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小6だった俺には刺激が強すぎた、叔母の金玉揉み揉み手コキでの性教育

おれが小6の時

家族旅行で、親戚も一緒に大勢で
温泉旅行に出かけました

旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた

その叔母の娘で5歳の姪っ子

僕と、妹(10歳)の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った

母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった

なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ」

とすぐ頭をひっぱたかられ

「○○君のスケベっ」

と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、

「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


叔母は隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」

と思い叔母を見ると、
叔母は言いました

「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」

当時小学生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです

くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら

と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に


「あ、・・・あっ、あっ」

と言う僕に、おねぇさんはなぜか

「がんばって!」

何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。

「あっあーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。

叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました

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女子小学生が放課後の教室でHなガールズトークに夢中になって

小学生の時、
私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、
放課後の教室で話をしていました。

今なら小学生のガールズトークって言うのかな?

それで誰かが生理についての
悩みを打ち明けたのがきっかけで、
sexの話になりました。

他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、
何故か早くも知識に満ちていた(汗)

私は皆に色々と教えてあげたのでした。

私は最初は初歩的なことから始めて、
だんだんともっと詳しく教えてあげました。

皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。

でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので
私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。

最初は3人とも非常にショックを受けていました。

気色悪いとか気持ち悪いとか
そんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。

もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、
そんなことは思いませんでしたが。
ある日、4人でオナニーについて語っていると、
千夏が急に

「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」

と言いました。

本人はそれがオナニーの一種だとは
気づいてなかったのだと思います。

そしてまたまたある日、

成美が私に

「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、
トイレに行きたくなった。
これをずっと繰り返していた」

と言ってきたのです!

私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。

また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。

何をしたかは覚えていませんが。

だんだん皆もオナニー受け入れて
くれるようになりました。

皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。

私達はいつでもHな話をするようになりました。

教室でどうどうと
お互いの胸をもんだりする程でした。

久美なんかいきなり耳元で

「あん・・・いやぁ」

とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。

そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってる

エロい4人組と知られるようになったのです。

そんなある日、私達がいつも通り話していると、

美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。

私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。

美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、

まるでくずぐったいのを我慢してるかのように

「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。

そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、
私達は5人組になりました。

私と久美が同じ班になったときのことです。

給食中に、同じ班だった男子3人と
ちょっとばかりHな話をしていました。

それがきっかけで、

私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。

そこで放課後、

同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、

どれくらい知ってるの?と聞いてみました。

最初は3人ともものすごいひいていました。

でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、

8人の同盟を組みました。

私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、

授業中も大量のメモをまわしていました。

中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、

女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。

放課後、あの8人だけではなく
関係ないほかの男子まで集まって
悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

そんな日々が続いてる間に私は
スポーツマンで顔もOKでとっても
優しい正志のことが好きになりました。

そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。

私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも
彼はOKをくだしました。

彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、

私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!

久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち!

とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。

実は前から計画していたのです。

5人で同じ部屋にしよう、と。

6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。

その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、

すぐ寝ちゃうと思ったからです。

ではここで一応皆を紹介しておきます。

時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。足も結構速いと思(信じなくても別にいいですけど。)

久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。

成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。

千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。

そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。

だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。

ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。

とにかくそんな感じな8人組です。



修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。

男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。

消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。ところが外はやけにうるさいのです。そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。

なぁんだ!と私達も男子を呼び込もうと思ったその時!誰かが「先生が来る!」と言い、あっというまに皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。

そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。

男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。



そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。

そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。

つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。

私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。



成美ったとき。彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。

美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。

千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。

4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。なのに佑香はぐっと胸をもんでくれたあとであそこも触ってくれます。クリもさわってくれました。

でもなんといっても久美です。皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。布団の中に入ると、いきなり私の胸をもんでくれました。久美はかなりさわり方が上手いのです。それもかなりちから強く。

しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。あそこも多分ぐちゅぐちゅになっていたと思います。

すると、彼女は私のあそこに手をかけました。意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。

あっという間に彼女は手をとめて布団をめくってしまいました。

私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。

私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。確かに、うなっていたかもしれない。なんて言ってたんだろう・・・。

そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。残念ながら男子とは何もしませんでした。

それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。

放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。

何故かいつも私がせめられまくりでした。トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツもめくられて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。

