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学校のトイレでフェラしたりSEXしているカップルを発見

クラスの女子と、先輩男子が、2人でこそこそと、放課後の女子トイレに入ってくのを目撃。
多分付き合ってる?って噂が立ってる2人だった。
2人はビッチでもヤンキーでもない、一見優等生タイプだけど、この時は明らかに体温が高くなってるような、エロい空気があった。
 
トイレでやらしいことしてるに違いない!
俺もトイレに顔を突っ込んで様子をうかがった!
個室が閉まっていて、音が聞こえる。カチャカチャ、ゴソゴソ、女の声「あーあ、もう…」「これはちょっと…、ウワー」
 
フェラしてるときの、ぶぼぼぼ、じゅるる、っていう音まで聞こえたような聞こえないような、換気扇の音と混ざってよくわからないような、てか素人はそんな上手に音出さないかな?
 
俺も誰かに目撃されるとまずいので、盗み聞きに没頭することはできない。
トイレ入り口のそばで、窓の外の山を見てるふりしながら、2人がどんな風に出てくるのか待ってみることにした。
ちきしょうらやましい、俺もしたい。待ってる間、俺はずっと勃起していた。
 
数分後、女が、こそっとトイレから顔だけ出した。
俺と目が合って、あわててる表情を隠そうと平静を装ってるのがありありと伝わってきた。
俺がここにいたら、男がトイレから出られないからな。
女「おっおっ、おはよ」
俺「って、もう放課後ですけど!」
女「だ、だよね!あはは、こんにちは」
俺「それも普通におかしいし」
女「あっあは!ま、まあね。何してんの?」
俺「あっちで友達待ってたんだけど、なかなか来ないからウロウロしてたとこ(嘘)」
 
そもそも普段こんなに会話しない(俺はこの女に相手にされてないから)。
不自然なコミュニケーションが続く。
 
女「今日寒いよねえ。お腹冷えちゃってさ、ちょっと下痢気味」
俺「学校のトイレでうんこかよ」
女「もう!恥ずかしいな。あっ、またちょっと波が…しばらくトイレにこもるかも…」
俺「いちいち言わんでよろしい」
女「恥ずかしいから俺君あっち行っててよ」とトイレに駆け込んだ。
 
トイレで男とやってたと思われるよりは、下痢便女と思われたほうがマシ、ってことだろう。トイレに戻る口実が出来たと同時に、俺を追いやる。とっさにしてはうまい機転かもしれないが、これくらいで俺が立ち去る保証は無い。
 
で、今ごろ個室の中では、
「やばい、外に人がいる~、出れない、どうしよう」ってなってるわけか。
ふふん、してやったり。
 
この時点で、この場所がまったく人通りがないことが分かってきたので(それで2人もこのトイレを選んだのだろう)、俺もちょっと大胆に、トイレの中で、個室の横で盗み聞きを再開することにした。
 
なんと2人は、トイレから出られないという窮地にあわてるどころか、開き直って2回目を始めたようだった!
じゃあ俺も、とパンツを下ろした。
耳をすませば、やらしい会話がさっきよりはっきりと聞こえる。
幾多の困難を乗り越えて、もう一度愛を確かめ合う恋人たち。聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。
 
雫(まだおっきい…)
聖司(だって…溜まってて…)
雫(今度は手でいい…?…また口?)
聖司(手でいいけどおっぱい触りたい…)
雫(えー、もう、しょうがないな…ゴソゴソ)
聖司(フ!フー!)
雫(あ、ちょっ、クウウ!痛くしないで…)
聖司(…ここも)
雫(あっだめ、声出るじゃんもう!んん…)
聖司(あう!)
雫(え?ちょっちょーっ!あ、あ、早い…)
聖司(フウ、ウ、ウ…)
雫(さっきより早くない?…あー!スカートに…うっそー…最悪…、口に出せばいいのにい…)
 
この時俺は、息を殺したまま思いっ切り射精していた。
普段のおっとりした感じの2人からは感じられない生々しい空気が、トイレに漂うあんまり深呼吸したくない空気にマッチしてる気がして、妙に納得して、そして興奮した。
 
もう俺は我慢出来なかった。
扉をコンコン。
 
男「はう!」女「…っ!」
 
「俺ですけど」
 
扉が開く。
2人はもう言い訳をする気はないみたいだった。
逆ギレするわけでもなく、俺に弱みを握られたことを瞬時に察して、観念した顔だった。
女の方は泣いていた。
 
俺「別に、誰かにバラす気はないけど。俺もしたいな」
 
俺の提案を聞くしかない女の顔は、絶望に満ちていた。
男はと言うと「頼む、勘弁してくれ」と少し抵抗した。
でも、そのあと男は無抵抗だった。男のちんこはずっと勃起して元気いっぱいだったけどな。

フェラは何回も経験あるけど、口の中でちんこがびくびくする感覚はやっぱりたまらん。
でもさすがに、短時間での3回目の射精は、量も少ないししょっぱいだけで喉ごしも物足りなかったなあ。

お兄ちゃんのおちんちんがオマンコに入っていくぅ~

妹:中学3年。テニス部だったが引退し、これから受験勉強って感じだった。背は小さい。小○生くらいの頃はそうも思わなかったんだけど中○生くらいの頃からチビの部類に入ったみたい。

もちろん今もチビ。身長を聞いたことはないけど今でも150㎝くらいなんじゃないかと。見た目は気の強さが顔に出てる感じ。実際に気が強い系統は有名人では浮かばない。数年前、甲子園で青い服のチアの画像があったけどあの女と同系統。可愛いかどうかは別として。

頭が良くて英語が得意。当時から英検とかバンバン受けてた。小○生の時は学級委員とかもしてたみたい。俺:高一。男子校で部活ばっかやってた。

今は180㎝あるけど、当時は特にでかい系ではなくて普通の背格好の人として扱われていた。ずっと部活とかもやってたしスポーツは人並みにできてた。でも頭はどちらかと言うと劣等性気味だった。

授業中寝てたし。親は共働きっぽい感じ。母親はなにやら資格を持ってて週3で日中、事務所でパートしてた。

何の資格だったか未だにわからない。聞いたことはあるんだけど忘れた。そんな感じだから夕飯も9時とかだし、小さい頃から妹と二人で過ごす事は多かった。最初のきっかけは二学期の中間テスト前、妹のオナニーを見てしまった事。

