの母乳を堪能した。
まだ溶けきっていないシャーベット状の母乳を、
舌の体温でじょじょに溶かしていゆく。

濃厚でクリーミーな味わいが舌全体に広がっていくと同時に、
脳内ではミサキさんが乳房をしぼって哺乳瓶に母乳を注ぐ図が浮かぶ。

ああ、おいしい。なんて美味なんだ。すでに完食しているにも関わらず、
皿を何度も舐めた。まだそこに母乳が残っているかのように、何度も何度も。
皿を数百と舐めまわした後は、ズボンを下ろしてふけった。何度も何度も。

そして果てた。それから今後のプランを練った。これからも続けよう。
冷凍庫に置かれた母乳を、気づかれないように少しずつ搾取していく。
別にいいじゃないか。俺はミサキさんに毎月資金を提供しているのだから。

バレたとしても、なんら咎められる心配はない。俺は当然の代価をもらっているのだ。
その時は気づかなかったが、俺は次第に傲慢になっていった。

ミサキさんの母乳をくすねる悪習がついてから数週間が過ぎた。
いつものように俺とミサキさんだけが家にいる日だった。昼食後の後片付けを
済ませた後、テレビを見ていた俺にお茶を出したミサキさんが言った。

「冷凍庫に入れてある哺乳瓶の中身が、最近少しだけ減っているような気がするんです」
額からどっと脂汗が出た。何度も犯行を重ねるうちに、
段々大胆になっているのは自分でも気づいていた。
これくらいやってもバレないのなら、もうちょっといいだろう。

そうしているうちに、一度に抜き取る量が、哺乳瓶の半分ほどにまでなっていた。
「本当に!?どうしてだろうね?凍ると少なくなっているように感じるからかも!?」
いい逃れしようとする俺の顔を、じっと見つめるミサキさんの目が冷たかった。

「本当のことを話してください。
 私はあなたにご恩があるので、変な事に使わないのであれば
何もいいませんよ」
おっさんが母乳くすねといて変な事に使わないわけがないじゃんか!
…と突っ込みたくなる
気持ちをおさえ、ミサキさんの懐の広さを尊敬した。同居人が変態だとわかっても、
今まで通り接してくれるのか。なんていい人なんだ。
俺はミサキさんの優しさに甘えた。

「すいません。とっていたのは自分です。つい出来心で」
どんな出来心だ!
「正直にいってくださって、ありがとうございます。今度からは言っていただければ
清さん用に、別に用意しますからいつでもいってください」
俺は状況が飲み込めなかった。

これからは母乳が飲み放題!?よっしゃぁ!!!
こうして俺は、次第に傍若無人の振る舞いをとるようになる。

母乳を頂戴する権利を得た俺は、母乳を毎日堪能…するはずだった。
だけどできなかった。理由は一つ。本人公認の母乳など、牛乳と大差ない。
俺は母乳を飲みたかったのではなく、兄の嫁といかがわしい間柄になる
スリルを味わいたかったのだ。言えばすぐに出してもらえる母乳には
スリルのかけらもない。これじゃ駄目だ。もっとスリルが欲しい。

母乳以上のスリルといえば、あれしかない。そう、ミサキさんとの性行為。
こればかりは、いくら金を提供してもらっているとはいえ、許可するはずがない。
どういう状況になろうが性行為だけはタブーだ。

俺はそのタブーを踏み越えるための策を練った。
一番てっとり早い方法は、いかがわしいムードを作り、少し強引に押し倒すという手だ。

これは相手にもこちらに多少の好意がなければ成立しない。
正直俺の見た目が異性に好意を抱かせるとは思えないので、
強引な方法はパスだ。となると、ミサキさんに好意がなくとも俺とセックスを行う
状況を別の方法で作らねばならない。

やる気もないのに女がセックスを求める時とはどういった時なのか。
この難題に、俺は早々と答えを出した。なぜなら、すでに答えはでかけていたのだ。

ヒントは母乳だった。資金を提供している立場の俺は、
資金の代価を要求する権利があるのだ。ミサキさんは資金の提供を続けてもらう
ために、多少の無理はあろうとも要求を受け入れてくれるだろう。母乳すら
くれるのだから、少し無理強いすれば体も…。

