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生理中の新米ADがベテランの年上イケメンカメラマンの言葉責めで意識が飛びそうな程の快感を覚える

私は、テレビ局の製作会社に勤めて
新米だったADの時。

10歳くらい年上のカメラマンさんとした
セックスが忘れられない。

私は当時23歳の番組AD。

1日目のロケが終わり夕食後に
たまたまカメラマンさんと2人きりになった。

その時、カメラマンさんが
身体が痛いと言っていたので私が

「マッサージしますか?」

と言ったら、

「おーう!よろしくよろしく。
んじゃ11時に俺の部屋に来て」

と言われた。

そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、
その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、

仕事も鈍臭くてよく怒られてたから
そんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。

ホテルに着いたのが10時で
それからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。

部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来た
カメラマンさん。

その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから
一瞬「えっ?」と思ったけど、
自分の部屋だから部屋着かと
思って自分の中で納得させた。

それからカメラマンさんの腰や足を揉みながら
たわいもない仕事の話をしたり、
その時放送されてたテレビについて話したりした。

一通りマッサージした後、
カメラマンさんか

「お礼にマッサージしてあげる」

と言われた。

10歳年上だし周りから頼りにされてる
ベテランカメラマンさんだったから、
恐れ多くてめっちゃ断ったけど、
カメラマンさんの押しに負けて、
してもらうことに。

私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、

「あのさ~こういうの気をつけた方がいいよ」

といきなり言って来た。

それから私が「えっ?」と言ったら

「こうなったらどーすんの?もしさ?」

と言って私の上に乗っかってきた。

私は「ぇえー!」と言いながら足をバタつかせてたけど、
あと2日ロケがあるのにここで
無理矢理逃げて2日気まずい
思いするより、
Hしたほうがお互いスッキリするだろう、
と思ってもう覚悟は決めていた。

それにその時私は生理で、
最後まではされないだろうと思ってた。

それから胸を触られて、
私は平然を装って

「正直気持ちよかったです」

とか言ってヘラヘラしてた。

そしたらブラのホックを外されて、
仰向けになるように言われ、
仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。

私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい
身体の力が抜けてしまった。

そこから胸も隠さず何も
抵抗せずにぐったりとしている私。

カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。

私と目があった瞬間ディープキス。

ディープキスしたが
らアソコ触られそうになったけど、
生理だから必死に手を抑えた。

それから、

「じゃあ口でして」

と言われてフェラ。

その後に

「セックスしよう、ゴムも持ってる」

と言われた。

「生理だからだめ」と拒んでいたら、
「生理でもセックスしたことある」と言われた。

それで上を脱がされた。
それでも「嫌だ」とか言って拒んでいた。

そしたら電気を消してくれて、
汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。

それからお互いベッドの横に向き合って立った。
ジーンズとパンツを脱いでと言われた。

それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。
だって生理だし。

ナプキン見られたくないし。

汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の
綿のパンツを履いていたから、
見られたくなかった。

そしたら

「パンツ見ないから部屋の端で脱いで」

と言われた。

その時のカメラマンさんの目は
マジで怖かった。

そして部屋の端っこで
ジーンズとパンツを脱いで、
カメラマンさんと改めて
向き合ったらいきなりディープキス。

「ドM女なんだね」

と言われ乳首を弄られた。

そのあとまた「フェラして」と言われたけど、

フェラしながら生理の血が
垂れてくるのは嫌と言ったら
「じゃあ横になって」と言われた。

それからセックス。

カメラマンは10歳年上だし
そこそこイケメンなので
経験も豊富でセックスもうまくてテクニシャン。

私は意識はとばさなかったけど
もう意識が飛ぶスレスレで
快感で朦朧としてしまった。

私はこのカメラマンさんで2人目で、
1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいし
セックスはひとりよがりで単調で挿入時間も短い。

