アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人妻になった美少女同級生と再会したらユルマンコになっていた

20代後半の俺の体験談です。

高◯時代の同じクラスで、仮に美沙との体験を書きたいと思います。

美沙は高◯時代から美少女で足もスラッとした細身の子で、当時俺もメールとかして密かに狙ってたが、序盤で彼氏がいることが判明し、退却した。

それからあまり話すこともなく卒業して10年近く経った。

同窓会や友人の結婚式の二次会などでたまに会うくらいだったけど、あまり変わらずに可愛い感じだった。

短大を卒業してすぐに付き合ってた人と結婚して子供も1人いるというのを話の中で聞いてた。

LINEとかで連絡を取れる環境ではあったので何気なくやり取りしてると、旦那のことは元々好きじゃなくて、流れで結婚してしまったようなことを聞いた。

そしてセックスレス気味だと聞いたので、これはチャンスと思い、飲みに誘った。

わざわざカップルシートのある居酒屋をチョイスして昔話などに花を咲かせてたけど、同級生ということもあって中々いい雰囲気にならなかった(笑)

そのあとカラオケに行って飲みながら歌ってたんだけど、美沙はやや短いスカートを履いてたのでムラムラしてきて、さりげなく触っても拒否されなかったので勢いでキスした。

すると、積極的に舌を絡ましてきたので、そこからはずっとディープキス!

これはいけると思ったけど帰らないといけない時間になったみたいで断念・・・。

そのあと連絡をこまめにしてると、また会いたいと言ってきたので半分冗談で

「続きしたいねー」

とか言ってみたら満更でもない感じ。

そして後日、ついにホテルへ。

キスしてフル勃起した息子を押し付けると、無言で握ったりしてきた。

俺は18センチで太さも5センチあるので今までの女性はみんな驚いてたし、そのあと虜になった女の子がほとんどだった。

だからお披露目したときのリアクションが楽しみだったのが本音(笑)

そのあと風呂入ってベッドイン!

美沙は胸は小ぶりだけど余計な脂肪もなく引き締まった肉体に美脚。

その時点でフル勃起!

落ち着かせてベッドトークしてると、

「嫌だったけど、昨日旦那とエッチしちゃった」

と言ってきた。

なんか逆に興奮するなと思いながら、旦那の粗チンのあとに俺のデカチンを体験させて虜にさせようとニヤニヤしてると、美沙の手が俺のチンコに伸びてきた。

ギュッと握ると

「大きくなってる」

と笑いながら口で咥えてくれた。

俺のを見ても大したリアクションしないからおかしいなと思いながらも、そのあとゴム有りで挿入した。

その時、びっくりした。

緩い・・・。

締め付けもなくスカスカな感じ。

それでも可愛い美沙とエッチしてるという状況に興奮して必死に腰を振ったけど、美沙は声をあまり出さない。

不完全燃焼だったけど達成感はあったので、その後ベッドトークで話を聞くと、どうやら旦那はかなり大きいらしい。

それでも俺自身はかなり巨根な方なので、冗談で

「ごめんねー俺の小さくてw」

と言ってみると美沙は

「えー普通くらいなんじゃない?でも小さくても私はいいよ」

だって。

それから定期的に連絡してたのはポツポツとあるくらいになって、またホテルに行こうと誘う勇気もなくなりました。

海外旅行で白人男性にナンパ&即セックスで膣イキした女子学生

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!しばらくはビーチで話をしていました。遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。

そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。でもトイレに行っても二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。すると中からエッチな声が聞こえてきました!私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。私もそれを見て興奮してしまいました。でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。でもそこでもビックリです!リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・それを見て正直私もエッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。

たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。そして彼が入ってきました。すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。

ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!もうそれだけでイキそうでした!その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・もうとにかく最高です!その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!そして彼はだんだん激しく動き出しました!しかもその動きが最高に気持ちいいんです!柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!そして私はあっという間にイカされちゃいました!彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。

でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。それでも関係なくピストンを続けられると、おし○こが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおし○こを出しちゃいました!そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。

すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。こんな快感は初めてでした!その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。

すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。

遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。

何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。

気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。

でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。さっきの感覚とは違うオチンチンでした。よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。

さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。そして自分から積極的にキスを求めてしまい、膣イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!私達は必死であやまって許してもらいました。

彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。でも誰一人逃げようとしませんでした。

たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。

もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。そしてまた数回イカされて、中に出されました。

その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。その声は彼氏でした。

たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。でも私達は凄い格好でした。真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!だから私達もそれに便乗しました!彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。


そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!

バイブよりも太いオチンチンにビックリする女子大生

いつものように大学の食堂で
昼食をいっしょにとっていた果歩と知子


毎度のようにくだらない事を
知子が話し掛けるも
果歩は心ここに有らずといった様子


「果歩ぉ・・・果歩?・・・ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」


「・・・・え?」


「どうしたのよ?昼間からボ~っとしちゃって。」


「う、ううん・・・別に、なんでもないよ・・・。」


「はぁ・・・あっ!わかった!友哉君とケンカでもしたんでしょ?」


「え?ち・・・ちが・・・」


結局昨日は友哉からメールの返事はなかった。


しかし、果歩の気持ちが暗くなっていたのはそれだけが原因じゃなかった。


『アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・』


昨日、たまりに溜まっていた自分の欲求を開放した時、頭の中で果歩は富田に抱かれていた。


そう、恋人の友哉ではなく、あのバイト先のオーナーである富田に。


自慰行為の後、ベッドの中でなんとも言えない罪悪感を感じ、涙を流した果歩。


頼りにしていた友哉がいなくなって、すぐにこんな風になってしまった自分の弱い心が嫌だった。


このタイミングで友哉からメールが来なくなったのも、そんな心に隙がある自分の責任ではないかと思ってしまうくらい果歩はマイナス思考になっていた。


「ふ~ん・・・友哉君からメールが来なくなったかぁ。友哉君忙しいんじゃないの?」


「うん・・・たぶんそうだと思うんだけど・・・。」


「大丈夫よぉ、そんな心配しなくたって。あっそうだぁ!果歩、友哉君に電話してみたら?」


知子は明るい笑顔をつくってそう言った。


「電話・・・かぁ・・・うん、そうしてみようかな・・・。」


「きっと何かメールを送れない事情があったのよ。電話して声聞けば、すぐ安心よ。」


「うん、そうしてみる。ありがとう知子ちゃん。」


知子はいつも果歩をからかってばかりだが、肝心なときにはいつも真剣に相談にのってくれたり励ましたりしてくれる。


そんな優しい知子と友達になれて本当によかったと、果歩は心の底から思っていた。


その日、雑貨屋さんのアルバイトを終え、自宅アパートの部屋に帰宅した果歩。


部屋に入り、すぐにパソコンの前に行きスイッチをつけた。


もしかして帰ってパソコンをチェックすれば友哉からメールが届いていて、電話するまでもなく自分は安心を得られるのではないかと、果歩は心のどこかで期待していたのだ。


メール返せなくってごめん、という友哉からのメール・・・


パソコンが立ち上がるのを今か今かと、焦りにも似た気持ちで待つ果歩。


「・・・・・・・。」


無言の果歩、TOPページに新着メールの文字は出てこなかった。


念のため、メール受信ボックスも確認してみる。


カチッ・・・・


マウスをクリックした音だけが部屋に響く。


「・・・メール・・・きて・・・ないや・・・。」


ため息のような声だけを発した果歩。


小さいようで大きな期待を抱いていた事で、なんだかメールが来ていないのが余計にショックだった。


それと同時にさまざまな事が果歩の頭をよぎる。


友哉の身になにかあったんじゃ・・・という心配する果歩の心。


しかし、正直なところ果歩の心配はそれだけじゃなかった。


昨日の自分、頭の中でだけとはいえ、友哉以外の男性と交わってしまった事で、そのことが遠くにいる友哉に伝わってしまったのではないか・・・そんな事は普通はありえないのだが、どうしてもそんな風に思ってしまう果歩。


根拠もなにも無い事だが、とても悪い予感がしたのだ。


しかし、メールは来ていないから事の確認をするには電話をするしかない。


ベッドの上に座り、開いた携帯電話をじっと見つめる果歩。


友哉が無事であってほしいという気持ちが半分、そして果歩自身の罪悪感からきている不安から開放されたいという気持ちが半分。


とにかく、いつも通りの友哉の声を聞けば、いろんな意味での安心が得られるのだ。


そんな期待と不安を胸に、果歩は携帯電話のボタンを押し始めた。


番号を押し終え、携帯電話を耳にあてる果歩。


プル・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・・


ドキドキ・・・


なにか受験発表の時のような、息の詰まるような思いだった。


(大丈夫・・・きっと知子ちゃんの言ってた通りになるよ・・・)


