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彼氏と記念日に夜の公園で野外Hしてたら警察に怒られたww【人生最大のSEX失敗談】

18歳の女子大生です。

私は18年生きてきて、今までしたSEXの中で
一番最低なHは、半年付き合っている今の彼氏とのエッチです。

その最低のセックスをした日とは
彼氏と飲みに行った時の事です。

その日は付き合ってからちょうど半年記念日とゆーこともあって、
ついついお互い飲み過ぎてしまいました。

お店を出てホテルに行こうとしたら、
彼氏が「やべー金がねー」と言い
わたしもサイフを見てみると
とてもホテルに行けるようなお金はありませんでした。

そしてしょーがないから帰ろうって話になり、
彼氏がわたしの家まで送ってくれました。

二人で歩いてると急に彼が

「せっかく記念日なのにHなしはいやだ」

って言いだして私も飲み過ぎてテンションがあがってるせいか
「わたしもしたい」って言いました。

しかしお金もないしお互い実家暮らしのため
Hする場所がないので彼が「ここでしよっ!」って公園の前に。

野外でのエッチ経験は前に一度あるので
わたしも抵抗なく公園にはいりました。

ベンチに座りすぐお互いHモードにはいりキスしはじめました。

わたしはその日上にPコートをきて
下はショートパンツだったので、
外でするにはやりずらかったのですが彼氏は何も言わず、
いきなりじかにおっぱいを触ってきてました。

 その間もずっとキスはしていて、
お互い「ハァ、ハァ」と息遣いがあらくなってきました。

彼氏は急に私の服の中から手をだすと
両手でショートパンツを脱がそうとしてきたのです。

この公園は明かりがけっこうあって、
夜の公園にしては明かるいので
私はさすがにここでふつーに脱ぐのには抵抗があり、
彼氏に

「ちょっ、ここはやばいからもっと公園の奥行こ」

と言ったのですが彼氏は

「ダイジョブこんな時間に誰も来ないよ」

と言ってあっさりショートパンツをぬがされてしまいました。

 そのまま彼氏の愛撫はつづき、
じかに私のあそこをさわっていました。

私はキスしただけでもぬれてしまうほど
ぬれやすいのでその時にはクロッチにもシミが出来て
もう愛液でグチョグチョになっていました。

私はもー恥すら忘れるくらい感じていて

「ンッ、アイヤッ」

とすぐちかくに民家があるにもかかわらず
声をふつーにだしていました。

 その頃にはもういつでもいれらるくらい濡れていたので、
彼氏に「イれて」と言ったら彼が私をもちあげて
お互い向かい合い対面座位で挿入する事に。

ゆっくりと「ズチュ、ブチュ」といやらしい音をたてながら
彼のをあそこにいれました。

そのまま私は上下に激しく動き
「アッアッアッ」と感じていました。

私のその時の格好は上はまだ多少はだけてるだけなのですが
下はショートパンツは完全に脱いでいて、
ショーツも片足にひかっかってるだけでほとんど裸でした。

 その格好で声をだしながら感じていた、
その時いきなり懐中電灯で照らされてびっくりすると
「おまえら何やってる」と言われました。

そこに立っていたのは二人の警官で、
だれかに通報されてしまったのです。

警官が来たときはカレも私もイク直前だったので二人とも
「ハァ、ハァ」息がみだれていて、
意識もじゃっかんもーろーとしていて
パンツをはくのも忘れていました。

 警官の「早く服をきろ」と言うことばで
「ハッ」と我に気付き急いで服をきました。

私はかなりはずかしくて「すみませんでした」と
言いながら彼氏の手をひきダッシュでその場から逃げました。

警察の方も注意だけで済ましてくれて、
本当に助かりましたw

これで交番まで連行されて、
ややこしい事になったかもしれないと思うと
本当に危機一髪というか、最低な思い出です。

それからは絶対外でのHはどんな状況でも
断るようにしています。

もうこりごりですw


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彼氏と別れて寂しかったら出会い系で知り合ったイケメン君に言葉責めされながらHしちゃった

彼氏と別れたばかりで、悶々と寂しくしていた私は、
あるSNS系の掲示板にオナニーしたと書き込みしたら、
いきなりメッセージが来てオナニーよくするの?と。

私はあんまりしないです…と嘘ついた。
本当は毎日するのに。

それで彼氏と別れた傷心とHしてないくて欲求不満で
変なテンションになって、
メールで一緒にオナニーして画像や動画送り合ったりして
どんどんエスカレートし、会ってえっちしようか?と誘われた。

