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年上彼女と童貞な年下彼氏の射精我慢大会

二十歳の時にバイト先の社員さんに告白されて
初めて女性と付き合いました。

それまでも七〜八人の同級生や後輩に告白されたりしていたのですが、
恥ずかしくて女の子とはなかなか付き合えずにいました。
でも初めての年上(四歳上)で自分をさらけ出せそうで
付き合うことしたんです。

その日は彼女のマンションで他の女性社員二人と
女性アルバイト三人と僕の七人で、彼女の同僚の送別会をしていました。

まだ付き合い始めたときだったので、
キスはしていたのですが童貞のままでした。
時間は進み、みんな酔いが回り始めた頃、社員さんたちがエッチな話をし始めたんです。

僕自身、そんな話を女の子とするのは初めてだったので
下半身はずっと固くなったままでした。
僕が少し油断して、固くなったアレのボジションを調整したとき
転職していく社員さんがそれに気づいたんです。

僕は慌ててその行為を否定しましたが、
話のターゲットは、すっかりこちらを向いてしまいました。
今までに経験の無いくらい恥ずかしかったのを、
ハッキリと覚えています

「○○君て可愛いのにそんなとこ触るんだ」
「もしかしておっきくなってる?」
「今まで何人の女の子を泣かしてきたの」等
色々質問責めにあい、最後には童貞で有ることを白状してしまいました。

普通の人には、なんでもない事かもしれませんが
僕にとってはこれだけで出してしまいそうでした。
その内誰からともなく彼女に対して
今から抜いてあげれば?みたいな事を言い出して
この場で逝かせちゃえと言う雰囲気になっていました。

彼女は酔いも手伝ったのか、みんなの前なのに触ろうとしてきます。
僕は抵抗しましたが、社員さんが彼女に協力して
僕を押さえ込んでしまいました。

ジーンズの上からゆっくりと撫でられ、
ファスナーに彼女の白い指がかかりました。
抵抗しました。幾等なんでもこれは有り得無い
彼女達も少し我に返ったのか、押さえ付ける力を緩めました

僕のアレはすでにヌレヌラになっていて我慢の限界がキテイマシタ
彼女達は余りにも僕が恥ずかしがるので、
「そんなに恥ずかしいんなら後ろ向いておくんで
アイコ(彼女の名前)にしてもらったら」と
みんなが後ろ向いてしまいました。

恥ずかしさと、逝きたい、出してしまいたいと言う葛藤の中で
いつの間にかボクは彼女の手を取り、自分のアレに押し付けていました。
彼女はゆっくりとファスナーを下ろし、直にボクの固くなったアレに触れました。

生まれて初めて他人に見られ、そして握られました。
彼女の手のひらの中で勃起が強まるのが分かりました。
ジンジンと股間が熱くなり、ボクの呼吸は次第に大きくなり
静まったワンルームに響き渡りはじめました。

彼女だけではなく、いつも仕事を教えてくれる社員さん。
バイトに一緒に入った同い年の同じ大学に通っている女の子。三つ下の○校生の女の子。
みんながいるのは分かっていたけど、息が荒くなるのを押さえられなくなっていました

彼女の手のひらはいつの間にか上下に動き出し
先から溢れてきたヌメリのある液体で恥ずかしい音を立て始めました。
みんなは後ろを向いてはいますが、この音を聞いているはずです。
もうどうにでもなれ!僕は快感に飲み込まれてしまい、意識が朦朧としてきました

暫くして彼女は、顔を固く反り返ったボクのアレに近づけ、
そっと口に含み、軽く吸い込んで来ました。
あったかくて、今までにない気持ちの良さで僕は恥ずかしくも
「アー‥は、ん‥」とかすれた声を出してしまいました。