そして皆で胸をもんでくれたりなめたり吸ったり色々としてくれるんです。気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。



他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。

そういうことをずっとやっていました。

でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。ま、私達がしたこととはそれくらいです。

今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)

あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。

子供の時に見つけた大人のおもちゃを同級生のハーフ美少女に使ったら

初めて大人のおもちゃをリアルに見たのは
小6の夏休み

ピンクローターを家で見つけたんです

このローターが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

今思い出しても・・・鬱

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。

ピンクローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみたエロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて

俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!!そう思った。

だけど、小学生な俺は
そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、クラスの女子と出くわした。

ハーフの美少女で黒髪だけど
気が強いM耶

俺よりも背が高く、
「オス!」とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。


やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった



「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き。」

「ウチも。ウチも。でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う・・・

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて!!!うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね。
つーかお前のできるゲームはねーよ。どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。


案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか

挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットがかけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた



次の日サッカーの練習から帰ってくると、玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの相手してやろうってのに」

「・・・マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。


「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜むアレ。

あれを使ったら、あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな・・・

ムリヤリ縛ってやれば、最初は嫌がっても後から気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。


風呂場からでて、いつものようにバスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ。」

M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、実はドキッていた。

着替えをすまし、俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある・・・。


1階の居間に行くと、あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええええええ!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。


「なに?何すればいいの?」

「・・・チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。


「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「えええ!やだよ!!」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。


また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」

「・・・」

沈黙

「ちょっと後ろ向いてて」

逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「・・・いいよ」

振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。


しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。


乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、
俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、
そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!

俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー


なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。

「!!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の・・・M耶のマ○コを探った。


興奮していて忘れていたが、俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、
あのクローゼットに向かってピンクローターをもってきた

俺は子供ながらに
大人のおもちゃを手にして部屋に入ると、
M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。

M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。


再会したM耶のマ○コ。

ウィィィィィィ~ン・・・

リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ!!」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「・・ああああ!!!いやぁ!」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んーーー!!!!!!」


マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ・・!」

M耶は、相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!い!や~!!!痛~い!!!」

未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。


今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!!!!!!!」

M耶の声にならない悲鳴・・・

だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「・・ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。



結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれ違った・・

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・


修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・


「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。



・・・一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。


「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて・・・

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ収まってしまうくらい、とても小さかった。



小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。

(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、愛しくて仕方がないです。

幼いjsの妹に口まんこで口内射精したら、もうフェラチオしないよって怒られた【ロリ体験】

性に目覚めはじめのは、中1の時。

友達から借りたエロ本や
エロ漫画でSEXというものに目覚め、
そしてフェラチオというエロい行為の虜になった

たまにHないたずらをしていたjsの妹に
舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
フェラチオに完全にハマっしまった。

幼いjsの妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチオチャンス。

事前に洗面台でちんこを
石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

jsの妹に覆いかぶさって、
ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ
自分でズボンを下ろしていたけど

妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると

「脱がせて」

とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで
綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けて
ゆっくり口まんこにピストンする光景は
溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を
出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラチオしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、
いつも妹は濡れている。

小学生でも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して分泌する
自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに
指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれて
ニチュッニチュッといやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら
歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと
今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛いくHなjsな妹だった。

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エロガキな従兄弟の男子小学生に夜這いされ、おまんこの匂いを嗅がれた

親戚のお家に泊まりに行ってきました。

ランだけではなくて、
違うところから来ていた親戚もいたので、
かなりいっぱい親戚たちが集まっていました。

その中に小学校低学年の男の子が2人いて、
兄弟ではなく、従兄弟同士です。

最近の小学生は信じられない位
大人なんですね!

小学生なのに
もう彼女がいるって言っていました。

でも彼女って言っても、
小学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!

何と!キスはしてるらしいんです!

ビックリでした!

「おねーちゃん彼氏いるの?」

とか

「もうセックスしたの?」

とか

「おっぱい大きいね」

なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。

その二人は全然人見知りしないので、
二人揃うと凄い質問攻めです。


夜になって夕飯をみんなで食べて、
テレビを見ながらゴロゴロしてると、

「ランちゃんお風呂入るでしょ?
この子達も一緒に入れてやってくれない?」

とおばさんに言われました。

集まった人数に対して、お風呂は一つなので、
まとめて入る事になりました。

ランは嫌な予感がしたんですけど、

「小学生だし、言ってるだけで
触ったりはしないよね?」

と思って二人をお風呂場に連れて行きました。

二人はさっさと服を脱いで、
お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。

はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、
逆に変な感じになるので、
気にしないで裸で入りました。

入ってビックリです!

