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小学生の時に幼馴染とした発育途中のおっぱい揉んで、お医者さんごっこの泣ける結末

幼馴染のRちゃんと、
小学生ぐらいからお医者さんごっこをしていた

ほとんど毎日一緒に遊んでたんだけど
遊び場が家の中が庭になり近くの空き地になり、
高学年になった頃は裏山でお医者さんごっこ

遊び場の発展と同時に成長していった2人も
お互いの身体にどんどん興味持ち出して
お医者んごっこで済まなくなってしまった。

わずかに膨らみだした発育途中の
ロリおっぱいや明らかに俺と違う形状の
ツルっとした先に小さな溝が1本あった丘が気になり、
毎日サワサワ

そこにカビみたいに現れだした
不思議な(俺には無かったから)白いヒゲを
撫でてるうちにとうもろこしのヒゲみたいに成長していった。

途中、俺が触ってるせいで
貧乳のぺったんこだった
おっぱいも大きくなったり、
ヒゲが伸びたり色づいたりしてる感じがして、
自分がRちゃんを改造してるしてるみたいな
感覚になっていって驚いたり。

恐ろしくなったりしてたけど
止めることは出来なかった。

RはRで自分に無い俺の朝顔の
蕾みたいな突起を触っては、
その形状の変化にキャッキャッして喜んでた。

そういう過激なことがいつ始まったのか
良く覚えて無いが、Rのヒゲのことを考えれば
小4の後半ぐらいだったんだと思う。

最後の頃の記憶ではRは母親の範囲には
及ばないまでも充分大人の色や長さになっていた。

結局俺は小学校では生えなかったから
そこだけ見れば大人と子供の絡み合い
みたいだったんじゃないかな。

その後、何がどうしてそうなったのかは
まったく覚えて無いんだけど
結果として2人は合体してた。

その頃性的な知識が何も無かった俺が
どうしてそんなことを実行できたのかまったく
理解出来ないが、もしかすると全ては
R主導でとりおこなわれた儀式だったのかもしれない。

だって俺はその頃Rより10cmは身長が低く、
精通すら無かったし、SEXという言葉を覚えたのだって
中学の後半だったぐらい性の未熟児だったから。

中学になり行動範囲が広くなった俺は
Rと遊ぶことも無くなり、
その行為継続への未練も無かった。

ただ身体のどこかでその背徳的な行為に対する
トラウマがありそのことを誰にも言う事が出来なかった。

そして、10年以上が経ったある日、
野暮用で帰郷し東京へ戻るための
始発電車の指定席に座っていると、
隣に座ったのが幼馴染で、お医者ごっこしてたRだった。

口をきかなくなって10年超

顔を合わせることもなくなって5年超の2人だけど、
幼いながらも一応肉体関係を持つ間柄ではあるわけで、
もちろんそのことに触れることなく
3時間以上積もる話をした。

Rが結婚したことは知ってはいたが、
流産したり、そのことで旦那とギクシャクしてる
等の身の上話や俺も自分の同棲相手への
愚痴の話を互いに慰めあったって感じだった。

時間の経つのも忘れるぐらいにあっという間に
東京に着いてしまったが次の乗り換え
電車は逆方向だからもちろん別。

このまま別れてしまうにはあまりに名残惜しい気がした俺は
Rの表情にもそれを感じたのでとりあえず
もう少し話しようと駅を出たが、
そのままダメモトでまっすぐホテル街に足を向けた。

Rも無言のまま抵抗も無く部屋までついてきて
くれてそれから夜まで10年分の溝を
埋めつくように貪りあった。

かつてはお姉ちゃんみたいな存在だった
Rが今は20cm以上も大きくなった
俺の腕の中にすっぽりおさまっているのが
不思議でしょうがなかった。

費やした時間のあまりの長さに
慌ててまた会おうという口約束だけをして駅で別れた。

実は俺にとってRとの
その行為はもの凄い衝撃的なものになった。

それまで相当数の女性と
SEXして肉体関係を持って来てはいたが、
どうにもSEXというものに背徳感というか
嫌悪感というか罪悪感というか、
とにかくそういうモノを背負って
義務的に行なっているという感じがあった。

