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世界一幸せな男!男の夢である裸エプロンのお尻モロ出しで、セフレが料理してくれた

私は、出会い系サイトで
仲良くなったフリーターのセフレがいる。

年齢は25歳で涼子という名前。

ある時、セフレの涼子が
私の部屋に遊びに来てくれました。

その時、彼女は、何と男の夢である
裸エプロンで料理を作ってくれたのです。

裸エプロンは、前から私が
して欲しいと要望していたので、
それを実現させてくれたのです。

彼女は、お風呂場に行き、
裸エプロンに着替えて、私の前に現れました。

恥かしそうにする彼女に私は、

「後ろを向いて」

と指示し、後ろに向かせると、
お尻がモロ見えで、興奮する私。

その後、彼女は、
料理を作り始めたので、
その様子を見ていたのですが、
我慢できなくなった私は、彼女に襲い掛かったのです。

エプロンの中に手を入れ、
Eカップのおっぱいを触ったり、
股間に手を伸ばし、
おまんこの中に指を入れて悪戯したり。

すると、彼女は、

「いやん。止めて」

と言っていましたが、
お○んこの中は、グジョグジョでした。

彼女は、私の攻撃に耐えながら、
なんとかカレーを作ってくれました。

彼女が作ったカレーは、
とても美味しくて、おかわりしてしまいました。

裸エプロンでカレーを作ってくれて、
それを食す私。

まるで世界一幸せな男になった気分です

彼女は、私がおかわりしたのが
とても嬉しかったみたいで、
私がカレーを食べていたら、
テーブルの下にもぐり、ズボンとパンツを下ろし、
フェラチオをしてくれたのです。

彼女のフェラは、まったり系で、
とっても気持ちがいいのです。

そのフェラをしながら、カレーを食べていましたが、
カレーよりも彼女を食べたくなり、
急いで、カレーを食べると、
彼女をベッドに連れていき、
ビンビンのお○んぽを
彼女のお○んこに入れたのです。

彼女は、いきなりの挿入に
びっくりしていましたが、徐々に感じ始め、

「あ~、いいい」

と言って、感じていました。

そして、裸エプロン姿のまま
背面座位の体勢にして、
後ろからおっぱいを触りまくりながら、
腰を動かすと、彼女は、

「あん、あん」

と言って、感じまくっていました。

その時、彼女を振り向かせ、
キスをすると、
カレーの匂いがしていました。

その後、一旦お○んぽを抜いて、
彼女のお○んこを舐めてあげました。

すると、彼女は、

「やっぱ、お○んぽがいい」

と言って、自ら騎乗位で入れてきたのです。

そして、彼女は、足をM字にして、
自ら腰を動かして、

「あぁ~ん」

と言って、感じまくっていました。

その後、後背位で鬼突きした時に、
彼女は、絶頂を迎えたみたいで、

「ああぁ~、いく、いっちゃうよぉ~」

と言って、四つん這いから
倒れるようにうつぶせになってしまいました。

その後、正常位に戻り、
彼女の喘ぎ顔を見ながら、
ザーメンを彼女のお腹に出したのです。

彼女は、そのザーメンを指ですくうと、
口の中に入れて、

「美味しい」

と言って、飲んでくれました。

彼女とは、その日、
そのまま私の家に泊まり、
翌朝まで、3回エッチを楽しみました。

翌朝、昨日作ったカレーが残っていたので、
朝食は、カレーにしました。

彼女とは、来週会う約束をして、
彼女を家まで送りました。

この一件以来、セフレにしか見てなかった彼女を
好きになってしまいました

これが俗にいう
裸エプロンマジックなんですね

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ヤリチンの彼氏の携帯みたら浮気相手とのフェラ顔動画やらハメ撮り動画があった・・

以前付き合っていた元カレとの体験談なんだけど、
彼氏が浮気していて、それをハメ撮りしてた

何でわかったというと、
彼氏の携帯を見ると、知らない女が
カレシのペニスをしゃぶるフェラ顔の動画があった。

それ見た時はかなり衝撃的で
怒りと悲しみで失神しそうになってしまった。

カメラにいやらしい口元が映るように
その女の子の長い髪の毛をかきあげる手には
私がプレゼントしたミサンガが
巻かれていて彼氏の手だと確信した。

「すげーイイよ」

と優しく話しかける声と
ぴちゃぴちゃ言う音も入ってて凍りついてしまった。

それ以来彼氏の携帯動画を
漁る癖がついてしまったね

いろいろあったなあ

その彼がかなりのヤリチンで
浮気症なのはわかってたけど、
同棲まで持ち込めば大丈夫だと踏んだ私が甘かった。

彼がお風呂入ると震える指で
携帯を見てはショック受けたなあ

おっぱいがすごく大きい女の子が
笑ってて、そこに伸びる彼の手

白いおっぱいを鷲掴みにしたり
揉んだり乳首を優しく摘んだり

その度に「アアンッ」ていやらしい声を上げては
身をよじる女の子

そのうち画像は動いて

女の子のおまんこのアップの動画

湿らせた2本の指で女の子の
アソコを刺激する様子が
喘ぎ声は更に激しくなり

私もからだの震えが止まらなかった。

動画は一度途切れて、次の動画を再生すると、
女の子のオマンコに指を出し入れするエロ画像

最初は一本でゆっくりゆっくり出し入れ
女の子の喘ぎ声に合わせて、徐々に激しく、
指を左右に回転させたり2本入れる頃には
女の子の声は泣き声のようになり、
腰も激しく振ってるのか画像がぶれる。

もう、私は喉カラカラで
お風呂場の様子もうかがいつつ、
次の動画を再生すると所謂ハメ撮りでしょうか?