エロ話の中ではよくあるシチュエーションだけど、本当の話。普段は俺は部活をしてたので家に帰るのは早くて7時くらいだったけど、その時はテスト期間で部活がなく、妹よりも早く家に帰ってて、ベッドに寝転んで勉強もせずに漫画を読んでた。すると妹が帰ってきて、そのまま自分の部屋に入って行った。

部屋の位置関係は真ん中に階段があって、階段の目の前が妹の部屋。俺の部屋はその奥。反対側には親の寝室。妹が帰ってきて少しすると、妹の部屋からベッドがギッギッと軋む音が聞こえる。

たまにでかい音でギッとなったりしている。俺は「オナニーしてたりして」とほぼ冗談っぽく思った。高校に進学して女のいない世界に閉じ込められ、しばらくしていた俺の頭はけっこうエロで充満してた。

でもいくら俺がエロでも「妹=オナニー」の構図はさすがに俺の中ではリアリティがないし、もし事実だったとしても正直見たくないと思ってた。でも、もしかしたらという興味と期待のような悪戯心が出て、こっそり妹の部屋の前に行ってみた。俺は部屋のドアを全開にしていたので、物音ひとつ立てず、妹の部屋の前に行くと妹もドアを全開にしていた。

たぶん、俺が帰ってきてる事に気付いてなかったのだろう。妹はドア側(俺が見てる側)に足を向け、そして足をガバっと開いて腿を触ったり、股間をゆっくり指でなぞったりしていた。もう片方の手でオッパイをぎこちなくTシャツの上から撫でていた。

パンツにはなにやらピンクの柄が入っていたのを思い出した。本当にやってるとは思わないので、信じがたい光景を目にした気分だった。しかも、それまでは妹のオナニーなんて見たくないと思ってたのに、俺はあり得ないほどカチカチに勃起し目が釘付けになってそこから動けなくなった。

最初は腰をビクッと引きながら「う」とか「ん」とか小さく漏れる感じの声しか出していない、大人しい感じだったがパンツとTシャツに手を入れたあたりから、徐々に動きと声が激しくなっていった。俺も同調して妹のテンションが上がるにつれて頭が膨張してパンクしてしまいそうだった。普段の妹からはまったく想像もできない姿だった。

小さい頃から知っている俺にとって妹は女じゃなく、「妹=性」がどうしても結びつかなかった。でも、その時は思いっきり「女」だった。妹がAVと同じような喘ぎ声を出すなんて思ってもみなかった。妹が絶頂に達して放心状態になるまでを全部見てから俺はこっそり部屋に戻った。

妹は誰も家にいないと思って結構でかい声を上げていた。だから俺は困った。考えた末、ずっと寝てた事にしようと、ベッドや椅子の軋み音を出さないように床に寝転がって漫画を読んだりしていると、妹がドアを閉める音が聞こえた。ラッキーと思って、こっそり下に降りて、玄関のドアをガラガラッガラガラッと大きく開け閉めして「ただいま」と言って部屋に戻って、堂々と電気をつけた。

そして、妹の喘ぎ声やパンツの中でモゾモゾと蠢いていた妹の手、妹の手の動きに合わせて形を変えるTシャツ越しの胸の膨らみを思い出してオナニーした。その日は何度オナニーしても収まらなかった。時間を置けばすぐに、快感に浸り、口を半開きにして自分の身体を自分で刺激している妹の姿が脳裏をよぎって勃起してしまうのだ。その日からは、もう妹のエロスの虜だ。

それまでは妹の胸の膨らみなんて、母親の胸が膨らんでるのと同じでまったく眼中になかったのだが、その日以降は夕食時など、妹の胸を凝視するようになった。胸だけじゃなく、生足なんかも完全にエロの目線で見てた。妹が完全に性の対象になってしまったのだ。

俺はもう一度妹のオナニーが見たくて、色んな方法を考えた。エロのパワーは色んなアイデアを引き出してくれた。まず、帰ってきてる事がバレないように、裏口に靴を置いた。

天袋という場所だろうか。押入れの上にある収納スペース。そこの上に天井裏に行けるよう、開けられるところが俺と妹の部屋にあった。妹が帰ってくる前に帰り、妹の部屋の天袋の引き出しを開けておく。

そして、天井裏に行けるところの蓋を見やすいように少し開けておく。そうしておいて、俺は天井裏にスタンバった。しかし、妹は、毎日オナニーするわけではなかった。

妹が着替えて、半裸になる姿は見れたものの、数日間オナニー姿は拝めなかった。それでも俺は諦めず、天井裏に潜んで毎日妹を観察した。テスト期間が終わればまた部活で、こういう機会がなくなるので必死だった。

俺が天井裏に潜んで数日後、妹は帰ってくるなり、ドアを閉めて制服を全部脱ぎ始めた。いつもは下着までなのに、その日はブラジャーやパンツまで脱いで全裸になった。妹の全裸を見たのは初めてだった。ガリガリだと思っていたが脱ぐと意外とオッパイがあった。そして少しガッカリしたというか、嫌悪感を感じたのは陰毛がちゃんと生えていた事だった。

中三なので、生えていて当たり前なのだけど、正直その姿が生々しくて少し嫌な気分になった。でも女に飢えまくってる俺にとってはそんな嫌悪感は些細なもので、例え相手が妹であろうと生で女の裸を見たという興奮は大変なものだった。素っ裸になった妹は寝転んで少しじっとした後、ゆっくりとオッパイに手を這わせ始めた。

俺は待ちに待ったその光景に「キター」と胸を膨らませて、裸で横たわっている妹に目が釘付けになった。その日、妹は学校でよほどエロイ事があったのか、悶え方が激しく感じた。最初から声や身体の反応は大き目だし、股間を指で、器用な動きでこねながら大きくビクンと身体全体を痙攣させたり、頭を上げ、自分で股間のあたりを見ながら「やだ、やめて」などと自演っぽい事を言いながら腰を浮かして上下にカクカク動かし、指で弄っていた。

俺は見てはいけない妹の姿を見た気がしたが、その性欲を抑えきれず悶えている妹の姿に物凄く興奮した。妹の手の動きに合わせて柔らかく形を変えるオッパイや中○生とは思えない腰のいやらしい動き・・・。俺もその行為に参加したいと思った。とにかく頭に血が上ったのだ。

とにかく乱入しよう、とそう思った。俺は体位を変えて四つん這いになって「ダメ・・・やめて、そんな」とか言いながら自分で弄ってる妹を尻目に音をたてないように屋根裏の梁を進み、自分の部屋に降りた後、こっそり自分の部屋のドアを開け、妹の部屋に行った。ドアの向こうで「いや、いや、ああ・・・」という遠慮のない喘ぎ声とギシギシと軋むベッドの音が聞こえる。