そう自分に言い聞かせながら友哉が電話に出るのをジッと待つ果歩。


早く友哉のあの声が聞きたい・・・。


プルルルル・・・・プルルルル・・・・


しかし、友哉はなかなか電話にでなかった。


オーストラリアと日本はそんなに時差は無いはずだから、非常識な時間でもないはずだが。


(友哉・・・でないなぁ・・・もしかして寝ちゃったのかなぁ・・・・)


もちろんその可能性も十分あった。


(・・・でない・・・明日、もう一回掛けてみようかな・・・)


が、果歩がそう思って、電話を切ろうとした時だった。


プルルルル・・・・プル・・・ガザガザ・・・


突然コールする音が消え、電話が繋がったような音がした。


「・・・・あ・・・・もしもし?・・・・友哉・・・?」


『・・・・・・・・。』


「あれ・・・もしもし・・・友・・・」


『もしも~し!』


「え?」


やっと聞こえた声、それは日本語を話す女性の声だった。


『もしもしぃ?どちら様ですかぁ?』


一瞬頭がパニックになる果歩。


・・・あ、あれ、もしかして、番号間違えたのかな・・・


「・・・あ、あの・・・友哉の携帯・・・」


『あ~そうだよぉ、友哉の携帯だよぉ。あ、もしかしてあなた、日本の友哉の友達?』


やはりこれは友哉の携帯だった。


でも・・・どうして女の人が友哉の携帯にでるの・・・・


「・・・あ・・・あの・・・友哉は・・・・?」


「あ~ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・」


カチャ・・・


女性の言葉を最後まで聞かずに果歩は携帯電話を閉じた。


「・・・・・・・。」


バタっとベッドに倒れ天井を見つめる果歩。


友哉の声が聞きたかった・・・


・・・どうして・・・


「・・・・友哉・・・・・。」


なんとも言えない思いが胸の奥から込み上がってきて、大粒の涙が溢れてくる。


シーンと静まりかえった部屋の中で果歩のすすり泣く声だけが響いていた。

翌日・・・。


「・・・はぁ・・・・。」


ため息をつきながら自分の部屋でアルバイトに行くための準備をする果歩、鏡のまえで身なりを整える。


鏡に映る自分の顔は前より少しだけ痩せて見えた。


この2日間まともな食事を摂れなかったのだ。摂れなかったというより、ごはんが喉を通らなかったというべきか。


あれから2日間、果歩は大学とアルバイトを休んでいた。


友哉の携帯に電話したあの夜は、涙が枯れてしまうほど泣き続けた。


次の日、大学に行く時間になっても、体と心が重く感じてとても行く気にはなれなかった。


知子は心配して電話を掛けてきてくれた、果歩が涙声で『大丈夫だから』とだけ伝えると『大丈夫じゃないでしょ』と言って、その後果歩のアパートまでケーキを買って持ってきてくれた。


その時の知子はとても優しくて、一生懸命果歩を励ましてくれた。


そして土曜日の今日、知子の励ましのおかげで少し元気を取り戻した果歩はトミタスポーツのアルバイトに行く事にしたのだ。


しっかりしなきゃと自分に言い聞かせる果歩、それに、アルバイト先にもこれ以上迷惑をかけられない。


だけど・・・


あれから3日、友哉からは折り返しの電話どころか、メールの返事もない。


『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ・・・』


あの時の女性の声、言葉が、思い出したくもないのに頭の中で何回も再生される。


浮気・・・


あの友哉が浮気なんて・・・


そう思うだけで、すぐ眼に涙が溜まってしまう。


グッと目を瞑り、その事を頭から必死に消そうとする果歩。


「もう・・・バイト行かないと・・・。」


溢れそうな涙をグッと堪えて、果歩は自宅アパートを出た。


「おぉ!果歩ちゃん!体調大丈夫かぁ?」


トミタスポーツに着いた果歩、スタッフルームの入り口付近で、ここのスタッフで面接の時も同席していた山井に声を掛けられた。


「はい、もう大丈夫です。ご迷惑かけてすみませんでした。」


体調を聞かれたのは、アルバイトを急に休んだ理由を風邪をひいたという事にしておいたためだ。


「そっかぁ、じゃもう普通にバイトの仕事今まで通りできるんだね?」


「はい、大丈夫です、もう完璧に治りましたから。」


「じゃあ、今日はプールの監視員の仕事頼んでいいかな?仕事内容は確かこのまえ富田さんに教えてもらったよね?」


「・・・監視員・・・ですか・・・。」


「うん、まぁほとんど座ってるだけだし、できるよね?」


「・・・は、はい・・・わかりました。」


確かに監視員の仕事は楽すぎるほど楽だ、しかし果歩は気が進まなかった。


「はぁ・・・またこれ着ないといけないんだぁ・・・。」


更衣室のロッカーの前で、ため息をする果歩。


手に持っているのは、先日も身に着けた果歩の体には少しサイズが小さめの競泳用水着だ。


先日の事を思い出す果歩、自分の身体に向けられる男性会員たちからの視線、そして富田。


富田の身体を見て、淫らな想像をして水着に染みをつくってしまった自分自身のことを思い出す。


しかし、仕事を引き受けた以上、この水着を着ないわけにはいかない。


そう小さな覚悟を決め、果歩は身に着けている衣服を脱いでいった。


・・・やっぱり・・・


室内プールに出てきた果歩は、案の定、複数の男性会員達からの視線感じた。


嫌悪感ではない、しかし、とても恥ずかしかったのだ。


上はTシャツを着ているものの、下半身のハイレグ部分と、水着が小さいために若干食い込んでしまっているお尻の部分、男性会員達の視線は特にそこに集中している。


・・・やっぱこんなの恥ずかしいよぉ・・・


・・・早く監視台に座っちゃお・・・


監視台の椅子に座ってしまえば、下半身を見られることはほとんどない。


果歩は少し小走りぎみで監視台に向かった。


「あれ、果歩ちゃん?」


監視台に向かっていた途中、後ろから名前を呼ばれて果歩は振り返った。


「・・・あ、秋絵先輩?」


そこにいたのは、秋絵だった。しかも秋絵は水着姿、水着は果歩の水着と同様の競泳水着のようだった。


「フフ・・・果歩ちゃん今日は監視員の係?」


「・・・あ・・・は、はい。」


果歩は秋絵の水着姿に見とれてしまっていた。


・・・すごい・・・秋絵先輩モデルみたい・・・それに・・・


それに秋絵のプロポーションからは、女の果歩でもドキっとしてしまうような、何か成熟した大人の女性の雰囲気のようなものを感じた。


「果歩ちゃん大丈夫?大学休んでたの・・・実は知子ちゃんに食堂で会ったからちょっと聞いちゃったんだけど・・・果歩ちゃん、友哉君との事で悩んでて休んでるって・・・。」


秋絵は心配そうな表情で果歩を見ながら言った。


「え・・・知子ちゃんが・・・?・・・はい・・・あの・・・ちょっと・・・」


その事を聞かれ、果歩の顔が少し曇る。


なんだか、こんな場所でも、友哉の事を少しでも思い出すだけで泣きそうになってしまう。


「そっかぁ・・・私でよかったらいつでも相談のるからね、遠慮なく言ってね。」


「は、はい。ありがとうございます・・・。」


秋絵からそんな風に声を掛けてもらえたのは正直うれしかった。


知子にも励ましてもらったが、自分の中に何か詰まったような思いを、果歩は誰かに吐き出したかったのかもしれない。


尊敬し、憧れている秋絵になら、その詰まったものをすべて曝け出す事ができるような気がした。


そして秋絵なら、そのすべてを受け止めて、いい答えを導きだしてくれる様な気もしたのだ。


「なになに?果歩ちゃん恋の悩みかい?」


「え!?」


突然聞こえた後ろからの男性の声。


いつの間にかすぐ後ろに来ていたその男性の声に聞き覚えのある果歩は少しビックリして後ろに振り向いた。


「な~んだ、じゃあ果歩ちゃん休んでたのは風邪じゃなかったのかぁ」


その声の主は・・・先日同様、ビキニパンツの水着姿の富田だった・・・。


「え・・・・あ・・・すみません・・・あの・・・」


「ハハッ!いいのいいの!果歩ちゃんくらいの年頃は恋の悩みは多いもんだしねぇ。」


バイトの欠勤の理由が嘘だった事を正直に謝る果歩に対し、富田はそんな事は気にしてないよ、といった感じの反応を見せた。


「そうかぁ、そういえば果歩ちゃん、彼氏と遠距離恋愛中だったもんなぁ。」


「・・・は、はい・・・」


果歩は一瞬富田の方を見たがすぐに目線を外して下に俯いてしまった。


プールからあがったばかりの、水の滴る富田の逞しい肉体を果歩は直視できない。


チラッと富田の身体を見ただけで、先日の自分の自慰行為を思い出してしまう・・・。


あの時、果歩は自分が富田に抱かれているシーンを想像して行為に及んだのだ。


そう、今目の前にいる富田の身体をオカズにしてオナニーをした。


あの夜の事を思い出すと、恥ずかしくて富田とまともに会話できそうにない。


下を向き顔を赤らめている果歩。


富田はそんな果歩の身体を上から下までジロ~っとイヤらしい細めた目で見つめる。


そして富田は秋絵の方を見ると、なにか目で合図を送った。


秋絵も富田のその合図に小さく頷く。


「ねぇ果歩ちゃん、今日バイト終ったらちょっと飲みにでも行かない?明日は学校もバイトもお休みでしょ?」


「え・・・飲みに・・・ですか・・・?」


「そうそう!こういう時はパァっと楽しくお酒を飲んで、ストレス発散した方がいいわ。ですよね?富田さん。」


秋絵は明るい表情でそう言い、富田のほうを見た。


「ハハッ!そうだよぉ!よし!今日は俺が奢る(おごる)よ!」


明るく振舞う富田と秋絵、果歩は自分を元気付けようとふたりが誘ってくれているのだと感じた。


「でも・・・そんな・・・なんか申し訳ないです・・・。」


しかし果歩は正直そんな気分ではなかった、今日はバイトが終れば自分の部屋でまた一人で泣きたい気分だったのだ。


泣けば少しは気分がスッキリする。


嫌な事を忘れるためのお酒なんて、果歩は今まで経験したことがなかったため、なんだか気が進まなかったし、それで気分が晴れるなんて思えなかった。


「フフ・・・大丈夫よ、富田さんお金だけはたくさん持ってるから。」


「おいおい!お金だけってなんだよぉ!ハハッまぁ2人を奢るくらいの金は財布にあるけどなぁ。」


秋絵の言葉に対し富田は笑いながらそう言った。


「フフ・・・ね?果歩ちゃん、富田さんもそう言ってるし、どうかな?」


もうこうなってしまっては断るわけにはいかない。


「ホントに・・・いいんですか?」


「もちろん!」


富田が景気良くそう答える。


「じゃあ今日はいつもより早めに仕事あがって飲みに行くかぁ!」


「え・・・でも仕事・・・。」


早めにあがると言っても、他のスタッフの方に迷惑が掛かるのではないかと、果歩は心配そうな表情だ。


「いいのいいの!オーナーの特権特権!ハハッ仕事は他の奴に任せればいいから!」


「富田さんホント仕事いいかげんですよねぇ。」


「いいんだよ!じゃあ、果歩ちゃん、いつもより一時間早くあがっていいから、着替えたら、スタッフルームで待ってろよな?」


「は、はい。」


・・・飲み会かぁ・・・


監視台の椅子に座る果歩、今日もこの仕事は相変わらず退屈だ。


ボ~っとプールを眺める。


そんな退屈すぎる時間、時計の針の動きが遅く感じる。


そんな時間を過ごすうちに、いつしか水色のプールを眺めていた果歩の視線は、お客さんに泳ぎ方を指導している富田に向いていた。


『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』


ハっとして果歩は慌てて富田を見ていた視線を外した。


先日富田から言われた言葉を思い出したからだ。


どうしてだろう・・・無意識のうちに富田を見つめてしまっていた。


・・・今は友哉の事で頭がいっぱいなはずなのに・・・


恋・・・じゃない・・・


富田に対する果歩の思い。


それが単に性の対象として富田を見てしまっているという事に、自分で果歩はしっかりとした自覚はなくても、心のどこかでわかっていたのかもしれない。


友哉の事で心が疲れきってしまっているというのに・・・


そんな自分の気持ちに、先日の自慰行為の後と同じような罪悪感を感じる果歩。


富田さんは悪い人じゃない、というか富田さんはいい人だもの・・・


でも、富田を見て、変な気持ちになっている自分が、まるで心の中で浮気をしてしまっているようで、自分で自分を許せなかった。


・・・でも・・・友哉は・・・友哉だって・・・


その日、富田と秋絵が提案してくれた飲み会、メンバーは富田と秋絵と果歩、そしてスタッフの中で特に富田と親しい山井の4人だった。


富田は居酒屋の個室を予約していてくれた。


その居酒屋は料理の値段はそこそこするようだったが、味は申し分なく美味しかった。


そんな美味しい料理だから、自然とみんなお酒も進む。


富田 「さぁさぁ!今日は果歩ちゃんを励ます会なんだから、果歩ちゃん、さぁ飲んで飲んで!」


果歩 「あ・・・はい、ありがとうございます。」


秋絵 「富田さんあんまり果歩ちゃんに飲ませすぎちゃダメですよ。」


山井 「まぁまぁ、いいじゃん、俺果歩ちゃんが酔いつぶれるところ見てみたいし。」


果歩 「そ、そんな・・・だめですよ・・・」


富田主催のこの飲み会、果歩にとっては意外と楽しいものになっていた。


富田と山井の話は面白いものだったし、秋絵が少し暴走気味の2人のブレーキ役になってくれている。


暗く落ち込んでいた果歩の心が、少しずつ晴れていくようだった。


友哉の事も、今は思い出すこともない。


果歩も楽しい気分でお酒が進む。これがアルコールの効果なのか、飲めば飲むほど楽しく感じる。


富田のススメもあり、果歩は今まで経験した事が無い程の速いペースでお酒を口にしていた。


コースで出されていた料理もすべて食べ終り、デザートを口にしていた4人。


腕時計を見た富田が口を開いた。


富田 「さて、そろそろ次!二次会行こうか!」


果歩 「え・・・二次会ですか?」


山井 「そうそう、トミタスポーツの飲み会の二次会はいつも富田さんの部屋でって決まってるんスよね?」


富田 「ハハッそうだよ、俺の部屋なら酒もいっぱいあるしなぁ。」


果歩 「富田さんの部屋・・・ですか・・・?」


秋絵 「果歩ちゃん、私も行くから、二次会も富田さんの部屋でどう?」


果歩 「ん~っと・・・どうしようかな・・・」


秋絵 「明日は休みだし、今日はパァっとやりましょ?ね?」


山井 「そうそう!今日はなんたって果歩ちゃんが主役なんだから。」


確かに明日は休みだし、今はとても楽しい時間を過ごせている。


果歩はもう少しこの時間を味わいたいと感じていた。


果歩 「それじゃ・・・はい・・・いいですか?」


富田 「よ~し!果歩ちゃんからOK出たし、おい山井!タクシー呼べ!」


山井 「了解しましたぁ!」


威勢がいい男ふたり、その顔はニヤっとなんともイヤらしい表情をしていた。


この後の事を考えると2人は笑いを堪えることができなかったのだ・・・。


富田 「まぁ、適当なところに座ってくれよな。酒とつまみ持ってくるわ。」


盛り上がった居酒屋での飲み会の後、二次会として4人が向かったのは富田のマンションの部屋だった。


果歩 「わぁ~広い部屋ですねぇ!」


富田が住んでいるマンションは、まさに高級マンションと言っていい。


先日果歩が訪れた秋絵のマンション、その部屋も高級感があり広々としていたが、富田のマンションはそこ以上に豪勢で広い部屋だった。


山井 「ホント、うらやましいよなぁ。こんな所に住めるなんて。」


果歩 「本当ですね・・・。」


果歩は大きなソファに腰を下ろし、キョロキョロと辺りを見渡している。


部屋が広いだけじゃなく、置いてある家具も高級そうなものばかりだ。


富田 「ハハッ!でもまぁ、これはこれで、掃除とか大変なんだぜ。」


秋絵 「フフ・・・富田さんホントに自分で掃除してます?この前はお手伝いさんに頼んでるって言ってませんでした?」


富田 「ハハッ!まいったなぁ、秋絵ちゃん余計な事言わんでくれよぉ!」


やはりトミタグループの社長の息子であり、トミタスポーツのオーナーでもあるのだから経済的に恵まれているのは当然だった。


こんな遊び呆けているような人間が、このような恵まれた生活を送っていることに苛立ちを感じる人も多いはず。


しかしそんな富田の事を、お人好しの果歩は特に嫉んだりする事はなかった。


むしろ果歩の目には、富田はトミタスポーツのオーナーとして立派に働いているように見えていたため、尊敬のような気持ちさえあった。


最初の居酒屋に続き、二次会も富田が用意してくれたおいしいお酒とつまみ、それに富田と山井の面白いトークで盛り上がっていた。


果歩も辛いことがあった反動なのか、これまで飲んだことがないくらいお酒も進み、頬をピンクに染め、富田と山井の話を聞きながら笑っていた。


・・・やっぱり参加してよかった・・・秋絵先輩も富田さんもこうやって元気づけてくれて・・・やさしいなぁ・・・


果歩は心の中で富田や秋絵に感謝した。


今日は帰っても部屋でひとりで泣くだけだったはずが、今はこんなにも楽しい気分でいられるのだから。


今この時間だけは嫌なことも忘れられる。


4人とも大分お酒を飲み終えて、盛り上がっていた時間から少し落ち着いて、みんなソファに座りゆったりとした時間になった時、富田がふいに口を開いた。


富田 「それにしても、大変だよなぁ果歩ちゃんも、遠距離恋愛ってのは。」


果歩 「え・・・あ・・・はい・・・。」


突然富田にそんな事を言われ、友哉の事を思い出してしまい果歩の顔が少し沈む。


秋絵 「富田さん、そんな事言ったら果歩ちゃん嫌な事思い出しちゃうじゃないですかぁ。」


富田 「あ・・・あはは・・・あ~ごめんごめん!そんなつもりじゃなかったんだけど。」


富田はばつの悪そうな顔で慌てて謝った。


果歩 「い、いいんです・・・別にそんなお気遣いして頂かなくても・・・。」


秋絵 「フフ・・・あ、そうだぁ果歩ちゃん。彼との事、富田さんと山井さんにも相談してみたら?一応私達より恋愛の経験値はあるだろうし。」


山井 「ハハッ!一応じゃなくて、ありまっせ~経験値、特に富田さんは。そうっスよね?」


富田 「おうおう!果歩ちゃん、俺達でよかったら相談にのるぜ?恋愛相談なら馴れたもんだからさ。」


果歩 「・・・で、でも・・・そんな・・・。」


そんな事を言われても、富田達に言ったところで状況が変わるとは思えなかったし、せっかく楽しい飲み会を暗い雰囲気にしてしまうのではと、果歩は思った。


秋絵 「ねぇ果歩ちゃん、今日は果歩ちゃんを励ます会でもあるんだし、ここで思っていること全部言っちゃえばきっと気分も楽になるわよ、ね?富田さん達がしっかり受け止めてくれるわ。そうですよね?富田さん?」


「そうそう!誰にも言わずに悩みを溜め込んじゃうのはよくないぜ?」


確かにそうかもしれない・・・ここで胸に詰まった苦しい思いを吐き出してしまえば少しは楽になれるかもしれない・・・


アルコールが回っていたせいもあるかもしれないが、果歩は誰かに今の自分の状況を擁護してもらいという気持ちになっていた。


こんなかわいそうな自分を慰めてほしいという弱い心に。


富田 「そうかぁ・・・彼氏の電話に女がねぇ・・・。」


山井 「いやぁマジこんな可愛い彼女がいるのに浮気とかありえないっスねぇその彼氏。」


秋絵 「私が知っている限り、友哉君はそんな事するような子には思えないだけどねぇ・・・。すごいマジメな子よね?友哉君って。」


果歩 「・・・・ハイ・・・私もそう思ってたんですけど・・・。」


友哉はそんな人じゃない・・・あの優しくてまじめな友哉がそんな事するはずがなかった・・・


そんな事するはず・・・


しかし、あの電話に出た女性・・・・あの言葉は・・・


『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるから・・・』


山井 「甘い!甘いなぁ~果歩ちゃんと秋絵ちゃんは、男なんてそんな美しい生き物じゃないんだぜ?」


富田 「・・・ハハッ・・・まぁなぁ。」


山井の言葉に富田はごもっともといった感じで頷いている。


山井 「どんだけ真面目そうな男でも溜まるもんは溜まるしねぇ・・・。」


果歩 「え・・・たまる・・・?」


富田 「ハハッ果歩ちゃん、果歩ちゃんだって男がある事をしないと溜まってちゃうモノがある事くらい知ってるだろ?」


果歩 「え・・・そ、それは・・・。」


もちろん、果歩もそれが何なのかは理解できたが、恋愛相談のはずが突然の下の話に、果歩は顔を赤らめる事しかできなかった。


秋絵 「フフ・・・2人ともなんで急に下ネタなんですか?これは恋愛相談ですよ?」


言葉に詰まって困っていた果歩を見て、秋絵は男ふたりに言った。


富田 「ハハッ果歩ちゃん、恋愛の話と性の話は深く結びついてるんだよ?」


果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・?」


果歩は富田の言っている意味がよくわからなかったのか、首を傾げている。


山井 「まぁさ、果歩ちゃん、男はあれが溜まってムラムラしているところに、セクシーな女とかが近づいてきたら、だいたいヤっちゃう可能性が高いんだよねぇ。」


富田 「残念ながら遠距離とかで彼女に会えない奴なんてとくにね。」


果歩 「そ・・・そんなぁ・・・。」


・・・そうなの?・・・男の人ってみんなそうなの・・・?


アルコールのせいで涙脆く(なみだもろく)なっていたのか、果歩は男ふたりの言葉を聞いて目に涙を浮かべていた。


富田 「まぁ果歩ちゃんさ、果歩ちゃんはまだ若いんだし、何事も経験さ。今回の彼氏の事は残念だったけどさ。」


果歩 「・・・・・・・。」


富田 「女の子はいっぱい恋をしたり、いろんな経験して魅力的な大人の女になっていく訳だし。今回のことも、その一部だと思ったほうがいいよ、な?」


果歩 「・・・大人の・・・女性・・・・・・」


秋絵 「そうよ果歩ちゃん、恋も他のいろんな事もたくさん経験した方がいいわ。いい大人の女性になって、友哉君を見返すくらいにならないと。だから今回の事も、いい経験だと思ったほうがいいわ。」


果歩 「・・・でも・・・私は・・・友哉の事が・・・。」


友哉の事をそう簡単に忘れられることなど、今の果歩にはまだできるはずもなかった。


秋絵 「まだ無理して友哉君の事を忘れようとしなくていいの、時間を掛けてゆっくりでいいのよ、ゆっくり・・・。」


果歩 「・・・ハイ・・・。」


果歩は消え入りそうな小さい声で、悲しそうに返事をした。








山井 「そうそう!浮気してた彼氏の事なんてはやく忘れて、新しい幸せを見つけたほうがいいっしょ!」


果歩 「・・・新しい・・・。」


新しい幸せと言われてもピンと来なかった。


これは果歩にとって初めての失恋だったからかもしれない。


失恋の後の対処法を何も知らないのだ。


・・・新しい恋人を見つけるって事・・・?


・・・でも今はとてもそんな気分じゃ・・・


富田 「まぁとりあえず今日はさ、果歩ちゃんが早く彼氏の事を忘れる事ができるように俺達が協力するからさ。ささっ飲んで飲んで。」


そう言いながら富田は果歩の隣に座ると、果歩が使っていたグラスに新たにお酒を注いだ。


果歩 「あっ、富田さん、もう私は・・・。」


もう結構飲んだ後だ。


今日の果歩はすでに今までにないくらいアルコールを摂取してしまっていた。


これ以上飲むのは少し怖い気がする・・・


富田 「いいじゃんいいじゃん、たまには・・・な?この酒うまいんだぜ?」


果歩 「じゃあ・・・後一杯だけ・・・。」


断れない性格の果歩、これだけ進められたら、あと一杯くらいは飲まない訳にはいかない。


ゴク・・・ゴク・・・


富田 「お~いいねぇ!いい飲みっぷりだねぇ!」


グラスを口に運び、半分ヤケになった様に一気に入れられたお酒を飲み干す果歩。


もう今夜は・・・今夜だけは、ここにいる先輩達に甘えてもいいかも・・・と果歩は思い始めていた。


・・・はぁ・・・熱い・・・なんだか体が熱くなってきた・・・


どうやら富田がさっき注いだお酒はアルコール度数がかなり高めのお酒だったらしい。


ちょっとだけ覚めかけていたアルコールが再び効き始め、頬がさらにピンクになっていく果歩。


秋絵 「フフ・・・でもねぇ果歩ちゃん・・・女の子にはまだ果歩ちゃんが知らないような幸せがいっぱいあるのよ。」


富田とは反対側の果歩の隣に座った秋絵がポ~っとアルコールが回ってきている果歩に話しかけた。


果歩 「・・・私がまだ知らない幸せ・・・・ですか・・・?」


ボ~っとする頭で考えてみても秋絵の言っている意味がよくわからなかった果歩。


その時、秋絵は何やら怪しい笑みを浮かべて、果歩に気付かれないようにして山井に目で合図を送った。


山井はその合図を確認すると、ニヤっと笑い口を開いた。


山井 「そういや、彼氏の事は置いておいても、果歩ちゃんは大丈夫なの?」


果歩 「・・・え?・・・大丈夫って何がですか?」


富田 「ハハッ、そうだよなぁ・・・果歩ちゃんも女の子とはいえ、年頃だもんなぁ。」


富田と山井がニヤニヤと笑みを浮かべているが、果歩はその意図する事が何なのかサッパリわからない。


山井 「果歩ちゃんもさ、彼氏と遠距離ってことは、いろいろと溜まってんじゃないのぉ?」


果歩 「えっ?・・・・」


富田 「ずっとしてないんじゃ・・・溜まってるんだろ?果歩ちゃんも。」


果歩 「え?え?・・・な、なに言い出すんですか2人とも・・・。」


男ふたりの質問の意味がわかった果歩は、カァっとピンク色だった顔色を赤色に変えて言った。


というか、こんな質問は普通、男性が女性に面と向かって言うことではないと思った。


秋絵 「フフ・・・ちょっと2人とも質問がストレートすぎますよ。」


困り果てる果歩をフォローするように秋絵が富田と山井に言った。


山井 「ハハッごめんごめん・・・でもさ、実際問題あるだろ?果歩ちゃんだってムラムラする事。」


果歩 「・・・そ・・・それは」


正直者で嘘をつけない性格の果歩は、そんな事ありませんとは言えずに言葉に詰まってしまう。


富田 「清純で可愛い果歩ちゃんも人間だもんなぁ・・・果歩ちゃんがそういう時どうやってムラムラを処理してんのか興味あるわぁ!」


果歩 「と・・・富田さん」


あまりに直接的な富田の言葉にもう恥ずかしくてしかたない様子の果歩。


いや恥ずかしいと言うより、もうこれはセクハラのようなものだ。


しかしここで、今まで男ふたりの下ネタから果歩を守ってくれていた秋絵が信じられない言葉を口にする。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん・・・果歩ちゃんはムラムラしたらバイブオナニーで処理してるんだよねぇ?」


果歩 「あっ秋絵先輩!!?」


果歩は自分の耳を疑った。


秋絵が今言った事、あの事は心を許した女の子同士の秘密だったはず。


秘密だったはずというか、常識的に暗黙の了解で秘密のはず。


山井 「うっわ~マジ!?果歩ちゃんバイブ使ってんの!?」


富田 「ハハッていうか、果歩ちゃんがオナっちゃてるって事実だけでなんかすごいな。」


果歩 「え?・・・あ・・・あ・・・あの・・・・。」


もう恥ずかしいどころではない。


それにアルコールで意識ボーっとしているのもあり、思考もうまく回らない。


パニック状態の果歩は富田と山井に何を言われても返す言葉が見つからなかった。


秋絵 「これだけ可愛い果歩ちゃんも人の子だものね、いいのよ果歩ちゃん、それぐらいの事は女の子でもほとんどの子はしてるわ。」


果歩 「秋絵先輩・・・でも・・・どうして・・・?」


・・・どうして富田さんと山井さんの前でそんな事・・・


秋絵 「フフ・・・ごめんね、果歩ちゃん。でもね、果歩ちゃんが大人の女性に一歩近づくにはこういう勉強も必要なのよ?」


果歩 「・・・秋絵先輩・・・よく言ってる意味が・・・勉強って・・・?」


秋絵 「だからね、女の子だってエッチな勉強は少しはしないとね。男の子が逃げてっちゃうのよ。」


果歩 「・・・でも・・・私は・・・。」


秋絵 「友哉君がなぜ浮気しちゃったのかはわからないけど、これからのために果歩ちゃんはもう少し知識と経験を増やしておいた方がいいと思うわよ?」


果歩 「そんな事・・・言われても・・・。」


確かに同年代の周りの子と比べれば果歩はそういった事の知識も経験も少なかった。


・・・でも・・・だからって・・・私がそんなだから友哉は他の女の子と?・・・そんな・・・・


秋絵 「幸いここにいるお二人さんは、知識も経験も豊富だしね。」


富田 「よ~し果歩ちゃん!俺達で良かったらいくらでも協力するぜ?なぁ山井?」


山井 「もちろんっスよ!果歩ちゃんのためなら何でもするって。」


そう言って果歩に詰め寄ってくる男ふたり。


果歩 「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!待ってください!」


果歩は反射的に逃げるようにソファの背もたれの方に身体を引いた。


話が想像もしてなかったあらぬ方向へ進み始めて、果歩の頭の中はさらにパニック状態になっていた。


果歩 「あの・・・なんか・・・話が変な方向にいってません?」


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、もしかして果歩ちゃんは友哉君と付き合っていてもこういった事は全部受身だったんじゃない?」


果歩 「・・・それは・・・・。」


そう言われれば、友哉との交わり時はすべて友哉に任せて、友哉の言う通りにしていただけだった。


しかしそれは、果歩は知識も経験もなく、恥ずかしがり屋でもあったため仕方がなかった事かもしれない。


富田 「ハハッなるほどね、果歩ちゃんは彼氏にまったく自分の気持ちを解放していなかったって事だな?それじゃ彼氏さんがちょっと気の毒だなぁ。」


果歩 「・・・・解放って言われても・・・。」


なんだかこれでは果歩が性に疎いせいで友哉が浮気したんだと言われているようだ。


山井 「男ってのは相手に気持ちよくなってもらってなんぼだからなぁ・・・果歩ちゃんが気持ちを解放してくれなかったら・・・彼氏の気持ちも盛り上がらないよなぁ。」


果歩 「・・・そんな事言われても・・・。」


確かに友哉の前で果歩はそんなに乱れた姿を見せた事はない。


秋絵にもらったバイブレーターでのオナニー。


あの時のような興奮は友哉との性交で感じた事はない。


・・・でも、それって私が悪いの?


友哉にまかせっきりだったから・・・?


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんは友哉君にフェラチオもしてあげた事ないんだよね?」


果歩 「・・・ハイ」


フェラチオ、男性器を口に含んだり舌で刺激したりする行為。


果歩は知識としては知っていても実際に友哉にしてあげた事はなかった。


それは友哉から頼まれたこともなかったし、もちろん恥ずかしがりやの果歩から積極的に行為に及ぶことなどあるはずがなかった。


しかし、果歩の本心では、フェラチオに興味がないわけではなかった。


それどころか先日、果歩は男根の形を模ったバイブレーターをまるでフェラチオをするように口に含んで舐めていたのだから。


山井 「え~マジ?果歩ちゃん彼氏にフェラしてあげたことないの!?あ~そりゃ彼氏かわいそうだわぁ!」


富田 「今時フェラチオしないカップルなんて珍しいよなぁ?」


果歩 「・・・そ・・・そうなんですか・・・。」


なんだかさっきから果歩は自分ばかり責められているようで、今にも泣きそうであった。


しかしその一方で、富田達が言うとおり、性に消極的な自分に友哉は不満を抱いていたのかもしれない、と思うようになっていた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、じゃあ果歩ちゃんのこれからの恋愛生活のためにも、ちょっとここで練習してみない?」


果歩 「練習・・・ですか・・・?」


秋絵 「そう、フェラチオの練習をね。」


怪しい笑みを浮かべながら言われた秋絵の言葉に、アルコールでボ~っとした頭で少し考え、その意味を理解した時、果歩の身体は熱くなったのだった・・・。


山井 「よ~し!それじゃ練習には俺の使っていいからさ!」


山井はそう言って立ち上がりズボンのベルトに手を掛けようとする。


果歩 「ちょ、ちょっと!待ってください!・・・あの・・・。」


山井 「おいおい、そんなに引かないでよ果歩ちゃん。」


急な展開に果歩のアルコールの回った頭は混乱するばかりだった。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん何事も経験よ、大丈夫、やり方は私が教えてあげるから・・・。」


果歩 「秋絵先輩・・・そんな事言われても・・・。」


果歩が困惑するのは当然だ、憧れの先輩である秋絵の提案とはいえ、フェラチオという行為を彼氏でもない男性相手にするなんて。


富田 「そうだ秋絵ちゃん、まずは秋絵ちゃんがお手本を見せてあげればいいんじゃないか?」

 