フェラして抜いたらすっきりして
ぐーぐー寝ちゃうような人だった。

だから私にちょいちょい
話しかけたり言葉責めしてきたり、
挿入時間が長い上に色々な
バリエーションでいれてきたりしたのが
衝撃的だった。

あと今思えば凄く緊張してた。
でもとにかく凄く気持ち良かった。

これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。

そのあとなんとか気持ちを立て直して、
明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、

私から「おっきいですね(アソコ)」と話しかけたら
すこしびっくりされたけど

「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~」

とか言いながらしばらく下ネタ話をした。

お互い割り切って今までの
セックスした人数とか笑いながら話してた。

実にあっけらかんとしてた。

そして私は自分の部屋に戻った。

次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くて
セックスしたことを後悔した。

とうのカメラマンさんは
スッキリした顔で仕事しててムカついた。

でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に
色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして
面倒見がよくなった気がした。

そのあとはお互い何事もなかったかのように
普通に仕事したし、
今でも仕事で一緒になった時は
普通に仕事してる。

面倒見の良さは健在。

本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。

だけどセックスはあの時以来。

たまにそのカメラマンさんの顔観ると
どうしてもあの日のことが過ぎってしまう。

正直もう1回したい。

今度はラブホでゆっくりとカメラマンさんの
テクニックを味わいたい

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年上の妻!姉さん女房の魅力を語ってみる

世間じゃ年下のロリ妻とか、
年の離れた若い嫁さんとかを羨ましがる奴多いけど、
俺は逆だね。

嫁は年上の姉さん女房がいい。

実際俺も妻も二歳年上の
姉さん女房なんだけどね

で、何がいいかって、とにかく楽。

いろんな場面で、いろんな意味でな。

それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、
癒され感や、場合によっては被虐感かな。

俺、別にM男ってわけではないんだが

ま、ここは好みの問題もあるかもな。

あ、間違えんなよ。

楽って、俺が特別甘ったれてるとか、
ぐうたらだとかじゃないからな。

一応まともな大学を出て、
ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、
嫁親のウケも悪くない。

真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、
責任者だと思うんだが、
その「責任者」の部分がかなり緩和されるのな。

で、そこそこ甘えが許される。

って、ここで真面目な話してもつまらんから、
えっちの話にする。

その前に妻のスペックを晒すか

名前は、とりあえず友香で29歳。

エレクトーンの先生をしてる。

女性としては背はかなり高め。

165以上あって、
少しコンプレックスみたいだ。

太ってはいない。

特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。

ただ、脚はすごく綺麗で美脚


脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。

ムネは、Dカップって言ってた。

一応、そこそこ美人な若妻

けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、
キチンと俺を立ててくれる。

そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。

えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。

ある日の夫婦の営み

金曜の夜、俺も友香も明日は休み。

一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。

友香は、ゆっくり浸かった後、
お風呂を洗ってから出て来る。

ベッドで本を読んでる所に、
風呂上がりので色っぽくなった
湯上がりの妻が来た。

ガウンの下は裸っぽい。

今日はヤル気満々?

気付かないふりして、読書に専念。

ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、
なんかごそごそしてる。

緩めに着たガウン(おい!
紐結んでないじゃん!)から乳首がチラ見えしてる

わざと?

完全にやる気だ

俺も勃ってきたし。

やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、
また違うんだよな。

もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが

しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、
いきなりガウンを脱ぎ捨てた。

やっぱガウンの下は全裸。

「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。
本なんかやめちゃいな!」

本を取り上げてテーブルに伏せると、
俺に覆い被さってきた。

「うぁ、ちょ、待って、」

キスで口をふさがれた

俺のパジャマを脱がせにかかる。

基本的には俺もヤル気だから、
なされるがまま。

トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。

俺はおっぱいを掴んでムニムニ、
乳首をクリクリ攻めて見るが

やべ、きもちい。
友香の手コキのテクはかなりのもの。

タマタマを優しく揉みながら、
チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり

友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。

抵抗を諦めて、快感に身を委ねた

で、早くも一回め轟沈。

ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。

見られながら出す

この快感は、手コキならでは。

そのまま休む間もなく2回目に突入。
布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。
俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。

しばらく、フェラvsクンニ。
きもちい

ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。

俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。

大好きな脚だって触りたいし。

友香のおマンコはもうグチョグチョ。

で、ここで「ちょうだい」
とでも言えばかわいいんだけどな。

ウチの場合は「入れるよ!」と来る。

俺じゃない。友香のセリフ。

まぁ、いいけどな。

勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。

で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、
腰を落としてくる

「ん、あぁぁぁ」

これは友香の声だぞ!