俺はバンッと勢いよく妹の部屋のドアを開けて乱入した。そして何食わぬ顔で「ああ、帰ってたんだ。何してるの?」と妹に声をかけた。妹は一瞬何が起きたのかわからなかったのだろう。股間とオッパイに手を置いたまま一瞬固まって、こっちを見た。(オッパイに置いている指は乳首を摘まんでいた)一息置いて、妹は凄い速さで近くの掛け布団を掴んで被った。そして妹は「え?どうしたの?」と責めるような声で言った。俺は、チンチンがギンギンに勃起していたが、声は冷静を保った。

そしてベッドの縁に座り「いや、なんか苦しそうな声が聞こえてたから大丈夫かなって思ってね」みたいな、心配するような事を言った。妹は「うん、大丈夫。とりあえず今ちょっと、こんな格好だからお兄ちゃん。ちょっと出て」と、早口で言った。俺は、それには答えず「裸で何してたの?「やめて」とか言ってたけど」と言いながら耳の裏から首筋に指を這わせた。

妹は「何でもないから!いいから!」と布団を被ったまま語気を強めた。普段の俺なら、それで大人しく引き下がるのだが、この時の俺は興奮しておかしくなっていた。実の妹は家族の一人だ。その実の妹に「今、オナニーしてただろ」と言い放った。

すると妹は何も言わなくなり、強気になりかけてた顔からみるみる力がなくなり、不安気な顔つきになった。「大丈夫だよ。皆やってる事だし。」と俺はそう言いながら掛布団をゆっくり剥がしてオッパイに手をやってゆっくり揉んだ。頭で考えてやったわけじゃない。自動操縦のような感じで身体が勝手に動いた。

オッパイは想像より固く、そして妹は汗をかいていたので、なんというかツルンという感触だった。「続きをやっていいよ。見ててあげる」俺はそう言ったが、妹は無言で目を伏したまま、俺と目を合わさなかった。俺に胸を揉まれても何も言わず、流し眼のような目でそっぽを向いて無言のままの全裸の妹に「わかった。じゃあ、俺も脱ぐよ。それなら恥ずかしくないだろ?」

と言い、俺は全裸になった。チンチンが勃起しているのでパンツを脱ぐ時は少し躊躇したがエロスがそれを上回り、勢いで脱いだ。この時の妹の目の動きが印象的だった。パンツを脱いでチンチンが出た瞬間、一瞬目が驚いたように大きくなったのだ。俺が脱いでる間に再び被った掛け布団を俺は剥がし、またオッパイを撫でまわした。

「これで俺も同罪だ。恥ずかしがる事ないよ。みてよこれ。おまえの裸を見てこうなったんだよ」といって妹の目の前に勃起したチンチンを持っていった。妹はやっと一言だけ「キモい」とだけ言った。

俺はそれに構わず、妹の乳首にしゃぶりついた。これも自動操縦だ。頭で考えてやったわけじゃない。そうしながら、指を妹の股間に持っていった。初めて触ったマンコの感触は、なんというか、口の中に手を突っ込む感じに似ていた。この時、俺の頭の中に冷静な部分があって、このシチュエーションに「やってしまった、どうしよう」という気持ちがあった。

その一方で「ここまでやってしまったんだからもう引き返せない。最後までやってしまえ」という気持ちもあった。俺はこの時、妹に「恥ずかしがる事ないよ。兄妹なんだから」とか「俺はたまたま見てしまったけど、みんなやってる事なんだから気にするな」などとしきりに慰めるような事を言いながら妹の身体を舐めまわした。

妹は無反応だったが、乳首を口に含み、舌でペロペロすると俺の口の中で乳首がどんどん硬くなるのを感じた。知識としては知っていたが、俺の愛撫で本当に固くなっていく乳首に興奮した。「妹の乳首もやっぱり固くなるんだ」と。

妹は身体は反応していた。乳首は舐めれば固くなるし、マンコも濡れている。でも妹自体が無反応で、伏し目がちに向こうを向いていた。やはり、俺の愛撫で先程のように狂ってほしいと思った。

どうしていいかわからない、一方で「一人の時はあれほどエロスの虜になっていた妹だ。説得すればまた簡単にエロくなる」という自信のようなものもあった。でも妹は大人しいままだ。息も普通だし、声も出さない。しかし妹はまったく俺の行為を拒否もしなかった。

オナニーの現場を思いっきり見られて負い目のようなものを感じていたのだろう。俺がオッパイを揉もうが舐めようがなすがままだった。足をM字に開こうとしてもまったく力を入れず、簡単に足を広げる事ができた。

そして俺が脚の間に顔を突っ込んで、マンコをマジマジと見ようが何も言わず、されるがままだった。マンコはグロイという知識はあらかじめあったので、妹のマンコを初めて見た時、そんなにグロイとは思わなかった。むしろ開くと内臓のようなデリケートな趣きがあって愛おしく思ったほどだった。

小陰唇を広げて内臓みたいに濡れて光ってるマンコを見た時、実の妹、一つ年下の妹に「女性」を感じた。伝わらないかもしれないけど「女の子」でも「女」でもなく、「女性」だと思った。俺は確かめるようにマンコを開いたり掻いたりしながら「どう触ると気持ちいい?さっきはどんなふうに触ってた?」などと聞いた。

もちろん妹は答えなかったが。俺はしばらくグニグニとマンコを揉んだりした後、妹の股間に顔を近づけてむしゃぶりついた。ムッとする匂いがした。何をやっても無反応の妹に対して、これしか対抗策が浮かばなかったのだ。

それまで無反応だった妹がビックリして「ちょっ汚い!何してんの?ああ」と言いだした。俺はそれを無視して吸いつくように舌を押し付け、妹のマンコを貪った。最初はしょっぱかったが、どんどん無味になっていった。

俺は妹の脚と脚の間に入り込んで、本格的にマンコを舐めた。もちろん童貞なので、どう舐めていいかわからない。だからとにかく激しく貪った。マンコを吸い上げたり、舌を押し付けてグリグリしたり。

妹は最初に叫んだ勢いのまま、「やめてちょっと」「だめ汚い」という声にだんだんと艶が入ってきて「うっ・・・うっ・・・やめて・・」という絞り出すような声になった。その「うっ」という声に合わせるように腰がビクッと動いた。俺は愛液で顔がビチャビチャにしながら妹に「さっきみたいにもっと狂っていいよ。狂った○○ちゃん(妹の名前)が見たい」と言った。