オマンコにおちんちんを
こすりつけて女の子を挑発するカレシ

見慣れたおちんちんの筈が
携帯動画だと巨大に見える。

「もうお願い」

と言うか細い声

「入れるぞ」という彼の声

弄られまくってねっとりしたオマ○コに、
私の彼氏のおちんちんが入っていく。

歓喜の声を上げる女の子は激しく腰を振って、
ズブズブ入るペニス

「アッイイ!」

そんな叫び声の後は、
画像がぶれてなんだかわからない

けど、肉と肉がぶつかり合う「パンパン」という音
クチャクチャといういやらしい音が入ってて

見てはいけないと思いつつ、
彼の浮気の証拠を毎日チェックするのが日課になってしまった。

彼氏の携帯はロックかかってたけど、
ナンバーを解読するのなんて簡単です。

詰めが甘いのだよ、彼氏よ。

勿論メールもチェックしたけど当然真っ黒。

腹が立ったのは私が夜勤の時に浮気してたこと。

「サミシ~ヨ~」

なんて私にメールしておきながら
、ちゃっかり他の子とヤッて浮気している。

しかもこの部屋に入れてる!

これは現場をどうしてもおさえたい

そう決心した私は、夜勤のダミーを組んだ。
夜勤を装い夕方出勤。

珍しく「送るよ」と言う彼氏に少し驚くがひとりで出る。

とりあえず、人目につかないようによく行く
ネットカフェで時間を潰して、
そろそろかな

と夜中にマンションへ帰る。

窓の灯りがついてない模様。

まだ帰ってないのかも知れない
と思いつつそーっと玄関の鍵をあける。

鍵が「カチャ」って言わないように
そーっと開けて少しドアを開けると

もう聞こえてきた

「アン~モウ!」って言う甘い女の声

うちのマンションは玄関から左右にキッチンやトイレ、
寝室、浴室があり一番奥がリビング
声はリビングから聞こえてくる。

そーっと上がり、どうしようか一瞬迷うと、
なにやらゴソゴソと立ち上がる気配
とっさに何故か寝室に逃げ込む私。

何故逃げなきゃならんのかわからぬまま、
とっさにクローゼットに隠れてしまう。

私が隠れる筋合いはないのに、
何故かそうしてしまったのだ。

キッチンの冷蔵庫を漁る音、缶ビールの「プシュ」の音がして

しばらくして2人が来た

蛇腹のクローゼットの隙間からのぞくと
缶ビールを手に、絡みあいながら来る彼氏と知らない女。

携帯動画の女とも違う、
ちょっとギャルっぽい見た目。

既にキャミソールにパンティ一枚。

ブラジャーもしていないらしく、乳首の突起が目立つ

ベッドに座らせながら、
ビール持つ手とは反対の手を回して、
彼女の後ろからおっぱいを揉む彼氏。

「アア~ン、またなの?」

と言いながら彼氏とキスをして舌を絡める女。

心臓バクバクな私

激しくキスしながら彼女を押し倒し、
ちゃっかりビールはサイドテーブルに置く彼氏。

キャミソールを託し上げると、
白くて大きなおっぱいがこぼれる。

彼氏が巨乳フェチなのはわかってるけど

目の前にするとやはり落ち込む

白くて柔らかそうなおっぱいをヤワヤワと揉むと、
彼氏は音を立てながら乳首を舐めはじめた。

「アアッ!アアッ」とすぐに感じはじめる女

「ユカはスゲーエロいよな。
さっきあんなにさあー」

最近は聞かないくらい楽し気な彼氏の声

「だあってえ~、いっぱいイジメるからあ~」

甘い声で返す女。

この馬鹿やろうども!と思いつつ見入ってる私。

「またイジメてやろうっと」

そう言うと女の腰を抱え上げて
アソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる彼氏

ヨガリまくる女

私の時よりずーっと執拗に舐めまくる。

「タマんねえ!エロい匂いしまくってるぞ
俺のもしゃぶれよ」

そう言うと女の子の顔にまたがる
カタチでフェラさせはじめる彼氏

「じゅる、じゅる」

と半分体を起こしながら
おちんちん口いっぱいに頬張り舐めまくる女。

「ああ!いい!もう入れるぞ!」

そう言うと彼氏は女の股をひらいて
正常位で挿入をはじめる

「スゲエよ、ユカのオマンコヌルヌルなのに
嗚呼シマッテルぜ!」

感嘆の声を上げながらピストン運動をはじめる彼氏

「アア~に、2回目なのに、もう、イイ!」
女は激しく腰を彼氏に打ちつけながら足を絡めて、彼氏のお尻をしっかりおさえてオマ○コの奥へ奥へとおちんちんを誘っています。

太いおちんちんが女の小さな秘所に激しく出入りするのを、
私は不思議な気持ちで見ていました。

「アッ!イク!イッチャウ!」

女の体がひときわ反り返り、
彼氏のお尻を掴む手に力が入ると、
彼氏はピストン運動を加速します。

パン!パン!パンパン!

