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初SEXで孕ませて、高校卒業と同時に幼馴染の彼女と結婚wwww

高校一年ときに、幼馴染だった絵理子に
告白して付き合っている。

彼女とは小・中・高と一緒で
高校でも同じクラスメイトになった。

そして、高三の卒業間近のときに起きたハプニング。

絵理子とは付き合い初めて二年たっていたが、
まだエッチをしていなかった。

お互いウブな高校生、俺は当時童貞だった。

ある日彼女と放課後喋ってたら
いい雰囲気になり、 誰もいない体育館の倉庫に移動。

倉庫のドアの鍵を閉め、
誰も入ってこれないようにした。
 
そして俺は彼女を抱きしめた。

キスをしながらブラウスの上から
おっぱいも揉んでしまった。

そして彼女の恥骨にビンビンのペニスを押し付けて

「勃ってるのわかる?」

って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。

手をつかんでズボンの上から
触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。

彼女もズボンの上から
俺のペニスをさすり始めてくれた。

俺はプッツーンってなにかが切れちゃって
ペニスをぐりぐりさせ始めた。

俺は「硬くなってるのわかる?」って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ」

だって!

すんげぇ興奮!!

ペニスの鈴口からの我慢汁も尋常じゃないほど出てて、
パンツが我慢汁で濡れてきて冷たかった。

俺は我慢できなくなり、
彼女を体操用のマットに寝かせた。

俺は全裸になり彼女の上に
重なってまたキスをした。

俺はスカートを捲り上げ、
パンツの上から恥骨を揉んだ。

次にブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーのカップを下げて乳房を出した。

乳首を舐める度に
「あんっ、あんっ」っていう声をだす彼女。

彼女もペニスを握り締め、擦りはじめた。

お互いだんだん慣れてきたのと、
気持ちよくなってきたので、

彼女に「なぁ、入れてもいい?」
って聞いてみた。

そしたら彼女は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

童貞の俺は、
そんなものを持っているはずも無く、

「無い」

って言うと彼女も困った顔で

「そっか

とだけ言った。

俺は挿入しないかわりに、
割れ目沿いに擦り付けたいといった。

彼女もOKし、

「私処女だし絶対入れちゃだめだよ?」

と何度も言われ、

「わかってるよ」と答えて、
ついに生で擦りつけあうことになった。

俺の我慢汁と彼女の愛液がまざりあい、
ヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさだった。

さらに続けていくと
亀頭が膣口に滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、
彼女は「ダメ、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言って
ヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、
繋がったことに感動した。