ところがRとのこれがあってから
憑き物が落ちたようにそういう感覚が無くなり
SEXに対して前向きというのも変だけど
言葉に表し難い感覚で望めるようになった。

俺がjsだった幼いRと持ってしまった体験が
トラウマになっていたのかもしれないが、
今も因果関係はわからない。

少なくとも再びのRとの関係がその霧を晴らしてくれた。

おかげでちょっと拗れていた
同棲相手ともしばらく良い感じになり、
Rに連絡するということも忘れてしまっていた。

それからまた1年ちょっとして帰郷した際に母親から聞かされた。

「隣のRちゃん○月に亡くなったよ」

俺はスーっと血の気が引いた。
その後再び妊娠し、出産の時に
母子共に亡くなったそうだ。

あまりの驚きにしばらく声も出なかったが、
その後隣の家に線香を上げに行くと、
Rのご両親がさめざめと泣くのにつられてしまい、
俺もポロポロと涙が溢れ出た。

多分、なんだそのクダラナイ小説みたいな落ちは、
と批判されるだろうが、
俺にとっては大事な事実なので省けないので
作ったような話でも書かせてもらった。

今も墓参りの帰郷時はRにも
線香上げて来る。エロい話でなくてスマン。

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子供時代の夏休み、黒髪ツインテールの美少女に罰ゲームでピンクローターでいたずらしたくて

一本のピンクローターがあった

このピンクローターが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

今思い出しても鬱 な少年時代の記憶

ローターを見つけたのは、
クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。

ローターは、その非常用袋の
後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみた
エロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて
俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!

そう思った。

だけど、そんな事に付き合ってくれる
女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、
クラスの女子と出くわした。

ハーフの美少女で黒髪のM耶

でも、俺よりも背が高く、

「オス!」

とか言うような奴だったから
全然タイプじゃなかった。

やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、
M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった

「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き。」

「ウチも。ウチも。
でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて
うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね
つーかお前のできるゲームはねーよ。
どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。

案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、
すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか
挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットが
かけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、
斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、
ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた

次の日サッカーの練習から帰ってくると、
玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!
おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの相
手してやろうってのに」

「マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、
家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!
昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、
とり憑かれてるかのように
コントローラーを掴んだ。

「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜む大人のおもちゃ

あれを使ったら、
あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、
今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな

ムリヤリ縛ってやれば、
最初は嫌がっても後から
気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告白して彼女にしたら、
思うようにやれるかも?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが
結論がでなかった。

風呂場からでて、
いつものようにバスタオルを腰に巻いて
自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、
あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、
M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ」

M耶は顔を赤くして、
パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、
実はドキッていた。

着替えをすまし、
俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある!ピンクローターがある!

1階の居間に行くと、
あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、
負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええ!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。

「なに?何すればいいの?」

「チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、
何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、
グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。


「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「えええええ!やだよ!!」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。


また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」

「・・・」

沈黙・・・

「・・・ちょっと後ろ向いてて。」

逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「・・・いいよ」

振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。


しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。


乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、
M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、
閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー


なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。

「!!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の
M耶のおまんこを探った。

興奮していて忘れていたが、
俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、あのクローゼットに向かった。

アレを手にして部屋に入ると、M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。

M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。


再会したM耶のマ○コ。

ウィィィィィィ~ン・・・

リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ!!」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「・・ああああ!!!いやぁ!」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んー!!」


マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ・・!」

M耶は、相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!い!や~!!!痛~い!!!」

未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。


今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!」

M耶の声にならない悲鳴・・・

だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「・・ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。



結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれ違った・・

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・


修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・


「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。



・・・一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。


「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて・・・

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ
収まってしまうくらい、とても小さかった。

小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。

(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、
その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、
愛しくて仕方がないです。