俺は仰向けに寝たままで、
たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。

こんだけ大きいと、乳首いじるより、
全体を揉むほうがエロい。

パイズリは、前に一回だけお願いして

「あは、おもしろそう。いいよ!」

って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。

俺は趣味じゃないかな。

その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、
友香も閉口してたし。

で、話を元に戻して。

友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、
動きに合わせてお尻をグイグイ。

この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。

何の事かって出そうになったからって、
動きを止めたり抜いたりができない。

「う、あ、もぅ、やばい。でるかもしんない」

「いいょ!いっぱいちょうだいっ」

ドクドクッ

「あふっ!」(これも友香だぞ)

て、最後は中出し射精

俺の上に倒れこんでくる。

しばらくして目を開けると、
ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。

「今日はけっこう長くがんばったね。」

だって。

そんな、いつも早すぎるってほどでも
ないはずなんだが

満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。

しばらくして、もう一度布団に潜り込むと

またチンチンを咥えてきた。

「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」

いったん口を離すと

「うぅん、ちがくて、お掃除よ♪」

お口でキレイにしてくれた。

自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに

俺にはできないな。

そして、

「待っててね」

と、ティッシュでペニスを押さえて、
全裸のまま出ていき、
後始末をして戻って来た。

その日は、そのまま、
裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。

翌朝、目を覚ますと

昨日の夜、寝た時とは逆に、
友香が俺に抱き付いて眠っていた。

二人とも裸のままだ。

ガンガン勃ってるし、
ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。

友香を起こさないように、そっと起きだして、
トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。

起きるにはまだ早いので、
もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。

「うーん」

俺がゴソゴソ動いたもんだから、
起こしてしまったみたいだ。

また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく

「おしっこ」

ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。

友香もシャワーも済ませて
スッキリした様子で戻ってきた。

俺は寝たふり。

友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、
裸のままでガウンを畳みだした。

遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。

ちょうど俺の目の前に、
向こうを向いた友香の裸の太股がある。

気付かれないように、そっと手を出して、
おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。

「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」

太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。

「あん、髭、痛いよ。」

もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。

「もう、だめでしょ…あん、
やだこらぁ」

指を入れてみた。

「ひゃう!」

ベッドに座り込んでしまった。

膝枕して、脚をさわさわしてみた。

なにも言わず、俺の頭を撫でてる。

寝返りして友香の方を向いて、
乳首触ってみた。

黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。

母性本能を直撃したっぽい。

しばらくして

「寒いよ。ね、入れて」

って、布団に入ってきた。

そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。

しばらく、乳首吸ったり、
キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。

友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。

その日は午後から二人で
コンサートに行くことになってた。

「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」

俺の好みは、もちろん、
薄手のパンストにタイトミニ。

ニットのセーター。

これを着ると、おっぱいとか、
体型がグッと強調される

少しだけ踵の高いサンダル。

これで友香のキレイな脚が最高に見える。

友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。

だって、ドレッサーの横には、
昨日から準備してあるし。

ブランチを済ませて、
コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。

背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、
ミニスカをはいて歩くと、すごく人目をひく。

こんな時は俺、一緒に歩くよりも、
少し離れて見てるのが好きだ。

「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ
なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ」

おこられた。

ただ、自分でもそのカッコのエロさには、
気がついてるみたいだ。

明らかに回りの視線を意識してるっぽい。

開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。
向い合せに座った。

いちばん高い所に昇りつめたところで、
携帯を取り出し、カメラ起動。

友香は少し怖がってるみたいだ。

景色を2~3枚撮った後、
カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。

「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」

「?」

「あと、脚を組むとかさ
色んなポーズあるじゃん?」

「えぇっ?…なによ…
もぅ私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」

「ハイ見たいです。だけじゃなく、撮りたいです。
ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど。」

「もぅ・・」

脚を少しだけ開きぎみにして、
膝のバッグをどけてくれた

少し俯きかげんだった

頬が少し赤くなってた

その後、コンサートは感動の内に終了。

特にここに書くほどのこともなし。

いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。

俺たちの日常、こんな感じです。

どうだ?羨ましいだろ!

