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育児休暇から復帰した母乳が出る人妻と赤ちゃんプレイ

妻への仕返しではないですが、
私もとうとう浮気、不倫というのもを経験していました。

嫁の事は愛してるいるんですが、
私の妻はヤリマンで、とても尻軽女で、
いろんな男性と不倫を繰り返しているんです。

最初は激怒しましたが、
それでもやはり妻の事が大好きで別れられず、
妻の浮気を止める事も出来ない状況だったのです。

ならば、私も一度不倫をしてみようと
思い立った訳です。

私は42歳、妻は38歳です。

浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。

彼女の名前は真美、29歳で人妻です。

出産をして安いんでいて、
最近育児休暇から復帰しました。

以前からエロっぽい体つきに、
私は時々興奮していましたが、
出産を経てますますいやらしい体つきに
なっていました。

この前、思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、
レストランで食事をしました。

真美は

「こんな、おしゃれなレストランに、
来たのなんてひさしぶり!」

とすごく喜んでくれました。

食事のあと、私は

「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」

と、ストーレートに言ってしまいました。

真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。

私はもう大興奮です。

急いでタクシーを拾い、
歓楽街にあるラブホテルにINしました。

そして部屋に入ると、
まずはうんと濃いディープキス。

私はそれだけでペニスがギンギンです。

我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、
ホルスタイン級の超爆乳です。

急いでブラジャーを外そうとすると

「いや、恥ずかしい。いま授乳中だし、
すごく張っていて苦しいの」

と真美は言いました。

私は

「吸って楽にしてあげるよ」

と言いブラジャーを外しました。

私の妻はGカップ巨乳ですが、
真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。

しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、
いやらしいことこのうえないです。

私はおっぱいに吸い付きました。

そうしたら出るわ、
出るわミルクがあふれ出します。

真美本人に乳首をつまんで
ピューっと母乳が出るところも見せてもらいました。

もともとおっぱいフェチの私は、
たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を
飲ませてもらったあと、乳首に吸い付き赤ちゃんプレイ。

左と右それぞれ吸いまくり、
舌でレロレロしました。

真美は「あんっ舌は使わなくていいの」と
言いながらすごく感じているようでした。

両手でおっぱいを揉みしだきながら
吸っていると真美は、

「あんっ、おっぱい気持ちいい」

と喘ぎ始めました。

私は、

「最近、旦那さんとしたのいつ?」

と聞くと

「ずっとしてないの、セックスレスなの」

という返事。

「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、
旦那さん淡白なの?」

と言うと

「そうみたい。
だから私本当はすごく欲求不満で」

とのこと。

「もったいないなあ。俺に任せて」

そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました。

真美は

「いやー。恥ずかしい。
こんなことされたことない」

と言いながら可愛く悶えてくれました。

私は興奮し、真美に自分でおまんこを広げて
見せてみるんだ、と命じました。

真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。

意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、
口を広げています。

「びしょびしょおまんこが口をあけて、
ちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」

と言うと

「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」

と真美。

私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、
ちんぽをしゃぶってもらったあと、

「おまんこに入れるよ。いいね」

と言いました。

真美は

「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」

と言いました。

私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。

真美のおまんこは、出産後だというのに
かなり締め付けがよく、かなりの名器です。

「真美のおまんこはすごく締まるんだな。
名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」

と言い、ゆっくりめに突いてやりました。

真美は、

「あー、あん。すごく気持ちいいの。
こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。
向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、
勝手に入れて、イッちゃうんだもん」