そんな音と共に女の悲鳴じみた声が響き

そして一瞬静寂が訪れました。

「まだ休んじゃダメだよ」

そう言うとすぐに腰を振りはじめる彼氏

「アアッ!許して!」

と泣く女

部屋に充満する汗と愛液が混じった匂いが
この不思議な光景は現実なのだと私に突きつけます。

対面座位でお互いの舌を絡ませ、
ユサユサと揺れるおっぱいを鷲掴む彼氏

やがてバックの体位をとらせて、激しく腰を打ちつけます。

女は泣き声を上げながら
「アアッ!いい!オマ○コがイイ!」
と自ら恥ずかしい言葉を口にします。

やがて
「ああ!いい!俺もイクぞ!」
と彼氏は溜息を漏らし、腰の動きも激しくなります。
「また中に出すぞ!出すぞ!」
「出して、いっぱい出してえー!」

そんな馬鹿な!と戸惑う私とは無関係に、2人は果てました。
ベッドにへたり込み、激しく舌を絡ませる2人…
私は一体なんなんだろう…

そんな思いがふつふつと湧き上がります。

やがて激しいセックスで疲れ果てた2人は眠りに落ちて
私はそーっとクローゼットを出ました。

浮気現場に突入して修羅場にするべきか?

しかし自分の尊厳は守りたい。

携帯を見たり、
クローゼットで覗き見したことは言いたくない。

そう考えた私は、静かにマンションを出ると
、玄関を入るところからやりなおした。
わざとガチャガチャとドアノブを回して、ピンポーンとチャイムをならす。

「は、はい?!」
と慌てた様子の彼氏がドアの中から返事をする。
「私だよー、具合悪くて変わってもらったの。でも鍵を忘れた…」

「ええ?!マジっすか!!ちょっと待って」

それから待つこと5分、神妙な顔をした彼氏がドアを開ける。

「あの…職場の同僚の相談を聞いてたんだ、
もう帰るとこなんだけど」

そうしどろもどろに言う彼氏

それからのことはスレチだから書きませんね。

久しぶりに思い出したんで書いてみたら
怒りやわだかまりがスッキリしました。

では失礼しました

その夜の彼氏の情けないサマは見ものでした。

会社の同僚って言っても彼は営業で、
部署に女性がいる話は聞いてない。

しかもこんなケバいOLいるかよ、な身なり。
慌てて服を着たんだろうけど、ミニスカートがしわくちゃですよ。

シャツの上からもわかるカタチのいい
おっぱいは女の私でも目がいっちゃう。

このおっぱい、彼氏のヨダレまみれなんだな~
なんて思いながら、リビングに座る。

ソファを目ざとくチェックすると、生々しいシミのあとあり。
フローリングに敷いたラグマットはずれてるし。

突っ込みドコ満載過ぎて面倒くさくなる。
2人のセックス見てからはもうなんか彼氏への気持ちはさめてるし。
体調悪いし、いろいろ聞くのしんどいから私は寝たい。」
むねを伝えて、2人で後は話すなりなんなりしてね、と言うと
「彼女を送ってくる」
とマンションを出る彼氏とふてくされ気味の女。

私はベッドからシーツを引っ剥がしてゴミ袋に突っ込み
ドアに鍵とチェーンをかけて
ワインで眠剤をガブ飲みして安らかに翌日昼まで寝てやった。

起きたらメールに着信履歴がドッサリ。
無理もない、ジャージ姿じゃ彼氏も仕事行けなかっただろう。
午後イッパイかけて彼氏の持ち物を仕分けして、ゴミ袋につめて玄関に並べる。

帰って来た彼氏は当然
言い訳をはじめるが私は聞く耳もたず。

一週間以内に出て行くように言い渡した。

私から惚れまくった遊び人のカレシだったけど、
やはり高い勉強料になりました。

やっぱりヤリチンの男に惚れちゃ駄目ですね。

絶対浮気され、悲しい結果しか待っていませんから

婚約した彼氏がいるのに、酔った勢いで童貞の後輩を筆下ろししてしまいました【浮気体験】

私にとってお酒の失敗談なんだけど、
つい泥酔してしまい、年下の童貞君に
筆おろしをしちゃったんです。


私は22歳の専門学生で、
彼氏がいます。

既に彼氏とは婚約していて同棲中。

そして問題の童貞男のA男は
20歳の専門学生でアルバイトの後輩。

彼氏ともそのアルバイトで知り合い、
A男も彼氏の事と仲が良く、三人で遊ぶ事もあった。

そして、ある日高校時代の親友(男)と
久しぶりに飲んだ。

向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で二人で飲みまくった。

とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。

向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。

酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるw

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったw

結局我慢したけど無理でww\

カーディガンで全て包んだ

高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわw

彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤w

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

「もしもし」

「迎えに来てぇ」

「はぁー?俺寝てたんですけ」

「でも帰れない~…無理~」

「はぁ!?もう知りませんよ!w今どこですか!ww」

「駅~早く~」

「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった

私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw

キャーキャー言いながら酔いもさらに回るww

「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

「んー!ありがとー!」

「っとにもう、あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
大人でしょうが!www」

「(無視)早くベッドあっちー!」

「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

「ちょっと!俺までこけたやん!」

「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

「はいはいもう…
ここで脱がないのー!あっちー」

とこの時は、完全に母親状態。

それに私は

「A男ーパジャマはー!?」

と甘えまくりw

「知りませんよもう!
これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

「大丈夫!A男は童貞だから
なんもしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
あんま無防備だと襲いますよ!」