小学生の頃からクリオナニーしている早熟だった女の子のHな疑問【性の悩み】

私は、小学生の頃からオナニーをしています

名前は、仮に澪としておきます。

私は、何故か成長が人より早く
早熟でした

当時、胸はそこまで大きくありませんが、
性毛は小学3年生の頃から、
もう既に生え始めていました。

腋毛も、陰毛もです。

そして、とてつもなく私はHで、
JSながら、アダルト動画((ジャンル様々))を観始め

SEXやオナニー、フェラやクンニ等の、
色々なHな言葉もたくさん覚えています。

そんな私の、初オナニーの話です。

ある日のこと。
いつものように、私は動画を観ていた。

「あぁん…っ!気持ちいぃいぃっ!
イク…イクぅ~」

女性が、そう言っている。

いつもは、その位で濡れたりはしないけど、
今回は違かった。

いつもと少し違う感覚があった為、
確認しに、トイレに向かった。

カギを掛け、ズボンとパンツを下げ、

いつもは触らない、自分のおまんこの中((クリストス等))に、
初めて触れてみた。

そして、膣口のあたりを触ってみると、
ぬるっとした感触があった。

そのHな液を、クリに塗ってみると、
たまらなく気持ち良かった。

「ぁんっ」

親にバレないよう、私は小さな声を漏らした。

下半身がゾクゾクして、
ビクビクして

愛液を塗るだけで、私は、
とても感じる身体になってしまった。

おしっこが出てしまいそうだった。

ただ、急に出てしまうと、
私は便座に座っていなかった為、処理に困る。

かといって、急に便座に座っても、
それまでの快感を失ってしまうんじゃないか

きっと、私はそう考えたんだと思う。

一旦、動きを止めた。

クリいじりだけをしていても、
ちょっと物足りない気がした。

なので、私は、思い切って、
膣の中に指を入れようと思った。

でも、怖くて、なかなか入れられない。」

ちょっとだけ、ヒリヒリしたような感覚があった。

でも、血は出ていなかったから、

処女膜を破った訳ではなかったのだな、
と、私は少し安心した。

その日のオナニーは、
そこまでにしようと思った。

それから、結局は入れられなかったんですけどね^^;

でも、クリいじりは、癖になっています。

まだ初潮が来る前なのに
クリオナにはまる、Hだった私。

オナニーって他のオンナの子は
何歳ぐらいからしてるんだろー

私みたいに小学生の時から?

ちょっと気になって投稿しちゃました

小学生の発育途中の妹が裸になって一緒に水風呂で遊ぼうって言うんだよ~

小学生の頃、夏休みになると
妹と二人で水風呂を貯めて
一緒に裸になって入ってた

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、
俺が小五になってそろそろ
妹と入るのもウザく思って
一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小六の時、
親がでかけたので一人で楽しもうと
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、
後で一人で入れと言った。

しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に
裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は
少し発育しておっぱいが膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより
一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけの
オッパイを凝視している事を
js妹はまったく気にせず
狭いバスタブに無理矢理入ってきて

「冷たい」

とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、
ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、
クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の発育途中の裸を見ながら
ちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で
妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが
勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、
勃起したチンチンをみられるのは
恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、
チンチンから妹の意識を逸らすために
妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは
違って柔らかくなっている妹の裸が
手や足に当たり、
ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用として
エロくなっていたのだが、
いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨に
オッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、
物凄く生意気でよく
俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、
ちっとも可愛くはないのだが、
基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして

「俺に背中を向けて座れ」

と明らかに性欲丸出しの命令をしても
素直に従った。

俺は勃起したチンチンが
なるべく妹に当たらないように
ポジションをとり

この時もまだ勃起してる
事実は隠したかった

妹のオッパイを後ろから鷲掴みにして
モミモミと悪戯してあそんだ。

この時の妹のオッパイは
デブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるという
シチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

jsの幼い妹は俺の行為に対しても
何も言わない。

ただそれまではしゃいでいたのが
無言になっていた。


それ以前に、友達の家で
エロ動画を見た事があった。

その友達の兄貴のPCを
勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって
男が腰を叩きつけている
その光景に興奮はしたものの、
具体的に何をしているのかわからなかった。

まさかチンチンを女の中に入れているとは
小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は
理解していたので俺は、
妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、
俺は勃起したチンチンを
妹のお尻の割れ目に押し付け、
腰を前後に動かして何度も
チンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。

というのが感想だった。

人がどうしようが俺なら
これのほうが気持ちいい、と思い、
妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、
と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういう
ヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、
荒々しく揉みながらチンチンを
グリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。

「フーッフーッ」

という感じでたまに
小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで
女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは
俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと
強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。


激しい尿意が襲った。

抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない
恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから
飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

精通は妹との悪戯している時だったのだ

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。

妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず
目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体から
わけのわからない汁が出たことに
ショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に

「絶対にお母さんに言うなよ」

ときつく言い、お互いの身体を
洗い流して水風呂を上がった。


俺はもう二度とあんな事は
しないと心に決めていたが、
一週間が経ったくらいから妹のオッパイの
感触や普段の妹からは想像できない
荒い息と小さな呻き声

強烈な尿意の快感などを思い出し、
また悪戯したいと思うようになった。

謎の白い汁について、
2、3日は大いに悩んだが、
時間が経つにつれて謎の白い汁が出る
時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。