と言いました。

「それはひどいな。
こんないやらしい身体を堪能しないなんて、
勿体なさすぎる」

と私は言うと体勢を変えながら
何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。

そしてとうとうポルチオが開発されたらしく
真美は絶叫して何度も何度もイキました。

私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。

「真美、そろそろイッてもいいか」

と聞くと

「うん」

と可愛い返事。

「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」

と言うと

「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」

と言ってくれました。

「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」

と私は言いました。

従順な真美は

「おまんこ、おまんこ気持ちいいー」

と言いました。

その瞬間私は射精をしました。

真美のおまんこに
熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。

私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず
再度腰を動かしてみました。

復活の兆しです。

また固くなってきたので、
そのまま腰を振り続けます。

真美も

「もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」

と言いました。

2回目はあまりもたずに
射精してしまいました。

そして、もしかして3回目もいけるかと思い、
そのまま、また腰を振り続けると復活しました。

妻ではこうはいきません。

真美のおっぱいを吸い揉みしながら、
おまんこに腰を打ち付けます。

そして今度はバックで挿入してみました。

かなり締まります。

真美も興奮して

「あぁん、いいの。おちんちん気持ちいいの。
奥にあたってる。最高」

と言いました。

私もそろそろ絶頂を迎えます。

あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。

終わったあと、しばらく放心状態。

まさにこれが抜かずの三発です。

本当に真美のおまんこは、
名器で気持ちがよかった

私は真美を抱きしめて

「真美のおまんこよかったよ。最高だった」

と言うと人妻の真美も嬉しそうでした。

そして真美に「これからも会える?」と聞くと、
可愛く「うん」と言ってくれました。

正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、
真美を手放したくないと思いました。

母乳プレイも楽しめるし。

真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと
「言ってみたい」という返事。

本当に淫乱な人妻です。

真美を送ったあと、
家に帰ると妻はもう寝ていました。

ですが、抜かずの三発をした後だというのに、
なぜか妻に欲情してしまい、
妻のパジャマの胸元をはだけると
おっぱいに吸い付きました。

妻は半分寝ぼけた様子で「

今日は疲れてるからいやよ」

と言いました。

私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。

妻は、

「じゃあ、勝手にやっていいから。
私は眠いのー」

と言ったので勝手におっぱいをレロレロ舐めまわし、
パジャマのズボンとパンツを脱がせる
とクリトリスを中心にいたぶってやりました。

妻は途中で

「あー、あーイクうう」

と言って寝ぼけながらもイッてしまいました。

おまんこはびしょびしょになりましたので、
大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。

妻は無意識なのか少し腰が動いています。

結局私の背中に腕を回し思いきりしがみついて

「イクぅーもうだめー」

っと言いながら中イキしました。

同時にはイケませんでしたが、

「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」

と言ってイキました。

妻は足をピクピクさせ、

「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる」

と言ってそのまま寝てしまいました。

いやー、一晩に4回もセックス出来て
大満足な一日でした。

なぜか他の女性とセックスすると妻とも
セックスしたくなるんですよね。

少し不倫ばっかりする妻の気持ちが
わかった気がします。


恋愛体質の受付嬢が尻軽女過ぎたwwwいっぱい出して、中出しして~だってよwww

26歳で会社にも少しづつ慣れて、仕事が楽しくなった頃、
当時努めいた会社の受付嬢とSEXした事がある。

彼女は21歳で短大卒業後、
ウチの会社に入ってきた1年目の新入社員のOL。

身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。

顔は、宮崎あおいを少し不細工にして、太らせた感じの女の子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」

Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」

俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。
朝まで一緒にいてくれる??w」

って、冗談半分で言ったら、

Fちゃん「いいですよー」

なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、
夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、
冗談でないことがわかった。

俺「Fちゃん、仕事終わった?」

Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、
Kさんと一緒に朝までいます」

俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」

Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。
朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」

俺「あ、そうなの?それにしても・・・」

Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!」

Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。

俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら」

ちなみに当時、俺は結婚3年目で、
もうすぐ2歳になる子供もいた。

同じフロアに別々にいてもということで、
Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。

会社のこと、プライベートなこと、
Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。

特に、できちゃった婚な俺は、
嫁さんとうまくいってないことなどなど

(その時はFちゃんに対して下心なんてなかった)。

Fちゃん「そうですか、もうすぐ離婚するんですね

俺「まー、仕方ないね。
子供で繋がってた部分はあるけど、
最近向こうは男がいるみたいだし。」

Fちゃん「淋しくないですか?」

俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、
嫁に子供を任せるつもりもないからさ」

しばらく黙っているFちゃんが次に開いた言葉が

Fちゃん「私がYちゃん(俺の子)の
お母さんになれないですか?」

俺「え?」

Fちゃんの言ってる意味が一瞬わからなかった。

こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、
実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え?どういう事??」

Fちゃん「私、Kさんのことがずっと好きだったんです。
研修中も優しかったし。
最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。
そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど、
私、Kさんのこと諦められないと思ってたから」

びっくりですよ。

ホント、まじで。

確かに周りの連中と一緒に
飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、
Fちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。

それが俺の事が好きとか突然告白されて。

確か他にも色々言ってたと思うけど、
要約ではそんな感じのことを言ってた。

言い終わってから泣きじゃくるFちゃん。

しばらく呆然としてたけど、
泣いてる子をそのままにするわけにもいかず。

成り行きで抱きしめました。

するとFちゃんがキスを求めて目を閉じて
上向きになるじゃないですか。

そりゃキスしましたよ。

思わず胸ももんでしまいましたよ。

年下つっても5歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、
若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。

そのまま仮眠室にGoです。

仮眠室って言っても、
ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。

寝そべっているFちゃんに今度のキスはベロチュー。

涙目のFちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。

少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。

やべむっちゃかわいい。

俺「触ってもいい?」

Fちゃん「はい・・・」

やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。

ブラジャーを脱がすとかわいい胸が出てくる。

が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎えw

ヤリマンなのかなぁとか思ったり。

でも、乳首を舐めたりいじめたりすると、
いい感じにあえいでくれるのでおk。

タイトなミニスカートをあげ、
下着の上から触ると、
いいねぇー、ぬれてるのが分かる。

直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。

俺「駄目だよ、声上げたら」

Fちゃん「は、はい、でも声が・・・んっ!」

やべ、むっちゃ萌え!