「襲うの!?」

「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
ほら、もう早く着て」

「んーでもA男だったらいーかな?」

「馬鹿かww」
「でもA男、もう勃ってるじゃん」

「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

「ばかばかばかばか!彼男さんに怒られますよ!」

「でもA男のおっきいよ?」

「あーもう…あー!もう知りません!」

「何が?」

「もう何でもいいです、
 とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。

A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

「すげ…、パンツの上からなのに
自分で触るのと全然違う」

「直接触るねー」

「…はい」

そのままパンツずりおろしたら

「わー!」

とか言ってた。

無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。

その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。

A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。

童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

「私子さん…」

「ん?」

「…おっぱい触ってもいいですか」

「いーよ、はい」

「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。

A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、
みたいな。

なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。

酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

「ね、入れていい?我慢できない」

「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。

A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

「あ…っ、!」

「わ、入ってく…やばい」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。

A男は童貞ってのが
嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。

私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。

酒の力と彼男への背徳感で
私の興奮度は半端なかった。

もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る」

A男がイクと同時に私もイってた。

めちゃめちゃ気持ちよかった。

A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも
服用してるので避妊は問題ない。

ただゴムつけないでしたのは
かなり浅はかだと思うw

結局A男とはそのことはなかったことにして
今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

駄文で申し訳なかったです。

誰にも言えなかったので
吐き出せてかなりすっきりしました。

今でも結婚前に、彼氏に悪い事したなーって
超後悔している。

まさか自分が浮気するなんて・・・

安全日という言葉に興奮し、10代妹に勝手に中出ししてしまった【兄妹近親相姦体験】

ある日、19歳、女子大生の妹と肉体関係を
持ってしまいました。自分が仕事を有休で

兄の俺は22歳のサラリーマン。

その日は有給を休みを取っており、
JDの妹は何故か家にいました。

親は仕事でおらず、
祖父母もたまたま旅行に行ってました。

弟もいるのですが、
高校に行ってたみたいです。

居間にいた妹と会話しながら
だらだらとテレビを見ていたのですが、
妹が肩こりやすいらしく、肩がだるいと言うので
マッサージしてあげる事にしました。

揉んでみるとたいした事なかったんですが、
気持ちよさそうだったので、
だまってマッサージしていました

で、だんだん自分も疲れてきたんで、

「もうやめていいか?」

と聞いてみましたが無視。

明らかに続けろという
意志が見え見えだったので、
面倒くさい自分は、チチでも揉めば
びっくりして嫌がんだろ~と思い、
おっぱいを鷲づかみにして、

「夏なのに肉まんみっけ♪」

などとバカまるだしの事を
妹に言ってみました。

すると妹が「あっ」とか言うので、
調子に乗って2・3回揉んでみたら、

「えっち!」とか言うので、
ちょっと萌え入って揉みほぐしまくりました。

なんか妹も嫌がらず、
気持ちよさそうなんで、

「直接おっぱいさわっていい?」

と自爆覚悟で聞いてみましたら、

「ん~いいよ。
でもちょっとだけだよ?」

との事。

俺は迷うことなく妹の生乳を
揉ませてもらうことにしました。

もうだいぶ興奮していたので、
すぐさま、しかし優しく妹のTシャツ
に手を入れブラに手をかけたら
ブラシテネ-、ノーブラかよww

どうりでなんか揉みごたえあったなぁと思い、
乳首を探しながらもみもみ。

妹も大分気持ちよかったらしく、
声を漏らしはじめました。

日頃ふざけてチチを触って
つねられたりしてはいましたが、
ここまでダイレクトに揉んだのは初めて&最近は
女体ご無沙汰な自分は、
すでにチンコびんびん物語。

やや長い間揉みふけっていました。

妹もやめてといわなかった所を思い出すと、
ご無沙汰だったのでしょうか?

で、ここまで来たら
次まで行きたがるのが性。ですよね?