果歩 「え・・・?」


秋絵 「う~ん、そうですね。それじゃ果歩ちゃん、私がするの見ていてくれるかしら?」


果歩 「・・・秋絵先輩が・・・するのをですか・・・。」


秋絵 「そうよ、見るだけならいいよね?」


果歩 「・・・でも・・・・。」


富田 「ハハッ果歩ちゃんは純情だなぁ、まぁ見るだけなんだからさ。な?経験経験!」


果歩 「見る・・・だけですか・・・?」


富田 「そうそう!見るだけ見るだけ!」


果歩 「・・・・・・。」


見るだけ・・・普通なら他人がフェラチオする所を見るなんてそれだけでも異常なことかもしれない。


しかし、先に果歩自身がフェラチオの練習をするという話から、秋絵がフェラチオをするのを見るだけという話にハードルが下がったためだろうか、果歩の心の中は見るだけならいいかな、という気持ちが芽生え始めていた。


そして果歩は自分の身体に起きている変化にも気がつき始めていた。


また、おまんこが熱くなってきちゃってる・・・


それはアルコールのせいだけではなかった。


先日、秋絵の部屋でAVを見た時と同じ、あのなんとも言えない身体の奥から湧き上がってくるムラムラ感を、今再び果歩は感じ始めていたのだ。


憧れの女性である秋絵がするフェラチオ。


性に対する好奇心にも似た気持ちが果歩のガードを下げようとしていた。


秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、よく見ててね。」


黙ったままでも、嫌ですとは言わない果歩。


秋絵は果歩のその反応をOKサインと判断したようだ。


山井 「ハハッじゃあ秋絵ちゃん、よろしくお願いしま~す。」


山井は秋絵の前に仁王立ち、秋絵は膝立ちで、顔はちょうど前に山井の股間がくる位置だ。


果歩はそんな2人のすぐ横のソファに富田と共に腰を掛けている。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、この前のAVと違ってモザイクなしだからね。」


果歩 「・・・・・秋絵先輩・・・。」


秋絵は山井のベルトに手を掛け、カチャカチャと音を鳴らしながら外してく。


富田 「へぇ・・・果歩ちゃんAV見たんだ?バイブでオナニーするわAV見るわ、果歩ちゃんって意外とスケベなんだな?」


果歩 「そ!そんな事・・・・・ないです・・・。」


隣に座る富田からの言葉に果歩は自信無さげにそれを否定し、恥ずかしそうに俯いた。


秋絵はそんな果歩の様子を見て笑みを浮かべながら山井のズボンを下ろしていく。


山井 「よいしょっと・・・。」


ズボンを下ろされた山井は脚からズボンを抜き、秋絵は山井が脱いだそのズボンをソファに畳んで置いた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ちゃんとこっち見てて。」


果歩 「・・・・・。」


下に俯いていた果歩は、秋絵の言葉で顔を上げ、二人の方を向いた。


そこには下半身がボクサーパンツ姿の山井と、そのパンツに指を掛けた状態の秋絵の姿。


無意識のうちに山井の股間に目がいってしまう果歩。


山井のボクサーパンツの中心は大きく膨らんでいた。


一目見ただけでその中に入っている物の質量が途轍(とてつ)もなく大きい物である事がわかる。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、これ見たらビックリするわよ。」


果歩はその言葉を聞き、恥ずかしいのか再び下に俯いてしまう。


富田 「あ、そうか、果歩ちゃん彼氏意外のチンポ見るの初めてか?」


秋絵 「果歩ちゃん、私があげた小型バイブでも大きいってビックリしてたもんね。」


山井 「ハハッマジ?じゃあ果歩ちゃんの彼氏のって・・・」


友哉としか経験がなかった果歩にとって、確かにあのバイブはとても大きなサイズに感じられた。


しかし、秋絵の言葉を聞いていればおそらく山井のパンツの中に納まっているものはそれ以上の大きさなんだと容易に想像できた。


富田 「まぁまぁ、とりあえず果歩ちゃん、しっかり山井のチンポ見てやってよ。これも大人の女性になるための経験のひとつだと思ってさ。」


もはや大人の女性になる事と山井の性器を見ることがどう関係するのか理解できない果歩であったが、今の果歩は恥ずかしがりながらも、頭の中では山井のパンツの中の物が気になって仕方なかった。


経験の少ない果歩にとって、友哉以外の男性器は興味がないと言えば嘘になる。


どんな形をしてるんだろう・・・


どんな色をしてるんだろう・・・


富田 「果歩ちゃんも恥ずかしいかもしれないけど下半身曝け出す山井はもっと恥ずかしいんだからね。ほら、ちゃんと見てあげてくれよ。」


山井 「果歩ちゃん、俺果歩ちゃんのために恥ずかしいけど耐えてみせるよ!」


冗談っぽく言う山井の言葉に、顔を赤くしながらもクスっと笑ってしまう果歩。


それは最初拒否反応を見せていた果歩が、この状況に少し打ち解けてきた証拠なのかもしれない。


そして果歩は再び目線を山井の股間に向けていた。


秋絵 「フフ・・・じゃあパンツ下ろすよぉ・・・。」


ゴク・・・・・


思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。


恥ずかしがりながらも何かを期待するかのような果歩の様子を、隣に座っている富田はニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めていた・・・。


スル・・・・


山井のボクサーパンツに掛けた手をゆっくりと下げていく秋絵。


まず見えたのはチリチリと生い茂る山井の陰毛。


山井の陰毛が見えた時点で速くなっていた果歩の心臓の鼓動はさらに加速する。


ドキドキドキドキ・・・・


さらに秋絵の手は止まることなくパンツを下ろしていく。


そして・・・


ブルンッ


窮屈に収まっていたソレは今秋絵の手により解放されたのだ。


ついにその全容を現した山井の肉棒。


そしてそれを目の当たりにした果歩は目を丸くして思わず両手で口を覆った。




あまりの驚きに言葉を失う果歩。


富田 「どう?果歩ちゃん、山井のチンポは。」


その形、色、大きさは経験の少ない果歩にとってはあまりに衝撃的で、そして何よりその見た目は物凄く卑猥な感じがした。


まだ勃起していないのであろう肉棒はダランと下を向いているものの、その大きさには初めて見た女性、いや男性であっても驚くだろう。


長さはともかく、太さは勃起していないにも関わらず、すでに先日果歩を絶頂に導いたバイブレーターの太さを遥かに凌いでいた。


果歩 「すごい・・・ですね」


とにかく、果歩が唯一知っている友哉のアレとは比べ物にならないほどの大きさであることは確かだった。


富田 「ハハッおい山井!果歩ちゃんがすごいですねだってよ!」


山井 「いやぁ果歩ちゃんにそう言ってもらえて脱いだ甲斐があるよぉ!」


男達が笑っている間も果歩の目は伏せ目がちでも山井の股間をジッと見つめていた。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、山井さんのコレね、ほら、まだ勃起してないでしょ?」