その後フェラしてもらったり、ソファで69とかして、
挿入する時は、当然生。

ゴムなんてもってないですよー。

俺「入れてもいい?」

Fちゃん「はい」

俺「ゴム持ってないけど」

Fちゃん「そのまま入れてください、
Kさんも生の方が気持ちいいですよね?」

もちろん!

身体が小さいだけあって、
Fちゃんの中はかみさんと違いしまりがよく、
会社で受付嬢としているという気持ちもあって、
すぐにでもイキそうだった。

でも、Fちゃんのイキ顔も見たいし、
何よりかみさん以外の若い子とヤるのなんて
久しぶりだったから、たっぷりFちゃんの身体を満喫したかった。

俺「Fちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」

Fちゃん「あっ・・・」

何も答えないFちゃん。むしろ声を押し殺してる感じ。

でも、そんな感じが(・∀・)イイ

どのくらい痙攣したかな。

Fちゃんものすごくイき易かった。

俺が「イっちゃった?」って聞くと、
コクンってうなずくの。

それがすっげーかわいくてさ。

イきそうな感覚を何度も我慢して、
何回もイかせた。

多分ガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがにガマンできない状態に。

俺「ねぇ、俺ガマンできない。イってもいい?」

コクンとうなずくFちゃん。萌えっ!!

かみさんとヤる時の癖でつい言っちゃったんだよね。

俺「どこに出して欲しい?」って

そしたらFちゃん、こんなこと言い出しました。

Fちゃん「中に出して欲しいです。」

一瞬我に返ったね。

俺「はっ!?」

とか言っちゃったよ。

俺「安全日なの?」

Fちゃん首を振る。

Fちゃん「危険日です、でも、中に欲しいです。」

かなり躊躇。

というか、正直な気持ちは

うわー!勘弁してくれー!

離婚して即効デキ婚ですかー!?

また同じことの繰り返しですよー!

俺Fちゃんのこと、まだシラネーヨ!!

が、もう後の祭りね。

逃げることもできない。

だって気持ちいいんだもん。

俺「じゃー中に出すよ?」

Fちゃん「はい、Kさんのいっぱい出してください・・・」

思いっきり激しく突いて一緒にイき、生中出し。

やべー、気持ちいいー。若い子のマ○コさいこー。

なーんて思うのは、イってからコンマ数秒だよね。

イってる最中、思ったよ。

やべぇ、離婚早々結婚か。

せっかく遊ぼうと思ってたのに。

Fちゃんかわいいけど、
俺受付の○○ちゃん狙ってしなぁ。

とか思いながら、奥まで入れていたチ○コを
こっそり手前に引いてイッてたのは秘密ですw

Fちゃん「すっごいいっぱい出てる。
Kさん、気持ちよかったですか?」

俺「うん、気持ちよかったよ。Fちゃんは?」

Fちゃん「私も気持ちよかったです。Kさん好きっ♪」

と、抱きしめられる私。

あー、あの時できなくてホントによかったと思います。

さっきも書いたけど、
Fちゃんはかなりのヤリマンの尻軽女で、被害者多数。

多分Fちゃんには、悪気は無いんだろうけど、
物凄い恋愛体質で、すぐ惚れてしまう女の子なんだよね。

付き合う彼氏や夫は、大変だと思うよ。

すぐ浮気しちゃいそうだし。

俺がやったのはコレっきりだったけど、
何度もやった同僚がFちゃんとデキ婚で寿退社。

しかも誰の子がはっきりわからないときたもんだ。

まぁ、育てた親がその子の親だからね。

自分の子じゃなかったら、捨てる。

みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。
今そいつは幸せだからいいんじゃない?

俺は狙ってた子と今付き合って、
子供もなついてるみたいだし。

俺もFちゃんもその旦那も、
今は幸せなはずですw

尻軽女のナースと結婚したら、速攻妻が不倫して離婚することに

プロポーズし、婚約していた22歳の彼女は、
私と結婚の約束をし、挙式も間近なのに、不倫不貞行為をしました。

婚約者の不倫相手は、彼女の上司の男で、
寝取られてしまいました。

間抜けな事に結婚式に、
その男を妻の上司来賓として席に座らせて
お祝いのスピーチまでさせていたという始末。

もちろん結婚後仕事も続けていましたので
関係が切れる訳も無く続いていました。

これは不倫発覚後妻に白状させた事です。

始まりは、病院職場の懇親会、
酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、
その日最後の家となった上司主任を送る間中

「互いに遊びを承知で付き合おうよ。
他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。
若いうちにもっと楽しまなきゃ。」

などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き
成り行き雰囲気でSEXしてしまったというのです。

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、
一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んでは、
キスやスキンシップを行っていたのだという。

具体的な行為を白状させると、
妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。

仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。

勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままラブホテルへ直行!

