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フェラチオ大好きな淫乱女教師

年下フェチで淫乱痴女な
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。



「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」

「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」

「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」

「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」

俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。

35歳に見えない若さでした。

体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。


俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)

高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。

三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。

ただ女子からは好かれてなかった。

理由は先生の授業の仕方にあった。

教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。

教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。

で、足組むんだな。

先生は必ずスカートだった。

ワンピースのパターンが多かった。

足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。

17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。

先生はそんなこと気が付かない。

授業が終わると男子連中の会話は決まって

「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」

そんな会話が飛び交った。

俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。

そのうちあることに気が付いた。

俺が見える回数がダントツに多いことに。

俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。

「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」

女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」

「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」

「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」

「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」

「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。

「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」

「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。


そして体育祭が終わった後のことだった。

俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!

そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。

「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」

「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」

「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」

やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。

しかし4時かよ!!

剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。

少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。

「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」

「す、すみません。」

「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」

言われるままに座ったが、近すぎだって!

先生との距離、たったの1m半ぐらい。

しかも先生は足組んで座ってた。

俺、無意識に先生の股間に目が行った。

「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」

「い、いえ・・・。」

「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」

「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」

先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。

「あ、あのお・・・」

「何?はっきり言いなさい。」

「先生、足組むのやめません?」

「なんで?変かなあ?」

「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」

「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」

「げぇ!!やべえ!」

「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」

「見たいのは当たり前かぁ。」

「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」

「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」

「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」

「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」

「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」

「そ、そうなんですか。」

で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。

「先生、もう5時だ。」

「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」

「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」

「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」

「はーい。先生、サンキュー!」

ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。

で、先生の車に乗せてもらって。

用務員のおじさんがびっくりしてた。

「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」

先生が挨拶して校門を出た。

ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)

「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」

「え!え!ほんと?先生いいの?」

「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」

「やったあ!先生の飯だ!」

ここまでは良かったのです。この後からが・・・。

家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。


だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。

「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」

「はーい。テレビ見ていい?」

「いいわよぉ。」

先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。

何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。

い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。

げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。

白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!

やべえよぉ!!勃起してしまった。

先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。

部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。

「ねえ、もしかして・・・見た?」

「え?何を?」

「ん。いいのいいの。」

先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?

Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!

そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!

「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」

先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。

「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」

「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」

「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」

「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」

会話していて・・・

「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」

先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。

「ほんとにごめん!!」

振り向いて言った。

「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」

「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」

「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」

「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」

先生がほっぺたにキスしてくれた。

俺舞上がった!!ウソみてえ~。

「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」

「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」

「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」

「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。

そして、洗い物終えてから

「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」

「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」

「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」

無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。

外から「バスタオルここに置いておくね。」

「はーい。先生、すまん!!」

俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。

風呂場のドアの開く音がした。

気のせい?って思ったけど。

シャンプー洗い流して目を開けた。

ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。

振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。

「せ!先生~???」

素っ頓狂な声がでた。

先生が抱き着いてきて・・・。

裸同士でぴったりくっついた。

「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」

「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」

「せ、先生・・・やばくない?」

「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」

「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」

「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」

「待つって・・・」

とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。

我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!

でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!

俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。

パンツとTシャツ着てリビングで待った。

10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。

不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?

「松下君。待った?ごめんね。」

先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!

「先生!!!やっぱ・・・マジ?」

「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」

簡単に?って、そんなエッチあんの?

先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!

俺、無条件に勃起した。

いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。

「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」

そのままリビングのソファにひっくり返って。

先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。

先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。

俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。

「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。

「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」

「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」

先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。

俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!

「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」

「い、いいの?ほんとに?」

「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。

なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。

割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。

先生は俺を見ながら小さく頷いた。

「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」

「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」

「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。

「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」

「い、いや・・・大きくなんか・・・」


先生は俺を見つめるとチンポを握った。

握って亀頭の先端にオマンコを当てた。

亀頭にヌルヌル感を感じた。

「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」

ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。

「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。

チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。

「先生!!!!」

「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」

「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」

「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」

「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」

先生が俺の上で上下に動き出した。

先生のおっぱいを揉みまくってしまった。

「ハァハァハァハァ・・・」

先生の呼吸が荒かった。

俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。

何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。

チンポに集中した。

おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。

たぶん入れてから1、2分だと思う。

出したくなった!!