早速俺は作戦を開始した。まずミサキさんに毎月行っていた入金をやめた。
すると、一週間くらいしてミサキさんのほうから俺に声をかけてきた。

「あの、清さんミルクのほうは、もう足りてますか」
直接入金の催促は図々しいと考えたのか、金の代価としてあげていた母乳を自ら
持ってくることで、暗に入金してくれるよう働きかける腹積もりらしい。

「もういらないからいいです」
本当はミサキさんが自らすすんで俺のために用意してくれた母乳に、
心を動かされていた。
だがここは我慢。この先にあるものを手に入れるための辛抱だ。

「そうですか…」
ミサキさんはその日、入金が滞っている件についてはふれてこなかった。
まだ手持ちの金でやりくりできるのだろう。だが、それがつきたときは…。

ミサキさんが平静を保っていられなくなったのは、それから三週間が過ぎた頃だった。
一ヶ月がすぎ、再び俺の給料日が訪れた。

だが、今回もミサキさんには一円も援助しない。
するとさすがに焦ったのか、ミサキさんは俺の部屋にきて包み隠さず聞いてきた。

「こんなこというと、おこがましいかもしれませんが、いつも頂いていたお金、
もうもらえないのですか?」
ついにきた。俺は用意していた台詞を、焦らないように落ち着いて言った。

「よく考えたら、ただでお金を渡してるのって、俺にとって何のとくにも
ならないんだよ…ね」
「でもいってくれたじゃないですか。ダイスケさんが働かないせいで迷惑を
かけてるのが申し訳ないって。だから少しだけでも手助けできると嬉しいって」
「お金をあげるっていう手助けじゃ、何の解決にもならないってわかったんだよ。
兄貴は働かないままだし、一時的に助かってしまうことで、ミサキさんも
なんの行動も起こさない。結局二人の破滅を先延ばしにしてるだけなんだよ」

「じゃあ私はこれからどうすればいいんですか?」
ミサキさんはドア枠によりかかるようにして、脱力した体をなんとか立て直した。
「知らないよ。二人の問題は二人で解決してよ」
「そんな…」

鎮痛な面持ちで涙をこらえるミサキさんに、俺は近寄ってこう提案した。
「俺も少しだけ得がしたいんだよ。もしできるのならお金だしてもいいよ」

その日の夕刻だった。ミサキさんは自室に俺を招待した。その部屋はミサキさんと
兄貴が共同で使っているのだが、兄貴はほとんど家に帰ってこないので、
ほとんどミサキさんの部屋といってよかった。

きちんと整頓され、かぐわしい香りがほのかに漂っている。
俺の来訪に合わせて寝かしつけたのか、傍では赤ちゃんが
すやすやと寝息を立てている。ミサキさんは白いTシャツに黒のハーフパンツという
いでたちだった。部屋の中央に立ち、まっすぐ俺を見ている。

「一つお願いがあるんですけどいいですか」
開口一番、ミサキさんがこう切り出してきた。
「キヨシさんの言ったこと、全部受け入れます」
俺は頭の中を全て見透かされるのを承知で、満面の笑みを見せた。

「ということは、いいってこと?俺と…」
「はい。でも今日だけは、手で許してくれませんか?」
少し不満だったが、俺は今日はそれで許すことにした。焦りすぎはいけない。

どうせこれからはミサキさんの体をすみからすみまで堪能することができるんだ。
初日は手コキで十分だ。むしろ今後に楽しみをとっておくことで次回の興奮が高まる。
俺はミサキさんの提案を受け入れ、されるがままズボンを下ろされた。

他人に下着を脱がされるのは、少期か病床についている時だけだ。
だからなのか、ミサキさんが膝を折って俺のズボンをおろし始めたときは、
なんだか照れくさかった。子供扱いされているような、そんな気分だった。

恥ずかしさはトランクスを脱がされる時にさらに高まった。
チンポを美人の眼前にさらすという状況は、即性欲沸騰に繋がると
考える人間もいるだろうが、実はそうでもない。