すると、妹は急になにかリミッターのようなものが外れたのか「ああ!そんな!お兄ちゃんが・・・」みたいな、わからない事を泣きそうな声で、しかもかなり大声のわりに聴きとれない感じで言った後、身体をビクンと震わせた。その後の妹は凄かった。かなり激しくクネクネしたり「やめて・・・お兄ちゃんの・・・」とかうわ言のような事を喘ぎ声混じりに言った。その後にした時もそうだが、妹はとにかくうるさい感じだった。

俺はその間、ずっと妹の汗でツルツル滑るオッパイを掴みながら股間に顔を吸いつかせて貪った。妹の感じ方には終わりがなかった。いつイクのかもわからなかった。反応の波はあるものの、俺は終わりがわからず、舌の付け根が痛くなるまで延々と妹のマンコに吸いついていた。やがて俺も射精したくなったので、何度目かの妹の叫びが一段落したところで、俺は妹の股間から顔を外して「舐めてよ」と言って妹の顔にチンチンを近づけた。

始まった時はまだ普通に陽が照っていたのに、この時はすでに部屋は薄暗くて、ほぼ夜に近い感じだった。薄暗い部屋の中で、妹は裸のままぐったりして鼻で「フーッ、フーッ」と荒く息をしていた。そのまま寝てしまいそうな勢いの妹に俺が舐めてよというと、妹は目をこっちにむけて「やり方わかんないもん・・」と言った。

「じゃあ、俺が教えるからその通りやって」と言って、妹の手を取って起こした。妹はよろけて「力が入んない」と半分笑って言っていた。俺にはAVの知識しかないので教えようがなかったが、それでもチンチンに妹の手を添えさせて「口に含んで、舌でペロペロと転がして」などと指示した。

妹はよろけながらも俺のチンチンをほおばり、言うとおりにした。正直、俺には刺激が強すぎて、そんなに気持ちがいいとは思わなかった。しかし、チンチンを咥えて貰っているというシチュエーションが射精を招いた。

「じゃあ、そのまま頭ごと上下して俺のをピストンして」と支持して妹がその通りした瞬間、グググっとこみ上げてきて妹の口の中に射精した。ビュッビュッビュッと3回くらい出たところで変な所に精液が入ったのかそれとも精液の臭いに吐き気がしたのか、妹は射精の快感に悶えてる俺から離れて激しく咳こんでいた。快感に支配されてた俺は、咳込んでうずくまってる妹の背中に向かってビクンビクンとしながら射精し続けた。

その後、妹に「大丈夫か」と言いながら背中をさすってやった。妹が落ち着いて「大丈夫」と言った後は寄り添って口や背中をティッシュで拭いてやった。実はこの時、冷静になって結構な嫌悪感を感じていたのだが、手を出したのは俺なので、そういう嫌悪感は隠して、髪を撫でたり、話を聞いてやったりと、裸のまま精一杯優しくしてやった。

俺の中では、エッチ後の男は優しくするものなんだろう、という固定観念みたいなものがあったというのもある。その相手が例え妹であろうと同じだった。それが効を奏したのだろう。次の日に俺が妹に手を出してもまったく拒否されずむしろ妹は、俺をからかうように自分から胸を押し付けたりしてきた。

初日は嫌悪感から「もう二度としない」と誓った。しかし、そんなものは次の日、性欲が復活するとなくなっていて、学校にいる時から早く帰って妹とエッチしたくてしょうがなかった。俺が先に帰り、妹が帰ってきたので、俺は早速妹の部屋にいった。しかし、キッカケが掴めない。

すると先に書いたように妹がからかうように「私の事をエッチな目で見てるくせに~」とか言って胸を「ホレ、ホレ。触りたいくせに~」と押し付けてきた。そこから俺は妹を裸に剥いて昨日と同じように妹を貪った。妹はこころなしか、服を脱がされる時、嬉しそうな顔をして目を瞑っていた。

結局部活が始まるまで毎日勉強もせず、親が帰ってくる寸前まで俺と妹は汗だくになってお互いの身体を舐めたり触ったりしていた。部活が始まると、俺が忙しくなった事もあり回数は減ったが、この関係は半年~一年くらい続いた。部活が始まってからの行為は基本は夜中だが、俺は部活で疲れて親が寝るまえに寝てしまうし、妹はなにしろ行為中、かなりうるさいので、滅多にしなかった。

大抵、妹の部屋に行って行為が始まったり(受験生だったので大抵起きてた)、妹を俺の部屋に呼んでしていた。夜中、俺が目を覚ますと妹が暗闇で俺のチンチンをフェラしてて、俺が起きると悪戯っぽく笑って抱きついて来て、そのまま行為が始まった事もあった。夜中での行為は何時も妹は枕を口に押し当てて「う~う~」言いながら身体をくねらせていた。

期末試験の時も勉強せず、ここぞとばかりに妹と裸で乳繰り合った。妹の喘ぎ声を聞くのは久しぶりだとこの時思った。こういう事をしていたテスト期間は3回。3回とも暗くなるまでほぼ毎日、妹は大きな声でアンアン言って身体をクネクネさせてたし、最後は俺が妹にチンチンを咥えさせた状態で脚をじたばたしながら妹の口の中に射精してた。妹は俺がいきそうになると口を離して悪戯っぽく笑って「いっちゃうの~?」とか言って焦らしたりもした。

それに俺が甘えて「早く~」という事もあった。今から考えると、兄妹でこの関係はさすがに気持ち悪い。勢いあまって、そのままセックスしようとした事が何度もあったが、妹が痛がって入らず、結局しなかった。今から考えると、あの時入らなくて良かったと思う。もし、最後までしてたらたぶん今もしてたかもしれない。

妹が「痛い!痛い!」と言って上にずり上がってる時に射精の波が来て、「せめて中で出してやる」と思ってそのまま押し付けて小陰唇の中に精液をぶちまけた事もあった。今から考えると若さゆえの暴走だ。実の妹に対して結構鬼畜な事をしていたとは思うが、エッチした後は普段とは違い、男として必ず優しくしてやった。妹はそれが好きだったようだ。

普段は多くの兄妹がそうだと思うけど結構横暴だったし、理不尽だったりしたからだ。裸で、イッた後だけは抱きよせてナデナデしてやったりイチャイチャしたりしてたから、その後、際どい時間なのに二回目が始まる事もあった。いつも最後に妹がフェラして俺が射精した後、精液を口に含んだままニコニコしながら俺の膝に座って「んっ!ん~っ」と言ってきた。