先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。

「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」

「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」

「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!

「あー!!出たのぉぉ!!」

先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。

あろうことか膣内射精!!

射精が止まらない!!

めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。

「出てる!出てるぅぅぅ!」

先生が俺の上でのけぞってた。

突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!

「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。

先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!

俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。

次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。

やっと落ち着いてから合体状態で話した。

「松下君・・・大丈夫?痛かった?」

「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」

「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」

「だって、妊娠したら・・・」

「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」

「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」

「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」

抱きしめられた。そしてキス。

「先生・・・俺とまたしてくれる?」

「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」

「先生・・・ごめん。でもありがとう。」

ゆっくり先生は俺から離れた。

チンポが抜ける感触。

そのまま先生はトイレに行った。

夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。

トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。

パンツ、シャツ、制服を着た。

先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。

時計見たら8時半過ぎ。

玄関で抱きしめられてもう一度キス。

「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」

「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」

渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!

そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。

これがすべての始まり。


翌週末、先生と車で出かけた。

学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。

一緒に風呂に入って。

初めておっぱいを吸った。
舐めた。

初めてオマンコをじっくり見た。

そしてクンニも生まれて初めて体験しました。

先生の中に4回中出し。

先生が言ったこと。

「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」

「松下君には話しないとね。」

「先生・・・可哀想。」

先生からエッチは全部教わった。

課外授業というか生の保健体育。

英語の先生なのにね。

5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」

でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。

「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」

「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」

「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。


学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。

ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?

だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。

思春期だけに出してもすぐ溜まる。

廊下ですれ違った時に・・・

「先生・・・だめだ。爆発しそう。」

「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」

「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」

「任して。すっきりさせてあげるから。」

そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。

「先生!!」

抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。

先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。

「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」

「十分だよ。じゃあ」

そのまま一気にインサート。

先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。

立ちバックのまま3回出しました。

射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。

先生は1回いきました。

全部膣内射精で受け止めてくれた。

終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。

この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。

パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。

10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!

またある日は・・・

体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。

その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。

そこでもやりました。

その時は先生が誘ってきた。

「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」

「お願い。こっそりお願い。」

マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。

絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。

先生はタオルをかみしめてました。

うめき声も出さず。

スリルがありました。

この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。

途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。

おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。

先生は3回いった。

俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。

終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。

最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!

極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。

古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。

たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。

かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。

床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。

ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。

そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。

最後インサートは?

「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」

「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」

先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。

懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。

先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。

さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。

最後は?
「私が上に乗ってもいい?」

「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。

フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。

4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。

この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。

たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。

校内でやれる場所探しは楽しかったです。

どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。

一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。

ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。

ここがフェラチオスポット。

もの5分で済むから凄くよかったです。

俺が待つパターン。先生が来て。

無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!

少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。

ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。

舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。

俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。

このフェラチオスポットは何度も使いました。

記憶に一番残っているのは1日に3回使った。

午前、昼休み、放課後です。

先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。

あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。

先生は階段下見ながら声をかみ殺して。

俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。

ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。


俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。

先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」

「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」

「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」

先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。

2日間セックス三昧。

お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!

俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。

指で先生を何度もイカセテあげた。

それからは会ってません。

僕が東京に就職したから。


そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。

帰省に合わせて開催でした。

担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。

5年ぶりの再会でした。

俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。

無性に先生を抱きたくなった。

また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。

こっそり先生に言った。

「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」

「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」

「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」

「そう・・・1回だけよ。」

「ありがとう。連絡するね。」

「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」

「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」

「うん。たぶん来月あたりかな。」

「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」

「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」

「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」

「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」

「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」

「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」

「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」

「!!」

先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。

「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」

携帯番号、メルアドを教えてくれた。


また、先生との関係が復活です。

でも、恋人も作らないと・・・。

結婚も考えないと。

先生とはいつまで続くのか?わかりません。

次回で終わりかも・・・しれないかな?