なぜなら美人にチンポを見られる瞬間、男はためされるからだ。己のいちもつが
目の前の美人にふさわしいかどうかを。美人が判断するのだ。

ここでもし、美人が含み笑いなどしようものなら、男の心は傷つき、当分の間、
もしくは一生チンポがそそり立つことはないだろう。いわゆるインポテンツ
状態という恐ろしい氷河期に突入するのである。であるから、
美人にチンポを謁見させる瞬間は、女と男の立場の逆転現象が起こるのだ。

俺はミサキさんにチンポを見られる瞬間が、早く過ぎてくれないかと願った。
すると意外にも早くその瞬間は何事もなかったかのように過ぎ去った。

ミサキさんは俺のチンポに無関心だったのだ。自分はただ金をもらいたいがために
やっているだけにすぎない。そう割り切っているのか、一貫して無表情だった。

さも当たり前のように、俺のチンポの包皮をむき、邪魔な陰毛をかきわけ、
左手でそっとなでるようにチンポをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
自分で現状を作り出したにも関わらず、俺は頭がパニック状態に陥っていた。

一生訪れることはないだろうと思っていた状況が
今目の前で繰り広げられているのだが、
それを事実であると受け入れられないのだ。兄貴の嫁であるミサキさんが、
俺のチンポをしごいている。こんなことがあっていいのだろうか。

現実を対処しきれない脳が、性欲の増殖を許可しないのか、俺のチンポは一向に
勃起しなかった。だが勃起しなくとも満足だった。

まるでウイスキーでもあおったかのごとく、
視界がぼやけ気持ちよかった。
「見ないと出ないですか?」
ミサキさんの問いに、一瞬俺は何を言われたのかわからなかった。見ないと駄目?
どういうことだ?返答に戸惑っていると、ミサキさんはおもむろに右手でTシャツを
まくりあげた。すると黒いブラジャーにつつまれた右胸があらわりなり、
ミサキさんはブラジャーをも下にずらして乳房をさらけだした。

この間もミサキさんは常に無表情だった。なぜだろうか、作業的に性欲処理を
されているのがたまらなく興奮する。気づけば俺のチンポはギンギンに勃起していた。

次第に、ミサキさんの白く細い指に透明で粘性のある俺の体液が付着
していった。それを見て終わりが近づいていることを機敏に察知したのか、
ミサキさんの手の動きが早くなっていく。思わず腰をひいてしまう。

自分が攻めているというよりも、攻められている感じがするのだろうか。
多少の劣等感を感じつつも、気持ちよさに酔いしれた。

「い、いくっ!」
「え!?あ!ティッシュ!」
射精後の対処までは考え至らなかったのか、ミサキさんは俺のチンポを
しごきながらも必死でティッシュ箱を探していた。だがしかし射精には
間に合わなかった。俺はミサキさんの上半身に精子を大量に散布した。
Tシャツには薄黄色の体液が濃厚に付着し、顔にも少しばかり飛び火
している。赤くうるんだ唇の隅に精子がついているのが見えた。

俺の性欲はそれを見てさらに高ぶった。
行為中まったく動いていないはずの、俺のほうがミサキさんよりも
荒い息遣いで疲労していた。心地よい疲れだった。

ミサキさんのほうは、行為後の処理を淡々と行っている。
汚いものをかけられたなどと、微塵も思っていないような無表情だった。

俺にはありがたい無表情だった。
「終わったので、早めに出て行ってもらえますか。誰かが帰ってくるかも
しれないんで」
そう言われ、俺は無言で部屋から出た。なにか少しだけ、当初の想像とは
現実がズレているような気がした。

想像ではミサキさんもある程度俺との関係に喜びを感じているようだった。
二人で秘密を守りながら肉体関係を持ち続ける。
現実はそんなにうまくいかないという事か。

だがこれから先ミサキさんとの関係が深まっていく事は確実だろう。
俺は今日味わった快感を反芻し、眠りにつくことにした。

翌日、朝リビングでミサキさんと顔を合わせたときは、気まずかった。
どういう会話をしていいのかわからない。今まで通り振舞えばいいのか、
それとも昨日の出来事を考慮して態度をかえるべきなのか。
かえるとしたらどうかえるのか。高圧的にでるか?それとも

素人の美少女学生にHな保健体育をしてあげて、シミ付きクロッチをゲット!