姉さん女房は良いぞ

従姉妹の家で、年上のお姉さん達におもちゃにされた

中学生の時、姉と一緒に
従姉妹の家に遊びに言った時に初体験をした。

あれは忘れもしない
ゴールデンウイークの最後日。

自分の部屋のベッドで本を読んでいると
姉貴が突然入ってきて、
従姉の家へ遊びに行こうと誘われた。

姉貴と同い年で同じ高校へ通っている
従姉はすぐ近くに住んでいた。

従姉の家へ行くと、
従姉のほかに会ったことのない
お姉さんが4人いて、姉貴が俺を
連れてくるのを待っていたようだった。

空いていた従姉のベッドに
腰掛けるといきなり従姉と初めて会った
お姉さんに押し倒された。

気がつくとあっという間に
パンツ一枚にされていた。

割と小柄だった俺の上に
かなり大柄な従姉がのしかかると
俺は身動きがとれなかった。

その間に誰かが俺のパンツをスルリと脱がした。
姉貴の同級生でミサが

「目をつぶってて。
気持ちいいことするんだから」

と俺に言うと、俺のチンチンを
握ってゆっくりしごき始めた。

みんなの話から、姉貴の同級生のうち
まだ処女の2人にチンチンを見せるのが
目的らしいことがわかった。

男兄弟がオナニーするのを
毎日のように見てるという
ミサは手つきがよくて、俺はあっという間に
ボッキしそのまま発射してしまった。

姉貴も従姉もニヤニヤ
しながらみているだけだった。

そばにあったティッシュで
精液をぬぐうとミサは処女だという2人に

「どう?すごいでしょ?」

2人も驚いた様子で、

「すごーい。でもあんなに大きくなったのが
おまんこに入るんだ?」

と不思議そうな顔をしてた。
ミサは

「楽勝だよ、このぐらい。」

と言うと、また右手で俺のチンチンを
しごき始めたがすぐにマユって子にバトンタッチした。

俺は2、3分でまたボッキさせられてしまったが、
ふと見るとミサはいつの間にか
ブラジャーとパンツだけになっていて、
そのブラジャーとパンツも脱ぐと、
マユから俺のチンチンを取り返すと
4、5回上下にしごいていきなり跨ってきた。

チンチンの先に圧力を感じたと思ったら
ニュルリって感じでミサのマンコに入ってしまった。

目の前でミサのおっぱいが
ブルブル上下するのがすごく面白くて、
両手をのばして揉みまくった。

やわらかいと思っていたけど
意外にコリコリして固かった。

ミサはAV女優の長瀬愛みたいに
エロチックな騎乗位で俺を攻め続け俺は
何だかわけのわからないうちに発射してしまった。

その間に服を脱いでスタンバイしてたマユが、
発射してベトベトのチンチンを握ると
今度は俺にバックで跨ってきた。

発射したてで、かなり柔らかくなっていたのに、
何回か手でしごいて無理やりマンコに
ねじ込まれ、筆おろしされてしまう

同じマンコでも感触がぜんぜん違っていて、
マユのほうがぴったり吸い付くような
感じで気持ちがよかった。

俺が体を起こして後背位から
バックになりやっとこさで腰の動かし方を覚え始めた瞬間、
チンチンがグググっと締め付けられ、
その次の瞬間2度目の射精をしてしまった。

マユはベトベトのチンチンを
フェラチオできれいにしてくれた。

俺の初フェラチオだった。

マユはヘアがぜんぜん生えてないパイパンなので、
セックスの後、マンコをみせてもらった。

毛がないとビラビラが目立つようで
みんなからエロいと言われていた。

俺の家はあんまりプライバシーがなく
姉貴も風呂上りなんか真っ裸で
ウロウロしているので別に珍しくも無いし、
従姉だって裸体もみたことあった。

でも姉貴の友達の裸は
けっこうドキドキもので、
見ているだけで十分ボッキできた。

マユとは結構相性がよくて、
マユが大学へあがるまでずっとセフレで、
最低週3ペースでエッチをしてたし、
ミサを含めて3Pもやったし従姉も
ジョインしてきたこともあったが、
従姉とはセックスなしで手で触るところまでだった。