欲望に任せ抱き合っていたのだという。

待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通り、
スカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、
ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、
妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。

シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。

このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです。

(今も私が隠して保管中です。)

中に書いてあった

「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。
公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。
心の妻より。」

と昼間から大の大人がいちゃついて、
ブランコにただ乗っていたのではなく、
ノーパンの妻は挿入され繋がって不倫相手の男性に馬乗りしていたのです。
.
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は、
妻を信用していたのはもちろんの事ですが、
病院の勤務は意外と不規則で、
前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、
全く疑いもしなかったのです。

平日勤務で夜男と会う時は

「懇親会で今日も運転手なので」

と私に理由を作って、
それでも時間があまり遅くまでならない様に、
いつも河川敷の車の中でカーセックスををやっていたというのです。

病院では何食わぬ顔で上司と部下、
同僚として対応していたようですが、
ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。

妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが、
男好きのするややぽっちゃり型の体型です。

抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。

「淫乱白衣の天使」

男なら誰でも夢に見る行為を、
実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとは、
もはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。

ノートに

「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供。」

とか

「貴方の好きなレミマルタン買ったから~
飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出してね。」

「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~。」

すでに変態行為にまで至っていました

妻のあそこは男に言われるままに、
ノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、
いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。

太ももをマン汁がつたわり流れ、
悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。

これらが大まかですが白状した妻の痴態です。

最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、
スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、
問い詰めた結果、浮気をした事を認め、相手は昔の男友達で、
妻は詫び

「本当にもう絶対にしません。ごめんなさい。」

と本気で(嘘でしたが・・・)謝っておりました。

22歳若い年で結婚

昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じ、
その時は何も聞かずに許しました。

しかしノートを半年後に見つけた時は、
すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、
乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。

相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!

職場は退職に。

もちろん妻も辞めさせました。

その後結婚一年目で離婚し、
今は再婚して子供もおります。

しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ、
喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに
矛盾するかの様ですが思い出す度に、
自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。

我が性癖がナースの尻軽女の妻をもらい寝取られ夫を経験した事で、
大きく変化してしまいました。

高校時代から付き合っている彼女が大学デビューしてヤリマンビッチの糞女になってしまった

俺は高校受験の時に、、
中学から大学まであるエスカレーター式の大学附属高校に
受験して、無事合格した。

で、俺の通った高校は付属高校に珍しk
男女共学の付属高校。

俺のクラスは大半が中学から上がって来た
内部生ばかりだったので、
受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。

その中に、色白でやや太めだが、後ちょい頑張れば美少女って感じの女子がいて、
俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。

意外とスンナリと付き合えたのは、
後で思うと彼女は俺の事を
まんざらでもないと考えていたとは思うが、
寂しさもあったのかもしれない。

部活に入っていない俺達は、
放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。

処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。

それからは毎日毎日、
本当に猿のようにセックスばかりしていた。

高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、
多い時では一日二回なんて事もあった。

ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、
時には外出しでやったりと…
まあ、そこそこ有名な付属高校通っていた男子生徒なら
経験した事があろう堕落した高校生活を過ごしていた。

ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、
彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)が
もて始めたという事。

元々ロシア係の血が
入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、
二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、
出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、
みたいなスタイル抜群になって美少女になっていった。


毎日一緒の俺としてはその変化に
あまり気が付かなかったけど…

でも身持ちの硬い圭子は
他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。

そして大学進学時、
お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、
新しい生活が始まった。

大学になると、
今度は下から上がって来る奴よりも
断然大学受験組が多くなり、
俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始め

あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、
圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

大学生となると、授業やサークル、
コンパやバイト等でかなり忙しくなり、
自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。

しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、
俺は圭子との関係は今まで通り良好で、
このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。

丁度今くらいの季節だった。

大学進学以来、お互い忙しくて
なかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、
一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。

なのに、三日前にドタキャンされてしまった。

勿論そんな事は始めてだ。

寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで
取ってくれるのが当たり前だった。

高校生の頃までは。

圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。

自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。

そのせいで親とうまくいってないのか、
等真面目に心配していた当時の俺…

ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、
何となく挙動不審だったのはよく覚えている。

何故なら、それまで圭子は
俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、
一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で
俺をいつも見つめていてくれていたからだ。

だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

連休に何があったのかは知らなかったが、
翌週から明らかに圭子の態度が変わった。

週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。

しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、
外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。

常に誰かの視線を気にしている様な感じ…

部屋に上がる機会もどんどん減っていった。

部屋もだめ、外もだめ

一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、
圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、
と考える様になった。

でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、
平静を装い続けた。

今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…

時間の無駄だと分かるのだが。

そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。

相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。

たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。

「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。
美男美女というか。お前、頑張れよ」

多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。

でもこれで認めざるを得なくなった。

圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。

圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、
何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。

野郎の一人が水泳部で、
いろいろ試したい事があるやらなんやらで…
理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。

正確には、圭子は連れの男と一緒、
二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。

二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、
大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。

細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、
真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…

最近はご無沙汰だが、
こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、
優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。

ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、
それこそ外人モデルのような体つきをしており、
このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。

170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、
そんな二人に声をかけるどころか、
その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。

圭子の彼氏は俺なのに

我ながら情けない…

タダオとは四月に一度話した事があるが、
彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、
だから俺達より一歳年上になる。

物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。

つまり、非の打ち所がない無い奴だった。

だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、
タダオの事を憎い、とは思えなかった。

男としては情けない話だが。

自宅に戻ってから、
自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。

いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、
俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。

玉砕覚悟のこの思いは、
今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。

俺はそれから間もなくの日曜日、
圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、
案の定というか、断られた。

サークルの件で大学に行かなければならないと言う。

ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。

俺は暫く考えたが、
この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。

でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、
関係者以外一切立ち入りできなかった…

圭子は俺に嘘を付いたのだ。

今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。

認めたくない事実を認めざるを得なかった。

俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。

居るはずもないのに。

そして中目黒の改札を出ようとしたところで
圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。

彼女は太一という男と一緒だった。

太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、
女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。

でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…

俺は当然大っ嫌いだけど。

葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。

太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。

「あ…和重君、どこ行くの?」

明らかに動揺する葉月だったが、
それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。

「ああ、圭子の家だよ」

「圭子、居ないよ。」

「えっ?…あぁ、そうか」

何となくこの二人と関わりたくなかった俺は
そのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、
俺の腕を掴んで離そうとしなかった。

「なに?葉月ちゃん、痛いよ」

「圭子いないってば」

「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」

この時点で何かおかしいと気付いた。

俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。

すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、
太一は身を大きく乗り出して
俺の胸ぐらを掴んだ。

殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、
俺はかなり頭にきた。

「なんだよ、離せよ」

「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」

「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」

それでも離さずに、
改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、
奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで
駅員二人に制止された。

駅員が制止してくれなければ、
この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。

二人の態度に頭にきたというのもあるが、
圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。

あっという間に人だかりができ、
その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。

二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は
急ぎ足で圭子の家に向かった。

アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、
窓の中は真っ暗で人気はなかった。

やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、
何気にドアノブに手をかけて回してみた。

すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。

家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…

俺はゆっくりとドアを開けた。

そして、すぐにその理由が分かってしまった。

最後にドアを閉めたのは圭子ではない。

28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。

「やっぱりそういう事か…」

今まで認めたくなかった事が、
次々に事実として表面化してくる。

圭子の部屋の構造はよく知っている。

俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を
覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。

俺は心臓が止まるかと思ったが、
圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。

本当は誰も居ないのか?、と思い、
薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、
視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。

一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、
目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。

薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が
回りと同化しているように見えただけだった。

一瞬、軽いパニック状態になり、
何が起きているのか理解出来なかったが、
ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。

二人は69をしている最中だ

俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。

大好きな彼女が、
床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、
他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、
現実感が無いと言うか…

馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。

しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…
現実のものであると理解するには充分過ぎた。

俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、
いや、不法侵入で訴えられないだろうか、
それよりも圭子が傷つくのでは?

いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…

一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、
ベッドが大きく軋む音がした。

俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…

次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」

という大きな圭子の声が聞こえ、
次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。

再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、
圭子はバックで男に責められていた。

目を凝らして男の顔を見てみると…

男はやはりタダオだった

圭子は頭をベッドに突っ伏して
お尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。

角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、
俺は目を伏せがちにしていた。

また圭子の携帯が鳴っていたが、
圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。

そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」

という圭子の声がしたので、
チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。

圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、
バチンと音がしそうな程、
真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

暗がりの中でそそり立つあそこは、
体格に比例して大きかったと思う。

仰向けになる圭子に、
あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。

タダオは圭子の両胸を揉みながら、
一生懸命ピストンさせていた。

暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、
全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。

タダオの動きは滑らかで、
全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。

間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、
圭子の「んはっ、イクッ、イクイクッ!」

と言う声が聞こえ、
タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。

圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。

二人は繋がったまま、
唇を貪る様にキスをしていた。

俺はゆっくり部屋を出た。
さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。

その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。

頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで
一気に現実世界に戻ることができた。

圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。

俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。

圭子からのメールが三通届いたところで
やっとリメールした。

圭子からのメールは、「今何してるの?」だの
「今日の雨凄かったね」だの、他愛のないものだった。

俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、
仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…

確か「そうだな」の一言だけ返したと思う。

圭子からのリメールはすぐだった。

「今日何してたの?」

「別に」

俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。
暫く間をおいてから圭子からメールが入った。

「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

俺はこれでピンと来た。

駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯

つまり、あの日四人は
中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。

タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたら
バッタリ駅で俺と会ってしまったと。

それで一刻も早く圭子に知らせる為に、
葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。

タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、
俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…

それで事実確認の為、
自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。

俺は飛んだピエロだ。

葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら

「行ったよ。葉月に止められたけどね」

そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。圭子からだ。

「もしもし…」

怯えるような圭子の声。

俺は平静を保つのが大変だった。
そして、圭子は言った。

「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」

「行っちゃマズイのか?」

「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

「お前、大学で今日なにやってたの?」

「だからサークルの打ち合わせがさ…」

言い終わらない内に俺は言った。

「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」

「えっ?…って、え?」

「今日は一般人向けの試験の日。
学生は一切立ち入り禁止」

「えっ?いや、え…そんな…事…」

圭子は激しく動揺していた。

「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」

「…」

「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」

「ごめんなさい…」
消えそうな声で謝る圭子。

「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」

その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、
はっきり言った。

「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」

「…」

「知ってんだよ。お前さ、これって浮気だよな?
俺って一体何なんだよ?」

それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。

「圭子、俺と別れたいのか?
タダオと付き合いたいのか?」

「わかんない…」

「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?
お前、人として最低の事やってんだぞ!」

絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。
俺のイライラは頂点に達しようとしていた。

「タダオに抱かれて気持ち良かったか?
付き合ってる俺とは全然しないのにな」

「…見たの?」

「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。
見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」

「ひどい…」

「お前に言われたくないよ!
この半年間俺を騙しやがって…」

「見てたなんて…最低…」

「お前いい加減にしろよ。本気で怒らせんなよ…
しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」

「和重と私の問題、タダオ君は関係ない…」

「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。
あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」

「やめて。それは絶対やめて」

いきなりはっきりとした口調で言う圭子。

「なんなんだ、お前…」

「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」

俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、
いろいろ聞き出してやっと理解できた。

つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。

圭子はタダオに言えずにいたらしい

都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、
自分の都合の良いように振る舞う圭子。

本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、
正直キツかった

俺はタダオに話そうと思った。

俺を騙し続けておきながら、
タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。

そこまで舐められるわけにはいかない。

俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。

第一声からタダオの人の良さが現れていた。

本当に、やっぱりいい奴だった。

考え様によっては、タダオも犠牲者だ。

俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、
そして今も続いている事を伝えた。

当然、タダオは驚いていた。

そして俺に謝ってきた。

タダオに謝られる筋合いはなかったが、
更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。

タダオは、圭子とは「付き合う」という明確な意思表示は
お互いないままここまできてしまったが、
タダオの中では完全に「付き合っている」ものと考えていたとのこと。

する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。

タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。

真面目なタダオは、そ
れは出来ないと言っていたが、
俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。

正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、
タダオは渋々了解してくれた。

かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは
心の底からは思えないでいた。

圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、
これまでの三年間の歴史が心にあり、
期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。

当然、俺にとっては不本意な内容だった。

「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」

ややヒステリックに突っかかってくる圭子。

「関係ないわけがない。
君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」

「タダオ君まで傷つける事はないと思う。
傷つくのは私達だけで充分でしょ?」

「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。
俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?
大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」

電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

それから春の新歓の季節になるまで、
俺達三人はニアミスする事もなかった。

俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、
後はサークルだけ。

圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。

タダオとの始まりがそうだった様に、
俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…

とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

うちの大学だけかもしれないが、
新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが
手の混んだ出し物を各部室で行う。

体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、
各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

俺はクラスの悪友に頼まれ、
囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。

こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、
閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…

馬鹿らしくなった俺は、
奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。

しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、
目を覚ますと外は薄暗くなっていた。

人に頼んでおきながら放ったらかしとは、
なんて苦笑いしながら起き上がった。

物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、
イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を
飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。

「じゃあね」とか、
準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。

葉月と圭子は同じサークル。

準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、
やはりというか…圭子の声が聞こえた。

「もう皆帰ったよ。早く迎えに来てね~」みたいな会話だったと思う。

圭子は一人、
でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか

そう思うと最後まで見届けたくなり、
俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。

久しぶりの緊張感だった…

約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。

二人が話し込む声が聞こえたが、
男の声が低くてよく聞こえない。

俺は半年前と同じ様に、
ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、
雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。

「誰か来たらどうすんのよ」

「来るわけないじゃん。
この建物自体、もう誰もいないよ」

どうも声が違う様な気がした。
暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、
椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながら
キスをしているカップルが見えた。

それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、
後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。

お互いの頭を抱きかかえる様にして
顔を左右に振りながらの激しいキス、
情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。

長いキスが終わり、
二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。

そこにいたのはタダオではなく、太一だった…

何故圭子と太一が?

俺は混乱した。

太一は葉月と付き合っていたのでは?

俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。

誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。

対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし

成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。

葉月は単なるセフレか?
なら、圭子は?

圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、
太一は薄ら笑いしながら両手を圭子の
ミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。

太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、
と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで
太一のジーンズを脱がせにかかっていた。

太一は黙って圭子を見ているだけ…

トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。

俺はそれを見てギョッとした。
相当でかい。

多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。

世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…
圭子もその一人か…とか考えていた。

下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、
両手で扱き始めた。

「マジ大きいよね~ホントに、いやらしい形…」

そう言いながら徐々に口に含んでいった。

太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、
片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。

圭子は懸命に前後にスライドさせており、
信じられないくらい深く深く咥えていった。

おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが
飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、
奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。
俺はハッとしたが、逃げ場がない。

太一も「やばっ!誰か来る!」と言って軽いパニック状態。

すぐに電気を消して暗くなる部屋。
俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。

体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、
廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。

ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。

どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、
耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。

俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

二人は隠れたつもりなんだろうが、
ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。

距離にしたら50センチも離れていない。
暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。

「もう行ったな」

「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」

「ほら圭子、大丈夫だって…」

「もうむは…ん」

ピチャピチャと唾液を絡ませるような
濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。

姿は全く見えないが、
逆に想像力を掻き立てられて、
あそこは痛い程に硬くなっていた。

唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。

そして、一瞬静かになった後。

「あんあぁぁ~ダメ…ダメダメ」

次第にギシギシというリズミカルな音が
大きくなっていった。

どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。

「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」

「あっあっダメ気持ちいい…」

「なぁ、興奮してるんだろ?」

「してる…してるぅ…」

「ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」

「あ、あっち行く?…」

さっき太一が座っていたソファーに
向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。

外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、
二人とも下半身だけ裸だった。

下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、

エロかった…

圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。

太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が
重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。

それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。

「よし全部入れるぞ…」

そんな事を言っていたと思う。

太一は圭子の両足を抱えるようにした。

結合部分がかすかに見えた。

信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が
出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。

そう、本当にめり込むって感じだ。

「ダメ!壊れちゃうっ!」

「全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」

「ん、あぁぁ届いてる…すご…」

グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。
そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

「だめ、だめイク、もうイク!ねぇ、きてえぇー!」

圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、
キスをせがんでいるう。

太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。

「んはぁぁイクッ…」

すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。

圭子は聞いた事もないような、
正に断末魔のような声を出していた。

「分かったよ…じゃ、ほら…」

太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。
そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。

「ひっ入りすぎ…奥が…」

太一は無言で腰を降り続けていた。

五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。
その間、圭子は何度もイッているようだった。

「もうだめ、本当に頭おかしくなる…」
「俺も…イクぞ出すぞ…」
「イッて…早くイッてたくさん、頂戴…」

太一は圭子の両足を抱えたまま、
ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。

圭子の足は真上を向くどころか、
殆ど体が折り重なるような状態だった。

「おああ、出るっ!出るっ!」

太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、
圭子の顔の前に持っていった。

太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。

全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。

黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、
驚くべきはその大きさ。ヘソの高さを余裕で超えていた。

あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。

圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。
そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。
その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。

「ははっ、またかい?」

「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」

お互いその一言を話した後、
圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。

やはり、三分の一程度しか入っていないようで、
ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。

間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、
自分の腰を突き上げる様にしていった。

圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。

腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から
尻にかけての肉に食い込んでいたので、
多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。

圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。

暫く動かずにいると馴染んできたのか、
太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。

太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、
胸を懸命に愛撫しているのが見えた。

薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。凄く…

圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、
一気に上り詰めてしまった。

「あーっ!あー!」
「いいよ、圭子!もっと動かして!」
「ずるい、こんなの太一の…凄すぎ…」
「お前だって腰やらし過ぎだって…」
「また、イクッ…またん、んん!」
その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」
「圭子、俺の事好き?」
「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」

腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。

「俺のチ○ポ、デカイだろ?」
「大きいから…早くぅ」
「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」
「いい、タダオ君より、ずっといい…」

太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、
狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。

太一はまだまだという感じだったが、
俺はそこまで見届けてから部室を後にした。ショックが大き過ぎた。

結局一部始終覗いてしまい、
最初は俺も勃起していたが、
正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、
後半すっかり萎えてしまっていた。

圭子の事はキッパリ諦めていたが、
今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。

こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、
やはり圭子とは別れていた。

真面目で義理固いあいつらしい。

圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、
一度学食で二人とすれ違ったことがあった。

それぞれ一人でいる時だったが、
太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。

圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。

この時はかなり凹んだね…

なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。

結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…

その後の話だけど、
俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。

圭子との一件でいろいろ考え、
なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、
俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、
とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。

意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。

とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。

自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、
就職は出来なかったはず。

圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。

こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。

訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、
今年の12月に式を挙げる予定。

少し特異な経験ではとずっと思ってたので、
なかなか人には言えなくて

この場で言えてスッキリしました

インカレサークルのドスケベな後輩に飲尿させた

大学時代に仲間内で超小規模のインカレサークル作って
ヤリサーにつくりあげたww。

ヤリ目的で男友達三人でインカレ作って、
そこに5人の女子大生が入ってきたw

同じ大学の同級生が一人に、他大の後輩が二人、
そして他大の先輩のJDが二人。

後に男のインカレメンバーは少し増えたが、女は結構入れ替わりが激しく、
他大の男友達に女子大生を紹介してもらったりとw

んでやってる事と言えば呑み会

月に2・3度安い行き付けの居酒屋へ行き、日付けが変わる位まで。

事の始まりは俺達の大学で学園祭の打ち上げ、
いつもの店で大宴会 皆呑み過ぎでフラフラベロベロ、
トイレに立ち上がりに行くとトイレの前に後輩の美和がうずくまってた。

「大丈夫か?」

と声掛けるとピースサイン、
そうかとトイレで用を足していると突然美和が入ってきて、

「先輩オシッコの最中?美和してるところ見たい、見せて」

と前を覗き込む。

呆気に取られてると

「美和、持ったげる」

と手を伸ばし指でチンコをつまむ。

ジッと見ながら終ると

「ティッシュは何処?拭くものないの?このまま仕舞うの?」

こちらも酔った勢いで

「口で拭くの、美和の」

と言うとまたじゃれ付きながら、

「先輩それは違うでしょ、口はアレの時でしょ。
先輩なら呑み会終ったらしてあげる。
皆に内緒で私の部屋に来て。いっぱいしてあげるから。」

「本当か?」

と聞くとピースサイン。ま・っ・て・る・ネ

2人宴会にもどり、終わるとツレを撒き美和の部屋に。

入ると

「先輩来てくれた」

と抱きついてきて、キスの嵐。

落ち着くと床に座り俺の手を取って、甘えた声で

「美和ね、前から先輩のこと好きやった、
いつか美和のこといっぱい抱いてもらいたかった。
先輩のアレも触ったし、美和のこと好きにしていいから、何でもしてあげる。」

「本当にいいのか?」

「うん 美和何したらいい?」

「それじゃーまずは裸になって
マ○コ見せて足いっぱい広げてマ○コも広げて」

「うん、先輩」

と服を脱ぎ下着も全部取って俺の横に座りかけた。

「このテーブルの上で足広げて」

と言うと、俺の前に回り、テーブルに座り、ゆっくりM字に。

俺の顔から30センチのところに綺麗なマ○コが。

左手で体を支え右手でマ○コを開き、

「先輩、美和のアソコどう?」

「綺麗」

というと俺のチンコもうギンギンや。

「先輩のも出して」

とズボンを下げパンツも取って「ウワー」と言いながら覗き込み

「先輩お口に入れても良い」

「良いけど洗ってないぞ」

「アレの時は良いの」

とシャブリつき喉の奥まで入れては出しての手馴れて感じでイラマチオ

先を舐め奥の奥に入れ、玉を舐める69になり、
マ○コの奥に舌を入れると、体を硬直させ、
抜くとまた玉から尻の穴廻まで舐める。

「先輩、もう美和我慢出来ない、入れて!
この大きいの美和に入れて」

挿入すると直ぐに絶頂か

「美和イクーイク」

ガクガク震えしがみつく。

「美和のマ○コ気持ちいいから俺もイきそう」

と言うと

「先輩、美和の中にイッパイ出して!美和もまたイきそう」

おもいっきり腰をふり、勢いをつけて奥に発射すると同時に美和もオルガ。
少し余韻に浸り抜き出すと

「先輩、良かった?美和は幸せ、先輩のイッパイ出してくれたし気持ち良かった。
先輩のアレ綺麗にするね。」

とチンコをほうばる。

付いていたものをゴクリと飲み込み、

「先輩綺麗になりました」

とピースサイン。

一緒に風呂に入り洗った後、

「美和のオシッコ見たい」

と言ってみた。

「イイよ」

と目の前に座り足を広げて見せてくれた。

マ○コからちょろちょろ出だした時を見計らい、
美和を押し倒し、指でマ○コを撫で回す。

オシッコは止まらず噴水のようになった。

まだ止まらないところへチンコを持って行き挿入。

オシッコまみれのチンコを美和の口へ。

イヤイヤをしながらもしっかりフェラ抜くと

「先輩のイジワル」

と頬を膨らませる。

「もう一度俺のオシッコ見る?」

と聞くと

「ウンみたい」

「じゃするから前に座れ」

と正面に座るとチンコを待たせ放出。

美和の首から胸にめがけオシッコのシャワーで
口の中に注ぎ込み、ちょっと飲尿もさせたw

終るともう一度口に入れ舐めさせた。

「これもSEXの一部」と美和にいいきかせた。

「解りました。先輩のチンコから出るものは美和が全部綺麗にします。
これからもイッパイいろんなコとしてネ、先輩」

その日は朝までヤりまくり。

インカレヤリサーに入ってくるJDは
凄いエロいのがいるが、
その中でこの美和が一番スケベだったわ。

結局色々無茶やったけど、
女の出入りが激しいヤリサーで
美和は俺達が卒業するまで所属してた。