アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風俗初級者向け「おっぱいパブ」での射精ハプニング体験

行きつけのおっぱいパブがあった。



その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに一人で行った。



入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、今日は指名なしで、と答えた。



席に案内されるやいなや、今日対応してくれる店員さんが来た。



店員さん(Aちゃん)は、僕にはどストライクの女の子。



少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。



Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。



すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。



本来この店では、下半身のおさわりはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。



すると、



A「ホントはダメだけど、触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」



と快く了解してくれた。



なので僕は、さっそくAちゃんの足を撫ではじめた。



だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。



A「きゃあん」



Aちゃんが声を出した。



とにかくこのAちゃん、こちらがエッチいことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。



僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。



するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。



A「柔らかい?気持ちいい?」



僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」



すると、Aちゃん「いいよ、はい」



と、スカートをめくってくれて、パンツを見せてくれた。



店内が暗くてハッキリわからなかったが、灰色に見えた。



僕「パンツ、灰色?」



A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」



僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」



A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」



僕「うん」



A「そうかあ。ね、あたしのパンツ欲しかったりする?」



僕はビックリ&興奮した。



僕「・・・欲しい(笑)」



A「や〜ん、エッチやなあ。パンツもらってどーすんの?」



僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」



A「きゃ〜パンツべとべとになっちゃうよ〜やだあ〜スケベ」



と言いながら、Aちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く触って撫でた。



Aちゃんのノリのよさに堪らず興奮しまくり、僕はオチンチンを力強く握るようにAちゃんに指示した。



ぎゅっと握ってくれた。



Aちゃん「ビンビンしてる〜えい」



とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。



一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。



A「ふふっ、やあ〜ん」



可愛かった。



僕はためらわずお尻を揉んだ。



揉みながらパンツの中に手を入れて、お尻を直に触り、撫で、揉んだ。



柔らかくて、ムチムチして、温かくて・・・・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。



A「・・・気持ちいい?」



僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」



A「きゃ〜痴漢〜」



それからパンツを上下前後左右に、グイグイ引っ張ったりした。



A「あ〜!そんなビヨンビヨンしたら、パンツ伸びちゃうよ〜」



僕は構わずパンツを引っ張りまくった。



するとA「ビヨンビヨ〜ンっ」



僕がパンツを引っ張るのに合わせて、Aちゃんは笑いながら言った。



途中激しくパンツを引っ張ったとき、A「あっ、パンツ破んないでよ〜?」



とAちゃんは言った。



それで僕はさらに興奮したあまり、堪らずAちゃんのパンツを脱がそうとした。



A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」



Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。



僕「ごめんごめん」



A「こっちこそごめんね。・・・おわびに何か好きなことしてあげる」



僕「じゃあ、僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置に、Aちゃんのお尻がくるように」



と、無茶をお願いした。



A「わかった〜」



とあっさりAちゃんは了解した。



Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少しつまんで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。



僕のちんぽの上に、Aちゃんが座った瞬間



むにゅっ・・・。



パンツと尻の感触がちんぽに伝った。



ちんぽがビクッビクッと反応した。



A「ビクってなったあ」



僕「なあ、そのままお尻を前後させて、オチンチンを擦ってくれる?」



A「え〜っ、ホントエッチやなあ」



と言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。



A「どう?」



僕「やばいなあ、射精しちゃうかも〜」



A「ダメだよ〜」



それから、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態で、Aちゃんの尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。



僕「やば、で、出る」



A「えっ、待って待って」



僕「うっ」



ドビュッ。



ドビュドビュッ。



ビュビュビュビュ・・・。



気持ち良すぎて、僕は我慢できず射精した。



ズボンがじわーっと、滲んだ。



射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液がついていないかを、スカートに手を入れて確認し始めた。



僕「ごめんなさい!すいません!ついてない、ですか・・・?」



Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。



A「うん。濡れてない。ついてないよ」



僕は再度謝り、すぐに店を出るとAちゃんに行った。



A「待って、濡れてるでしょ」



と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。



A「おしぼりは他の店員が片付けないように、あたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」



とAちゃんが手を引いてくれた。



僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。



また、会計は最初に済ませてあるので、あとは出るだけだった。



A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」



入り口の受付の人の前を通過するとき、前をカバンで隠した。

最後入り口で、



「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」



と僕は、怖いあまり、彼女が万が一妊娠してしまったらと過度に心配し、伝えた。



すると、



「うんわかった。でも絶対大丈夫でしょ!」



とAちゃんは言った。



加えて最後に



「そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」



と言ってくれた。



Aちゃんの計らいで、何事もなく無事に店を出れた。



本当にAちゃんは良い子だった。



お客さん想いで凄いプロの店員さんだと思った。



あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。



それからしばらくは、罪悪感で店には行けなかった。



しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。



店に入りAちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。



Aちゃんは勿論僕のことを覚えてて、あんなことがあったが何事もなく普通に対応してくれた。



そのおかげで、それからも店には時々通った。



最近は行ってないなあ。



以上です!



こんなことは二度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。

裏通りに外国人の立ちんぼ売春婦ストリートがある

俺が中出しにハマったきっかけ まだ東京で働いていた頃職場は○○○保付近だった 今は知らないけど、当時は立ちんぼの外人(アジア、コロンビア)が毎晩何十人も立っていて、 意味もなく会社帰りはそこを通りながら電車で帰宅していた。

イケメンでもないし、田舎から出てきて出会いもない俺は週末のある日、童貞を捨てようと決めた。 ちょうど給料日後だったし、毎晩ムラムラしながらあの通りに寄る自分から決別したかったのもあって。


その時は会社の寮のドアを出た瞬間から電車に乗ってる間中ずっとドキドキしていた ついにその通り沿いに着くと、やっぱり立ちんぼは同じように何十人も立っていた。 俺はその通りを歩き始めるとどの人にしようか決める為に、随分歩き回ったw みんな色っぽい格好をしていて、正直迷った 踏ん切りが付かないのもあって、気付くと何周もしていて足はくたくた、もう帰ろうかと思った。

最後に一周して決まらなかったら帰ろうと思った。 多分深夜の二時は回ってたと思う。 ちょっと大通りに出た時に飲み屋?食い物屋?の前で暇そうにしてるオバサンがいた。 年の頃30後半ぐらい。 どうやら俺がぐるぐる廻ってるのを見ていたらしく、「遊ばない?」と声を掛けてきた。 俺は一瞬ビビってなんて答えたらいいか分からなかった。

「まだ決めたわけじゃないんですけど」 みたいな事を言ったと思う 少し話している内にその人がスタイルが良い事に気付いた。胸も結構膨らんでいた そして何より優しそうだった 話してるうちに俺はこの人にしようと決めた ぶっちゃけホテルにも入った事なかったからかなり緊張した

その人の言われるままに後をついていくと、普段使ってるらしいホテルに二人で一緒に入った その人にどの部屋がいいか聞かれたが、よくわからなかったので結局その人が決め エレベーターで部屋に向かった。 明るい所で彼女を見ると、未知の領域?のせいか色っぽく、いつの間にか勃起してしまった

部屋に入ると一緒にシャワーを浴びた。 思った通りスタイルが良く、尻がたまらなくエロかったのは覚えてる 恥ずかしかったがアソコを洗ってもらったり、少し含んでもらったりもした。 俺は先にシャワーから出されると、磨りガラス越しに彼女が体を洗っているのが見えた。 なんといかこういうシーンを見るのは凄く興奮した