それを俺はティッシュで受けて、その後口や汗を拭いてやるのだ。妹と俺のこういう関係は半年~一年くらいだったのだが、今から考えると後半、妹はムチャクチャエロいフェラをするようになってた。二人でエロ動画とかを検索してみたりしてたから、たぶんそれで研究したんだろう。

そんな行為も妹が入試に受かり、高校に入ると自然と無くなっていった。妹が高一で俺が高二になってから、一学期のテスト期間に数回やったがお互い、それぞれの世界ができて忙しくなったので、自然としなくなった。それと同時に、しばらく拒絶してるのか気まずいだけなのかわからないが会話がなくなった時期もあった。俺も妹がムスっとしてると、そんな行為を兄妹でしてしまった過去があるだけに話しかけられず、俺もムスっとした顔をするしかない。

そんな感じでなんだか仲が悪い感じになった。でも今ではわりと打ち解けて話をするようになった。大学に入って俺に彼女ができたあたりからだ。普通に会話はするのだが、その時期の事についてはお互い無かったような感じで避けてる。

極上美人なキャビンアテンダントの美尻を撫でながら膣痙攣射精

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。

その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。


美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れてこうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。


彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。


三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。

「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」


そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。

女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。


女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。


激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。


そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。

それが三十代半ばの女ではないだろうか。


恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。


N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。


貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。


女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。

彼女の職業は既に、極上美人スチュワーデスではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。


スチュワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。


都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じらて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。


私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。


悪魔系美人の代表は「沢口○子」「大地○央」「伊東○咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。


まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。

この悪魔系は非常に少ない美人だ。


少年系美人は意外に多く、「内田○紀」「加藤○い」「相沢○世」などか。

木村○哉などに相通ずる顔立ちだろう。


一番多いのはファニー系美人だ。

「飯島○子」「深田○子」「広末○子」「蛯原○里」「長谷川○子」などなど、さまざまで、多々

ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。


その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。

食事は彼女が好きな安価な鮨屋。


その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。


稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。


めずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。

まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。


一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。

照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。


彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。


何度そうさせただろうか?

しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。

あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東○咲を想像して欲しい。


下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。


下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。


その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。


この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ていると、なかなかいいものだ。

個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。


ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。

女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。


まずいつも二人は、シャワーで軽く挿入する。

おまんこは膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。


崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。

いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。


しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。

「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」


彼女の口から、亀頭が跳ね上がるように、それこそ急ぐように外された。




「ダメ、ダメダメ~!」

彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。


亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り、乳首に触れると細く透明な糸を引く。


亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるもう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。


こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。

立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。


開かれた尻、いわゆるバックからの股間、おまんこがぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。


この女陰をバックから全開で見せ、おまんこの上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。

逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。


このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。


「見ないで・・・はずかしいもん!」

そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。


挿入の催促をしているのだ。

しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。


今度は、その尻を私の顔をせさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。

クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。


何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。

男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。


「あんっ!あんっ!ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃうっ!」


クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。


それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。


この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東○咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせいると思えばよい。


その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。


挿入する。

亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。


まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を

入れていく快感は、まさしく最高だ。


亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。

膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。


この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。


このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。


そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上、尻を丸く上に突き上げる。


激しく激しく、ピストンする。

他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。


射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・

膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・

 

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」


としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。


その女体は、膣を中心に大きく痙攣、

そして陰茎亀頭の射精痙攣、


この二つが同期するのだ・・・

これが自慰では決して味わえない射精感・・・

極上な性交とはいえないか・・・。

妹をオナホ扱いするエロアニキ

妹にオナニーを手伝ってもらったことがあります。


しばらくオナホールオナニーをしてましたが、
2か月半前に妹の由美香に射精してしまいました。


それからはオナホールの手コキと由美香の狭いオマンコを交互に楽しんでるどうしようもない兄貴です。


「お兄ちゃん溜まってるでしょ?抜こうか?」


「うん。抜いてくれ。我慢できないよ。」


「うん。じゃあ今日はさ、こっちのホール使う? これ、お兄ちゃんの一番のお気に入りだしね。 たくさんだしちゃおうね。」


5個あるオナホールから1個選んできた。


「じゃあ、頼むな。」

俺が自室でGパン脱いで、パンツも脱いで由美香の準備を待った。


あ、もちろん両親不在のときのことだけど。


由美香は某AV女優のオマンコの型取りした名器シリーズホールにローションを入れて、じっくり揉んで中にしっかりローションがいきわたるようにして、立ってる俺の前に座り込んだ。


「お兄ちゃん、透明な液が出てるよ?凄い勃起・・・。ほんとに馬並みね。」


俺の18㎝のチンポを握って、亀頭にホールを当てた。


「お兄ちゃん、入れるよ?うーん、亀頭が入ったぁ・・・ゆっくり入れて?気持ちいいよぉ~。奥まで入れて~」


そう、由美香が少しいやらしい感じで話してくる。

演技だけど。

俺が感じるようにね。

俺、自分でオナホールの奥まで挿入した。


「あああ・・・入った。入ってるぅ。大きいよぉ。太いのぉ、すっごい太いのぉ。お兄ちゃん動いてもいい?」


俺、目をつぶって疑似セックスを楽しんでしまう。毎度、由美香の演技に感心する。


由美香がオナホールをしっかり握って、前後に動かす。


「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・気持ちいいよぉ・・・たくさん由美香に出してぇ・・・奥に当たってるぅ・・子宮突き上げないでぇ~・・・もっと動いちゃうね?」