先生しだいです。

たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。

透けブラした女子生徒に手コキフェラのエロい個人授業をする塾講師

塾講師をしていまして

毎回のように女子生徒に「メアド教えて!」と言ってくるようになり、
ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。
といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、
その日は魔がさしたというか、潜在的に下心があったというか、
帰宅途中にメールを送っていました。その日を機にほぼ毎日のようにメールをしたり、
電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、「先生は年下ってダメですか?」
との質問を皮きりに、最後は「付き合ってくれませんか?」との甘い囁き‥。
好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは、
思ってもいなかったので驚いたものの、そんな機会はめったにない訳で‥。
一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので、
大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合うことにしました。いわゆる二股状態です。
そして2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行のタイミングを見計らって家に呼びました。
部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は、汗でブラジャーが透けてる制服姿で、
今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。
といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から、何度も透けたブラジャーに目がいって、
いつ襲うか、そのタイミングばかりを図っている自分がいました。



そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は、
後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。
彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、
全く拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメだよ」
と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう‥」と言いながらも受け入れてました。
彼女は予想外に濡れやすい方で、「エッチ‥」などと言いつつも結構感じており、
僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。その反応にすでに半勃ち状態だった僕は、
攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、
手に握ってもらいました。「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」
とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、
その理性もすぐにどこかへいってしまうことに‥。

制服が半分はだけた状態で、手コキをされているという状況に背徳感を感じつつ、
興奮してしまっている自分がいました‥。
が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。
「さすがにコレではイケないな‥」と思った僕は、「こうしてみて」と手本を示すと、
彼女は「こう‥?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。
しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、
「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと、
非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に、
興奮してしまってる自分がいました‥。その状態がしばらく続いた後、
「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん‥」と言うやカリをパクっと咥えました。
しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、
「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。
「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後、少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠く、
そこで、「歯が当たらないように口を上下に‥」等と、色々指南しましたが、成果は出ず、、
「まー、初めてだしムリもないな‥」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め、
手コキに切り変えてもらうと、再びさきほどの気持ち良さを感じ始めました。
というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、
大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は「エッチな音してるね(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。
途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「生徒に頼んでいいのか?」と思いながらも、
「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」
と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」
と何となく理解した感じで再び扱き始めました。それを何度か繰り返した後、
ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも‥」
と言うと、「イキそう‥なの‥?」とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定はありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い、
「もうちょっと速くしてみて」と言うと、従順に手の動きを速め、イカせようと頑張た。
それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのままイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいか、
わからなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。こそばゆくなってきた頃、
「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね‥(笑)」
と率直な感想を言っていました。というのも、彼女を家に呼ぶにあたって、
1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも、
「久々大量に出てしまったな‥」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い‥」
という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな‥」と察しました。
とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」
と思った僕は彼女に、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら手に握り、最初より慣れた手つきで扱き始めました‥。
そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、
僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、
僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。彼女に扱かれながら、改めて僕は、
「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」という気持ちに‥。
「けど彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」と煩悩に完全に負けました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。
イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?
など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、
3たび手コキでイカせてもらうことに‥。そして3度イッた後、少し冷静なりましたが、
「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿との、
ギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。
そして翌朝もベッドでじゃれあう流れでイカせてもらい、結局手コキで4回もイクことに‥。
家まで送った後、「性欲に任せ過ぎたかも‥」と反省をし、「自分よがりですまなかった」
とメールすると「気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑」
と大人の対応が返ってきました。その後はフェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう、
そんな日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、
家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、
ひたすらエッチをするように‥。もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、
1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。気がつけば大学の彼女と、
エッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。
そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果てるまで、
エロ行為に勤しむように‥。そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に、
別れることになってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子○生ブランド)
と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。懐かしくも、ホロ苦い思い出です

年下の男の子に電マしてもらったヤリマン主婦

私は旦那様も子供もいる人妻です。今は辞めましたが有名なサイトでチャットガールを2ヶ月ほどしておりました。

 そこで知り合った22歳の男の子。
 私よりも6歳も下で平成生まれ(; ・`д・´)
 直接連絡をとるようになり「逢いたい」となり内緒で逢う事になりました。

 でも相手は関西、私は関東と距離がありましたが相手が東京に来るという事で、仕事の次の日、私が住む所まで来てくれました。
 写真で顔を見てたけど実際はもっと格好良かったです。