激しく勘違いだけど、これからの俺との行為の為に体を洗ってると思うと 少しいとおしく感じた。 俺は浴衣に着替えて、落ち着かづにソワソワしながら先にベッドで待っていた。 すると彼女がタオルを体に纏い、ついにシャワーから出てきた 彼女はタオルをはだけてベッドに入ってきた。 俺は緊張して何も喋れなかった。 すると、「もしかして初めて?」 と図星な質問をしてきた

俺は頷くと「じゃあ、気持ち良くしてあげなくちゃね」 みたいな事を言ってくれたと思う。 彼女は俺の下半身にまわると、アソコを舐め始めた。 「やっぱり若い子は硬いわね」 と聞かれたが、よくわからないと答えたのを覚えてる 俺は彼女に女性のクリトリスの部分を初めて教えて貰った 俺はそこを指や舌でのやり方を教わり、お互いに舐め合ったりした。 しばらくすると 「もう、我慢出来ない」 と言われた。

俺はなんとなく入れるんだなと思った けど穴がよくわからず、困ってると彼女が手で誘導してくれた。 すると俺のアレが彼女の濡れたアソコに入り なんとも言えない柔らかく、包まれた感触が凄く気持ち良かった 俺はぎこちなく行為を始めて、彼女の柔らかいアソコを必死に突いた 彼女に「奥の方を突いて」 と言われ、俺は言われるがままに根元までアレを深く沈めるた

すると彼女の奥に俺の先が当たるのが分かる 「そこ!そこ突いて」と言われ、俺はぎゅーっとアレの先を彼女の奥に押し付けた。 彼女はその度に体を何度もブルブルさせ、 数度繰り返すと最後は体をガクガクさせながら、お腹の部分をビクビクさせながらイッたらしかった。

俺に「ありがとう」と言うと、「中に出していいよ」と言ってきた 俺は「妊娠しちゃうんじゃ」 と言うと、「ピル飲んでるから大丈夫よ」と言った 俺はピルがよく分からなかったが、大丈夫なんだと思い 彼女の生暖かいアソコに包まれながら、最後は騎上位で彼女の奥にたっぷりと放出してしまった

彼女がアレを引き抜くと、ドロッとした俺のザーメンが大量に出てきた。 彼女が「時間はまだ大丈夫?」と聞くと 俺は次の日休みだから大丈夫と言った 結局その晩は四回ぐらい中出しセックスをした その後、お互いが好きになり東京にいた三年間ずっと付き合った。

週末になると、一緒に映画を見たりホテルに行ったりした。 三年間、恐らく何百回はしたと思う。 デパートに買い物に行って、お互い我慢出来なくてトイレでした事もあった。 最後の方は奥に中出しすると、白目を向きながら体をガクガクさせイッてた 夜中呼び出されて、公園でした事もあった。