ズポッ!ニュポッ!って音立てながらオナオールを速く動かした。

由美香のオナホールの動かし方が絶妙な動きをしてくれる。

根元まで挿入すると、両手でギュー!っと締めて揉む。


数分扱かれて。


「由美香・・・いきそうだ。もっと。」


「お兄ちゃん、由美香もいきそう・・・ほらぁ~。中に出してね。たくさん出してね。」


グチュグチュ音立ててオナホールを動かす。


「由美香!出るっ!」


「あああ・・・由美香、イッチャウ。」

「出してぇ~!子宮いだしてぇ~!」


根本までチンポをホールに入れて、ホール内の子宮口に亀頭が潜って・・・


「子宮に出てるぅ~。お兄ちゃんのがぁ・・・気持ちいいよぉ、たくさん頂戴、頂戴。」

「お兄ちゃんの子供できてもいいよぉ~。ああ~妊娠しちゃうよぉ~。たくさん出してぇ~。」


とんでもない演技だ。


処女の役したり、レ○プされてる演技したり。

声だけだけど、目をつぶってると演技じゃなくて本当にって錯覚になる。


俺、オナホールに大量に出した。


お「兄ちゃん、良かった?すっきりした?もう1回する?」


「ハァ、ハァ。もう1回頼む・・・溜まっちゃっててさ。しかし、おまえの演技は凄いなあ。目つぶってるとまるでまじに近親相姦してるみたいだ。」


「ふふふぅ~。たしかにね。いけないことだけどさ、お兄ちゃんにサービスかな?オーケー。じゃあベッドに寝て?」


俺下半身裸のままベッドに仰向けに寝た。
オナホールに入ったままでね。


由美香がベッドサイドに座って、ゆっくりホールを動かしてくれる。

しぼんだチンポを刺激するようにしてくれる。
ほんとに手コキが上達した。


そして、2回目の発射。


「由美香・・・もう1回!」


「お兄ちゃん出してぇ~中に出してぇ。もっとぉ・・・奥に出して!・・・子宮に出して!」

「子供できちゃうぅぅ~・・すごーい!たくさん出てるよ~。もっともっと出してぇ・・・由美香の中に出してぇ~。妊娠させてぇ~!!お兄ちゃんの子供欲しいよぉ!!」


2回目のオナホール内での子宮内射精を楽しんだ。つい、腰が上下に動いてしまった。


「ふぅ・・・お兄ちゃん終わったよ。今日も良かった?」


「ああ。・・・すんげえわ。助かったぁ~。由美香、今日もサンキューな。」


俺は起き上がってベッドサイドに座って、由美香がこぼれないようにゆっくりホールをとって、濡れタオルを渡してくれた。


俺はローション&精液まみれのチンポをゴシゴシ拭いて。

由美香はホールを持って風呂場の洗面台に洗いに行った。

しばらくして由美香が洗ったホールを持って戻った。


「お兄ちゃん、今日は凄かった!少し黄色かったよ。溜めに溜めたって感じだった。すっきりしたでしょ?」


「うん!まじにすっきりした。いつも悪いな。由美香。」


「いいよ。だって看護みたいなもんだしね。」


「なあ・・・」


「ん?何?」


「ん・・・いや、おまえさこんなことして感じない?毎回不思議に思ってたけど。」


「え!感じるって・・・あはは!そっかあ!まあ、たまにあるかな?私もしてるうちに感じるときが。」


「ふーん。いつも俺ばっかだからさ。たまにはおまえにも俺が看護してやろうかなあ・・・なんてな。」


由美香は目をパチパチさせて黙ってしまった。


「ばーか。兄ちゃんの看護って、それまじに近親相姦じゃん?」


「ん?まあ・・・ね。俺のチンポでかいだろ?」


「ほんとに大きいよね!初めて見たもん、こんな大きいの。こんなの私入れられたら壊れちゃいそう!」


「ははは・・・なあ、試してみるか?一度。」


「へ?まーだ言ってるぅ。ばーか。だーめ!ありえないぃ!」と言って部屋出て行きかけて、ドアのところで振り返って言った。


「お兄ちゃん、見せて?チンチン。」


「はあ?まあ、いいけど。散々見られてるしな。」

俺Gパン、パンツ脱いで縮んだチンポを出した。


頷くと「やっぱその状態でも大きいね?ふーん・・・そっか。これが私の中にねぇ・・・ふーん・・・まじに壊れそう・・・・でもねぇ・・・・・まっ、1回ぐらいならいいかもね?お兄ちゃん・・・。なんちゃってぇ~」


「え?・・・ええーーーー!」


ドアのところでじっと俺のチンポを見てた由美香がこっくり頷いて出ていった。


これってジョーク?マジな話?どっちだ?


由美香の発言の真意がわからなくて茫然としてしまったよ。

チンポ出しっぱなしで。


そして、翌週の金曜日だった。

会社で由美香からLINEで連絡が来た。


「お兄ちゃん、今日夕飯食べようよ?おごってあげるぅ。渋谷で美味しい焼肉食べよう?」


「おう!賛成!焼肉食おう。おごらなくていいよ。俺が出すからさ。」


で、仕事終わって夕方6時にハチ公のところで由美香に合流。


焼肉食べて、少しサワー飲んで。

お店出たときに由美香が言った。


「お兄ちゃん、もう1件行く?」


「酒か?ああ、飲みたいなら付き合うぞ。」


「じゃあ、行こう!飲みたい!お兄ちゃんと!」


カクテルバーに入った。由美香はかなり飲めるヤツだ。

俺が2杯飲んでる間に5杯飲んだ。


が、強いのを飲んだのかけっこう酔っ払ってた。


「なあ、帰るぞ。おまえ相当酔ってる。」


「え?だいじょーび。こんなの毎度だもーん!」

テンションたけえ~!