妹にさらに

「あのさ、下は流石に
触っちゃまずいですよね?」

と控えめに聞いてみると、

「はぁ?」

とやや高めの声で返事。

流石に驚くのも無理はないでしょうね。

妹もショックですw

しかし、返事を待つこと
(おっぱいは忘れずに揉み)2、3分?
たった時、

「指は入れちゃダメだよ?」と…

流石にダイレクトにおまんこを
触る気までなかった自分は
少々驚きました。

しかしすぐに我慢できなくなり、
妹が履いていた七部丈ぐらいの
ジーンズを太股あたりまでずらし、
白い妹の萌パンツを目に治めます。

もう自分を抑える理性が
ほとんどなくなっていた俺は、
パンツの上からの愛撫をせずに、
すぐさま中に手を入れてしまいました。

あのとき相当興奮してました。

今思うと、妹にあんなに
興奮するものなんですね

パンツのなかに入れた手を、
優しく這わせながら、
正直遠慮がちに入り口を探しました。

途中、妹も「ぁん」とか
「ふぁぁ」とか洩らしていました。

自分はそれにたまらなく興奮しつつ、
捜し当てた入り口を優しく撫でていました。

この時、すでに妹は
かなり濡れていました。

あまりにも入り口に熱さを感じた自分は、
いきりたったチンコを妹の
お尻のあたりに密着させていました。

だいぶ長い間、
自分は愛撫を続けていたと思います。

もう、妹を性欲の対象にしか
扱っていなかった気がしてきました。

今になって少し罪悪感が沸いてきた

ごめんね、恵○

片手で(左手?)おっぱいを揉みながら、
もう片方で妹の入り口を撫でていた自分は、
もう頭の中が真っ白というか、
とても熱くなっていました。

だんだんそのうち、
妹に「指を入れちゃダメ」と言われたのを忘れて、
指の先を割れ目に
少しずつ埋め始めていました。

このあたり頭の中が曖昧になってるんですが、
中指の半分位は
入れてしまっていたはずです。

妹の中に入れた指を、
ゆっくり上下させていた記憶があります。

妹は声を漏らすのが精一杯だったのか、

「んぁぁん」と言葉とはいえない
声を洩らしてました。

中指をさらに埋没させようとした時、
妹が軽い痙攣に近い動きを
しているのに気づき、
指の動きを早めてみました。

数分もたっていなかったと思います。

彼女は突然、

「あはっああっ」

のような卑猥な喘ぎ声を叫ぶと、
力が抜けたように、
自分にもたれ掛かってきました。

おっぱいをもんでいた手を離し、
片手で抱き止めながら、
自分は入り口を愛撫し続けていました

妹がだいぶ落ち着いたのを
見計らって、声をかけてみました。

「指入れちゃったけど、大丈夫だった?」

しかし妹はなにも言わず、
自分を抱きしめてくれました。

すごく暖かくて、これほど気持ちいい
感触は初めてだったと思います。

まだ射精しないままだった自分は、
その時妹に、

「次はチンポ入れてもいい?」

と、迷うことなく聞いていました。

未だなにも言わない妹は、
抱きしめてくれていた手を緩めると、
無言のままキスをしてくれました。

たまらなく妹を愛しく感じた自分は、
そのまま数分間ほどディープキスを交わし、
お互いの唾液を堪能していました。

妹と口を離し、
自分は妹の入り口に手をかけると、
片手の指で入り口をひろげ、
もう片方で自分自身をささえ、
ゆっくりと中に埋没させていきました。

入り口にチンポをあて、
妹の粘膜の中に少しづつ滑り入れていきます。

妹は息を吐くような声で、

「ふぅんぁ」

と顔を歪ませながら、
自分を受け入れてくれていました。

お互い回数は少なくても、
SEXは経験済みだったので、
入れるのにそれほど苦労はしませんでした。

自分のムスコは決して
大きくはないのですが、

妹が

「おっきいのくる…」

と言ってくれたのを聞き、
たまらなくうれしくなって、
妹の両肩を優しく支えると、
優しさとは裏腹に、中に
おもいっきり突き上げてしまいました。

妹は声にならないような声をあげて、
痛がっているようだったのですが、
自分はもう何も考えていられませんでした。

妹の腰に手を移し、
やや早めの運動を繰り返し初めていました。

妹は行為に併せるように

「あっあっ」

と声を洩らしていました。

自分は妹の両足に手をかけ、
大きく広げて太股に手をかけました。

実際、もう自分は限界が近づいていて、
他の女性との交わりの時もそうだったのですが、
出す瞬間に引き抜くのがあまりうまくなかったので、
過去にも中出ししてしまったことがあったのです。

その為、癖のようなもので、
最後は女性から一気に引き抜けるように、
太股に手をかけるようになっていました。

しかし、妹との近親相姦SEXは
予想が通用しませんでした。

あまりの快感に、
太股に手をかけたまま、
引き抜く事もせずたまっていた精子を
妹の中に打ち込んでしまいました…

中出ししてしまった…

いつもならそうとう焦って
相手にあやまる自分でしたが、
妹との行為はそんな考えさえも
遅れさせるほどの快感でした。

多分ですが、出した後も休むことなく
自分は妹に行為を続けていたと
記憶しています

我に返ったのは、
一度目の射精の後、
少したってからでした。

運動をやめず、妹に
「マジごめん、中出ししちゃった」

と伝えると、妹は
やはり驚いていましたが、

妹は

「多分今安全なじきだと思うけど
もしできちゃったらどうするの?」

と言い、まだ終わっていない行為に
反応してくれていました。

おそらく、あのとき
行為をやめなかった自分は、
妹の言った「安全な時期」という言葉に
相当安心していたのでしょう。

行為をやめようともせず、
不思議なくらい萎えることが無かった
陰茎を妹の粘膜に打ち付けていました。

妹も言葉はださず、
ただ感じたままの口から
発せられる自然な声だけ洩らし、
自分を受け入れ続けてくれていました。

対面座位というのでしょうか?

いつのまにかその格好で交わっていた自分は、
二度目の射精を妹の乳首を
ほおばりながら行いました。

固くなった乳首を舌で吸い寄せながら、
陰茎は今までにない刺激を受けて、
ためらいもなく妹の中に精子を発射しました

こうして文にしてみたら、
自分がしてしまった事が
どんなに身勝手な行為かを思い知りました。

もし、妹に命が宿ってしまう事があったなら、
逃げることなどせず、
必ず養っていくことを、
ここに誓わせていただきます。

みなさんに楽しんでいただけたようですが、
冗談抜きでネタじゃないです。

近親相姦した後に、
妹の部屋に行き、
様子を見てみたのですが、
彼女はどうやら泣いてしまっていたようです。

眠ってはいたようですが、
いかにも泣いていたように
枕元が湿っていました

涙を拭いてあげていたら起きてしまい、
妹に自分は「やっぱりいやだった?」
と聞いてみたら、

「嫌じゃないけど、やっぱり怖いよ、
もし赤ちゃんできちゃったら、
ほんとにどうするの?」



妹はかなり不安を
抱いてしまったようでした。

でも、ここで謝ってしまったら
自分がしたことを否定してるのと変わらないと思い、
必ず責任はとるよと伝え、
まだかすかに泣いている妹を抱きしめて、
彼女が眠れるまでそばにいました。