従兄弟の男子小学生二人はいきなり飛びついて来て、
湯船に3人で入ると、

「おねーちゃんおっぱいすげー」

と言って2人で一つづつ、
おっぱいを掴んでくるんです!

エロガキで困ってしまいます

「ちょっと止めなさい!こら!」

と言うんですが、
二人ともすぐに乳首を吸ってきて、
少し気持ち良くなってしまいました。

子供だからお母さんのおっぱいを
思い出してるのかな?

っと少し思ったランはバカでした!

二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!

一人の男の子なんか皮が剥けていました!

突然「おねーちゃんおまんこみせてよ!」

と一人が言い出すと、
二人でアソコを触り始めました。

「うわー毛がいっぱいあるぜ!」

とか言いながらはしゃいでいます!

ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、
まずいと思い、お風呂から逃げて、

「おねーちゃん体洗うから静かにして!」

と言ってイスに座って体を洗いだしました。

でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、
アソコを見ようとしています。

「彼女は見せてくれないから見せてよ!」

とか言ってました。

あまりリアクションすると、
逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って
感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、
乳首をイジっています。

イスに座っているのでアソコは触れないと
油断していたら、
アソコを触られた感覚がありました!

なんで?

と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?
その穴からアソコが丸見えになっていたんです。

そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。

ランの座り方がいけなかったんですが、
クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、
モロにクリトリスが出ているみたいです。

そこを偶然見つけたのか、
コリコリと触ってくるんです。

ランは無視していましたけど、
凄い感じはじめてしまいました。

一人に乳首をシコシコされて、
一人に大きくなったクリをイジられると、
声を我慢するのに必死。

そして、しばらく我慢したんですが

「あぁ、ハァハァ」

とHな声が出てしまいました。

もう我慢の限界がきて、

「あうぅ」

とイってしまったんです。

絶頂したあとはガクガク震えて、
二人の声が遠くなりました。

ランは恥ずかしくなって、
体をさっさと流し終えて

「おねーちゃん先に出るよ!」

と言って出てしまいました。

でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました

その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。

ランも一緒にトランプやゲームをして、
ケッコー楽しんでいました。

さすがに夜中になって来たので、

「二人ともそろそろ寝ようか?」

と言うと

「まだ寝ない!」

と言っていましたが、
おばさん達に怒られるので
無理矢理寝室に連れて行きました。

でもまだ駄々をこねていて、

「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」

と言い出しました。

お風呂の件があったので、
少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。

一緒に布団に入って電気を消すと、
すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました

ランは

「こら!違うお部屋で寝るよ!」

と言うと静かになりました。

しばらくして、静かになったので、
ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。

でもウトウトしながらも、
おっぱいに違和感があるのを感じました。

この男子小学生に夜這いされていたんです

でも、眠くて抵抗出来ないので
しばらくそのままにしました。

二人はランが寝たと思って大胆に触っています。

そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、
ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。

乳首はビンビンに勃起してしまい、
止めさせる事も出来たはずですけど、

ヤバい気持ちイイ

と思ってしまい、寝たふりを続けました。

そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、
コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。

ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、
下半身だけ裸にさせられました。

この時には、二人を止める事よりも、
この先どうなるんだろう?

っていう好奇心の方が勝っていました。

二人は下の方で

「何か変な匂いするね」

「おまんこの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。ランは乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」「女は中から水が出るんだぜ!」と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、少し「ピクッ」て動いてしまいました。するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、「カチッ」とスイッチみたいな音がすると「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。ランはアソコを丸見出しにして、小学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、小学生二人にまたイカされてしまいました。二人はランがイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。もうその時は痙攣が止まりませんでした。
この頃には、二人を怒るどころか、「もっと触って欲しい!」と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」と思っていましたけど、小学生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、ランも教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルでランの体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。翌日は当然布団が濡れているので、「何コレ!どうしたの?」と二人に聞くと「分かんない」と言っていたので「おねしょしたの?」と聞くと「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!