彼女は黙ったまま、あったかい口の中で転がし続けました。
そのたびにボクの息は荒くなり、声も抑えきれず漏れ続けました。

ふと見るとみんなが向こうを向いて同じ空間にいますが
もう声を漏らすのを止められません。
そして彼女が舌と上アゴの間で一番敏感な所を押さえ付けた瞬間、
ウワァー

泣きそうな声を上げながら、彼女の口の中に
ボクの精液を出してしまいました。
十秒、いや二十秒はあったように感じた射精でした。

年上ナースに入院中、手コキフェラで口内射精のHな病院生活

学生時代、持病の喘息の病状を調べるため

検査をすることになり
入院することに

この病院には俺が「ミキ姉さん」と呼んでいる
おさななじみの看護婦がいた。
ミキ姉さんは俺より10歳年上で、俺が保育園に通っている時からの知り合いで家も隣同
士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。
ミキ姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務す
るようになったのだ。
入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、
ミキ姉さんが担当になってくれた。
入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にミキ姉
さんが部屋に来て「カズ君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言った。
俺は「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」と聞いてきた。


俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。
するとミキ姉さんは「看護学生の清美さんは知っているよね。清美さんの看護実習の練習台になってほしいの」と言われた。

意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起
した時に看護婦がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。

清美さんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「清美さんならしてもらって
もいい」と思って「ミキ姉さんが一緒にいてくれたらいい」と承諾してその日の午後にす
ることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持った清美さんとミキ姉さんが来た。
清美さんが「カズ君、今日はよろしくね」と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。
俺と清美さんは少し緊張していたが、ミキ姉さんが清美さんに「ゆっくり触ってみて」とか
「大きくなったらこういうふうに触って」と説明しているうちに俺のチンチンが完全に
勃起した。

勃起すると清美さんが手コキをしはじめた。少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」
と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。
清美さんはビックリしたが、ミキ姉さんが「拭いてあげないと」と言って精子を拭き取ってくれた。

清美さんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激に
なり、またチンチンが大きくなった。

清美さんが「ア…大きくなった」と言うとミキ姉さんが「カズ君、すごい元気ね。清美さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言ってミキ姉さんの説明なしで手コキをしてくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」と
言って清美さんがタオルで精子を受け止めた。
俺がトランクスとパジャマを着てからミキ姉さんが俺と清美さんに感想を聞いてきて、俺
は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」と言い、清美さんは「今日は2回もできると
は思わなかったけど、経験できてよかった」と言った。

その後、ミキ姉さんが「あとでまた来るね」と言って清美さんと部屋を出た。
それから数時間後、夕食を食べ終わった後にミキ姉さんが私服のカズシャツにミニスカー
ト姿で来て「カズ君、今日はありがとう。なにかしてもらいたい事はない?」と聞いた。

俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」と
言うとミキ姉さんは「だったら少しお話しよう」と言って話をすることになった。

少しすると俺の小さい頃の話になり、「カズ君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」
と聞いてきた。
俺は「覚えてる。ミキ姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」と言うと「甘えるふ
りをして触ったりしたじゃない」と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」と言いながら、「ミキ姉さんのオッパイを久
しぶりに触りたい」と思い「ミキ姉さん、オッパイ触っていい?」と聞いた。
ミキ姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたく
なった」と答えるとミキ姉さんは少し考えて「ミキ君だったら触ってもいいよ」と触らせ
てくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり
始め、ミキ姉さんが「ちょっと待って」と言ってカズシャツを着たままブラを外してカズシャツの上から触らせてくれた。

俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」と言うと「88のDカップ」とサイズを教えて
くれた。
触っている途中、ミキ姉さんが「カズ君…元気だったね」とチンチンをつつき始め、俺が
「触るとまた大きくなるかも」と言うとミキ姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。

「本当に大きくなった。今度は私がしてあげるね」
と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを
脱がしてくれて手コキをしてくれた。
少しするといきそうになり「いきそう」と言うと準備していたティッシュで受け止め
てくれた。

その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」と言って帰った。
それから数日間後の夕方、ミキ姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、カズシャツにミニスカートで俺のところに来て「カズ君、してあげようか」と聞いてきたので「ウン」
と答えた。