その後も素股を続け、
擦り続けていくうちに何度か亀頭が入ってしまい、
彼女も怒らなくなった。

俺も欲望に勝てず、
だんだん入れ具合を深くしていった。

彼女はその度に深く息を吐いて、
眉間にしわをよせた。

彼女のその表情がたまらなくて
ついに俺はペニスを根元まで深々と
膣内に埋めた。

彼女が「ふぅっ!!」と大きく息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、すんごい気持ちいい。」

って言ってくれた。

彼女にどうしても
繋がっているところを見せたくて、
対面座位になり彼女に一つになっていることを確認させた。

「俺たちいま一つになっている。繋がってる。」

「うん。私たち一つになってるよ。」

そしてお互い顔を見合わせキスをした。

ゆっくり腰を動かすたびに、
彼女の膣がペニスを締め付けた。

それは精子を絞りだそうとするかのように
膣全体でペニスをしめつけた。

いよいよイキそうになり俺は彼女に

「俺の子を産んでくれ!
孕んでくれ!一緒になろう!結婚しようっ!」

と口走っていた。

彼女も「中で出して!種をちょうだい!
孕ませて!」

と答えた。

俺はその言葉に一番興奮し、
激しい勢いで膣奥深くに射精

何度も脈打ち、
最後の一滴までそそぎ込んだ。

彼女の膣も、尿道に残った精子を
一匹残らず搾り出そうと、
ペニスを締め付けた。

しばらく余韻にひたった後冷静になり、

結婚なのかぁ、

と思って彼女を見ると
潤んだ瞳で見つめてた。

その表情を見た瞬間、覚悟ができた。

その後無事にご懐妊。

卒業と同時に式をあげた。

俺は就職をし、死に物狂いに働いた。

これから生まれてくる家族のために。

気がついてみれば子供が5人。

女・女・男・男・男

彼女の呼び名がいつの間にか母さんになり、
そして、婆さんに。

長女も19歳で、できちゃった婚。

38歳で婆さんだ。

その孫も今年で17歳。

いまどきの男子高校生。

婆さん、若い子と歩くのが好きらしく、
しょっちゅう孫を連れまわしてる。

そういう俺も、長男の小三になる男の子と
公園でサッカーをして楽しんでる。

そのうちひ孫と遊べる日も近いかも。

幼馴染のパンツの色を確認するのが、中学生時代のマイブームwww

小6の頃、俺には仲が良い女の子の幼馴染が一人いた。

その彼女は、家が近くて集団登下校やクラブ活動で一緒だった
小5の女の子のAちゃん。

漫画、ゲームなどの趣味が合った事もあって、
いつの間にか仲良くなってた。

小学生の頃はそういう場で話す程度だったけど、
中学生になってからはたまに家で遊んだりする事があった。

Aちゃんは結構生意気な子でよくからかい合った。

そんなこんなで俺は2年生になり、
Aちゃんは新中学生に。

まだ新学期が始まったばかりにある、
体育館で2時間使っての学校の説明や
部活動紹介などの時だった。

途中の休み時間、たまたま目に入ったのは友
達と座って喋っているAちゃん。

そしてスカートの中は開かれていて、
ハーパンなどではなく白いパンツがパンチラどころではなく、
パンティ丸見えだった。

Aちゃんとはゲームしたり、
ふざけてからかい合ったりする男友達ような関係だった。

でも大半の女子がハーパンなどで
ガードしている部分をノーガードなAちゃん。

そもそも制服になるまでの小学生時代は、
スカート姿を見た事がなかった。

しばらく見え続けるパンツに目を離せず、
続く説明会ではずっとAちゃんの事や
見えた純白のパンツの事を考えていた。

そしてAちゃんがjcになってから
初めて一緒に家で遊ぶ事に。

ベッドに座り、奥の壁にもたれて座る
Aちゃんと他愛のない話をした。

ただ話が盛り上がってくると、
Aちゃんの脚が動いてきて姿勢がだんだん崩れてい

とうとうスカートの中が開かれ、
また純白パンツが披露される。

脚は閉じたりはするけど、
また開かれて白いパンツがモロに見える事も。

後日、同じような展開でまたパンツが見える。

その時は白地に赤い水玉が3つくらいついたパンツだった。

もうAちゃんを男友達のようには見れず、
散々妄想させてもらったりオカズにしたり、
誰よりも性の対象となった。

でもAちゃんと遊ぶ機会はあまり多くないし、
友達から冷やかされるからか、
学校では声をかけても無視されたり冷たかった。

そんな頃、冗談半分で外階段の折り返しを狙って
女子のスカートの中を覗き、
周りからツッコまれてた友達がいた。

でも俺は本気でAちゃんのパンツを覗いてやりたい、
と考えてしまった。

覗くようなマネはしたくなかったけど、
Aちゃんのパンツをもっと見たいし、
"向こうが学校で酷い態度を取るなら学校じゃこっちだって"と。

移動教室の際は他に同じクラスの連中がいっぱいいるが、
登校時などは人気がまばら。

そこで上手く距離を調節、
ベストポジションで覗き込むと、
紺のスカートから見える白いパンツがあった。

達成感もあり興奮してしまうが、
目的地は3階なのでもう1度折り返しがある事を思い出し、
再び覗き込んだ。

そうやって朝からパンツを覗かせてもらった。

毎日

「今日はどんなパンツ穿いてるのかな~」

とウキウキ気分で覗きこみ、

白地に黒のドット、
黄色っぽい水玉も覗かせてもらった。

1番思い出深いのは、
階段で覗いた時に風が少しアシストしてくれて
いつも以上に白いパンツがハッキリ覗けた事。

さらにその日、Aちゃんが友達と座っていて、
これまた脚が大きく開き、パンツを丸見えにしていた。

前から見ても後ろから見ても
何の飾りも模様もない純白だった。

幼馴染のAちゃんのパンチラは、青春時代の思い出です。

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きっかけは幼馴染の彼氏の浮気。それが僕と彼女を結びつかせた

俺が25歳で幼馴染の亜貴子も25歳の時に経験した話

亜貴子とは子供の時からずっと一緒で
幼稚園→小学校→中学校とずっと一緒で、
ようやく高校になって別々になった
 
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、
俺はドキュソの道まっしぐらで底辺工業高校に

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、
遊びに行ったりしてたな。

当然、二人きりとかじゃなく、
他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は
「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも」

聞けば、常に携帯片手にし、メールしてるとか、
最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、亜貴子は暗い。

なんか、亜貴子が不憫になったから、
飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案

こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ

そこで事件が起きた。

店に入り、飲み始めるながら、
亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた

酒を飲んでると、トイレは近い

俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると?