 私が運転してお互い戸惑いながらもラブホへ。
 暫くおしゃべりしてたらキスされてベットでえっち。はっきり言って旦那さんより気持ちよかった(笑)

 挿れながら「本当に愛してしまいそうです」って言われた時はキュンって来たけど、終わってボソっと彼が言いました。
「璃花さんに一つ嘘ついてました」って言われ、何?って聞いたら「僕彼女いるんです」
 思わず( ゜д゜)になりました。

 しかも聞いてみると彼女半年会ってないらしい。
 流石にこのタイミングで言われてガッカリしたけど、その後目隠しされて写真撮られて電マで責めらて、またえっちしてしまった(笑)
 その後、口でいかせてあげて嬉しそうだった。
 若いのかすぐ勃つしビクンってなるのが可愛かった。

「めっちゃ気持ちよかったで」と関西弁で言ってくれて、またキュンってなって、さっきの事忘れてしまうぐらいときめいた(笑)
 子供が帰ってくる時間もあったから最後にもう一回えっちしたくてコスプレしてえっちした。
 近ければセフレになりたいぐらい可愛い彼でした。

 最近はあんまり連絡も来ないし、メール送ってもシカトの時があっかたから、もうあまりしない。
 でもまた彼と逢っていっぱいえっちな事したい。が本音。ちなみにちゃんとゴムはしました。お互いの為にね。

 旦那さんともえっちするけどマンネリ化。
 だから彼に逢いたい気もちがあるんでしょうね。

ナンパした女に「お兄ちゃん」と呼ばせながらSEXする変態男

俺が某サイトで知り合ってヤった話

俺 現在24 身長175 細身 会社ではシャレMENでとおってる最初は俺が22の時のサチ。この子はそのサイトでメッセ送ったらあっさり返信来た。 ただ俺のメッセは案外簡単で良かったら仲良くしてくださいー!とかの一言

長すぎたり、変に語ったりするのは女の子は引いちゃうらしい。
んで、メッセ2、3通やりとりしたあと

俺「メッセめんどくない?」
サチ「そう?」

俺「直メにしよ!」
サチ「じゃぁ○○○に送って!」
あっさりアドゲット。

んで直メで何通かやりとりするんだけど、年下を落とすときの鉄則として俺には攻略ルートがある

それは、お兄ちゃんになること。相手にそれっぽい上手い言葉で尊敬させる。ちなみに悩みが相手にあると尚更楽勝。それが恋愛の悩みでも関係ない。

サチは演劇系の学校に通う、18歳の女の子で自分の将来に悩んでいるらしい。そこに俺は、それっぽーい助言しまくった。

それ以来サチは俺をお兄ちゃんと呼ぶようになった。
ここまで来たら、あとは会うだけ。

電話軽くして知り合ってから1週間でなんなく会う約束までこぎつけた。

んで当日。季節は夏で、陽が暑い暑い。
ちなみに会う前に、すでに一人暮らしの俺の家って決まってた。

案外、女の子は面白い漫画、映画があるとか言うと、あっさり家行きおけ!ってなる。んで俺んちの最寄りの駅で待ってるとサチが来た!

サチはタンクトップにロンスカだった。
谷間めっちゃ見える巨乳!来た!当たりや!

顔はAKBの峯岸みなみを美人にしたみたいな?感じだった。もう胸をチラチラ見すぎてたわ。サチは性格的には明るいけど、キャッキャッしてない感じ。

んで 速攻俺んちに。
部屋は片付けといたから、準備はオッケー。

とりあえず2人で話。結構サチはボディータッチ多いから、楽勝ムードがムンムンだった。

俺がノリで胸触っても 「やー、お兄ちゃんエッチ」とか「もう!なんで胸なの!」とか笑いながら言ってた。でもこんとき触って胸は推定Eって判明したわ。

んで何回かタッチするうちに、本格的に揉みだす俺。
サチも流れに任せるようになった。

ホントこの子に関しては、エロに行くまでがスムーズ過ぎてビックリした。
会って2時間くらい? たぶん向こうもそのつもりだったと思う。

んでキスして服脱がして、Eカップを揉みまくった。
18の胸は半端なく触りごこちが良い。

もうここまでいったら止まらない俺。
乳首に吸い付いてました\(^O^)/

乳首は大きすぎず小さすぎずで調度良いバランス
ベロで舐める度に俺をギュッてしてきて甘く喘ぐサチ。
ときたま言う、「お兄ちゃん」が激萌。

その勢いでサチの股に手を伸ばす。
おッッ!めっちゃ濡れてる! サチは結構濡れやすいみたい。

直接触って、中とクリを刺激。サチは小さい声で、あんあん言うタイプみたいで、耳元で漏れる吐息とまざって半端無いっ。

ある程度前戯終えたとこで、ベッドに移動→フェラです。
サチはフェラはあんまり上手くなかった(_´Д`)