もし俺みたいに妹との近親相姦し、
妊娠してしまう可能性もあるので、
覚悟が決められない人が
いらっしゃるとしたら、
興味本意で手を出すような事だけは、
絶対しないで下さい。

彼女達は、きっと俺の妹のように
不安を抱いてしまうと思うので

新米医師と美人人妻ナースのW不倫!田舎の病院で刺激的な性生活

俺の職業は医者。

でもまだ新米の医師で臨床研修指定病院で
数年の前期・後期研修ののち、
田舎の小さな総合病院に配属される事になった。

研修後はここで数年間の勤務の義務がある。

医者の研修中に結婚して、子供も生まれ
すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた

田舎の総合病院で内科一般から小外科まで
広く浅く患者さんを診させて貰っている


朝から夕まで週3回の外来、
月4-5回の当直となかなか充実した毎日

田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが
皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。

しかし当然ながら、まだ若手のバリバリで
これからやるぞ!ってやる気まんまの医師の俺は
今の生活に少し物足りなさを感じていた。

とにかく息苦しいのだ。

小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。

本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。

息抜きは年2回の学会出張だけ。

仕事は充実しているし、家庭ももったし、
でも何か刺激が欲しいと思ってしまう。

ある朝いつものように朝早く出勤し
まず入院中の担当患者さんを回診してまわった。

皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。
今日は外来だ。

ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。

色白で背は低めで155cmくらいか?
新人ではなさそうだった。

俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、
色白の肌にいきなりグッときてしまった。

こんな気持ちは研修医依頼忘れてしまっていた。

勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが)

「おはようございまーす」

俺は内科外来に入っていった。

数人のナース、クラークが

「おはようございまーす」

と気持ちよく挨拶してくれた。

朝礼が始まった。

外来婦長が話す。

「今日からNさんが復帰します。
出産後にお子さんの病気もあって、えっと何年ぶりだっけ?」

「4年ぶりです」

「そうそう、4年ぶりに復帰になります。
内科は初めてだったよね?」

「はい。 前は小児科でしたから」

「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」

皆「御願いしまーす」

その日の外来が始まった。

午前中はかなり忙しい。

一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。

3分間診療はしたくないし、
患者さんに説明したいし、でも時間はせまるし。

とても彼女の方をみる余裕はなかった。

11時が過ぎてひと段落した。

ふと横をみるとクラークの横あたりで
笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 

(名前はなんといったっけ?)

患者さんに対応しつつ測定した血圧をカルテに書き込んでいる。

その横顔がとても美しい。
俺の中で ドックン という音がしたような気がした。

昼休みは病棟の指示出し、
午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。

昼12時半からは患者さんの御家族への説明だ。

その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい
牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。

ひさしぶりの勤務で彼女は
業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。

夕方前になってようやく患者さんが途切れた。

彼女は「はー」とため息をついたようにみえた。

外来の丸椅子にチョンと腰掛けて
日報の書き方をならっている。

俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう

可愛く美しい若い人妻ナースの横顔を

ムラムラはこの時はしなかった。

美しい人が「はー」と少し疲れた感じがとっても良かったのだ。

その日は声をかけることもできずに帰宅した。
外来日が楽しみになってしまっていた。

伝え聞くところによると
お子さんの関係で当直はしないらしい

この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。

1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで
明るい笑顔をみせるようになっていた

外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。

Nさんの名前は亜紀さん。
32歳でお子さんは2歳とのこと。
ご主人との3人家族らしい。

かわいーなー、
美しいなと週2回の外来が待ち遠しくなっていた。

俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、
GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。

その日は内視鏡の当番日であった。
朝から8人のGIF予定があった。

「おはよーございまーす」

内視鏡室のカーテンをあけて入ると
そこにベテランナースのIさんがいた。

「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」

ふーんと俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる!

(えっ?)と思っていたらIさんが説明した。

「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」

「宜しく御願いします」

亜紀さんがペコリと頭を下げる
俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。

その日の検査を始めた。

患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、
検査介助と普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。

亜紀さんはIさんに教えてもらいつつ一生懸命に仕事をしている。

彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。

したあごのラインがとても綺麗でずっと見ていたくなってしまう。
俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない

それ位チラチラとみてしまっていた。
俺はこの日から変になっていった

午前中の検査が終わり彼女達は
内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを消毒したりしている。

「Nさん そろそろお昼にしようか」

Iさんが言うと「はい。でもここまでしてから行きまーす。」

真面目な女性のようだ。
俺は内視鏡のレポートに記載しつつ彼女に声をかけた

「Nさんお疲れさま」

「はい。 慣れてなくてごめんさいね。」

「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」

「いいえ、ローテーションなんですけど、
しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」

清楚というか上品というか 
話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。

「内視鏡室に来るのが楽しみだ。
外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」

「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み

ながら亜紀さんが言う。
この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。

「午後のCFも〔検査に〕つくの?」

「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」

「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」

「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。

午後からは4例のCFがあった。

患者さんの肛門から盲腸部、
回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等がないかどうかを検査する。