あれ? あそこに見えるは?

俺の彼女の祐子?

何故?

祐子は今日、
会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?

しかも、向かいに座ってるのは? だ?誰?

祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人

俺はかなりパニックになった

実際、席に戻った時、
顔が青い と亜貴子に指摘をくらった

亜貴子に事情を話す。

亜貴子は、

「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁ
うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、
あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、
手を繋ぎ歩きだした

歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気で
いちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した

目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い 電話に出る

俺の携帯から「もしもし?」

「ねぇ、祐子さぁ 今、何してる?」

「今ねぇ 温泉街歩いてたよ?なんで?な、なんで?ち!ちが!」

祐子の前に姿を表す俺

浮気の相談されてた俺が、
実は浮気されていた。

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、
朝まで付き合うよと言ってくれた。

本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子

俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、
最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、
俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。

亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる

嬉しくて、悲しくて泣いた

ゴメン、ついつい書いてたら、
物思いにふけながらになって、長くなってしまった。

このあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、
俺が居ることで二人が喧嘩

亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる

俺は亜貴子に訪ねる

「彼女や彼氏以外のセックスって、好きとか愛してるって感情なくて、
それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか、今から 俺とするか?」

「したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、
この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それ私もある、私達…する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん。壊れるかも… けど、
ケン(俺の名前)となら…私もする」

囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス

見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、亜貴子は何も言わないで、
俺に身を任せはじめた

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。

亜貴子も俺をキュッと抱きしめる、俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸

全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

昔から知っている幼馴染の裸は不思議な感じ。

「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、
凄く可愛いくみえた

また抱きしめあい、長く長くキスし
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す

「ハァハァ」少し、息を荒める

AVのセックスと言うより、
なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった

クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす

亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々

言葉を交わす事すら無く、
ただ、肉体の繋がりを求めあった。

体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た

「アアッ、ケン…ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと

「キモチイイヨ…ケン、キモチイッ」

感じてる幼馴染の亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。

俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位

亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと
「ケンのが、ケンのが…アァァ」とよがる

亜貴子の形の良い、CかDのおっぱいを激しく揉みまくる

「亜貴子のおっぱいって、綺麗な形 してるな、全然しらなかった」

やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、
ツツ~となぞりながら

「ゥン~ ありがとう、ケンも、
結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、
俺は激しいピストンを繰り返した

「アッダメ、そんなしたら そんなしたら ダメダメ アッ イ イクゥ」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、
体をビクッビクッと数回痙攣させた

俺もビクッとしながら、
亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)

終わってマッタリとしてると、亜貴子から
「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。
こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ。やっぱり、私は……」

亜貴子の言葉が止まる

俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。
ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」

「発見?何?」

「んと やりおわったあとな、虚しい」

「私もそれ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、
彼氏彼女と、きっちりと別れた

そして、二人で色々と話してるうちに、
きちんと付き合い恋人同士になり、来月に結婚します

一番大切な人が一番近くにいました。

きっかけはお互いの彼氏、彼女の浮気ですが、
こうやって幼馴染の亜貴子が自分にとって大事な女性だと気づかされました。

【修羅場体験】幼馴染のA子は嘘つきで嫌われ者、そしてA子の嘘が暴露され

修羅場に巻き込まれた事が一回だけあります。

それは幼馴染のA子の修羅場に・・・

A子は女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、
助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。
女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴

B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、
結婚する。二つ年上の人

私子 両親共働きのせいで、
料理スキルの付いただけの女

彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。

私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で
中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、
A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて育ってきました。

でも私はA子が嫌われて居ても
可哀想だなと思う処があったので

それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。

でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、
そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。

A子の料理音痴は知って居たので、
作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。

けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、
呼び出され結局私が全部作りました。

そもそものきっかけはこれ何だと思います。

それから高校時代、付き合って居た男の子を
寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで徐々にFOしていき、
クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく
女子から嫌がらせを受けて居る様でした、

それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、
余計クラスで浮いていきました。

そんなある日、家に帰ると
私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。

「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる
彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」

と言う内容でした、

私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、
猫被りの上手いA子に騙されて居た母親は、
私を叱りました。

そしてA子と殆ど毎日、
帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。

そして「彼氏に捨てられたくないから、
明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、

はぁあ?と思ったのですが私の両親には

「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」

と言って居たらしく。

その頃私は遅れて来た反抗期だったため、
両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)
A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。

何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、
彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。

兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、
結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz

此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、
彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います

A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、

A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。

彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなー
とか予想していましたが、
今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う事だったので、

貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。

(※断ったらA子の母親から電話で
怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。

そしてA子が大学を卒業し、
B男と無事結婚をしました。

そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、
A子から完全にFO出来たと思っていたのです。

A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、
突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。

何事かと思ったのですが、
私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)

泣かれてしまって居たので、
近所の迷惑になるだろうと家に入れました。

そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから」

私「A子がお願いしたよね?」

A「悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」

私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、
落ち着かせようと紅茶を持って来てA子の話を聞く。

どうやら、B男は料理が出来る
(と思っていた)A子と結婚したらしく

本当のA子の料理を食べて
(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。

それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、
一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、
私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。

それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、
どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と思ったらしい。

馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると
彼男が帰ってくる。

彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、
そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。

A子彼男が帰って来た瞬間声が
甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」

彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」

私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」

彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて
自分は何にも努力しなかった結果だろ」

A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!
何でそんな酷い事言うの?」

彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、
みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」

A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」

彼男「あはは、そりゃあ、
小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」

A子「むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時
声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。

ブスで若干目覚める。

彼男が舌打ちして、
近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、
正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」

A子「はぁ?意味分かんないし、
兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」

彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、
お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、
それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、
A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。

此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、
凄く謝られた。

が今はそれどころじゃない

背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。

ヤバイなぁと思いB男に連絡、
一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」

私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、
私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」

A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」

私子「えっと、好きではないよ?
って言うか人の彼氏を取ろうとしたり
友達をブスって言う子好きになれる?」

A子「うっさいブス。何なの本当何なの?
A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、
もう頭がパンパンだぜな状態で、
彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。

何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、
本当に気まずくて嫌だった。

途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、
入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。

A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、
彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。

彼男は怒って友達の家に行くよと
伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。

彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、
突然インターフォンがなります。

彼男かなぁと思って居ると横を掛け足で出て行く、A子。

おいてきぼりの私、私達より若い、
高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が

私と彼男のお部屋へ入ってきます。

脳味噌は付いていきません。

何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、
この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」

C男「すみません」

彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、
頭が付いて行かない、
もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。

色々話を聞こうかなと思って居ると
今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。

青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、
訳も解らず阻止する私。

自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、
はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、
三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)

彼男「残念それは彼氏じゃないです」

B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」

A子「何が、b男やだよ、私を捨てないで…?
C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」

B男「いい加減にしろって言ってるだろ」

A子「信じてくれるの?」

B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、
嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
 その時俺が文句言ったのはさ、
やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、
俺のために努力してくれるかなって思いたかったからだよ。
でもさ、お前は違っただろ?
学生時代も友達に迷惑掛けて…
その上冷凍食品何かに頼ってさ
いきなり上手くなるなんて思ってない、
だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」

A子「だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」

B男「いや、もうな駄目なんだよ。
お前が浮気してるの知ってるし、
C男くんってどうみても未成年だろう?
俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…
料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、
そんなお前を俺愛せるかわかんない」

A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」

B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。
本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。

何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?
だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」

B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし
四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない。
だからC男と結婚してくれ」

C男「…本当にごめんなさい、
俺が手出したから行けないんです。
解りました。俺がA子さんと結婚します(キリッ」

A子「お前は黙ってろ!
高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!
だからB男、…離婚はやめて?
それか、ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?ふざけんなよお前もお前も、お前も」

B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。
お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?
それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?
だからもう終りにしようや…。」

A子「ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、
キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。

その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、
A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。

しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。

今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの

お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、
その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので
、吐き出してみました。

本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが
今は幸せです。

夫ともう一人の男に愛される幼妻。二股をかけ、Hして出来た子供はどちらの子?