あと、あの時のなんとも
言えないエロティックな雰囲気

親が出かけ、少し経ってから
俺は妹の部屋に行った。

妹とは水風呂での事以来、
ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。


妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。


俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。


しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。


俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。


妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。
揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。
生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。


触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。


舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。
相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、
グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。


やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。
複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。


俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。
妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。
そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。

初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。
後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。


俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。
ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。
途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。


結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。


「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。
その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

小学生の妹が引きこもりになった兄を救う【泣けるエロ体験談】

今から何十年も前の思い出です

俺が中学生で、
妹がまだ小学生の時。

元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、
JSの妹から嫌われるようになっていった。

直接的には居ないものとして
無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから
別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、
その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み
(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺は
それらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、
俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちにまだ幼いJSの妹に助けを求めていた。

妹からしたら絶縁状態の兄が
いきなり部屋にきて 泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、
相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、
夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、
妹が無言で頭を撫でてくれて
もの凄くほっとしたのを覚えてる。

相当酷い状況だったけど、
こんな駄目兄貴を妹は慰めてくれて
本当に優しかった

その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって

「寒いから、入れば」

と。 母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、
と言いつつ兄妹で添い寝をしてくれました。


で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。

それで

「こないだの夜のはなんだったの?」

って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか
妹達が殺されたのが怖かったのか

とにかくどうしようもなくなって、
としばらく一方的に話をしたところで

「ふぅん」

とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで

「いままで無視してごめんね」

と妹に謝られた。

妹曰く、いっつも家にいて、
しかもだらしない生活してるから 友達を家に
呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。

ただ俺がこんなにまいってる状態だとは
思ってなかったのもあったらしく

「学校いかないのはもうしょうがないけど、
せめて家の中でくらいちゃんとして」

という条件付けで 仲直りしよう、
と言い出してくれました。

で、それに感極まって
また俺がぽろぽろと泣いていたら

「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」

と、また頭を撫でながら慰められてました。

元から妹はかなりしっかりしているというか、
自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って、
いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく
規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、
と家事をするようになりました。

朝は帰宅した母が作ってくれるので、
自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、
というか たまに一緒にお風呂に
入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で
昔を思い出したのか ある日妹から

「久々に一緒にお風呂はいろう」

と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は
一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、
発育は良いらしく、
すでに出るところが出始めていた。

最初はそれほど気にならなかったんだが、
そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を女の子として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに
勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」

「…たまに自然になるんだよ」

「Hな事したいの?」

「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、
エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。

ごまかしが利かなくなって、正直に

「妹がおっぱいあって興奮した」

と白状(笑)すると

「おっぱい触らせてあげるから、
私も触ってもいい?」

と言い出した。

向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、
もう完全にフル勃起。

妹の方はかなりくすぐったいらしく、
身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく

「もう終わりっ、次は私ね!」

といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、
ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。

我慢できなくなりそうだったので

「終わりね」

といってやめさせると

「ふ~ん、こんななんだ」

といいつつ、満足げな表情だった。

その日の夜はお風呂での出来事を
思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが
習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)

妹を抱きかかえるようにして
湯船につかりつつ
未成熟なおっぱいを触りながら
妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。

何の抵抗だったのかわからないが、
妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、
だんだん気持ちよく感じていたらしく 自分の方から

「おっぱい触って」

と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、
下の方も見せて欲しいと頼んだ。

嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく

「いいよ」

というと 湯船の縁に座って

「これで見える?」

と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ陰毛ははえておらず、
ぷにっとしている丘の間から ピンク色のものが
覗いている感じで、何とも言えない感動があった。

最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、
おっぱいや太股とは違う 独特の柔らかさが
面白くて楽しんでいたけど 指を入れてみようとした所で

「痛った!」

と、思いっきり手を払われた

「痛くするならもう終わり」

と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も

「もういいでしょ?」

と言われたが

「もうちょっとだけ」

とかなり粘って触ってるうちに

内側のちょっと上の部分に、
コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、
また下を触らせてもらおうとしたら

「今度はその代わりに“せーし”みたい」

と言いだした。 妹の前でイくのは
何となく恥ずかしいという思いもあったが
欲望には勝てず

折角なのでJSの妹に
やってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど

「包むように握って」

とか

「上下に擦るように動かして」

とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず

結局

「腕疲れた~」

と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、
妹が差し出した手の平に向かって射精した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。

へたり込んでる俺を後目に、妹は

「あったかい!」

とか

「ベタベタする!」

とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。

「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」

と言いながらも わざわざ匂いをかいでる様子を
見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?

なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。

優しく触ってるつもりだったんだが

「ちょっと強い、痛いかも」

というので 思い切って

「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」

と聞いてみると 最初は

「えぇぇ~」

とかなり嫌がられたが、
さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得

なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、
つつく感じで舐めてみた。

様子見しつつ舐めてると、
くすぐったそうではあるけど痛がってる様子は
なかったので 形を確かめるように
舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。

最初は感触を楽しむ感じだったけど、
舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、
途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で

「もう終わりでいい?」

と言われたので 俺自身、
一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。

舐められてる間じっとしていたので

「どんな感じだった?」

と聞いてみると

「くすぐったくてむずむずする、
けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」

といった感じらしい。 かなり疑問系ではあったけど、
気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのも
お約束になって 妹にも何度かお願いして
チンコ舐めてもらったりもした。

ただやっぱりおしっこする所だということで
抵抗が強いらしいのと 顎が疲れるという理由で
ほとんどしてくれなかったけどねw

俺としても口でされるより
石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったので
あんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、
毎日ぺろぺろされていたせいか 明確に

「気持ちいい」

という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。

中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が
良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで
近親相姦には躊躇もあって、
それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、
中学校から三者面談で呼び出しがあった。

曰く、高校どうする?という話だった。

母としても高校くらいは卒業してほしい、
という話だったし 俺もこのままでは
ダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、
高校なんていけるのかという不安しか無かった。

ほとんど会ったことの無かった担任だったが、
そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、
どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。

ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいな
イメージあるかもしれんが 俺が行ってた所は
ほとんどそんなヤツは居なかった

どっちかというと俺と似た空気な感じのが
ちらほらいたので そんなヤツらの受け皿に
なってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ

「面白そうじゃん、行ってみたら? 
お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」

と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については 放課後で良いなら自分が教えます、ということで 授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで 先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。

受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが 毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。

とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は 今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。

高校受かるといいね、と励ましてくれながら 2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。


で、2月の末の受験日。

往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり 玄関を出ようとした所で妹から

「これお守り」

と手縫いのお守りを渡された。

かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw

まぁその直後に

「遅刻するから早くいけっ」

と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか 試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど 核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心

「これはダメかもなぁ」

と思いつつも お守りを見てたら

「絶対受からなきゃだめだ」

と思えてきて 最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと

学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。

確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると 早速妹が

「どうだった?」

と聞いてきた。 正直な感想をいうと

「きっと大丈夫だよ」

と慰めてくれたが 情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか またちょっとだけ疎遠な感じになって 日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。



そして合格発表の日。

結果から言えば俺は無事に合格できた。

母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も

「良かったね!」

と喜んでくれた。 お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと妹が

「お風呂入る?」

と聞いてきた。 妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか 無性に妹とエッチしたい!という衝動に駆られてた。



お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど 我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり 妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと 明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。



そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり 妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど

どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は 妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。

素股って言葉は知らなかったけど、

セックスしたい!って気持ちと

妹だぞって葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw



そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。

妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間 理性はどっかにいってた。

「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」

と言いながら思い切り抱きしめると 少し迷った風だったが

「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」

と 俺のことを受け入れてくれた。



素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと 俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。

途中で妹が

「うぅ」

とうめき声を出したので、

「ごめん、痛い?」

と聞いてみると

「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」

と声を漏らした。

大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると

途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず 妹はなんどか

「うぇ」

とか

「おぇ」

とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと 急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。

気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。



余韻に浸りつつ、もう一度

「大丈夫?」

と聞いてみると

「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」

と返ってきた。 結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、

「動いてみるね」

といいながら ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。

正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど いま妹とセックスしてる!という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と 苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。



俺がセックスをした!という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと 妹は

「もういいの?」

といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。

痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。

「まだなんかジンジンする」

といいながら股間を抑えてるのを見たら 急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると

「また今度やってみようね!」

といってくれた。 その言葉に

「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」

なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。



程なくして妹に初潮が来たんだが その直後に母が妹に

赤ちゃんができる仕組み

を教えたようだった。 妹から

「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」

と言われたおれは それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも

「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」

と 子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。

後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で 妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。



まぁこんな感じで大体の部分は終了です。

その後も、別に妹とまた疎遠になったりする事はなく えっちな遊びをしなくなっただけで、兄妹仲はとても良かったと思う。

…といっても、完全に0になった訳でもなかったんだが やっちゃった話は以上になります、お付き合いありがとうございましたー。

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