パジャマのズボンとトランクスを脱いでミキ姉さんはまたカズシャツをチンチンを触り始
める時、「オッパイ触っていいよ」と言われ、カズシャツの上から触り始めると感触でノ
ーブラと分かった。
少しして「オッパイを直接触りたい」と言うと「いいわよ」と答えてカズシャツをたく
し上げて直接触れるようにしてくれ、ミキ姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しすると清美さんがタオルを持ってミキ姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とミキ姉さんの状況を見てビックリしていた。
するとミキ姉さんがカズシャツをすぐに下ろして清美さんに詳細を説明した。
説明をすると清美さんは分かってくれ、ミキ姉さんに「実は…」となにか話をした。

するとミキ姉さんが俺に「カズ君、清美さんがまた練習をしたいんだって。続きは清美さんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言って清美さんが手コキを始めた。
俺はオッパイを触りたくてミキ姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」と言うとミキ姉
さんは清美さんに「カズ君が…いい?」と言ってオッパイを手で押さえると清美さんは「ハイ」と言いミキ姉さんがカズシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

少ししていきそうになり「いきそう」と言うと清美さんがタオルで受け止めた。
その後、ミキ姉さんが清美さんに「特別な事を教えてあげる」と言って手コキを始めた。
チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐
めたあと、フェラを始めた。。

俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」
と言うのがやっとだった。
俺が「いきそう」と言ってもミキ姉さんはフェラを続けたのでミキ姉さんに口内射精

ミキ姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」と言い、清美さんに「また今度教えてあげる」と言った。
その数日後の夜、ミキ姉さんと清美さんが来てミキ姉さんが「また練習させてあげてね」と言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いで清美さんがチンチンを触り始め、勃起す
るとフェラをゆっくりとし始めた。

清美さんがチンチンを触っている間、ミキ姉さんはオッパイを触らせてくれた。清美さんがフェラを始めるとミキ姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」と聞いてきたので「ウン」と言って乳首を舐めさせてもらった。

少ししていきそうになりミキ姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言って清美
さんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。
俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も
替えてしまった。

大学を今年卒業したが、ミキ姉さんと清美さんはその病院を辞めてほかの病院で働いてい
ると聞いた。

借金アリで性病のハゲおじさんに恋をした女子大生の爆笑恋愛体験談

私が19歳で大学生の時に、
40代の底辺職のおじさんに恋をしてしまったww

今から考えるとかなり馬鹿だったと思うけど
あの時は、おじさんに本気で恋愛してたww

数年前、私は大学で特殊な技術を学んでいて、
その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、
年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、
気が付いた時には好きになっていたwww

年上は今でも好きだけど、
まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、
本当に好きだったっぽいww

今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、
自分から告白して付き合ってもらいましたww

でも私は忙しい部類の大学生ということで、
気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、
出費がいやだったのかもww

まさかその後とんでもないことになるとは、
この時は何も考えてなかった

はじめてのデートの時、

「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのに
どぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ

「してたよ、2回も^^」

付き合いはじめるまで
離婚歴知らなかったww

しかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく
離婚したのでずっと会ってなくて、
養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、
奥さんから離婚を切り出されて、
すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前

養育費とか出すと申し訳ないからとかいう
カスな言い訳をなさっていましたよwww

それを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり
貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、
40代ってちゃんと立つのねwww 割と痛かったぞwww

しょうじきわざとあえいだりしてみたww

セクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwww

そんなこんなで、たまに会ってセクロスして
帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、
ある日の晩…

夢でオヤジの頭がカツラで、
風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、
セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??

まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwww

ということで賢者タイムに突入して
眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、
ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでw 

わざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwww

さすがの私でもこれは嘘だと分かりましたww

でもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、

「それは分からない」と言われましたww

潔くハゲを認めろ!

私は×2のいわくつきで、ハゲで、
しかもヅラの人と初体験をしてしまった…

そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwww

しかし、それだけではとどまらなかった!

そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。
いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。
多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。
「オヤジちゃん、生理がこない…」
でもこれは絶対ばれてたと思う。最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwww

たしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたww

とにかくなんとかしたかったので
私も何度もメールをしていたんだけど、
そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwww
なんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。
真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwww
それかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwww

まぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金も
かわんねーよって感じで麻痺してきて、
一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、

ある日突然私の大学に
現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に
目撃されて号泣されました

親は心配性だからと思ってたけど、
むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwww

いままで通りに付き合うようにはなったんだけど、
だんだん目が醒めてきて、
今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、
やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwww

メール一通「さいなら」と送って、
その時はあっさり「わかった^^さよなら」みたいな返信がきたものの、
程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールw

「私ちゃんがいるから自己破産しないで
返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて

「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ」

(←興奮して声が裏返っている)

みたいなことを言っていたのが面白くて、
宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、
具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度
受信してからメールも着信も拒否ww

これでオヤジとは別れましたwww

その後、フツーの同世代の人と付き合って
セクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www

思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwww
みんなも気を付けてね!

そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。
普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。世の中狭いねw
きっと本人見てそうだけどまぁいいやwww 二度と会わないしww

イイ女の思い出~垂れ目でショートヘアの癒し系ナース~

「とも」という名前の
看護婦さんの知り合いがいた。

年齢は28歳で身長155cmくらい。

誰に似てるとかないな

垂れ目で色白で可愛い顔してる

明るめのショートヘアが
よく似合ってる癒し系のナースなんだ

この人はなかなか会ってくれなかった。

1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。

やっと新宿で会うことになった
 
 当時俺は22歳。

28歳のともがとても落ち着いて見えた

飲んだあと

ともは

「じゃあ今日は帰るよ」

「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」

「知らないよそんなのw
君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」

「…ひどいorz(嘘)」

「うーーーん…仕方ないなあ」

しばらく沈黙

「今日はうちおいで」

「本当!?ありがとう
年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」

「君何いってんのww」

こんな感じだった気がする

新宿から初台のともの家にタクシーで向かう


ともの家は綺麗なマンションだった。

さすが看護師、稼ぎが違う…

ベッドは一つだったので、
シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る

しばらく離れて寝ていたが、
頃合いをみて後ろから抱き着く

「…ちょっと?君何してるの?」

「いや何って…」

「何にもしないんだよね?」

「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと」

唇にキスをするが、
ともは無反応

しばらく無言

「…はぁ…仕方ないか。
男の子だもんね
私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」

ありがとうございます!

さすがアダルトなナース!

癒し系の可愛い顔して
男を良くわかってらっしゃる!


お言葉に甘え服を脱がす

ともは低身長背なので
スタイルはそんなに良くなかったが、
なんとも言えない色気のある身体だった

ウエストはすごく細くて、
色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。

ただピクっという僅かな反応と、
微かにあげる吐息、濡れて
いく身体でともの感じ方を見ていた

「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。
今日は大丈夫」

というので生挿入

俺は正直上半身を起こして
胸を揉んで相手の表情を見ながら
するのが好きなんだが、

「こうじゃなきゃイヤ。痛い」

とともが言うので完全に
抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった

締まる、というのとも違うとろける感じ。

あれもテクニックだったのだろうか

お互い強く抱き合い、
ともの微かな「…ぁ……ん…」という
反応を耳元で確かめつつ、果てた

次の日の朝帰って以来、
しばらくともとはお互い連絡をとっていなかったが、
新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、
何となく ともに電話した

すると ともは

「いいよ。うちおいで」

と言ってくれた

あれ?今日は優しい

その日の ともは優しかった

押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、
手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり

その日から ともの家での半同棲が始まった

俺の職場にはともの
家からの方が近かったので、
次第に ともの家から通うようになった

必然的にスーツやワイシャツ、
ネクタイ等も持ち込んだ

ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、
俺好みで本当にいい女で
俺には勿体ない女だった

自分もハードな仕事にも関わらず、
日勤のときも夜勤の時も
必ず俺の食事を用意していてくれた

家事も全部自分でやり、
俺の誕生日には恵比寿のバーで
サプライズパーティーを開いてくれたり、
俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを
買ってくれたり

こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない

そして、一緒に暮らしてからも、
ともからは「付き合って」という
言葉を聞いたことがなかった

ともの家から何故出ていこうと
思ったかは覚えていない

すごく居心地のいい空間だったし
とものことも大切だった
だが、なぜだか俺に恋愛感情は
芽生えなかった気がする

でもセフレという程、淡白な関係でも
割り切った関係でもなかった

半同棲は一年くらいだっただろうか、
彼女は30歳になっていた。

結婚するつもりのない
俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、
と俺は考えたのかもしれない

「ゴメン、好きな人が出来た」

と嘘をついた

ともは「そう…」と悲しそうに笑った

「仕方ないね。私達、
付き合ってるわけじゃないし。
でも楽しかった。お仕事頑張ってね」

俺が逆の立場だったら、
半年間暮らした相手にこの別れの言葉を
かけてあげられただろうか。

絶対に無理だ

年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった

まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた

その後ともから一度だけ連絡が来た

「結婚した」と

なんでもお相手は俺と住んでた時に

「ここのお店今度一緒に行こうね」

と言ってた店のシェフだそうだ

「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」

彼女を男がほっておくはずはない。

そして、彼女は結婚した

人は必ず幸せになれるだろう

こんなカス野郎と一緒に
時間を過ごしてくれてありがとう

そして、あなたの人生の
邪魔にならなくて本当によかったです

お幸せに

職場恋愛体験!予備校の事務室でツンデレな年上の同僚とランデブー

大学卒業後に俺が
最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、
数学の講師が不足しているということで、
数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、
何を教えても良いわけだ。

職員室があって、たいてい俺たちは
そこにいるんだが、
そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、
一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、
もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、
生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、
紙を節約ということで、
モニターをのぞき込む
習慣になっていたわけだ。

個人情報の問題もあるしね

俺は何の気なしに
由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?

良い香りがする訳よ。

女って何であんなに
良い匂いするんだろうなー

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブー。

由紀がすごい意識をしているのが
手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、
わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、
由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬハプニングが起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて
画面をのぞき込んでいるとき

後ろから殺気・・・。俺の後ろ。

「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?
あんたたち、出来てんの?」

良子のハスキーな声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、
良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、
やばいよな。

すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚して、
子供は実家に預けながら、
昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、
性格がきつくて、一緒にいたら
休まらない感じ

「こんなに顔を近づけて、
どういうこと?それも毎回」

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、
俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、
俺は知ってたから、
結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

「いや、別に私は何も・・・」

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、
溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、
自分の席に戻って
またワープロを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。

結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、
前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、
由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、
良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない?

俺がしていたように顔を近づけてくる。

やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?

女の香り。それも年上の美人だけど
性格がきつい同僚・・・

由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。

「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」

良子のきついセリフ。

「もっと近づくよ」

そう良子が言うなり、
許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、
彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、
マジに。

あり得ないことだ

二人で何が起きたのかわかってなくて、
しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、
そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、
人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、
淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、
立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

「そんなんじゃないんだけど。
そんなんじゃないんだけど」

って繰り返しながら
俺に謝るんだよ。なんか、
かわいくてさ、その姿が萌えちゃうよ

いつもはあんに性格キツイのに
ツンデレしてやがるの

「大丈夫だから」

って言って俺は事務室を出るとき、
振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいで靡いているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、
突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、
なぜか由紀には近づかないように
している自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、
素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、
中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の
中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、
事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

「今日、休み?」って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、
とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、
いきなり涼しくなったりしていたから、
実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような
低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、
自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、
少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・・事務室に入って、
テレビをつけた。もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、
良子が雨を払いながら立っている。

「忘れ物、忘れ物」

傘だてに傘を置いて、
バッグを椅子にかけてる。事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

「ここに置いてあったあれ、知らない?」

良子が俺に訊くんだよ。。

「あれってなに、あれって」

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

はじまり・・・・

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に
対してやろうとしていたこと

あちゃぁ、先をこされてしまったか。

俺も馬鹿だから、
すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

「忘れ物のあれってなんだい」

って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。ふざけろよ。

じっとしている二人。

俺から切り出す。

むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、
次の段階へ進むことにした。

ブラウスのボタンを外して、
ブラジャーの上からおっぱいを出して、
指でつまんだんだ。

火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してバツイチになってから、
男ひでりが続いていたのかな?