マユは、危険日だろうとゴム無し
中出しでやりまくっていたのに一回も妊娠しなかった。

高1ですでにかなりのセックス中毒で
自分が感じるためだったら何でもやるので、
俺は半年もたたないうちにアナルセックスも
青姦も体験させられてしまった。

なかなか肉食女子で、
年上のお姉さんたちのおもちゃにされた
俺の青春時代でした。


童貞受験生の真剣な恋愛話~お互い支えあいながら彼女と大学受験~

18歳の高3の時のHな体験です。

おれはその当時、
SEXどころかファーストキスも
未体験の完全なる童貞だった

男友達から顔は結構良いとは
言われるものの俗に言うアジア・中東系の
濃い顔だったのがコンプレックスで、
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、
当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、
興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。

。メールしてみると同じ高校の補習課
(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、
会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は
平日の放課後だったが、比較的すぐにその人

(一応同じ高校なので、
会うまで個人名は伏せてた)

に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、
普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような
軽く化粧をした綺麗な大人の女性だった。

一歳しか違わないのに
当時童貞で女に無縁だった俺には
高嶺の花って感じの女性。


その時初めて自己紹介をした。

その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、
出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか、
俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

補習課の前で話すのもなんなのでと、
俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した。

ビックリすることに、自分達二人が
一歳差という事以外は、
家族構成も年齢も完全に同じだった。

そんな話をしてる内に恋愛の話になった。

真奈美さんが

「マコト(俺)君は彼女いないの?」

と聞いて来たので
俺は

「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」

と答えた。

すると真奈美さんは、
やけにこの発言に食いつき、

「いかがわしいって?
マコトお前エロいぞ(笑)」

みたいな事を聞いて来た。

まさかそんなとられかたをするとは思わなかったが、
このままエロい話題にもっていけば何か起こる!

と童貞ながらにも直感した俺は

「いやだってサイトで知り合った。
二人が密室ですよ?危機感とか無いんですか?」

と切替えした。

すると真奈美さんは

「マコトがここに連れて来たときからあたしは、
いつ襲われても…良いと思ってたよ?」

って言ったんですね。

いきなりの発言に、
完全に頭が混乱してたんで 、あまり記憶ないけど確か

「じ…じゃあ…襲いますよ?」

とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz

それを聞いて真奈美さんが大爆笑したんで、

「あぁ、なんだ遊びかぁ」

といろいろ萎えてしまった。


それで、その後お互いの恋バナなどで
一応は盛り上がるものの、
俺はなんだかお預けをくらったみたいで、
いまいち盛り上がり切れなかった。

でもなんだか気に入られたようで、
週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が
忘れられなくなっていった。