ちょと物足りなかったから、フェラーリはあんまり長くはやらなかったです。
いよいよ挿入! ゴムはもち付けるよ。

もうガンガン濡れてたから、ヌポッッてあっさり入った。
その時、衝撃が俺に走った!

サチ締まり良すぎー!!!
俺のジョニーを掴んで離しません。

俺、早漏ではないんだけど、サチの花園にはコントロールが狂いそうになった。濡れのとろみがそれをさらに良くしてて激しく動きたい俺を止める。

でもここで負けたら男がすたる! 俺は徐々に動きを早くしだした。
サチはもう感じまくってて、あの小さかった喘ぎが倍くらい大きくなってた。

正常位→騎乗位に変わり、下から見るEカップのたわわに実った巨乳がたまりません(´∀`)

ゆっさゆっさ、上下に動くサチに合わせて躍ってます。それ見たらもう揉むしかなかった。回すように果実を揉みほぐす俺。サチの動きも勢いがまして凄かった。

騎乗位→バック&寝バック。
サチの花園に慣れ、バックでガンガン突きまくってるとついにサチが、

サチ「あ、…ヤバイ…ヤバイよ、お兄ちゃん!」
俺「ん?」

サチ「そんな、は、激しいのは……」
俺「どした?」

サチ「…いっ…」
俺「聞こえないよー」

サチ「…イっちゃいそう…」
それ聞いた瞬間、俺の快速電車は特急に変わりました。

サチの喘ぎが最高潮に達して、サチはピクンピクンなってました。
よし、そろそろフィニッシュすっかぁーって思って再び正常位に。

残りの体力でガンガンに突いてやりました。
サチは一回イッてるからもう感度がヤバいらしく

サチ「お兄ちゃん、これ以上はヤバイって!あっ…」
的な感じでもう体がめっちゃ熱かった。

んでようやく俺もフィニッシュして2人とも重なったまんまハァハァ言ってた。

サチとはその後何回か会って、会うたびヤッたけど、ある日、サチが「お兄ちゃん付き合う気ないでしょ?」って言ってきたから

俺「んー、今は誰とも…」って感じで流したりしちゃったらサチが遊んでくれなくなっちゃいました(笑)