秋絵の言葉に小さく頷く果歩。


普段の大人しい果歩を知ってる者からすれば、勃起という言葉を果歩が理解していること自体、なにかとてもイヤらしい事のように感じてしまうかもしれない。


秋絵 「果歩ちゃん、山井さんのこれが大きくなったとこ見てみたい?」


果歩 「え・・・・それは・・・。」


見てみたかった。


もはや自分がそれを望んでいる事を否定できない果歩。


しかしそれを言葉にしてお願いするのは恥ずかしがり屋さんの果歩にとってはあまりに酷だった。


富田 「どうだい果歩ちゃん?果歩ちゃんが見たいって言わないと山井のビンビンに勃起したチンポ見れないよ?」


ビンビンに勃起したチンポ・・・


富田の言葉を聞いただけでも果歩はオマンコはカァっと熱くなる。


ドク・・・ドク・・・と身体の芯が熱く、そしてその熱はオマンコに集まってきている。


先日のようなムラムラ感、オナニーを我慢できないようなムラムラ感。


そして今、そのムラムラ感によって我慢できなくなっている事。


それはあの言葉を口にして秋絵と山井にお願いする事だった。


その言葉を言わなければ先に進まない。


・・・見たい・・・


果歩はもはや自分のその欲求を抑えることができない程になっていた。


果歩 「・・・・・見たい・・・・です・・・。」


果歩は顔を真っ赤にしてそう小さく呟いた。


私・・・何言ってるんだろう・・・


アルコールと非日常的な状況に興奮した状態の頭で果歩はボンヤリとそんな事を考えていた。


富田 「おい山井!果歩ちゃんがお前のチンポが勃起したとこ見たいだってよ!」


山井 「ハハッ果歩ちゃんも段々ノッてきたっスねぇ!果歩ちゃんが見たいなら仕方ない、秋絵ちゃん頼むわぁ。」


秋絵 「フフ・・・じゃあね果歩ちゃん、今から大きくするからね。そこで見ててね。」


秋絵はそう言って、しなやかな手を山井の股間にもっていき、その極太の肉棒をギュッと軽めに握った。


すると山井の肉棒は早々にムクムクと膨らみ始めた。


秋絵 「フフ・・・すごい反応いいですね山井さん。」


山井 「そりゃ果歩ちゃんに見られてるんだから興奮するよぉ。」


徐々に頭を上げ始めた肉棒を今度は上下に扱き始める秋絵。


秋絵手の動き、それは果歩にとっては物凄くイヤらしさを感じるものだった。


上下にピストンさせる手の動き、性運動そのものの動きがなんだかとても淫らな感じがしたのだ。


そしてしばらく秋絵の手コキによって刺激された山井の男性器は逞しく勃起したのであった。


果歩 「・・・・・・・。」


通常の状態の大きさにも驚いていた果歩にとっては、勃起した山井の肉棒の姿は信じれない程の物だった。


自分の目を疑うとはこの事だ。


長さも太さも先程とはまったく違う、別物だった。


その男性器の真の姿を目にした果歩の身体はさらに熱くなった。


秋絵 「・・・・どう?果歩ちゃん、大きくなったでしょ?・・・って、フフ・・・果歩ちゃん、お口が開いてるよ。」


果歩 「あっ・・・・」


果歩は秋絵の言葉に慌てて口を閉じた。


富田 「ハハッ、果歩ちゃんもう山井のチンポに夢中だねぇ。」


果歩 「富田さん・・・。」


顔を赤くするだけで何も言えない果歩。


今の果歩の頭は今までには無い程の興奮を感じていた。


あんな大きなもの、おまんこに入れられたどうなっちゃうんだろう・・・


などということまで果歩は考えてしまっていたのだから。


小型のバイブレーターでもあの圧迫感だった事を考えると少し怖くもあった。


ふとそんな事を考えていた果歩の前に富田が立ち上がった。


丁度ソファに座る果歩の目の前に富田の股間があるという位置だ。


富田 「じゃあ、山井だけってのもなんだし、果歩ちゃん、俺のチ○ボも見てみないか?」


果歩 「え・・・・・・?」


富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチンポも。」


果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」


富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」


果歩 「・・・富田さん・・・。」


監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」


果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」


富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」


そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。


カチャカチャ・・・


果歩 「え・・・あの・・・。」


果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。


バサッ・・・・


脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。


突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。


トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。


ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。


そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。


ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。


富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」


富田はそう言って自分のパンツを指さした。


果歩 「私が・・・ですか・・・?」


秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」


果歩 「秋絵先輩・・・。」


富田 「頼むわぁ果歩ちゃ~ん。」


普段の果歩ならこんな事は断固拒否しただろう・・・

いや、少なくとも以前の果歩なら、この部屋を飛び出して逃げてしまったに違いない。


当然だ、付き合っている彼氏がいるのにこんな事をするわけがない。


だいたい、彼氏以外の男の部屋にあがる事自体なかったはずだ。


しかし、今の果歩は違った。


友哉との関係には暗雲が立ち込めている。


友哉の浮気・・・


そのあまりにショッキングな出来事に果歩は半分自暴自棄になっていた。


今夜はその出来事を無意識のうちに自分の記憶から消そうとしたのか、アルコールを今までにないくらい摂取してしまった。


それに加え、先日、秋絵から渡された大人の玩具を使い人生で初めての性的快感を経験した果歩。


今まであまりに無垢だった果歩、性に対する好奇心がここに来て急激な加速を始めていた。


富田 「な?果歩ちゃんいいだろそれくらい。」


少し考えた後、果歩は小さく頷いたのであった。


この時点で果歩の頭の中では


〝今夜くらいは羽目を外していいのかな・・・〟と思い始めていたのかもしれない。


恥ずかしがりながらも頷いてOKのサインを出した果歩の様子を見てニヤっと笑みを浮かべた富田。


富田 「じゃあ、頼むわ果歩ちゃん。」


富田はそう言ってソファに座る果歩にさらに近づいた。


果歩 「・・・・・ハイ・・。」


果歩もソファに深く座っていた体勢から少し前にのりだし、山井と秋絵と同じように、果歩の丁度目の前に富田の股間がくる体勢になった。


そして少し間をあけた後、ゆっくりと手を富田の腰に持っていく果歩。


一瞬、間違った道に足を踏み入れてしまうような気持ちになった果歩だが、今の果歩にはそれにブレーキを掛けることなどできなかった。


真っ白な綺麗な手でブリーフの両端を掴んだ果歩は、上を向き表情を伺うように富田の顔を見た。


富田 「そう・・・いいよ、そのまま下に下ろして。」


富田の言葉に小さく頷いた果歩は、一呼吸置いて、ブリーフをゆっくりと下げていった。


見たい


夢にまで出てきた、富田のペニス。

そして今、現実の世界で果歩の目の前にその姿を現したのだった。

ヤクザにビール瓶をおまんこに挿れられ恥辱された巨乳妻

夫婦で温泉旅行に行きました


夫が旅行券を当てた事から始まります

夫が旅行券を当て、折角だからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供5歳と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があると言う事で、夫の希望でここに
決めたんです。

混浴何て・・・恥ずかしいわ・・・そう言っては見たものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫は
ファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、”混浴”と言う看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
”良かった・・・”そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。





大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
”お~ガキか1人か?・・・お前1人か?”
”ん~ん、ママと一緒”
”そうか!母ちゃんが居るのか?”
そんな声が聞え、息子の方を見ると、強面のヤクザ風の男性が2人程湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛っていました。
”おいコラ!ガキ水掛るだろ!”
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
”すいません!この子ったら・・・本当にすいません”
”母ちゃんか!・・・”





”はい!この子の母です”
”まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな”
”本当にすいませんでした”
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
”何だ!まだ良いじゃないか?湯船使ってねぇ~んだろ”
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
”なぁ母ちゃん!幾つだ?”
”エッ・・・32歳です”
”へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね”
”そ・そんな事は・・・”
”俺好みな顔だし、体付きも厭らしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ”
”それは・・・”
”良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ”
”88のEカップです”
”やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!”
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチンポが丸見え
だったんです。それはそれは立派なチンポで、夫の倍くらいある物でした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
”なぁ奥さん!背中流してくれないか?”
”私がですか?”





”いいだろ!お詫びに少しだ・”
”奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・ねぇ”
”分かりました”
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
”もう!終わりました!”
”おいおい!まだこっちが終わってないよ”
男性が指さしたのは体の前の方でした。
”そっちは・・・”
”何だよ!放棄か?”
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始め
たんです。胸が彼の背中に当たると”イイねぇ奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ”と言われ当らない様にしていたんですが、今度は前に来て洗えって言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。





”ちょっと!何するんですか?”
”すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ”
”もう終わりです。もう上がりますから”
そう言うと、彼は私の手を取り無理無理膝元に座らせてきたんです。
”なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど”
”そんな・・・子供もいるんです出来ません”
”そんな事言わないで・・・子供だって向うだぜ”
息子は奥の方で、川を見ていました。
”旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね”
脅しなのか?私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ彼らの前に全裸を曝け出されたんです。





”良い身体だよなぁ!肌ももちもちで、色白女最高じゃないか”
”許して・・・お願い”
”そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・折角出会ったんだし・・”
両側に座るとギンギンになったチンポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
”良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね”
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
あなた助けて・・・そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
”お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・”
その時、子供がサウナに入って来て”ママ!どうしたの?”と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
”坊主!向こうに行ってろ!”
”子供にだけは手は出さないで・・・”
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし中を掻き混ぜて来ていました。
”何だ奥さん!何だかんだ言っても感じてるんやなぁ”
”違います・・・”





”子供の前で、濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ”
男性はアソコから手を放す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
”そろそろ!入れさせて貰おうかなぁ”
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとして来ました。
もう駄目!彼らに犯される!
そう思った瞬間でした。サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
”ちぇ・・・食い損ねた”そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いて居た様でしたが、強面男性が後から出て来た
所を見て、何となく想像が付いたんでしょう!
1人のおばさんが”ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね”と声を掛けてくれたんです。
”彼らに舐められた胸や体を洗い流し”おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。

ホッとしながらも、強面ヤクザの巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面ヤクザと再会する事は想像もしないまま。