それで文化祭最後の後夜祭、
相手は浪人生なんだから、
フられても当然だと自分に言い聞かせ、
知り合って二か月程度だったが、玉砕覚悟で告白した。

すると真奈美さんは
下を向いて押し黙ってしまった。

何分たったか分からなかった。

が、やっと口を開いて

「あた。しもマコトの事が好き
だけどあたしもマコトも受験があるし、
あたし補習課だし
だから今は付き合えない、来年まで待っててくれる?」

との事だった。

今は付き合えない事より、
真奈美さんが俺の事好きだったという事が
嬉しくて思わず抱き付いてた。

真奈美さんも、
少し力を込めて俺を抱き締めてくれた。

俺が

「キスしていい…ですか?」

と聞くと、もう俺は真奈美さんに唇を奪われていた。

あまりにあっけないファーストキスだった。

が、むちゃくちゃ嬉しくて
俺もキスを返していた。

そこは、運動系の部活の部室が
集まるとこだったので、
後夜祭の最中はだれもいなかった。

だから音がでても気にしなかった。

そのうち二人とも興奮してきと
ディープキスまでいった。

しかしあまりに刺激が強かったのか、
普段オナニーしても出ない我慢汁が、
ドクドクでてるのがわかるくらいギンギンに勃起してた。

それで俺が

「エッチはダメですか?」

と聞くと、

「エッチしたらきっとマコトも
あたしも離れられなくなる
だから今はダメ」

と言った。

「でも初めて会った。日は…しても良かった。
んでしょ」

と俺

「あの時は正直ヤリモクの子だと思った。
から…今はエッチなんかしたら無理だよ、
つらくなるもん」

というその真奈美さんの言葉が
俺には嬉しすぎて、抱きながら泣いた。

合格発表が終わるまでは、
恋人気分は捨てると決めた。

俺と真奈美さんは、
たまに一緒に勉強する以外はメールと
電話だけの付き合いになった。

前期試験で合格して、
少しでも真奈美さんと会えるように勉強しまくった。

正直俺は、騙されてるだけのタダの馬鹿なんじゃないか、
と思う日の方が多かったが、
あの時の真奈美さんの言葉を信じ続けた。

そしてやっとの事で二人とも合格した。

その日の夜に近くにある川のベンチで待ち合わせした。

俺は20分前に行った。

が、そこにはもう真奈美さんがいた。

俺達はすぐに抱き合って、
「良かったね、抱き合えるね」って泣きあった。

後はキスばっかりだった。

むしゃぶりまくった。

すると真奈美さんが、「もっとしたい、触りた。

い」っていって上着をはだけた。

そこで俺は初めて女の人の胸に触れた。

キスで盛り上がっていたのか、
真奈美さんはブラの上から胸を触ると、
目がトロンとして最高に可愛かった。

だが合格発表の夜ということで、
お互い家で祝ってくれる家族のために
その日はそれだけで別れた。

次の日、俺と真奈美(このとき初めてお互いをくん、
さんづけ無しで呼ぶと決めた)は、
朝からデートする事にした。

その日の夜、うちには誰もいないとわかっていたので、
俺は迷わず真奈美を家に呼んだ。


お互い好きだった。

映画「小さな恋のメロディ」を見て、ソファーの上でまた。

ディープキスした。

お互いこれから何をするかわかっていたので、
特に何を言うでも無く、
俺から先に風呂場に行った。

風呂から上がり真奈美をまってる
間いろんな事を考えてた。

童貞なんかの俺が年上の真奈美を
満足させられるのか?みたいな

でもそれは無意味だった。

タオルだけで出て来た真奈美を見た。

瞬間理性がはじけて、
抱き締めて、キスして、ベッドに連れてった。

そこからはおたがいが、
おたがいを舐めまくっといた。

流れでクンニの態勢になった。

俺は真奈美に何を言われるも無くマンコのまわり、
足、中に舌を這わせまくった。

真奈美のおまんこはとても綺麗な方だったんだと思う、
正直、今も俺は真奈美以外のマンコを見た事無い(笑)


ヘアが綺麗に整えてあって見とれていたのは覚えてる。


前に少しエロい話題になった時、
自分はM女だというのを聞いていたので、
ビショビショのマンコの奥に指を突っ込み、

「気持ちいい?」とか聞きながら態勢を変えて顔見せてよ、
どうしたら真奈美はもっと気持ちいいの?
等など、今思うと童貞のくせに生意気なことしてた。

な でもそういうのに弱いのは本当だったらしく、

「んんくぅぅぅ」

と顔をしかめながらイってしまった。

真奈美をイかせられたという達成感と、
そのイクときの可愛らしさに我慢ができなくなった。

俺はやっと 、
「真奈美、…セックス、したいな」と聞いた。

真奈美は笑顔で俺に抱き付いて、

「うん、あた。しもマコトと早く
一緒になりたい」

と言ってくれた。

コンドームをポケットから出して俺が、

「なんかヤル気まんまんみ。
いで嫌だなw」

って冗談で言うと真奈美が語ってくれた。

「…あた。し、告白の後、
ずっとマコトに会いたかった。
このままマコトの所におしかけて、
遊んだり一緒になれならどんなに楽になれるだろう、
嫌な事忘れられるだろうって」

と言うと泣き出してしまった。


前日にも号泣してた俺はさすがに泣いた。

らヤバいと思った。

が、堪えられなかった。

また。

泣いた。

そこで一度エッチは中断して、
抱き合いながらいろんな話をした。

真奈美が同じ補習課の男子告白されたこと、
俺がなんども真奈美を疑ってしまった事 。

朝昼のデートでも話切れなかったいろんな事を話した。

何分かして落ち着いた頃に、

「…だから、あたしだってマコトと
セックスしたかったんだよ?」

と言うのが引きがねとなり、
また俺達二人は求めまくった。

コンドームをつけ、
俺は童貞を捨てた。

本当に嬉しかった。

二人とも笑みをうかべてセックスしてた。

…しかしやはり童貞、
何分かするともうイってしまった。

その後はもう何してたか分かんなかった。


朝になって部屋にあった初めて
買ったコンドーム11個(一個は試着に使った)
はもう3個しか無かった。

大学は俺が隣りの県、真奈美は同じ県の
医療学科のある大学に入ったので遠距離になったが
バイクで二時間程度の所だったので毎週遊びに行った。

(もちろんエッチもした。)

今はお互い社会人で、真奈美は新人看護婦さん
俺は地元に帰って職を手に入れることができました。

今はもう少し…覚悟ができたら結婚、
考えようかなって感じです。

エッチな思い出というより
大学受験シーズンの恋愛話、
そして彼女との初体験の思い出って
感じになってしまいました。

読んでくれてありがとうございます

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幼なじみのJSと子供の頃一緒にお風呂に入ったら、発育良くてマン毛ボーボーでおっぱいをデカかったっww

俺は子供の頃から水泳教室に入っていて、
選手クラスに幼稚園の頃からの
幼馴染で2つ年上のKちゃんと
言う女の子がいました。

家族ぐるみで付き合いも
あってよく家に遊びにも行ったりしてました。

Kちゃんは俺よりも断然泳ぎが速く
俺にとっては憧れの存在でした。

昔は普通に風呂にも入ってたこともあり
まさに裸の付き合いですね。

ただ俺が小2の初めに
一緒に入ったきりその後は入ってませんでした。

ただ俺が小2の頃、
Kちゃんは二歳年上で小4。

その頃からKちゃんのおっぱいが発育し、
ちょっとずつ大きくなってるのが
水着越しに目立つようになりました。

小2の頃、高学年になると
思春期というのを迎え、
体が大人になっていくというのを知り、

「Kちゃんももう大人に
なりつつあるのかな、すごいなぁ」

と思うようになりました。

Kちゃんのおっぱいは
どんどん大きくなり小5で
既にCカップぐらいは
あろうかというぐらいにまで成長してました。

発育の良いKちゃんはJSながら
はたから見れば
完全に中学生以上にしか見えません。

この頃からKちゃんが
どんどん自分とは違う遠い存在のように
感じるようになりました。

選手クラスで一緒に泳いでいて
同じ小学生でもKちゃんはもう大人、
自分のような子供とは違うと感じるようになったのです。

さてその夏、久しぶりに
Kちゃんの家に遊びに行った時
Kちゃんから

「久しぶりにお風呂に入ろう」

と言ってきました。

約1年ちょっとぶりでしたが
その間Kちゃんはおっぱいが
どんどん大きくなっていたのが
気になっていたのですごい嬉しかったです。

もちろんKちゃんは俺が
そんなエロい目線で見てるとはつゆ知らず

Kちゃんにしてみれば
俺はかわいい弟ぐらいにしか
見てませんでしたから。

そこでKちゃんの全裸を
久々に見たのですが、
おっぱいはもう俺の母親のそれと
大して変りなく、しかもマン毛も
ボーボーでした。かなり衝撃的でした。

「もうKちゃんは子供じゃない。
自分とは決定的に違う。」

完全に遠い世界に
行ったなって思いました。

子供ながらにKちゃんの全裸は、
完全に大人の体と思いました

俺はまだちんぽは剥ける前

(まぁこの夏の合宿で
剥く重要性を教えてもらうのだが)