回盲部挿入まで7分くらいだから
何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか

1例目の検査が終わり、
俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。

亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。

後ろ向きだ。
Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ案内中だ。

俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて
内視鏡の先端を操作して上に向けた。

亜紀さんはその日白のストッキングと
普通の前をジッパーでとめる白衣だ。

清潔な感じだった。
モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。

アングルを操作すると太腿が見えた。

その先はパンストの線が股間にあって、
下着は白だ! 3秒も観察していただろうか

バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。

俺は勃起していた。

気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた
患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。

「臍の下あたりを圧迫ーっ」

俺がいうとIさんが
すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる

さすがにベテランだ。
亜紀さんに こうするのよ って教えている

「はい じゃあ 左下を向いてください」

俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。

亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。

一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。

俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。
大腸検査に集中しつつ モニタをみつつついチラッと下を向いて彼女の美脚をみてしまう。

患者さんを背伸びしながら支えている彼女

「はい、上を向いてください」

一番奥まで挿入できたので俺は
患者さんに説明しつつ内視鏡を抜きながら観察してゆく

なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが
彼女の生脚ばっかり観察してしまったような気がする

しかし、ベテランのIさんもモニターを見ているから大丈夫だろう。

内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。

「はい、終わりました。 異常ありませんでした。」

モニターを見ながら説明を聞いていた患者さんも安心した顔だ。

又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。
で、亜紀さんは又後ろ向きだ。

もう見るしかない!。

再度内視鏡のアップアングルをかけた。

色白の彼女が白のストッキングでパンティも白だ

内視鏡の画像なので少しよがんでみえるんだが、
俺は興奮した。

右手で内視鏡のスイッチを押した。
音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた

少しだけ内視鏡を白衣の方へちかずける。
ほとんど彼女の足元だ。 -丸見えだった。

俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。

すぐにプリントのボタンを押し、
又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。

彼女がふりむいた。

「あれ、プリントしてなかったですか?」

俺は心臓がバクバクしながら答えた。

「も、もう1枚ね」

ふうんと納得したようで彼女は
又後ろ向きになった。危なかった

その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。
4分割のプリントに亜紀さんのパンツがくっきりと写っている

パンストの股間の腺もくっきりだった。
プリントを見ながら、オナニーをしながら俺はこれから どうやろうかと思案した。

次の週だった。CFは4時には終わっていた。
亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。
軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ?
今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

鉄鍋はおいしかった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれは
やっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。
俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあ どうぞ。お疲れ様」

「あー M先生有難、もう、いつも慣れなくて」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」

なんとかこのチャンスをものにできないかと考える俺。 

しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で
やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し。

「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

靴箱まで亜紀さんが来てくれた。

「なんかごめんなさいね。悪い気がして」

わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。

いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。

吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、
担当医へ引き継いだ。

ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れー
と言うと俺は病院の出口に向かおうとした。

すると亜紀さんが早足で歩いてきた

「あれっ?亜紀さん2次会は?」

「2次会には行きませんでした」

「え、どうして?」

「だって 悪いですから」

「主役がいないとw?」

あまりの律儀さに少し笑ってしまった。

Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。

「2次会どこだっけ?」

「えー聞くの忘れてましたー」

うしようかと思っていたが

「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」

と彼女がさそってきた。

「えー! 行きましょう!」

俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。
病院から車で少しはなれたバーに誘った。

色々話した。 仕事のこと。
家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。

彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。

復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。

大分リラックスしているようで、
顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。

俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。

髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、
スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。