誕生日に彼氏に目隠しして、M男プレイしてたらHなパーティになった

健二という年下で
大学1年生の彼氏と付き合っています

つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、
彼氏もすぐ近くのアパートに住んでいます。

お互い4月に引っ越してきたんですが、
ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。

最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。


私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」

って言ってある事をしちゃったんです。

それは・・・彼をトランクス一枚にして
目隠ししてベッドに縛り付けM男ぷれい

前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。


目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。

健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。


突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。

「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」

私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、3年目の加奈先輩がいます。

私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。


私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。

実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。

だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。

「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」

あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。

「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」

直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。

「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。

小さくうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃあ挨拶しなきゃ、といって上がってきたんです。


健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、

「ちょっと待って下さい!」と制止したんですが、駄目でした。

ベッドに縛られた健二を見た二人は、「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」

って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。


目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが、縛られているのでどうする事もできません。


私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。

加奈先輩が「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」

と言うと、直美先輩が「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。


健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。

先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。

「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」

「あ、ああ、どうも、はじめまして。」健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。


「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。

健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」

「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」

私は、先輩達何をするの、と不安になりました。

「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。

健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」


「はい、でも・・」と健二が言いかけるとそれをさえぎって、

「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」

私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。



「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言い、加奈先輩が声を出していきます。

「一人目」、直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。

「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。

「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。

「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。

健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」

可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」

私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。


第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。

2つとも健二は私を当てたのです。

でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。


第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。

3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。

「じゃあ2ラウンド目」こんどは、20秒ずつ舐めました。

健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。

そう、健二は乳首が弱いんです。

私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、

先輩達が気付かないはずがありません。


「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」

第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。

3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。

健二はこれもなんとか当てました。


「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」

突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。





「第5ゲームは、直接さわるわよ。」

健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。一人10秒間です。

健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。


「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」

「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。

ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」

「え?、そんなー!」と私は叫びました。


いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。

「まずは、練習問題よ、健二君。」

直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。

健二は「うっ、うぅ」とうめく。

次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにして、最後は加奈先輩。

「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」

健二は、口を開けたままで返事がなかった。

「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」と加奈先輩。

「健二君、じゃあ本番よ。」1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。


「1ラウンド目。」

加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。

「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。10秒後、直美先輩に交代。

直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。

そして私・・・私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。

「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。


「2ラウンド目」

加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。

「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。

直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。

「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。


そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。

ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。

「あ、あっ、ふー、ふー」いつのまにか20秒がたってしまいました。


「3ラウンド目」

加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。

30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。

「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。

腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。

だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。

やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。

あーん、次は直美先輩だ。


直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。

さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。

もう、健二は体中がブルブルと震えてます。

「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」

健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。


「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」加奈先輩が言います。

直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、

「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」と言ったの。


第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。

3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。


一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。

実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。

パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり、

濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。


その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。

二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。

健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。

私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。


第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。

これは、すぐにわかったみたいです。

私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。


第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。

さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。


これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。

でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。


3人の女のオマンコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。

あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。


「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」一瞬なんだかわからなかった。


「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」


えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。


「えーと、そうです。」

「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」


あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。

声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。

私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。

もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。

健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。


健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振りますが、10秒はすぐです。

加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。

健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。


フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。

「2ラウンド」こんどは20秒です。

腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。

あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。


加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。

健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。

腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。


「3ラウンド」今度は30秒です。

もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。

健二の声が大きくなってきます・・・あと少し、あと少し。

でも30秒たってしまいました。


加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。

加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。


直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。

健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。


「4ラウンド」いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。

さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。

健二の声も速く大きくなってきました。「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」

健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。

40秒という時間がどんどんすぎていき、ついに時間になってしまいました。


健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、

十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。


さて次は加奈先輩です。

もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。

加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。

直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。

もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。


加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。

そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で、

「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」といって加奈先輩もいっちゃったんです。


加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」思わず叫んじゃいました。


しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。

3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」


「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」

全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、

健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」加奈先輩が言うんです。


何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。

それは、2つのバイブレータだったんです。

1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。

「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」

直美先輩が恥ずかしい事をいいます。


「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」

直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」

そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。


直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。ユキをいかせるのよ。」


そして健二にも話かけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。

ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。」


「あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」

あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。


「じゃあ加奈準備しようか」というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。

私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。


そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。

腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。

直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。

加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。

ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。





「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」

私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。

すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」


「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」


「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・・。

健二のを・・いれてほしくて、中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・・。

あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいのー。

あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」


健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、

あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。


「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。

加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。

クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」

私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。


自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。

とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。

自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。


「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って
太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。


「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。

う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」

加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。


「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー。」

突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、

あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」もう言葉になりません。

バイブは私の中でさんざん暴れまわります。


最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、

クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。


加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」私は、体を痙攣させていってしまったんです。


「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。

ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。


私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。

「あーん、だめー、」今いったというのに、またもいきそうになってきました。

健二はどうなっているんだろうか?直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?

目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。


周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、

あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」

ついに続けて2回いってしまいました。


体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。

2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。

そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。


気がつくと紐も解かれて、自由になってました。

健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。


直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。

「健二君で2回もいっちゃったけど健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」

私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。

さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、

それだけで全身に電気が走るようでした。


直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。

私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。「健二、いっしょにいこう。」

健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。

そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。


自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。

私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。

同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。

ついに、私と健二は同時にいってしまいました。

健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、

じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。

結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、

直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでいかされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。

でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って言っているんです。

あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。

今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、

またやっちゃおうかななんて、思ったりしています。