で子供のちんぽだったの
でKちゃんは何にも意識してませんでした。

それからKちゃんの裸が
脳裏に焼き付いて離れませんでした。

たった2つしか違わないのに
KちゃんといいTといい
自分とは全然体のつくりが
違うことに焦りを覚えたのです。

だって当時小3の俺のちんぽは
2つ下の小1と比べても何ら変わらないからです。

「この小1の奴が
小3になったとき俺は小5だ。
その頃に俺はKちゃんやTのように
体が大人に変化するのか」

焦りとともに俺も
大人になれるのか心配になりました。

その頃から真剣に

「よし、じゃあTの言うように
ちんぽを大きく成長させるためにも
剥く練習をして自分も2年後
大人の体になれるよう努力しよう」

と思いました。

今となってはこの思い立つのが
早かった分その後
ちんぽで悩むことはなくなりました。

それから風呂で剥く練習をし、
普段から剥くようにした結果
小5の頃には全く皮が戻らなくなり
またサイズも大きくなっていったので
皮が全く余らなくなりました。

さて小5の夏、
久しぶりにKちゃんの家に
遊びにいったのですが
中1になったKちゃんは
おっぱいは既にEカップぐらいはあり
顔がかわいければグラビアアイドルにでも
なれるんじゃないかっていう体型でした。

そしたらまた前みたいに
お風呂に入ろうって言ってきました。

ただ自分としても俺も
もうちんぽが大人サイズだし、
たぶんKちゃんも俺のもっこりを見て
子供サイズじゃないのを知ってるはずだし
若干恥ずかしかったけど成長した姿を
見てほしかったので入りました。

小3の頃は何回か入ってましたが
小4の頃は俺がKちゃんの家に
行ってなかったので約1年ぶり

Kちゃんのおっぱいは
とんでもない爆乳サイズになっていて
ちんぽがマジで半勃ち状態になりかけました。

俺も裸になったのですが
この時Kちゃんからは、

「大きいのは知ってたけど
もう大人なんだね。
すごい、ずっと子供だと思ってたけど
もう子供じゃないんだね。
さすがにもう恥ずかしいんじゃないの?」

って言われました。

その言葉がすごい嬉しかったです。

Kちゃんみたく
大人の仲間入りができたかなと思ったので。

ただKちゃんのダイナマイトボディを見てたので
不覚にも勃起してしまいましたが
Kちゃんは

「すごい、何センチあるの」

って無邪気に聞いてきます。

向こうは弟と接してる感覚なので
恥ずかしくないんでしょうが
俺としてはそんなダイナマイトボディ
見せられたら勃つわって思いました。

まぁその後もKちゃんには
色々とお姉さんみたいに話を聞いてもらいました。

ところがその後Kちゃんには
2つ下(つまり自分と同い年)の
Yという妹がいて
自分と同じスイミングスクールかつ
クラスメイトでした。

その時Yも風呂に入りたいと
言ってきてさすがに俺としては
年上のKちゃんならいいけど
クラスメイトであるYに見られたくはなかったので
拒んだけどKちゃんが

「別にいいじゃん」

と言ったのでしぶしぶ入ることにしました。

YはKちゃんの2年前みたいに
おっぱいがあるわけでもなく
しかもマン毛も全く生えてなかったので
魅力ゼロ。

しかし向こうは俺のちんぽを見て

「すごい大きい」

って喜んでました。

つーか同じ小5でもKちゃんは
既に大人だったのに妹のYは
完全な幼児体型だったので
みんながみんな大人
というわけじゃないんだなぁと感じました。

俺にとって転機となった
KちゃんとTの存在。

俺が大人の仲間入りを
果たした瞬間でもあった。

もちろんお風呂場では
子供同士ですから、
Hな事は全くありませんでした

ただ俺が一方的にKちゃんの綺麗な裸体を見て
興奮しただけですw

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