銀の細いネックレスをしている。
普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。

笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。

「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」

「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」

(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ

「旦那さんはやさいいんですか?」

「えー変な質問w。はい、やさしいですよ。 でも・・。」

「でも?」

「ちょっと鈍いかなあ?」

「というと?」

「私が仕事に復帰しても 
あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」

「旦那さんは相手にしてくれている?」

「えっ ははは・・、そうですねえ」

急に少しだけうつむいて

「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」

「勿体ないですねー。」

「ううん?」

大きな くりっとした眼で

「えー有難うございます。
M先生は相手にしてくれてますねw」

と微笑んだ。俺はホッキしてきた。

「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」

どう見ても魅力的だ。
うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。

ウエストも細めだと思う。

おしりはスカートでよくわからない。

ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは

「いやー先生、見てくれて有難う」

「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと
勿体ないヨ」

フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。

時間も遅くなってきたし、
今日は送り届けるかと思っていた。

店を出て俺の車に彼女を乗せた。

大分酔いがまわっているようで、
ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。

「はい 出ます」

俺は車を発進させた。

「少しドライブしていい?」

「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、
多分旦那は飲み会に行ってるし」

俺は運動公園に向かった。
駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。

眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。

「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」

「行ってみていい?」

「はい いいですよ。久しぶりー」

ちょとうれしそうだ。

暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。

「寒くない?」

「大丈夫ですよw」

坂をのぼって

アスレチックのある広場に出た。

2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。

「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」

「えっ デートじゃなかったんですか」

おどけてみせる俺。

ニコって彼女が笑う。

勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。

「ねえ亜紀さん寒くない?」

「少し肌寒いですね」

「手をつないでいい?」

「へエ?いいですよ」

俺は彼女の左手をつかむと

「冷たくなってる。気づかなくてごめん。もう行こうか」

わざと言ってみたが

「もうちょっと いましょう」

俺は彼女の手をこすったり握ったり、
彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。

「綺麗な手ですね」

「ふふ、有難うございます。前は旦那にも言われてたんですけどねー」

俺は手の甲にチュッとした。

以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。

もう一回チュっとしてみる。

2回、3回ってチューしてみるが反応がない。

横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら

キスされている自分の手を見ている。

「昔はこーされてたのになー」

俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。

トロンとした目で見つめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。

「今はこーされてないの?」

「されていないんです。 どうーしてかなー」

俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。

抵抗は全くない。彼女はうごかない。

もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。

顔を少し離して彼女の横顔をみると
ほんのりと赤く上気しているようにみえる。

正面の遠くをみているような目だ。

(まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。

(こういうとこだけとても冷静だった)

再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、
舌を這わせ始めた。

全く、首も動かさなかった彼女だったが
俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。

俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。

「くすぐったい?」

亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。

俺はビンビンってきた。

そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。

キスしながらペロペロって頬をなめる。

唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。
くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。

またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。

俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。

うなじから耳たぶまで、
耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。

舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを
鎖骨のほうへ動かした。

彼女の右の鎖骨の付け根あたりを
ペロペロとなめてキスする。

抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。

あごでシャツの襟をよける。
白いブラの肩紐が少し見えた。
その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。

彼女は全身をぴくっと動かした。

耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、
俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。

そして襟を外側に軽くひっぱる。

白いブラの線がはっきりと出た。

俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。

「イヤ?」

もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。

俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。

鎖骨から下の方へ這わせていく。
おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。

シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。

左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。

顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。

小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。

ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。

ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。

やっとおっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。

俺はもう少しひっぱって左おっぱりを丸出しにした。

乳首をペロってなめる。

亜紀さんも

「んっ」と

色っぽい声が出た。

俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。

亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。

服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。

やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。

「んっ、んんっ」

と声はとても小さいんだが色っぽい。

彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。

両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に中腰でかがんだ。

眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。

ちゅっ ちゅっ と繰り返す。

舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。

おれはしつこくキスを繰り返し、
亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。

彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。

そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。

彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。

ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで 
聞こえない位小さな声で「ハアハア」って

ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。

股をひらいた姿勢でブラとシャツは
押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。

信じられないような光景だ。

俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。

そしてスカートのすそを上にめくりあげた。

下着の色は白だった。

俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。

そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。

「ふーん ふーん」

と小さなあえぎ声の亜紀さん。

下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。

指を下へずらし入口あたりでくねらせる。

アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。

「はあー」

とため息をつく亜紀さん。

俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。

亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。

何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。

そして小さくゆっくりと上下してくれた。

こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。

彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。

綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。

その手は俺のをしごいてくれたまま。

俺はたまらくなって

「なめて」と言った。

「うん」

とかすかな声が聞こえた。

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。

ぺろっぺろっと俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中で
はフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが
俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと
先走り液がでている感触がした。

俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん

「んっ」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」

言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。

「ペニスのね、付け根の所もなめて」

亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。

調子に乗った俺は

「もっと下の方も」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。
そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので
俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。

せつなげな表情の亜紀さん。

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせ、
対面座位に。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

アソコの入口にペニスがあたると

「あっ」

亜紀さんは声を出した。

俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。

「あっあっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして」

亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。

「ふっはぁん」

リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。

おれは彼女の臀部をにぎりしめ、
おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった

「気持ちいいよ。亜紀さんは?」

しばらく間があって

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。

おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。

ぬるっぬるっとした感触を確かめてから
オレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

「なめて」

亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると
亜紀さんは小さめのお口を開いた。

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。

しゃぶるようになめとる亜紀さん。

意地悪く聞いてみた・

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

と ささやくように亜紀さんが言った。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ 亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ中はダメですーっ」

「じゃあ お口に出したい。
亜紀さんのお口に出してしまいたい」

ほんのちょっとだけ間があった。
亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。

「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」

「えっあっフェラをしてあげる時だけ・」

「このままお口に出していい?」

「・・・いいよ」

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて
そのまま口の中へ押し込んだ。

ぴゅっぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっ  んっ」

と小さな悲鳴が聞こえる。

もう本当に最後の1滴までザーメンが出たきがした。
奥の奥から精子が出て行った。

やっと出てしまったようだ。

俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと

「飲み込んで」

と言った。

俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。

もう一度「飲んで」

というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。

俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。

「全部なめて」

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又 なめて」

亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。

俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は 亜紀さんから少し離れて
彼女の顔を見た。

整った顔でとても色が白い。
頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。

俺はとても幸福な気持ちになっていた。

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。

「気持ちよかった。死ぬかと思った」

彼女にはとってもウケたようで

「ええっでも私もとっても気持ちよかった。」

「飲んじゃった?」

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。 初めてだったの」

えっ 俺は少し驚いた。

「初めてって・・旦那とかからしてって言われなかったの?」

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」

わざとらしくいうと
精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、
レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。

「亜紀さんすごくHだね」

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。

美人な人妻ナースと青姦して結ばれ、
今でもこの看護婦さんとW不倫は続いています。

病院内で隠れてキスしたり、
お尻を触ったりとボディータッチしまくりで、
刺激的な生活を送れるようになりました。