こんにちは~♪24歳人妻で~す。

私は高校卒業と同時に、
中学生の時から6年間付き合った彼と結婚しました。

彼は家の近所に住んでいた幼馴染
小さい頃から結婚の約束をしていました。

お互い自然に惹かれ合い、
小学生、中学生、高校生を経ても
それは変わらず、結婚しちゃいました。

まさか運命の相手が近所にいて、
それも幼馴染だったなんて。

運命ってあるんだなあ~って思いますw

そして今でも結婚生活は順調で、
現在私のお腹の中には2人目の子供がいます。

しかし、私にはこの幸せな生活を
一瞬で崩壊させてしまうような大きな秘密があります。

気持ちの整理をつけるため、
二人目を出産する前にその秘密を初めて告白します。

私達には結婚間もなくしてできた長男がいます。

ただ…その長男は旦那の子ではありません。

私は高校時代、
旦那に隠れて同じ学校のKと浮気していました。

そう二股をかけてしまいました

私は旦那と同じくらいKのことが大好きでした。

旦那は別の高校に通っていたので、
Kとの交際がバレることはありませんでした。

告白した直後にキス、
付き合って1週間くらいでエッチしました。

お互いに初体験は中学で済ませていたので、
始めからスムーズにいきました。

更にKは生が大好きで、
付き合って初めての安全日に、
人生で初めて中出しされました。

3年間付き合った旦那とでさえしたことのない中出しを、
付き合って1ヶ月も経たないKに簡単にされてしまい、
複雑な気持ちでした。

まだ15歳だった私は、安全日とは言え、
妊娠しないかビビりまくりでしたが、
数日後にちゃんと生理がきたので、
次からの安全日は中出しを許しました。

そして、付き合って半年くらい経つと、
膣外射精を条件に危険日でも生でした。

Kとエッチした日は、お風呂で念入りにマンコを洗いましたが、
高校3年間でKの子供を妊娠しなかったことが不思議です。

しかし、高校を卒業直後、
私達はついに一線を越えてしまいました。
それは、高校の友達で飲み会をした日のことです。

飲み会にはKも参加していました。

私はその時、既に旦那との結婚が決まっていました。

しかし、Kへの気持ちは一向に冷めませんでした。

帰り道、私はKに連れられてラブホに行きました。

ベロベロだった私達は、
部屋に入るなり床に寝そべり、そのまま始めました。

そして、適当に愛撫され、生でファックされました。

もちろんその日も危険日でしたが、
何の抵抗も無く受け入れました。

しかし、その日のKは違いました。

射精寸前になって、

「中に出したい」と言い出したのです。

「赤ちゃんできちゃうよ…」

そう言った直後、マンコの奥がドロッと温かくなりました。

「もしや!?]と思い、慌ててチンコを抜くと、
大量の精子が溢れてきました。

私は全身の力が抜け、何もできませんでした。

すると、7分立ちのチンコを再び入れてきました。

「頼む。責任とるから俺の子供産んで」

私はドキッとしました。

この言葉を聞いて、
私はKに身体を預けました。

自分自信、Kの子供を産みたいと思っていることに気づきました。

そこから私は、全てをKに任せました。

旦那と結婚するということは、
とどまる理由になりませんでした。

Kには既にこの事実を伝えてあり、
それを知った上での決意でした。

更に決定打となったのは、
旦那とKのABO式血液型が一緒だということ。

生物の授業で習った日に調べました。

こうなることに運命さえも感じました。

「K君の子供産みたい」

私の気持ちを伝えると、
そこからのエッチはこれまでで最高でした。

おっしっこをしているのではと思うくらい、
マンコの中が精液で温められました。

私の記憶が正しければ、
明け方までに4回は中出しされました。

マンコはボロボロと言っていいほど壊れ、
精子を垂らしていました。

そして、酔いが覚めた状態で、Kに
「夕べ言ったことは嘘じゃない」と言われました。

更に、

「今まで生でやっていたのは、
彼氏からお前を奪って、
できちゃった結婚したかったから」と言われました。

Kが発する全ての言葉が嬉しくてたまりませんでした。

旦那と籍を入れる3週間前のことです。

18歳という年齢で結婚することは、
始め両親に反対されました。

しかし、旦那のことが好きだから、
そしてKのことが好きだから、懸命に両親を説得して、
幼馴染の旦那とならという理由で許してくれました。

相手がKであったら、決して許されなかったと思います。

その日から、Kとは7,8回関係を持ちました。

コンドームは一切使わず、
一滴残らず子宮に放たれました。

翌月、私は妊娠しました。

つじつまを合わせるため、
旦那とも関係を持ちましたが、Kとの約束で全て安全日でした。

こうして私は何事も無いかのように、
旦那の子と偽って、Kの子を産み落としました。

私とK以外、この事実は誰も知りません。

長男の本当の父親が誰なのか、
バレることなく5年が過ぎようとしています。

現在、私のお腹の中に2人目の子供がいます。

旦那は、この子が初めての子供だということを知りません。

恐らく長男が自分の子供でないということは、
一生知らぬままでしょう。

墓の中まで持っていくつもりです。

また、このことに関して、
私は一度も後悔したことはありません。

それはKのことが今でも好きだからです。

そして、今でもKとは関係があります。

3人目の父親がどちらになるかは分かりません。

ただ、長男を妊娠する決意をした時のようにKに愛されたら、
私とKの間に2人目の子供を産むつもりです。

私には愛する男性が二人いる。

そして二人の男性から愛されている。

ただそれだけの事なのです。