それが今となっては俺の中出しセックスの思い出

今でこそやってないが、あんな経験はもうないだろうと思う

学校で官能小説を読みながら露出オナニーする可愛い下着姿のC学生

私が中◯3年生だったときの夏休みの話。

当時の私は、長い夏休みもヒマなって学校に本を借りに行くにした。

田舎の学校だったけど近所の図書館より近いし、図書室の本は多かった気がする。

夏休み期間は図書委員が交代で登校して本の貸し出しをしていた。

私はお昼の時間を狙って行った。

この時間は借りる人が少なくて、気分が良いと思ったからだ。

そしたら図書室のドアに鍵がかかっていた。

図書委員がいないのは想定しておらず、失敗したと思った。

奥のドアなら開いてるかと思ったが、やはり閉まっていた。

すると、さっきのドアから音がしたかと思うと、ドアが開いて女子生徒が顔を出した。

その女子生徒は大人しそうな感じで、

「お弁当を食べてたのでドアを閉めていました、すいません」

と謝ってきた。

図書委員らしい女子生徒は上履きの色から2年生だと分かった。

私は図書室に入って好きな作家のコーナーに歩き出した。

ふと横を見ると、貸し出しカウンターの机の上に食べかけのお弁当があった。

そのお弁当の袋の下にある小さな本が目に止まった。

その本は、一瞬で私は官能小説だと分かった。

本の表紙は下になっていたし、タイトルも見えなかったが特徴のある装丁は友達のお兄さんの部屋で見ていたので覚えていた。

あの大人しい1年の女子がこっそりとエッチな小説を読んでいたと分かると私は一気に興奮して頭がボーっとしてきた。

掲示板の張り紙から2年女子が次に当番の日は二日後だと分かった。

ついでに名前もMさんだと分かった。

その日は適当な推理小説を借りて帰った。

私は次の当番の日が楽しみで、想像するだけで毎日股間を硬くしていた。

Mさんの小柄な体と優しいそうな顔が頭から離れなかった。

次のMさんが当番の日、私は朝から図書室の隣の準備室で隠れていた。

準備室と図書室はドアで繋がっていて、壁の一部が横長の窓になっている。

窓を遮っているカーテンの隙間から図書室内を見ることができた。

窓の位置は貸し出しカウンターのちょうど後ろだった。

カウンター向こう側で、小柄なMさんが本を棚に戻してる姿が見えた。

お昼になると、図書室は人がほとんどいなくなっていた。

最後の1人が出て行くと、Mさんは図書室の二箇所のドアに鍵をかけた。

そして校庭側の一番奥の窓のカーテンを半分閉めた。

たしかその窓から旧校舎が見えたはず。

私はMさんの行動はとても慣れていると感じた。

だが、準備室に私が隠れているとは思わなかったようだ。

Mさんは私に背をむけてカウンターに座ると、机の上に可愛いお弁当を広げ始めた。

Mさんはお弁当を食べながら同時に本を読み始めた。

本はカバーで覆われていて表紙が見えなかったが、一瞬エッチな挿絵が見えて、やはり官能小説だと分かった。

夏休みの学校はとても静かだった。

彼女のページを捲る音と箸の音と、グランドからの野球部の声がが聞こえるだけ。

Mさんの薄いシャツの下にブラ紐が見える。

私は自分の心臓の音がハッキリと聞こえそうだった。

しばらくすると、Mさんは箸をおいて手を胸に当てた。

布がすれる音と同時に

「はぁ・・・・・・」

と小さなため息がきこえた。

「はぁ はぁ はぁ・・・・・・はぁ
あっ・・・・・・ふぅ~・・・・・・あぁ・」

と可愛いMさんの声と校庭からの野球部の練習の音が混ざって聞こえる。

時折Mさんの肩がぶるっと震える。

私は先ほどからパンパンに張っていた自分の棒をズボンのチャックから出した。

棒の頭部分を軽く擦るだけでヌルヌルとした液が棒の先っちょから出てきた。

大きな音が出ないように私は亀頭を小刻みに擦り続けた。

Mさんの呼吸が大きくなる。

何を思ったのか、Mさんは本を片手に持ち、胸を強く擦りながら校庭側の窓に歩き出した。

窓際にある背の低い本棚に官能小説を開いて乗せると、Mさんは両手をスカートの両脇に滑り込ませる。

スカートの脇が捲り上がり、Mさんの細い腿がちらりと見える。