食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに付き、バイキング形式の食事を取に向かい
ました。テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、”こちらになります”と隣に案内され
たのが、強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、食事を美味しいねと言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取に立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
”奥さん、また会いましたね”
”話しかけないで下さい”
”旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ”
”声出しますよ”
”お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせた事言っちゃおうかなぁ?”
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ生でお尻を触って来たんです。
”ちょっと、こんな所でヤメて・・・”
”関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ”
”本当に、許して・・・お願い”
”ここは反応してるんじゃないの?”
男性が下着の横から指をアソコに入れて来たんです。
”ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?”
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。





逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。途中旦那がお土産見て行こうって言うんですが、
怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか?不安で一杯でした。
なかなか戻らない旦那と子供に、不安を感じ私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラレテいる事だけが頭を過ったんです。
階段を更に降りて行くと、地下の薄暗い廊下にでました。
この奥で・・・そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。”奥さん!こんな所で何してるのかなぁ”強面男性が前から歩いて来たんです。





”夫と子供を返して・・・”
”何言ってるの?訳わかんね?”
”何かしたんでしょ?”
”そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ”
”本当ですか?”
”あぁ~”
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきて直ぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に従業員専用室と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫の物とは比べようも無いチンポを咥えさせられ、マンコを散々舐め回された後、大きなチンポを入れられたんです。嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。





男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマンコも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
”奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって”
”ハァハァ、もういいでしょ・・・”
”まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな”
もう逆らう事は出来ません。風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待ってて
くれたんです。
”風呂行ってたのか?心配したよ”
”ごめんなさい”
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。





ホテルの計らいなのか?彼らの部屋の周りには泊り客が居ない様でした。
部屋の戸をノックすると、”入れ!遅かったなぁ”と声が聞えました。
中に入ると、布団が引かれ押し倒される様に私は布団に横になりました。
”電気は消して・・・”
”何言ってるんだ!見えないじゃ興奮しないだろ”
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマンコに口を押し付け舐め回し、舌を入れ指を指し込んで
楽しんでいました。ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。





風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し
見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性は、ポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、若い男性のチンポを咥えろで、もう逆らう事が出来ないまま
私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを
登録され”また連絡するから”と言われ自分部屋に戻る事が出来ました。

翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか?心配で溜まりません


巨根な男性アパレルショップ店員は、女店長の性欲のはけ口にされ強制勃起

アパレル店の店長をしている
27歳の女性です

ショップスタッフはほとんどが女性

しかし、1人だけ男性を雇うようにしています。

接客は女性でやるので、
男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、
チェーン店に商品を届けたり、
掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係

あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも
男性1人を雇っていました。

アパレル関係の仕事は休みが少なく、
彼氏を作っている暇がないのと、
接客業なのでストレスMAX

私や一部の女性スタッフは性欲が強く、
そのはけ口が必要なのです。

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。

私は自分が満足するまでは、男性が何度射精しても
強制勃起させ元気にし、セックスします。

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。


面接の時には、私たちの相手をする事を伝えると喜んでくれるのですが、日替わりでほぼ毎日の為か、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年ぐらいで辞めてしまいます・・・。

3ヶ月前に男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら22歳の年下の男性が面接に来ました。

名前は仮で、エイタとします。

見た目はまあまあのイケメンで、受け答えもしっかりしており問題なし。

私たちの相手をする事も了承してもらい、採用になりました。

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

エイタは物覚えが良く、てきぱきと雑務をこなしてくれました。

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事に。

私はエイタに待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りにエイタが来ました。

ホテルに入り、お互い別々にシャワーに入り、いざプレイへ。

私「前の子が辞めて、エイタ君の研修期間が終わるまでの期間、長かった。

私、溜まりまくっているから今日は
エイタ君頑張ってね。まずは、私から責めちゃおっかな」

と言い、エイタにキスしました。

エイタは痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体でした。

それからエイタの上半身をゆっくり愛撫して、いよいよ下半身へ。

私「エイタ君のアソコはどんなのかな?」

と言い、エイタのパンツを脱がせました。

エイタのアソコは、まだほぼ通常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

エイタのアソコを、手や口で愛撫しました。

エイタは膨張率が凄いみたいでどんどん大きくなり、普通サイズより随分大きくなりました。

私「エイタ君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

エイタ「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

私「え?半分ぐらいって・・・」

私は、愛撫を続けました。

エイタが言う通りどんどん大きくなり、
私が見たことない特大サイズの巨根

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

私「エイタ君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

と、私はまだまだ余裕でいました。

エイタの特大のモノを、手と口で愛撫しました。

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

私「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

と言い、自信満々で続けました。

私の手こきとフェラで10分もった男は今までいませんでしたが、エイタは15分続けても全然イキません。

私は意地になって続けましたが、30分続けてもエイタはずっとビンビンですがイキません。

エイタ「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないですから、多分これ以上やっても無理ですよ。今度は、俺が責めますね」

私は、素直に頷きました。

エイタの愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、エイタの指と口で何度もイカされました。

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

私「はぁはぁ、エイタ君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

エイタ「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

私とエイタの立場が一変した瞬間でした。

私「恥ずかしい・・・」


エイタ「言わないと、入れないよ」

私「エイタ君のちんぽを、私のまんこに入れて」

エイタ「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

私「エイタ君の大きなちんぽを、私のまんこに入れて下さい」

と言いました。

エイタの特大のモノが私のアソコにゆっくり入ってきました。

私「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

エイタの特大のモノは、色々な所に同時に当たり、アソコがもの凄く広がり、カリも凄い引っかかる感じで、エイタがゆっくり動いているだけでも今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

エイタ「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しく行くね」

そう言って高速ピストンを開始しました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

エイタ「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて私は半分意識を失いました。

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でぐったりしていました。

エイタ「店長、もう終わり?俺まだイってないんだけど」

私「はぁはぁ・・・もうダメ・・・エイタ君強すぎ・・・今日は許してください」

エイタ「じゃあ、店長口開けて。俺自分でやってそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

私が意識朦朧の中、口を開けるとエイタは自分でしごきだし、私の口に発射しました。

もの凄い量の精子が出て、口からあふれ出しました。

エイタ「またして欲しかったら、こぼした分もちゃんと飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

翌朝、お店に行ったらエイタがいました。

エイタは昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに、私と日替わりで男性スタッフとセックスをしている女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

女1「店長、エイタ君と昨日の夜どうでした?」

私「・・・」

女2「もしかしてハズレですか?」

私「今まで味わったことないセックスだった」

女1「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。アソコがめちゃくちゃ大きいとか?」

私「言葉では表せないかな。あなた達もエイタ君とやってみればわかる」

日替わりで女性スタッフの2人ともエイタとセックスしました。

2人に感想を聞いてみると、エイタの特大サイズのモノ、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、エイタが強すぎてイカせる事は出来なかったと。

私と同じ感じだった。

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつエイタとセックスを続けました。

エイタは週6ってペースになりましたが、全然平気の様で改めてエイタが絶倫って事を感じました。

1ヶ月ぐらい経過したある日、私はエイタから

「店長たち1人だと、俺全然満足できていないから、3人まとめてにできない?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・嫌なら、店長達との関係はやめにする」

と言われました。

私は正直エイタとのセックスにはまっていましたので、分かったと言いました。

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人とエイタでセックスする事になりました。

まずは女性2人でエイタの特大サイズのモノを手と口で攻めて、残りの女性1人がエイタの上半身を攻めました。

30分ぐらい責めていたら、エイタが

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

と言い、女性1人がエイタを責め、残りの女性2人が同時にエイタに責められ、女性がローテする感じに。

エイタ1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

エイタが

「そろそろ入れるね」

と言い、1人ずつをセックスでイカせて、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

きっと私もエイタとのセックス中はそうなっていると思います。

3回ぐらいローテした所でエイタが、

「俺もそろそろ出したくなってしたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

と言い、私たちは3人で口を開けました。

3人の口がいっぱいになるぐらい大量の精子が出ました。

私たちは、エイタを満足させる事ができてよかったと思っていたら、

エイタ「じゃあ2回戦いこう~」

って言いました。

エイタの下半身を見たらまだビンビンになっていました。

私たちはエイタの絶倫の凄さを改めて感じました。

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

エイタは、まだまだ元気そうです。

エイタ「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

私たちは3人でもエイタには全然勝てませんでした。

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

今では週に3回ぐらい、エイタと私たち3人でセックスし、正直エイタの性奴隷になっています。

私たちはエイタが望む日ならどんな予定があってもエイタとのセックスを優先し、エイタを満足させる為に朝までセックスする事も多くあり、仕事にも支障が出ていますがもう止められません。

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりませんが、エイタとのセックスがなくなったら、私はどうやって生きて行っていいかも考えれないので、この関係が長く続くことを願っています。