独り身の私は寂しくてオッケーした。

後日某駅で待ち合わせ。

写メ通りイケメンだったw

彼の家に連れて行かれちょっとお喋り。

次第に雰囲気がえっちになってきて
彼が後ろからおっぱいを揉んできた。

「やっ何?」

「いいじゃん。やりに来たんだろ?」

「そうだけど…」

私ははじめての人で
久しぶりのえっちに恥ずかしくて真っ赤。

それにこのイケメン君、Sはいってて、
ちょっと乱暴に扱われて凄く興奮してしまうw

激しく揉んでくる。「あぁん」上着を脱がされた。

ブラジャー外されて生で触られた。

左の乳首を舐めながら右のおっぱいを激しく揉んでくる。

スカートとレギンスを脱がされパンティ一枚に。

パンティの上からクリを触られた。

「はぁんはぁ」

と喘ぎ声を出すと激しく弄ってくる。

「パンティぐちょぐちょだよ?」

「気持ちいいから…」

私は早く入れて欲しかった。

パンティ脱がされて四つん這いになってと言われ、

「恥ずかしいよ」と言いながらも
命令通りにするとバックからおま○こに指を入れてくる。

最初は一本だったのが二本に。

「おま○こぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」

「そんな事言わないでぇ」

恥ずかしいけど内心言葉責めに興奮して、
更におま○こを濡らした。

「もう我慢出来ない。入れて~」

「どこに何を?」

「おちんちん入れて」

「どこに?」

「おまんこにおちんちん入れて…」

彼はにんまりしてバックから挿入してくる。

奥まで一気に入れられた。

動いてくる。パンパンズボズボと

「気持ちいい」

「俺も気持ちいいよ」

行きなり抜かれて

「えっ」と彼がテーブルに座って足を広げてきた。

「こっちおいで」

そばまでいっておちんちんを眺める。

「すごい立ってる」

おちんちんはビンビン。

「しゃぶりたいんだろ?」

「うん…」

「ちゃんと言ってみ?」

「おちんちんしゃぶらせて」

「いーよ」

私はおちんちんにむしゃぶりついた。

ガマン汁が口いっぱいに広がった。

「タンスに向かって立って」

「何で?」

「いいから」

「わかった…」

立ってたら

「もっとお尻つきだして」

「うん」

お尻を突き出す。

彼はいきなり入れてきた。

そのまま激しく出し入れする。

「気持ちいい!すごいっ感じるっ」自分から腰を振った。

あまりの過激な刺激と快感に太ももが痙攣してきた。

「あっダメ…」布団まで連れて行かれ押し倒される。

彼はおちんちんで私のクリをいじくる。

「早く入れてぇ…」

「ちゃんとお願いしてみ?」

「おちんちん入れて…」

「よく出来ました」

一気に挿入してきた。

彼のおっきい固いものがおま○こに入ってきた。

「はぁん」

「さいこっ…」

激しく出し入れしてくる。
パンパンと肉のぶつかり合う音がする。

ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋中に響き渡る。

そして二人の荒い喘ぎ声

いきなりお尻を高く上げられ
おま○この奥の奥までおちんちんを挿入される。

「ダメダメあぁんいや…」

「嫌じゃないだろ?いいんだろ?ちんちん好きなんだろ?」

「恥ずかしい」

「言ってみろよ」

「好き」

「聞こえねぇよ」

「おちんちん好きぃ!」

「よく言えました」

撫で撫でされて、激しくズボズボされる。

おっぱいとクリをいじられながらだったから、
すごい感じて声がでた。

「自分でおっぱい揉んでみろよ」

「こう…?」

「もっと激しく」

おま○こにおちんちんをズボズボされながら
自分でおっぱいを揉む。激しく上下左右に。

彼が私の体を起こしてきた。

「何?」

「ほら、繋がってるとこ見える?」

「うん見える…」

「ちゃんと言ってみな」

「おちんちんが私のおま○こに入ってる…」

そのまま対面座位でズコズコ
おっぱいを揉まれて乳首を舐められた。

自然と彼の首に腕が回る。
下から激しく突き上げられて濡れまくり。

つながってたところがクチュクチュいやらしい音を立てていた。

「はぁんあぁぁぁ…」

「もうイクよ?」

「もっと激しくしてぇ」

彼は下からめちゃくちゃ激しく突き上げてきた。

おっぱいと体が弾む。

「あぁんもうイク…」

「気持ちいイクよ…」

彼はおちんちんを抜いて私のおっぱいに出した。

Sなイケメン君と久しぶりのHはとっても気持ちよかったです。

彼氏と別れて淋しい気分もふっとんだw