両手はそのまま膝まで下がるとスカートの下から白いモノが見える。

その白いのはMさんの下着だった。

Mさんは直立したまま左手でスカートの前部分をたくし上げ、右手を自分の股間を擦り始めた。

窓際の窓はMさんの胸より上の位置にある。

校庭からMさんを見た人はMさんの顔くらいしか見えず、Mさんがぼんやりと外を見ているようにしか思わないだろう。

Mさんは誰かに見せ付けるように腰を前に出し、オナニーを始めたのだ。

私のところからはMさんの露出した腿と腰の部分しか見えなかったが、目がチカチカするほど興奮していた。

自分の棒を擦るをやめていた。

これ以上刺激したら射精してしまいそうだったからだ。

Mさんの手はゆっくり股間を擦り、口は半開きになっている。

聞き取りづらいが

「・・・・・・あぁっ!」

と、たまにMさんの声が聞こえる。

Mさんはさらに足を広げ、股間を擦る手が早くなる。

Mさんの肩がブルブルとふるえ、力が入ってるのが分かる。

口を紡いでMさんの身体が大きく震えると、さすっていた手がとまった。

Mさんはしばらくボーっとしながらその場で立っていた。

どうやらMさんはイッたようだ。

ドアから「ガタガタ」と音がする。

私は緊張した、誰かが図書室に入ろうとしてるのだ。

「おーい、開けてくれー」

とドアの向こうからのんきな声がする。Mさんは

「はい、ちょっと待ってください」

と言いながら小説とパンツを整列されている本の裏側に隠し、服を整えながらドアに歩いていった。

部屋に入ってきたのはS先生だった。

S先生は囲碁部の顧問をしている、おじさんだ。

「食事中だったのか悪いね、この前頼んだ本はどこかな?」

とS先生に質問された。

Mさんはカウンター前の棚に先生を案内した。

「こういう本はなかなか個人じゃ揃えるの大変なんだよ」

と目当ての本を数ページ捲りながら話すS先生の後ろでMさんはスカートのすそをお腹まで捲った。

先ほどは見えなかったMさんの股間部分がハッキリと見えた。

先生は全く気づいてないようで話し続けている。

MさんもS先生に相槌を打ちつつ股間を露出したままだ。

Mさんの股間はうっすら陰毛が生えていて、当然だが男性器はついておらず内腿の何もない隙間が不思議だった。

珍しい本を見つけたようで、S先生がしゃがむとその後ろでMさんもしゃがんだ。

するとMさんの股間部分がさっきよりハッキリ見えた。

陰毛の下のお肉がぷっくりとしていて中央が少しくぼんで綺麗な縦筋になっている。

私が初めてみる女性器だった。

私は痛いほど勃起した棒を前にある本に擦りつけた。

Mさんのさらに膝を広げるとぷっくりとしていたMさんの性器が左右に広がり中央の縦筋が少し開いた。

Mさんはいつでもスカートで隠せるように掴んでいて、少し口を開いたままなんとも言えない表情でS先生を凝視していた。

私はそのMさんの表情を見ながら射精してしまった。

飛び出した精液は分厚い本にべっとりとついた。

強い快感で頭がぼーっとする。

その場でゆっくりと慎重に座った。

しばらくすると「ガラガラ」とドアが閉まる音と遠ざかっていく二人の足音が聞こえた。

どのくらいぼーっとしていたのだろうか。

S先生とMさんが同時に図書室から出て行ったようだ。

Mさんのお弁当は残ったままなのですぐに戻ってくるはずだ。

私はすぐに今いる準備室から出て図書室に入った。

そして、さきほどMさんが隠していたパンツを本棚から取り出すと、思いっきりニオイを嗅いだ。

Mさんのパンツはアンモニアのニオイと、かすかにウンチのニオイがした。

私はMさんのパンツで自分の勃起した棒を包み激しくこすっった。

パンツの柔らかい感触とMさんのパンツのニオイを噛み締めながらあっという間に私は射精してしまい、Mさんのパンツに精子がついてしまった。

二回目の射精で量は少ないが、さすがにこのパンツを見たらバレると思い、私は焦った。

パンツについた精子を出来るだけ指ですくい取り、カーテンにパンツの濡れた部分を擦り付けて出来るだけ乾かし、先ほどあった隠し場所にパンツをしまった。

そして、指ですくった精子を私はMさんが食べかけのお弁当に混ぜる事にした。