風俗仲間の宮間さんから、
アダルト掲示板で知り合った
彼氏持ちの素人女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、
一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。
ウブな素人女の理性が狂うのは最高だね。
一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」

とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。

その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。

私の住んでいる県の人専用の掲示板です。

初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。




私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。

すると、

「友達募集。色々話せる友達が欲しいです。○○に住む1○歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。

年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。

正直、返信が来るとは思っていませんでした。

こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。

半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。

「おじさんかぁ。なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。

しかし、乗りかかった船です。

私はそれからメールのやり取りを始めました。

彼女は、千咲(ちさき)という名前です。

市内の進学校に通う○校2年生でした。

彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。

部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。

私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。

ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。

そして、徐々に性に関する話に持って行きました。

「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。

その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。

卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。

黒髪が肩まである美少女だったからです。

時東あみのような雰囲気です。

「びっくりした。千咲ちゃん、凄い美人じゃん。男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。好きな人なんてできた事ないし。でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。最近、夜中まで勉強してると。イライラして、お腹の底がムズムズするの。あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。

この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。

答えは簡単、性欲です。

保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。

「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。

私は翌日、彼女と会う事になりました。

彼女の通う学校まで彼女を車で迎えに行きました。

実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。

「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。

学歴も彼女が信頼するレベルのところです。

彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。予備校に間に合うなら」

と答えました。

そして、自宅のソファに座らせます。

「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。

「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。

「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。

「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。

そして、徐々に呼吸が上がってきました。

すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。

「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。

「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。

「これがムズムズの正体。これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。

「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。

「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。

クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。

私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。

「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。

クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。

ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。

ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。

トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。

その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。

ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。

今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。

「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。

「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。

「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。大丈夫。全然、汚くないよ。千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。

愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。

彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。友達ともするよ。だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。私はゆっくりと動かします。

そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。

「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。

それから、彼女を定期的に調教しました。

友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。

予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。

違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。

3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。

姉の彼氏にホットパンツに生足で性的アピールする妹

お姉ちゃんの彼氏と遊んでいたとき

偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。

すると姉の彼が照れて
必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで
照れてあわてるのが面白く

それから彼へ身体を近づ密着したり
誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって
遊ぶようになりました。

そしてたまに姉に言いふらすと
脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。

私は段々と姉の彼への性的アピールしてを楽しむようになっていました。

性的なアピールを彼にみせると私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールとホットパンツを履いて生足を出していました。
そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。
「す‥すごい格好だね」
「え~こんなの普通だと思うけどな~」

私は、一番背伸びしたいお年ごろ

年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。

私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。

そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのがどれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。
私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。
いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。

そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。
そして彼に強い力で覆いかぶさられました。
私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。初めてのキスでした。
しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。
私は怖くなり悲鳴を上げました。

すると突然、姉の彼が強い力で平手打ちしてきました。
「騒ぐな!騒ぐとさらに殴るぞ」

彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれてまた彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。
私は恐怖心で声が出なくなっていました。声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。
キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。

そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられてブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。
彼は私の露出した胸を愛撫し、乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。
私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。

それから私は彼に身体そ押さえつけらてショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。
指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、濡れたところにさわられている感触がありましたので、アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら濡れてグチャグチャになっていました。なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。

しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて父のより大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、それが角ではなく管なのだという印象をうけました。

「挿入れるからね・・」

彼はペニスをこすりながら、私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に力づくでHされていたんですが、そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」
と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼がいつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。

初めては痛いと聞いてけど、指で濡らされていたからだと思いますが最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。

彼の腰がゆっくりと動き出すと、動くたびにくすぐったいもやもやというか、ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、黙ってると私たちの結合部からこすりつけられてすごいエッチな音がしてきました。

姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとかくすぐったさがなくなってきて今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣ってポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、身体がビクンとして体中が逆毛立つというか乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が次から次に漏れてきて、私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくるとアソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。

そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。

そのときまで私のほうはコンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はおかされたんですが、恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。

そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部をなにかあるとずっと撫でていました。

それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき姉に見られて彼と姉は別れて、そのときは私も姉にものすごく怒られました。それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが一番燃え上がっていた気がします。

最近、姉に新しい彼氏ができました。
私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています