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【残業】乳首と乳輪を見えてくれる巨乳お姉さまOL

27歳の働く会社員です


今年の春のエロばなです


8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で、香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。流れでご飯に行きました。

 香織さんのフェイスは平均点ですが巨乳でした。社内でも有名な巨乳で年輩の管理職から人気がありました。勿論、俺も香織さんの巨乳には注目していたし巨乳AV でオナニーの時は香織さんの顔が浮かんでました。しかし8歳上で恋愛の対象外でした。


* アルコールも進み際どい会話になって来ました。「近藤君、彼女いるの?」「2年間いないですよ。香織さんは?」「私も3年以上いないかな~」「でも香織さん会社の上の人に人気がありますよ。」「人気といっても・・私、胸大きいでしょ?

 なんか胸目当てがミエミエでたまに誘われてもお断りしてるわ。今年で35よ!私!婚期が・・笑」「失礼かもしれませんが、胸の大きさも女性の魅力のひとつですよ。笑」「そうかもね・・でも会社の人とエッチな関係になって、もし別れたら男の人は絶対酒の席で私の胸があーだったこーだったと口を滑らすから。笑 会社の男の人に私の胸が知られるリスクがあるから会社の人と付き合った事がないわ。」

「そーですか・・でも香織さんの胸を見たい男の気持ち分かるな~自分も・・あっ!スイマセン!」「ウフフ・・私なんて近藤君から見たらオバサンよ。笑」「香織さんはオバサンじゃない!素敵です!」「嬉しい。笑」香織さんはご機嫌になりアルコールが更に進みました。

 気が付けば終電が過ぎていてタクシーでした。先に私のマンションに到着しました。香織さんは更に遠くに住んでるのでアルコールが苦手で、飲んでなかった私が車で送る事になりました。私の部屋でコーヒーを飲み、さー行こう!とした時でした。

 「近藤君、さっき私を素敵と言ったこと本当?」「勿論です。笑」「私の胸見たい?」「そ・・そりゃ・・」香織さんは突然ブラウスのボタンを外し始めました。えっ!!??やがてブラウスを脱ぎ白いブラジャー姿の香織さんが目に飛び込んで来ました。

 デカイ!スゴイ!その一言です。後から知ったのですがサイズは95です。香織さんは私に背を向けブラジャーのホックを外し、両手で中心部を隠し私の真正面に立ちました。「私の事素敵と言ってくれたお礼よ。」「す・・スゴイです・・」「ここまで露出した胸を見せたの会社の人で近藤君だけよ・・」「嬉しいです・・」

「手で隠してる部分見たい?」乳首と乳輪です!!「見たいです・・」「でも・・今度見せる人とは結婚しようと決めてるの!8歳上の私と結婚出来る?」会社で有名な巨乳の全てを見れる!ここで止めれるほど大人な私ではありません。

「見たいです!責任とります!」勢いでした。「約束よ。」香織さんの手がおっぱいから離れました。薄い茶系の乳首と乳輪が現れました。乳輪は巨乳にしては小さく乳首の形も綺麗でした。「遂に会社の人に見られたな。先代の社長にも口説かれても見せなかったのよ。」社員100人の会社です。

 創業者の先代社長はスケベで有名でした。先代社長も見れなかった香織さんの巨乳!夢中で顔を埋め朝まで揉みまくり乳首を吸い付くしました。

アドレナリン出まくりの騎乗位で巨乳ちゃんと果てる

俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。





かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。

今回の女の子はしょうこと書く。

しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。

年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。


しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。

それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。

俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。

基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。

しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。

しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。

しょうこ「俺さん、今日から遅番で働く事になりました!色々教えて下さい」

俺はおまえのおっぱいを知りたい。

販売業務なので品出しが終われば、カウンターでお客さんを待つのみだったため、お客さんが来なければ話し込む事が多かった。

しょうこ「何かオススメのゲームあります?」

俺「最近やってるのはバイオハザードだけど、面白いよ。ほれ、このゲーム」

しょうこ「…このゲーム買って帰ります」

俺「あれ?でもWii持ってたっけ?」

しょうこ「あ…ないです」

しょうこは頭が悪い。

しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた。

俺としょうこはいつも通り雑談をしていた。

俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ。着衣水泳で死にかけた」

しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」

俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」

しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」

俺「え!?」

え、どういう事??

今の会話の流れで俺が出てきたら俺の事好きって事?

しばらく考える事に必死で沈黙した。

考えた結果、俺はしょうこの手を握った。

するとしょうこも手を握り返してきた。

販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた。

そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった。

しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり、バイトが終わったら家事をやったりしないといけないので、バイト先以外で会う事はしばらく出来なかった。

バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ。

俺は早くヤりたくて仕方なかった。

機会が訪れたのは1ヶ月後だった。

彼氏が諸事情で実家に1日帰るとの事。

バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

しばらくしてしょうこも車で来た。

しょうこを俺の車に乗せ、下心を悟られないように会話した。

しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」

俺「そうだね、これからどうしようか?」

しょうこ「私の家に来る?」

俺「それは、さすがに止める」

俺はかなり慎重な性格である。


彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった。

しょう事の連絡もバイト先で会って話す事を徹底してた。

メアドも電話番号も交換しなかった。

そんな俺が同棲中の家にお邪魔する事は絶対になかった。

しょうこ「じゃあどうする」

俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」

しょうこ「分かった」

しょうこを乗せて走ったが、行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない。

俺がよく使うカーセックスポイントだ。

そこは地元の神社の第三駐車場だ。

その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが、案内看板も出てないので皆第三駐車場の存在を知らない。

ここは全く人が来ないのでよく使ってた。

しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」

俺「ん?たまーにだよ」

嘘である。

しょうこ「道を選ぶの迷いなさ過ぎて、さすがに気付くよー」

俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」

しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」

イヤッホーイ!心の中はフェスティバル状態だ。

アドレナリンが分泌されてるのが分かる。

やっとその大きく実った巨乳に触れる。

長めのキスをしながら服を脱がせる。

黒に紫の刺繍が入った下着だ。

今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ。

勝負下着だな、こいつ期待してたな。

下着の上から胸を触る。

張りがある!

柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した。

ブラを取ってみた。

月明かりのおかげでハッキリ見える小さめの乳輪に小粒の乳首最高やないかい!

しょうこ「さすがに恥ずかしい…◯◯(俺)も脱いで」

俺「しょうこが脱がして」

しょうこ「分かった」

抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが、運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった。

俺「後ろに行こう」

しょうこ「うん」

俺の車は当時エスティマだった。

いつでも後部座席はフルフラットになっており、動くラブホとよく揶揄された。

後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった。

しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である。

下着の上からゆっくりと撫でると、下着がどんどん湿っていくのが分かった。

しょうこ「ぅん…」

俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手を忍ばせた。

うん?毛が薄いな。

そう手の平で感じられた。

しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった。

しかし、この時間を長く感じていたい俺は周辺を焦らすように愛撫した。

しょうこ「いじわる…お願い、早く」

そこまで言われたら入れるしかないわな。

彼女の中は非常にキツく、そして異常に濡れていた。

ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ。

しょうこ「ぁ、アン」

指で探ってGスポットを見つけ、俺は高速でGスポットを刺激した。

大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない。

しばらくすると。

しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」

しょうこは潮を吹きながら逝った。

シートや窓がびちょびちょだったが、俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった。

しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」

俺の息子はずっとギンギンです。

しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる。

しょうこ「ちょっと待って」

トランクスを脱がされる。

しょうこ「超でかくない?これ入るかな」

俺は日本人平均よりデカイが、そんな大袈裟なものでもない。

彼氏どんだけ小さいんだよと思った。

しょうこが俺の物を咥える。

しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」

咥えながら喋る、何とか理解した。

俺の好きな外見の子が俺の物を咥えてると考えると、興奮してすぐに逝きそうになってしまう。

さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るフリをして、一旦しょうこを離させる。

しょうこ「着けてあげる」

そう言ってしょうこはコンドームを口に咥えてフェラを再開した。

俺は彼氏に色々教えられてるんだな~と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた。

ある程度舐めさせて正常位で挿入した。

入り口は狭かったが、濡れ捲っていたので痛みもなく入った。

締め付けられるようだ。

これはすぐに逝くな俺と直感し、なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした。

正常位の状態のしょうこはエロかった。

胸が重力により平べったくなり、突かれる度にうねりを上げ、喘ぐ。

側位・バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った。

このアングルは非常にいい!!

波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ。

しょうこ「◯◯、気持ちいい?大好きだよ」

俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」

しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」

俺は騎乗位のまま果てた。

蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った。

しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取って、フェラをしてきた。

逝って間もないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた。

しょうこ「もったいない」

そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた。

これも彼氏の影響か。

俺は複雑な表情をしたと思う。

俺「ありがとう」

俺はそう言いながらディープキスをした。

俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをする事にしてる。

自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから。

胸を揉みながら普段話をした事が無い事を聞いた。

俺「いつから同棲してるの?」


しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤する事になって、親の反対を振り切ってこっちに来たの」

俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」

しょうこ「今はちょっと後悔してる、最初は良かったんだけどなー」

俺「もう帰れないの?」

しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな。俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」

俺は馬鹿正直に必死に考えた。

俺は高卒のフリーターだぞ?養っていけるか?

実家暮らしだし、引っ越さないといけない。

引っ越し費用はいくらかかる?

もう実家で一緒に住むか?

悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか。

しょうこ「いきなりごめん、忘れて」

俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」

俺はこの時に道を間違えた。

当時の俺に言いたい、就職して働けカス!

それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れ、実家に帰っていった。

遠距離になり、全く会えなくなって疎遠化していった。

修学旅行で巨乳学生と4p乱交

エロ漫画みたいにな体験をした


それは修学旅行で
4p乱交のSEXパーティをした

沖縄で、歩いて一周出来るような島で。

女の子が巨乳だったってのもあるんだけど、イってもすぐギンギンになっちゃってたなぁ。

その後もこの子とは何度かやったけど、この時が一番気持ちよかったわ。

同意の上だな。

その前に別の島(無人島)でビーチバレー的なことしたんだけど、その時の彼女の乳がもうすごくてねw

男3人その話して、我慢出来なくなった。

んでゲームで負けた奴が誘い出して、3人でちょっと話し、エロトークにもっていってやろうって事になった。

おっぱいはG~Hカップって言ってた。

ちなみに高3の時。

歩きながら話してたんだけど、「おっぱい大きいよなぁ」とか話した。

それでまぁ「使ったことあるの?」とか「パイズリしたことあるでしょ」みたいな話になって、どうしてもって頼み込んだらやらせてくれた。

海辺に茂みがあったので、そこでやる事にしてシートを敷いた。

最初は誰からやるか決めて、負けた二人は見張り。

ちなみに俺見張り・・・。

男は全員童貞で、俺もかなり緊張してた。

声をあまり出さずにやってたので、それがかなり気になった。

だけど時折聞こえる彼女のあえぎ声に、見張りの俺ともう一人は「すげーな」ばっか言ってた。

んで一人目が終わり、俺と交代。

マジでガクブルだった。

行くと彼女がTシャツ着て座って待ってた。

ゴムが近くに落ちてたな。

俺は彼女の傍に座って、おっぱいを触った。

シャツを脱がし、そのデカイ乳とピンク色の乳首を見て普通に触った。

俺も脱いでアレを見せた。

俺は彼女に舐めさせながら、俺は彼女のあそこをいじった。

彼女のフェラがめちゃめちゃ気持ちよかったな。

んで彼女を押し倒し、パイズリ→正常位で挿入。

ゴムは着けた。

沖縄来る前に万が一のために男3人で買ってたからなw

んでバックでやってフィニッシュ。

彼女とキスをして俺は去った。

次に3人目の男とやってた時、結構声が聞こえるようになった。

俺は男と話して、3人目が帰ってきたらもう一回二人でやろうということになったw

3人目と彼女が帰ってきて、この事を話した。

3人目ももう一回やりたいと言って、彼女に聞くと「え~4P?」と照れ笑いしながら言った。

結局やることになって、再び茂みの中へ。

俺達は彼女の全身をいじくりまくったw

彼女も「や~」とか言いながら、ハァハァ言ってたな。

たまらなくなって俺が最初に正常位で挿入。

他の二人は手に握らせ、フェラさせてた。

俺は彼女のおっぱいを揉みつつズコズコとやり、二人も揉みつつしごかせてた。

そして俺フィニッシュ。

交代した。

騎乗位でやりつつ、パイズリしてた。

俺はそれを見てまたムクムクと・・・。

そんで交代した奴フィニッシュ。

もう一人の男が立ちバックで突っ込んだ。

俺は彼女の前に回りこみ、また立ったアレをフェラさせた。

彼女は俺の脚を掴みながら、かなり激しく突かれてた。

俺は当然お乳を揉み揉み。

男フィニッシュ。

俺の番になった。

俺は部活やってたので、力には少し自信あった。

正常位の形で挿入し、彼女を持ち上げて駅弁ファックをしてみた。

気持ちよかったがしんどくて普通に正常位に戻した。

「なんか傷ついたんですけど~」と彼女が言ってたのが可愛かったw

その間他の男はすっかり立っていて、一人がパイズリ、一人がフェラさせた。

俺は野郎の背中みながらだったけど、関係なく燃えてた。

ズコズコやってフェイニッシュ。

やっとムラムラが収まったと感じたね。

他の男二人もフィニッシュした。

こんな感じだったかな。

かなり汗かいたし、すげー疲れたな。

ただ波の音と夕陽が結構よかった。

終わった後、みんなで夕陽眺めたりしたなぁ・・・。

ヤリチン社員が地味巨乳のエロさに気づいた日

ヤリチンの俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。



もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。






なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。






俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。



俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。






俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。






顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。






最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。






関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。






そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。






顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。







最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。






2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)




俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。






スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。






その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。






当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。

土田さんはもうぐっちょり濡れていた。






「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」




声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。






そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。






お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。






その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。






なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。

土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。






そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。






一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。






ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明




お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。









とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。









次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。

同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。

会社のセミナーハウスで2泊3日だった。






会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。






一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。






そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。

それが後で生きて同期も何人か喰えた。






その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。

清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。






その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。






そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。






新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。






「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」




とかちやほやしてやらないといけないらしい。

少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。






俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。

男の中では




「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」




とか




「いくらかわいくてもあれは無理だわ」




とか言われてたのでライバルはいなかった。






研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。






俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。






俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。






最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。






「なんか、心配事でもあんの?」




「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」




「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」




俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。






「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」




「俺とは全然普通にしゃべってるやん」




「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」




「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」




俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。






「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」




「おー、ほんまやなー」




ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。






俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。






建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。






そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。






俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。






最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。






が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。






新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。






俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。






せいぜいBくらいで正直、小さい。

だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。






「んっ…ん…」




周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。






俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。






乳首を軽く舌先で転がしてやると




「あんっ、いや…、あっ」




ビクビク反応している。






乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。






パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。






俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。

あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。






Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると




「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。






新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。






俺は既にギンギンだ




外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。






俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。












「んーっ、んーっ!!」




手でふさいでいても声が漏れてくる。






俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。






静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。



俺は一気にストロークを早めた。






「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」




新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。






しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。






新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。






それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)




全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。






それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。






しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。






それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。









ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。



俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。






次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。






研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。






一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。






そして4月1日にT支店と発表。






支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが




俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。






優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。






「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」




初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。






うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。






いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった。






優樹菜も営業同行していたが要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた。









初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった。






二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ「帰っていいよ」と言われた。






俺がいたところで足手まといで自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう。






優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので二人で食事に行こうという事になった。






優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので会社の近くの居酒屋に行くことになった。






この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する。






この日、わかったことは




・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い




・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない




・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい




・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)




・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている




うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、もう一つの支店と同じフロアに入っていた。






もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた。






4月は歓迎会も何度かあったり、先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて、いつか5人で飲みに行こうと言いながらもなかなか行く機会はなかった。






(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)




優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない。






5月になってGWも過ぎて第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった。






せっかくなので会社から場所は離して飲んだ。






みんな、ストレス溜まってたんだろう、出るわ出るわ、愚痴のオンパレード。






一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった。






ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない。






みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った。






優樹菜はあまり酒が好きでないので、ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う。






(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)




二人で優樹菜の家まで行って駐車場に向かうと、いかつい黒のシルビアが止まっていた。






「お前、これ、やばいだろ」




「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」




中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらでバリバリのヤン車仕様だ。






ブルンブルン…ものすごい大音量でふかしている。






「おいおい、近所迷惑だろ…」




「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」




また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る。






「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」




急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った。






俺も一緒に入ってお茶を買うと優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた。






「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」




「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」




「そうだな、明日は休みだしな」




そのローソンは駐車場が広かったので長く止めてても問題なさそうだ。






また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが彼氏の話になっていった。






「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」




「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」




「何それ?」




「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー ラブホ街で見たって友達が言っててさー」




「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」




「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。

やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。

そしたら写メに入ってたの…」




「どんな写真?」




「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり… しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」




「でなんで本気ってわかんの?」




「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」




涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる。






「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて… それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」




優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた。






「ちょっとだけ泣かせて…」




俺も何と言ってよいかわからず静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。






俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた。






ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた(か、可愛い…)




俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした。






優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた。






俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した。






俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた。






乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ。






「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」




「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」




優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない。






俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた。






「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」




いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている。






俺は右手をスカートに突っ込み、パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てたもうびしょびしょだった。






「おま、これ、すごい事になってんじゃん」




「いや、あんまり見ないでよ…」




「俺のも頼むよ」




俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ。






優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって眺めてから、ぱくっと咥えてくれた。






グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・う、うまい




これで十分仕事ができるくらいのうまさだ。






唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた。






「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」




上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した。












「やば、やばい、イクぞ!」




俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた。

優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した。






唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい。






俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。






「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」




優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている。






俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ。



濡れすぎてるからすんなり入る。






「ぁあんっ…!」




意外と?中はきつく、ぐいぐい締め付けてくる。



俺は激しくベロチューしながら突きまくった。






「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」




「分かってるよ…」




ピストンのスピードを一気に上げる。






「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




「あたしも…もぉ…イク……イク!」




車のスプリングが揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、あたりは生臭い臭いが立ち込めている。






「やばい、出るっ…!」




出る直前にモノを抜き、優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた。






「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」




優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている。






気が付くといつの間にか周りに車が止まっている。



俺たちは後片付けしてすぐに車を出した。






社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて何を話したか覚えていない。



最後に軽くキスをして俺たちは別れた。






それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、入社して3年目の6月に結婚して寿退社した。






それまでの間、セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった。






がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった。

ショートヘアの巨乳女性社員の全裸を隠し撮り

倉庫生理のアルバイトしている


バイト先に小塚って名前の
巨乳な25才の女性社員がいるんです



見た目は長い睫毛に垂れ気味な目の、髪をショートにしてクール系な雰囲気になった河西智美といった感じ。



仕事中は真面目で人を寄せ付けない空気を出しているが、心を許した相手には可愛らしい笑顔を見せてくれるし、性格もサバサバしててかなりの好みだ。



普段は動き易い服装でTシャツにGパンだが、夏の暑い日はたまにタンクトップで来るので、さらに胸が強調されて他の社員達の話題になったりもしていた。



実際、自分もシャツの首元から見える谷間やブラを思い出しては抜いていたし。



小塚ちゃんとヤりたいなぁ、なんて思ってた最近、会社から出ていく小塚ちゃんを発見。



そういえばどこに住んでるんだ?と遠目で眺めていると、なんと目の前の信号を渡ったすぐの一軒家に入っていった。



あんなに近くに住んでるとは・・・。



その時はそれで済んだが、ある日銭湯の帰りに何となく小塚ちゃんの家に行ってみると、月極駐車場に面したすだれ付きの窓に灯りが灯っていた。



勝手に車を停めて、車の窓から様子をみると、そこには全裸の小塚ちゃん!



さすがに車の中まで気づかないだろうと、じっと見ていると、そこは脱衣場。



窓から左側に付いた鏡に向かって、ドライヤーをかけていた。



これは良いものを見たと思って喜んだが、そこで満足するわけもなく、次の日に同じ時間にデジカメ持参で駐車場の壁にスタンバイ。



駐車場は細い道に面している上に灯りも少ないので、人通りもほとんど無い。



窓の下で待ってると、浴槽にお湯を溜める音が・・・。



しばらく待つと貯水完了のアラームが鳴り、扉を空ける大きな音やプラスチック製の椅子を乱暴に動かす音がして、



あぁ、これは親父かな?と思った。



一応確認の為に、シャワーが髪に当たる独特の音がした時、そっと窓を開けると、中にいたのは巨乳のスリムな女性だった。



(よし!小塚ちゃんだ!)



開けて良かったと心でガッツポーズして、デジカメを起動。



早速録画を始めた。



まずは窓を全開にして、全体を撮影。



髪を洗ってる反動で揺れる乳房を、限界まで窓から手をのばして、可能な限りのローアングルでしっかり乳首まで撮影した。



次は窓の手前下にある湯船に手をつき、脚の付け根まで身を乗り出して超至近距離から陰毛を撮影。



そのまま舐めるように横顔を撮影。



近づきすぎて髪を洗う肘にカメラが当たりそうになったのは危なかった。



髪を濯ぐタイミングで窓まで戻り、少し隙間を開けた状態で待つと、すっぴんなのに可愛すぎる顔がしっかり撮影出来た。



これでバレても脅迫材料になるので安心だ。



今度は身体を洗うみたいだ。



泡立てたスポンジタオルを丁寧に腕、首、肩、胸と滑らせていき、片手で胸を掴んだ後、谷間をスポンジで擦り始めると、巨乳が凄い勢いでぶるぶる動いた。



更に腰、背中、太腿から股関、脚と洗っていき、泡だらけの身体をシャワーで流すと、立ち上がりこちらを向いたので慌てて隠れる。



浴槽にどの向きで浸かっているか分からないので、窓枠に立ち上がり、高高度からデジカメを下に向けて差し込むと、窓から右を向いていた。



目を閉じてリラックスした小塚ちゃんが、自分の前で全てをさらけ出して湯船に浸かっていることに興奮し、そのままカメラを正面に向けてゆっくり下に下げていく。



すると、画面いっぱいに小塚ちゃんの顔から胸にかけての姿が写せた。



この後もあるので撮影は一旦終了、隣の脱衣場の窓を開けて簾をずらし、カメラを構えた。



するとうるさく椅子を片付けた後、豪快に扉が開き、一糸纏わぬ小塚ちゃんが歩いてきてバスタオルで丁寧に身体を拭き始めた。



そして鏡の前で全裸のままドライヤーをかける。



窓は右側の90度横、鏡は左側なので、鏡を撮影すると全裸の小塚ちゃんが正面から太腿くらいまで映るのがエロい。



髪が乾くといつもの姿なので、余計に興奮した。



しかし、ここで深追いしたのが失敗だった。



いきなり窓に向かってきたのだ。



窓には化粧水があったらしく、こちら側を向いて屈んだまま顔に塗っていたので、僅か30センチ先のぶるぶる揺れる巨乳に集中して撮影していたら、小塚ちゃんにバレてしまった。



「なに〜?覗きなんてぇ(怒)」



とふてくされた声を上げて窓を閉めようとしたので、カメラに切り替えてわざと分かるようにシャッターを切った。



すると



「嘘?盗撮っ!?やだ!ちょっと!駄目!」



と騒ぎ出した後で窓を閉めて逃げ出した。



家に帰って映像を確認すると、見事なまでに鮮明に撮られていて、身体を拭いた時の脚を上げたシーンでは、陰部のヒダも一瞬映っていて、まさに全てが入っていた。



すると間もなく小塚ちゃんから



「裸撮られたかも!」



とメールが来た。



「浴室の窓開いてたの?」



ととぼけると、



「開いてた気がする・・・。でも撮られたの脱衣場だよ」



と返事があった。



そこで



「浴室も撮られてたかもよ?それこそ隅々まで・・・」



と返すと小塚ちゃんは不安で一杯との返事を返してきた。



とりあえず安心させた後、深夜の2時くらいに家にいくと、100均のマジックハンド系工具を持って脱衣場の窓を開けた。



先ほどの脱衣場で洗濯かごが見つからないので、ひょっとしてと思ったからだ。



カメラを下向きに入れてライトを付けると、やはり窓の死角に洗濯かごがあった。



服で隠されたその下をマジックハンドでどかしていき、目当ての物を掴み引き上げる。



するとパンツとブラが手に入った。



甘い匂いがするブラの内側を舐めた後、サイズを確認すると、93の表記とDの文字。



間違いなく小塚ちゃんの物だ。



更に汗を吸った、まさに今日来ていたTシャツで男性器を挟み、その場で精子をぶちまけた。



パンツでも射精して汚した後、かごに戻して服で隠して帰った。



未だにバレていないのは奇跡かもしれない。