「だめだって。歩けなくなったら大変だって。」


「ムフフ~・・・じゃあ、お兄ちゃんにお持ち帰りしてもらおっと!」


「ばーか。」


ところが、金払ってお店出た瞬間、後ろでドサッと音がして由美香がへたってた。


「ほらぁ、言わんこっちゃない。立てるか?歩けるか?」


「うーーーー。酔ったかなぁ・・・」

立ってもフラフラ。

抱えて渋谷駅まで向かおうとしたが、どんどん歩けなくなって。


「おまえ・・・タクシーで帰るか?」


「もったいないよぉ・・・タクシーじゃ1万円超えちゃうって。」


「しかしなあ・・・しゃあない。どっかで休むか?」


「うん・・・ああ!ホテル行こう!あそこなら休めるぅ~」


「ホ・え?・ホテルってラブホか?」


「安いしさ。お兄ちゃんごめん抱えてってぇ。」


「まあしゃーないか。ちょっと待て家に電話しとくわ。」


電話終わって道玄坂に向かって。

一番近くのホテルに入った。


部屋に入って。


「由美香、少し寝てろ。酔いがさめたら帰るから。」


「お兄ちゃん、ごめんねぇ・・・なんだか今日は酔っ払ったぁ。服脱がないと皺になるぅ。」

ふらふらになりながらも服脱いでた。俺も手伝って脱がして。


由美香は薄い水色のブラとパンツになってベッドに潜り込んだ。


「お兄ちゃん、あのさ・・・この間言ったの覚えてる?」


「何のことだ?」


「う、うん。1回だけならって私言ったでしょ?」


俺、ドキッとした。またあの話蒸し返す気か?と思いつつ。


「由美香としたい?お兄ちゃん。大きいの入れたい?」


「お、おまえ・・・何言ってんのぉ?酔っ払いすぎだって!」


「お兄ちゃん・・・今日だけなら・・・いいよ。ほんとに。」


そこから二人とも沈黙。見詰め合ってしまった。


「お兄ちゃん、シャワー浴びたい。お風呂場まで抱えてってぇ。」


「おまえ・・危ないって。しゃーない!一緒に俺が入るから。」


俺もパンツ一丁になって由美香を抱きかかえて風呂場に行った。

由美香のブラとパンツを脱がして、俺もパンツ脱いで二人で風呂に入った。


由美香の裸を見ないようにしてたけどね。

由美香は椅子に座ってボディーシャンーを手につけて体を洗ってた。


「お兄ちゃん、背中お願い。手が届かないよぉ。」


「もう・・・手がかかるやっちゃなあ。」


俺も手にボディシャンプーつけて由美香の背中を洗ってやった。


「こんなふうに一緒にお風呂入ったのって何年ぶりだろう?」


「ガキの時依頼だなぁたぶん。」


「お兄ちゃん洗ってあげるぅ。私の前に来てぇ。床に座って。」


由美香の正面に回って床に座った。

由美香が手で俺の首、肩、腕と順番に手のひらで擦ってくれて。

なんだか懐かしくもあり。

とはいえ由美香の大人の女の体を見てチンポが勃起してしまった。


「あははぁ・・・お兄ちゃん勃起したぁ。うん、今日だけだからねぇ。」


「マジかよぉ?いいのかよぉ。」


「これ・・・入ったらどうなるんだろう?」
チンポを洗いながら言った。


「さあね・・・妊娠しちゃうかもよぉ?」


「キャハハ!ありえないぃ~。」


じゃれる感じで洗って。お互いにその気モードになってしまった。

ジョークがジョークじゃなくなった。


「お兄ちゃん、ベッド行こう?由美香に優しくしてね。」


「わかった。」


石鹸流して、俺が由美香の体をタオルで拭いて。
自分の体も拭いて。

抱きかかえてベッドに行った。

「由美香、まじにいいんか?俺・・・我慢できねえ・・・まじにいいんだな?」


「う、うん・・・お兄ちゃーーーーん」
俺に抱き着いた。


無意識に妹にキスしてしまった。

こんなの初めて。

由美香も俺のキスにちょっとびっくりしてた。


酒の勢いもあって、お互いに気持ちが盛り上がってしまった。

もう、近親相姦なんて言葉はどっかに飛んで消えてしまって。


由美香のおっぱい揉みながら、

「由美香のおっぱい柔らかいな?サイズは?」


「ん?Bだよ。小っちゃくてごめーん。」


「これぐらいがちょうどいいよ。吸っちゃうぞ?」


「うん。」





俺おっぱいに吸い付いて、乳首舐めてた。

乳首がピン立ちした。

由美香の上に乗ってしばらくおっぱいを攻めた。


由美香は小さく声出してた。


俺は由美香の股間に移動して、両足を広げた。

由美香のオマンコを見た。

さっきは泡まみれでよく見えなかったが。


「兄ちゃん・・・由美香のおまんこ見てる・・なんか恥ずかしい。」



「そっか・・・いや、成長したなあ。」


「キャハハ。大人だもん成長するよぉ・・・あああ!舐めてる!!お兄ちゃんが私のおまんこぉ!」

「ああ、そんな、いやぁ・・・」


俺、妹のオマンコに武者振り突いて舐めまくった。

クリトリス、ビラビラ、穴の入口・・・。


由美香は喘ぎ声あげながら、ベッドで体をくねらせた。


「感じるんか?」


「ああああ、・・・う、うん・・・だってぇ久しぶりだもん」


「どのくらい?」


「半年かなぁ・・・別れちゃった・・・」


「そっか。俺と同じ時期だったんだな。もっと舐めていいか?」


「たっくさんしてぇ!」


もう一度股間に顔埋めて舐めまくった。

そこそこラブジュースが出てた。

ビショ濡れってはならないが。


「クゥーーーッ!!」

由美香が硬直してイッテしまった。

由美香のイッタ姿を初めて見た。

感動してしまったよ。


「お兄ちゃん・・・イッちゃったぁ・・・気持ち良かったぁ~」


「そっか。良かったか。俺がいつも気持ち良くしてもらってるからなぁ。」


「ありがとっ。お兄ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン舐めてあげよっか?手コキじゃ嫌でしょ?」


「おまえ・・フェラできるんか?・・・誰がそんなこと教えたんだ!!」


俺、ムッと来た。


「怒んないで。私が大人になったってことなんだからぁ。」


「しっかし・・・いいよ。フェラは。なあ、入れちゃってもいいか?これ。」


「う、うん・・・入れたい?いよいよかぁ・・・この大きいの入るの・・・」


「じゃあ、1回だけな。スキンつけるから。」


「え!お兄ちゃん、スキンなしで大丈夫だって。」


「はいぃ~?おまえ妊娠したらどうすんの?」


「今日は大丈夫ぅ~。中だしオーケーだよ。それに簡単には妊娠でいないって。」


「そっか。じゃあ・・・いいんだな?中だしで。」


「うん!それよか、入るときが心配。痛いのかなぁ・・・大きいと。」


「ゆっくりにすっから。」


由美香はこっくり頷くと両足を抱えて、M字開脚した。


俺は黙って片手で大陰唇を開いて、亀頭を膣口に当てて由美香を見た。目があった。


「そっとお願い・・・」


「うん。じゃあ・・・」

力を少し入れて・・・ニュルっと亀頭が潜った。

凄い締め付け!


「ウック!」由美香が目を閉じてのけぞった。


「すまん。痛かったか?」


「ううん・・・大きいわぁ・・・こんなの初めてぇ」


「カレシよりも?」


「全然!比較にならないぃ・・・お兄ちゃん、入いちゃっていいよ。」


少しずつ中に入れた。

由美香のは狭かった。

肉を押し分けて入っていく感じが凄い!