今思えば隠蔽工作する行為と矛盾しているが、きっとその時の私は正常でなかったのだろう。

私はまた準備室に隠れた。

しばらくすると図書室にMさんが戻ってきた。

Mさんの手にはコーラが握られている。

多分1階の自販機で買ってきたのか、先生にもらったのだろう。

今度は部屋に鍵をかけないMさんは、さっさと本とパンツを回収した。

Mさんは特に気にする事もなく、私の精液がうっすらついたパンツを穿いて食事を再開した。

私の精液が混じったグラタンがMさんの口の中に入っていく。

一番味が濃そうなグラタンを選んだおかげだろうか、Mさんはゆっくりと私の精子入りのグラタンを噛みくだいた後、飲み込んだようだ。

それを見ながら私は3回目の射精をして先ほどとは違う本を精液で汚した。

後日、私はMさんの当番の日には必ず準備室に隠れた。

毎回Mさんの露出オナニーを観察し充実した夏休みを過ごした。

夏休みは終わった後も廊下でMさんを見ては興奮し、トイレでオナニーする日々が続いた

69で肛門を舐めあえる黒ギャルソープランド体験レポート【風俗】

ガングロギャルが在籍している
ギャル系風俗にドハマリしている


一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門の
ソープを調べて行ってみた。




そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

処女な女友達二人に手コキされて大量射精した青春時代のエロバナ

青春時代に
女友達の家にお呼ばれして手コキしてもらったエロバナです!

処女の友達2人に射精の実物を見せるってことで、最初はオナニーを要求されたが得るものがないので断った。 そうすると立場的に「そうですか、ならば止めましょう」と言うわけにはいかなくなった女友達が手でならいいよと譲歩。

友達2人もクラスメイトなので相当恥ずかしかったが、童貞の俺は手コキの誘惑に逆らうことは出来なかった。

3人は普通に服を着ていたが、さっきまで見ていたらしいAVがおかず代わりに再生されることになった。

トランクスを脱いだときから俺はビンビンで、処女2人から嬌声が上がった。でかくない?とも言っていた。 ちょっと誇らしかったが、すかさず女友達に「これがいわゆる包茎」「大きさは中の下」と解説されて情けない気分になった。

下半身裸・上半身もTシャツをまくりあげた状態で部屋の真ん中にで大の字になった。
女友達は股の下側からちんこを握り、処女2人は両側に座り込んで見守る。

最初に握られた瞬間、ひんやりと冷たい細い指の感触で一気に達しそうになったが、「ちょ、ストップストップ!」と停止をかけて事なきを得た。

一こすりもしないうちに射精しそうになったことに女友達はあきれた顔をしていたが、両側の処女2人は笑わず興味津々顔のまま。

「ゆっくりな、絶対ゆっくりな!」と忠告したうえで手コキ再開。
皮オナニー状態だから相変わらず刺激はきついものの、どうにか持った。

女友達はその間ほぼ無表情・無言だったが、俺は達しそうになるたびにギャーギャーわめいていたから結構うるさかったと思う。今は反省している。

それでも途中までは俺がストップをかけるたびに中断してくれていたが、ついに何を言っても手を止めてくれなくなって、あああっと思うと盛大にぶちまけた。

精液は大部分が自分の腹に飛んだものの女友達の手にもかなりこぼれたため、割と早々と手を離されて洗面所へ逃げられてしまった。

残された処女2人は手を触れていないのにビクン、ビクンと上下にゆれる陰部を穴が開くように見つめていたが、 俺が「どっちか続きやって」と懇願しても顔をぶんぶん横に振るだけなので、ついに我慢できなくなって自分でしごいた。

いつの間にか女友達も帰ってきて、3人の女子に見守られながら2回目の射精をした。

女友達は「(どうせオナニーするのなら)私意味ないじゃん」と大いに不満げ。
その後も「うちで捨てるな!」精液拭いたティッシュを持ち帰らされるなど結構扱いが邪険だった。

また誰が話したのか、この日のことはすぐにクラス中に知れ渡ることになり、俺はクラス内の地位が下がったのを感じた。