完全に「女」になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。

エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、
エロビデオは。そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、
一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、
おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。言葉もない。細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。

良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。

エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。

由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。

一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。

やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。

良子って背が高くて脚が長いんだよ。俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。

それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?俺のチンコが届くわけないじゃないか。

脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?

「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、

向き直ってまたキスをしてくるわけ。

俺はちょっと落ち込んだね。

職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。

歩く姿なんか、お笑い物だぜ。二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。

こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。

良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。

で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。

ここはオーソドックスに仕切り直し。キスから首筋へ、そして胸。

さっきの興奮状態のリバース。スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて、

・・・ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?

次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めてなめてたよ。

しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・。その独特の。

細い声が漏れてる。良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。

一所懸命に奉仕している俺。良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。

で、いよいよ挿入の儀式。ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。

生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてくる。

離婚して子供のために働いて、ずっと我慢してきたんだろうな。

後で聞いたんだが、離婚して初めてのセックスだったって。

俺でいいのかよ・・・。

俺の下で普通の女になっている良子がとても愛おしくなってしまってな。

彼女が昇天を迎えるまで、出さなかったよ。

久しぶりの昇天を迎えた良子は、気を失ったようにぐったりとソファに沈んでた。

言葉も出ないくらいで、しばらく天国を彷徨っていたみたい。

俺がゆっくりとチンコを抜くと、何かを思い出したように気がついた。

恥ずかしそうに口を押さえると、軽い咳払いをして、呼吸を整えていた。

「出してないの?」

出していないのがわかるらしい。さすがだな。

「出来たらまずいでしょうが?」

俺が笑いながら答えると、良子は、もうすぐ生理だから平気だよ、だってさ。

彼女がイク時に、一緒に出してしまえば良かったかな。くっそぉーーーー。

「私が手と口でしてあげるよ」

良子が起きあがってとんでもないことを言う。

「別にいいよ。大丈夫だから・・・」

あちゃぁ・・・俺はなんてことを言ってしまったんだ、と思ったね。

してもらえばスッキリしたのに。このいきり勃ったイチモツをどう鎮めるか、これは難儀だ。

「じゃ、もう一回しようか」

女神の言葉・・・。

俺はこの女と離婚した旦那が、不幸に思えたね。

まっ、いろいろ離婚の理由ってのは様々にあるモンだし、

夫婦間の機微ってのも、そのとき俺はわからなかったし。

2回目には彼女が昇天極めるタイミングを掴みながら、

チンコの先が魂を放出したね。

俺の体液が勢いよく放出され、彼女の子宮を目がけてそれが移動したとき、

良子は1回目よりも大きい快感を自分の中に刻んだようだった。

行為の後、しばらく二人でタバコを吸いながら、

別に言葉もなく、下半身丸出しのまま、肩を寄せ合っていたよ。

とてもドラマの世界とはほど遠いけど、

なんか一つになった満足感で、
全てが満たされた気分だった。(完)

後日談というか、何度かいろいろな形で職
員室とか事務室で交わったんだけど、

俺と良子が出来ているんじゃないかという噂が流れ始めて、

それからはいっさい会社ではしなくなった。

休みの日とかに外で会うようになったな。

仲の良い同僚が教えてくれて、助かったよ。

良子がチラッと由紀に話したことがきっかけみたい。

出所は由紀みたいなんだけど、
俺は直接彼女から聞いてないし、そのうち立ち消えたよ。