由美香はギュッと目を閉じて、おっぱいの上で腕を抱きしめる感じの恰好になってた。


「もうちょいな・・・我慢な。」


「平気・・・凄い!凄い!・・・こんなのあるんだぁ・・・グッ!」


チンポが根本まで入った。亀頭が子宮を押し上げてた。


「お兄ちゃん・・・苦しい・・・押し上げないで・・・」


「すまん。」

少し腰を引いて子宮に当たるレベルにして、由美香の上に被さった。


由美香が目を開けた。

俺を見ながら 「入っちゃたね?お兄ちゃんの。まじに大きい・・・大きすぎ!お腹の中が全部埋まってる感じ・・・ほんとに凄いよぉ。」


「由美香も凄いぞ!きつい!」


「お兄ちゃんが大きすぎるんだよ。たぶん。」


「なあ、どうする?動いていいか?出しちゃっていいんだよな?」


「う、うん。少しずつ動いて・・・いきなりガンガンされたら壊れちゃいそう。」


「じゃあそういうことで。キスするな?」


「うん・・・」


由美香にキス。ディープキスした。

由美香も舌を絡めてきた。その状態で俺は動いた。


抜いて、奥まで入れて・・・当たるたびに由美香はうめいた。


キスをやめて、由美香の顔を見ながら動き続けた。


「クッ!クッ!・・アア!アア!・・ック!ック!」

由美香がうめき声あげて顔をのけぞらせてた。


俺は小さい由美香を抱きしめて顔を見ながら前後に腰を動かして、由美香の中を感じた。


波打つ感じにうねって動く。子宮に亀頭が当たると全体がギューっとしまる。


由美香の喘ぎ声が大きくなって、腰がグラインドしだした。


抜けたらまずいってことで由美香の両足を抱えると屈曲位にさせて動いた。


「由美香・・・由美香・・ハッ!ハッ!・・大丈夫か?」


悶えながら何度も頷いて俺に抱き着いた。


ゼーゼー言いながらも、

「お兄ちゃん・・・出して・・・いいよ・・・兄ちゃんの凄い・・・」


「早くするな?痛かったら言えよ。」


コックリ頷いた。それを合図にピストンを速くして、奥まで突き入れた。


「お兄ちゃん!お兄ちゃん!ア!ア!アック!・・ア!!ア!!アア!!すご・・い!スゴッック!クッ!」


由美香の必死に耐えるような顔を見つめて、子宮を突きあげた。

だんだん射精感が出てきた。


「由美香・・・もうちょいな」


「う、うん・・・ア!ア!ア!ア!・・・すご・・・い・・・すご・・・い」


凄いって何度も言ってた。

パン!パン!と音を立ててピストンするうちに。


「お兄ちゃんっ!ダメーーーー!」

由美香が俺にしがみつくとブルブル震えて硬直。俺の背中に爪立てた!


「いててててて!」俺悲鳴あげた。


由美香はしがみついたまままだ震えてた。

俺ピストンストップして、由美香の中でじっとした。

凄い動きだったよ。

締めとうねりと・・グニュグニュ動くって言葉がそのまま当てはまるオマンコだった。


由美香がぐったりして力が抜けて早い呼吸を繰り返してた。


「由美香・・・いっちゃったか?」


ウンウンと何度も頷いて俺をやんわり抱きしめてきた。


「お兄ちゃん・・・こんな快感初めてだよぉ。すんごかった!!お兄ちゃん・・・出たの?」


「ん?まだ・・・お前が背中に爪立てて痛くて動けなくなった。」


「ご、ごめんね。もしかして、背中血が出てるかな?」


「たぶん・・・まあいいよ。」


「ごめん、ほんとにごめんね。お兄ちゃん、出して?出しちゃって?たくさんいいから。」


「じゃあ、再会な?激しくいくな?」


由美香がもう一度目を閉じて頷いた。激ピストン開始!


パン!パン!音立てて動いた。

由美香もまた声を上げてのけぞりだして。


数分して、射精感が出てきた。


「由美香、俺いきそう!」


「お兄ちゃん・・来て・・・来て・・・出して。」


パン!パン!パン!パン!パン!最後に思い切りパーン!と打ち付けて、由美香の子宮を押し上げて一気に射精した!


「ダメッ!」と言って由美香が再度硬直してブルブル震えた。


射精してるチンポを締め付けうねった。

ブシュッ!って勢いで射精力が増して子宮内に射精したと思う。


俺も由美香の上で抱き着いて硬直してた。


そのまま抱きしめあったまま数分。


ぐったりモード。

俺も由美香も呼吸荒げて何もいえないままだった。


落ち着いてから


「由美香、大丈夫か?」


コックリ頷いた、目を開けると俺をじーっと見つめた。


「どした?」


由美香の目から涙がポロポロ出てきて・・・俺にしがみついて泣き出した。


「どした?痛かったんか?大丈夫か?」


コクコク頷きながらお「兄ちゃん・・・気持ち良かったよぉ・・・良すぎだよぉ。」泣きながら感想を言ってきた。


俺、由美香の頭撫でながら抱きしめてしまった。


まだチンポは由美香の中にズッポリ入れたままだった。


「お兄ちゃんの凄いよ。やっぱり私壊れちゃう・・・気持ち良すぎて。」


「う、うん。1回だけだからな。もう無しにしような?」


「うーん・・・お兄ちゃん、時々はいいでしょ?」


「しかしなあ・・・由美香はそれでいいのか?」


「うん!こんあに気持ちいいんだもん。1回なんて・・・嫌ぁ~。」


「そっか。じゃあ、時々な。俺も由美香のココ気持ち良すぎではまった!」


言いながら、やんわり腰うごかして柔らかくなったチンポを数回突き入れた。


「ック!お兄ちゃん・・・またあ?」


「違うって。由美香の中が動くから気持ちいいって。」


「へへへ。締めちゃう!」

数回フニャチンを締めてきた。


結局、この日は帰れなくなって。

ホテルに泊まって抱き合って寝ました。


翌日、家に帰って親には酔っ払って帰れないからビジネスホテルに泊まったって話した。


由美香はそれ以来、俺への奉仕活動(手コキ)が増した。


そして、月に3~4回のペースで由美香の生オマンコで奉仕してくれます。


「お兄ちゃん、私さぁ、お兄ちゃんのコレより大きい人じゃないと結婚しないからね?見つかるまでお願いね?」
なんて言ってます。


毎回ホテルでですが、必ず由美香は3回はいきます。
俺も2回は発射する。


1回だけ朝までやちゃったことがあって、その時はお互いに疲労困憊。
ぐったり状態でした。

由美香は7回。
俺4回。


壊れちゃう!!!って由美香は言ってましたが、大丈夫。壊れてません。

巨乳を押し付けてくるエロい歯医者の女医先生

今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。幸運な事に担当は、若い女医だった。顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。